【モバマス】中学生、城ヶ崎莉嘉の一週間
莉嘉「ん~・・・おはよー・・・」ゴシゴシ
城ヶ崎母(以下、母)「いつまで寝てるの! 遅刻するわよ!」
莉嘉「んあ~・・・」フラフラ
母「もうっ!」
またママに怒られちゃった・・・(-ω-)
でもでも、月曜日の朝ってチョー辛いし仕方ないよね☆
あーあ、早く土曜日にならないかなー
莉嘉「パパおはよ~・・・」
カチャ・・・
美嘉「あ、莉嘉やっと起きたの~?」
莉嘉「おはよ~、お姉ちゃん」フワァー
朝でも完璧なアタシの自慢なお姉ちゃん!
アタシもいつかはお姉ちゃんみたいなカリスマJKになるんだ☆・・・でも
莉嘉(朝起きるの難しいかも・・・)フラフラ
母「はい、いってらっしゃい」
莉嘉「いってらっはーい」モグモグ
父「・・・いってらっしゃい」
美嘉「・・・うん、いってきます」
パタン
莉嘉「・・・」モグモグ
最近パパとお姉ちゃんの仲が悪いような気がする
ママに聞いたら『そういうものなの』っていってたけど、どういうことだろ?
アタシには良く分からないけど皆仲良くする方が絶対楽しいと思うなー(´・ω・)
~学校~
莉嘉「――――――だったんだよ!」
友A「えー! すっごーい!」
友B「さすがアイドルだね♪」
アイドル活動も楽しいけど、学校の友達とお喋りするのもチョー楽しい☆
可愛いシールを交換したり、プリクラを見せ合ったり! たまに恋バナとかも・・・!
アタシはアイドルだから恋愛はお預け♪ でも、付き合うならPくんみたいな人がいいかな!(≧▽≦)
莉嘉「マジ!? ありがとー!」
男A「でもあの格好はないわ~、中学生なのに幼稚園児の格好とか」ニヤニヤ
友A「ちょっと!」
莉嘉「なっ・・・あ、あれはお仕事だから仕方ないの!」
男A「あー、確かに。城ヶ崎だったから着れたってのもあるよな~」
莉嘉「なにそれー!」ムキーッ
男A「わー! 城ヶ崎が怒ったぞ~」アハハ
男B「逃げろ逃げろ~」アハハ
友B「大丈夫莉嘉ちゃん・・・?」
莉嘉「ッ最低!」
あの二人はいつもアタシの事からかってくるの!
なんで男子ってあんなに子供なのかな?ヽ(`Д´)ノ
莉嘉「ただいまー☆・・・あれ? Pくんの靴がある!」
母「おかえりなさい♪ 今プロデューサーさんが来てるのよ」
莉嘉「え、ホント!? どこにいるの!?」
母「美嘉の部屋よ」ウフフ
莉嘉「アタシも混ざってこよー☆」タッタッタッタ
莉嘉「パパ?」
父「」ビクッ
父「り、莉嘉か・・・おかえり」ニコッ
莉嘉「どうしたの?」
パパが階段の踊り場でそわそわしてるけど、どうしたんだろう?
二階にはアタシたちの部屋があるんだけど・・・あ、そっか! パパもPくんとお喋りしたいのかも!
莉嘉「ふーん・・・あれ、でも掃除道具持ってないよ?」
父「え!? そ、掃除道具は・・・えっと・・・今から取りに行くところなんだよ!」アハハ・・・
父「か、母さーん! ホウキはどこだったかなー?」テクテク
母「あら、珍しい」ニヤニヤ
莉嘉「?」
アタシの勘違い☆(∀`*ゞ) パパは掃除しようと思ってたんだって!
あれ? でも掃除は毎日ママがやってるんだから明日でも良かったんじゃないかな・・・?
~学校 プール~
先生「はーい、出席番号順に6列で並んでー」
ワイワイ キャッキャ!
莉嘉「なんかドキドキするよね」テクテク
友A「うん」テクテク
中学校での初めてのプール授業☆
初めての環境でなんだかチョット緊張しちゃうかも・・・!
はーい!
莉嘉「~♪」
男子「・・・」ソワソワ・・・チラッ
莉嘉「ねぇねぇ、泳ぎ得意!?」グイッ
男子「ふぇ!? う、うん・・・習ってたからある程度は・・・」アタフタ
男子「い、一応・・・」
莉嘉「チョーすごいじゃん!」
男子「い、いや・・・そんなこと///」
男子A・B「・・・」
――――――――――――
――――――――
先生「残り時間は自由に遊んでいいぞー」
いえーい! やった! わーい!
