マルタ「……水着なんて大っ嫌い!」
前回はあんな呪い振る舞っておいたのに肝心の自分が引けてないよ!(血涙)
今回の水着イベントや今までのイベントのネタバレ、本編の勝手な妄想や設定捏造があります。
それが許容できる方はどうぞお楽しみください。
タラスク「ええー? ほんとにござるかぁ?」
マルタ「鉄拳聖裁ッ!」ドゴォ!
タラスク「ぐわー!? からかってすいませんでしたー!」
マルタ「それ、流行ってるみたいだけど、自重なさい。いいわね? ほら、返事!」
タラスク「す、すいませんでした姐さん……」コクコク
マルタ「……ったくもう」
タラスク「にしても、急に水着が大嫌いだなんて、どうしたんですか姐さん?
島とかではケッコーエンジョイしてたじゃないですか」
マルタ「私だってもうちょっと慎ましくしたいのよ!
なのになーんかこの水着だとハッチャケちゃうというかなんというか……!」
タラスク「仕方がないんじゃないですか? ほら、いつもの姿より開放感あふれてるし」
マルタ「仕方なくないっつーの! ああ、もう! 嫌になるわ!」
むしろライダーの時のあの光弾って何って感じかと」
マルタ「アレはあの人からの杖の加護というかパワーというか……」
タラスク「あの人もすごい物を姐さんに送ったものだ」
マルタ「そうよー。あの人は凄いんだから」
タラスク「拳でワシをねじ伏せた姐さんの方がすごいと思いますけどね」
マルタ「あー、あの時はなんというか、こう……久しぶりにプッツーンと来たもんだから」
タラスク「ワシもあの頃は未熟だったからなあ。お恥ずかしい」
マルタ「今はもう背筋もピンっとしてるし、あの頃に比べたら立派なもんよ」
タラスク「姐さんがそうおっしゃってくれるなら幸いです」
マルタ「っと、あんまりアンタを出し続けるのもマスターやカルデアに迷惑よね。
愚痴を聞いてくれてありがとうね」
タラスク「聖女の愚痴なんて聞かせられるもんじゃないですもんねー。それじゃあ」ノシ ノシ
マルタ「はいはい、お世辞はいいの。じゃあねー」
シュン!
マルタ「……はあ、そうよね。私が愚痴ったら期待してる子に悪いわよね。特に、ジャンヌとか」
ジャンヌ『あの、すいません。少しお時間よろしいでしょうかっ!』
マルタ『はい? なんでしょうか?』
ジャンヌ『あの、もしかして貴女は、あのマルタ様ではないでしょうか?』
マルタ『どのマルタかは存じ上げませんが……ええ、私がマルタです』
ジャンヌ『わあ! やはりそうなのですね!
あのタラスクを祈りだけでタラスク退散させた、尊き聖女様にこうして出会えるなんて!』
マルタ『え、ええ、そういうことになっています……』ギクッ
ジャンヌ『わあ……! 一目見た時からそうなのではないかと思っていました!
ぜひ! 色々とお話よろしいでしょうか!?』
マルタ『か、構いませんよ?』
――――回想終了
マルタ「……せめて彼女の前では、町娘としての私は出しておきたくないなあ」ハア
マルタ「あらジャンヌ。ええ、そうですよ。マルタです」
ジャンヌ「気付かずに、申し訳ありません!
あの、あまりにも過激な格好をしていたモノでしたから!」
マルタ「ええ……まあこれは色々とありまして。ええ、色々と」トオイメ
ジャンヌ「……あれ? もしや、今のマルタ様はルーラーなのですか?」
マルタ「ええ、そうですよ。……あら? という事はあなたとおそろいのクラスという事になりますね」
ジャンヌ「そ、そんな! 私がマルタ様とおそろいだなんて恐れ多い!
というより、私よりマルタ様の方がルーラーに相応しいではありませんか!」
マルタ「そんなこともないと思いますよ?
貴女だって、国を導いた立派な聖女ではありませんか。
私では到底できなかったことでしょう」
ジャンヌ「そ、それこそ恐れ多い! 私が聖女だなんて、そんな……!」
マルタ「私が言うのですから、ちゃんと胸を張ってよろしい」
マルタ(よ、よしよし! ちゃんとできてるじゃない!
