拓海「…」夏樹「…」涼「…」
草は生えてませんが気分を害された方がいらっしゃったら申し訳ありません
夏樹「…」
涼「…」
拓海「…」
夏樹「…何かさ」
涼「ん?」
拓海「?」
夏樹「…いや、アタシらって結構長い間こうやってやってんじゃん」
涼「こうやってって…?」
拓海「あー…ファミレスでってことか?」
夏樹「そうそう」
涼「別に良いじゃん。ファミレス」
拓海「言ってもなー…アタシらそんな美味いモン食いてーって感じでもねーし…」
涼「こんなぐらいが丁度良いんだよ。…なら吉野家行くか?」
夏樹「いや吉野家って…そういうことじゃなくてさ」
涼「?」
夏樹「何つーか…レパートリーがさ…」
拓海「…」
夏樹「なんだかんだでさ、休日はツーリングで色んなとこ回ってんじゃん」
涼「ん…」
拓海「結局中までは入らねーんだけどな」
夏樹「たまには行かね?」
涼「行ってどうすんだよ」
夏樹「いや、コンビニとカラオケはもう行き飽きたんだよ。コーヒーもう飲み飽きたんだよ」
涼「…今日何処行った?」
拓海「…とりあえず神奈川まで行った…けど何かあったか?」
夏樹「あっただろ。喫茶店」
涼「それ結局コーヒーじゃね?」
涼「クリームソーダは…何かなぁ…」
拓海「…紅茶か?」
涼「喫茶店行って紅茶飲む奴いる?」
拓海「…」
夏樹「…」
拓海「…いねーなぁ…」
涼「だろ?」
夏樹「…っつか喫茶店以外にもあったろ。ほら…」
拓海「…」
涼「…」
夏樹「…」
拓海「…何だよ?」
夏樹「…いや、川…とか」
涼「…」
拓海「…」
夏樹「…さ」
涼「…じゃあさ、まあ…アタシらが三人で川に遊びに行ったとするか」
夏樹「ん」
涼「バイクを停めてな?川で…まあ、石切り?」
拓海「水切りじゃね?」
涼「水切り…をして…っつかそれしか無いし…」
夏樹「ん」
涼「…どう?それを見られたら…」
夏樹「…」
拓海「…」
涼「妙な噂が立つだろ?」
拓海「…」
夏樹「…」
夏樹「…釣りか…」
涼「やるは良いとしてさ、アタシ虫とかダメだからな?」
拓海「アタシだって無理なんだけど…」
夏樹「…」
拓海「お前は?」
夏樹「アタシは…意外と…」
涼「あーいける感じなんだ…」
夏樹「…」
拓海「じゃあ夏樹に虫つけてもらって…」
夏樹「…あ、やっぱダメだ」
拓海「ダメか…」
涼「…ってかアタシら釣竿持ってないし…」
拓海「そもそもバイクに釣竿って大丈夫なのかって感じだしな…」
夏樹「…」
涼「…」
拓海「…」
拓海「アイツはぜってーに大丈夫だろ」
涼「いや、案外ゴキブリとか見たら卒倒すんじゃね?」
夏樹「たまにアタシらと一緒にツーリング行くけど、そんな感じしないぜ?」
拓海「アイツこないだもセミ素手で掴んでたしな」
涼「あ、そうだったっけな…」
拓海「ゆってもさ、アイツ元土方だろ?虫とかその辺はアタシらよりよっぽど逞しいぜ?」
夏樹「ゴキブリ普通に潰しそうだよな」
涼「『ギャーギャーうるさーい』ってな。アタシらに呆れながら」
拓海「…そういやさ、知ってるか?」
夏樹「何?」
拓海「ゴキブリってよ、何か…出すだろ?潰れると…」
涼「うわ…おばあちゃんが潰してたの思い出した…」
夏樹「うわー…」
拓海「…あれってよ、生存本能で卵を出してるんだってよ…」
夏樹「…」
涼「…」
拓海「…やばくね?」
夏樹「…やべーなぁ」
涼「…まあ、やべーな…」
夏樹「ん…」
涼「…」
拓海「そろそろ、レパートリーを増やしたいよな。さっきのアレじゃねーけど…」
夏樹「いんじゃね。別に歌いたいもん歌ってりゃさ」
涼「まぁ…なぁ」
夏樹「別にさ、行くのアタシらくらいだろ?…1、2、3、4……最近は亜季も来たから5人だよな?」
