モバP「夏休みはやっぱり短い~♪」
菜々「やりたいことが~目の前にありす~ぎて♪ですか?」
ちひろ「懐かしいですねそれ。」
晶葉「全く知らないのだが。」
モバP「菜々はよく知ってるな。」
菜々「な、夏の決心は有名じゃないですか。」
ちひろ「1995年の曲ですね。」
菜々「ぽ、ポンキッキなのでセーフです。ガチャピンとかはまだまだ有名ですし。」
モバP「ムックも入れてあげてください。それとガチャピンとぴにゃこら太って似てませんか?」
ちひろ「その話は危ないのでやめましょう。」
晶葉「全くついていけないのだが。」
モバP「ごめんごめん。菜々が古い曲を歌った。」
晶葉「いつもの自爆芸か。」
菜々「なんかナナが自爆をたくさんしてるみたいじゃないですか!それとぎりぎりの曲です。」
ちひろ「ぎりぎりだからこその危なさが…。」
モバP「そういえばちひろさんもじゃんけんとかポンキッキーズからぱくったんですか?」
ちひろ「いえ、私のはサザエさんからアイディアをいただいただけです。」
晶葉「色々と危ない話だな。」
菜々「ていうか今その歌はあまりあわなくないですか?夏休みの始まりじゃないですし中盤どころか終盤に差し掛かってますよ。」
モバP「だからこそこの曲なんだよ。」
ちひろ「お盆休みなんて私たちにはないですしね…。」
晶葉「その貴重な休みに私は呼び出されたのだが。」
モバP「クーラーが壊れちゃったから修理をお願いしようかと。晶葉に頼んだほうが早いし安上がりだろ。」
晶葉「この暑い中で作業しろと。」
モバP「まあまあ、扇風機は晶葉に使わせてやるからさ。」
晶葉「無償で作業してやるのもなんか癪だな。オフをつぶしているわけだし、報酬は発生するのか?」
モバP「そんな若いうちからお金お金言ってると鬼悪魔って呼ばれるぞ。」
晶葉「それは嫌だな。仕方ない。やってやるか。」
ちひろ「お金というと亜子ちゃんですか?」
モバP「ちひろさん…今すぐ亜子に謝ってください!!」
ちひろ「ちょっと何怖い顔しているんですか?」
モバP「亜子はそんな鬼悪魔なんて呼ばれるひどい子じゃないです。」
晶葉「のどが渇いたな。なんかドリンクをくれ。」
ちひろ「はい。100円です。」
モバP「作業してくれる子からお金とるんですか?!鬼ですか?!」
ちひろ「それもそうですね。Pさんからもらっておきます。」
モバP「そこまでしてお金が欲しいんですか?!悪魔ですか?!」
ちひろ「お?さっきまで黙って聞いてたら私をなんだと思ってるんですか?」
モバP「お金にうるさい鬼悪魔ですよ!」
ちひろ「あ?なんだやるのか?」
モバP「上等だ!」
ちひろ「ドリンクに消費税つけますよ。」
モバP「ごめんなさい。」
菜々「あの、ナナもオフだったんですけどなんで呼び出されたんですか?」
モバP「俺らが手を離せないから給仕係お願いしようと思って。」
菜々「ただのぱしりじゃないですか?!」
ちひろ「メイドカフェで働いていた菜々さんにぴったりじゃないですか。」
モバP「それに菜々がいると晶葉の機嫌が少しよくなるんだよ。」ボソッ
菜々「そうなんですか?」
モバP「晶葉は菜々が大好きだからな。」
晶葉「そこ、聞こえてるぞ。」
モバP「嫌いなのか?」
晶葉「いや、嫌いじゃないが。」
モバP「じゃあ大好きなのか?」
晶葉「そんな極端な!」
モバP「どうなんだ?」
晶葉「まあ、大好きだが。」
モバP「だってよ。」
菜々「えへへ。ナナも晶葉ちゃんが大好きです。」
晶葉「素直に好意を伝えられると照れるな…。」
モバP「ははは。ういやつめ。」
ちひろ「いい空気のところ悪いですが飲み物ください。」
