DIO「ザ・ワールドッ! 時よ止まれ!」 承太郎「……ウヒヒヒ」
- 2015年06月19日 04:10
- SS、ジョジョの奇妙な冒険
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DIO「な……なにッ! 今、僅かだが笑ったのかッ!?」
承太郎「ウハハハハハハハハハ!」
DIO「!? 貴様……! 我が止まった時の世界に介入したのかッ!」
ザッ……
ポルナレフ「プッ! ウヒヒヒヒヒヒヒヒ!! ハハハハハハハハーッ!」
DIO「ポルナレフ! 貴様、いつのまにッ! ど、どういう事だ……!」
ポルナレフ「おいおい、承太郎! 笑ってんじゃあねーぜッ!」
承太郎「わりい……流石に我慢できなくなってな……ククッ……」
DIO「な……なんだというのだ……!」
承太郎「どうもこうもねーぜ……おまえは時なんか止めれねーって話なだけだぜッ!」
DIO「へ……?」
ポルナレフ「プクク……イーッヒッヒッヒ! 『へ……?』だとよ! アーッハッハッハ!」
ジョセフ「もう少し引っ張る筈だったんだがのう……やはり承太郎には無理じゃったか」
承太郎「わりい……じじい……じゃなくて……おじいちゃん、ごめんなさい」
DIO「ジョセフ・ジョースター!? 貴様は絞りカスになった筈ッ!」
ジョセフ「この通りじゃ……」
DIO「そ……そんな筈は……まさかスタンド攻撃か!?」
承太郎「だから違うと言っているだろう……ドッキリだ……!」
花京院「ドッキリ大成功!」
DIO「花京院まで……! あ、ありえん! ド……ドッキリとはなんなのだッ!」
ポルナレフ「100年もオネンネしてたんじゃあ知らねーのも当然か」
花京院「ドッキリとは――――」
花京院「――――という文化の事ですよ」
DIO「ば……馬鹿な……それじゃあ車が止まっていたのも……人間が動かなくなったのも……」
承太郎「ドッキリだぜ」
DIO「し、しかし……花京院は確実に死んだ筈……! この説明はできん筈だッ……!」
花京院「あれは血糊ですよ」
DIO「このDIOのフルパワーの一撃だぞ!!!」
花京院「あなたはそんなに強くないんですよ」
DIO「何をッ!? 我が『世界』は最強のスタンド! 生きているわけがない!」
ジョセフ「ちなみに『スタンド』という存在もないんじゃがのう……イヒヒ……」
DIO「だとしたら……こ……これはなんだというのだッ!」
ジョセフ「CGじゃよ」
DIO「CGだとッ!? なんだそれはッ……!」
花京院「CGというのはですね――――」
花京院「――――という技術です。僕の大好きなF-MEGAもそろそろ……」
DIO「な……なんという事だ……エンヤ婆も嘘をついていたのか……!」
承太郎「嘘じゃあない……ドッキリだ。そこんとこ間違えんじゃあねーぜ」
DIO「ああ……すまない……」
DIO「そ……そうだったのか……ま、まあいい! スタンドが無いのなら、このDIOの一撃でッ!!!」
がしっ!
DIO「ギニャァーーーー!? 放せッ! 承太郎!! 人間の力か!? 吸血鬼のこのDIOの一撃をッ!?」
承太郎「ちなみに貴様が吸血鬼だというのもドッキリだ」
DIO「……は?」
ポルナレフ「ウヒッ……おれが言いたかったのによォーーーー!」
DIO「ど……どういう事だ……では、何故私は100年以上生きているというのだッ!」
ジョセフ「貴様の入っておった棺桶あるじゃろ?」
DIO「ああ……」
ジョセフ「実はコールド・スリープ機能がついとったんじゃよ……ドイツの科学力らしいのう」
DIO「で……では私は……おれは人間だというのかァーーーーッ!」
ジョナサン「そうだよ、ディオ!」
DIO「貴様はジョジョォーーーー! ど、どういう事だァーーーー!!!」
ジョナサン「ぼくもコールド・スリープで眠っていたんだよ」
