まほ「どうしたらいいんだろ」しほ「どうすればいいのかしら」【ガルパン】
- 2016年05月01日 09:10
- SS、ガールズ&パンツァー
- 53 コメント
- Tweet
しほ「みほの転校の件を無かった事に?」
まほ「・・・・・・そうです」
しほ「何をいってるの?」
まほ「えっと・・みほは一人暮らしが大変だと思うしやはり自宅にいた方が・・・」
しほ「あの子がどれだけ大変な事をしたかわかってますか?」
しほ「10連覇が達成できず西住流の名に泥を塗ったんですよ?」
まほ「一部の生徒は大洗に一緒に転校するみたいですし・・・・」
しほ「もう決まった事なの。どうにもならないわ」
しほ「それに隊員を抑えるのは隊長であるあなたの役目でしょう?」
まほ「・・・・・はい」
~数日後~
まほ「隊長を辞めさせられました・・・」
しほ「はあっ!?」
まほ「私以外全会一致で解任が決まって・・・うっ・・ぐす」ポロポロ
まほ「うっ・・・グスグス・・・みんな私何かもういらないと・・・・」ポロポロポロ
しほ「あなたは何をやっているの!!!」
まほ「うっ・・・・・申し訳・・・うっ!・・・グス・・」ポロポロ
しほ「泣かないの!!・・・・はぁ・・・・わかりました。」
しほ「連盟から学校に圧力を掛けてあなたを隊長に戻すよう計らいます。」
しほ「次はありませんよ?」
まほ「あの・・・やっぱりみほに黒森峰に戻って来てもr」
しほ「その話はもう決まった事なのです!」
まほ「はい・・・・・」
しほ「全員戦車道を辞めた!?」
まほ「・・・・はい」
まほ「私が隊長に戻るとわかったら隊員が全員辞めるって・・・」
しほ「」
まほ「今黒森峰の戦車道は私しかいない状態で・・・・・」
まほ「・・・・・・・・すいません」
しほ「わかりました。戦車道優遇制度を作らせ新たに優秀な隊員を集めます。」
しほ「それまであなたは一人で受け入れ作業や事務、メディア対応をしてなさい」
まほ「あの・・・」
まほ「何をどうしたらいいのかわからないです」
しほ「?普段の隊長がやる作業をすればいいだけよ?」
まほ「普段はみほが仕事をしてたから・・・」
まほ「だからどうすればいいかわかりません・・・」
しほ「えっ?」
まほ「・・・・・」
まほ「・・・・みほが、私は隊長としてどっしり座ってるだけで良いって」
しほ「何でみほの台本で喋ってるのよ!」
まほ「みほが私は台本以外喋らない方がメディア受けが良いって教えてくれて」
まほ「それにフラッグ車もいつもみほがしてたし」
まほ「それは私が本を読んで良いと思った案ををみほが加筆修正してくれて立てただけで・・・」
まほ「試合中の指示はみほが無線で言った事を隊長として皆に伝えてただけです。」
まほ「あと書類もみほがチェック入れてる部分に判子押してただけだし」
まほ「隊員の訓練はみほがエリカに指示を出してエリカがやってたし・・・」
まほ「みほが西住流にはその方が良いって・・・」
しほ「じゃあとりあえず辞めたエリカさんに頼んで色々と聞きなさい」
まほ「えっと、エリカは大洗に転校しました。」
まほ「・・・・・私エリカの連絡先知りません」
しほ「えっ・・・・・・・・後輩であり友人なんでしょ?」
まほ「私は友人だと思ってたけど・・・」
しほ「けど?」
まほ「エリカはみほ、友人のお姉ちゃんとしか思ってないみたいで」
まほ「ついでに隊長みたいな扱いでした」
しほ「」
まほ「第一私の携帯電話は家族と交流試合をしたアンツィオの人位しか番号入ってないです。」
しほ「」
しほ「(この子昔から物静かだと思ってたけどひょっとしてぼーっとしてただけ?)」
しほ「(今まで連盟の仕事が忙しく自分の娘を全く見れてなかったけど)」
しほ「(まさかこんな事になってるなんて)」
しほ「(ひょっとしてみほの件、私はとんでもない事をしたのでは・・・)」
まほ「・・・・はい」
しほ「(まほに戦車道のいろはを教えるのは後でいいわ)」
しほ「(とりあえず今は優秀な戦車道生徒を黒森峰に集めなくては)」