菜々「雰囲気ぶち壊しです!」
モバP「晶葉もなんか夏の歌歌ってよ。」
晶葉「ひどい無茶振りだな。」
菜々「無茶振りに答える技術は必要ですよ。」
晶葉「ウサミンが言うと説得力があるな。まあいい。ポーニーテール~ゆらしながら~♪」
モバP「有名アイドルの曲だな。」
菜々「ライバルですね!ナナもあれぐらい有名になりたいです!それにしても今日は晶葉ちゃんは今日はポニーテールなんですね。」
モバP「この前のファッションショーから色々髪弄くるのにはまったみたいで。」
菜々「そうなんですか。かわいいですね!」
晶葉「う、うむ。真正面から言われるのもまだ慣れないな。」
モバP「そろそろ慣れとけよ。大分経ったんだし。」
晶葉「ステージの上だと平気なんだけどな。」
ちひろ「晶葉ちゃん三つ編みとかどうですか?」
晶葉「三つ編みか。結ぶのが大変そうだな。」
ちひろ「私がやってあげますよ。」
モバP「そこに料金は。」
ちひろ「発生しません!かわいいアイドル見るためならどんな協力だってします。」
晶葉「じゃあ今度頼もうかな。」
ちひろ「えへへ。おそろいですね!」
菜々「いいなー。ナナもしてもらいたいですけど長さが足りなそうです。」
ちひろ「今おそろいだからいいじゃないですか。」
菜々「そうですね。えへへ、晶葉ちゃんとおそろいです!」
晶葉「おそろいか…。たまにはいいもんだな!」
モバP「じゃあ俺もおそろいに。」
ちひろ「やめてください気持ち悪いです。」
モバP「そんなばっさりいかなくてもいいじゃないですか。」
菜々「流石にナナもないと思います。」
晶葉「どちらかといえばなしだな。」
モバP「みんなして俺をいじめるんだ!」
モバP「まあいいや、次菜々もなんか夏歌お願い。」
菜々「なんかすごく雑ですよ!わかりました。君と夏の終わり将来の夢~♪」
ちひろ「懐かしいですね。確か少し前に10年を迎えたんですよね。」
菜々「とあるアニメのEDにもなりましたね。」
晶葉「これなら私も知ってるぞ!」
モバP「うう…、うう…。」
菜々「なんで泣いているんですか?」
ちひろ「そうでした。夏が終わりそうだから現実逃避するために夏の歌を歌ってたのにこれは大ダメージですね。」
晶葉「そんな理由で歌ってたのか。」
菜々「だから夏の決心歌ってたんですね。」
ちひろ「仕方ないですね。お手本見せますよ。」
菜々「ちひろさんも歌うんですか?」
ちひろ「ふっふっふ。私も輪の中に入りたいんです。よくアイドルたちだけで会話していることが多くて…。」
菜々「ああ、わかります。ナナも奏ちゃんや美嘉ちゃんとか若い子が話しているところに入って大ダメージを…。」
晶葉「同い年じゃないか。」
菜々「そうでした。」
モバP「俺だって入りづらいよ。」
ちひろ「Pさんは男じゃないですか。」
モバP「なんだ!男は入ったらいけないのか?!」
菜々「そんなに声を荒げないでください。落ち着いてください。」
ちひろ「JKが話しているところにおっさんが入ってきたら下手したら訴えられますよ。」
モバP「そこまでおっさんじゃないやい…。」
晶葉「大変そうだな…。」
モバP「晶葉だけだよ。優しいのは。」
晶葉「P、言いづらいがそのセリフはおっさん臭いぞ。」
モバP「なに?!菜々みたいに俺も自爆芸を身につけたのか。」
菜々「ナナは自爆芸なんてしてません!」
ちひろ「はいはい。それじゃそろそろ歌います。あなたへの想い~うつす恋花火~♪」
晶葉「これは私の誕生日である6月10日にリリースされた夏の音じゃないか。」
ちひろ「宣伝ありがとうございます。」
菜々「なんでこの曲を選んだんですか?」