DIO「しかしッ……貴様の身体はこのDIOのものになった筈だ!!!」
ジョナサン「それはワンチェンのだよ」
DIO「ワンチェンーーーーッ!!!」
ジョナサン「ちなみにぼくの首の後ろに星型のアザなんてないよ」
ジョセフ「わしらにもな」
承太郎「ああ」
DIO「では……この星型のアザは……」
ジョナサン「ワンチェンのだよ」
DIO「ワンチェンーーーーッ! WRYYYYYYYYYYYYYYY!!」
ジョナサン「あの石仮面もぼくが作ったやつさ!」
承太郎「やれやれ……100年も前からドッキリが始まっていたわけか」
ジョンサン「バレたら、エリナには怒られるな! ハハハ!」
ジョセフ「おばあちゃんだけには言ってなかったらしいのう」
DIO「ハァハァ……なんだというのだ……そんなにおれの事が嫌いなのか……ジョジョ……」
ジョンサン「そんなわけ無いさ! ぼくは今でも奇妙な友情を感じているよ!」
DIO「奇妙な……か……しかし……おれがした事は許されないだろう……」
ジョナサン「何の事だい?」
DIO「おまえのドッキリに乗せられていたとはいえ、おれは人を殺し過ぎた……俺の親父に始まり、貴様の犬、親父も殺しそうに……」
ジョナサン「安心していいよ! ディオの毒薬はただの小麦粉だったし、ダニーもちゃんと波紋で治したからね!」
DIO「おれの親父は死んでなかったのか……というか、波紋はあるのだな……」
ジョナサン「あるよ! 波紋疾走!!!」
DIO「やめろ!」
承太郎「ちなみに貴様の差し向けたスタンド使い達も特に悪い事はしていないし、死んでいない」
DIO「あれも……」
ポルナレフ「芝居だよォ~ん。いつあんたがこっちの事見ているか分からないからな」
DIO「なるほど……」
花京院「ちなみにあなたが見ていたのはテレビ中継というものです」
DIO「あの四角い箱……おれのスタンドでは無かったのか……」
DIO「では……おれは誰も殺していないのか……」
ジョナサン「ぼくのドッキリに騙されていただけだね!」
イギー「バウ!」
DIO「犬……貴様も生きていたか……」
ポルナレフ「へへっ! よっ、イギー! 名演技だったぜ!」
イギー「くぅ~ん」
DIO「そうか……ではアヴドゥルも……!」
花京院「アヴドゥルは……」
ポルナレフ「こなみじんになって死んだ」
DIO「なにッ!?」
ジョセフ「惜しい男を失くした……」
承太郎「ブ男だったが……いい奴だった……」
ジョナサン「そうだね!」(会った事ないけど……)
DIO「いやいや……ドッキリなのだろう……!? 死んでは駄目じゃあないか!!」
ヴァニラ・アイス「すみません……わたしのせいです……」
DIO「ヴァ……ヴァニラ・アイス……!」
ヴァニラ・アイス「ちょっとした手違いで……」
ポルナレフ「まあ、誰にだって失敗はあるさ」
承太郎「その通りだぜ……ま、次頑張れよ」
ヴァニラ・アイス「はいっ!」
DIO「いやッ! そんな感じで片付けてはいけなんじゃあないかッ!?」
DIO「ジョジョ!」
ジョナサン「うん」
DIO「貴様、なんの為にこんな大掛かりなドッキリをッ!」
ジョナサン「なんの為って……ドッキリは仲のいい友達同士でやる行事みたいなものだよ」
DIO「な……仲のいい……そ、そうか……フヒッ……まあ、そういう事なら……」
DIO「だがッ! アブドゥルは死んだッ! 誰かが死んでは楽しめるものも楽しめなくなるというものだッ!!」
ジョナサン「彼の事については残念だったと思ってるよ」
DIO「くっ……うぅ……敵だったが……アヴドゥル……ドッキリなんだぞ……死んでは駄目ではないか……」
トントン
DIO「うるさいッ! 馴れ馴れしく肩をたたくんじゃあないッ! 今、おれは……!」
???「チッチッチ」
DIO「ハッ……き、貴様は……!?」
DIO「モハメド・アヴドゥル! 生きていたのか!?」
アヴドゥル「YES I AM!」 バーン!