涼「アイツこそ歌わないけどな。全然」
拓海「ひたすら盛り上げ役に徹してるもんな。…あ、いや別に良いぜ?」
涼「ありがたいもんだろ。本当はサバゲー行きたいだろうし」
拓海「まーなー…」
夏樹「…あ、サバゲーかぁ…」
涼「…サバゲー…うん…」
拓海「やったことねーからなぁ…」
夏樹「何かな、やりたくねーってわけじゃねーんだけど…」
涼「あ、分かる分かる」
夏樹「うん、何かな?何か…な?」
拓海「…あー…」
夏樹「食わず嫌いじゃねーけど、やらず嫌い…っつーのかな…」
拓海「まー…やってみたら何か意外とおもしれーのかもしんねーけど」
涼「走って撃って走ってとかアタシのキャラじゃないっつーか…」
拓海「当たったら終わりってのが嫌だな。ケンカとかなら殴られたところで倒れねー限りは負けじゃねーじゃん?」
夏樹「…いやケンカはダメだろ」
拓海「…今は違うぜ?」
涼「…流石に殴り合いとかはねーかなぁ…」
夏樹「痛てーだけじゃん。何の得にもならねーし…」
拓海「…何つーか…本気でぶつかって生まれるもんもあんじゃねーかなってよ…」
涼「…まぁ人それぞれだしなぁ。その辺はなぁ…」
夏樹「まあ、そう…かなぁ…」
涼「ん…」
夏樹「アタシらでサバゲーにすぐ順応しそうなのってさ、誰だと思う?」
涼「…アタシは…まあ、拓海かな…」
拓海「え?アタシか?」
涼「拓海以外ねーだろ。ウチらの中だと」
夏樹「…いや…里奈は?」
涼「…んー…」
拓海「アイツは…あー…でもやりそうだな。普通に」
夏樹「何の抵抗も無しに着そうだよな。上から下まで迷彩服」
拓海「寧ろ着こなしそうだよな」
涼「…少なくともアタシと夏樹はねーな…」
夏樹「…ん…ねーな…」
拓海「…いや、でもよ…」
涼「ん…」
拓海「アクション映画とかでよ。黒のランニングに迷彩ズボンとかの女いんだろ?」
夏樹「…あー…いる…」
拓海「あれだったらさ、着ても良いと思うんだよな」
夏樹「…」
涼「…」
夏樹「あー…分かる…」
涼「ん…」
拓海「だろ?あれならまだ見てくれはマシになんじゃねーかな…」
夏樹「…でもアレだろ?当たったらまあまあ痛てーんだろ?」
涼「エアガンだしなー…ぜってー痛いよな…生身とか尚更…」
夏樹「拓海は?」
拓海「…」
涼「あれくらい平気なんじゃ…ない?」
拓海「…いや流石に遊びで痛てーのは嫌だな…」
夏樹「あー…」
涼「そりゃそうだよなぁ…」
涼「あるよ」
拓海「あるぞ」
涼「え?」
夏樹「あんのかよ…」
拓海「んでだよ…」
涼「いや、バイト…あ、でもバイクの維持費か…」
拓海「あと特攻服とか、ガソリン代とかな…しょーがねーだろ」
夏樹「いやまあ、立派だと思うけどな」
涼「何やってた?」
拓海「引越しのやつとか…」
涼「ほー…」
拓海「飲食店もあったな。厨房だったけどよ」
夏樹「あー…そこで料理出来るようになったんだな」
涼「でも仮にさ、客の対応とか頼まれたらどうすんだよ」
拓海「やってたぞ。真顔で」
夏樹「ナンパとかされたら?」
拓海「ガン無視に決まってんだろ」
涼「可愛くないなー…」
拓海「出てやっただけありがたいと思えっつー話だよ」
夏樹「…涼は?何のバイト?」
涼「アタシ?…CDショップだったなあ…」
拓海「予想通りだなおい」
涼「悪かったな」
夏樹「アタシ?……いやねーんだよな。コレが…」
涼「バイクは?」
夏樹「……親」
拓海「良い親御さんじゃねーか」
涼「別に恥ずかしがることないだろ」
夏樹「いや、一人だけやってねーとさ、何かこう…子供っぽいかなっつーのが…」
涼「ふーん…そうなの?」
