ガヴ「うぁ……金落とした」サターニャ「宝くじに当たったわ!!」
- 2017年05月07日 09:10
- SS、ガヴリールドロップアウト
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サターニャ「サマーだか年末だかの宝くじが売ってたから試しに一枚買ってみたのよ。そうしたら当たってね」
ヴィーネ「それで、いくら当ったの?」
サターニャ「耳貸して」キョロキョロ
ヴィーネ「?」
サターニャ「ここだけの話、三億円よ」コソコソ
ラフィ「さ、三億!?」コソコソ
ヴィーネ「ガヴみたいに不正はしていないのよね?」コソコソ
サターニャ「そんなことするわけないじゃない。実力よ、実力」コソコソ
ラフィ「実力で宝くじが当たるとは思えませんが、でもすごいですねサターニャさん。何に使うんですか?」コソコソ
サターニャ「ンフフフ、何に使おうかしらね?」コソコソ
ガヴ「……」
サターニャ「あら、ガヴリール、私に何か言いたそうな目ね」
ガヴ「何もねーよ」
サターニャ「そういえば、あんた今月のお小遣い全部落として一文無しだったわね」
ガヴ「だから何だよ!」
サターニャ「私の使用人として雇ってあげてもいいのよ」
ガヴ「誰がお前の所でなんか働くかよ!!」
サターニャ「あらぁ?そんなこと言っていいのかしら?一文無しで今月どうやって生活する気なの?」
ガヴ「むう……」
ガヴ「え!?30……万?」
サターニャ「そうよ、それに加えて食費とちょっとしたお小遣いも出してあげる」
ヴィーネ「ちょっとサターニャ、出し過ぎじゃない?」
ラフィ「大金が手に入ったとたん、お金使いが荒くなるサターニャさん……素敵です!」
ガヴ「本当なんだな、サターニャ。一ヶ月お前の使用人になるだけで30万くれるんだな」
サターニャ「ええ、もちろんよ。私は嘘なんて吐かないわ」
ガヴ「サターニャ様、あなた様の元で働かせてくださいっ!」キラキラ
サターニャ「その昔みたいなしゃべり方キモイ。元に戻して」
ガヴ「サターニャ、お前の元で働かせてくれ!」
サターニャ「もーしょうがないわね。そんなに言うなら働かせてあげるわ。感謝しなさい、ガヴリール」
ガヴ「ありがとよッ!サターニャ!!」
ラフィ「なんだか面白そうな展開になりましたね、ヴィーネさん」
ヴィーネ「悪い予感しかしないわ」
サターニャ「あらまぁ、似合うじゃない。ガヴリール」
ガヴ「何でサターニャがメイド服なんか持ってるんだよ!!」
サターニャ「ヴィネットから借りたのよ。ハロウィン用の衣装とかサンタ以外にも色々作ってるらしいわよ」
ガヴ「ヴィーネめ……余計なことを………」
サターニャ「それじゃあ写真撮るわよ」パシャ
ガヴ「うぁ!写真なんか撮るなよ!!」
サターニャ「良いわねぇ。口では文句言ってもやり返せないなんて……なんて素晴らしい気分なのかしら」パシャ
ガヴ「むぅ」
サターニャ「次はスカートをたくし上げてみて」
ガヴ「こうか?」
サターニャ「そうそう!そんな感じ。」パシャ
ガヴ「恥ずかしいな……」
サターニャ「恥じらってる顔がとてもいいわ!!」パシャ
ガヴ「まだ撮るのかよ」
サターニャ「次はサンタや水着もあるからね。」パシャ
ガヴ「そんなにあるのかよ!!」
サターニャ「早く着替えなさい!!」パシャ
ガヴ「こんなに撮ってどうする気だ……」
サターニャ「そうねえ?あんた等の後輩天使に見せるのが面白いかも!」
ガヴ「タプリスに?」
サターニャ「この前、猫の衣装と着替えの写真見せたらいいリアクションしたのよ」
ガヴ「人……天使の後輩に変なもん見せるなよ」
サターニャ「私の写真を誰に見せようと勝手じゃない」
ガヴ「お前の写真じゃない。私が映ってるから私の写真だ」
サターニャ「そうそう、着替えの写真で思い出したけどガヴリール」
ガヴ「ん?」
サターニャ「そろそろ脱ごっか」
ガヴ「な!!」
ガヴ「で、でも裸は…………」
サターニャ「ガヴリール、私は別に邪な心があって脱げって言っているわけじゃないのよ。これは芸術のためなの」
ガヴ「で、でも」
サターニャ「バイト代が欲しくないの?」
ガヴ「むぅ……(まあ、脱いでも聖なる光があるし少しくらいなら)」
サターニャ「どうするの」
ガヴ「分かったよ!ぬ、脱ぐよ!!」
サターニャ「おー!いい気味ね、ガヴリール。ん?」
ガヴ「忘れたのか?私たち天使には聖なる光があることをっ!!」