アンチョビ「・・・・・・・」ジー
ペパロニ「ドゥーチェ何読んでんですか?」
アンチョビ「いや、黒森峰から優遇するから転校しないかって連絡が来てな」
ペパロニ「えっ!?ドゥーチェ転校しちゃんすか!?そんなの嫌っすよ!!」
ペパロニ「なんだ驚いて損したっすよ!」
アンチョビ「全く!私がお前らを置いてアンツィオ離れる訳ないだろ!」
ペパロニ「さっすがドゥーチェ♪」
細見「西隊長!!大変です!!」
絹代「どうした?」
細見「黒森峰からこんな物が!」つ
絹代「黒森峰で戦車道優遇制度か・・・広く隊員を募集すると・・・」
細見「西隊長!自分が思うにこれは黒森峰による謀略です!」
絹代「謀略?」
細見「つまりは我が校の弱体化を狙った物だと思われます!」
絹代「ふむ。確かに一理あるな。細見!隊員は謀略に引っかからない様注意を促せ!」
細見「はっ!」
アキ「ねぇねぇ!黒森峰から転校しないか?って手紙が来てるよ?」
ミカ「興味ないなぁ」
アキ「でも優遇制度でレストランは使い放題だし手当もでるらしいよ?」
アキ「そうかな?」
ミカ「今だって十分食べれてる。それで十分さ」
―――
――
―
しほ「戦車道の人気が落ち目なのは事実だけどまさか一人も応募が無いとは・・」
しほ「天下の黒森峰の戦車道に入れるチャンスだと言うのに」
しほ「応募条件に戦車道経験者としたからかしら・・・・」
しほ「まほからだわ。もしもし?」
しほ「新規隊員の件?・・・今日は久しぶりにこれから帰ります。」
しほ「たまには夕飯を一緒に食べましょう。」
しほ「隊員の話をその後で」
しほ「それじゃあ」ピッ
~~~~~
まほ「今日はお母様が久々に早く帰ってくる・・・」
まほ「よし!」
―――
――
―
しほ「まほ?いないの・・・って焦げ臭い?」
しほ「台所!?」ダッダッダッ
ガラガラ
しほ「まほ!?」
しほ「まほ!これは一体!?」
まほ「その・・・お母様が久々に早く帰って来られるからカレー作ろうと思って・・・」
まほ「(黒焦げの鍋にぐちゃぐちゃの台所・・・)」
まほ「その・・私はお母様に喜んで・・グスッ・貰おうと・・うっ・・・グス」ポロポロ
しほ「泣くんじゃありません!全く・・・普段夕御飯は一体どうしてたの?」
まほ「グスッ・普段・ヒクッ・・・ご飯・・ウッ・・用意・グスッ・・・はみほが・・」ポロポロ
しほ「(弟子や書生は夕方前には帰ってしまうからいつもまほが作っていると思っていたわ・・・・)」
しほ「ふぅ・・・・とにかくこのティッシュを使いなさい」つ
しほ「落ち着いた?」
まほ「・・・・はい」
しほ「怪我はない?」
まほ「・・・・はい」
しほ「みほが居なくなってから夕飯はどうしてたの?」
まほ「コ〇イチに行ったり・・そのド〇ドムに行ったり・・・」
しほ「カレーが好きだからコ〇イチはわかるけど何でド〇ドム?」
しほ「oh・・・・」
まほ「・・・・・・・」
しほ「時にまほ。学校にお友達はいるのかしら?」
しほ「それはみほの友達でしょ?」
まほ「・・・・・・・・」
しほ「(私は戦車道の為家族を犠牲にし過ぎたのかしら・・・・?)」
しほ「・・・・・・・」
しほ「ふぅ・・・・わかりました。今日は母がカレーを作ります。」
まほ「お母様が・・料理?」
まほ「出来るんですか?」
しほ「当たり前です!昔よく作ってあげたでしょ!しばらく待ってなさい」
―――
――
―
しほ「まほ。そこにあるお皿・・・とらなくていいわ」
まほ「?」
しほ「お皿に盛りました。食べなさい」つ
まほ「それじゃ頂きます」パクッ
まほ「この水っぽくてご飯がベショっとしたカレー・・・懐かしい味です。」
しほ「それは美味しいって事?」
まほ「懐かしいです。」
まほ「・・・・・・」
しほ「美味しのね?」
まほ「ぱねぇっです。」
しほ「・・・・・・まあいいわ」
まほ「えっ?今まで夕方に帰る何て数年に一度位しか無理だったのでは?」
しほ「いえ、これから何としてでも帰ります。」