ちひろ「これを歌ってるのがGReeeeNなんです!」
モバP「黄緑ってことですか?」
ちひろ「いぐざくとりー!」
晶葉「ちひろ…これも言いづらいがそれは親父ギャグだぞ。」
ちひろ「な…。この中では二番目に若いと思ってたのに…。」
菜々「二番目に若いのはナナです!JKですから!」
モバP「そうだな。」
菜々「なんですかその目は?!近所のおじいちゃんですか?!」
モバP「そこまで歳はとってない…はず…。」
晶葉「いろいろなところで被害が出ているな。」
モバP「本当にちひろさんは黄緑が好きですね。もしかして私服も黄緑だらけとか?それはないか。」
ちひろ「愚問ですね。ほとんど黄緑です。」
モバP「まじかよ…。」
ちひろ「でも勘違いしないでください。黄緑といっても違うんですよ。ゆでたてのさやえんどう色とか南極のオーロラ色とか。」
モバP「500色鉛筆かよ!しかしこの中だと多分私服のセンスが一番良いのは晶葉だな。」
晶葉「そ、そうか?」
モバP「今日はいつもの私服に白衣なんだな。」
晶葉「そうだな。白衣は作業着として着ているな。お気に入りの洋服が汚れたら嫌だしな。」
モバP「そういうところ気を使うんだな。」
晶葉「あ、当たり前だろ!私だって女子なんだ。」
モバP「ははは。そうだな。」
ちひろ「こう、なんかきゅんきゅんしますね。」
菜々「晶葉ちゃんかわいいですね。」
ちひろ「菜々さんの目線が母親のそれですね。」
菜々「せめて姉にしてください!それとなんでナナの私服はだめなんですか!」
ちひろ「私の私服も!」
モバP「まずちひろさんは黄緑一色でしょ?なんですか?役満ですか?」
ちひろ「いや、なんのことかわかりませんよ。」
モバP「そして菜々の私服。ぶっちゃけて言おう。あれ小学生だろ。中学生でもまずいぞ。」
菜々「そ、そんなことありませんよ。店員さんも似合ってるって言ってくれたし。」
モバP「いや、似合ってるんだよ。だけど多分店員さん菜々のこと小学生を勘違いしているんじゃないか?」
菜々「そ、そこまでですか…?」
モバP「晶葉、菜々の私服着れるか?」
晶葉「かわいいとは思うがウサミミフードは…。」
ちひろ「私は着れますよ。黄緑なら。」
モバP「ぶれないですね。」
菜々「そんな…。ばかな…。」
モバP「次は俺の番だな。」
菜々「ああ、一応順番で回っているんですか。」
モバP「これは俺の十八番だぜ。」
ちひろ「そこまで言うなら期待します。」
モバP「風にぃ戸惑う弱気なぁ僕ぅ~通り過ぎるぅあの日の幻影ぇ~♪」
晶葉「なんか歌い方がおっさん臭いな。」
菜々「ああわかります。居酒屋でサラリーマンが歌ってそうな歌い方ですよね。」
ちひろ「なんで居酒屋のことがわかるんですか?」
菜々「い、イメージです。」
ちひろ「まあわからなくはないですね。晶葉ちゃんはサザンはわかるの?」
晶葉「サザンはわかるしこの曲も有名だからわかるな。」
菜々「サザンはまだ平気と。」
晶葉「何をメモってるんだ?」
菜々「いやーなんでもないです!でもこの前今何時って聞いても普通に返ってきました。」
ちひろ「それを言うのは男子ぐらいしかいませんでしたよ?」
菜々「ああ、確かに男子に多かった印象ですね。」
晶葉「二人ともあれはとめなくて良いのか?」
モバP「みぃ~つめあぁうとぉ~素直にぃ~お喋りぃ~出来なぁい♪」
菜々「完全に気持ちよくなってますね。」
ちひろ「あれは放置したほうが良さそうですね。」
晶葉「まあ、そうだな。」
モバP「ふう、気持ちよかった。」
晶葉「まあ、あれだけ全力で歌ってたらな。」
ちひろ「うちのどのアイドルよりも気持ち良さそうでしたもんね。」
