【ガヴドロ】サターニャ(男装したらガヴリールに告白された……)
- 2017年04月13日 07:10
- SS、ガヴリールドロップアウト
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サターニャ「ただ変装といってもバレると困るからね……服装は考えないと……」
サターニャ「私が普段着ないような服……うーん……」
サターニャ「あ、いつの間にかメンズもののコーナーに来ちゃった」
サターニャ「ん……そうだ!男に変装するとかいいじゃない!バレなさそうだし!」
サターニャ「そうと決まれば……これなかなかカッコイイじゃない!」
サターニャ「すみませーんこれくださーい!」
サターニャ「髪型はシンプルに束ねたほうがよさそうね……帽子で隠して……ヘアピンもバレるし外して……」
サターニャ「うんうん……服も胸が目立たないのを選んだからなかなか男っぽく見えるんじゃないかしら」
サターニャ「更に魔界通販で買った悪魔の力を抑える薬で悪魔と見抜かれないようにしたし……完璧ね!」
サターニャ「よし!早速街に繰り出すわよ!」
サターニャ「待ってなさいガヴリール……あんたの弱みを握ってやるわ!なーはっはっはっは!!」
サターニャ「まずは……あいつが働いている喫茶店に向かうわ!」
カランカラン
ガヴリール「へいらっしゃ……」
サターニャ「一人なんですが大丈夫ですか?」(イケボ)
ガヴリール「え、あっ……」
サターニャ(や、やばいっバレた……!?」
ガヴリール(か、カッコイイ……やばい、私の好みド直球じゃないか……!!)
ガヴリール「い、いらっしゃいませ……!こ、こちらのお席へどうぞ……///」
サターニャ(……?何、この反応は……?)
ガヴリール「……」チラチラ
サターニャ(それにマークされてる気がする……流石に気づいた……?)
サターニャ(……とりあえず本でも読んで時間を潰しましょう)ペラ
ガヴリール「っ!」シュバババババ
ガヴリール「そっそれ!○○先生の新作ですね!?あなたも好きなんですか!?」
サターニャ「えっ、うん。そうだけど……」
ガヴリール「私もです!」
サターニャ(な、なんか調子狂うわね……)
サターニャ「さてと……じゃあ僕はこれで」
ガヴリール「ま、待って……!あ、あのっもしよろしければ……れ、連絡先っ教えてくれませんか!?」
サターニャ(えっなっ……ちょっそれは困るわね……!でも……色々気になるし……アマゾンで使ってるメールアドレスでいいか)
サターニャ「じゃあ特別に……~~~@gmail.com……これでいいかな」
ガヴリール(うぅ……スマホの連絡先がいいんだけどな……フリーのメールアドレスってことはまだ早いってことか……)
ガヴリール「あ、ありがとうございますっ!瀧さんっ!」
サタニキア(それに男装時の偽名が朝仁 瀧になった……一応年齢までごまかすのはだるいから同じ高1ってことにしたけど……うーんバレるかもしれない……?でもまだ気付いてないっぽいし大丈夫よね)
サターニャ「ん……メールが来てる。早速ガヴリールから……」
ガヴリール『瀧さんへ。 今日は楽しいお話ありがとうございました。ぜひまたいらしてください。お待ちしています。 PS.お店以外でも大歓迎です(絵文字略)』
サターニャ「……ぅわっ。寝る前にズドンとすんごいものを送ってきたわね……」
サターニャ「もしかしてガヴリールの奴私に惚れちゃった~?まあ、無理もないわね……隠しきれない大悪魔のオーラに感化されるのは当然……って悪魔の力は漏れてないのよね」
サターニャ「ふふふ……このままガヴリールを堕としてやるわ!なーはっはっはっは!!」
サターニャ「とりあえず返信……うーん……なんて書こう……別に普通でいいわよね」
サターニャ『じゃあ明日会おうか』
サターニャ「……こんなんでいいや」ピッ
ガヴリール「……かっこよかったな。また会いたいな……」ゴロンゴロン
ピロリンッ
ガヴリール「っ!返信来た!?」
サターニャ『じゃあ明日会おうか』
ガヴリール「わっわぁあああ!やったっ!やった!」
ガヴリール「じゃあ……時間は……待ち合わせ場所は……でどうですか……っと!」
サターニャ『いいよ。ガヴリールちゃんにお任せするよ』
ガヴリール「あぁぁっ……明日が楽しみ……!こりゃ徹夜して寝不足になるわけにはいかないっ……もう寝るぞっ」
ガヴリール「おはよう」シャキッ
サターニャ「お、おはよう……今日は随分と元気ね」
ヴィーネ「そうなの……私が家に行ったら珍しく朝ごはんまで食べ終えてて……」
サターニャ「へえ……」
サターニャ(そこまでの影響力が……!?)
