柿って世界一美味いのに柿味の何かって全然無いな
柿ジュース、柿アイス、柿ゼリー
なんで無いんだぜ?
あるけど
>>4
あるの?地方限定とか?
>>7
柿ゼリーと柿羊羹は見たことある
>>11
マジかよちょっとお取り寄せするわ
梨のほうが世界一美味いから
なんかぬるい印象やわ
美味い柿はマジで美味い
柿と干し柿、この2つで完成してるからな
果実としてもう究極の形ってこった、何も足さなくても最強
やたら甘くて表面ぬるぬるで食感はサクサク
割と謎果物だよな
干し柿すきやけどな…🤔
>>1
味の再現が難しい
風味と食感のバランス: 柿は甘くてまろやかな風味と、独特のねっとりとした食感が特徴です。この風味と食感を、人工的な香料や加工で再現するのが難しく、再現できたとしても柿本来の魅力が失われがちです。
加熱による変化: 柿は加熱すると風味が変わりやすく、渋みが再び出てくることもあります。加工段階で味を安定させるのが困難なため、製品化が難しいのです。
渋み成分のタニン
渋抜きの必要性: 渋柿には、舌がピリピリする渋み成分「タンニン」が多く含まれています。渋柿を加工品に使うには、この渋みを完全に抜く必要があります。
タンニンは用途も多様: 一方で、柿渋に含まれるタンニンは、防腐、抗菌、消臭などの効果があるため、染料や塗料、石鹸などに加工されることもあります。食品としての加工が難しい反面、別の用途で広く活用されています。
旬の時期が短い
生食が主流: 柿は秋の果物であり、収穫時期が限られています。新鮮なうちにそのまま生で食べられるのが最もおいしいとされているため、加工品として通年販売する必要性が低いという背景があります。
流通のハードル: 柿の収穫期に大量に加工して在庫を抱える必要があるため、コストや管理の面で課題が生じます。
文化的背景
和菓子や干し柿としての存在感: 柿の加工品といえば、古くから親しまれてきた「干し柿」や、柿を使った和菓子などが一般的です。これらの伝統的な食べ方や加工方法が確立しているため、新しい柿味の製品を開発するインセンティブが低いのかもしれません。
全く存在しないわけではない
柿味の製品が少ないとはいえ、皆無ではありません。地域の特産品として、柿ジュース、柿ジャム、柿羊羹などが製造・販売されています。しかし、ザクロやアセロラのように、コンビニやスーパーで誰もが手軽に買えるような定番商品が少ないのは、上記のような理由があるためです。
>>16
サンキューエーアッイ
柿が特産物の街だけど柿ゼリーあるぜ
小学校の給食で供されて子供達の好き嫌いが
はっきり分かれてた
ちょっと調べたら柿ゼリーめちゃくちゃあったわw
味だけじゃなくて食感がだいじやしなぁ
なんなら柿アイスも柿ジュースもあったわw
柿羊羹美味いな食いたくなった
ワイ柿が大嫌いやけど柿のリキュールとかあるよな
お酒とはかなり相性ええらしいで
干し柿でウィスキー飲むのめっちゃ好き
ブルーチーズもあれば完璧
>>28
ニキは通やね
柿のムースとかいうおばあちゃん家でしか食べないデザートあるやん
柿の天ぷら美味しい
いうて固いしっかりしたカキじゃないとあんま美味しくないし、
渋みをとるのが面倒すぎるのが厄介なんちゃうか
柿羊羹と柿ジャムと柿飴はある
食ったけどもう一度買おうとは全く思わない
干し柿高すぎ😭
>>41
最近出回ってる黄色っぽい干し柿高いのに不味い
やっぱ市田柿かあんぽ柿やな
干し柿は織田信長も好物だったらしいからな
甘味少ない時代に食ったらそら飛ぶわ
柿って酸味ないから和風で地味な味やね
生の柿より干し柿の方がすこ
コメント一覧 (1)
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- 2025年10月09日 11:58
- 梨とかに比べてジューシーさに欠けるから普段選ばないけどたまに食うと美味い