モバＰ「楓さんが俺をスルー（無視）するぅッ！！」
楓「こうしてプロデューサーの家で宅飲みするのも楽しいですね♪」
Ｐ「それはいいですけど、ちょっと飲み過ぎじゃないですか？ もう少しペースを抑えた方が……」
楓「酒を『さけ』られない……フフッ♪」ｺﾞｸｺﾞｸッ
Ｐ「ああもう、しょうがないですね……」
Ｐ「でも、もう遅い時間ですし。そろそろお開きにしましょう。送りますから」
楓「…………」
Ｐ「アイドルが男の家に長居するのも不味いですし………」
楓「………」
Ｐ「楓さん？」
楓「無視」
Ｐ「アハッ☆！？（スルー！？）」
Ｐ「ちょ！ 何を言ってるんですか楓さん！ スルーせんでくださいよ！」
楓「プロデューサーの布団へダーイブ♪」
Ｐ「あっ、こら！ また無視して！ ってか泊まる気満々ですか！？」
楓「ん～～、いい気持ちです～……♪」
Ｐ「ダメですって！ 不味いですよ！ スキャンダルになっちゃいます！！」
楓「ん～……むにゃ…」Ｚｚｚｚ
Ｐ「寝るなぁぁぁ！！ 起きろぉぉぉぉッッ！！」
楓「無視」
Ｐ「アハッ☆！？（またスルー！？）」
Ｐ「くっ、こうなったら力ずくで引き離して―――」
楓「」ｶﾞｼｯ
Ｐ「シュワット！？（楓さんに抱き付かれた！？）」
楓「ん～……♪」ｷﾞｭｳｳｳ
Ｐ「ちょ、離してください楓さん！」
楓「んっ……はぁ……んっ///」ﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭ♪
Ｐ「んおっ……/// キスしないでください！―――ほおおっ！？ 首筋を舐めるないでください！！」
楓「ん～♪」ｽﾘｽﾘ
Ｐ「ええい、離せ―――ッ！ そして起きろぉぉぉッッッ！！！」
楓「虫のように無視」
Ｐ「アハッ☆！？」
―――――――――――――――――
――――――――――
☆346事務所内☆
Ｐ「」ｹﾞｯｿﾘ
ちひろ「どうしたんですかプロデューサーさん？ 朝からずいぶんとやつれてますけど」
Ｐ「いえ…実はその……最近楓さんにスルーされ続けてまして………」
ちひろ「スルー？ 喧嘩でもなさってるんで？」
Ｐ「いえ、喧嘩どころか仲良くやってると思うのですが……」
ちひろ「？？？ だったらいいのでは？」
Ｐ「いやでも、その……何ていうか口では説明しずらいのですが、とにかく困ってて―――」
Ｐ「今だって、俺の膝の上で寝ていますし」
楓「う～ん……むにゃ……あっ、おはようございます。ちひろさん」
ちひろ「うわぁっ！？ いたのですか！？」
Ｐ「楓さーん、仕事しにくいから膝の上からどいてくださいよ」
楓「だって、昨日はプロデューサーが中々寝かしてくれなかったから、眠くて眠くて……」
ちひろ「そ、それって…まさか―――」
Ｐ「違います！！ だいたいどっちかって言うと原因は楓さんの方にあるじゃないですか！」
ちひろ「や、やっぱり……一緒に寝て―――」
Ｐ「だから違いいますって！！」
Ｐ「ほら、楓さんからも言ってくださいよ！」
楓「無視」
Ｐ「アハッ☆！？」
Ｐ「――とまぁ、こんな感じで楓さんが俺をスルーし続けるんです」
ちひろ「ただのノロケにも見えるんですが……」
楓「～♪」ｷﾞｭｳｳｳｳ
Ｐ「うぐぐぐ……昨日からスルーされぱなっしのせいで、楓さんが全然俺から離れない……」
Ｐ「このままでは俺たちのコミュニケーションが、何もかもお終いだぁ……」
Ｐ「そういうわけでちひろさん、お助けください！！」
ちひろ「無視」
Ｐ「アハッ☆！？ お前もか！？」
ちひろ「それよりもいいんですか？ そろそろＴＶ局で収録のお時間では？」
