まゆ父「僕の気持ち」
まゆ父(以下、父)「・・・そろそろ帰ってくるかな?」
まゆ母(以下、母)「うふふ、パパったら・・・もうそろそろですよ」
父(今日は久しぶりにまゆが家に帰ってくる)
父(たまたま仙台の方で撮影があり、翌日は仕事が休みなのでそのまま一泊するらしい)
父(久しぶりにまゆと会えると思うと、楽しみで仕方がない!)
父(まゆが東京に行って、もう一年経つのか・・・)
父(いきなり東京に行くと言った時はビックリしたけど、まゆは顔だけじゃなくて性格もママに瓜二つだからなぁ・・・)
父(行動力がすごいんだよな~)
父(『運命の人を見つけた』か・・・)
父「・・・」
父(・・・やっぱママにそっくりだ)
父「え、プロデューサーさんも来るの?」
母「ええ、一緒に晩御飯食べるのよ」
父(プロデューサーさんも一緒か・・・)
父(契約の時に一度だけ会ったことがあるけど、いい人だったな・・・)
父「ママ、今日はご馳走作らなきゃね」
母「うふ、私頑張っちゃう!」
ガチャ!
「ただいまー」
母「あ、まゆ達帰ってきたわ」タッタッタ・・・
父(久しぶりだからなのか、緊張してきたぞ)ドキドキ
フタリトモ、オカエリナサイ♪ ママ、タダイマ オ、オジャマシマス・・・
まゆ「パパ、ただいま♪」
父「ま、まゆ・・・おかえり!」
父(き、きれいだ・・・)
父(たった一年でこんなにも美人になるのか!?)
まゆ「パパ?」キラキラ
父(さすが都会・・・)
父「プロデューサーさん、お久しぶりです。ようこそいらっしゃいました」
P「すみません、もっとまゆさんが実家に帰れる機会を作れたらと思ってはいるのですが、今や売れっ子アイドルになってるので仕事が忙しくてなかなか・・・」
母「最近テレビとか雑誌でもまゆのことよく見かけます。これもプロデューサーさんのおかげですね」ウフフ
P「あ、いや・・・そう言っていただけると嬉しいです!」アタフタ!
まゆ「Pさぁん? ママに見とれたらダメですよ?」
P「ち、違うって!」
母「あら、こんなおばさんでも魅力はあるかしら?」
P「おばさんだなんて!まだ20代でも通用するくらいお綺麗です!!」
P「良かったらアイドルn・・いててて!」
まゆ「」ツネリー
母「ダメですよ、まゆがいるのに浮気しちゃ」ウフフ
P「う、浮気って・・・」イテテ
まゆ「Pさんなんて知りません!」プイッ!
父(いや~、ないかな・・・)ハハハ
父(でも、ママがアイドルになったら東京に・・・?)
父(そうなったらまた家族三人で暮らせるってことかな?)
父(・・・それもいいな)
父(でも・・・)
父(『ママもアイドルやってみたら?』なんて僕からは言えないよな)
父(ママがもしアイドルになりたいなら? 僕も考えなくはないけど?)
父(うんうん)
まゆ「もう!」
母「とても魅力的だけど、私はパパだけのアイドルなんでお断りします♪ ね、パパ?」ギュ~♪
父「う、うん」
父(まぁ、そんな上手くはいかないよな・・・)ママ、フタリトモミテルカラ・・・
母「あら、不満なの?」ツネリ
父「いたい、いたい!!」
P「あははは・・・」
母「パパ、よそうの手伝ってね?」
父「そうだね、ほら二人は座って座って」
まゆ「まゆ手伝うよ?」
P「私も手伝います!」
父「大丈夫だよ。Pさんはお客様だし、まゆも今日はゆっくりしてなさい」
母「パパの言う通り、二人は座って待っててね」
まゆ「Pさん、まゆ達は座って待ってましょうか」
P「・・・そうだな」
P「・・・まゆのご両親って本当に仲良いよな」
まゆ「はい、特にママが積極的なんですよ♪」
P「まぁ、それは何となく・・・」
まゆ「ママが中学生の時にパパに一目惚れしたらしいんです」
P「へぇ~、中学校の頃から付き合ってたってことか・・・なんか青春だな」
まゆ「いえ、ママはパパにアピールしてたみたいなんですけど・・・パパは全く気付いてなかったみたいで・・・」
P「鈍感さんだったんだな」アハハ!
