城ヶ崎美嘉「アタシ達が」渋谷凛「ポンコツとか」佐久間まゆ「心外ですよぉ」
─事務所─
まゆ「うふふ……もうすぐPさんが帰ってくる時間ですねぇ」
まゆ「外は寒いですしお疲れでしょうから、ほっとするような温かい紅茶を淹れてあげましょう」トテトテ
凛「ん、そろそろプロデューサーが帰ってくる時間か……」
凛「外は寒いし帰ってからも仕事するだろうから、シャキッとするようにホットコーヒーでも淹れてあげようかな」スタスタ
美嘉「あっ、もうすぐプロデューサー帰ってくる時間……」
美嘉「外寒いから、プロデューサーの好きなあったかい緑茶でも淹れてあげたら喜んでくれるかな……えへっ」トコトコ
バッタリ
まゆ「あっ」
凛「あっ」
美嘉「あっ」
まゆ「……」
凛「……」
美嘉「……」
まゆ「まゆは、帰ってきたPさんが落ち着けるように温かい紅茶を淹れに来たんですけどぉ」
凛「あ、そうなの? じゃあ戻っていいよ」
凛「私も帰ってきたプロデューサーが仕事しやすいように、ホットコーヒーを淹れに来たから」
美嘉「じゃあ凛も戻りなよ」
美嘉「帰ってきたプロデューサーが喜ぶように、プロデューサーが好きなあったかい緑茶を、アタシが淹れておくからさ★」
まゆ「うふっ……ですから、Pさんにはまゆが紅茶を淹れますから、お二人は戻ってて良いですよぉ」
凛「いや、プロデューサーには私がコーヒー淹れるから二人は休んでて良いってば」
美嘉「だからー、アタシがプロデューサーのお茶を淹れるから二人は戻ってなって」
まゆ「ですから──」
凛「いや──」
美嘉「だから──」
まゆ「……」
凛「……」
美嘉「……」
凛「へぇ……何? やるの?」
美嘉「……良いよ、やってやろうじゃん」
まゆ「……」
凛「……」
美嘉「……」
まゆ「うぎぎ、みゃゆがやうんでふぅー」グニー
凛「むぃぃ、わらひがやるはらいいっへは」ムニー
美嘉「アタヒぎゃやうにょー」グニュー
凛「いた、私!」ポコポコ
美嘉「あたっ、アタシだってば!」ポカスカ
まゆ「ぐぬぬ……」
凛「むぅ……」
美嘉「うぅ~……」
まゆ「うぅ……大体、美嘉ちゃんや凛ちゃんみたいなおっちょこちょいなお二人がちゃんと出来るとは思えません」
まゆ「ここはやっぱりまゆが……」
美嘉「は?」
凛「は?」
まゆ「え?」
美嘉「やっぱりアタシしか……」
凛「は?」
まゆ「え?」
美嘉「は?」
凛「ここはやっぱり私しか……」
まゆ「え?」
美嘉「は?」
凛「は?」
美嘉「は?」
凛「は?」
まゆ「え?」
凛「は?」
まゆ「え?」
美嘉「は?」
まゆ「え?」
美嘉「は?」
凛「は?」
まゆ「それなら、美嘉ちゃんがどれだけおっちょこちょいか聞かせてあげますねぇ」
美嘉「はぁ!?」
まゆ「この話を聞けば、美嘉ちゃんには任せられないってわかる筈ですよぉ」
凛「何があったの?」
まゆ「このあいだの話なんですけどぉ……──」
─
──
───
美嘉「……って、あれ? 誰もいない? ……あっ」
美嘉(プロデューサー、机で居眠りしてる……疲れてるのかな)
モバP(※以下P表記)「……ん……んぅっ……うあっ寝てた……あれ、美嘉……お帰り……」ボーッ
美嘉「あ、うん。ただいま……大丈夫?」
P「あぁ……大丈……あれ、美嘉?」
P「やば……今何時?」
美嘉「え? 午後の2時半」
P「まずい、ちょっと急がないと」ガタッ
P「ごめん美嘉、今ちひろさんも出掛けてるから留守番お願いしていいかな?」イソイソ
美嘉「うん、良いよ」
P「ごめんな! じゃあ、ちょっと行ってくる!」バタバタ
美嘉「うん、いってらっしゃー……って、プロデューサー! ネクタイ曲がってる!」
P「あれ、本当に? ええっと、じゃあトイレに行って……」
美嘉「待って! アタシが直してあげる」
美嘉「うん★ ちょっとじっとしててね」
P「あぁ、じゃあお願いするよ」
美嘉「それじゃぁ……」スッ
美嘉(……って、あれ?)