まほ「・・・お母様が毎日早く帰ってくると・・その・・嬉しいです////」
しほ「・・・・と言ってももう遅いかもしれませんけど・・・・」
まほ「・・・・・・・」
しほ「ご飯炊きすぎちゃったわね・・・」
しほ「私はみほにあんな事を言ってしまったのよ・・今更どう戻って来てもらうの?」
しほ「私が許しても、あの子が私を許してくれないはずよ・・・」
まほ「えっと・・・例えばみほのお小遣いを10倍にするとか・・・?」
まほ「あと茨城にあるボコミュージアムをこっちにも作ってあげるとか?」
しほ「それで戻ってきてくれるの・・・?」
まほ「えっと多分・・・」
しほ「でもそんな事位であの子が私を許してくれるかしら?」
まほ「私が説得してみますから!」
まほ「・・・・・・・」
みほ「・・・・・・・」
まほ「みほ・・・・こっちの生活はどうだ?」
みほ「まだ引っ越して1ヶ月も経ってないけどまあまあかな?」
まほ「新しい友人は出来たか?」
みほ「大洗ではまだ新しい友人はいないかな?」
まほ「・・・その・・・元気だったか?」
みほ「それはこっちのセリフだよ?そろそろ来る頃だと思ってたよ」
みほ「でしょ♪」
まほ「みほが言ったとおりいなくなったら解任され」
まほ「その後お母様が無理やり隊長に戻し隊員が辞めた。」
まほ「全部みほの言ったとおりだった。」
まほ「うん♪」
みほ「お母さんがもし早く帰ってきたらカレーを作ってあげる言い付け守ってくれた?」
まほ「・・・・うん」
みほ「偉い♪偉い♪」ナデナデ
まほ「/////////」
みほ「じゃ作戦通りだね♪」
まほ「えっ?」
みほ「だってお姉ちゃんが一人でカレー作れるわけないもん♪」
みほ「それで失敗して泣いちゃったんでしょ?」
まほ「えっ?何で知ってるの?」
みほ「お姉ちゃんがカレー作りを失敗するのも泣くのも作戦通りなんだよ?」
まほ「そっ、そうなの?」
みほ「そう♪ぜーんぶ作戦通り♪」
まほ「流石みほは作戦を考えるのが上手いんだな♪」
みほ「お小遣いの件とボコミュージアムの件は言ってくれた?」
まほ「勿論!」
みほ「偉い♪偉い♪」ナデナデ
まほ「/////////」
みほ「私がいないと西住流と黒森峰なんかすぐ崩壊しちゃうのに♪」
みほ「そんな事も知らないなんて♪」
みほ「犠牲なくして、大きな勝利を得る事は出来ないっていうでしょ?」
まほ「うん」
みほ「でも今回犠牲になったのは黒森峰と西住流自身」
みほ「間違った方向に進んだら犠牲も出るし勝利も出来ないのに何でそれがわからないかなぁ♪」
みほ「まあお姉ちゃんを後継者って言う時点であれだもんね♪」
まほ「・・・・・・みほが決勝で負けたのはこの作戦を実行する為ワザとだったの?」
みほ「いやいや、流石に私も人助けで行動したんだよ?」
みほ「案の定お姉ちゃんのダメさ加減と私の重要性に気付いて向こうから泣きついてきた」
まほ「その・・・ダメなお姉ちゃんでゴメンね?」
みほ「いいの♪いいの♪お姉ちゃんがダメな方が私もやりやすいから♪」ナデナデ
まほ「/////////」
まほ「ほんと!?」
みほ「大体の目的は達成したしね?」
みほ「お姉ちゃんはお母さんが毎日早く帰ってきて嬉しいでしょ?」
みほ「じゃ帰る前に総仕上げにかかろうかな?」
まほ「総仕上げ?」
―――
――
―
みほ「本当だよ。お母さんがどうしても黒森峰に戻って来て欲しいって」
元黒森峰生徒A「そっ・・・そんな」
みほ「エリカさん達も一緒に黒森峰に戻ろ?」
元黒森峰生徒B「再度、黒森峰に戻りたい何て経済的にも許してくれるはずが・・・」
みほ「これっ♪」ピラッ
エリカ「・・・これは?」
みほ「これを使えば前黒森峰にいた時より金銭的にも生活的にも余裕がある毎日だよ♪」
エリカ「ひょっとしてこれは副隊長が西住流に働きかけて?」
元黒森峰生徒B「私達は勝手に副隊長に付いてきただけなのにこんなご配慮をしていただけるなんて」
元黒森峰生徒D「私もです!!」
元黒森峰生徒E「私も!!」
ワタシモ!! ワタシモデス!
