阿武隈「前髪いじるのやーめーてー!」提督「うりうり」
阿武隈「……」グチャァ
提督「ふぅ」スッキリ
阿武隈「んもー! なんでいっつもいっっっつも、あたしの前髪くしゃってするんですかー!」プンスカ
提督「なんか手頃な位置にあったから」
阿武隈「ばかー!」
提督「わりーわりー」
阿武隈「悪いって思ってる顔してませんー! もー!」
提督「お前の前髪がぐちゃりたくなるようなかたちしてんのが悪い」
阿武隈「あー。開き直ったー」プンプン
提督「開き直りましたー」ベー
阿武隈「子どもみたい。ふんだ」プイ
提督「お前に言われたくないし」
阿武隈「阿武隈は子どもっぽくなんかありませんー」
提督「いやもうその言い方がチャイルディッシュだろ」
阿武隈「セットにどれだけかかると思ってるのぉ? もー」ナオシナオシ
提督「マルロクマルマルからマルナナマルマルまで約一時間」
阿武隈「それがわかっててなんでぐちゃるんですかー!」ムキー
提督「……別に。なんとなく。理由なんかねーし」
阿武隈「ワケもなく人の前髪いじらないのー!」
提督「えっワケあったらいいのか」ガタッ
阿武隈「だーめー! ワケあってもだめなのー!」
提督「あれだ。声だよ、声」
阿武隈「声ぇ?」
提督「お前の声が悪い。なんかこう、いかにも『いじってください』って感じの声してんのが悪い」
阿武隈「えぇぇ。どんな声ですかそれぇ?」
提督「……」ワシワシ
阿武隈「んんぅ! んんぅぅー!!」ギロッ
提督「ほらそういう声」
阿武隈「納得いきませぇん……」ブーブー
提督「っと、そうだ。書類書かなきゃな」
阿武隈「……」
提督「……」カキカキ
阿武隈「じー」
提督「……なに見てんだよ」
阿武隈「漢字ー」ジー
提督「……」カキカキ
提督「ほい『阿部隈』」
阿武隈「はい出ました。ありがちな間違い出ちゃいましたぁ」
提督「『阿武熊』」
阿武隈「確かにそっちの方がやや強そうだけども」
提督「『虻熊取らず』」
阿武隈「ことわざになっちゃった」
提督「『クマー』」
阿武隈「『あぶ』さんいない! 漢字ですらない! 某一番艦に怒られる!!」
提督「」ニヤニヤ
阿武隈「んもー! んもーんもーんんぅもー!!」プンスカ
提督「どうどう」ニヤニヤ
阿武隈「子日ちゃんや漣ちゃんは間違えないくせにー!」
提督「……」
阿武隈「なんであたしだけー!?」
提督「……別に? 特に理由はないけど? なんとなくですけど?」
阿武隈「提督はあたしのこと侮りすぎですっ。あたしが誰だかわかってるんですか?」プンプン
提督「阿武隈だろ」
阿武隈「何水戦の阿武隈ですか?」
提督「十二水戦ぐらい?」
阿武隈「一! 水! 戦! 第一水雷戦隊旗艦の阿武隈ですぅー!」
提督「へーそーなんだー知らなかったー」
阿武隈「ウソだー絶対知ってたー! ぜぇぇったい知ってたくせにぃー!」
提督「一水戦がすげーのはわかるけどさー」
阿武隈「けどさーじゃなくてっ」
提督「だって阿武隈だし」
阿武隈「むぅ。あたしだって進化の時だもん。その書類持って工廠行ったらパワーアップだもん。練度75だもん」
提督「でも阿武隈だし。そんな大した改装になんねーべ」つ書類
阿武隈「むー、だったら見ててくださいよ? 改装終わったらキスカ行ってきますから! 今度こそちゃんとお仕事してきますからぁ!」フンス
提督「……いや、そんな気張んなくても。帰ってこいよ。まずは無事に帰ってこいって話で」ボソボソ
阿武隈「提督のこと見返してやるんだからー!」ムキー
提督「……」
阿武隈「……」ボロッ
提督「……」
阿武隈「……んふ」ニヨ
提督「……」
阿武隈「第一水雷戦隊、ただいま帰投しました」ビシッ
提督「……」
阿武隈「ケ号作戦、成功です! 大! 成! 功! 見てましたかぁ提督ぅ? あたしやりましたよぉ?」ニッコニッコ
提督「ああ、見てた……っつーか、聞いてたっつーか」
阿武隈「んふ、んふふふふぅー♪」ニヨニヨ
提督「……なんだよ」