Ｐ「ハッ！！ そうだった………楓さん、行きますよ！！ 急いで支度をしてください！！」
楓「無視」
Ｐ「アハッ☆！？」
Ｐ「ちょ、何言ってるんですか！？ 仕事サボる気ですか！？」
楓「ところでプロデューサー、少し関係ない話をしてよろしいでしょうか？」
Ｐ「いや今忙しいんですから、関係ないなら後でｒｙ」
楓「実はですね―――」
Ｐ「アハッ☆！？（やっぱりスルー！？）」
楓「今度のオフに温泉旅行に行きたいな～って思ってるんです。プロデューサーと二人で♪」
Ｐ「い、いやそれはダメでしょう！ 二人で温泉なんて……どういい訳してもアウトで―――」
楓「温泉に行きたいな～♪」
Ｐ「だ、だから温泉なんて行ったらスキャンダルの的にｒｙ」
楓「行きたいな～♪」
Ｐ「闇雲に温泉旅行に行くのは危険です！ もっとパパラッチの動向をチェックしてからでも！」
楓「行きたいな～♪」
Ｐ「だからダメだって言ってんダルルオッ！！」
楓「無視」
Ｐ「アハッ☆！？」
Ｐ「――ってスルーしてもダメなものはダメです！」
楓「むっ、今回は反論してきましたね……」
楓「温泉」
Ｐ「ダメっ！」
楓「二人で温泉♪」
Ｐ「ダメッダメッ！！」
楓「日帰り二泊三日でいいですから」
Ｐ「ダメです！ ってかそれ矛盾してません？」
楓「どうしても……ダメですか？」
Ｐ「はい。ダメなもんはダメです！」
楓「………」
楓「そうですか……」ｼｮﾎﾞﾝ
Ｐ（おっ、ようやく諦めたか……）
楓「―――と見せかけて無視」
Ｐ「アハッ☆！？（フェイント！？）」
ちひろ「なーにやってんだか」
ちひろ「あの～、もう時間推してますけど？」
Ｐ「ぐぬぬぬぬ……」
Ｐ「………」
楓「………」
Ｐ「や、安い所だったら……」
楓「フフフッ、仕事の支度をしますね♪」
Ｐ「はぁ～……」
ちひろ「CoPなのにハゲそうですね」
―――――――――――
―――――――
―――
楓「はぁ……疲れました……」
Ｐ「お疲れ様です楓さん。今日もいいお仕事でした」
楓「もう、クタクタです。水着の仕事は色々な意味で神経を使いますから……」
Ｐ「そうですね。でも、とてもいい仕事でしたよ。思わず俺も見惚れてしまいましたし」
楓「フフフッ、だからって水着をミズギ（見すぎ）はダメですよ♪」
Ｐ「あはははっ……」
楓「ところでプロデューサー、この後はもうお仕事はないのでしたっけ？」
Ｐ「はい。後はもう帰るだけですよ」
楓「そうですか………なら――」
Ｐ「どうかしまたか？」
楓「この後に何も予定がなく、局の控室にて男女が二人きり……」
Ｐ「な、なんですか……その意味深な言いぶりは……？」
楓「私は今水着姿ですし……脱ぐ手間が省けますね♪」
Ｐ「ちょ！？」
Ｐ「だ、ダメですよ楓さん！ もう仕事がないとはいえ、ここは他局の待合室―――」
楓「ふふっ」
ﾎﾞｽﾝ
Ｐ「んお！？（押し倒された！？）」
楓「んっ……♪」ﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭ
Ｐ「き、キスせんでください……ああ、ズボンを脱がしちゃダメぇぇぇ！！」
楓「フフフッ……無視です///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
Ｐ「アハッ☆！？……んおっ!?///」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ
Ｐ「楓さん……だ、ダメです……そんなことしたら…お、オラ……もう……！」