モバP「そうでしたか?二人とも見習って良いぞ。」
晶葉「あれを見習うのはな…。」
菜々「参考には…。」
晶葉「それよりもまず夏が終わって欲しくないって考えがだめなんじゃないか?」
モバP「そこからの否定か?」
晶葉「夏が終わったら秋が来るだろ。秋も秋で楽しいことはいくらでもあるぞ!」
菜々「読書の秋なら文香ちゃんが、スポーツなら茜ちゃんが、食欲ならかな子ちゃんが付き合うって言ってましたよ。」
モバP「嬉しいんだがその三人はちょっと辛いかな?」
ちひろ「後者二人は少しわかりますけど文香ちゃんもですか?」
モバP「すごく難しそうな本とかすすめられそうだし。」
ちひろ「そこらへんは考えてくれるんじゃないですか?」
モバP「うーん、文香はときどき本のこととなると怖いからな。」
ちひろ「そうなんですか?」
モバP「この前電子書籍のほうが良いって言ったありすにガチギレしてた…。」
ちひろ「具体的には?」
モバP「論破しようとしたありすに対してたくさんの本を読んで身につけた知識で論破し返してた。」
ちひろ「文香ちゃん…。」
菜々「ゆ、譲れないこだわりがあったんですよ…。」
晶葉「ま、まあ。私が歌うのは、かのアイドルもカバーした曲だ。聴いてくれ。ふたりぶんの~青空を~♪」
菜々「優しい曲ですね。」
モバP「う、うう…。」
ちひろ「次は何で泣いてるんですか?」
モバP「ちょっと記憶の彼方にしかない子どものころの夏を思い出してな…。」
菜々「今は泣くのがすっきりしますよ。」
モバP「ありがとう。でもいい曲だな。晶葉も見事ものにしている。」
菜々「そうですね。」
晶葉「今も覚えてる~♪ふう、どうだったか?」
モバP「いや、よかった。なんか少しすっきりした。」
菜々「憑き物が落ちた顔していますね。」
モバP「うむ、秋も秋で楽しかった子どもの頃も思い出せた。どんぐりゴマとか懐かしいな。」
菜々「秋への楽しみも出来てよかったですね。晶葉ちゃんは色々なアイドルの曲を歌いますね。」
晶葉「私もアイドルだからな。色々研究しているんだ!」
菜々「流石ですね。」
モバP「流石だな。」
晶葉「へへん!」
ちひろ「次は菜々さんですね。」
菜々「そうですね。次は何を歌いましょうか?」
モバP「もう夏への未練はなくなったからどんな曲でもいいぞ。」
菜々「でもせっかくの夏歌なのであれを歌いましょう!真夏のピークがさった~天気予報士がニュースで言ってた~♪」
モバP「知らない曲だな。」
晶葉「私も知らないな。」
ちひろ「私もですね。」
菜々「同じ空を見上げているよ~♪」
モバP「いい曲だったな。なんて曲だ?」
菜々「若者のすべてです!」
モバP「なんか引っかかるタイトルだな。」
菜々「気にしないでください!」
ちひろ「最後は私ですね。」
モバP「期待してますよ。」
晶葉「何を歌うんだ?」
ちひろ「Pさんに今一番聴いてほしい曲です。」
モバP「お!なんですか?ラブソングですか?」
ちひろ「楽しみにしてください!」
モバP「ついに俺にもモテ期が。プロデューサーになったらもてると聞いていたが今までそんなことはなかったからな。」
菜々「私たちアイドルですし。恋愛禁止ですし。」
晶葉「当たり前だな。」
モバP「だってよくPとアイドルが付き合うのが定番だって。」
菜々「そんなことはありえません。ファンの皆さんも裏切れませんし。」
モバP「だって晶葉が歌った曲を作詞したプロデューサーも担当アイドルと結婚したし。」
菜々「それは…。」
晶葉「引退後のことだから…。」
モバP「しかし!次歌うのはちひろさん!アイドルじゃないから恋愛OK!」