阿武隈「へ?」
提督「なんだよ、お前。いつの間にそんな、すごくなってんだよ」
阿武隈「い、いつの間にって。だから改二になって」
提督「そういうんじゃなくて……いや、いいや。なんか自分が恥ずかしくなってきたわ」ハァ
阿武隈「??? なんでですか?」
提督「なんでもいーんだよ。お前には関係ねーよ」プイ
阿武隈「この流れで関係ないってことないと思うんだけど……」
提督「いいから。もうこの話終わり。な」
阿武隈「うーん?」
提督「とにかく。阿武隈、すごいよお前。その……見直した」
阿武隈「ふふーん」ドヤァ
提督「見直したってのは実は違うんだけ……ああいやなんでもねえ」モゴモゴ
阿武隈「? なんか言いましたぁ?」
提督「あ、い、いやいや。さすがは音に聞こえた一水戦の阿武隈さんだ、もう気軽に髪なんか触れねーな、ってよー」ペラペラ
阿武隈「え……」
提督「えっ?」
阿武隈「……あっ」
提督「……」
阿武隈「あ、ぅ///」カァァァ
提督「……」
阿武隈「え、えと……///」モジモジ
提督「……」
阿武隈「な、なし! 今のなしで! あの、えっと、とにかくなし」
提督「うっせばーか。うりうり///」ワシワシ
阿武隈「んひゃうぅん!?///」ビクッ
グシャッ
阿武隈「あー! あーあーあー!」
提督「うるせーよ」ワシワシ
阿武隈「やったー! やってるー! 現在進行形でやってるー! もうやんないって言ったのにぐちゃってるー! なんでですかもぉぉぉぉ!!」
提督「お前がいかにも『やってください』ってツラしてんのが悪いんだよ!!」ワシワシワシ
阿武隈「どどっどんな顔ですかー!!///」
提督「そそっそんな顔ですー!! い、嫌なら抵抗してみろばーか!!!///」ワシワシワシワシ
阿武隈「い、い、嫌ならそんなのとっくにしてますぅー!!!///」
提督「は、は、は、はああああああ!!? んなななに言ってんだこいつ、あ、阿武隈のくせになに言ってんだよっ!!!!///」ワシワシワシワシワシ
ワシワシグシャグシャギャーギャーイチャイチャ
長波「結局さぁ」
秋雲「あれって好きな子相手に素直になれなくて、ついイジメちゃってるだけだよねー」
夕雲「そうみたいねぇ」
島風「ふーん。提督ってお子さまだね!」
夕雲型「「「……」」」
響「そうだね、お子さまだね」
阿武隈「んぅ~」イジイジ
提督「なんだよ鬱陶しいな」
阿武隈「一水戦の子たちのことなんですけどぉ」
提督「ああ」
阿武隈「あたしの指示に従ってくれませぇん……」グスッ
提督「そりゃあ阿武隈だしな」
阿武隈「んんぅー!」プクー
阿武隈「あたし強くなりましたよねぇ!? そこは提督も認めてくれましたよねぇ!?」
提督「あー。んー」キョロキョロ
阿武隈「目を見て喋る! はっきりする!」
提督「……強くはなったし、貫禄みたいなもんが出てきたなーとは思う」
阿武隈「うんうんっ」
提督「だが阿武隈だ」
阿武隈「『だが』じゃなくぅー!」プクー
提督「しょうがない。練度が上がろうが改二になろうが阿武隈は阿武隈だ。今のままの、ありのままのお前でいいんだよ(棒)」
阿武隈「もっと別のシチュエーションで聞きたかったんですけどぉ! そのセリフー!」
提督「阿武隈は阿武隈という概念なのだ。駆逐艦から敬われないというアイデンティティーなのだ」
阿武隈「駆逐艦以外からもほとんど敬意払われたことないんですけどぉ! 具体的に言うと目の前の人とかぁ!」
提督「どうどう」
阿武隈「んっんんぅ~!!」プンスカ
提督「……」
阿武隈「……」
提督「……」
阿武隈「……ぷんすか」チラッ
提督「なぜ口で言った」
阿武隈「あのぉ」
提督「んだよ」
阿武隈「なんか最近、提督、全然……」
提督「……んだよ」プイ
阿武隈「……」
提督「……」
阿武隈「ま……」
提督「……」
阿武隈「ま、ま、ま……」
提督「……」
阿武隈「ま、えが、み。あたしの前髪っ、いじって、こないなぁ、って?」ウワメヅカイ