楓「……いいんですよ？ フフフッ……///」
Ｐ「か、楓さん……///」
楓「プロデューサー……///」
ｶﾞﾁｬﾘ
係員「失礼しまーす―――ってあっ！」
Ｐ＆楓『！？』
Ｐ「や、やばい……見られた！？」
係員「こ、これは―――！！」
Ｐ「あわわわわわわ！」
Ｐ（見られてしまった……もうダメだぁ……お終いだぁ……）ｶﾞｸｯ
係員「………」
係員「無視」
Ｐ「アハッ☆！？（係員の人にまでスルー！？）」
楓「ふふっ、よかったですねプロデューサー♪」
Ｐ「素直に喜べない……」
☆車内☆
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛｯ
楓「今日は道路空いていますね……」
Ｐ「そ、そうですね……これなら早く帰れそうですよ」
Ｐ（さっきは危ないところだった……あと一歩でスキャンダルになるハメに……）
Ｐ（いかんいかん！ 楓さんにスルーされてるからって流されちゃだめだ！！）
Ｐ（毅然とした態度を心掛けなければ……！）
Ｐ（でもまぁ、後は送り届けるだけだし。もう大丈夫だろ）
楓「あっ、プロデューサー。そこを左に曲がってくれませんか？」
Ｐ「左？ 女子寮は右ですよ？」
楓「少し寄りたい所があるのですが……」
Ｐ「寄りたい所って……こんな夜中にどこへ？」
楓「フフッ、着いてからのお楽しみです。とにかく左にお願いします」
Ｐ「はぁ……」
――――――――――
―――――――
Ｐ「こ、ここは……！」ﾁﾗｯ
―――――ホテル街―――――
Ｐ「」
楓「うわー、お城みたいな建物が一杯だー（棒）」
Ｐ「いや、ちょ、どこに寄ろうとしてんですかあんたは！？」
楓「まぁ、いわゆる遠回しなＯＫサインですよ……///」
Ｐ「全然遠回しじゃないと思いますけど！？」
楓「私はあの白いの建物がいいと思いますね……お城だけに♪」
Ｐ「いや、入ろうとしないいでください！！ 貴方は売れっ子アイドルなんですよ！！ 少しは自覚をもって―――」
楓「早くしろ！ お城だけに………フフフッ♪」
Ｐ「ええい、スルーするなあぁぁぁぁッッッ！！」
楓「プロデューサー……それじゃあアイドル云々と関係なしに貴方はどう思っているのですか？」
Ｐ「えっ……」
楓「プロデューサーは……私とあのお城に入るのは嫌なんですか？」
Ｐ「そ、それは……」
楓「嫌………ですか？」
Ｐ「ぐ、ぐぬぬぬぬ………！」
Ｐ（い、いかんぞ俺よ！ ここでＯＫと言ってはダメだッ！）
Ｐ（ここで楓さんとフュージョン（意味深）してしまっては何もかもおしまいだぁ！）
Ｐ（ここはプロデューサーらしく、キッパリと断って―――）
Ｐ「嫌なんかじゃありません！ 俺も楓さんと一緒に………このお城に入りたい！！」
Ｐ（！？）
Ｐ（お、俺何言っちゃってんの！？）
楓「……嬉しいですプロデューサー……/// フフッ、今夜は寝かせませんよ///」
Ｐ「もう、それ男の俺が言うセリフじゃないですかぁ～～はははっ……」
Ｐ（おい！ 何をしているのだ俺よ！？ プロデューサーとしてそれはアカンやろがッ！！）
Ｐ（早く断れ！ 断ってしまえ―――ッッッ！！！）
Ｐ「無視」
Ｐ（アハッ☆！？）
Ｐ（じ、自分自身に……）
Ｐ（す、スルーされた………）ｶﾞｸｯ
――――――――――――――
――――――――
楓「んはぁ……はぁ……/// プロデューサー……よかったです……///」
Ｐ「はぁ…はぁ……楓さん最高過ぎるんですよ！ 最高過ぎるんですよ楓さん！！」