美嘉(うぁ、どうしよう!? プロデューサーの顔めっちゃ近いんだけど!)
美嘉(あわわわわ……こ、こんなに近くなると思わなかった……! どうしよう!? なんか急にめっちゃ緊張して来たああぁぁ……!!)
美嘉(どうしようどうしよう!? 外は寒かったけどスタジオは暑かったし、アタシ汗臭くないかな!?)
美嘉(……ってヤバイヤバイ! こんな所で止まってたらプロデューサーが変に思うじゃん! 早くしないと!)
美嘉(……そうだよ、早くススッと直してパッと離れれば良いんじゃん……平気平気)
美嘉(パパのネクタイとかも直した事あるし、奥の方のやつをちょっと引けば良いだけじゃん、ヨユーヨユー!)
美嘉(それじゃ落ち着いて……すぅー、はぁー……すぅー、はぁー……よしっ!)
美嘉「えーいっ!!」ギュー
P「ぐえぇぇー」
──
─
まゆ「──……っていう事がありましたよねぇ」
凛「うん、あったね」
美嘉「……」
まゆ「……ぷっ」クスクス
凛「……ぷっ」クスクス
美嘉「うぅ~~っ……!」プルプル
凛「焦りすぎでしょ……ふっ」
美嘉「うぅ……っていうか、凛にだけは笑われたくないんだけどっ!」
凛「は?」
美嘉「それじゃ、次はアタシが、凛がどれだけアホか教えてあげるから、ちゃんと聞いときなよ」
まゆ「どんな事があったんですかぁ?」
美嘉「こないだのことなんだけど……──」
─
──
───
ガチャ バタン
───
ガチャ
こずえ「ふわぁー……プロデューサー……ここー?」トテトテ
P「……zzz……zzz……」
こずえ「プロデューサー……おひるねしてるー……こずえも……プロデューサーと……おひるね……するー……んしょ……」ヨジヨジ
こずえ「ふわぁー……それじゃー……おやすみー……」
P「……んっ……ふあ、良く寝た……」
P「ん……? 何か上に乗って……」
こずえ「……zzz……zzz」スヤスヤ
P「ありゃ……こずえが上に乗って寝てる」
P「俺が起き上がったらおきちゃうかな……しょうがないから、このままもう少し寝かせておくか」
P「それにしても、気持ち良さそうに寝てるなぁ」
こずえ「……zzz……ん……プロデュー……サー……zzz」スヤスヤ
P「よしよし」ナデナデ
こずえ「……zzz……えへへー……zzz」スヤスヤ
凛「……」ジーッ
P「ぅぁ……駄目だ……今日も眠い……ちょっと仮眠室で寝てこよ……」フラフラ
ガチャ バタン
───
ガチャ
凛「プロデューサー……ここ?」スタスタ
P「……zzz……zzz……」
凛「プロデューサー、昼寝してる……私もちょっと昼寝しよ……よいしょ……」モゾモゾ
凛「ふわぁ……それじゃ、おやすみ……」
P「……んっ……ふあ、良く寝た……」
P「ん……? 何か妙に重……」
凛「……zzz……zzz」スヤスヤ
P「……」
P「凛、起きて」ユサユサ
凛「んん……あれ? プロデューサー、おはよう」
P「うん、おはよう。それでちょっと聞きたいんだけど、何してるの?」
凛「昼寝」
P「そうか。なんでこのベッドで寝てたの?」
凛「プロデューサーがそこで寝てたから」
P「そうか」
凛「うん」
P「凛、取り敢えずさ」
凛「うん」
P「正座」
凛「うん」
P「さて……」
凛「……」ガクガクブルブル
──
─
美嘉「──……っていう事があったじゃん?」
まゆ「ありましたねぇ」
凛「……」
美嘉「……ぷっ」クスクス
まゆ「……ぷっ」クスクス
凛「うぅ~~っ……!」プルプル
まゆ「こずえちゃんとか小学生組の子達ならまだしも……凛ちゃんみたいなお年頃の女の子が、そんな非常識な事をしたら、それは怒りますよねぇ。うふふふ」
凛「くっ……っていうか、まゆにだけは笑われたくない!」
まゆ「うふ、どういう事ですかぁ?」
凛「それじゃ私が、まゆがどんだけポンコツか教えてあげるよ」
美嘉「何があったっけ?」
凛「この間のことだけど……──」
─
──
───
まゆ「Pさんへの愛を込めて作った、まゆ特製ハート型チョコです」
まゆ「後はこれを銀紙で包んでラッピングをして……完成ですよぉ」フンス
まゆ「これを、明日の朝一番にPさんにお渡ししますよぉ」
─翌朝・事務所─
ガチャッ
まゆ「おはようございまぁす……うぅ、やっぱり誰もいない事務所は寒いです……ストーブストーブ」カチッ
まゆ「……はぁ、暖まってきましたぁ」