提督「結局言い切りやがったよコイツ! そこはお茶濁しとけよお前ェ!!」バンッ
阿武隈「!?」ビクッ
提督「……」
阿武隈「」パチクリ
提督「お前がやんなっつったんだろ」
阿武隈「ん、と。まあそうなんですけど」
提督「じゃあなんの問題もないだろ。やめろって言われたからやめたんだよ。文句あるか。あるか? ないな? よしないな」
阿武隈「……」
提督「じゃあこの話終わりな。あー忙しい忙しい年の瀬は忙しいなー」
阿武隈「提督」
提督「……だから、なんだよっ!」
阿武隈「ごめんなさい」ペコリ
提督「は?」
阿武隈「あたしが悪かったです。謝ります。ごめんなさい」
提督「え? は、え?」オロオロ
阿武隈「……」
「て、提督に、前髪。さわって、ほしい……です」
提督「」
阿武隈「///」
提督「」
阿武隈「//////」
提督「」スッ
阿武隈「」ビクッ
提督「」サワサワ
阿武隈「あっ、ん、んぅ///」プルプル
提督「……」
チュッ
阿武隈「へっ」
提督「……」プイ
阿武隈「あ、う、ん? んんぅ?」キョトン
提督「うるせぇよ」
阿武隈「ええ? えええええええ? あ、あの、あのあのあの、提督っ?」
提督「うるせぇよ」
阿武隈「いっいまあたしの、あたしのおでこ、ちゅっちゅちゅちゅちゅちゅ///」
提督「うるせぇって」
阿武隈「ちゅー……されちゃったぁ……///」フニャリ
提督「だからうるせぇっつってんだろ!!! なんでいちいち口に出すんだよお前はァ!!!///」カァァァァ
提督「ああ好きだよ! お前が好きだよ阿武隈! お前が好きで好きでしょうがなくて、ついちょっかい出したくなっちまって、だからお前のこと事あるごとにいじめてたんだよ! これで満足か!?」ゼェゼェ
阿武隈「ちょ、落ち着いてください提督ぅ! 誰もそんなこと聞いてませんから!」
提督「『そんなこと』とはなんだ『そ ん な こ と』とはァ!!」
阿武隈「理不尽っ! だ、だいたい今、好きとか嫌いとかの話じゃなくなかったですかぁ!?」
提督「好きとか嫌いとかの話なんだよ!!!」
阿武隈「……ぅ」
提督「はぁ……ふぅ……」
阿武隈「……」
提督「……お前が好きなんだよ」
阿武隈「んぅ゛っ」ピク
提督「今、どうしようもなく、お前のこと考えると、喉のところがカラカラになって、どうにもなんねえんだよ」
阿武隈「……」
提督「あーちくしょー……なんでこんなことになってんだよぉ俺は……それもこれもお前がだな、阿武隈」
阿武隈「……」コソコソ
提督「おい、人の話聞いてんのかお前……いや聞いてなくてもいいんだけどね? むしろ聞かなかったことにしてくれても全然いいんだけどね?」
阿武隈「ね、てーとく」
提督「んだよ」
阿武隈「あたしが今、なにしてたかわかりますかぁ?」ニコ
提督「なんか髪いじってた」
阿武隈「あのね? ちょっとだけ、崩しても、直しやすい髪型にしてみました」
提督「……違いがよくわかんね」ジー
阿武隈「だったらぁ……さわって、みますぅ?」ニヘラ
提督「んっぅ!」ゲホゴホ
阿武隈「提督だけ、ですから」
提督「なっ、なにを」コホ
阿武隈「あたしの前髪、さわっていいの、提督だけですから」
提督「!」
阿武隈「北上さんにも、駆逐艦の子たちにも、さわらせてあげません」
提督「……」
阿武隈「くしゃってしていいの……て、提督、だけ、ですから///」モジモジ
提督「……はぁ」
グシャッ
提督「……」
阿武隈「……」
提督「……」グシャグシャ
阿武隈「んぅ♪」
提督「なに喜んでんだマゾかよオメー」グシャグシャ
阿武隈「違いますーマゾじゃないですー♪」
提督「じゃあ変態か」ワシワシ
阿武隈「違いますー♪」
提督「なら阿武隈か」ワシワシ
阿武隈「違いま……ませんぅ阿武隈ですぅ!」プンスコ
提督「……」ナデナデ
阿武隈「……」
提督「……あーもう。好きだ///」ナデナデ
阿武隈「……んぅ。あたしもぉ///」フニャー
艦!