サターニャ「むぅううう。しょうがないわね、ちょっと待ってなさい!スケッチする紙と鉛筆を持ってくるわ!!」
ガヴ「終わったか?あーこの変なポーズ疲れるなぁ」
サターニャ「変なポーズじゃないわ!カリスマ的ポーズよ!!」
ガヴ「どっちでも同じだろ。それじゃあ服着るぞ」
サターニャ「あ、待って。写真を何枚かとるわ」パシャ
ガヴ「好きにしろ。どうせ聖なる光で見えないんだ」
サターニャ「え?」パシャ
ガヴ「どうした?」
サターニャ「見えてるわ!」パシャ
ガヴ「な!?そんなはずはない!!見せてみろ!……って本当だっ!!!」
サターニャ「ガヴリール、あんた天使力が足りないんじゃないの?」
ガヴ「消せ!今すぐ消せ!!私の大事な所が映ってる写真なんて何に使う気だ!!」
サターニャ「大丈夫よ。ラフィエルにはもちろん渡さないし、せいぜいあの後輩天使にチラッと見せるくらいにするわ」
ガヴ「だからってなぁ……いつか覚えてろよ」
サターニャ「次は彫刻ね」
ガヴ「え?」
サターニャ「絵画の次っていえばやっぱり彫刻でしょ。またカリスマ的ポーズお願いね」
ガヴ「まだやるのかよぉ……」
ガヴ「もう動いていいか?このポーズ肩がこるんだよな」
サターニャ「あ!そうだ!!」
ガヴ「どうした?」
サターニャ「ちょっと体を触らせなさい」
ガヴ「な!?何でだよ!!」
サターニャ「何かが足りないと思ったら、そうよ!立体感が足りないのよ!!だから触って立体感を確かめるの」ピタ
ガヴ「きゃあっ」ビクッ
サターニャ「ん?」ピタ
ガヴ「サターニャ……どこ触って、きゃあっ」ビクッ
サターニャ「どこって背中よ。もしかしてガヴリール…あんた背中が弱いの?」ピタ
ガヴ「ひゃあっ」ビクッ
サターニャ「あらあらガヴリールもそんな可愛い声が出せるのね」ピタ
ガヴ「どこ触ってんだあ!!!」バシッ
サターニャ「前は平気なのね……」ガクッ
ガヴ「サターニャ、夕飯が出来たぞ」
サターニャ「夕飯ってカップラーメンじゃない」
ガヴ「私はこれしか作れん」
サターニャ「いいわよ。どうせこんなことだろうと思ったわ」
ガヴ「どうする気だ?」
サターニャ「そんなの決まっているでしょ!」
ガヴ「……」ドキドキ
サターニャ「ヴィネットの所へご馳走になりに行きましょう!!」
ガヴ「それいいな!!」
ガヴ「あー食った食った」
サターニャ「もう食べられない」
ヴィーネ「もーいきなり人の家に上がり込んでご馳走になれだなんて」
サターニャ「ヴィネットのご飯はいつ食べてもおいしいわね」
ヴィーネ「お粗末様。それはそうと、ガヴはちゃんと使用人として働けているの?」
サターニャ「全然ダメダメよ。掃除はできない。料理はカップ麺だけ。おまけにご主人様は殴り飛ばすわ最悪よ。まあ、期待はしていなかったけどね」
ガヴ「だが色々な衣装で写真撮らされたり、裸婦画のモデルにされたり、胸触られたり給料相当の事はやってるだろ」
ヴィーネ「サターニャ、あんたそういう趣味があるの?」
サターニャ「違う!違う!違うわよ!!あれは芸術よ!芸術!!」
ヴィーネ「私から服借りていったい何をするのかと思っていたらそんなハレンチな事してたなんて」
サターニャ「だから違うってば!!」
ラフィ「決して違いません!サターニャさんはガヴちゃんにハレンチな事をしています!!」
ヴィーネ「うぁ!!どっから来た!?」
ラフィ「千里眼で見ているだけなのももどかしいので、この後サターニャさんの家へ行ってもよろしいでしょうか?」
サターニャ「いいわけないでしょ!!!」
ガヴ「食べたら眠くなった。サターニャ、帰って寝るぞ」
サターニャ「あ、ちょっと待ちなさいよ!ガヴリール!!」
ラフィ「あぁ、サターニャさんっ!」
ヴィーネ「気を付けて帰るのよ」
ガヴ「私たちはどうして一緒に寝るんだ?」
サターニャ「だって一人で寝るのって寂しいじゃない。」
ガヴ「でも狭くない?」
サターニャ「シングルのベットで二人はラフィエルとだと狭かったけど、ガヴリールは小さいから丁度いいわ」
ガヴ「いや、狭いだろ」
サターニャ「zzz」
ガヴ「もう寝てる」
サターニャ「zzz」
ガヴ「私も寝るか」
サターニャ「zzz」ガシッ
ガヴ「うわぁ!暑苦しい。寝ぼけて抱き着いてくるなよ!!」
サターニャ「zzz」ギュゥゥゥ
ガヴ「こいつ!すごい力っ!!」
サターニャ「zzz」
ガヴ「いいや、眠いしもう寝よう。おやすみサターニャ」