今の私はルーラーなんだし、後輩の前位でならちゃんと……!)
マルタ「な!? ござる侍!」
ジャンヌ「…………」ムッ
小次郎「おや、何やら歓迎されていない様子か?」
マルタ「そりゃアンタみたいなやつが出てくれば顔もしかめるっつーの!」
マルタ(ってヤバッ!? 今ジャンヌの前なのに……!)チラッ
ジャンヌ「いえ、別に。かのジークフリートを差し置いて、オルレアンで活躍していたので。
……あ、もちろん感謝はしているのですよ? ですけれど、私としては複雑な心境でして」
マルタ(……よかったー。気づいてはないみたい)
小次郎「はっはっは、これはすまぬ。もしや意中の殿方であったか?」
ジャンヌ「いえ! そういうわけではありません!
ただ、その……その背中を思い出してしまうと言いますか。なんといいますか?」
ジャンヌ「!?」
マルタ「ぶっふぅ!?」
小次郎「おやおや、どうしたでござるかマルタ殿ー? 顔になんでわかったって書いてあるでござるよー?」
マルタ「ち、違うし! 唐突に変な話題ふっかけてくるから驚いただけだから!」
ジャンヌ「決してミーハーとか、流行を追ってみたではありませんから!」
マルタ「そ、そうよ! アレは歌がよかっただけだし!?」
ジャンヌ「そ、そうですね! 私もちょっとジーク君の歌っぽいなーとか思ってただけですし!」
マルタ「え?」
小次郎「ほう?」
ジャンヌ「え?」
ジャンヌ「え? あの、どうしてそういう解釈に?」
小次郎「まさか名前で呼び合う仲だったとは……ちと後で馴れ初めを聞いてくるか」
ジャンヌ「あ! いえ違います! ジーク君とはジークフリートの事ではなくてですね!?」
マルタ「大丈夫です。主は全ての罪をお許しになるでしょう……」
ジャンヌ「お願いですマルタ様! 話を聞いてください! 本当に違うんです!」
マルタ「聖女とあろうものが、嘘をついてはなりませんよ?」
小次郎「私としては、そういう事に躊躇いを感じる必要はないと思うのだがなあ」
マルタ「あんたはもうちょっと躊躇いを覚えなさい」
ジャンヌ「本当です! 本当なんです! これは色々と複雑な問題でして……!」
小次郎「ええー? ほんとにござるかぁ?」ニヤニヤ
マルタ「ござるかぁ?」ニヤニヤ
ジャンヌ「ほんとに! ござるっ!!」マッカァッ!
ジャンヌ「ああ! 誤解したまま消えないでください佐々木小次郎ー!」
マルタ「そういえばアイツ、アサシンだったわね。剣を振り回してるからすっかり忘れてたわ」ボソッ
ジャンヌ「え? 何かおっしゃいましたかマルタ様?」
マルタ「ん! んー! いいえ? 何も?」
ジャンヌ「? そうですか?」
マルタ(あっぶなー……アイツの所為でぼろが出るところだったじゃない。
今度戦いを挑んで来たらぶっ飛ばしてやるわ)コキコキ
ジャンヌ「えっと、マルタ様? なぜ指を鳴らしていらっしゃってるのでしょう……?」
マルタ「……え? あ! いえ、なんでもありません!
これは……そう! ちょっと指のマッサージをしていただけです!」ササッ
ジャンヌ「そ、そうですか……?」
マルタ(ヤバいヤバいヤバいヤバい……!)
ジャンヌ「え! あ、その、あれはですね? ジークフリートの心臓をもった少年の事でして……」
マルタ「……なぜそんなバレバレの嘘を?
人間が英霊の心臓だなんて、それこそスポーツカーにロケットエンジンを取り込むようなものでしょうに」
ジャンヌ「ほ、本当です! 本当なんです! ジーク君は凄いんですよ!?」
マルタ「ええ、かの竜殺しがすごい偉業を残したことは私も知っていますとも」
ジャンヌ「ですから! かの竜殺しの事ではなく……!」
マルタ(……ふう、なんとか話を逸らせた)
ベオウルフ「お、アイアン・ビューティーじゃねえか」
ジャンヌ「え?」
マルタ「げ……!?」
マルタ(今会いたくない英霊№1が来た……!)