まゆ「・・・」ジト‐ッ
P「ん?俺の顔に何かついてるか?」
P「おぉ!」
まゆ「でも、フラれちゃって結局離れ離れになってしまったそうです・・・」
P「そっか・・・」
P(あんな美人を振るなんて、お父さんもすごいな・・・)
P「じゃあどこで再会したんだ?」
まゆ「ママが17歳の時に中学校の同窓会でパパと再会したみたいなんです」
P「じゃあその時か・・・」
まゆ「いえ、同窓会では特に何もなかったそうです・・・・が」
まゆ「同窓会の後から何故か出かけ先でパパと頻繁に出くわすようになったそうです」
P「へぇ、運命ってやつか?」
まゆ「そうなんです! これって運命ですよね!?」
P「お、おう・・・」ビクッ
まゆ「うふふ、やっぱりまゆ達は運命の赤い糸で結ばれてるんですね」ボソッ
P「?」
P「18!? 高校生の時に妊娠したのか!?」
まゆ「高校の終わりころに妊娠して、卒業後にそのまま結婚です♪」
P「まだ学生なのに・・・お父さんも勇気があるというか何というか・・・」
まゆ「?」
まゆ「・・・あ、パパとママは同い年じゃありませんよ?」
P「あぁ、先輩とか? いや、それでも・・・」
まゆ「いいえ、パパは中学校の先生なんですよ」
P「」
まゆ「パパはママの担任の先生だったんです」
P(えぇー・・・)
P(そりゃ、中学生にアプローチされても懐いてくれているくらいにしか思わんだろ・・・)
まゆ「教師と生徒という禁断の恋でも、運命には敵わないんですねぇ・・・まゆ達も・・・うふふ・・・」ウットリ
P「・・・元生徒だから、ギリギリ大丈夫なんじゃないか?」
まゆ「うふふ・・・Pさんったら照れ屋さんですねぇ」
まゆ「パパとママは学生時代からラブラブだったって話♪」
母「あらぁ、そんな話してたの? 恥ずかしいわ」ウフフ
父「じゃあ、食べようか」
まゆ「は~い♪」
「「「「いただきまーす!」」」」
P「―――その時のまゆさんのリアクションがすごく面白かったんですよ!」
まゆ「Pさん、やめてください!///」
母「あらあら」ウフフ
父「まゆは昔からそうなんですよ」ハハハ
P「あ、もうこんな時間か・・・」
母「あら、時間が経つのは早いわね」
父「プロデューサーさん、今日は車で来られたんですか?」
P「いえ、新幹線で来ました」
まゆ「Pさん帰っちゃうんですか・・・?」
P「あぁ、そろそろお暇するよ」
まゆ「そうですか・・・」シュン
P「いえ、まゆさんがお休みなので私もお休みを頂きました」
母「じゃあ、もう少しゆっくりしていってください」
まゆ「そうですよ!」
P「いや、もういい時間なので・・・」
P「というか、せっかくの家族水入らずに私がいるというのは・・・」
父「僕はいいと思いますよ」
P「え?」
P「で、ですが・・・」
父「ママ、お酒持ってきて!」
母「は~い♪」
P「ちょ、ちょっと!」
父「まぁまぁ、一杯だけでも飲みましょうよ」
P「う~ん・・・」
P「・・・わかりました、じゃあ少しだけ」
父「ビールか、二人ともありがとう」
まゆ「Pさんどうぞ♪」トクトク
P「お、おう・・・ありがとう」
母「はい、パパ♪」トクトク
父「ありがとう、ママ」
父(今日はまゆに注いでもらいたかったけど・・・)
父「プロデューサーさん、乾杯しましょう!」
P「はい!」
「「かんぱ~い!」」
母「まゆ、ママと一緒にパパ達のおつまみでも作りましょうか」
まゆ「うん!」
父「ささ、プロデューサーさんもう一杯・・・」
P「あぁ、どうもありがとうございます! お父様もどうぞ・・・」
父「ありがとうございます」
父「いや~、やっぱ男同士で飲むのは良いですね!」
P「仕事の後とかは飲まれないんですか?」
父「外で飲んだりとかはたまにありますけど、決して楽しいものではありませんからね」
P「上司の説教とか、愚痴を聞かされるだけですもんね」アハハ
父「そうなんですよ! あ、プロデューサーさんにとっては今も仕事のようなものですよね」ハハハ!