〈謹賀新年〉
阿武隈「あけまして、おめでとうございますっ!」
提督「おう、おめでとう」
阿武隈「今年も阿武隈と、一水戦のみんなを、どうぞよろしくお願いいたしますっ」ペコリ
提督「えー。一水戦はともかく、お前をよろしくしなきゃなんねーの?」
阿武隈「……んふ、ぇへ」
提督「なにニヤけてんだ気持ち悪いやっちゃな」
阿武隈「いーえぇ? 今年も提督の憎まれ口を、いっぱい、何事もなく聞ける一年なんだろうなぁって思ったら。んぅ、ふふっ」ニヘラ
提督「……」
阿武隈「そ、それに。提督のこっ、恋人として迎えられた、記念すべき新年ですしぃ?///」モジモジ
提督「なっ! お、おま、恋人って///」
阿武隈「……違うんですか?」シュン
提督「あ、いやその。ち、違わねえけどさ///」
阿武隈「んっふふぅ♪」ニコー
提督「」イラッ
阿武隈「♪」グシャア…
提督「あームカつく。なにがムカつくって、ぐちゃってもなんのダメージにもなってないってのがムカつく」グシャグシャ
阿武隈「もっとー♪」
提督「調子に乗ってんじゃねーぞ阿武隈の分際で! こんなんで人の弱み握ったと思ったら大まちが」
阿武隈「てーとく♪」
提督「あん!?」ガルル
阿武隈「だーいすき♪」
提督「……………………俺もだよ///」ナデナデ
阿武隈「んぅ♪」
艦!
〈鎮守府には大天使しかいないのか(歓喜)〉
阿武隈「えへへ。これからはぁ、なーんにも我慢せずにぃ、思う存分いちゃいちゃできますねっ」
提督「い、いちゃ……そもそもなんか我慢してたのかよお前」
阿武隈「……提督って、あたしに対しては、すごく当たり強かったですから」
提督「ぐ」グサ
阿武隈「じゃれ合いの延長線上だって、なんとなくわかってはいましたけど。でも、ふとした時にちょっと、本当に嫌われてるんじゃないのかなーって、不安になることもあってぇ……」ウルッ
提督「うぐぐぐぐっ」グサグサ
阿武隈「あっ。い、今はもう大丈夫ですよぉ? だ、だって気持ち、通じ合ってるってわかってますもん」モジモジ
提督「……」モンモン
阿武隈「提督?」
提督「いや、ダメだ。それじゃあ俺の気がすまねえ。くっそ、つくづく自分のガキっぽさが嫌になるぜ……」ハァァァ
阿武隈「そういうとこもあたし的にはOKなんだけどなー」
提督「だからそういうことをいちいちカギカッコ付きで発言すんのやめろォ!!!///」
提督「はー、はー……おい阿武隈、なんかワガママ言え」
阿武隈「んぇ?」
提督「なんでもいいから、なんか言え。してほしいことあったら、なんでもしてやる。一回だけ。一回だけだけどな? でも、うん。まあしてやるからほら言え」
阿武隈「んー」
提督「はよ。恥ずいんだからはよ。俺の気が変わる前に」
阿武隈「じゃーあー」
提督「お、おう」ゴクリ
阿武隈「あたしの前髪ぃ、いっぱいさわってぇ?」ニコー
提督「……はい? い、いつもやってることだろ、それ?」
阿武隈「んぅ。だからですっ」
提督「???」
阿武隈「いつもあなたにやってもらってることがそのまま、あたしのしてほしいことです。だからあなたは、いつでもあたしの望みを叶えてくれてたんですよ? なーんにも気にすることなんてないんだから」ニコッ
提督「……」
阿武隈「ね? だーかーらー、はーやーくー♪」
提督(もう俺、こいつに一生勝てないかもしんねー……///)ワシワシ
艦!