楓「貴方もですよ……んっ…///」ﾁｭｯ♪
Ｐ「おおっ……」
ﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭﾁｭ♪
楓「んっ……/// プロデューサー……もう一回しませんか？」
Ｐ「……貴方にそう言われて断ることができるはずがございません」
楓「フフフッ、ノリノリですね♪」
Ｐ「それじゃあ二回戦を―――あっ、ちょっと待ってください」
楓「どうしました？」
Ｐ「コンド―さんが切れちゃってました………買いに行ってくるので待っててください」
楓「………」
ガシッ！
Ｐ「えっ、楓さん？」
Ｐ「どうしました楓さん？ 急に掴んできて………」
楓「」ｽｯ
ﾄﾞｻｯ
Ｐ「しかもベットに押し倒して来て……あ、あの…俺コンド―さんを買いに行きたいんですけど……？」
楓「」ﾆﾔﾘ
Ｐ「えっ……ま、まさか………！？」
楓「フフフッ、プロデューサー……///」
楓「コンド―さんはまた今度ってことで♪」
Ｐ「ええええええぇぇぇぇぇぇぇぇッッッ！！！？？？」
Ｐ「な、なに言ってるんですか！！ それは流石にダメですってば！！」
楓「んっ……///」ﾁｭﾁｭ♪
Ｐ「ちょ、やめっ……だ、ダメですって！ ちゃんと避妊しないと！！」
楓「そう心配することはないですよ」
楓「今日、私は危険日ですから♪」
Ｐ「ド直球でアウトじゃないですか！！」
楓「まぁ、真面目な話。一回だけならそうそう当たることはないと思いますし」
Ｐ「そんなことありませんよ！！ 充分危険ですッ！！」
Ｐ「十分……いや五分だけ待ってください！！ コンビニですぐに買ってきますから！！」
楓「無視」
Ｐ「アハッ☆！？」
Ｐ「いや、こればっかしはダメですって！！ これまで散々流されてきましたが、これだけは―――」
楓「でもそう言いつつ、プロデューサーのココは―――」ﾁﾗｯ
ムスコ『男の子でも女の子でもいいなぁ』ﾆﾔﾘ
Ｐ「！？ こいつ……孕ませる気満々だとぉ！？」
楓「流石プロデューサーのムスコと褒めてやりたいですね♪」
Ｐ「この愚息がぁぁぁぁッッッ！！！！」
楓「フフフッ………///」ｼﾞﾘｯ
Ｐ「ちょ、楓さん……や、やめろ…やめるんだ！ やめろぉぉぉぉッッ！！！」
楓「無視♪」
ムスコ『無視』
Ｐ「アハッ☆！？」
Ｐ「担当アイドルだけでなく自分のムスコにまでスルーされるとは………」
Ｐ「これもプロデューサーの運命か……」
―――――――――――――――
――――――――――
―――――
☆翌日☆
Ｐ「………はぁ」
ちひろ「どうしたんですか？ 朝っぱらからため息ついちゃって」
Ｐ「いえ……何ていうか……昨日、天国と地獄を同時に味わったもので………」
ちひろ「はぁ？」
楓「男の子かな……それとも女の子？ フフフッ……♪」ｽﾘｽﾘ
Ｐ「お腹を摩らないでくださいよぉ～……」
ちひろ「？？？」
ちひろ「あの～、プロデューサーさん。今更こんなこと聞くのもなんですけど」
Ｐ「なんでしょうか？」
ちひろ「お二人はその……付き合ってらしてるんですか？」
Ｐ「」ｷﾞｸｯ
ちひろ「知ってのとおり、プロデューサーとアイドルの恋愛なんて御法度です」
ちひろ「もしそうだった場合、私はお偉いさんにチクらないといけないんですが………」
Ｐ「」ﾀﾗﾀﾗﾀﾗ
ちひろ「どうなんです？」
Ｐ「………」
Ｐ「無視」
ちひろ「アハッ☆！？」
おわり
お ま け
Ｐ「この前の女子ワールドカップ……惜しかったよなぁ」
晴「ああ。でもなでしこジャパンはよく頑張ったよ！ 相手のアメリカ代表のカリル選手も凄かった！」