P「いえ、私も今日は久しぶりに楽しく飲んでます」
父「プロデューサーさんお上手ですね!僕にも息子がいたらこんな感じに楽しく飲めたのかな~」
父「ありがとう!」
まゆ「【カキフライ】に【山芋と玉ねぎのサラダ】、【鶏レバーのにんにくバター醤油炒め】です♪」
P「す、すごいですね・・・」
父「どんどん食べてください!」
父(今日はやけに手間のかかったおつまみだな・・・)
母「あと、これ・・・」
父「なんだ、この赤い液体は・・・?」
P「ワイン・・・ですか?」
母「はい、赤ワインにちょっと一手間加えた佐久間家特製ワインです♪」
P「へぇ~」
父(初めて聞いたけど・・・)
父「いってらっしゃい」
母「まゆ、久しぶりに女同士でお風呂入りましょう♪」
まゆ「うん!」
母「お二人ともごゆっくり♪」
P「はい、ありがとうございます」
キャッキャ ウフフ…
父「遠慮せずに食べてくださいね」
P「はい、いただきます!・・・でも食べきれるかな?」ハハハ・・・
父「・・・」
父「プロデューサーさんに一度聞きたかったことがあるんですが・・・」
P「はい、なんでしょうか?」モグモグ
父「プロデューサーさんは、まゆとどうやって知り合ったんですか?」
P「仕事に行く途中、道でまゆさんとぶつかってしまったんです」
P「とても可愛らしかったのでその場でスカウトしたんですが・・・」
P「急いでいたみたいで、その時は断られてしまいました」アハハ・・・
P「それで仕事帰りに宿泊先のホテルの前で何かの撮影をしてるのが目に入って、覗いてみたらまゆさんが読モの撮影をしていたんですよ」
父「確かにやってましたね・・・」
P「既にモデルをやってるのであれば、アイドルにはなってくれないだろうと思って、後ろ髪を引かれる思いでホテルに帰ったんですが・・・」
P「翌日からですかね・・・頻繁にまゆさんとバッタリ会うようになりまして・・・」
父「道とかでですか?」
P「はい、他にも本屋とかカフェでも偶然会いまして・・・」
P(あれ?似たような話をどこかで・・・)
父「プロデューサーさん?」
P「・・・」
P「あっ!」
父「どうかなさいましたか?」
P「い、いえ・・・なんでもないです・・・」
父「そうですか・・・」
父「・・・」
P「あのっ・・・」
P「・・・いえ、なんでもないです」
父「偶然道で会うようになるなんて・・・僕とママの時もそうだったんですよ」
P「!」
P「あはは・・・さっき、まゆさんから伺いました」
P「・・・」
父(・・・やっぱり、まゆから昔の話を聞いてたんだな)
父(プロデューサーさんもだったか・・・)
~数十年前~
父『いってきます』
ガチャン!