ガヴリール(あ~早く学校終わらないかな)
ガヴリール(よしっやっと終わった!)
ヴィーネ「じゃあガヴ帰りまし――」
ガヴリール「ごめんヴィーネ!今日は用事があるんだ!また今度!」ダッ
ヴィーネ「え、ええ……?」
サターニャ「ごめんヴィネット!私も今日は急がないとだからもう帰るわね!」
ヴィーネ「え、ええ……」
ラフィエル「あ、あら?今日はお二人はお急ぎのようで……?」
サターニャ(早く家に帰って男装しないと!)
ガヴリール(あー忙しい忙しい……くそっ癖っ毛すごいな……!)
サターニャ(えっとこの服はどうやって……あー胸邪魔っ!!)
ガヴリール(よしっ……!これでオッケー。大分天界時代の私の容姿に近づいたな)
サターニャ(よしっ……これでいいかしら。バッチリ決まってるわね)キリ
サターニャ(先についちゃったわね……どうせガヴリールのことだし遅れてくるでしょ。本でも読んで待ってよ)
ガヴリール(はぁっ……はぁっ……いたっ!来てくれたっ……!うわー……かっこいい……イケメンがベンチで本を読む姿ってやっぱり様になる……!)
ガヴリール「あ、あの……」
サターニャ「ん、もう来たん……だっ!?」
サターニャ(なにこの美少女!?まさかガヴリール!?天界にいた頃とはまるで別人と聞いてはいたけど……ここまでか!?)
ガヴリール「あ、あはは。驚いちゃいましたか?これが本当の私なんですっ」
サターニャ(嘘ついてんじゃないわよ!!)
ガヴリール(しかしボサボサ駄目女よりは清楚な女の子のほうが好まれるはずだ。今はだめになったとは言え元々ああだったんだ……演じられるはず!!)
ガヴリール(徹底して美少女を演じ続けてやる!)
サターニャ(ここまでして好かれようと思ってるってことね……まさかこうなるとは……!)
サターニャ(ふふふ……ガヴリールを服従させる日は近い……!)
サターニャ「じゃあ行こうか」
ガヴリール「はいっ!」
ガヴリール「あ、あの……瀧さんは好きな食べ物ってなにかありますか?」
サターニャ「んー大抵なんでも好きだけど……強いて言うならメロンパン……」
サターニャ(はっ!?やばっ!ばれる!?)
ガヴリール「メロンパンですか!私いいお店知ってるんですよ!こっちです!」
サターニャ(セーフっ!ってこっちの方向……私がこの前ガヴリール達に教えた店のことね)
サターニャ(あそこ結構並ぶんだけど……まあ美味しいからいいけど)
サターニャ(あのときは『普通だな』とか言ってたくせに……)
サターニャ「そうなんだ。こんなに行列できてるしね」
サターニャ(にしても暇ね。こういうときはお話とかするものよね)
ガヴリール「あ、あの……」モジモジ
サターニャ「どうかした?」
ガヴリール「いっいえ!なんでもないです!」
ガヴリール(あぁ~……手つなぎたい……!)
サターニャ「さっきからどうしたの?」
ガヴリール「えっ、あっそのぉ……手を……」
サターニャ「手?」
ガヴリール「つ、つないでも……いいですか……///」
サターニャ「なんだそんなこと。いいよ」ギュッ
ガヴリール(うぉおおおお!!)
ガヴリール(こ、これ傍から見ればカップルに見えるんじゃないだろうか……!?)
ガヴリール(あーどうしようっこんな所ヴィーネやサターニャ、ラフィエルにも見られたくない……!)
ガヴリール(いや……むしろ魅せつけてもいいかもしれないな……!)
一般モブ「わぁ~……すごい美少女。相手も超カッコイイ……!」「お似合い~……!」
ガヴリール「~~~っ///」
サターニャ(ガヴリールの弱みが着実に増えていってるわね……!)
