【艦これ】提督「中破した古鷹のお腹の素肌をこの指でなぞりたいんや……」
提督「ぶひひょひひぃ……」フゴッ
提督「アカンん……もう抑えられまへんでぇ……」クネッ
提督「古鷹のあのアンダータイツがあられもなく破かれ……」
提督「そこからチラァッ………と見えます、あの白く透き通った地肌の潤いをぉ」クネッ
提督「私のこの両人差し指で……」
提督「ツツーーーッとぉぉぉ……」クネクネクネクネ
提督「あぁたまりまへんっ!(裏声)」
トボ……トボ……
古鷹「はぁ……」
古鷹(今日の作戦で無茶しちゃった……)
古鷹(私の大破のせいで今日も撤退、か)
古鷹(せっかく支給してもらった服もボロボロ……)
古鷹(提督……悲しんでるよね)
提督「……はっ!」
提督「いかんいかんっ」ブンブン
提督「皆が南方海域の攻略に力を注いでくれているこの時期にッ!」
提督「私はなんと破廉恥なことを……!」グググ
古鷹「……」トボトボ
提督「ヌッ」
古鷹(やっぱり……私みたいな旧式艦じゃ……)
古鷹(満足のいく戦果なんて……!)グスッ
提督「やぁ古鷹」
提督「ご苦労、今日はざんね……」
古鷹「!」ポロ…ポロ…
提督「!?」
……
…………
………………
コトッ
提督「茶を淹れた……」
提督「飲めるときでいいから飲んでくれ」
古鷹「……すみません」
提督「で、どうしたんだ」クスッ
提督「何があったか言ってみなさい」
古鷹「……私」
古鷹「艦娘として、自信をなくしました……」
提督「む」
提督「その原因は、今日の大破か?」
古鷹「……」コク
提督「なんだ、そんなことか」フフッ
提督「君がそんな弱音を吐くところ、初めて見たよ」
古鷹「……すみません」
提督「私としてはむしろ、感謝しているのだがな」
古鷹「感謝……ですか?」
提督「そう、感謝」
提督「最近はこうやって、君たち艦娘と面と向かった話をすることがなかった」
提督「だから、君が自分で自分を追い詰……」
提督(あれ今ならお腹さわれるんとちゃうか)
古鷹「……」グスッ
提督(……いや、泣き腫れた顔のおなご相手にそれは男が廃るやろ……)
古鷹「……提督?」
提督「……難しい話はなしだ」キリッ
提督「とにかく、君という優秀な秘書艦がいなければ、今の鎮守府は無い」
提督「一度や二度の失態がなんだ」
提督「私には君が必要だ、必ずな」
古鷹「てい……とく……」
古鷹「……ありがとうございます」
古鷹「なんだか、さっきまでクヨクヨしていた自分が……」
古鷹「とても、バカバカしくなっちゃいました」クスッ
提督「それはよかったよ」ニコ
提督「今日はもう疲れたろう」
提督「部屋に帰って、ゆっくり……」
古鷹「あの……すみません」
古鷹「私、今の顔で外に出るの……少し……」
古鷹「恥ずかしい……です」カァー…
提督(ん?)
………………
…………
……
古鷹「すみません提督……我儘を聞いていただいて……」
提督「い、いや……私は構わないのだが……」
提督「…………」チラッ
提督(今ここ、私の執務室にいるのはまさに)
提督(中破以上の損害を被り、あられもない姿となった古鷹だ)
提督(彼女は一人、しかも自分の意志でここにいる……)
提督(……なぁ“提督”さんよぉ)
提督(自分自身を偽るのは、もうやめましょうや)ニタァ
提督(そうだ、私はこの子の腹を触る)キリッ
提督(そうでなくては……私に、もう安息の夜は来ないだろう)
提督(今……私は)
古鷹「……提督?」
提督「うえぉ!!!」
古鷹(うえぉ……?)
提督「ははっ、すまん……」オロオロ
提督(いかん、こんなところでバレては……)
提督「本当になんでもないんだ、ははは……」
古鷹「?」
提督「それより、最近みんなの調子はどうだ?」
古鷹「はい、皆とても張り切っていますよ!」
古鷹「この作戦が無事に完遂されれば、提督も喜んでくれるって……」
提督「そうなのか……」ホロリ
提督(なんだか目頭が熱くなったよ……みんなええ子やなぁ!)
提督(この子も、そんな気持ちで尽くしてくれていると思うと……なんだか……)
提督(……だが今日、私は鬼となる)キッ
提督(隙を見て、必ずその吸い込まれるような地肌を……!)