DIO「な……何という事だ……! 貴様等、喜べ! アヴドゥルが生きていたぞッ!」
ポルナレフ「……イヒッ」
花京院「ウッ……クックックックックックッ フッフッフッ ホハハハ フフフフ ヘハハハハ フホホアハハハ」
DIO「まさか……」
承太郎「ドッキリだぜ」
DIO「WRYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!!!!!!」
ヴァニラ・アイス「お疲れ様です。迫真の演技でしたね」
アヴドゥル「そうかい? ハハハハハ!」
ポルナレフ「やっぱり死に役でアヴドゥルの旦那に敵う奴はいねーな! キャリアが違うぜ!」
アヴドゥル「ポルナレフだって子役の頃からこの世界にいるからキャリアは変わらんだろう!」
ポルナレフ「そうだっけ? ナハハハハ!」
DIO「二人は役者だったのか……」
花京院「ぼくはタレントですけどね。テレビゲームの番組を1本と、アニメゲームのラジオを3本持っています」
承太郎「おれとおじいちゃんは一般人だがな……やれやれ……」
アヴドゥル「はじめまして、ジョースター卿」
ジョナサン「ええ、おつかれさまです」
DIO「何という事だ……くそッ……やってくれるじゃあないか……!」
ジョナサン「いやあ、とってもおもしろかったよ! ディオ!」
DIO「絶対に許さんからなァ……今度こそ人間をやめてやるぞッ!」
ジョナサン「そんな事言って、君も楽しかったんだろ?」
シェリー「本当だ! この人、ちょっと笑ってる!」
ポルナレフ「やめろ、シェリー! 茶化したら駄目じゃあないか!」
ジョナサン「そうだ! ディオ、打ち上げ行くかい?」
DIO「ジョジョォ! 打ち上げというのはなんなのだ!?」
ジョナサン「打ち上げっていうのはね――――」
ジョセフ「まったく……おじいさんの考えはわしでさえ驚きじゃったわい……」
承太郎「おじいちゃんもおれまで巻き込んだんだからな……小遣いの事頼んだぜ」
ジョセフ「うっ……分かっておるよぉ……」
承太郎「という事で……この長かったドッキリ生活も終了か……やれやれ……」
ジョセフ「そうじゃのう……久々に若い頃の血が騒ぎ出したようじゃよ……」
承太郎「若い頃って……吸血鬼の親玉と闘ったって話か?」
ジョセフ「そうじゃよ」
承太郎「言っておくけどな……その話は中学に入った時には架空の話だって気付いていたぜ。DIOじゃああるめーし」
ジョセフ「……」
承太郎「ん? どうしたんだ?」
ジョセフ「ああ、承太郎も大人になったんじゃな……もしかして、サンタさんもいないと思ってる?」
承太郎「やれやれ……早く打ち上げに行くぜ!」 (サンタさんは普通にいるだろう)
ジョセフ「そうじゃの……少し待たんかい、承太郎!」
ジョセフ「シーザー……わしは今、とても幸せじゃよ……」
第三部 完!
転載元
DIO「ザ・ワールドッ! 時よ止まれ!」 承太郎「……ウヒヒヒ」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1434632230/
DIO「ザ・ワールドッ! 時よ止まれ!」 承太郎「……ウヒヒヒ」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1434632230/
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コメント一覧 (64)
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- 2015年06月19日 04:18
- ドイツってすごい
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- 2015年06月19日 04:20
- 二部は事実なのか
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- 2015年06月19日 04:35
- 優しい世界
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- 2015年06月19日 04:58
- ※2
波紋とドイツの世界一科学は実在するらしいからな
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- 2015年06月19日 05:02
- いいカラダしてんなワンチェンwww
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- 2015年06月19日 05:09
- じゃあディオが首だけになったのはなんなんだよ
-
- 2015年06月19日 05:20
- ※6
ビックリじゃよ
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- 2015年06月19日 05:21
- いろいろとひどいけどこれはこれでいいか
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- 2015年06月19日 05:22
- ※6 CGに決まってんだろ!それかサイミン・ジツ
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- 2015年06月19日 06:36
- 良かった!おれが童貞なのもドッキリなのか!
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- 2015年06月19日 07:13
- これは良い
漫画にしてほしい
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- 2015年06月19日 07:29
- なんか泣ける
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- 2015年06月19日 07:45
- 最後の最後でしんみりさせられる糞SS
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- 2015年06月19日 08:18
- なんかうろジョジョ最終回でありそうなんだがww
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- 2015年06月19日 08:21
- ワンチェンが死んでる件について
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- 2015年06月19日 08:26
- これ地味にエリナが一番酷い目に会ってるぞ
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- 2015年06月19日 09:04
- ※10 いつからドッキリだと錯覚していた?
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- 2015年06月19日 09:09
- ワンチェンのだよ
これ卑怯
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- 2015年06月19日 09:34
- ダニーが墓から蘇生されてる件について
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- 2015年06月19日 09:51
- ジョセフが一番ガンバってんじゃねぇかw
1人だけガチとかw
-
- 2015年06月19日 10:40
- 波紋はある
ワンチェンは普通に死んでる
これで笑う
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- 2015年06月19日 10:48
- ジョナサンの息子の死はガチなのか
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- 2015年06月19日 10:52
- 二部は事実かよw
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- 2015年06月19日 10:57
- この勢いだけで押し通す感じ……
きらいじゃぁ~ねぇぜ!