晴「決勝でのハットトリック、敵ながら見事としか言いようがなかったぜ！」
Ｐ「そうだな。なでしこジャパンも最後まで諦めなかったし。立派だったよな」
晴「ああ、本当に女子ワールドカップは観ていて楽しかったぜ！」
ちひろ「おや、女子ワールドカップの話をしてるんですか？」
Ｐ「あっ、ちひろさん。ええ、晴と一緒に見ていたものでしてね」
晴「ああ、二人で欠かさず全試合を視聴したんだぜ！」
ちひろ「へぇ～、よく全部観ることができましたね」
晴「Ｐが上手く時間調整をしてくれたんだ！ ある時は漫喫に入ったりして観たりしてさ！」
ちひろ「ちょっとプロデューサーさん？ いくら同伴してるとはいえ、12歳の晴ちゃんにそういうとこは……」
Ｐ「も、申し訳ございません！」
晴「Ｐを責めないでくれよ。無理を頼んだのはオレの方だしさ……」
ちひろ「まぁ、そういうことなら……ほかに変なところに連れてったりしてませんよね？」
晴「ほかにはＰの家とかで観たかな？」
ちひろ「まぁ晴ちゃんの年齢なら……ギリギリセーフ？」
晴「あと、あそこでも観たなぁ。ほら、なんて言ったけ……え～と……」
晴「あのお城みたいな建物！」
ちひろ「」
Ｐ「」ｷﾞｸｯ
ちひろ「お、お城みたいな建物って………」
晴「ああ。一回仕事の関係でどうしても試合に間に合いそうにない時があってよ」
晴「それでＰが近くにあったお城みたいな建物なら衛星放送も観れるってことで入ったんだ」
ちひろ「おい」ｷﾞﾛｯ
Ｐ「お、お城みたいな建物だからって、ちひろさんが思ってるようなものとは限らないんじゃ……」
ちひろ「……晴ちゃん。そのお城に入ってどうしたの？」
晴「そりゃサッカー観たに決まってるだろ？」
ちひろ「………その後は？」
晴「その後って……そりゃ……」
晴「それは……」
晴「………」
晴「うっ……///」ｶｧｧｧｧｯ
ちひろ「あっ（察し）」
ちひろ「プロデューサーさん……あんたまた……！？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
Ｐ「こ、これはその―――」
ちひろ「アニメ二期がもうすぐ始まるというのにあんたって人はぁぁぁぁッッッ！！！」
Ｐ「ひぃぃぃぃぃ！！？？ お、お許しくださいッ！」
ちひろ「もう、誤っても遅いです！ いつも通り早苗さんに〆られてもらいます！！」
ちひろ「さぁ、死の恐怖に味わいながら早苗さんに八つ裂きにされるがいい！」
ちひろ「ふぁ～はははははははっっっｗｗｗｗｗ」
ｼｰﾝ
ちひろ「………」
ちひろ「あり？ 早苗さんが………来ない？」
――――――――――――
――――――――
早苗「―――ハッ！！ どこかで非合法なことをしでかしたＰがいるような気がする……」
早苗「こうしてはいられない！ 早く行って〆ないと―――」ｶﾞﾊﾞｯ
PaP「あっ、ダメですよ動いちゃ！ 今耳掃除してるのに」
早苗「あっ……ごめんＰくん。つい……」
早苗「でも、どこかで私を必要としてる声があった気がして……」
PaP「もう、何一昔前の特撮ヒーローみたいなこと言ってるんですか。そんなことあるわけないでしょう？」
早苗「いやでも―――」
PaP「そんなわけのわからないこと言う早苗さんには―――えい！」
フーッ
早苗「あ、ああん……！/// な、なに急に耳に息吹きかけてるのよ！///」
PaP「ふふっ、早苗さんは耳が弱いですねぇ～」
PaP「それに可愛い声でしたよ♪」
早苗「こ、この……！///」ｶｧｧｧ!