エリカ「いえ!これも全て副隊長の配慮のおかげです!!」ギュュゥゥ
みほ「いやいや私は大した事はしてないよ?」ニコニコ
みほ「・・・・・・・・本当に(これでこの人達も一生私に頭が上がらないね♪)」ニタァァ
完
描きたいガルパンネタが多い
次はみほ×島田で書く!
元スレ
まほ「どうしたらいいんだろ」しほ「どうすればいいのかしら」【ガルパン】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460837659/
まほ「どうしたらいいんだろ」しほ「どうすればいいのかしら」【ガルパン】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1460837659/
「SS」カテゴリのおすすめ
- P「???? ???????? ??????????」春香「……は?」
- 【モバマス】添い寝オムニバス
- P「皆……ごめん」
- スネーク「こちらスネーク、八十稲羽市への潜入に成功した」【前編】
- 上条「一方通行?……ひとかた みちゆき?」
- 伊織「アンタたちは夢と魔法の国を、まだまだわかっちゃいないわ!」
- P「音無小鳥というアイドル」
- P「汗をかきまくったアイドル達に抱き付いてみる」
- 奴隷少女「……ちょうきょう、し?」
- ギルガメッシュ「桃太郎電鉄で勝負だ、セイバー」
- モバP「サディスティックマゾヒスト白坂小梅」
- モバP「えっ?トレさん達の部屋に?」マス「招待しよう」
- 紅莉栖「明日は5ヶ月ぶりに岡部に会える♪」
- モバP「ゆくとし」 ちひろ「くるとし」
- 千反田える「単位上等です!」奉太郎「栄光ある古典部の数取!」
- 雪ノ下(29)「結局、行き遅れてしまったわ……」
- 美希「世界の中心で愛を叫ぶの!」
- モバマスP「……ドッキリ、ですか?」ちひろ「設定は枕営業です」
- エレン「解散式が始まる」
- 俺「…ふんふーん」煙草スパー 箱クルクルッパシッ俺「変身…」
「ランダム」カテゴリのおすすめ
- プレデター「成人せな娘と結婚させん言われたけん狩り場行こうと思うんよ」
- 銀時「曜日で髪型変えんのは俺へのあてつけか何かか?」
- 伊織「スキスキ、だーい好き!」
- 櫻子「えっ?生徒会長?」
- 貴音「へい、あなた様!」
- 八幡「由比ヶ浜と雪ノ下が生主してる?」
- 妹「お兄ちゃん。私が作ったお弁当食べなかったでしょ?」
- アニ「私達、いい友達になってたと思わない?ミカサ」
- ぼのぼの「僕たちもいつか離ればなれになるのかな……?」
- 竜騎士「田舎に飛ばされ自給自足生活」
- ほむら「杏子!!パンツ見えてるわよ!!はしたない!」
- 許嫁「こんなのが気持ちいいなんて変態ね」
- 魔王「夢と現実、お前の選択はどっちだ」
- 真美「ね→ね→、枕営業ってどういう意味なの?」
- モバP「都市伝説」
- 騎士長「王宮をクビになってしまった」【前半】
- 凛「私たち、もう限界なんだ」モバP「…………え?」
- 女「俺くんの口臭がキツすぎる」俺「ため息しかでない……」ブハァー
- 時雨「幸せ太り……ねえ?」山城「」
- まる子「あたしはこのカードにかける!」
コメント一覧 (53)
-
- 2016年05月01日 09:26
- 毛利隆元「まほちゃんの気持ちが痛いほど解るな。俺なんか何の取り柄も無いから戦上手の弟達に馬鹿にされ、父さんは何時までも俺を正式な当主にしてくれなかった。俺も、みほちゃんみたいな皆に慕われる出来た人間になりたかったなぁ…」
-
- 2016年05月01日 09:29
- これが西住流・・・
恐い
-
- 2016年05月01日 09:32
- このみほは狡猾すぎる…怖いwwww
-
- 2016年05月01日 09:34
- あ、悪魔たん・・・
-
- 2016年05月01日 09:49
- まほ可愛い
-
- 2016年05月01日 09:57
- 鬼!悪魔!軍神みぽりん!
