天才闇魔導師(♀)「ほらほらぁ、いつまでチンタラやってんだよぉ!この無能!」
闇魔「そんな無能だからアカデミアからも追放されちゃうんだろぉ!キャーハハハハハッ!!」
闇魔「ボクなんかあそこを首席で卒業したっていうのにさぁ?ほんと、あんな低レベルな学校から見捨てられるってどんだけ出来が悪いわけぇー?」
闇魔「小間使い程度にならなるかと思って拾ってやったはいいけど、まさかこぉーんな雑用すらこなせないとはさぁ、天才のボクからしたら予想外だったよぉ!」
闇魔「まあ小間使いとしては当然失格だけど、道化師としてだったらなかなか悪くない働きぶりかもねぇ!キャハッ!キッヒヒヒヒッ!!」
闇魔「なぁ……ほんとお前、ボクに感謝しろよぉ…?アカデミアを卒業しても、中途半端な成績のやつは職も見つからなかったりするのにさぁ…」
闇魔「ボクが目をかけてやったおかげで、今こうしてお前は生きていられるんだから……。ほら、ボクに感謝しろ?なぁ♪」
闇魔「えぇー!?聞っこえなかったんだけどぉー!?無能はボソボソ喋るから聞き取れないんだよねぇー!なぁー!もっかい言ってよぉ、聞こえるくらい大きな声でさぁー!」
闇魔「ヒーヒャヒャヒャヒャッ!!だったらさぁ、働けよボクのために!馬車馬のようにぃ!そうでもしなきゃお前に価値なんかねぇーんだからさぁ!!」
闇魔「もっかい見捨てられたくなかったら……ボクのために尽くして、ボクのためだけに働けよ……そうしたら、ボロ布程度の仕事はさせてやるからさァ♪」
闇魔「ククッ♪ほらほら手が止まってるよぉ?捨てられてぇーのかなぁ!?ああッ!?キャヒャヒャヒャッ♪」
闇魔「はぁ?お前なに?ふざけてんのぉ?お前もさっさと支度しろな!あと2分だけ待ってあげるよぉ。」
闇魔「……お前さぁ、ボクと一緒に出かけるっていうのに、そんなだらしない格好でボクの横を歩こうっての?勘弁してよぉ、冗談は顔だけにしてよねぇ!キャハハハハッ!」
闇魔「ほらほらさっさと着替えろよぉ!あと1分35秒だぞ!一秒でも時間過ぎたらお前クビね!ヒャヒャヒャッ!」
闇魔「おー。あと3秒遅かったらクビだったよぉ?ま、ボクとしてはクビになってくれたほうがありがたかったんだけど♪」
闇魔「んじゃ、さっさと出かけようぜー。……あ?なんのつもりだよ、その手。」
闇魔「お前、ボクのこと子供扱いしてるわけ?ボクの方が年上なのに?……へーぇ、さっすが落第生。想像以上にふざけた頭してるみたいだねぇ…!」
闇魔「キッヒッヒ……指を折られなかっただけありがたいと思いなよぉー。今度同じことしたら、次は肘から先マジで失くすかんな。」
闇魔「……あ、そうだ。キミって弱いからさぁ、危ないだろうからボクが手繋いでてあげよっかぁ?キヒャヒャヒャヒャヒャ!!」
そのうちおてて繋いでないとキレるようになったりするといいよね
そうなるといいな
なんだかんだで依存してる展開良いよな
天才系の女の子なら一時的に能力が失われるとか病気になったりするとかでプライドが無くなっちゃって見捨てないでって感じでデレるのが好き
みたいなのどうよ=依存女の子みたいな所あるじゃない
依存が垣間見えるまでのボコボコに罵倒される展開好き
自殺したらすごいかわいい表情しそうで
社会的弱者だと純粋な色恋じゃ無くてあくまで生きるために媚び売ってる感があるからちょっとアレかもなぁ
でも奴隷っ娘とかと共依存の関係になるとか言うシチュも良いもんだけど
今まで失敗したことがなくて調子に乗りまくってたぶん挫折への抗体がないというか
逞しさの欠片もないような女の子が大好きです
でもそういう子もきっとプライドは高いと思うので本質は変わらないと思うのよ
闇魔「ほらぁ、ご主人様がまた功績を挙げてきたんだよぉ?ボーッとしてないでさぁ、なんかボクを称える言葉のひとつやふたつ発してみたらぁ?」
闇魔「イヒャヒャヒャッ!ほんっと、お前の語彙の少なさは絶望的だよねぇ。使えないなぁまったく……天才のボクには相応しくないから、捨ててやろっかな?キヒヒヒヒヒ!」
↓
闇魔「キヒ……ね、ねぇ。ボク、また褒められたよ…。たくさん、色んな知らない人から拍手されたけど…………お、お前はどう思うっ?」
闇魔「ボクって、凄いよな…?ねぇ、ボクのこと凄いって、言って…♪…………やだぁ…!ボクのこと褒めてよぉ!頑張ったんだよぉ!」
闇魔「やだ……やだぁ……!お前に褒められないと、頑張った意味ないじゃんかぁ…!どうして意地悪するのぉっ?ボク、こんなに凄いのに……天才なのにぃ……っ!」
みたいになるのがたまらなくよい
そこから