ガヴリール「え、ええとじゃあ……プレーンで」
サターニャ「じゃあ僕はメープルで」
ガヴリール「あ、お金」
サターニャ「いいよ僕が出すから」
サターニャ(課金?とかいうので金欠って言ってたしね。まあいたずらに付き合ってもらってる分このくらいおごってあげるわ)
ガヴリール「でも……」
サターニャ「大丈夫。気にしないで」ポンポン
ガヴリール「は、はぃ……///」
ガヴリール「はいっ」
サターニャ(うん……やっぱりここのメロンパンは美味しいわね)モグモグ
サターニャ「うん、美味しいっ」ニコッ
ガヴリール(喜んでもらえた……!サターニャには感謝だな……!)
ガヴリール「よかったです……///」
サターニャ「ねえ、一口交換しない?」
ガヴリール「えっ……!あ、はいっ……どうぞ……///」
ガヴリール(わーっ!わーっ///)
ラフィエル「一体どこにいるんでしょう……?あら、あれはガヴちゃん……それも身なりを整えた」
ラフィエル「……隣りにいる殿方は誰でしょう?」
ラフィエル「まさか……ガヴちゃんの彼氏さん!?」
ラフィエル「これは……これはとてもおもしろそうです……!」
ラフィエル「ガヴちゃーん♪」
サターニャ(げっ!ラフィエル!!!やばい、バレるか……!?)
ガヴリール(話を合わせろ話を合わせろ話を合わせろ……)ゴゴゴゴ
ラフィエル(天使の笑顔なのにすっごい殺意を感じます♪)
ラフィエル「こんにちは♪あの、お隣の殿方は……?」
ガヴリール「な、なんでもないですよぅ~」
サターニャ(ここは平常心っ)
サターニャ「ガヴリールちゃんのお友達?」
ガヴリール「は、はいっ。同じ学校の友達で……」
ラフィエル(なるほどぉ~……確かにガヴちゃんが惚れるのも納得なくらいかっこいい方ですね)
ラフィエル(しかしどこかで見たような……まさかサターニャさんのお兄さん!?いや、この人からは魔力を感じないですし……)
ラフィエル「ふふふ、ガヴちゃんをよろしくお願いしますね♪ではでは」
サターニャ(バレずに済んだようね)
ガヴリール(ふぅ……あいつも空気を読んでくれたか……)
ガヴリール「ええと」
ガヴリール(家は汚いし……というかいきなり家に入れるのも飛びすぎだろ……)
ガヴリール(ええとなにかなにか……)チラ
ガヴリール「えと……そこのゲームセンターとかどうでしょう」
サターニャ(ゲーセン……行ったことなかったしいいかも)
サターニャ「いいよ。じゃあ入ろっか」
ヴィーネ(ガヴが……知らない男の人とゲーセンに入ってった……!?)
ラフィエル(うふふ……ヴィーネさんを呼んで正解でした♪)
ラフィエル「私も今日初めて見たのでわからないですが……彼氏とか、それに近い人かと~」
ヴィーネ「かっかかっ彼氏ぃぃぃい!?」
ラフィエル「ヴィーネさん、抑えてくださいーバレますー」
ヴィーネ「ごっごめん……嘘でしょ……ガヴに彼氏なんて……!」
ラフィエル「ガヴちゃんの反応を見る限り彼氏というよりは意中の相手ってところですかね。ガヴちゃん好き好きアピールがんがん飛ばしてますねー」
ヴィーネ「ど、どうなっちゃうのよー……!」
…………
……
サターニャ(でも結構楽しいわね!あっという間に時間が潰れちゃったわ!)
サターニャ「次は……」
ガヴリール「あ、あの……プリクラ……撮りませんか?」
サターニャ「プリクラ……」
サターニャ(聞いたことある!クラスの人達みんなもってた!友達と写真を撮るみたいなものよね!)
サターニャ(撮る機会ないと思ってたけど……いいかも!)
サターニャ「うーん初めてだから操作がよくわからない……」
ガヴリール「私も初めてで……こんな感じ……でしょうか?」
ガヴリール「あっ撮影開始みたいです!」
サターニャ(悪魔らしいポーズは控えめに……でも少しかっこよく)スッ
ガヴリール(幸せ……っ!)
ラフィエル「ヴィーネさん落ち着いてくださっ……ああもう……」
サターニャ「なかなか良く撮れた……」
ドンッ
ヴィーネ「きゃっ!!」
サターニャ「おっとっと……大丈夫?」
サターニャ(なんでヴィネットがここにいるのよ!?というかラフィエルまでいるじゃない!!あいつが呼んだのね!!)