莉嘉「やったー☆」
莉嘉「う~ん・・・・ん?」
「城ヶ崎――――」ヒソヒソ
「案外――――」ヒソヒソ
男子A・B「」チラッ、チラッ
莉嘉「またあの二人だ!」ムッ!
莉嘉「ちょっとアタシ言ってくる!」ズンズン
「!」プイッ
「!」プイッ
男子A・B「!」
男子A「え、いや別に・・・」
男子B「なんでもねぇよ・・・」
莉嘉「またチンチクリンとか言ってバカにしてたんでしょ!」
男子A「そんなこと・・・」
男子B「ち、近っ・・・///」
男子A「だからバカにしてねぇって!///」
莉嘉「今度からかったりしたら許さないからね!」
今日も男子がからかってきたからビシッと言ってやったの!
そしたら『う、うん・・・ごめん』だって!
なんかいつもと様子が違ったけど、今回はアタシの勝ちだよね!?☆( *´艸`)
莉嘉「おじゃましまーす☆」
みりあ「いらっしゃい♪」
みりあ母「いらっしゃい莉嘉ちゃん」ウフフ
みりあ妹「zzz」
莉嘉「うわ~! 赤ちゃんだぁ~!」
今日はみりあちゃん家の赤ちゃんに会いに行ったよ☆
とっても小さくてチョー可愛いかった~♪
莉嘉・みりあ「はーい♪」
みりあ母「ふふっ、すぐ戻ってくるからね」
ガチャン・・・
みりあ「ほ~ら、莉嘉お姉ちゃんですよ~」
莉嘉「こんにちは赤ちゃん♪」
みりあ妹「アッ、アッ、アー」キャッキャ!
莉嘉「かわいい~~///」
莉嘉「いいの!?」
みりあ「はーい、莉嘉お姉ちゃんに抱っこしてもらおうね~」ヒョイ
莉嘉「はわわ・・・///」ダキッ
莉嘉「り、莉嘉お姉ちゃんだよ・・・☆」
みりあ妹「キャッキャ!」
莉嘉「~~~~!!!!///」
みりあ「えへへ、良かったぁ~」
みりあ妹「・・・」ピタッ
莉嘉「あれ・・・?」
みりあ妹「ふぇ・・・」
莉嘉「!?」
莉嘉「え、え、え? ど、どうしよう! アタシ何かしちゃった!?」アタフタ
みりあ「大丈夫だよ莉嘉ちゃん。ちょっと貸して」ダキッ
みりあ「はーい、オムツ替えましょうね~」ポンポン
莉嘉「わかるの!?」
みりあ「うん」テキパキ
泣き方だけで分かるとか、みりあちゃん凄すぎ!Σ(・ω・ノ)ノ!
さすがはお姉ちゃんだね☆
みりあ「ママが忙しい時とかはみりあがやってあげるんだー」
莉嘉「へ~! みりあちゃん凄いね」
みりあ「みりあ、お姉ちゃんですからっ!」フフーン
莉嘉「お姉ちゃん・・・かぁ」
お姉ちゃんもアタシのオムツを替えてくれてたのかな?
・・・う~ん、想像できないかも(;´・ω・)
みりあ妹「アッ、アーッ♪」
莉嘉「スッキリしたね~☆」
みりあ妹「キャッキャ!」
莉嘉「可愛いな~///」
みりあ「いいよ! 撮ろ撮ろ~!」
莉嘉「ハイっ、チ~ズ!☆」カシャッ!
莉嘉「うん! いい感じ♪」
みりあ「良く撮れてるね!」
莉嘉「じゃあみりあちゃんに送るね~☆ あ、お姉ちゃんにも送ってあげよーっと」ピッ!
莉嘉「撮影があったから仕方ないよ」
ピロンッ
莉嘉「あ、お姉ちゃんから返事来た!」
みりあ「美嘉ちゃんなんだって?」
『ないこら!?、ちゅー河良い!』
みりあ「?」
莉嘉「『なにコレ!? チョー可愛い!!』だってー」
みりあ「莉嘉ちゃん分かるの?」
莉嘉「まーね☆ アタシ、お姉ちゃんの妹ですからっ!」フンスッ!