菜々「なんか必死で怖いですね。」
晶葉「色々あるんだろ。」
ちひろ「じゃあ歌いますね。」
モバP「よ!ちひろさん!」
ちひろ「ふーふーふーん♪」
晶葉「こ、このイントロはまずいぞ!」
菜々「期待したPさんを打ち砕く選曲!」
ちひろ「夏が過ぎ~かぜあざみ~♪」
モバP「ぎゃああああああ!」
晶葉「一旦なくした夏への執着心を思い出させる一曲!」
菜々「今のPさんに一番聴かせてはいけない曲を歌うとはまさに…。」
ちひろ「私の心は夏模様~♪」
モバP「鬼、悪魔、ちひろぉぉ!」
以上で終わりです。
夏の終わりの少年時代は凶器です。
転載元
モバP「夏休みはやっぱり短い~♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1439821960/
モバP「夏休みはやっぱり短い~♪」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1439821960/
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- P「律子と同級生」 律子「いえーい」
- 杏子「焼き魚食うかい?」さやか「うん!ありがと」
- 千早「甘えんぼプロジェクト……?」
コメント一覧 (77)
-
- 2015年08月24日 04:52
- 美嘉姉ぇに「夏恋」歌ってもらいたい
-
- 2015年08月24日 04:57
- このP…少年時代の夏の終わり頃には、いつも絶望してたと見た!!!(真っ白な宿題的に)
-
- 2015年08月24日 06:06
- 夏祭りがはいってないやん!
-
- 2015年08月24日 06:20
- 今の若い人は若者のすべて知らんのか…
-
- 2015年08月24日 06:27
- 涼さんとかなつきちはHEAVENとか似合いそう
-
- 2015年08月24日 07:31
- 親会社に例えてシークレットベイス〜ハメがくれたもの〜
-
- 2015年08月24日 08:14
- 時かけのせいでガーネット聞くととても切ない気持ちになれる
-
- 2015年08月24日 09:19
- 森山直太郎「夏の終わり」
ZONE「glory colors」
スキマスイッチ「奏」
-
- 2015年08月24日 09:29
-
モバマスPの米欄がくっさいのは夏休みだからだったのか……
-
- 2015年08月24日 09:57
- ※9
ちゃんと絵日記書いてるか?
-
- 2015年08月24日 10:04
- 星1ニキって書き込む時間的に仕事終わってからずっとコメ欄に張り付いてんのかな
-
- 2015年08月24日 10:18
- ストッ!ザッ!シーズンインザッサーァーン!!
若者のすべてって知らんからまた自爆芸かと思って調べたらフジファブリックか。案外新しめの曲知ってるのね安部さん。
-
- 2015年08月24日 10:23
- 志村さんが亡くなってからもう五年くらい経つのかな…
あと少年時代ってギリギリ平成の曲らしいな
-
- 2015年08月24日 10:25
- サザンの愛の言霊 晩夏の夜の夏祭りって感じで好きなんだが
-
- 2015年08月24日 10:32
- みのりんファンじゃないとわからんだろうけど、
夏色華日も入れたい。イントロが少年時代っぽいし
-
- 2015年08月24日 10:34
-
※10
そのネタ飽きたわ
お前ほんとつまんねえな
-
- 2015年08月24日 10:38
- ※16
あと一週間だぞ大丈夫か?