-
- 2016年05月01日 10:13
- ここまでいくと
んなわけねえだろ感が出てくるなぁ
-
- 2016年05月01日 10:17
- ちょっと黒い…?
-
- 2016年05月01日 10:18
- ポンコツ姉かわいい
-
- 2016年05月01日 10:24
- 実は闇が深いみほ みたいなまとめだけ見て書いた臭
-
- 2016年05月01日 10:24
- これ、みほが黒いっつーか、お姉ちゃんがダメすぎる&お母さんがアホって事に9割救われた設定だよな。
-
- 2016年05月01日 10:42
- これは黒住殿... いや闇住殿か
-
- 2016年05月01日 10:49
- 大洗側が計画のために利用されただけっていう
ただの腰掛け程度の扱いとは。
-
- 2016年05月01日 11:21
- 過剰なポンコツは嫌いです
-
- 2016年05月01日 11:22
- ※15
この西住殿なら手土産代わりに片手間で廃校危機を完全解決してそう
-
- 2016年05月01日 11:32
- ※1
隆元さん、あんたも苦労してたんやな。
-
- 2016年05月01日 11:39
- みぽりん
西住みほ
クレイジーサイコミホ←今ココ!!
-
- 2016年05月01日 11:44
- ちょっとーお母様、娘の事蔑ろにしすぎよー
-
- 2016年05月01日 11:50
- 黒さの種類が違う
-
- 2016年05月01日 12:11
- これ、資金使い込みで西住流が戦車道連盟から追放されるんじゃね?
-
- 2016年05月01日 12:18
- まぁ、これぐらいやってもいいくらいだよなぁ。
母親として、姉として、十分に失格なことしてたと思うぜ
-
- 2016年05月01日 12:22
- 戦術家ではなくて戦略家
-
- 2016年05月01日 12:32
- ポンコツまほおねーちゃん!
-
- 2016年05月01日 12:34
- ※15
……お、おう
-
- 2016年05月01日 12:45
- 西住殿黒幕説
-
- 2016年05月01日 12:55
- ※1
も、毛利隆元は内政能力は高かったから‥‥
-
- 2016年05月01日 13:25
- むしろ軍神謙信の家出騒ぎに近い話かと
-
- 2016年05月01日 14:02
- ええやんなんぼなん?
二次創作なんてキャラ崩壊前提なのでそこは期待してないでふ
-
- 2016年05月01日 14:02
- お母さんに早く帰ってきて欲しかった西住殿可愛い(ぐるぐる目)
-
- 2016年05月01日 14:15
- そして、一人の少女?が黒森峰に入学してくる。
西住しほ(15才、本人が言うには)
-
- 2016年05月01日 14:22
- ゲスじゃなくてちゃんとただただ狡猾なみぽりんは初めて見たかも
-
- 2016年05月01日 15:23
- ※1
隆元「オトウットに手伝ってもらってるのに、ワイは大友の武将一人倒せん!!ワイは駄目や…」
隆景「(戦った相手は立花道雪やんけ…寧ろ負けないだけで充分やろ…)」
隆元「弱っとる大内と戦いたいのに、パッパとオトウット達は消極的や…やっぱワイは戦術眼ゼロなんや…」
元春「普通に負けると思ったのに、アッニがパッパや部下をその気にさせて勝っちゃった…なにこの人(ドン引き)」
隆元「あっ、おなか痛い。グエータヒんだンゴ」
元就「政務が滞るし、外交が上手く行かない…どうしたらいいんだろう…」
隆景「商人や民衆や地侍が冷たくなった…どうしたらいいんだろう…」
元春「徴兵が上手く行かない…どうしたらいいんだろう…」
お前、異常に自己評価低かっただけで実際は西住殿以上のチートキャラやんけ!!