サターニャ「ガヴリール!コンビニでメロンパンと牛乳を買ってきなさい!」
ガヴ「はい」
サターニャ「ガヴリール!宿題見せて!」
ガヴ「はい」
サターニャ「ガヴリール!肩がこったから揉んで!」
ガヴ「はい」
サターニャ「ガヴリール!眠くなったから膝枕して!」
ガヴ「はい」
サターニャ「ガヴリール!海に泳ぎに行くわよ!」
ガヴ「はい」
サターニャ「ガヴリール!一緒に温泉入りに行くわよ!」
ガヴ「はい」
サターニャ「ガヴリール!写真撮るから脱ぎなさい!」
ガヴ「はい」
ガヴ「という命令が毎日のように続いた」
ガヴ「そうだ!サターニャから金を奪ってしまえばいいんだよ!今まで私を顎で使った罰だ、思いしれサターニャ!!あーはっはっはっは!!!」
サターニャ「どうしたのよガヴリール?うるさいわよ」
ガヴ「あ、あの実はサターニャ様に折り入って相談があります」
サターニャ「昔みたいな話し方になって、どうしたのよ。お願い?」
ガヴ「私の両親が借金を背負ってしまい、首が回らなくなってしまったのです」
サターニャ「借金?首が回らない?」
ガヴ「はい、そこでサターニャ様に少額でもお金を貸していただけないかと……」
サターニャ「そう言って私を騙す気でしょ?残念ながら大悪魔(予定)である私を騙すことはできないわ!!」
ガヴ「私の日頃の行いを見ているサターニャ様にそう思われても、仕方がありません。しかし、真実なのです!信じてください!!」
サターニャ「そう言われてもねぇ」
ガヴ「もし、借金を返せなければ私は売られてしまうかもしれません」
サターニャ「売られるってどういう意味よ?」
ガヴ「知らない男の人とエッチな事をしてお金を稼ぐというという意味です」
サターニャ「そんなの駄目よ!!自分の体は大切にしなさい!!で、いくら必要なの!?」
ガヴ「正確な金額は分かりませんが、なるべく多い方が私は嬉しいですっ!」ニコ
サターニャ「分かったわ!宝くじで当たったお金全部下ろしてくるからちょっと待ってなさい!!」
ガヴ「ありがとうございますっ!(やったぁ!大金ゲット!!)」
ガヴ「ってこれいくらあるんだよ!?」
サターニャ「いくらって三億円よ」
ガヴ「三億!?サターニャ……宝くじに当たったって、1等が当たったのか!?」
サターニャ「ええそうよ。これだけあれば十分かしら」
ガヴ「十分、十分。助かるよ!」
サターニャ「でも、ごめんね。今月のバイト代、ここから払おうかと思っていたんだけど払えなくなちゃった。」
ガヴ「そんなこと良いんだよ。これだけの大金が貰えれば私は十分さ!」
サターニャ「お金が無くなって困ったら私の所に来なさいよ。バイト代は出してあげられないけどご飯くらいは出してあげるから」
ガヴ「それじゃあ、私は天界に行って借金を返してくるよ。じゃあね!」
ラフィ「ガヴちゃん」
ヴィーネ「ガヴ」
ガヴ「ヴィーネ!ラフィエル!どうしてここに!?」
ラフィ「私がサターニャさんのストーカーであることを忘れましたか?今までのことは全て見ていました」
ヴィーネ「ガヴ、さすがにお金を騙し取るのは犯罪よ」
ラフィ「犯罪が天界にばれれば強制送還は確実です」
ヴィーネ「サターニャに謝りましょう。今謝れば許してもらえるわ」
ガヴ「え……分かったよ。私も意外と額が大きくて罪悪感があったんだ」
ヴィーネ「それがいいわ。私たちも行ってあげるから一緒に謝りましょう」
ガヴ「ごめん、サターニャ」
ラフィ「サターニャさん、ガヴちゃんもこうやって反省していることですし許してあげてくれませんか」
ヴィーネ「サターニャ、私からもお願いするわ!ガヴを許してあげて!!」
サターニャ「むぅ……」
ガヴ「頼むよ!サターニャ!!私はまだ天界になんか帰りたくない!!!」
サターニャ「結局自分のためじゃない!」
ラフィ「ガヴちゃん!」
ヴィーネ「ガヴ!」
ガヴ「頼むよ!サターニャ!!何でもするから!!!」
サターニャ「むぅ……。次はちゃんと真面目に働いてくれる?」
ガヴ「働く!真面目にでも何でも働くから許してくれ!!!」
サターニャ「それなら……」
ガヴ「許してくれるのか!?」
サターニャ「許して……あげるわよ」
ガヴ「ありがとうっ!サターニャ!!」
サターニャ「でも真面目に働きなさいよ!」
ヴィーネ「サターニャ、ガヴを許してくれてありがとうっ!」
ラフィ「さすがは将来の大悪魔であるサターニャさんっ!心が広いですね」