夏樹「…ん…」
拓海「…っつーか、そもそもアタシら未成年だけどな…」
涼「10時になったら出なきゃいけないしな」
夏樹「…あ、そういやさ」
涼「ん」
拓海「ん」
涼「行かされたか、な…」
拓海「仕事で行ったな」
夏樹「へー…」
涼「行ってない?」
夏樹「…ん」
拓海「まー…別にそこまで興味ねーしな…」
夏樹「一応さ、紙来てたんだけどよ…」
涼「来てたな」
夏樹「まー…良いやってなって」
拓海「いんじゃね。別に」
涼「強制されてないしな」
夏樹「何か…あれだな。罪悪感はあるな」
拓海「なら次は行けばいんじゃね」
夏樹「まあ…そうだな」
夏樹「全然」
涼「言い切るなよ…才能無いのか?」
夏樹「無いわけじゃねーけど、すぐ集中切れるんだよな」
拓海「飽き性じゃねーのそれ」
夏樹「そういうわけでもねーんだけど、何か空気的なもんが苦手らしい…かな」
拓海「かなって何だよ」
夏樹「…いやアタシもさ、熱入るからさ。脱線しそうになると…さ」
涼「…あー…怒ったりするんだな…」
拓海「そこはな、大事だよな」
夏樹「そーすると…なんかすぐ泣きそうになるからなぁ…」
涼「そこはさ、飴と鞭を上手く使い分けなきゃダメなんじゃないかな…」
拓海「敢えてな。突き放してみることも…な」
夏樹「可愛いんだよなぁ」
涼「上達しないわけだ」
拓海「な」
涼「何?」
夏樹「ほら、覚えてるか?専務が…常務の時の…」
涼「…あー…輝子とな、うん…」
拓海「?」
夏樹「いや、前にさ、専務がアタシと涼と、輝子でユニット組ませるって来たんだよ」
拓海「ほー…」
夏樹「色々あってさ、断っちゃってさ」
拓海「何で?」
涼「その時から李衣菜可愛がってたから」
拓海「そりゃしょーがねーな」
夏樹「可愛いがるって…」
涼「でも、無理する必要なんてないからな。それにアタシもあの人の下ってのは気に食わなかったからさ」
夏樹「曲は書かせないってはっきり言われちゃったしな」
拓海「やっぱ自分で書きてーんだ?」
夏樹「やるからには、書きたい…」
拓海「そりゃー大事だよな。…ん。正しんじゃね」
涼「だからかな。夏樹アタシらと組んだ時妙にアタシと仲良くしようとしてきてたな」
夏樹「おいやめろよ」
涼「凄かったぞ。とにかく話振ってきたし」
夏樹「おいやめろよ」
拓海「あのな。気遣い方が下手くそなんだよ」
涼「まーでも、逆に面白かったけどな」
夏樹「やめろょぉ」
拓海「何だよ今の尻窄み」
涼「…ンフッ」
夏樹「今度さ、346のアイドルの合同LIVE、あるだろ?」
拓海「あるなぁ」
涼「アタシらも出るもんな」
夏樹「そこでさ、考えた事があるんだけど…」
涼「?」
拓海「…?」
夏樹「名前呼ばれた時にさ、バイクでドーンって入場するのはどうかなって」
涼「…全員で?」
夏樹「全員で」
拓海「…下ケーブルあるよな?ぶっといの。毎回…」
涼「うん」
拓海「…無理だろ」
夏樹「いや、そこはさ、話し合いで…」
拓海「流石に一歩間違えたら大怪我するようなもんやらせねーだろ…」
涼「まあでもちょっと興味あるけどな」
拓海「ん…いや分からなくはないけどな?」
夏樹「だろ?」
拓海「まあでも、無理だろ。許可おりないと思うぜ?」
夏樹「そっかー…」
涼「…確かに、族的なイメージでいくもんなぁ…」
拓海「最悪あれだろ。超新塾」
夏樹「…なんだっけそれ?」
涼「パーパパーパッパッパパッパッパ…だっけ?」
拓海「そうそう!アレ面白いよな!」
涼「あー…面白い…なぁ」
夏樹「…で、どんな感じで行くんだよ」
涼「…」
拓海「…」
夏樹「…」
拓海「…いやワリー…無かったわ」
涼「ん…」