まゆ「後はここでPさんが来るのを待って、このチョコを渡すだけですねぇ」スッ
まゆ「Pさんが来るその時まで、まゆの愛情を注入しますよぉ」ギュー
まゆ「……Pさん、早く来ないかなぁ」ギュー
P「おはようございます……鍵開いてたけど、もう誰かいるのか?」
まゆ「あ、Pさん! おはようございまぁす」トテトテ
P「まゆ、おはよう。どうしたんだ、こんなに朝早くから」
まゆ「はい、どうしても朝一番にPさんにお渡ししたい物があって……」
P「おっ、何だろう?」
まゆ「うふふ……Pさんが来るこの時まで、まゆの胸に抱いてPさんへのまゆの愛を込めましたよぉ」
まゆ「まゆの気持ち……受け取って下さい」スッ
デローン グチャー
まゆ「……」
P「……」
P「あー、よしよし泣かない泣かない」
まゆ「えぐえぐ……違うんですPさぁん……ほんとはもっと……ちゃんとキレイなハート型でぇ……ひっく」
P「うんうん、わかってるよ。外は寒かったもんな」
P「ストーブの前で暖まって胸に抱えたままにしてたから、溶けて潰れちゃったんだよな」
まゆ「ふええぇぇぇ~~ん、Pさぁん……ぐすっ」ギュー
P「よしよし……俺のために頑張って作って、朝早くから待っててくれてありがとうな。その気持ちが嬉しいよ」ナデナデ
まゆ「ふえぇぇ……」
──
─
凛「──……って事があったでしょ?」
美嘉「あー、あったあった」
まゆ「……」
凛「……ぷっ」クスクス
美嘉「……ぷっ」クスクス
まゆ「うぅ~~っ……!」プルプル
美嘉「小学生でもわかるよねー」
まゆ「うぅ……でも、美嘉ちゃんにだけは笑われたくないですよぉ」
美嘉「はぁ?」
凛「まぁ、それは同感かな」
美嘉「は? アタシも凛にだけは言われたくないし!」
まゆ「うふっ、それはそうですよねぇ」
凛「は? 私もまゆにだけは言われたくないんだけど」
美嘉「ほんとそうだよね」
まゆ「はぁ……話にならないですねぇ」
美嘉「は? アタシのセリフだし」
凛「いや、私のセリフだから」
まゆ「……」
美嘉「……」
凛「……」
まゆ「うぃー」ムニー
美嘉「ふぎぎ」グニュー
凛「むいい」グニー
ガチャッ
P「ただいま帰りましたー」
まゆ「あっ」
美嘉「あっ」
凛「あっ」
ちひろ「プロデューサーさん、お帰りなさい」
P「お疲れ様です、ちひろさん」
ちひろ「コート、お預かりしますね」
P「あぁ、すみません。ありがとうございます」
ちひろ「外は寒かったでしょう? 体が暖まって落ち着いて残りのお仕事が出来るように、少し甘めのホットミルクココアを淹れておきましたよ」
P「ありがとうございます! ちょうど甘い物が欲しかったんですよ」
ちひろ「ふふ、やっぱり疲れた時には甘い物ですよね」
ちひろ「……あらっ? もう、プロデューサーさんたら……ネクタイ曲がってますよ?」
P「あれ、本当ですか?」
ちひろ「ちょっとじっとしてて下さいね……はいっ、これでいつもの素敵なプロデューサーさんになりましたよ」
P「あはは……ありがとうございます」テレッ
ちひろ「うふふっ」
まゆ「……」
美嘉「……」
凛「……」
美嘉「は? 凛とまゆのせいでしょ?」
凛「いや、まゆと美嘉だから」
まゆ「美嘉ちゃんと凛ちゃんです!」ポカポカ
美嘉「凛とまゆだから!」ポカポカ
凛「まゆと美嘉だよ!」ポカポカ
奈緒「……さっきから見てたけど、三人とも何やってんだよ……」スタスタ
まゆ「あっ、奈緒ちゃん。見てたのならわかりますよねぇ……美嘉ちゃんと凛ちゃんが──」
美嘉「だから凛とまゆが──」
凛「いや、まゆと美嘉が──」
奈緒「いや、あたしから見たら三人ともアホ過ぎるとしか……」
まゆ「何言ってるんですか」
美嘉「ホントだよね」
凛「全くだよ」
まゆ「美嘉ちゃんと凛ちゃんが──」
美嘉「凛とまゆが──」
凛「まゆと美嘉が──」
奈緒「もういいよっっ!!!」
おわり
そして新年明けましておめでとうございます
今回は二次創作にてポンコツ扱いの多い3人組でした
仕事でミスをしまくるリアルポンコツは、私のようにクビになるのに二次元だと可愛くなるのは何故なのか
やっぱ現実って糞だわ
今年も性懲りもなくコピペssを書いていこうと思いますので、どうぞよろしくお願い致します
新年早々、こんなポンコツコピペを読んでくれてありがとうございます!