サターニャ「なんか納得いかないわね。まぁいいわ!ガヴリール!!あんたちゃんと私の店で働きなさいよね!!」
ラフィ「サターニャさんの店ですか?」
ガヴ「ん?」
サターニャ「ガヴリール!生クリーム混ぜといて!」
ガヴ「はい」
サターニャ「ガヴリール!お客さん来たから相手して!」
ガヴ「はい」
ラフィ「お久しぶりです」
ガヴ「ラフィエル!」
ヴィーネ「私もいるわよ!」
ガヴ「ヴィーネ!」
サターニャ「みんな久しぶりじゃない!?どうしたの?」
ヴィーネ「サターニャが店を開いたって聞いたから来たのよ」
サターニャ「宝くじの殆ど費やして開いたのよ!!!」
ラフィ「胡桃沢洋菓子店2号店、結構繁盛しているらしいですね」
サターニャ「まーね。私の実力よ!実力!!」
ヴィーネ「何でも可愛いパティシエさんと店員さんが目当ての人もいるらしいわよ」
サターニャ「あー、どうりで男性客が多いと思ったわ」
ガヴ「私のおかげだな、サターニャ」
サターニャ「なにが私のおかげよ!嘘吐きガヴリールっ!!私のおかげよ!!!」
ガヴ「私の接客が上手いからだ!」
ヴィーネ「もー喧嘩しない。それよりケーキ食べましょう。ラフィは何食べたいの?」
ラフィ「私はヴィーネさんと同じもので」
ヴィーネ「それじゃあ無難にショートケーキお願い」
サターニャ「ガヴリール!お客様にショートケーキ二つ!!」
ガヴ「はいはい、分かってるよ。」ツルッ
サターニャ「あ!」
ガヴ「痛ったぁ!転んだ!!」
ヴィーネ「もう、ガヴったら」
ラフィ「大丈夫ですか?」
サターニャ「怪我してない?」
ガヴ「痛い!!だいたい何で働かなきゃいけないんだよ!何もせず暮らしていくのが私の夢だったのに!!」
サターニャ「そりゃ、ガヴリールが私の三億円をだまし取ろうとしたからでしょ。一生私の店でこき使われなさいよ!」
ガヴ「仕方がねぇな。へいへい、分かりましたよ!店長~~!!!」
完
元スレ
ガヴ「うぁ……金落とした」サターニャ「宝くじに当たったわ!!」
http://vipper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1494075319/
ガヴ「うぁ……金落とした」サターニャ「宝くじに当たったわ!!」
http://vipper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1494075319/
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コメント一覧 (24)
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- 2017年05月07日 09:32
- サターニャかわいい
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- 2017年05月07日 09:50
- 3億も使って開店って…銀座はさすがに3億では少なすぎて無理でも丸の内辺りにでも出してるのかね?
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- 2017年05月07日 10:03
- ↑何で、都内限定なん?
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- 2017年05月07日 10:13
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君ぃオツム悪いなぁ!
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- 2017年05月07日 10:38
- 未成年は宝くじ買えないやで
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- 2017年05月07日 10:54
- 魔界じゃないの?何で都内限定なのか
まあ魔界の相場をしらないけど(笑)
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- 2017年05月07日 11:18
- 買うだけなら未成年でも買えるぞ
3億円だと未成年だけでは換金できないが