提督「ふふ、私は嬉しいよ」ニコッ
提督「でも、それでもし君たちの無理が祟って……」
提督「一人でも轟沈してしまうような事があったならば」
提督「私は耐えられない……」
提督「もちろん、君もだ」
古鷹「提督……!」パァァ
提督(……これは心からの本音だ)
古鷹「古鷹は今まで……」
古鷹「提督は物静かで、もっと厳しい人だと思っていました……」
提督「ははは、失礼だなぁ」
提督(兵学校を卒業するまで、碌に女と話したことがなかったから)
提督(接し方が分からなかっただけなんだよなぁ……)ズーン
古鷹「でも、本当はお優しい方なんですね」ニコッ
提督「い、いきなり何を言い出すんだ……」
提督「まったく、私を褒めたところで……」
提督「酒くらいしか、出してやれんぞ」ニコッ
古鷹「ふふ、提督ったら……」
古鷹「では、お言葉に甘えますね」ニコ
提督(よし……いい子だ)ニタァ
提督(まずは、彼女のガードを無くす)
提督(酒に酔わせるは、古典的かつ有効な戦法なり)
古鷹「提督はいつも、お酒は一人で飲まれてるのですか?」
提督「まぁそうだな」
提督「一人酒もいいものだよ、一日の終わりをうんと堪能できる」
提督(たまに寂しくなることもあるがな……)クスッ
古鷹「……」ジーッ
古鷹「……提督」
提督「ん?」
古鷹「もし必要でしたら、必要な時だけでもいいので古鷹も呼んでください」ニコ
古鷹「お一人だと……さっきの古鷹みたいになったら」
古鷹「お酒も美味しくなくなってしまいますから」
提督「……ありがとう」
提督「古鷹はウイスキーは飲めるのか?」
古鷹「い、いえ……恥ずかしながら」
提督「そうか、なら日本酒にしようか」フフッ
提督「こちらも、いいものがあるんだ」
古鷹「提督、すみません……」シュン
提督「いや、いいんだ」
提督「酒はその時々に美味しく頂けるものを呑まないとな」トクトク…
提督「では、かんぱい」
古鷹「かんぱいっ」
キン
提督「古鷹、新しい砲の調子はどうだ?」
古鷹「新しい砲……ザラさんの持ってきてくれた、203㎜砲ですね」
提督「そうだ」
古鷹「そうですね、射程の伸びはいいのですが……」
古鷹「私では、なかなか上手く扱ってあげられなくて」シュン
提督「そうか……」
提督「取り回しが難しいようなら、今まで通り3号を使ってもらっても構わないぞ?」
古鷹「いえ、古鷹に使わせてください!」
古鷹「これをうまく使えれば、私が先に敵の随伴艦を減らして」
古鷹「機動部隊の皆のサポートを行うことができます……」
古鷹「私は体が小さくて、皆みたいな活躍はできないけど……」
古鷹「せめて、こうやってみんなの役に立てるなら……嬉しいです」ニコッ
提督「……分かった」
古鷹「―――♪」
提督(……しかし、なかなか酔わないな)
提督(加古あたりに鍛えられたんだろうか……)
古鷹「提督っ」
提督「ん?」
古鷹「もしよければ古鷹、なにかおつまみでもお作りしますよ」ニコ
提督「あぁ……別にかまわないよ」
提督「今日は君が客人なんだから……座ってていいんだ」
古鷹「そうですか……」
提督「古鷹たちは非番の時、どう過ごしているんだ?」
古鷹「そうですね……お部屋で読書をしたり、料理をしたり……」
提督「ほう」
古鷹「他のみんなは街におでかけしたりしていますね」
古鷹「私はほとんど、外には出ませんけど」フフッ
提督「?」
提督「どうしてだ?」
古鷹「…………」
古鷹「この“左目”が恥ずかしくて……」
提督「……あぁ、探照灯のことか」
提督「“綺麗な目”じゃないか」
古鷹「……っ」
提督「?」
古鷹「そ、そんなことよりっ」
古鷹「提督こそ、お休みの日はどうなんですか?」
古鷹「こ、恋人さんとかと……お忍びで会ったり……」
提督「あはは、そんなわけがないだろう」
古鷹「!」
提督「私も似たようなものだな」
提督「部屋でこうやって酒を飲みながら、映画を見漁るんだ」
古鷹「映画……ですか」
古鷹「提督は、どんな映画を見られるんですか?」
提督「そりゃもう、色々だなぁ」
提督「最近見たのでよかったのは、あのミュージカル映画だな」
提督「見たのが最近なだけで、昔のアメリカ映画だが……」
古鷹「アメリカの……へぇ……!」
提督(この子が酔うまで、まだ時間が必要だな……よし)
提督「よかったら見てみるか?」
古鷹「え、いいんですか?」
提督「たまには誰かと、映画の話題を共有したいんだよ」
古鷹「……はいっ!」ニコッ
……
…………
………………
古鷹「すごおくおもしろかたでしゅ!」
提督「そうか、それは良かった」ニコッ
提督「なんか、良い顔になってきたな」
古鷹「ほえぇ」トロン
提督「本当に、良い顔だよ」ニタァ
ガシッ
古鷹「ていとく……?」
提督「ククク……!」
提督(時は満ちた!)