-
- 2015年08月24日 10:43
- ※17
ロシナンテ(よしなって)
宿題なんて無いただの構ってちゃんニートなんだから
-
- 2015年08月24日 10:46
- ※17
丁寧に抽象※を書くのとにこにーでシコるのに夢中なんだよ察してやれ。
-
- 2015年08月24日 10:56
- ※14
サザンは嫌いじゃないけど、ラジオで愛の言霊の元ネタ曲(洋楽?)紹介されててガッカリした記憶。本当にそっくりだった。
有名アーティストでもパクリ紛いのことやっちゃうのかぁ…って。
-
- 2015年08月24日 11:08
-
※17
なんか他にないの?
ワンパターンすぎなんだよなぁ
-
- 2015年08月24日 11:32
- ※21そんなことよりちゃんと自由研究終わらせたか?
-
- 2015年08月24日 11:41
- ※21
絵日記はちゃんと初日から書いてたか?もう少しで終わりなんだから最後まで頑張れよ。
-
- 2015年08月24日 11:47
- ※21
就活は?
-
- 2015年08月24日 11:52
- えにっき
8月24日(月)
きょうは エレファントそくほうというところで しゅくだいのしんぱいをされました
しゅくだいのしんぱいをしてくれるみなさんは とてもやさしいとおもいました
-
- 2015年08月24日 11:55
- ※21
読書感想文は書けたか?
-
- 2015年08月24日 12:03
- ※21
朝顔に今日の分の水やったか?
-
- 2015年08月24日 12:11
- ※21
お昼ご飯食べたか?
-
- 2015年08月24日 12:12
- ※21
本は読んどけ?
-
- 2015年08月24日 12:13
- 精子脳達に宿題の心配をされる※21
-
- 2015年08月24日 12:14
- ※21
いじめっこに払うトモダチ料は用意できましたか
-
- 2015年08月24日 12:18
- 福山雅治の 虹
が夏っぽくて好きなんだが…
-
- 2015年08月24日 12:19
-
よしよし順調に荒れてるな
-
- 2015年08月24日 12:21
- 1995年の曲・・・・1995年生まれは今年で20歳
半分以上どころかアイドルの殆ど知らないんじゃ・・・
-
- 2015年08月24日 12:21
- ※33
お祈りは済ませたか?
-
- 2015年08月24日 12:26
- ※33
これは荒れてるというんだろうか
漢字ドリルちゃんとやった?
-
- 2015年08月24日 12:28
- ※33
借金返済の期日が近づいております
-
- 2015年08月24日 12:29
- SSの感想かけよ……
釣られてる奴らも自演か?
-
- 2015年08月24日 12:31
- この流れワロタww
-
- 2015年08月24日 12:32
- ※38
そう言うお前も書いてないよな……?
と言うか自演って言葉の意味、ちゃんと分かってる?
-
- 2015年08月24日 12:34
- 論破されて泣き始めたありすを見て
ふと我に返りオロオロするふみふみ
-
- 2015年08月24日 12:39
- ※40
星1つつけ忘れてるぞ?
さっさと出てけ
-
- 2015年08月24日 12:42
- ※42
で?
-
- 2015年08月24日 13:03
- ドリフかよ
懐かしいですね菜々さん
-
- 2015年08月24日 13:08
- 付き人に過ぎなかった志村けんも随分偉くなりましたよね菜々さん
-
- 2015年08月24日 13:23
-
え、もう終わり?
つまんな
-
- 2015年08月24日 13:36
- ド、ドリフは2003年にスペシャルやってたから…
-
- 2015年08月24日 13:44
- ※43 46
同一人物
-
- 2015年08月24日 13:44
- 夏だったら、
「な~つがく~る~、な~つがく~る~♪」
がどうして出てこない?!