父『ちょっと早く出ちゃったかな・・・』
父『まぁ、いいか・・・』
母『佐久間先生♪』
父『うわぁ!?』
父『なんだ、君か・・・ビックリしたな~』
母『そんなに驚かなくてもいいじゃないですかぁ~』
父『あはは、ごめんね』
父『あれ、高校は? ○○高校はこっちじゃないよね?』
母『・・・』
母『今日は気分を変えて遠回りしてるんです♪』
父『そっか・・・確かにまだ十分時間もあるしね』
母『良かったら途中まで一緒に行きませんか?』
父『いいよ、一緒に行こうか』
母『はい♪』
父『この前は同窓会に誘ってくれてありがとう、久しぶりにみんなの顔が見れて楽しかったよ』
父『先生の僕が行って、迷惑じゃなかったかな?』
母『そんなことありませんよ、みんな喜んでました!』
父『そっか、それなら良かった』アハハ
父『今日は週刊誌の発売日だったな・・・』
イラッシャッセ~
父『え~と・・・』
『あら?』
父『?』クルッ
母『佐久間先生、またお会いしましたね♪』
父『おぉ、最近よく会うね』
母『佐久間先生に会いたいって思ってたからかな?』ウフ
父『こら、先生をからかうんじゃありません』コツン
母『うふふ、すみません♪』
父『久しぶりに映画館に来たけど、やっぱいいよな~』
父『えっと、上映時間は・・・』
『先生!』
父『?』
母『佐久間先生♪』
父『!?』
母『またお会いしましたね』ウフフ
父『いやぁ、こんな短い期間に何度も会うなんてすごい偶然だね』
母『偶然じゃないんじゃないですかぁ?』
父『え?』
母『運命、なんじゃないでしょうか?』
父『またそうやって先生をからかう・・・』
父『何の映画を観に来たの?』
母『えっと・・・――――――』
父『―――まさか同じ映画で隣の席だとは・・・ホラー映画好きなんだね』
母『は、は、ひゃい! 私ホラー映画大好きでしゅ!』
父『意外だなぁ・・・あ、暗くなった』
母『』カクン
父『えぇ!? まだ始まってないよ!?』
―――――――――――――――――――
P「どうしよう・・・いや、まだ決まったわけでは・・・」ブツブツ
父(うんうん、そうなるよね)
父(プロデューサーとアイドル、僕も似たような境遇だったからプロデューサーさんの気持ちもわかるよ)
父(でも、僕はママとまゆの気持ちも分かるから・・・)
父(僕からは何も言えない、最後に決めるのプロデューサーさん自身だよ)
P「・・・はっ!?」
P「す、すみません! 考え事してて・・・いただきます」ゴクゴク・・・
父「ワインを・・・良い飲みっぷりですね!」
P「はい・・・」
父「僕も負けてられないな・・・」ゴクゴク・・・
母「上がりました~♪」
父「ママ、このワインおいしいね」フラフラ
P「はい、どんどん飲めちゃいます」フラフラ
まゆ「二人とも大丈夫ですか?」
P「大丈夫だよ」フラフラ
母「あらあら・・・今お布団敷きますね」
P「いえ、もうお暇しますので・・・」
まゆ「・・・もう終電の時間過ぎちゃいましたよ?」
P「え!?」
P「・・・・す、すみません!」
父「気になさらないでください」アハハ!
母「もう、パパったら・・・すっかり酔っちゃって」
母「そろそろ寝ましょうか」
父「ん、そうだね」
まゆ「Pさん、二階にお布団敷きましたのでお部屋に行きましょう」
P「ありがとう、まゆ」
まゆ「おやすみなさい♪」
P「え、まゆも?」
まゆ「はい、まゆの部屋は二階にあって、隣がPさんの寝る部屋なんですよ」
P「そ、そっか・・・」
父「ゆっくり休んでくださいね」
P「ありがとうございます・・・では、おやすみなさい」
母「パパ、楽しかった?」
父「うん、楽しかったよ!」
父「・・・ふぁ~・・・眠くなってきたな・・・」
父「おやすみ、ママ・・・」
母「・・・」
父「ん?」
ドン!
父「上の階から音が・・・プロデューサーさんのいる部屋か?」
母「多少、音くらいはするわよ・・・」ウフ
父「ん、それもそうか・・・」
父「!? 今まゆの声が聞こえなかったか!?」ガバッ!
母「きっと二人で積もる話でもあるのよ・・・」ウフフ・・・
父「そ、そうか・・・」
Pサァン♪ マ、マユ・・・ヤメ!・・・・・
父「いや!これはy・・・・!?」
父「あ・・・あれ?・・・からだが・・・」
父(ま、まさか・・・)チラッ
母「・・・うふっ」
父「・・・」
父「ママ・・・」
母「はぁい♪」
父「もうクスリは使わないって結婚前に約束したよね・・・?」
母「だってぇ、プロデューサーさんと違うもの出すわけにもいかないでしょ?」
父「だ、だからって・・・!」
パサッ・・・
母「あの二人を見てたら昔を思い出しちゃった♪」
父「ママ・・・? 二階にいるから・・・ね?」
母「二階も同じ状況だから大丈夫・・・♪」ノシッ・・・
母「・・・パパさっき、息子がいたらな~って言ってたじゃない」
父「!? いや・・・言ったけど! そういう意味じゃなくって・・・!」
母「・・・さっきお風呂で、まゆも弟欲しいって♪」ボソッ・・・
父「」
一、ニ階 「「あ――――っ!」」
まゆ「おはよう!」ツルツル
P「お、おはようございます・・・」ゲッソリ
母「二人ともおはよう♪」ツヤツヤ
まゆ「あれ、パパは?」
母「今顔洗ってるわよ、もう朝ごはんできたから座って待っててね」
まゆ「ママ、運ぶの手伝うね」
父「おはよう・・・」ゲッソリ
まゆ「パパおはよう!」
父「あ、あぁ・・・おはよう・・」
P(まさかお父様も!?)