早苗「お姉さんをからかうなんて……もう許さないわ！ 〆てやる♪」
PaP「キャー、〆られちゃ～う♪」
早苗「待てー♪」
PaP「キャー♪
ｷｬｯｷｬｯｷｬｯ♪ ｳﾌﾌﾌ♪ ｱﾊﾊﾊﾊﾊ♪
―――――――――
―――――――――――――
ちひろ「………」
ちひろ「早苗さんがオチをスルーした……」ｶﾞｸｯ
おわり
これで終わりです。クソＳＳ失礼しました。
一緒に入社した同期の同僚が、会社からスルーしたので書きました。
何の相談もなく退社したので。その後、連絡しようとしましたが、意図的にスルーされました。
友達だと思っていたんだけどなぁ……
>>1のクソＳＳです。なんなりとどうぞ？
モバＰ「加蓮が再び病弱になってしまった」
モバＰ「美玲がデレてくれないんだよな」
モバＰ「うわへへｗｗｗｗ」
モバＰ「アイドルをスカウトするぞぉ！！」
モバＰ「だりーなとキス。略して―――だりキス」
モバＰ「楓さん（二十五歳児）との生活、プライスレス」
モバＰ「申し上げます！！」
モバＰ「晴と一緒にラ○ホに行きたい。否、行くぞ！！」
モバＰ「そのようなことあろうはずがございません！」
モバＰ「ダニィ！？ メガシンカじゃと―――ッッ！？」
モバＰ「私はプロデューサーなどではございません。サンタクロースでございます」
モバＰ「俺こそ伝説の超モテないプロデューサーそのものだった………」
モバＰ「今日も頑張って仕事するぞぉ！！」
モバＰ「ヒーローだぁぁぁぁぁッ！！！」
モバＰ「その気になってた愛海の姿はお笑いだったぜ」
モバＰ「すまんな晴……俺は死ぬかもしれん……」
モバＰ「俺がＪＫ大好きの変態野郎だと？ ふざけるな―――ッ！！」
モバＰ「文香がドッキリを仕掛けてきやがったッ！！」
モバＰ「スーパー寛大なプロデューサー、略してＳＫＰ」
モバＰ「ダニィ！？ 晴の誕生日じゃと―――ッ！？」
モバＰ「わひゃはははははははははははｗｗｗｗｗｗｗ」
モバＰ「せ、積極的になった……文香…だとォッ！？」
モバＰ「プロデューサーでございました（過去形）」
モバＰ「俺と蘭子の息子です」
モバＰ「文香にスキャンダルだと！？ おのれぇぇッッ！！」
モバＰ「俺はKENZENにプロデュースするだけだァッ！！」
モバＰ「アーニャの部屋にXXXXが表れただとォッ！！？？」
モバＰ「今日は文香のデビューライブというわけだぁッ！！」
モバＰ「私は―――股間が痒かったので、ムスコにキンカンを塗った」
モバＰ「ダニィ！？ 『復活のＦ（文香）』じゃとぉ―――ッッ！？」
モバＰ「イクッ！ イクッ！ イッテしまえ―――ッ！！！」
モバＰ「と ば さ れ ま し た」
モバＰ「晴の結婚相手は―――ッ！！ この俺だぁ―――ッッ！！」
ついでに水着ガチャでも、楓さんにスルーされました。
クソＳＳ失礼しましたぁぁぁぁぁぁッッッ！！！！！
転載元
モバＰ「楓さんが俺をスルー（無視）するぅッ！！」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436694585/
モバＰ「楓さんが俺をスルー（無視）するぅッ！！」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436694585/
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コメント一覧 (74)
-
- 2015年07月12日 21:18
- 誰かと思ったらくそSS量産機の作者か
それはそうと、お城みたいな建物に出入りしたPと楓さんを撮った写真が出回る後日談を……
-
- 2015年07月12日 21:23
- ま た パ ラ ガ ス か
-
- 2015年07月12日 21:27
- パラガスPだと思ったらパラガスPだった
-
- 2015年07月12日 21:28
- スレタイでパラガスP余裕でした
-
- 2015年07月12日 21:29
- タイトルで分かってた(確信)
が…せつねえなぁ…ドンマイ！
-
- 2015年07月12日 21:29
-
何時もの定例イベント
-
- 2015年07月12日 21:31
- やっとタイトルだけでわかるようになってきたぜ
-
- 2015年07月12日 21:33
- さすがはパラガスＰと褒めてやりたいところだぁ！！
＞友達だと思っていたんだけどなぁ……
…悲しいなぁ
-
- 2015年07月12日 21:34
- 最近SSより近況が気になって仕方ない
-
- 2015年07月12日 21:42
- こんなん書いてる奴とは友達になりたくないもんなぁ…仕方ないだろ。
-
- 2015年07月12日 21:43
- いつも思うが何でアハッ☆なんだ？ハッ☆としか聞こえないんだが毛布はいかが？並に謎
-
- 2015年07月12日 21:44
- 最近は息子をしごいてもスルーされっぱなしでなぁ…。
-
- 2015年07月12日 21:46
- 楓さんカワイイ！！なぁ…。
ハァハァ…気が高まる…溢れるぅ……！！！
ウオォォォォォォ！！！(ﾑｸﾑｸﾑｸ
-
- 2015年07月12日 21:57
- たのしかったぜおまえとのゆうじょうごっこ(棒)
……いや、不謹慎だな
-
- 2015年07月12日 21:57
- こんな※書いてる※11とは友達になりたくないもんなぁ…仕方ないだろ。
-
- 2015年07月12日 22:01
- 真面目に落ち込んでるであろうところに※11みたいなの書くような無神経な奴はちょっと無いな
人として無い
-
- 2015年07月12日 22:02
- タイトルでは無理だったけど擬音でなんとなくパラガスPだと分かるな。
-
- 2015年07月12日 22:03
- 亜破ァッ！
-
- 2015年07月12日 22:09
- パラガスＰよ、
人生そんなもんさ・・・
-
- 2015年07月12日 22:09
- ※17