莉嘉「~♪」ポチポチ
父「・・・」
今日は学校もお仕事もお休み!
でも、特にやることがないからつまんないな~(´・ω・)
父「こ、コホン・・・莉嘉?」
莉嘉「ん~?」
父「夏はその~・・・カブトムシ・・・の季節だな」
莉嘉「うん! そうだよ! なんで!?」キラキラ
莉嘉「行きたい!」ガバッ!
父「そうか、行きたいか! じゃ、じゃあパパと一緒に・・・・」チラッ
莉嘉「うん! 行こ行こ!」
父「そうだな!」パァー
父「そんなに急がなくても大丈夫だって」アハハ
ガチャ
美嘉「あれ? どこか行くの?」
莉嘉「パパとカブトムシ展に行くんだ♪」
美嘉「か、カブ・・・!?」ゾッ
父「!」
美嘉「買ってきたりしないでよ・・・?」
父「あ、あぁ・・・」
莉嘉「・・・」
やっぱ、二人の仲がおかしい気がする・・・
それとなくパパに聞いても『そんなもんさ』って、ママと同じこと言うし!
アタシはこんなに心配してるのに~!(-“-)
父「よっこいしょ・・・っと」
母「あら、こんなに撮ってたのね~」
美嘉「そんなにあるんだ・・・」
莉嘉「はやく観よー♪」
今日はアタシの提案でホームビデオ鑑賞会☆
みりあちゃん家行ったら、なんだか観たくなっちゃった♪
あまり観たことなかったから楽しみだな~
父「デッキも持ってきたから大丈夫だ」
母「この際だからDVDに移しておかなくちゃね。よろしくパパ♪」
父「え?」
莉嘉「あ、始まるよ!」
――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――
―――――――――――
父「懐かしいな~」
母「私達も若いわね~」
莉嘉「小さい頃のお姉ちゃん可愛かったね☆」
美嘉「なんか恥ずかしいな~・・・///」
父「そろそろ莉嘉が出てきても良さそうなんだがな」
――――――――――――――――――――――――――――――
AM 10:30 7/31
赤ちゃん『zzz』
――――――――――――――――――――――――――――――
莉嘉「!」
父「あぁ、そうだよ。31日だから産まれた次の日に病院で撮ったやつだな」
―――――――――――――――――――――――
父『お疲れ様』
母『うん』
美嘉『こんにちは赤ちゃん♪ お姉ちゃんだよ★』
莉嘉『zzz』
――――――――――――――――――――――
美嘉「莉嘉ちっちゃーい♪」
莉嘉「この赤ちゃんが・・・アタシ・・・///」ジーッ
―――――――――――――――――――――――
AM 11:08 2/10
莉嘉『ふえ~ん・・・』
父『美嘉、本当にできるのか?』
美嘉『できるよ! だってもうすぐ小学生だもん!』
――――――――――――――――――――――――
父「あ、これも撮ってたんだっけ」アハハ
母「なにこれ?」
莉嘉「?」
父『やっぱママ呼んでこない?』
美嘉『アタシだってオムツ替えられるもん!』
―――――――――――――――――――――――――
莉嘉「!」
美嘉「あー、初めて莉嘉のオムツ替えたときか~・・・ちょっと覚えてるかも」アハハ・・・
父『わかった! じゃあ頼んだぞ!』
美嘉『うん!』
美嘉『えっと、ここがこうで・・・それでこうやって・・・』テキパキ
美嘉『できたよ!』
父『・・・これ逆じゃないか?』
美嘉『え!? あれ!?』アタフタ
莉嘉『ビェェェェェェェェェェン!!!!!!!』
美嘉『・・・うぅ・・・・泣かないでよぉ・・・・』グスッ
父『ちょっ、美嘉まで・・・!』
美嘉『ひっぐ、ひっぐ・・・ママ~』タッタッタッタ
父『お、おい美嘉!?』
ガシャ! ガッガ・・・
―――――――――――――――――――――――――
母「暗くなっちゃった」
父「撮影どころじゃないからカメラ置いたんだよ」
美嘉「い、いや~・・・あの時は混乱しちゃっててさ」アハハ・・・
莉嘉「パパも見てないでお姉ちゃんを手伝えば良いのに・・・」ジトーッ
美嘉「あの時はパパもオムツ替えられなかったんだよね」
父「母さんに任せっきりだったからな・・・」
お姉ちゃんはみりあちゃんみたいにオムツ替えができなかったみたい(;´・ω・)
ま、お姉ちゃんがオムツ替えとか想像できなかったけどさ~
――――――――――――――――――――――――――――
PM 2:00 2/13
フェェェェェン!!!