闇魔「なあ、お前がどうしてボクを褒めなくなったのかわかったよ、お前はボクから高圧的に言われないと出来ないんだろ?……なあッ!!!」
闇魔「ほらっ……!笑えよっ!ボクが凄い事やったんだぞッ!!!お前はずーっとボクのそばにいて褒めないとダメなんだからなっ!!!」
闇魔「す、捨てるぞ!これまでは脅しだったけどボクはもう一人で何でも出来るんだからな!!お前だってボクから見捨てられたらまたあの時みたいに誰からも助けてもらえないんだぞぉ!!!」
闇魔「……なあっ!……うん、それで良い、次なにもやらなかったら殺すから」
みたいに良い感じにぶっ壊れてほしい
すっごい無理してそうな感じがして守ってあげたくなる心持ちです
闇魔「ボクの発言くらい全部覚えておいてよ、お前はボクが居なかったら存在すら出来ないんだから」
闇魔「あはは、今更ボクを誑し込もうだなんて無理な相談だよ?ボクはお前を信用してないんだし、お前はボクを絶対的に信用しなきゃいけないんだぞ」
闇魔「……ああそうだ、後で出かけるから準備しといて良いよ。ボクの傍から離れても良いって言ってるの」
闇魔「どうせお前はボクから逃れようとも思えないだろ、ずっとボクの言うことに従ってきたんだから」
闇魔「……んぁ?手?つながなくて良いよ、お前から何も言わなくてもくっ付いてくるし」
みたいな感じの暗くなった天才闇魔導師ちゃんと添い遂げたい
ヒステリックな笑い方とかもうしなさそう
本当に大人びた感じになってるけど依存は酷くなってるパターンなのかはお好みで
なんか悪い友達と付き合い始めそうでこわい
闇魔「キャヒャヒャヒャッ♪」
闇魔「ヒヒヒヒヒッ…♪」
↓
闇魔「フッ…」
闇魔「フフ…」
闇魔「ククッ…♪」
くらいの違いがある
なんだかんだで機嫌良い時多そうな初期闇魔ちゃんと常時イラついてるけど本気で惚れてる感じの後期闇魔ちゃんのイメージだわ
笑い方は「フッ…」とかでも良いけど「あははっ」って乾いた作り笑いをやるような子はお前は可愛いと思うかは知らんが俺はかわいいと思う
こんな一番ヤバいときの闇魔ちゃんは少し頭にピクッときただけですかさず強い魔法を撃って相手を決してきそうなのでたまらない
血走った目で押し倒してきて欲しい
そんなヤバい時にキスして驚きの表情にしたい
闇魔「……ぁあ?」
闇魔「へぇー、お前って冗談とか言えるやつだったんだぁ。ま、決してセンスがいいとはいえないけど…。」
闇魔「ねぇ、もういっぺん言ってみてよぉ♪ボクの目を見てさぁ、おーんなじこと……言える?」
闇魔「……言えるかって聞いてんだよぉッ!!!」
闇魔「…………お前、すぐ調子乗るよなぁ。ボクがちょっと器が大きいからって、言っていいことと悪いことの区別もつかねーのぉ?」
闇魔「お前はなあっ!お前がボクのもとから離れるなんてことは出来ねぇんだよおッ!!ボクがお前を捨てるんだろうがあッ!!」
闇魔「なぁーに勘違いしてるか知らないけどぉ、お前にそんな、なにかを選ぶ権利なんて与えられてねーからな…。お前に与えられてる権利はなぁ、ボクの奴隷として生きていられる権利だけだからな…。」
闇魔「……そのバッグ、ボクに渡せ。もう二度と馬鹿なこと言えないように、こいつを今から消し炭にしてやるよ…。」
闇魔「ククッ……知らないよぉそんなことぉ!燃やされて困るようなもんなんてお前にはないだろうがァ♪いらないんだよ、ぜーんぶさぁ…!」
闇魔「お前が悪いんだぞぉー?全部お前が、馬鹿なこと、分不相応なこと思いついたから……だから大切なものを燃やされちゃうんだよぉッ♪キャーッハハハハ!!ざまぁ見ろ!!ギャハハハハハァッ!!」
闇魔「しょうがないなぁ……ボクが直々に、お前の手荷物検査してやるよぉ…♪クキシッ……どれどれぇ…?」
闇魔「はぁあーっ!?なぁにこれ!なんの玩具ぁ!?お前っ、こぉーんなガキくさいもの持ってたのかよぉーっ♪うっわぁ…気持ちわりーなぁ……ッギヒヒヒ…!」
闇魔「あとあと…………へぇ?お前、こんな服持ってたんだぁ。でもボクの前じゃあ一度も着たことないよねぇ。……じゃあそんな服、いらないよねぇ!?はいっ、焼却処分決定~ッ…!!」
闇魔「……あ?なにこのボッロい紙切れ。へー、手紙だね?…………なに、その顔。これ触った途端、お前すっごい顔してたよぉ…?」
闇魔「なるほど……それじゃあこいつが、お前の大切なもののド本命ってわけだぁ…?クキッ、キシシシッ…!まあ、その時点で消滅確定なんだけど……一応、読んでみよっかなぁ…。」
闇魔「あ?お前、誰に向かってそんな口利いてるわけ?いいから黙って見てろよぉ、別に消すのは荷物じゃなくてお前でもいいんだけど?」