夏樹「お、おお…」
夏樹「あー…好きだもんな」
涼「昔はさ、週一でやってたじゃん」
拓海「ネタ切れしたんじゃねーの。流石に週一じゃやり続けらんねーだろ」
涼「でもさ、まだ出回ってないやつかはあるはずなんだよ」
拓海「…んー…でもたまー…に観る特番とか、同じ映像ばっかでよー…」
夏樹「新鮮味が無いよな」
涼「いや、もう世には出せないってやつとか」
夏樹「世に出せないなら出さないだろ…」
拓海「何だ?観た奴に影響及ぼすとかか?」
涼「ん」
夏樹「たまたまチャンネル変えただけの時にそれ観たら災難だろうな」
拓海「な」
涼「観てるとずーっと観ちまうんだけどさ」
拓海「そんなお前が一番やべーよ。何か取り憑いてねーだろーな…」
涼「憑いてたら小梅がアクション起こすって」
拓海「アイツ?…本当に見えてんのか?」
夏樹「見えてんじゃねーの?」
拓海「にしてもなぁ。アタシが霊感ねーから、どーにもそーゆーのは信用出来ねーんだ」
涼「アタシも無いよ。無い方が良いし」
夏樹「見えるのは嫌なんだ?」
涼「流石にマジなのはな…」
拓海「…っつーかよ、小梅って奴とそういう特番観てるとどうなんだよ」
涼「…大分前に観たな。仕分けしてたよ」
夏樹「…」
拓海「…あー…本物かニセモンかって事か…」
夏樹「…で?本物は?」
涼「50個のうちの3つは本物だったよ」
夏樹「あんのかよ…」
拓海「知りたくないような知りたいような…」
夏樹「この際心霊スポット巡りしてみんのも良いかもな。胆試し的なさ」
涼「マジ…?」
夏樹「…ちょっとだけ…」
拓海「まあ大丈夫だろ。小梅はいねーけど里奈がいるし」
涼「里奈が何してくれるんだよ」
拓海「何かゴキブリ潰す感じで幽霊追い払いそうじゃね?」
夏樹「万能だなオイ」
涼「…っつーかそもそもゴキブリ苦手じゃないのかも分からないしな」
夏樹「…ま、でも何か笑顔でスキップしてそうだよな」
拓海「な」
涼「…ならさ、亜季とかどうなのかな…」
拓海「…アイツは…」
夏樹「…なんか…泣きじゃくってそう…」
拓海「物音とかにビビってな」
涼「いや分かんねーぜ?暗所には慣れてそうだし、サバゲー気分で来そうな感じは…」
拓海「…幽霊っつー前置きがあったら別そうなんだよな…」
涼「あー…」
夏樹「でもよ。5人で行きゃ流石に怖さも薄れんだろ」
拓海「流石にな」
涼「…いや、5人でも来るときゃ来るだろ…」
拓海「…え?」
涼「え?」
拓海「…え、本物はダメってか?」
涼「嫌だ」
拓海「意外…だな」
夏樹「意外だなぁ」
夏樹「海…」
拓海「海か…」
涼「この時期旬だろ。もしくはプールとか」
夏樹「そーだな…」
拓海「…言われてみれば、そんな悪くねーな…」
涼「だろ?」
夏樹「そーだな…」
拓海「海行くならよ、何持ってくんだ?」
夏樹「…まあ、ビーチボールだよな。無難に」
涼「スイカとかどう?思い切って」
拓海「あれ、実際海でやってる奴いんのか?」
夏樹「…そういや見たことないな…」
拓海「まあ、敢えて持ってくっつーのもアリだけどな」
涼「…スイカ割り…見たことあったよーな…ないよーな…」
拓海「いやねーって…1/3はゴミになんだぜ?」
夏樹「普通に危ないしな」
涼「…」
拓海「やってる時は盛り上がるだろうけどよ。後片付けの虚しさったらねーと思うぜ?」
夏樹「破片一個一個集めてな」
涼「いや下に袋敷くだろ」
拓海「…あ」
夏樹「…あ」
夏樹「…お、返事来た」
涼「何て?」
夏樹「行くってよ」
拓海「ん…」
夏樹「里奈はまあ、何処でも着いてきてくれそうだしな」
涼「その辺は器用ってか、多分天性のものなんだろうな」