ガヴリール「ちょっ……なんでお前らが……!」
ガヴリール「ハッ!?え、ええと……どうしてあなた達がっ!」
ガヴリール(話を合わせろ話を合わせろ話を合わせろ……)ギロ
ヴィーネ(うっ。なんというプレッシャー……本当にこの人のことが好きなのね……)
ヴィーネ「あ、あの!!あなたはガヴリールのなんなんですか!?」
ガヴリール「ちょっ、ヴィーネ!!」
ラフィエル「あらあら~!」ワクワク
ガヴリール「と、友達です!そうですよね!?」
サターニャ「ん、友達でいいの?」
ガヴリール(そ、それって……それ以上の関係でもいいってこと……なのか……!?)ドキッ
ヴィーネ「なっななななっ……///」
ラフィエル「これはこれは……♪」
サターニャ「ところで……君は?」
サターニャ(あれ?なんでみんな顔真っ赤にしてるの……?)
サターニャ(まあ知ってるけど)
ヴィーネ「と、とにかくっ私はあなたがガヴの彼氏なんてまだ認めてません……!」
ガヴリール「ちょっと……勝手なこと言わないで……!」
ヴィーネ「惑わされないでガヴリール!この人が本当にいい人なのか……確かめさせて!!」
ガヴリール(めんどくせえなおい……)
サターニャ「そっか、みんな同じ学校のお友達なんだ。これもいい機会だし、みんなで遊ばない?」
ラフィエル「賛成です~♪楽しそうですし♪」
ガヴリール「えっえええ~……!?」
ヴィーネ「……わかったわ。あなたがガヴに相応しいか……この目で確かめる……!」
ガヴリール(うぅぅぅせっかくのデートが……いや、デートじゃないけど……でもデートみたいなものだったのにっ!)
サターニャ「最後に4人でプリクラ撮ろっか」
ラフィエル「はーい♪」
ヴィーネ「はいっ!」
ガヴリール「わかりました」
ガヴリール(なんだよーヴィーネもラフィエルもデレデレしやがって……!まさかこいつらも瀧のことが……!?ゆ、許さないぞ!)
ガヴリール「うぅ……なんど見てもこのプリクラ攻めすぎたよな……抱きついたりラブって書いたり……」
ガヴリール「でもこのくらいアピールしないと……」
ガヴリール「ラフィエルはスタイル抜群だし……ヴィーネは世話好きだし……」
ガヴリール「対して私はちんちくりんだ……早く行動しないと……二人に取られる……!」
ガヴリール「それだけはっ……それだけは認めないぞ!」
サターニャ(最近はガヴリールとずっと遊んでるわね~普段のガヴリールからは想像できない姿を見れて大満足)
サターニャ(でも……なんだかこれを利用してガヴリールを弄ぶのは、正直悪い気がする……)
サターニャ(なんというか……本当に好きなんだなぁって……)
サターニャ(恋心をいたずらに利用するなんて……魔界から追放されるレベル……悪魔失格ね……)
ピロリンッ
サターニャ「……メールだ」
ガヴリール『明日、お話があります。―――にてお待ちしています。』
サターニャ「……正直に話そう」
ガヴリール「……」ソワソワ
ラフィエル(ワクワクっ)
ヴィーネ(ちょっとラフィ……こんなことしちゃいけないんじゃ)
ラフィエル(ガヴちゃんの人生初告白ですよ!?見逃せませんよ)ヒソヒソ
ヴィーネ(そ、それはそうだけど……でも、でもでも~……!)ドキドキ
ラフィエル(嫌ならお一人で帰ってもいいんですよ?)
ヴィーネ(……見る)
ガヴリール「いえ、私もいま来たところです」
ラフィエル(30分前からいましたが♪)
サターニャ「そ、そう……。話があるそうなんだけど……その、僕……」
ガヴリール「はい……あなたに告白をしたくて」
サターニャ「あ、ええと」
ガヴリール「私とお付き合いしてもらえませんか。あなたのことが……大好きなんです」
ヴィーネ(きゃー!!!!)
サターニャ(覚悟を決めないと……ね)
ガヴリール「受け入れます!どんなことだろうと――――」
サターニャ「目をつむって」
ガヴリール「……?はい」
サターニャ(はぁ……殴られる覚悟はしておかないと……ね)ヌギヌギ
ラフィエル(……え?)
ヴィーネ(……は!?)