-
- 2016年05月01日 16:28
- そろそろだれか「それだっ!!」って言ってやれよ。歴史自信ニキ達が風呂敷畳めなくなってるぞ
-
- 2016年05月01日 17:28
- ガルパン見に来たはずが1と32のおかげで面白い歴史の人物知れて勉強になったわw
ゲス住殿はネタなら面白いが、ここまで来ると流石に怖ぇよ…
-
- 2016年05月01日 17:34
- これは黒住殿ですわ
-
- 2016年05月01日 17:42
- 闇が深すぎる…
-
- 2016年05月01日 18:21
- ※32
ただ単に周りからのプレッシャーと自己評価が低すぎたってだけなんだよな。
その代わり息子の輝元は優柔不断すぎるうえに、周りに流されて関ヶ原に西軍で参加して領土を減らしてるってのがなあ。
-
- 2016年05月01日 18:39
- このまほは好きになれない
ガルパン見たことないけど。
-
- 2016年05月01日 19:16
- お姉ちゃんは妹の物心ついた頃から優しい虐待を受けて心の成長が止まってますがな
-
- 2016年05月01日 19:47
- ※33
「失敗とは転ぶことではなく、そのまま起きあがらないことなのです」
-
- 2016年05月01日 21:46
- エリカ以下黒森峰メンツに対するそれが、戦闘中の人助けの善意を否定してるような…
サイコパスの思考なんてそんなもんなのかもしれんが
-
- 2016年05月02日 06:54
- 要救助な状態で運営が不備やらかしてるから試合中止に持ち込める案件だったんだよな、本来なら。
-
- 2016年05月02日 12:19
- 全然関係無いけどダンガンロンパの黒幕さん思い出した
-
- 2016年05月02日 15:43
- ※1は大河ドラマ毛利元就を100回見直して隆元に詫びてしね
-
- 2016年05月02日 19:34
- ※37
ついでに
・家臣の嫁を略奪して後始末を隆景おじさんに任せ(押し付け)る
・人質として預かってた小西行長の息子を独断で殺して家康の不興を買う
・関が原後、強引な税の取り立てをして領民の大量逃散を招く
等という話を出すとさらにダメさ加減がわかるという・・・
-
- 2016年05月02日 22:12
- 「大洗ではまだ新しい友達はいないかな」→モジャ毛の忠犬なら一匹いるんですね。
-
- 2016年05月02日 22:26
- >>45
輝元は関ヶ原後に覚醒したから許してやれよ…。
税の取り立ては戦後領地が四分の一になったのが原因だし蚕の育成、銅の採掘等で財政を何とか取り戻し、その後逃散した領民家臣達が戻ってきても何も咎めず迎え入れ…関ヶ原西軍大将という立場ながら戦後取り潰しを防いだんだから十分過ぎる役割を果たした。
島津?あそこの兄弟は本当のチートだから。
-
- 2016年05月03日 03:24
- まほが無能で親がその事に気づけないくらいボンクラであり妹があえて姉の影に徹しつづけていてソレが少なくとも黒森峰戦車道に置いては周知の事実だったのなら可能っちゃ可能だな。
-
- 2016年05月06日 00:26
- 「きっとこうなる」を主体としたと戦略を手駒に語って聞かせてるので「小物な悪役」としか感じないな。
本当に黒い奴は「全ての関係者に何も知らないまま踊り続けてもらう」事を目指すからね。
何より関係各員(特に母親)に問題点を認識させたのが手落ちかな。
操るべき対象に自分の周囲の改善点を気付かせてしまったら、次に打てる手が制限されてしまう。
「相手が愚かであると確認しても、愚かであり続けると想定してはいけない」
-
- 2016年05月12日 22:28
- >>47
島津は元々東軍に行きたかったんだけどな。
それを言えば長曽我部もだけど。
片方は普通に領土は安堵、もう片方は取り潰し、島津のチートさがよくわかるな。
-
- 2016年05月16日 23:49
- ※50
でも島津、家康に事業押し付けられて江戸の最後の方まで借金背負うやん…
-
- 2016年10月02日 06:04
- ちょっと…?
-
- 2016年10月13日 23:38
- 魅力ない