拓海「仕事で…鍛えられたんだろうな」
涼「…よくよく考えるとさ、アタシ達よりすっげー人生送ってるよな…」
夏樹「フツーさ、高校行って、友達と和気あいあいって感じのところをアイツはせっせと働いてたんだろ?定時制行きながら…」
拓海「…ふざけた態度してっけど、弱音とか吐いたことねーしな…」
夏樹「…正直さ、アタシ男だったら…いってるかもしれない」
涼「まあ、分からないことは…ない…」
拓海「…ん…」
涼「…スイカ割り…」
夏樹「…」
拓海「…」
涼「…やるか…」
夏樹「…ん」
拓海「…だな…」
夏樹「ん…」
拓海「…アイドル、引退したら…」
涼「…」
拓海「…何やる?」
夏樹「…」
涼「…」
拓海「…」
夏樹「アタシは…そうだな…もしもっと有名になれたら、その後は…ギタリスト…かな」
涼「布袋寅泰みたいな?」
夏樹「そんな感じかな…」
涼「…アタシは…アタシもバンド組んで、やってみたいな。本格的に…」
拓海「…」
夏樹「拓海は?」
拓海「…んー…」
涼「…決めてない?」
拓海「決めてねぇっつーか…今の仕事をこなすので精一杯で…んな余裕ねーっつーか…」
涼「お前は、ほら…料理とか得意じゃん」
夏樹「料理タレントとかありそうだよな」
拓海「…でもなぁ…いつまでもニコニコ愛想振りまいてられっかなぁ…」
涼「…」
拓海「…考えたらアタシ、そういったもん何も持ってねーんだよな…」
夏樹「…」
涼「…ならさ」
拓海「ん…」
涼「…アタシらでさ、バンド組む?」
夏樹「…」
夏樹「…んー…」
拓海「…つってもアタシ、楽器はサッパリだぜ?」
涼「覚えたら良いだろ。今からでも」
夏樹「…そんな簡単に決められるもんでもねーしなぁ」
拓海「…まーな…」
涼「…でもさ、とにかくやってみるってのは、良いと思うんだよな」
夏樹「アイドルもそんな感じで始めたしな…」
拓海「…バンド…か…」
涼「里奈とか、亜季だったら…何て答えるかな」
夏樹「亜季は…分かんないな」
拓海「里奈も分かんねーな…アイツ無責任な発言は死んでもしねーから…」
夏樹「…」
涼「…」
拓海「…難しーな…」
夏樹「…な」
涼「…ん…」
夏樹「?」
拓海「?」
涼「だったらさ、明日思い切って聞いてみようぜ。亜季も呼んでさ」
夏樹「…どうせなら…そうだよな」
拓海「…っつかアタシはもう入ってんだな…」
涼「良いだろ?何も決まってないならとりあえず乗ってみろよ」
拓海「…ま…そう…だな」
夏樹「無責任な事言わないって、裏を返せば着いてきてくれるって事だろ?決まったとしたらさ」
拓海「…ん」
拓海「ドラム…」
夏樹「あー…ぽいな」
涼「でさ、アタシと夏樹でツインギターだよ」
夏樹「ほー…」
涼「里奈はキーボードで、亜季はベース。ボーカルは…んー…」
夏樹「それはお前で良いだろ」
拓海「言い出しっぺだしな」
涼「あはは…」
夏樹「…これ、何かいけそうだな」
拓海「…そ…だな」
涼「ま、…あとの二人の意見次第だけどさ」
夏樹「…まーな…」
拓海「…なんつーかさ…」
涼「?」
夏樹「?」
拓海「…TOKIOみてーだな」
夏樹「あー…」
涼「なら…リーダーは夏樹だな」
夏樹「え?アタシ?」
拓海「当然だろ」
夏樹「…アタシかぁ…そっかぁ…」
涼「そのうち農業やり出したりしてな」
拓海「…ンフッ…」
拓海「…お」
夏樹「あ、もう出なきゃダメだな」
涼「…なんだかんだで1時間以上いたな」
拓海「いんじゃね。別に」
夏樹「…じゃ、行くか」
拓海「おお」
夏樹「…あー!明日もレッスンだなー…」
拓海「…明日何時からだっけ…?」
夏樹「10時から」
涼「おいおい忘れんなよ…」