サターニャ「目を開けてもいいわよ」
ガヴリール(……わよ?)パチッ
サターニャ「僕は……いや、私は胡桃沢=サタニキア=マクドウェル……今まで隠していてごめんなさい」
サターニャ「その、ここまでやるつもりはなかったの……でも引き下がれなくなって……!」
ガヴリール「え……ど、どういう……こと……?」ポロポロ
サターニャ「本当にごめんなさい……!ガヴリールの……その、心を弄んで……!!」
ガヴリール「う……うぅうぅぅぅぅっぅうう…………!!!!」ポロポロ
ヴィーネ「ちょっとサターニャ!!!!」
ラフィエル「サターニャさん!!!!」
サターニャ「げっ……あいつらも見てたの……!!」
ラフィエル「そうですよ!!流石にこれはやりすぎだと思います!!」
サターニャ「わ、私もそう思ってるわよ……でも、その……ひけなくなって……」
ガヴリール「サターニャ……!このぉ……」ギロ
サターニャ「ひっ……ご、ごめんなさ――」
ガヴリール「バカ!ばかばかばかぁあああああ!!!!」ポカポカ
サターニャ「ご、ごめん……本当に……その、なんでもするから……」ナデナデ
ヴィーネ「これはサターニャが悪いわよ……(私も結構本気で惚れかけたんだから……)」
ラフィエル「そうですよ……(私まで恋に落ちそうだったんですから……)」
サターニャ「が、ガヴリール……」
ガヴリール「あのときのお前はなんだったんだ……」
ガヴリール「私の純情を弄ぶだけの……ただの、ただの演技だったのか……?」
ガヴリール「悪戯目的の……いつもの仕返しのっ……!!」
サターニャ「……最初はそうだったわ。でも……ほんと最初だけ」
ガヴリール「……じゃあ最初以外は」
サターニャ「今まで私に見せてきたガヴリールと同じ」
ガヴリール「同じ……?」
サターニャ「でも次第にガヴリールの好意を受けていく内に……私もガヴリールに好かれようと思って頑張って演じてた」
ガヴリール「サターニャ……嘘じゃないだろうな……」
サターニャ「でもやっぱり……演技はよくないと思った。いつまでも頑張って演じ続けるのも、頑張って演じ続けるガヴリールを見るのも……」
サターニャ「だから本当のことを全部話したわ。本当にいけないことをしたと思ってる。その責任は取るつもりよ」
ガヴリール「本当だろうな……」
サターニャ「悪魔に二言はないわ」
ラフィエル「これは……///」
ガヴリール「責任取れ……」グスッ
サターニャ「うん……何をすれば……」
ガヴリール「私と付き合え……」
サターニャ「……え、それはどういう?」
ガヴリール「もう彼氏じゃなくて彼女でいいから……付き合え。私だって嘘はついてない。私が惚れた瀧がサターニャであることに変わりない。それを私は受け入れる」」
ガヴリール「だからこれからも一緒に遊べ、私に構え。それで許してやる……」ギューッ
サターニャ「そ、それって……」
ラフィエル「あらあら……!」
サターニャ「ふふっ……やっぱりガヴリールはこうでないとね」ナデナデ
サターニャ「変装は疲れるし……私のままでいいのなら……お付き合いするわ」ギュッ
ガヴリール「……同感だ。やっぱり……私たちは私たちのままが一番だな」ギュッ
ヴィーネ「これは……なんだかんだで告白大成功?」
ラフィエル「当初の予定よりもずっとずーっといい結果になったと思います♪」
サターニャ(はぁ……)
サターニャ(男装したらガヴリールに告白された……♪)
END
元スレ
サターニャ(男装したらガヴリールに告白された……)
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1489669106/
サターニャ(男装したらガヴリールに告白された……)
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コメント一覧 (48)
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- 2017年04月13日 07:54
- 画像班は何をしている!?
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- 2017年04月13日 08:20
- ラフィルートとヴィーネルートも書くんだよ!
早くしろ!!