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- 2017年05月07日 11:32
- 遠回しにガヴサタ結婚エンドだよねこれ
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- 2017年05月07日 11:52
- ※8
すぐ結婚させようとする百合豚嫌い
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- 2017年05月07日 11:55
- どう見ても結婚なんだよなあ
百合嫌いなら帰れ
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- 2017年05月07日 12:46
- ホモ以外は帰ってくれないか
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- 2017年05月07日 13:19
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おいおいお前はグラサンとマスターのイチャコラでもみたいのか
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- 2017年05月07日 13:33
- 三億円盗む輩を従業員にするサタ─ニャは大天使
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- 2017年05月07日 13:44
- ホモは同性愛者って意味なんだよなぁ
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- 2017年05月07日 13:55
- (๑´ლ`๑)フ°フ°
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- 2017年05月07日 20:44
- そのまえに、サタニキア制作の彫刻や絵画を買いたいんだが、どこにあるんだ?いや、邪な気持ちはないよ?芸術品を集めたいってだけだから
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- 2017年05月07日 23:27
- ※10
うーんこのガイジ
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- 2017年05月08日 01:38
- 洋菓子店開くのに3億必要になる土地なんて都内くらいだろ
ラフィが遊びにきてる時点で魔界って線も薄いだろうし
銀座は……ちょっと足りないかなあ、次点で丸の内あたりかって考える※2はごく自然だと思うんだが
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- 2017年05月08日 03:29
- SSにそこまで深く考える必要はない
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- 2017年05月08日 05:23
- 別に土地だけの値段なんて言ってないんだょなー。店舗建てて、機材一から揃えたら結構いくぞ!
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- 2017年05月08日 15:10
- ナチュラルに切り盛り夫婦みたいになってて草
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- 2017年05月10日 15:19
- うーんこれは結婚ですね
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- 2017年08月08日 13:03
- 体売る話されてすぐ3億全部渡すなんて…もう悪魔じゃねえよ…
大悪魔サタニキア様をすこれ
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- 2017年10月09日 17:00
- 夫婦生活円満っぽいな
毎晩子づくりしてるかと思うといいな