〈後ろ髪〉
阿武隈「……」
提督「……」
阿武隈「てーとく」
提督「あん?」
阿武隈「んっ」デコッ
提督「……」
グシャッ
阿武隈「んぅふふぅ♪」
提督「……」グシャグシャ
阿武隈「あふぅ///」
提督「……」ワシワシ
阿武隈「んーんんー///」
提督「……」ピタッ
阿武隈「んっ。んー!」
提督「……」グシャー
阿武隈「んぅ♪」トローン
提督「……」
ダキッ
阿武隈「きゃん!?」
提督「……」
阿武隈「て、提督? どうかしましたかぁ?」ドキドキ
提督「いつもいつも前髪ばっかだからたまには後ろ髪も触りたくなった悪いか悪かったな俺が悪ぅございましたぁ」ペラペラ
阿武隈「……」
提督「……」
阿武隈「ん~///」スリスリ
提督「こほんっ///」
阿武隈「てーとく?」
提督「んだよ」
阿武隈「あたしの後ろ髪、さわってみてどうですかぁ?」
提督「……なんかヤバい。いい匂いする」
阿武隈「それ後ろ髪だけの感想じゃなくないですかー?」
提督「うっせ」ワシワシ
阿武隈「……ふふっ」クスクス
提督「笑ってんな!///」
艦!
〈目指せバカップル天下一〉
阿武隈「どこかの鎮守府ではぁ、提督夫婦が『づほ』『ダーリン』って、お互いのこと呼んでるらしいです」
提督「帝国海軍はじまってんな……」
阿武隈「そこでぇ。あたしのこともぜひ『あぶ』と」
提督「くたばれアホンダラ」ペッ
阿武隈「そこまで言われるほどのこと言いました!?」ガーン
提督「いやもうね、頭悪すぎてね。なんだよ『あぶ』って虫か。羽虫か。まあ触覚みたいな髪型したお前にゃお似合いかも」
阿武隈「だぁりんっ♪」ニコー
提督「……」
阿武隈「えへ。これ、結構恥ずかしいですねぇ?///」テレテレ
提督「……」
阿武隈「言い出しておいてなんですけど、あたしにはちょっと合わないかも。やっぱり今まで通りでいいかなーって、ごめんなさいたった今思いましたぁ」エヘヘ
提督「あぶ」
阿武隈「へ」
提督「好きだ、あぶ」
阿武隈「は、い? て、てーとく?」
提督「あぶ愛してる」
阿武隈「んぅ!? んんんんんー!?///」
提督「ケッコンするぞあぶ。ほら指輪。書類」
阿武隈「!?!?!? あ、あのぉ! まだ練度ちょっと足りっ、たりたりたり///」グルグル
提督「じゃあカッコカリじゃなくていいから役所行ってガチ結婚するぞあぶ」
阿武隈「あわ、あわわわわわわわわわわわ///」パクパク
提督「ぎゃあぎゃあうるせえさっさと嫁になれお前が可愛いすぎんのが悪いんだよバァァァァァカ!!!!!///」
阿武隈「理不尽っ!?///」
艦!