提督(もうどうなってもいい!)
提督(今から私はこの子を―――)
古鷹「えへへ、てーとくの……たのしそうな顔……」ニコッ
提督「……え?」
古鷹「ていとく、じつはここ最近……」
古鷹「むずかしい顔ばかりしてしてましたよね?」
提督「……なにを言ってるんだ」
古鷹「それは……わたしたちが」
古鷹「南方海域の攻略に手間取っているからって思ってましたぁ」
提督「……そんなことは」
古鷹「でも……」
古鷹「てーとくに笑顔になってもらえて……」
古鷹「ふるたか、うれしいんです!」ニコッ
提督「っ!」
提督(……そうなんだよな……)
提督(古鷹は……こういう子……)
提督(……なんだよ……)
ガクッ
提督「古鷹……すまない……!」グスッ
古鷹「ふぇ!?」
提督「白状しよう、私は……!」
提督「君が中破した時に、タイツの破け目から見えるその地肌……」
提督「そこばかりを見ていた……!」
提督「それを、ただただ触りたかっただけなんだ……!」ポロ…ポロ…
古鷹「え?」
古鷹「え、えと……??」
提督「意味が分からないと思うが……」
古鷹「!」コクコクッ
提督「そのままの意味なのだ……!」
古鷹(いや、わかんないです!)
古鷹「えと……よく分からないですけど……」オロオロ…
古鷹「古鷹はみんなに言いふらしたりなんかしませんよ」ニコ
提督「え……」グスッ
古鷹「たしかに、わるいことなのかもしれませんけど……」
古鷹「てーとくは、古鷹の“ひだりめ”をほめてくれたただ一人のひと」
古鷹「だからわたし、うれしかったんです」ニコッ
提督「!」
古鷹「それと……てーとくなら……」
古鷹「さわっても……いいですよ……?」カァー…
提督「!!」
私はその後、なにも考えられなかったように思う。
目に映ったのは、きわめて艶やかな黒いタイツと素肌のコントラスト。
その時感じたとても良い香りが、私のこころを幸せにした。
その温かみを帯びた絹のような柔肌を、私はただただ獣のように撫でた。
彼女はそれを拒むことなく、その眩しいまでの笑顔で受け入れてくれた。
情けなくも私は涙を流し、彼女の息遣いをしっかりと耳元で感じる。
その艶やかな声は、一途に彼女の腹部を撫ぜる私の心をはげしく揺さぶった。
しかし、同時にその溢れんばかりの母性が、私に揺りかごの中にいるような心地よさを与えてくれた。
そう……
私は彼女の膝の上で、そのまま眠りについてしまったのだ……
……
…………
………………
提督「……」スー…スー…
古鷹「……ていとく……」ナデナデ
古鷹「……“さいご”まではしてくれなかったかぁ」
古鷹「ふふ、すこし……ざんねんかも」
古鷹「てーとく、こんどは楽しみにしていますよ」ニコッ
―――――――――――fin――――――――――――
でも、たまにはこういうのもいいもんですね(哲学)
ここまで読んでいただいた方、楽しく書かせていただきありがとうございました。
元スレ
【艦これ】提督「中破した古鷹のお腹の素肌をこの指でなぞりたいんや……」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456741289/
【艦これ】提督「中破した古鷹のお腹の素肌をこの指でなぞりたいんや……」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456741289/
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コメント一覧 (57)
-
- 2016年03月01日 01:47
- 僕は舐めたいです(半ギレ
-
- 2016年03月01日 01:49
- ぼく、タイツだーいすき!
-
- 2016年03月01日 01:53
- 私は破きたい派です。
-
- 2016年03月01日 01:55
- ぼくは寝ている時の加古っぱいを撫で回したいです(真顔
-
- 2016年03月01日 02:03
- くんかくんかしたいですって
-
- 2016年03月01日 02:07
- 古鷹は重巡の天使
みんな知っているね?
-
- 2016年03月01日 02:11
- むしろ天使以外にどう表現しろと
-
- 2016年03月01日 02:25
- やはり大天使(確信)
-
- 2016年03月01日 02:40
- おう、もう一年半以上、古鷹だけが来ないんや!
どうしたらええんや!
そうか!プリンツのズボンに頭突っ込めばええんやな(錯乱)
-
- 2016年03月01日 02:44
- へそに舌突っ込んでペロペロしたい
-
- 2016年03月01日 03:13
- なんだ天使か
-
- 2016年03月01日 03:20
- タイツの上から触るのがいいんダルォ!?