元スレ
城ヶ崎美嘉「アタシ達が」渋谷凛「ポンコツとか」佐久間まゆ「心外ですよぉ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451634465/
城ヶ崎美嘉「アタシ達が」渋谷凛「ポンコツとか」佐久間まゆ「心外ですよぉ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451634465/
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- 千早「そういえば、もうすぐバレンタインね」
コメント一覧 (65)
-
- 2016年01月02日 04:46
- 好き
-
- 2016年01月02日 04:47
- ええと思います
-
- 2016年01月02日 04:56
- 私のように…あっ(察し)
-
- 2016年01月02日 05:05
- 何これ可愛い。
-
- 2016年01月02日 05:44
- 内容は良かったけど>>1君がヤバい
-
- 2016年01月02日 06:20
- ポンコツままゆとかいうただのキャラ破壊
-
- 2016年01月02日 06:21
- コピペ形式はテンポよく読めて気持ちいいからすき
-
- 2016年01月02日 06:22
- あとがきが全て持って行きやがった…
-
- 2016年01月02日 06:29
- ここに、ポンコツのあさんを加えたい。
-
- 2016年01月02日 06:29
- 後書きでほのぼの感が吹き飛んだんだが
-
- 2016年01月02日 06:49
- ちひろさんが全部持って行ったと思った矢先に>>1が全部持って行きやがった
-
- 2016年01月02日 06:52
- お姉ちゃんはポンコツじゃなくておぼこ丸出しなだけだろ!
コピペP…強く生きてくれ。
-
- 2016年01月02日 07:00
- ちっひの総取りからの奈緒いたんかーいからの1君の落ち
-
- 2016年01月02日 07:31
- コピペPは飛ばされてクビになるとか凄い人生送ってるな
-
- 2016年01月02日 07:53
- 頑張れイッチ
君にはSS書きの才能がある
さぁままゆのSSを書く仕事に就くんだ
給料はちっひからマイエナを貰うといい
-
- 2016年01月02日 07:54
- じゃあ暖まるようにイチゴパスタを
-
- 2016年01月02日 08:29
- おもしろかったです、ありがとうございます、あと・・・どんまい。
-
- 2016年01月02日 08:34
- 最後で急にやるせなさがこみ上げた。
-
- 2016年01月02日 09:02
- 実は私的な事務所ですな
-
- 2016年01月02日 09:04
- 頑張れ>>1君
-
- 2016年01月02日 09:06
- 楽しいSSから一転、現実は厳しいなぁ……(諸行無常)
-
- 2016年01月02日 09:08
- アタシポンコツニートロイドになってしまったか
-
- 2016年01月02日 09:08
- 正座の、流れが以前読んだ楓さんのと同じだった、その人かな?
続き期待!
どんまい!
-
- 2016年01月02日 09:42
- 新春で職なし離職歴ありってリーチかかってんじゃねぇか・・・
>1がんばって生きろよ。
-
- 2016年01月02日 09:58
-
三人が可愛かった……けど1ェ(ほろり)
1は強く生きてくれ。
-
- 2016年01月02日 10:18
- ぽんこつ三人組にほんわか、か〜ら〜の〜怒涛のイッチへの温かい声援
ほんと、頑張れよ1…
-
- 2016年01月02日 10:29
- 強く生きろよイッチ…
-
- 2016年01月02日 10:41
- 可愛い!