-
- 2015年08月24日 13:48
- ※46
で?
-
- 2015年08月24日 13:49
- ドリフみたいな流れに草
ドラマの影響だがコブクロの「ここにしか咲かない花」が夏の終わりって印象だわ
-
- 2015年08月24日 13:50
- ※48
残念外れ。
-
- 2015年08月24日 13:53
- ※51
なんでか知らんがギターを猛練習した卯月とグラサンかけている凛が歌っている姿を想像しちまったよ
-
- 2015年08月24日 15:34
- 武田鉄矢の少年期もなかなかダメージでかいよな
-
- 2015年08月24日 16:29
- 吉田拓郎の、今日までそして明日から も大好きだ
-
- 2015年08月24日 17:44
- >モバP「論破しようとしたありすに対してたくさんの本を読んで身につけた知識で論破し返してた。」
そして涙目になったありすを慰めるべく俺Pは一路、お城へと向かうのであった…
-
- 2015年08月24日 17:53
- 歯ぁ磨いたか?
ビバノノ…森久保ぉ!!
-
- 2015年08月24日 19:34
- ※56
どこに行くんだぁ…?
-
- 2015年08月24日 19:36
- ※56
二人用のベッドでかぁ?
-
- 2015年08月24日 20:17
- そういえば夏の決心はフリーザの声と檄似で有名なんだよな。
ちょっと前に映画やったからこのことで菜々さんの自爆発言は出ないだろうけど。この後に何かしゃべったら確実に自爆しそうだな。
-
- 2015年08月24日 20:37
- 菜々さんって成長と同時に老化も止まってるの?どうでもいいか可愛い
-
- 2015年08月24日 21:32
- あきえもん可愛いねぇ
ベタだけど夏影は感傷にひたれるわ
-
- 2015年08月24日 23:11
- ※15
俺はみのりんなら「夏を忘れたら」一択かなぁ
-
- 2015年08月24日 23:15
- 来年の今は何をしてるでしょう
想像もつかない
-
- 2015年08月24日 23:47
- 去年の今頃は部屋に引き込もって首に紙紐巻き付けて泣いてた気がする
-
- 2015年08月25日 00:14
- ※65
蛍光緑の悪魔に全財産搾り取られたのか……
-
- 2015年08月25日 04:26
- 少年時代の舞台は実は冬
冬に夏を思って歌った歌
-
- 2015年08月25日 05:55
- ここまでケツメイシの「夏の思いで」なしとか…。なにやってんだお前ら。
-
- 2015年08月25日 06:18
- 安部さんが夏のお嬢さんを歌ってない。やり直し。
もしくは二人の愛ランドでも可。(川島さんとデュエット)
木場さんと東郷さんで夏の日の1993歌って欲しい(40代並感)
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- 2015年08月25日 10:50
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え? 映画の主題歌として子供の頃の情景を思って作成されただけで別に季節の指定はないはずだぞ
夏は子供の頃の暗喩だって本人も言ってたし
歌詞にも冬だと言ってる場面はないが(まさか「永い冬が窓を閉じて」の部分とか言わんよな…)どこ情報だそれ?
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- 2015年08月25日 15:04
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鳥の詩
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- 2015年08月25日 16:08
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そんな最近の曲知るかボケ
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- 2015年08月25日 20:22
- ※68
聞いたこと無いんだが
島歌は反戦歌だし難しかったか…?
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- 2015年08月27日 05:48
- Mr.サマータイムが無いとか・・・
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- 2015年08月29日 03:16
- ここまで山下達郎なし
あお〜いぃ すぅーいへいっせんっうぉぉ いンまかぁけぬっけてっくぅ♪
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- 2015年08月29日 22:06
- 村田あゆみのsummer vacationがイメージだな
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- 2020年10月15日 19:00
- この4人の絡みええな。素敵だわ。