拓海「いや、こないだ日程聞いてた時寝ちまっててよ…」
夏樹「おーおー…そのうち怒られんぞー」
拓海「悪かったよ…」
涼「…次よー…」
夏樹「ん?」
涼「思い切って、李衣菜も輝子も小梅も誘うか」
夏樹「ん…大所帯になんなー…」
拓海「お前それアタシらがケツに乗っけなきゃいけなくなんだろーが…」
涼「良いだろ。人数多い方がさ」
拓海「…んー…まあ……良いけど…よ…」
夏樹「じゃあ、まあ…予定が合えばそうするか」
涼「ん」
拓海「おお」
アイドル全員の過去とか知りたいです
元スレ
拓海「…」夏樹「…」涼「…」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1468844209/
拓海「…」夏樹「…」涼「…」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1468844209/
「シンデレラガールズ」カテゴリのおすすめ
- ちひろ「お弁当作ってきたんですか?」
- 本田未央「ねぇしまむー、そこ私の席なんだけど」 島村卯月「え……?」
- まゆ「モバPさんの家にお泊り」
- モバP「おっちょこちょいとしっかり者」
- 凛「№39」
- モバP「え、俺の仕事について聞きたい?」
- モバP「ふみかいぢめ」
- モバP「みくとアーニャと大体のあさん」
- みく「アスタリスクで救命講習?」
- 晶葉「出来たぞ! 可能性世界体験装置だ!」
- 未央「もう笑うしかないのかな・・・」モバP「・・・」
- モバP「また逢う日まで」
- 杏「プロデューサー、しりとりしようよ」
- 武内P「モバマスに……興味はありませんか」
- ちひろ「気付けばアロマディフューザーに囲まれていました」
- 武内P「Pちゃんと入れ替わっちゃったにぃ☆」
- まゆ「妥協します」
- 武内P「何いきなり話かけて来てるわけ?」
- モバP「新婚っていいですね」
- 本田未央「バトルスピリッツ!」
「ランダム」カテゴリのおすすめ
- 衛宮士郎「強くてニューゲーム?」
- ハルヒ「彼氏?いるわよ」
- 雪ノ下「比企谷くんは大きいお○ぱいのほうが好みなのかしら?」
- 黒井「月下の姫にその輝き見えずとも」
- さやか「転校生って意外とモテるよねえ、女の子に」
- 幼馴染「ごはんできたよー!」
- ルルパン三世 ~コードギアス 反逆のルルーシュ X ルパン三世~
- ジン「ウォッカ。ジャスコいくぞ」ウォッカ「ほ、本当ですかい!?」
- J( 'ー`)し「たかしへ。テラフォーマーが部屋に向かってます」
- モバP「先輩! なにしてんすか!」 心「え゛」
- 文香「神様の気まぐれなその御手に掬いあげられて」
- 「その昔…ケツは割れておらず、一つの山であった」
- 女騎士「私は私の名誉に賭けて屈したりしないぞっ!」
- シンジ「誕生日プレゼント何がいい?」アスカ「シンジ」
- 八幡「人の評価なんて当てにならねえ」
- 一夏「今度こそみんなに嫌われようと思う」
- 響「はいさーい!安価で何かするぞ」
- 京「ヤベエぞ……SNKが潰れる!!」アルル「コンパイルもだよ!!」
- 武内P「デュエルディスクが?」モバP「ああ、完成した」
- 杉下右京「765プロダクション…ですか」
コメント一覧 (64)
-
- 2016年07月18日 22:22
- このオチのないかんじ
すき
-
- 2016年07月18日 22:26
- ありそう
-
- 2016年07月18日 22:29
- ずいぶんテンション低いバンドやろーぜだなw
むしろ大物感があるのか?