新年あけましたおめでとうございました
声がへ……個性的で可愛い阿武隈スレ、これにて完結です
改二の漢字の下りの「書いてみて? んぅ!」で落とされたクチでした
次はもう大鯨で決めてるんですが、一月中は割と地獄なのでやっぱりしばらく来れません
忘れた頃にやってくるので忘れてやってください
では夕雲型と間違えてしまった某陽炎型に謝罪しつつ、今スレも〆とさせていただきます
ご愛読いただいたみなさま、今年もこんな不定期SSでよければよろしくお願いいたします
ごめんねオータムクラウド先生
元スレ
阿武隈「前髪いじるのやーめーてー!」提督「うりうり」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450604099/
阿武隈「前髪いじるのやーめーてー!」提督「うりうり」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450604099/
「艦隊これくしょん」カテゴリのおすすめ
- 赤城「なまえのないかいぶつ」
- 【瑞加賀】瑞鶴「加賀さんって私のこと好きだよね?」 加賀「……好きよ」
- 吹雪「TENGA……?」
- 提督「お姉ちゃん欲しい」
- 提督「インモラル鎮守府」【艦これ】
- 提督「艦娘が淫夢中になった…」
- 提督「金剛姉妹の仲が悪い?」
- 大井「完っ全に作戦が悪いのよ……」提督「今なんつったオイ」
- 提督「ぽいぽい教?」 夕立「っぽい!」
- 提督「は?艦娘でプリキュアだと?」夕張「はい!」
- 【艦これ】敷波「かわいそうな司令官」
- 提督「皆との性行為中にゴムを外してみたら」
- 提督「母上がお越しになる?」
- 鈴谷「鈴谷褒められて伸びるタイプなんです」提督「よしきた」
- 【艦これ】「私は深い海の底から貴方を想い続ける」
- 吹雪「解体してもらおうかな……」
- 提督「鎮守府一般公開?」
- メカ榛名「はいメカ榛名は大丈夫です」金剛「これ榛名じゃないデース!?」
- 吹雪「パズドラ始めてみよー。」
- 川内「昼戦で敵を殲滅しそこねたよー!」提督「と、いうことは」
「ランダム」カテゴリのおすすめ
- 乃々「な、なでなでしたい病……ですか」輝子「……」ナデナデ
- 千早「愛しているよ、千早」
- 両津「なにい!? 食品偽装だと!」
- モバP「それゆけ凛ちゃん!」
- アルミン「僕が男子訓練兵を誘惑…?」
- 大竹一樹「え?俺がアイドルになんの?」
- 美希「JOJO~♪」承太郎「やかましいッ!うっおとしいぜッ!!」
- ユミル「ベルトルさん」
- 可児江「甘城ブリリアントパークへ人を集めるにはエ口しかなかろう」
- 一方「御坂美琴さンですかァ!? 俺大ファンなンです!」御坂「」
- モバP「菜々さんの黒歴史サイトを発見した」
- モバP「ふみかいぢめ」
- カイジ「は・・・・・?ごらく部・・・・・・・?」
- モバP「コンビニでのちょっとした葛藤」
- セイバー「おいちい」士郎「は?」
- モバP「危機が迫っているだって?」
- える「折木さんも…ご経験がおありなんですか?」奉太郎「」
- 輝子「フヒ……」ポンッ モバP「あー、繁殖の時期か」
- P「気休めのお守り」
- 紅莉栖「さぁ、IQテストしましょうか?」岡部「え?」
コメント一覧 (47)
-
- 2016年01月01日 19:40
- 阿武隈SS読む→阿武隈可愛い!育てなきゃ!→旗艦にして頑張る→あのボイスにやられる→…旗艦外す「やっぱ阿武隈ボイス駄目だわ、他の子育てよう」→阿武隈SS読む→エンドレス
-
- 2016年01月01日 19:42
- すまんな阿武隈
代わりに俺のもいじっていいぞ(ボロン
-
- 2016年01月01日 19:45
- キンキンしてうるせぇ声だなというのが初見での感想でした
あ、SSは興奮して立ちました
-
- 2016年01月01日 19:51
- 戦艦マス抜けた~スカ、に何度泣かされたことか・・・
-
- 2016年01月01日 19:51
- 阿武隈は声ききつづけると脳とろける
-
- 2016年01月01日 19:54
- この前阿武隈秘書官で母港で小一時間前髪辺りクリックしてたなぁ。あの半泣きっぽいボイスが可愛くてしょうがなくて
-
- 2016年01月01日 20:00
- こういうのでいいんだよ、こういうので
-
- 2016年01月01日 20:05
- ああああああああああああああああああああああああああああああ可愛いんじゃあ
-
- 2016年01月01日 20:10
- エッワタシ!?
-
- 2016年01月01日 20:16
- 相変わらず甘ーい!しかしいじられ役がこんなに合う艦娘はいないよな…ボイスがもうやべぇw
-
- 2016年01月01日 20:18
- 今年初2828した
-
- 2016年01月01日 20:31
-
※3阿武隈の代わりにオレがいぢってヤるよ♂
幸先の良い2828でしたわ。
-
- 2016年01月01日 20:31
- 瞬足四身一体!
-
- 2016年01月01日 20:32
- 伊58
秋津洲
阿武隈
三大子供みたいな意地悪してちょっかいかけたい艦娘
-
- 2016年01月01日 20:54
- 新年早々なんてものくれてんだこの方はあああああ!