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- 2015年06月19日 11:02
- ※9
こんな所にニンジャがいる。ジョジョにニンジャはいますか?おかしいと思いませんか?あなた
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- 2015年06月19日 11:04
- ※25
すべてはニンジャなのだ
良いssだったぜ!
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- 2015年06月19日 12:18
- そうか、波紋はあるんだもんな…
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- 2015年06月19日 13:22
- ジョセフ……
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- 2015年06月19日 14:02
- 優しい世界
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- 2015年06月19日 14:11
- ワンチェンとジョセフに厳しい世界
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- 2015年06月19日 14:32
- 義手が物語っておるんじゃよ
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- 2015年06月19日 14:45
- 二部もドッキリ
シーザーとはマブダチ
最近孫と子供と奥さんとジョセフに看取られた
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- 2015年06月19日 14:45
- ジョセフの義手は若い頃にやんちゃし過ぎたのよ
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- 2015年06月19日 14:47
- 助演女優賞はホリィさんかな
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- 2015年06月19日 15:36
- 嘘に真実が混じると信憑性が増すからな…
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- 2015年06月19日 16:04
- いいか、第二部は無いんだ。無かったんだ。
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- 2015年06月19日 16:17
- わろたw
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- 2015年06月19日 17:00
- DIOにスタンドを信じこませるあたりエンヤ婆もかなりの役者だな
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- 2015年06月19日 17:02
- アレッシィ「ポルナレフ君と挙動まで似た子役を探すのは大変でした」
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- 2015年06月19日 18:33
- 2部でドッキリ仕掛けられたジョセフが同じことやってみたい!と画策した結果な可能性も…
これだと4部も町おこしの為の映画になりそうだな
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- 2015年06月19日 19:58
- みんなで康一君にドッキリ仕掛ける4部早よぉ!!
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- 2015年06月19日 20:23
- 1部の頃はナチスドイツ無いだろww
面白かったです
-
- 2015年06月19日 21:30
- >>39
ジョンサン?
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- 2015年06月19日 22:03
- というか承太郎サンタさん信じてるwww
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- 2015年06月19日 22:41
- 何ちょっと良い話っぽく纏めてるんだよwww
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- 2015年06月19日 23:14
- アブドゥルの流れでワロタ
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- 2015年06月19日 23:50
- これ2部だけは真実ってことかな
だとしたらちょっと泣けるんだが
-
- 2015年06月19日 23:57
- こんなことの為にジョナサンはエリナとの暮らしを捨てたと言うのかw
-
- 2015年06月20日 00:53
- ディオ様良い人じゃねぇかwwwwwwwww
-
- 2015年06月20日 12:24
- サンタさん? サンタナさんの間違いじゃないのか?
うむ冗談だ
-
- 2015年06月20日 15:05
- ワンチェンのだよ
これは卑怯すぎるだろwwしかも被せてきやがるしww
-
- 2015年06月20日 21:38
- プッチ神父の足が治ったのもドッキリですかそうですか
てことはエンリコ&ドメニコプッチの仲がいい兄弟が見れるのか!ハートが震えるな!
-
- 2015年06月20日 23:43
- ※6
波紋
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- 2015年06月21日 08:46
- よくよく考えるとジョセフは凄いな
一部の残党を片付けて
二部の究極生命を片付けて
三部の親玉を追い詰める
-
- 2015年06月21日 09:10
- ※54
ただし浮気をします
-
- 2015年06月21日 09:23
- やっぱりおまいらたんなるばか。
-
- 2015年06月21日 13:04
- 面白かったwww
-
- 2015年06月21日 18:50
- アブドゥルの事は気にかけ、ワンチェンの事は気にしないDIO様ェ・・・
-
- 2015年06月21日 20:27
- でもワンチェン死んだんじゃないの?
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- 2015年06月22日 00:29
- >「ワンチェンーーーーッ!!!」
で笑っちまったwww
ワンチェンもきっと生きてたさ…
でも2部は真実だったのか…
-
- 2015年07月14日 19:40
- マジな話サンタ自体はガチで普通にいるからな
承りが信じてるのは公認サンタの方(だと思いたい)
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- 2015年10月06日 17:35
- ジョセフ「シーザー……わしは今、とても幸せじゃよ……」 トントン
ジョセフ「ん?」
シーザー「ドッキリだよ」
ここまでやってくれたら良かったな
二部だけガチなのかww
-
- 2016年09月28日 21:30
- ※62
ワロタw
-
- 2016年10月23日 23:48
- シィィィィィィザァァァァァァァァァァ!!!