-
- 2016年07月18日 22:30
- 炎陣には、SMAPのFIVE RESPECTをカバーしてほしい
-
- 2016年07月18日 22:37
- TOKIOならビーアンビシャス歌ってほしー(英語能力皆無
-
- 2016年07月18日 22:40
- なんかイイなこのダベり感
-
- 2016年07月18日 22:41
- たたたたっくん!お、オルフェノクが!
-
- 2016年07月18日 22:44
- ふじりなの万能感わかる
でもなんか評価高すぎてワロタ
-
- 2016年07月18日 22:50
- 嵐のmonsterで
-
- 2016年07月18日 22:50
- この人の書くssの何とも言えない絶妙な間の取り方と空気感が大好きです
-
- 2016年07月18日 22:53
-
炎陣好きだからほんまありがたい
-
- 2016年07月18日 23:04
- あのテーブルの三人組パネェな…って羨望の眼差しを向けられてても会話の中身はギャップの塊ってシチュ良いよなw
-
- 2016年07月18日 23:07
- 言葉遣いがリアルで草
-
- 2016年07月18日 23:09
- 夏樹「可愛いんだよなぁ」
涼「上達しないわけだ」
拓海「な」
↑ここめっちゃ好き
-
- 2016年07月18日 23:12
- 超新塾スタイルで舞台に登場する3人を想像したらフイタW
いつもここからスタイルでバイクのハンドルだけ持って登場するのも有りだな!!
-
- 2016年07月18日 23:22
- 今更ながらむしろアニメ準拠しかないよなこれ
-
- 2016年07月18日 23:31
- ※17
そりゃアニメしか見ていない知ったかぶりはアニメの知識だけで書くしかないだろうに
それをきっかけにしてデレステ及びモバをやるのならまだしもさ
-
- 2016年07月18日 23:58
- ※17-18
炎陣はデレステユニットなんですがそれは
-
- 2016年07月19日 00:02
- 晴「俺をこの阿修羅地獄に置いて行かないでくれ!涼!」
-
- 2016年07月19日 00:04
- 拓海とかのヤンキー属性って乳でかくなかったら価値ないよな
-
- 2016年07月19日 00:12
- 冬馬「いいじゃねえかクリームソーダ飲んでも!美味いんだから!」
-
- 2016年07月19日 00:12
- (アニメ準拠でも)面白いから大丈夫だよ!!
-
- 2016年07月19日 00:15
- そういやあきらって名前のアイドル、アイマスにいたっけ?
今なんとなく調べてるんだけど見つからない
-
- 2016年07月19日 00:15
- 0円食堂で畑とか工場に捨てる物聞きにいく炎陣想像したらワロタw
-
- 2016年07月19日 00:17
- ※23
いいこと言うじゃないかかな子。
さあ、そのケーキを机に置くんだ。
そう、いい子だ。
-
- 2016年07月19日 00:30
- この3人+軍曹が水着来て海来てたら
俺なら姿見た瞬間射精してまうわ
-
- 2016年07月19日 00:39
- ※27
そういや涼さんと軍曹の水着観たことないな
デレステのSSRか本家の方での目玉SRで早く!
-
- 2016年07月19日 00:44
-
拓海は北斗晶みたいな口の悪い料理好きヤンママタレントになるか、Vシネの姉御役になるだろ。
-
- 2016年07月19日 00:54
- ※29
お前は低予算映画の木の張りぼて役になるだろ
-
- 2016年07月19日 01:07
-
里奈って定時制通ってたのかな?
でも設定的にそれが一番しっくりきそうだな
にしてもこいつら里奈大好き過ぎんだろw
-
- 2016年07月19日 01:12
-
いいね。涼も結構熱いキャラなんだよな
-
- 2016年07月19日 01:40
- ※16
バイクのハンドルだけで入場かぁ・・・
最近のだとばくおん!でやってたなぁ・・・
-
- 2016年07月19日 01:51
- ※30木の役は難しいんだぞボールぶつけられても動いたり声を上げちゃいけないんだぞ(月影先生がいってた)
-
- 2016年07月19日 01:53
- ※33
あれをミリマス莉緒姉さんが実演してモバマス瑞樹さんが他の生徒に混じって嘲笑しているという構図がね
-
- 2016年07月19日 02:32
- なんかエンカウントパロのときも思ったけどこの人のなつきちがなつきちで再生されない
いやss自体はそりゃ面白いんだけどさ
-
- 2016年07月19日 02:43
- ※36
me too.