ジャンヌ「あ、こうして会うのは初めてでしたね。私は、ジャンヌ・ダルクと申します」
ベオウルフ「ほう? こっちの凄女の舎弟ってところか?」
ジャンヌ「舎弟?」
マルタ「違います! 何度言えば分かるのですか! 私はそういったモノとは無縁です」
ベオウルフ「またまた、謙遜すんなよ?」
マルタ「してないっつーの!」
ジャンヌ「ええと、お二人はどのような関係で……?」
ベオウルフ「いや、拳で語り合った仲でな」
ジャンヌ「拳? え、マルタ様は祈りで戦うのでは……?」
マルタ「そ、それは!」
ベオウルフ「祈りだぁ? なんかでっかいドラゴンを拳で叩きつけて来たじゃねえか?」
マルタ「あ、ああ……!」
ジャンヌ「……え? マルタ様に関係のあるドラゴンなんて、タラスクぐらいしか……」
ベオウルフ「おー、そういやそんなこと言ってたな」
ジャンヌ「あの、マルタ様? これはどういう……?」
マルタ「…………っ!」ダッ
ジャンヌ「なぜ逃げるのですか!? 待ってください!」ダッ
ベオウルフ「……あ? なんだアイツ」ハテ?
小次郎「…………」スッ
――――――――
――――
小次郎「これはこれは、ベオウルフ殿」スゥッ
ベオウルフ「おん? おお、テメェか。どうした?」
小次郎「一手、お相手していただきたい」チャキ
ベオウルフ「ルデアでは、私闘は厳禁のはずだったと聞いてるんだがな?」
小次郎「いや? マスターから許可は貰っているので問題はあるまい」
ベオウルフ「マスターの許可まで取ってくるとは、俺は何かしちまったかね?」
小次郎「ああ、してはいけないことをしたとも」
ベオウルフ「ほう、そいつはなんだい?」
小次郎「花を愛でるのではなく、引きちぎったことよ」
ベオウルフ「…………つまり?」
小次郎「鉄拳聖裁」
ベオウルフ「ああ、その方が俺には分かりやすくていい。んじゃ」スッ
小次郎「いざ、尋常に――――!」
―――――ガキィン!
――――――――
――――オルレアン 夜
マルタ「…………」グスッ
小次郎「いやあ、今日は月が綺麗でござるなあ」スゥ
マルタ「……何よ小次郎。悪いけど、今アンタと離すような気分じゃないの……」
小次郎「ジャンヌ殿が探しているぞ?」
マルタ「…………」
小次郎「言葉は吐き出さねば、体に悪いぞ?」
マルタ「うっさい! アンタには関係ない……って!? 怪我してるじゃない! 何してんのよ!?」
小次郎「いや、ちと痴情のもつれでな」
マルタ「はあ? 何言ってんのアンタ! バカじゃないの!」パァ
小次郎「……フフフ、手当てなどせずともよいものを」
マルタ「アンタが怪我してたらマスターや他の皆が困るでしょう!?」
小次郎「突然マルタ殿が消えたら拙者もジャンヌ殿も、マスターも困るのだがなぁ?
ましてやレイシフトなどを使っての逃走など言語道断」
マルタ「……くっ、ぐぅの根も出ない」
マルタ「……別に、アンタに言う必要ないでしょ」
小次郎「そうか」ストン
マルタ「……何隣に座ってんのよ」
小次郎「泣いているおなごの用心棒ぐらい、拙にもできるであろう?」
マルタ「……ばか。私にはタラスクがいるっつーの」
小次郎「そうであったなぁ。では、私がマルタ殿を放っておけないだけ、ということで」
マルタ「……アンタ、私が言うまで付きまとうつもりでしょ? あの時みたいに」
小次郎「ああ、今日の月と同じような夜であったな」
マルタ「……はぁ、言っとくけど、さっさと一人になりたいだけだから言うんだからね?