母『これで良いのかな? 録画できてるよね?』
――――――――――――――――――――――――――――――
莉嘉「?」
母『OK! 良いよ~』
美嘉『』コクン
莉嘉『ウエエエン!』
美嘉『』テキパキ テキパキ
母『そうそう、いい感じ』
――――――――――――――――――――――――――――――――
莉嘉「!」
父「なんだ撮りなおしてたのか」
母「美嘉がどうしてもって言うから」
美嘉『よし・・・』
美嘉『』チラッ
母『うん、完璧♪』
美嘉『ホント!?』
母『良かったね莉嘉~、お姉ちゃんがキレイキレイしてくれたよ?』
美嘉『えへへ/// 莉嘉ちゃん、今度は上手くできたからね★』
莉嘉『アッ、アー♪』キャッキャ!
―――――――――――――――――――――――――――――――
美嘉「ま、まぁ出来ないままってのも悔しいし?・・・アタシお姉ちゃんだし///」
父「パパもあの後覚えたぞ!?」
母「親なんだから当たり前でしょ」
莉嘉「そっかー・・・///」
莉嘉「えへへ、ありがとう☆」
でも改めて思った事は、パパもママもお姉ちゃんもアタシにとって最高の家族だってこと☆
最近はお姉ちゃんとパパの仲が悪いように見えたけど、今日みんなと過ごしてみて本当に仲が悪いわけじゃないような気がしたんだ!
きっとパパとママの言う通りで『そういうもの』ってやつなのかも!
・・・でも尚更『そういうもの』ってどんなことなのか気になってきちゃった! (; ・`д・´)
莉嘉「・・・ふわぁ~」
莉嘉「寝よーっと」モゾモゾ
莉嘉「」ウツラ、ウツラ・・・
莉嘉「・・・」
莉嘉「・・・学校?」
莉嘉「宿題!!」ガバッ!
終り
― 深夜 ―
美嘉(喉かわいちゃった・・・)
カチャン
『紅組頑張れ、白組頑張れ』
『美嘉ぁー! 頑張れぇーー!!!』
『おねーちゃーん!』
父「・・・」ジーッ
父「! な、なんだ美嘉か・・・まだ起きてたんだな」
美嘉「パパの方こそ・・・今ダビングしてるの?」
父「あぁ、なんか続き観たくなってさ・・・そのついでにな」
美嘉「そっか・・・」
―――――――――――――――――――――――――――――
美嘉『一等賞の金メダル~★』キラキラ
莉嘉『莉嘉にも貸して! 莉嘉にも貸して!』
美嘉『だ、ダメ! これアタシのだもん!』
莉嘉『莉嘉に貸してよ~!』
―――――――――――――――――――――――――――――
美嘉「あんな紙のメダルで」フフッ
父「この頃は喧嘩ばっかしてたな」
美嘉「そ、そうだっけ?」
莉嘉『パパ! これ撮って、これ撮って~』
父『はいはい・・・あれ、莉嘉!? その背中にあるのなにかな?』
莉嘉『え、これのこと~? これねー、莉嘉のランドセルなんだよ~♪』
――――――――――――――――――――――――――――――
父「・・・子供の成長なんてあっという間だな」
美嘉「そうかもね」
美嘉「なにしけた顔してんの~?」ポンッ
美嘉「まだまだパパにはアタシ達の成長を見てもらわないといけないんだから★」
父「・・・」
父「そうだな・・・まだまだこれからだな」
美嘉「そーそー」ニシシッ
父「なっ!? そんな相手がいるのか!?」ガバッ!
美嘉「え!? ち、違う違う!/// いずれそうなるかもってハナシだって!///」
父「Pさんか!? Pさんの事だろ!?」
美嘉「はぁ!?/// だから違うって!」
父「そうだな、Pさんならいいか・・・」トオイメー
美嘉「話を聞いてよっ!///」
莉嘉「えへへ・・・このシールかわいい・・・むにゃむにゃ」スピー
最後までご覧いただきましてありがとうございます!
こちら前作となっております。暇な時にでも読んで頂けたら嬉しいです
モバP「ウィスキーはロックだよなぁ」 李衣菜「!!」シュバババ 《短編集》
元スレ
中学生、城ヶ崎莉嘉の一週間
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コメント一覧 (29)
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- 2017年07月23日 20:30
- バカめ!