もう少しなつきちはあたりの優しい話し方をすると思う。
ふじりなはアイマス界でもトップレベルのエエ子や
-
- 2016年07月19日 04:19
- 演技のマストレ「木が瞬きをしますか?」
-
- 2016年07月19日 04:26
- ふじりなかわいいし良い子だよなぁ。
他のメンバーもいい子なんだけど、最終的な炎陣の良心感ある。
※38
???「木に目はない(ブスーッ)」
-
- 2016年07月19日 05:19
- ※37
○○だぜとか○○みてーだなとか普通に言ってるけど?
ssだけの知識で語ってないか?
-
- 2016年07月19日 05:35
- むしろたくみんボーカルにして、氣志團の喧嘩上等やって欲しい
-
- 2016年07月19日 05:45
- なつきちはむしろこの喋りが公式だろ…
-
- 2016年07月19日 06:42
- 農業の前に女子プロボクサーをデビューさせる番組の司会だぞ
-
- 2016年07月19日 07:09
- 喫茶店って紅茶もメインじゃないの?
-
- 2016年07月19日 07:33
- なつきちは声が優しいから文字で見ると違和感あるんじゃない?
-
- 2016年07月19日 08:33
- ゴキブリ追っ払ったり幽霊追っ払ったりするふじりなの姿が容易に想像出来るのが面白い
-
- 2016年07月19日 08:38
- 肉を焼いてるなつきちの優しい横顔すき
-
- 2016年07月19日 09:31
- そのうち村作ったり島開拓したりするのだろうか……
-
- 2016年07月19日 09:36
- ※46
それを腰抜け、へっぴり腰で涙目で見てるタクミン&ナツキチが見たいかも!!
-
- 2016年07月19日 09:51
-
DO☆KA☆TA
-
- 2016年07月19日 10:00
- TOKIOって出てきただけで吹いてしまうこの不思議
-
- 2016年07月19日 10:38
- パフェおやじが出てくるコントみたいな?
涼がいつの間にか単車乗りになってるけど面白かった
-
- 2016年07月19日 12:03
- 保護者っぷりなら涼ちんもなつきちといい勝負
-
- 2016年07月19日 14:09
- この人のやつ全部見た(と思う)けど、どれも共通してるのが間の取り方がリアルなとこだよな
俺はむしろ想像が簡単に出来るようになるから嬉しいけど、やっぱ気に食わない人もいるんだな
-
- 2016年07月19日 14:13
- ふじりなアニメでベースやってなかったっけ?
それに夏樹はバイトでお金貯めてたって言ってた気が…気のせいか?
-
- 2016年07月19日 14:18
- ※55
いつの話だよ…
※54
アニメのキャラの喋りっぽくないってことだろ
-
- 2016年07月19日 14:46
- ※55
ただ単にアニメ観てないんじゃね?
お前が
-
- 2016年07月19日 19:02
- このダラダラ喋ってる感好き
なつきちは呆れたりはするだろうけど怒ったりしなさそう
-
- 2016年07月19日 19:04
- なんでお前らそんなにギスギスしてんの?
-
- 2016年07月19日 21:21
- 川島軍→身体を張る芸人
木村軍→身体を張る歌手
-
- 2016年07月20日 04:42
- 実際の単車乗りは変な店とか見つけるの得意だし普通に入っていくし
夜に自販機かたまって置いてあるだけみたいな場所で一人缶コーヒー飲んでたり
ソロでうろうろするのに慣れてるけどな
夏樹や拓海なら峠の麓にあるそば屋とか詳しそう
-
- 2016年07月21日 09:18
-
こいつらふじりな大好きだなw
-
- 2016年07月27日 07:53
- 良いなこれ…絵が容易に想像出来る
-
- 2017年01月05日 22:56
- デレアニ25話で、ギターかベースかはわからないけど、涼輝子ライラとの4人でバンドやってるし
夏樹も、モバイベで貯めたバイト代でひとり旅した。って話してるよ。
名前も男でも通じるし