-
- 2016年01月02日 10:46
- 世知辛いなぁ…
-
- 2016年01月02日 10:54
- 「だからこの3人はポンコツじゃないっていってんだろ!?」(バキ
遊戯「うぐぁ!?」
-
- 2016年01月02日 10:56
- こうゆう時こそ凡骨の意地って奴を見せてやりましょう!
-
- 2016年01月02日 10:57
- 新年そうそう胃が痛くなるあとがきやめろやwww・・・・・・・・・やめろや・・・。
-
- 2016年01月02日 11:00
- 光指す道となれ
-
- 2016年01月02日 11:11
- やち天
-
- 2016年01月02日 11:40
- 全員ポンコツやんけ!
-
- 2016年01月02日 13:50
- ぬ~べ~の妖怪三つ巴を思い出した
-
- 2016年01月02日 15:20
- あの作者さんのやつかこれ
やっぱり面白いな
-
- 2016年01月02日 17:14
- ホラ…ウシジマくんとかなら現実よりハードだからそれよりはまだ…
-
- 2016年01月02日 17:39
- ま…まぁ現実よりも世知辛い小説やSSや漫画なんて腐るほどあるし……まぁなんていうかほらさ……強く生きようぜ
-
- 2016年01月02日 17:54
- よし、ポンコツなお姉ちゃんは戴いていくぞ
あとがきは・・・まぁなんだ。頑張れ。自分も1度は経験あるから・・・
-
- 2016年01月02日 17:58
- (あとがきのみシリアス)
-
- 2016年01月02日 18:50
- 誰かと思えば正座ガクブルか…頑張れ、応援してるぞ
-
- 2016年01月02日 19:03
- 〉〉1
まあ、その、頑張れ
万年人手不足のウチに雇いたいが、どうすれば…
-
- 2016年01月02日 20:24
- 奈緒追ったんかいわれぇ!
-
- 2016年01月02日 20:46
- あとがきが本編
-
- 2016年01月02日 20:57
- 実に胃にくるシリアス…
-
- 2016年01月02日 21:51
- プロデューサーキチの時点でポンコツ確定だと思うぜ
PはポンコツのPだわ
-
- 2016年01月02日 22:23
- このSSも仕事中に考えたんやろなぁ・・・
-
- 2016年01月02日 22:47
- ※欄の優しさに泣いてしまった。お前らホントにいいやつらだ!
-
- 2016年01月02日 22:54
- なんでパラガスPといいコピペPといい、いいss書きは職業難民になるのか…おれも強く生きるよ
-
- 2016年01月02日 23:03
- fireされたのに懐は寒くなる一方ってか
-
- 2016年01月02日 23:29
- 家計は火の車ってな
-
- 2016年01月02日 23:42
- クビになって首が回らないとはこれいかに
-
- 2016年01月03日 00:11
- >>1
まぁなんだその……えっと……なっ!
-
- 2016年01月03日 01:29
- 家族問題で悩んでたのが吹き飛びました。
お互い強く生きましょう。
-
- 2016年01月03日 01:52
- これが泣けるアイマスか…
-
- 2016年01月03日 03:45
- >>1の私生活の充実を願っています。
-
- 2016年01月03日 05:07
- 正座
が出るまでポンコツ楓さんの人だとわからんかった
毎度良いものを書きなさる
-
- 2016年01月03日 11:28
- この※欄は>>1を応援する欄になりました。
…>>1、強く生きろよ。
ポンコツままゆ可愛かったです。
空回りするけど一途に恋する乙女は最高だぜ。
-
- 2016年01月03日 23:30
- 頑張れ〜1〜
-
- 2016年01月04日 07:20
- >>奈緒「いや、あたしから見たら三人ともアホ過ぎるとしか……」
ここからの流れは、三人「奈緒(ちゃん/さん)にだけは言われたくないですねぇ」奈緒「なんでだよ!」の方が好きだったな
-
- 2016年01月05日 19:06
- 強く生きてくれ
-
- 2016年01月07日 13:59
- せやで。現実が糞なんやで。君は悪くないんやで(暗黒微笑)
-
- 2016年01月18日 04:34
- イッチは犠牲となったのだ……。
-
- 2016年01月20日 10:08
- やっぱりアタ神谷さんが1番しっかり者だな!