闇魔「えぇーっとどれどれぇ?…………は…?…………え……なんだよ、これ……う、うっそぉ……キヒ、ィヒッ…!うわ、うわうわうわぁぁ~……っ!!」
闇魔「キヒャヒャヒャヒャッ!!!なぁにこれぇ!お前っ、これラブレターじゃぁん!!お前……ククッ、こんなの読んで今まで生きてたわけぇ!?くーっだらねぇー!!ギャーッハッハッハッ!!!」
闇魔「荷物を持ってここから出ていった暁には、故郷に戻って恋人に会いに行こうとでも思ってたんだろぉ?…………そんなもんなぁ……お前には必要ねぇーだろうがあッ!!」
闇魔「お前、恋人のこと心配してるヒマなんてあるぅ?そんなくだらねぇこと考えてるヒマがあるならなぁ、日々多忙なボクのために尽くすことだけ考えてろよおッ!!!!」
闇魔「なぁーんかムカつくなぁ……いいや、さっさとこれ燃やしてスッキリしよーっと…♪」
闇魔「……“やめろ”…?…………お前、口の利き方には気をつけろって言ったばかりだろ……何度言わせりゃ気が済むんだよっ、このグズが…ッ!!」
闇魔「やめるわけねぇーだろうがあッ!!これはなァ、お前が馬鹿なこと考えた罰なんだよお!!お前がボクから逃げようとしなけりゃなあ!この手紙だって無事に済んだんだよお!!!」
闇魔「恨むんなら、一度でも馬鹿なこと考えたお前の残念で、小さい脳みそを恨めよぉー♪さぁて、っと…………ククッ、そんじゃ……焼却開始ィ…!!」
闇魔「ギハッ!ギャハハ!ギャーッハハハハハハハァァ!あー燃えちゃう燃えちゃう♪恋人との思い出が燃えちゃうねぇーッ!?どういう気分だよぉ、ええッ!?このクソガキィ!!!」
闇魔「キャハハハハァ♪無駄ぁ、無駄だよ無駄無駄無駄ァ!!お前程度がなにしたところで、ボクの魔力で生み出した炎が消せるわけないだろぉ!?黙ってそこでっ、消しカスになるところを見とけよおッ♪」
闇魔「うぁーっそろそろかなっ?そろそろ全部っ……あぁー…っ……もうこれじゃあ読めないよぉ…♪恋人からの想いをしたためた手紙、もうこれじゃあただのゴミだよぉ!!アーッヒヒャヒャヒャヒャ!!」
闇魔「……あーあ、燃え尽きちゃったぁ…♪ざぁーんねんでしたぁ、これでもう、お前を支える思い出も!想いも!なぁーんにもなくなっちゃったねぇ!!?ざまぁ見ろ!!キャッヒャヒャヒャヒャ!!」
闇魔「これで、お前もボクの小間使い業に集中できるねぇ?いやぁよかったよかった♪ああっ、なんてボクは奴隷思いのいいご主人様なんだろう…っ!」
闇魔「ククッ♪……それじゃあお前、小間使い再開記念に早速仕事をやるよぉ。……そこの“ゴミ”、さっさと片付けちゃってぇ。」
闇魔「ほらほらいつまでもへたりこんでないでさぁ!さっさと働けよォ♪お前の思い出がたぁーっくさん詰まった大事な大事なゴミだろぉ?ククッ……そこのきったないのはさぁ!!ヒャヒャヒャヒャッ!!」
「ほ、ほらぁ……これでっ、お前を大切に想う女は、ぼ、ボクだけだぞ…っ?イヒ、イヒヒ……!!」
みたいな感じで
「SS」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (5)
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- 2018年10月30日 19:50
- 闇魔が閻魔に見えて最初スレタイトルとと中身が違ってるのかと思った
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- 2018年10月30日 20:46
- 全然可愛くない。ただただ怖い。
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- 2018年10月30日 20:55
- 普段は陰キャで怒鳴る度胸すらないのに、無理して調子に乗ってる感じが
大変よろしいです
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- 2018年10月30日 21:10
- どうよとはトコトン趣味が合わない
でもなんか好きになってきたわどうよが
もしかしてこれって恋?
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- 2018年10月31日 02:22
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ふ~~~~~~ん