可愛いです素晴らしい
-
- 2016年01月01日 21:49
- いい
すごくいい
-
- 2016年01月01日 21:51
-
阿武隈がデレ始めたあたりからの甘々っぷりで砂糖ドバーなあの人かなと思ったらその通りだった
お久しぶりですいつもいつも最高です次回作も期待しています
あっコーヒーください、ブラックで
-
- 2016年01月01日 22:12
- 新年そうそううちのお雑煮をお汁粉にしやがって・・・
祝ってやる
-
- 2016年01月01日 22:22
- 最初はニヤニヤしながら読んでたがだんだんいらついてきた
-
- 2016年01月01日 22:45
- これ読んでる時にバカリズムのま~んを馬鹿にしたようなコント見てなんとも言えない気分になったわ
-
- 2016年01月01日 23:21
-
この砂糖と塩を間違えても気づかない甘さは途中から気づくぜ!
久々に本格的ほんわか(イミフ)が見れてとてもよかったです!
-
- 2016年01月01日 23:38
- ごめんなんか第一印象は断空砲フォーメーション!って思ってた
軽巡一杯いて解体し続けていないんだ…
-
- 2016年01月01日 23:54
- あぶさん…。
-
- 2016年01月02日 00:27
- 嫌いじゃないんだが
提督の性格が受け付けない、わからないけど
SSは甘くてよかった
-
- 2016年01月02日 00:57
- タイトルの雰囲気と、この甘甘な感じと、提督が受け入れられないキャラクターなのとであなただろうと思ったよ
この人の提督のキャラクターが…→提督に感情移入出来ない→他人のイチャラブを見せられる感覚→壁ドン&砂糖ダバー
つまり作者の手のひらの上
この人の鳳翔さんのSSあったっけ?
-
- 2016年01月02日 04:30
- タイトルで作者特定余裕でした(なお、たまにハズレ掴まされる模様
-
- 2016年01月02日 06:09
- 指示に従って貰えないし苛めて欲しそうな声してるからね仕方ないね
-
- 2016年01月02日 07:59
- 最初声が苦手で、強いから改二にしてイベントで掘りに使ってたら癖になってきた
シタガッテクダサァーイィー
-
- 2016年01月02日 08:27
- ※26
あるよ、いつもと方式違うけど
-
- 2016年01月02日 09:23
-
良作
もっと落としてれば更に良かった
次も期待してる
-
- 2016年01月02日 11:24
- 阿武隈の声に慣れてきて可愛いと思うまで旗艦にしてました。
今では阿武隈の声中毒です。
-
- 2016年01月02日 13:23
- 前髪を触る→続ける→続ける→続ける→続ける→続ける→続ける→もう夜だ・・・寝よう
-
- 2016年01月02日 14:00
- 新年早々口の中が砂糖まみれだ
-
- 2016年01月02日 14:48
- 阿武隈の前髪に溶かした片栗粉をぶっかけたい。
-
- 2016年01月02日 15:04
- ※35だがこんな甘々な※欄にお年玉です。
北上「阿武隈の前髪にぶっかけてみたくない?」
このSSを読んで甘ったるい口の中を口直ししよう。
-
- 2016年01月02日 17:39
- 阿武隈は声がなぁ……
初霜と同じ感じの生理的嫌悪がする
-
- 2016年01月02日 17:48
- アブ可愛いよ!
-
- 2016年01月02日 19:07
- 改までの格好がグレートホーン放った直後に見える
癖のある声のせいか人を選ぶ子
-
- 2016年01月02日 20:28
- ( ‘ᾥ’ )ンン,チガイマス
-
- 2016年01月02日 22:24
- 阿武隈はかわいい
提督が気持ち悪い
そんな感じでした
-
- 2016年01月03日 00:29
- 提督気持ち悪いに尽きた
両想いならこんなんでも有りなのか
-
- 2016年01月03日 03:02
-
やっぱいちゃらぶだよな
-
- 2016年01月03日 19:08
- ※40
阿武隈可愛いな。本当好き。
-
- 2016年01月04日 01:44
- 従ってくださぁいぃ 最高です
-
- 2016年01月04日 14:39
- あぶだとほ某モガキ実況者を思い出しちゃう
-
- 2018年03月23日 11:07
- 砂糖吐いた
俺も「書いてみて? んぅ! 違います!」でやられたクチだわ