聞いたらさっさと帰りなさいよ。私も後でちゃんと帰るし、カルデアの皆にも謝罪しますので」
小次郎「あい分かった」
でも、実際の私はあの人みたいに尊い御方なわけじゃないし」
小次郎「気にする必要もないと思うが?」
マルタ「気にするわよ! 私をそう慕ってくれる人を、徒や疎かになんてできるわけないでしょ!?」
小次郎「……失敬、今のは私の失言であった。どうぞ話を続けてほしい」
マルタ「……それで、まあジャンヌには聖女として接していたの。
私の町娘としての側面は、よくマスターにもステゴロ聖女とか言われちゃうしね」
小次郎「ああ、つまるところマルタ殿は、彼女に失望されたくなかったと」
マルタ「ええ、そうね……。結局のところ、私も虚勢なんて張ってたわけだし、そういうことなんでしょう」
小次郎「人として、当然のことのように思える」
マルタ「主を信じないあなたはそう言えるかもしれないけど、私は違うのよ」
小次郎「……けれども、ジャンヌ殿は幻滅などしてはいないと思うぞ?」
マルタ「分かってる。あの子は優しいから。でも、私はそれじゃ嫌だったのよ……」
小次郎(……分かっていないと思うが、何というべきか……)
マルタ「……っ!」ダッ
小次郎「おお、話をすれば」ガシッ
マルタ「離しなさいよ……!」
小次郎「断る」
ジャンヌ「あの、マルタ様! 私から逃げないで話を聞いてください!」
マルタ「……ええ、聞きましょう。はしたない所を見せてしまいましたね」
小次郎「…………」スッ
ジャンヌ「私は、マルタ様をすごいと思っています。それは今でも変わりません」
マルタ「嘘よ。失望したでしょう?」
ジャンヌ「嘘ではありません! お恥ずかしい事に、私は剣を使うのが不得手です!
ですがマルタ様は自分の拳で、人理の救済のために戦っているのでしょう!?
私には、到底できないことです。胸を張るのは当然だとしても、そうして尻込んでしまうのはおかしいです!」
マルタ「ジャンヌ……」
ジャンヌ「ですから、私はマルタ様を失望や軽蔑したりなど致しません!
あなたの行いはとても尊い物だと、私は思っています!」
マルタ「……ありがとう、ジャンヌ。お蔭で助かりました」
ジャンヌ「マルタ様……!」
小次郎「なにかな? マルタ殿」
マルタ「今回はアンタにもお礼言っておくわ。……ありがとう」
小次郎「……はて、拙者はなにもしていないと思うが?」
マルタ「じゃあ、私が小次郎にお礼を言いたい、ということで」フフッ
小次郎「――――」
マルタ「な、なにかいいなさいよ。恥ずかしい」
小次郎「…………ああ、そういえばマルタ殿」
マルタ「なあに? 小次郎?」
小次郎「水着のひもがちぎれかかっているぞ?」
マルタ「え、嘘!?」バッ!
小次郎「嘘でござる」ニヤニヤ
マルタ「……水着なんて大っ嫌い!」
――――終り
ナイチンゲール「私闘とは関心しませんね。……さて、まずは殺菌、消毒します」
小次郎「マルタ殿に直してもらうので不要でござる……!」スッ
ベオウルフ「あ、テメェ消えるだなんて卑怯だぞ……!」
ナイチンゲール「捕まえました」ガシッ
ベオウルフ「こ、こんなん唾を舐めとけば……!」
ナイチンゲール「お覚悟を」ズイッ
ベオウルフ「ガー!?」
こんなことがあったりなかったり
――――ほんとに終わりでござる
本来ならグラップラーだのステゴロ聖女だのからかわれて、傷ついたマルタさんを書く予定だった。
けど竹箒見る限り、そんなナヨナヨしたマルタ様はマルタ様じゃないよねっ! と路線変更。
ベオウルフが出てきたのはその名残です。
……ベオウルフさんが悪役になってしまったのは本当に申し訳なく思っている。
すまない……ベオウルフのキャラが掴めなくてすまない……。(べおちん尊い)
今度こそ、前作まとめて明日にはHTML化依頼スレッドとかに依頼出してきます……!(面倒くさがり)
PS
好きな小次マル好きの絵師さんが前作のSSを褒めててくれて嬉しいやったー!
今でもSSとかあるのです。マジで。
ランサー「お前マルタの事好きなの?」小次郎「ええー? なにゆえでござるかぁ?」
今回もルーラーマルタが出る呪いはかけておいたぜ!(血涙
元スレ
マルタ「……水着なんて大っ嫌い!」
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マルタ「……水着なんて大っ嫌い!」
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