※11は職場に居場所がないんだよ、だって無神経なこといっつも言っているんだもん
自業自得、因果応報、おまけに厚顔無恥
-
- 2015年07月12日 22:11
- 友達だと思っていたんだけどなぁ……
これキッツイわ……。普段明るい奴がから笑した時の不安感と同じ感じがする
-
- 2015年07月12日 22:11
- 最近SSのキャラクターよりパラガスPの方が可愛く見える
-
- 2015年07月12日 22:13
- いっそパラガスの仕事場でも
SSにしてみればいいのに
-
- 2015年07月12日 22:16
- もうこの人の労働環境をssで読みたいw
-
- 2015年07月12日 22:18
- この人のss面白いんだけどなんか気持ち悪いんだよなぁ
-
- 2015年07月12日 22:24
- 無理に読まなくてええんやで
-
- 2015年07月12日 22:29
- アハッてのが気持ち悪くて途中で読むのをやめました
-
- 2015年07月12日 22:33
- 相変わらずセリフが気持ち悪いSS書くなぁ。
それを味にしてるんだろうけど……
-
- 2015年07月12日 22:37
- スレタイで特定余裕でした
楓さんと俺も近藤さんをまた今度できる関係になりたい
-
- 2015年07月12日 22:45
- おまけ？
こいつの場合は両A面だろ？
-
- 2015年07月12日 22:50
-
なかなかよかったよ。
過去作で嫌いなのもあるけどね。
あと、アハって、ギャグが茂木健一郎思い出すのでいやだったな
-
- 2015年07月12日 23:05
- スルー検定の模擬試験会場はここですか？
-
- 2015年07月12日 23:07
- 今回は微妙だったかな
またキレッキレのやつ見せてくれよ頼むよ～
-
- 2015年07月12日 23:08
- 負けるなパラガスP
-
- 2015年07月12日 23:11
- 米28
同じく
-
- 2015年07月12日 23:12
- 何でこんなに信者がいるの？
-
- 2015年07月12日 23:13
- ふーん、じゃあ、まゆと柚は来たんだな？(嫉妬と怒り)
-
- 2015年07月12日 23:19
- やった事ないけどP達と飲むのは偉い楽しそうだなぁとパラガスP見てると思う。
オフ会とか参加した事ねえけど楽しそうだし行ってみようかな
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- 2015年07月12日 23:21
- 何とか晴が出てくる前に気付けた……
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- 2015年07月12日 23:25
- イチゴパスタには敵わなかったよ…
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- 2015年07月12日 23:43
- 今回はタイトルでわからんかった
少し悔しい
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- 2015年07月12日 23:53
- スルーからのアハッ☆でやっと気づいた
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- 2015年07月13日 00:05
- スレタイでおまえかな？と思いアハッ☆で確信した。
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- 2015年07月13日 00:06
- コンドーさんはルームサービスで頼めるんやで（ニッコリ
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- 2015年07月13日 00:08
- タイトル見た時点で晴が出てくるまでスクロールして確認してから読み始めちまったぞ
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- 2015年07月13日 00:11
- ※28が気持ち悪くて途中で※読むのをやめました
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- 2015年07月13日 00:12
- 相変わらず※29が気持ち悪い※書くなぁ。
それを味にしてるんだろうけど……
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- 2015年07月13日 01:11
- 信者凄いな
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- 2015年07月13日 01:18
- ※43
それって何かのネタなの？
本文中で連発してたけどちょっと意味が分からんかった
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- 2015年07月13日 01:24
- 何かいつものSSより勢い無いなあと思ったら後書きで…
うん、まぁ… その内良いことあるさ…
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- 2015年07月13日 01:31
- 可哀想なパラガスＰ…
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- 2015年07月13日 01:52
- 早苗さんとイチャつきたい（血涙
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- 2015年07月13日 01:54
- タイトルで特定できますわぁ…