-
- 2017年04月13日 08:28
- このアニメ見たことないけどこのSSええやん
見てみようかな
-
- 2017年04月13日 08:58
- 弟にntrれたんだってね。
-
- 2017年04月13日 09:10
-
ずっと百合アニメとして見てて百合SS書いたりしてるとガヴが仮にも男に惚れたことに対してNTR的な興奮を覚えるビクンビクン
-
- 2017年04月13日 09:19
- これは面白い
-
- 2017年04月13日 09:20
-
ガヴサタ最高過ぎる😭
-
- 2017年04月13日 09:45
-
やっぱり裏切らないガヴサタ
-
- 2017年04月13日 10:42
- ※5
落ち着け同志百合豚
男装はフレーバーだろ この後サターニャと分かった上でなんかの拍子にもっかい男装リクエスト→演じながら二回目デートまである
分かってんだけどやっぱりときめいちゃうガヴと段々ノってきたサタが意識し合っちゃってそこまで倒錯で固めつつ高められて最後の最後女の子同士のに持ってけばカタルシスは最高
-
- 2017年04月13日 11:04
- 犬の件も考えるとサターニャはやる時はやる熱血主人公系のイケメン…だといいなあ
-
- 2017年04月13日 11:10
- サタニキア→アサニタキ か
-
- 2017年04月13日 11:21
-
サターニャは根がイケメンだからこういうことが出来るし、みんな惚れる
-
- 2017年04月13日 11:29
- よきかな……
-
- 2017年04月13日 12:04
- あぁ~(クリスマス回のサターニャの声で
(イケボ の書き方からすると童貞の人かな?
-
- 2017年04月13日 12:17
- 後日談あくするんだよ!!!
-
- 2017年04月13日 12:31
-
ガヴリールはサターニャの嫁
-
- 2017年04月13日 12:45
-
サターニャは天使説
-
- 2017年04月13日 12:46
-
サターニャはかわいい
-
- 2017年04月13日 12:47
-
どんだけ中性的な顔してんだよ
-
- 2017年04月13日 12:49
-
大悪魔サタニキア様
※14
童貞の人を童貞って言うのやめなよ
-
- 2017年04月13日 12:50
-
すばらしいぞ
-
- 2017年04月13日 12:51
-
最高なんだが??
-
- 2017年04月13日 12:57
-
最高過ぎるぞこれ
-
- 2017年04月13日 14:16
- ガヴィーネよりもガヴサタの方が流行ってる今最高だね!
-
- 2017年04月13日 15:10
-
これはやってしまいましたなぁ(ニヤニヤ
-
- 2017年04月13日 17:35
- サターニャかっこいい
-
- 2017年04月13日 17:58
- ゲーセンで遊んでるときにサターニャだけいないことに対して誰も突っ込まない悲しさ。
-
- 2017年04月13日 18:02
-
萌える
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- 2017年04月13日 18:02
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いいね
-
- 2017年04月13日 18:22
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キャータキサーン
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- 2017年04月13日 18:31
- (サターニャも呼んでやれよラフィエル)
-
- 2017年04月13日 20:57
- なんでこの名作を今までまとめなかったのエレファント君
まとめるタイミング怪しすぎんよ〜
-
- 2017年04月13日 21:13
- ここには変態しかおらんのかね(困惑)
-
- 2017年04月13日 21:15
- (街で見かけて私も結構本気で惚れかけたんだよね……)
-
- 2017年04月13日 21:16
- (男装した胡桃沢かっこいいな…//)
-
- 2017年04月13日 21:28
- ※34-35
結婚しろ
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- 2017年04月13日 21:29
- マスターとグラサンホモかよぉ!!
-
- 2017年04月13日 22:11
-
あーサイコサイコ
-
- 2017年04月14日 00:14
-
良すぎる…。
-
- 2017年04月14日 04:24
- サタラフィ→ガブサタとトレンドが以降したから次はサターネかな
-
- 2017年04月14日 12:01
- 男装サターニャ流行らせコラ!
-
- 2017年04月14日 12:50
-
>サターニャ(えっとこの服はどうやって……あー胸邪魔っ!!)
もっと細かく描写していいのよ?
-
- 2017年04月14日 19:18
-
ヴィーネの男装サターニャに怒りを覚える台詞でサイコレズかと思ったけど今回はノンケだったね。ぜひサイコレズだったときのルートを書いてほしい
-
- 2017年04月15日 06:28
-
これはいいですね。
なんて言うか言い表せないんですが
誰しもが思いつきそうなジャンルなのに
なぜか思いつかなかったジャンルって感じで
最高でした。
-
- 2017年04月15日 14:36
- ラフィエル「そうですよ!!流石にこれはやりすぎだと思います!!」
ストーカーがなに言ってるんですかねぇ
-
- 2017年04月18日 15:43
-
ん"ん"ん"
-
- 2017年08月08日 09:33
-
やっぱりガヴサタがナンバーワン!
-
- 2021年09月18日 17:47
- ガヴドロSSでトップクラスに好き
定期的に読み返しちゃう