-
- 2016年03月01日 03:36
- タイツと腹の間に頭いれて深呼吸したい
-
- 2016年03月01日 03:36
- あああああああああああああ大天使フルタカエル様ああああああああああああああああああ
-
- 2016年03月01日 04:15
- ぼくは龍田さんのタイツをうわ何するやめr
-
- 2016年03月01日 04:23
- それでは青葉を貰っていきますね。
-
- 2016年03月01日 05:10
-
ここは紳士の集いか
-
- 2016年03月01日 05:52
- くっ、古鷹の腹の上にしゃせいるッ!
-
- 2016年03月01日 06:06
- 提督さん紳士すぎr
あいやそうでもなかったですわ……(目そらし)
-
- 2016年03月01日 07:28
- 提督は男の鑑(白目)
-
- 2016年03月01日 07:31
- 眼帯してる娘か
-
- 2016年03月01日 07:37
- ちげーよ
片目光ってる娘だよ
-
- 2016年03月01日 08:08
- 作者は何も解っていない
ここは頬擦りだろ
-
- 2016年03月01日 08:24
- ばぶみん
-
- 2016年03月01日 10:02
- こういう煩悩と理性が絶妙に喧嘩してるDT提督のネタ話
結構好き
-
- 2016年03月01日 10:12
- 加古はその間ずーっと寝てたんだな…俺は詳しいんだ!
ザラ砲は命中にマイナス補正ついてるからなかなかね
星MAX3号と合わせたら気にしなくてよくなるのかな
-
- 2016年03月01日 11:42
- よく勘違いされてるが古鷹の左目は常に光ってる訳じゃないぞ
-
- 2016年03月01日 11:48
- なんだこの頭悪そうな※欄は・・・
-
- 2016年03月01日 11:49
- ※26
命中率マイナスなんだから、2号だな
3号は火力だ
つっても20,3cm砲を重巡に乗せるだけで隠しパラで命中率上昇するけど
-
- 2016年03月01日 12:01
- 作者本人が頭わるいSSっていってるからね
仕方ないね
-
- 2016年03月01日 12:16
- うるせーよ
お前らは大人しく古鷹さん可愛いって言っときゃいいんだよ
-
- 2016年03月01日 12:23
- 古鷹さん可愛い!
-
- 2016年03月01日 12:58
- 古鷹さん可愛い!
-
- 2016年03月01日 13:05
- かわいいね!
-
- 2016年03月01日 13:21
- 重巡のいいところを知ってもらえましたか?
-
- 2016年03月01日 13:55
- 従順な重巡洋艦…ふふっ
-
- 2016年03月01日 14:07
- 楓さん、帰りますよ
-
- 2016年03月01日 14:32
- ※36
いきなりどうした萩風wwww
-
- 2016年03月01日 14:35
- みんなあたまおかしい(褒め言葉)
-
- 2016年03月01日 15:21
- この※欄は草井(確信)
-
- 2016年03月01日 17:55
- 2023年のSSと同じ人かな?
-
- 2016年03月01日 18:53
- でも僕は羽黒ちゃん!
-
- 2016年03月01日 19:03
- このコメ欄まるでどっかのR18サイトみたいだぁ……
インナーの上からヘソをいじり回したい
あわよくばヘソプレイまで強行することを辞さない
-
- 2016年03月01日 20:26
- 筆でなぞりたい
-
- 2016年03月01日 21:31
- あっ(浄化)
-
- 2016年03月01日 22:01
- 鷹さんシコリティ高いわぁ
-
- 2016年03月02日 00:32
- 初心なフリをして男をたぶらかす糞ビッチはここですか
やめろよぉ…古鷹を汚すなよ
あの子は何にも知らないし、変な期待とかしない本当の天使なんだよぉ…
-
- 2016年03月02日 02:42
- カメーリエの薄い本よかったです
-
- 2016年03月02日 10:31
- 古鷹を崇めてるひとが多くて嬉しい。
というわけで古鷹と子作りしてくるねーノシ
-
- 2016年03月02日 23:54
- ここは変態しかいないのか...(呆れ)
私?私は汗で黒インナーが張り付いたお腹をクンカクンカしたいだけの紳士ですよ。
-
- 2016年03月03日 11:54
- 重巡な従順になるまでやるからなぁ?
-
- 2016年03月03日 15:17
- 探照灯照射
-
- 2016年03月03日 17:22
- ワイはスカートの中に潜り込みたいです!
-
- 2016年03月04日 01:15
- 世にフルタカエルのあらん事を
-
- 2016年03月09日 06:02
- 憲兵「よし、至急大本営に報告だな」
-
- 2016年03月11日 04:40
-
中破絵の破れたタイツいいよね...
ウグメニキの拘り素晴らしい
-
- 2018年06月03日 18:16
- バカしかいない、眺めるだけでも贅沢なのに触れるとか万死に値する