Pが狙っているのは城ヶ崎姉ではなく、城ヶ崎母であるカリスマママだから
さらば、城ヶ崎父よ、離婚調停でまた会おう!
-
- 2017年07月23日 20:38
- 残念だったな!Pの狙いは城ヶ崎父だ!
-
- 2017年07月23日 20:44
- >莉嘉「ねぇねぇ、泳ぎ得意!?」グイッ
男子くんの首に腕回して引き寄せたんだなこれ
-
- 2017年07月23日 20:45
- おいおい…
じゃああれか、おむつ履いて泣いていれば、みりあちゃんに履き替えてもらえる可能性があるってことか…
よし、試してくるか
-
- 2017年07月23日 20:49
- ※5
美嘉姉がそうされるSSならここにまとめあるな
-
- 2017年07月23日 20:55
- ※6
まじか…さすがカリスマギャルは違うな…
-
- 2017年07月23日 20:56
- いい話だった
-
- 2017年07月23日 20:58
- 水着で前かがみでズイッってやったら胸チラしそう
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- 2017年07月23日 20:58
- 城ヶ崎両親は最近ご無沙汰だから、若いPを交える事によって新鮮さを取り入れたいのか…。
-
- 2017年07月23日 21:02
- 城ヶ崎母と美城常務が今後ユニットを組む…?
Pはその話を進めるために家に来てたのか?
-
- 2017年07月23日 21:05
- らんらんのプール実習は男子全員前かがみになりそう
-
- 2017年07月23日 21:25
- 素晴らしい内容だったな
-
- 2017年07月23日 21:45
- 城ヶ崎さんはみんなの
-
- 2017年07月23日 21:55
- ※5
「みりあやらないよ」
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- 2017年07月23日 22:01
- こんなほのぼのとしたSSに現れるロリコンは焼却だど~
-
- 2017年07月23日 23:19
- きっとこの後、あの男子達は
同じクラスの城ヶ崎がエロいので
みたいな事を仕出かすに違いない。
-
- 2017年07月23日 23:44
- ※17
誰が一番でかいカブトムシ捕まえられるか競うんですね? そんで探してる時に熟女物の工口本を見つけてしまって男子全員が保健の先生とかに惚れる訳だ
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- 2017年07月23日 23:49
- 中学のプールの授業って男女合同だったっけ?だとしたらなんで俺は全く覚えてないんだ……目に焼き付けていれば
-
- 2017年07月24日 01:02
- 目が悪かったから同級生のスク水姿なんてまともに拝めたことないです(血涙)
-
- 2017年07月24日 01:13
- 泳げなかったから女子の水着どころじゃなかった
-
- 2017年07月24日 01:20
- ※19
俺の所では中2までは混同だったよ
3年はプールとダンスどちらか選択って感じで9割の女子はダンス選んでたよ
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- 2017年07月24日 14:27
- 水泳の授業全部サボってたし、そもそも同級生の水着姿見て興奮するか?
-
- 2017年07月24日 14:53
- 莉嘉はこの先どのように成長するんだろうか
なあちゃんみお?
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- 2017年07月24日 14:54
- ※11
おい、卯月ママを忘れてるぞ?うっかり屋さんめ
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- 2017年07月24日 19:11
- スモック番組のネタ見る度に笑える
誰が考えたんだかひっでえ設定だよw
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- 2017年07月24日 21:16
- そういえばって莉嘉が好きすぎて暴走する美嘉ってssはあまり見ないな。
美嘉「莉嘉はアタシの全てだ!!生き甲斐だ!!」みたいなの無いかな?
-
- 2017年07月25日 05:51
- ※17
おう、本田さんは~や楓毒やだましうちシリーズにならぶ鬱本の名前出すのやめーや。
でも実際莉嘉ちゃんの薄い本って結構バッドエンド率高いんだよなぁ……。
-
- 2017年07月26日 00:39
- ※28
美嘉はウブヶ崎で純愛か、妹か友人に誘われなし崩し参戦が多い。
一方で莉嘉はウブな姉と真逆のビッチ系で最中に遭遇してテンパる姉をなし崩しに参戦させて3Pか、或いは純真無垢なのにレ○プや枕させられるのが多い。
前世の奴の徳の高さに感謝すべきだわ