内容はもう少しいちゃいちゃしてもええで
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- 2015年07月13日 01:58
- ※50
元ネタはＤＢＺの劇場版「燃え尽きろ！熱戦！烈戦！超激戦！」のワンシーンで意気消沈してたベジータが一念発起してブロリーに挑むところ
闘志を取り戻したベジータの気を感じ取ったトランクスがベジータの方を振り返るんだが
この時の息を飲んだような声が「ハァッ」とも「アハァッ」とも聞き取れる為文字に起こすとSSのようになる
ブロリーMADでは何言っても無視される傾向にあるトランクスがスルーされた時のリアクションに主に使われる
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- 2015年07月13日 02:13
- 早くタイトルで見抜けるうにしたいね。Pのノリがキモいしあとがきもクサイ
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- 2015年07月13日 02:16
- 早くIDで見抜けるようにしたいね。※56の人格がキモいしあと存在もクサイ
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- 2015年07月13日 02:17
- ※56
早くタイトルで見抜けるうにしたいね。 ×
早くタイトルで見抜けるようにしたいね。 ○
もっと日本語勉強しようね。
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- 2015年07月13日 06:14
- アンチは信者と戦うしか仕事出来ないからね、仕方ないね
まあその仕事も一人火病でしか無い訳ですし
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- 2015年07月13日 07:14
- アンチもそうだけど信者もいちいち反応しなければいいのでは
個人的には作者の近況とか正直関心ないし荒れる原因だから淡々と投下してほしい
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- 2015年07月13日 09:08
- リアルに「アハァ☆」したのか、悲しいね…
あ、ssは面白かったです。
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- 2015年07月13日 09:26
- スルーするー
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- 2015年07月13日 11:34
- アンタ辛い事がある度にSS書いてんなぁ
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- 2015年07月13日 13:00
- 辞めた直後は同僚からの電話出たくないからなぁ…
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- 2015年07月13日 16:32
- パラガスかと思ったらパラガスで安心した
( ´∀｀)
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- 2015年07月13日 16:57
- い つ も のパラガスP不思議な安定感ある
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- 2015年07月14日 00:39
- またおまえか
ただ早苗さんのところはありがとう
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- 2015年07月14日 01:50
- ※55
聞いた者じゃないけど元ネタ分かってすっきりした
丁寧にありがとう
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- 2015年07月14日 07:00
- その友人はしばらく放っておいた方がいいな。会社関係の人間なんか特に連絡取りたくないだろうし。
それと相変わらず信者が怖い
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- 2015年07月15日 01:40
- あんまり面白く無いな…。勢いだけで中身がペラッペラ
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- 2015年07月29日 01:51
- 米７０ パラガスPはそんなもんだから、慣れてしまった方が早いよ
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- 2015年08月17日 21:40
- まずアハッ☆を画面ごと脳内再生できる状態にすることだ。
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- 2017年01月02日 13:53
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アハ☆
面白いとおもった？
残念(>_<)
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- 2017年09月10日 01:48
- 勘違い童貞野郎臭がものすごいな
米欄でも本人なのか取り巻き信者なのか…まさにキモオタの縮図を見ているようで寒気がした
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HAHAHA!