P「お父様、おはようございます・・・」
父「・・・」
父「・・・お疲れさま」ポンッ
P「・・・・はい」
まゆ「ごはんですよ♪」
父「あぁ、じゃあ座ろうか・・・」
P「・・・そうですね」
母「今朝のおかずは昨日のおつまみの残りと、【とろろ芋】、【玉ねぎのお味噌汁】です♪」
まゆ「今日も一日元気でいられそうな料理だね!」
父・P「「 」」
母「プロデューサーさんは、いつ頃東京に戻られるんですか?」
P「午前中にはお暇しようと思ってます」
母「まゆもそれくらいに戻るの?」
まゆ「まゆも明日お仕事があるけど、もう少しお家にいたい・・・かな?」
母「でしたら、お昼頃に二人で一緒に戻ればいいんじゃないですか?」
P「ご迷惑でなければ、私はそれでも構いませんが・・・」
母「じゃあ決まりですね!」
母「二人でお留守番お願いします♪」ウフフ
P「お留守番・・・?」
母「これから私とパパは用事があるので、お昼頃までまゆと二人でお留守番をお願いします」
まゆ「///」ポッ
P「えぇ!?」
P(お父様!?)チラッ
父(頑張ってください)フルフル
P(えぇー・・・)
父「そうだね」スクッ
P「ちょ、ちょっと・・・」
父「プロデューサーさん!」ポン
P「な、なんですか・・・?」
父「君が選んだ道だ、据え膳食わぬは男の恥・・・ですよ」ポンポン
父(選ばされた、の方が正しいかもしれないけど)
母「いってきま~す♪」フリフリ
まゆ「いってらっしゃ~い♪」フリフリ
P「待っ・・・ガチャン!
父(据え膳食わぬは・・・か)
父(まさか数十年前にお義父さんに言われた台詞を僕が言うことになるとはね・・・)
母「パパ」
父「ん?」
母「二人っきりね」ウフフ
父「・・・普段も二人きりじゃないか」
母「そうじゃなくって!」
父「?」
母「もう、パパったら・・・」
母「そうねぇ・・・あ、そうだ!」
父「何かあるの?」
母「ここに行きましょう♪」
父「えっ・・・ここ!?」
母「昔はよく来たじゃない」ウフフ
父「まぁ、昔はお互い実家だったからね」
母「お家を建ててからは行かなくなっちゃったけど、今はお家も使われちゃってるし・・・」
父「使われてるって・・・ママが仕組んだんじゃないか」
父「二日連続はキツいな~、僕ももう若くないし・・・」
母「据え膳食わぬは男の恥・・・なんでしょ?」ウフフ
父「・・・」
父「ふふ、そっか・・・そうだね」
父「プロデューサーさんに言っておきながら、僕がやらないのはいけないよね」
父「行こうか、ママ」ギュッ
母「はい、パパ♪」ギュッ
まゆ「Pさん・・・♪」クイクイ
P「ま、まゆ・・・」
まゆ「二人っきりですねぇ」ウフフ・・
まゆ「お昼まで何しますかぁ?」ダキッ
P「・・・」
P「まゆ・・・」
まゆ「はい?」ウフフ
P「もうクスリを使うのは無しだからな・・・?」
まゆ「はぁ~い♪」
終り
過去作品もあるので暇な時に是非ご覧ください
卯月父「パパの気持ち」
モバP「バレンタインかぁ~」
元スレ
まゆ父「僕の気持ち」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455689133/
まゆ父「僕の気持ち」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455689133/
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コメント一覧 (37)
-
- 2016年02月17日 16:22
- なんだいつものままゆか(遠い目)
-
- 2016年02月17日 16:29
- これが紅の血脈か……
-
- 2016年02月17日 16:43
- いやー遺伝って怖い(震え声)
-
- 2016年02月17日 16:44
- まゆPだけどこれはないわ
-
- 2016年02月17日 16:47
- ちょっと待って下さい!まだPさんの運命は決まったわけじゃありませんよ!それに、他のアイドルの家にも訪問に来るべきです!具体的には、小学生Co組のちょっと大人っぽい、でも寂しがり屋な娘とか!!
-
- 2016年02月17日 16:56
- その血の運命~
ま~ゆッ!
-
- 2016年02月17日 17:05
- ふーん
-
- 2016年02月17日 17:06
- こういう初対面の男どうしが認め合う話好きよ
卯月のとは違うタイプでこれまたおもしろいな
-
- 2016年02月17日 17:11
- 多分まゆのお祖父さんも…
こうして歴史は繰り返されていくのか
母方の遺伝子強すぎない?
-
- 2016年02月17日 17:16
- エロはいらないだろ
俺のまゆを汚すな
-
- 2016年02月17日 17:33
- お前のものでは…なかろうにッ!
-
- 2016年02月17日 17:34
- ※12
ならばプロデューサーらしくいただいていく!
-
- 2016年02月17日 17:54
- 祖父母は医者とリスカ患者かな?
-
- 2016年02月17日 18:02
- ※13と12
まゆはまな板じゃないからそのパロは間違っている!珠美の時にやれ!
-
- 2016年02月17日 18:05
- 同じ赤なら糸なんかよりも甘いイチゴの似合うアイドルを選ぶべきです!
-
- 2016年02月17日 18:16
- 二回もありす湧くとかちゃんと勉強してんのか橘ァ!
-
- 2016年02月17日 18:16
- ※10
ハゲの遺伝子も母方から遺伝らしいし
女性の遺伝子は強いんじゃね?(頭を触りながら)
-
- 2016年02月17日 18:35
- パパさんかわいい
-
- 2016年02月17日 18:48
- まるで女郎蜘蛛の巣や…
-
- 2016年02月17日 18:57
- このイチゴパスタに例の物を仕込んで…
-
- 2016年02月17日 20:16
- 米21
巴がお腹すいてるから食べさせてあげてー
-
- 2016年02月17日 21:06
- 染色体的には女ならずっと遺伝していくし、多少はね?
-
- 2016年02月17日 21:27
- ああ~、このまゆママを映像で見てみたいんじゃ~
-
- 2016年02月17日 22:00
- 正直まゆは普段は積極的だけどベッドの上では控えめだと思うの
-
- 2016年02月17日 22:24
- (最低でも十月十日かかる事を考えると少なくとも)まゆにとって17歳下のきょうだいか…
-
- 2016年02月17日 22:25
- まぶらほを思い出すシチュエーション
-
- 2016年02月18日 01:20
- 料理あたりから怪しくなって、ワインであっ....(察し)
-
- 2016年02月18日 01:37
- ※25
その点どこぞの花屋の娘はがっつきまくり、ことが終わると他のアイドルにPをとられないように胸に包丁を一突きしてから首を切り取るんだから恐ろしい
まさにNiceBoat
-
- 2016年02月18日 07:07
- そ の 血 の 運 命
-
- 2016年02月18日 12:01
- まゆちちって書くとやわこそう。
-
- 2016年02月18日 12:37
- ※31
昔読んだ絵本にやまちちという名の相手の心を読む妖怪が出てきていたな
-
- 2016年02月18日 17:23
- 遺伝子というよりもはや佐久間家にかかった呪いでは……
-
- 2016年02月18日 18:23
- 何故に玉ねぎの味噌汁が意味深なん?
血液サラサラになるくらいしか思い浮かばんのだが
-
- 2016年02月18日 23:59
- ※34 玉ねぎは精力強壮に効果があるとかないとかきいたことあるから、それじゃないかね
-
- 2016年02月19日 16:56
- これ逆だったらただのレ○プになるんじゃあ……
-
- 2016年04月07日 22:54
- 一、ニ階 「「あ――――っ!」」
ここでふいた。
そうだよー、おとうさんはサンタさんだよー。大丈夫、お金は国が出してくれる。
マッハ100で飛ぶし」