男「…やめてください」幼「いいだろぉ」
男「やめてください…」
幼「いいじゃねぇーか脱げよ」
男「いやです」
幼「いいだろぉ~」
男「嫌だって言ってるでしょー」
男「…いつまで、やるの?」
幼「え?いや、このゲームに負けたら」
幼「なんでも、言うこと聞くって言うから」
男「なんで、俺が攻められるほうなんだ…」
幼「いいじゃん、だってさ」
幼「おもしろいし」
男「面白くないよ」
男「だってさ、聞いてくれよ」
男「俺が、こんなことをね」
男「いわれるなんて、思わないわけだよ」
男「そもそも、そんなこと言われると思うわけ無いじゃん」
男「だから、もうやめて」
幼「わかった、じゃあ次なんのゲームする?」
男「じゃあ、格ゲーやろうぜ」
男「これ、俺、超得意だぜ?」
男DOWN幼WIN
男「…まじかよ」
幼「フフーン」
幼「じゃあさ、次は…」
幼「私が女王やるから、あなたはM男ってことで」
男「お前、そういうの好きだっけ?」
幼「うん、大好き」
男「…わかったよやってやるよ!!!」
男「じゃあ、かかってこい」
幼「よし」
幼「おい、男」
男「な、なんですか?」
幼「何ですかじゃないだろブヒブヒだろ?」
幼「ブタなんだから」
男「ブヒブヒ」
幼「そうだよぉ、それでいいんだよぉ///」
男「ブヒブヒ(若干こいつが怖い…)」
幼「さあ、次は縛ってやるよどういう風にしてほしい?」
幼「亀甲縛りにしてあげるぅ///」
男「いったい、誰得なんだよ」
幼「なに、素に戻ってるの」
男「ブヒブヒ」
幼「さあ、さっさと鳴きなさい///」
男「ブヒブヒ」
幼「もっと、鳴きなさい///」
男「ブヒブヒ」
幼「はぁ~気持ちいい///」
男「(マジで、怖い…)」
幼「さあ、罵ってあ・げ・る」
幼「さあ、ブタよさっさとひれ伏して私の足をなめなさい!」
男「…それやらなきゃだめなのか?」
幼「そうよぉ///あと、ブヒブヒでしょ?」
男「…ブヒブヒ」ペロペロ
幼「ああ、気持ちいいわぁ///」
男「(こいつ、役になりきるよなぁ)」
幼「ああ、もっとなめなさい」
幼「どうしたのぉ///」
幼「もう、終わりなのぉ」
男「…ブヒブヒ」
男「(疲れてきた…)」
幼「じゃあ、もう飽きたしいっか」
男「そうだな、罰ゲームもういいよな」
幼「うん、結構楽しかった」
男「うん…俺は、結構怖かった」
幼「なんでよ」
男「いや、だってよあれで怖くない奴いないだろ」
男「さてと、次の罰ゲーム何にする?」
男「つーか、先に決めておこうぜ」
幼「そうね、私が勝ったら」
幼「男、一生私の奴隷ね///」
男「顔赤くしてるけど言ってること怖すぎるぞ…」
男「じゃあ、俺が勝ったら…」
男「…う~ん」
男「あ、じゃあ、俺の願いなんでもひとつだけ聞くってことで」
幼「いいわよ」
男「俺は、絶対に勝ってみせる!!」
幼「さてと、何にしようか」
男「ババ抜きだよ」
男「(これで、巻けたら俺終わりだな…)」
幼「いいよ」
男「勝ったあああああああああ!!」
幼「まさか、負けるとは」
男「よし、俺の願い何でも聞いてもらうぜ」
男「俺とキスしてくれええ」
幼「いいよ」チュッ
男「…」
男「おまっ!なんのためらいもなくっ///」
幼「別に男とキスぐらいできるよ」
男「…なんでだよ」
幼「好きだから///」
男「お前、こんなときに赤くなるなよなっ///」
男「お前が、赤くなると俺まで恥ずかしくなるだろっ///」
幼「あ、ごめんね?」
男「いや、別に謝らなくていいから」
幼「…」
男「…」
男「(くそっ、俺がこんな願い言ったから少し気まずい…)」
男「いや、俺もお前のこと好きだから…」
男「さっきみたいな願い言ったんだけどな」
幼「両想いってやつなんだ///」
男「まあ、そうだな」
男「さてと、幼俺はお前が好きだ///」
幼「私も///」
男「よし、これで付き合ったことになるのかな?」
幼「私、わかんない付き合ったことないし」
男「まあ、いいや」
男「次なにする」
幼「ゲーム一択でしょ」
男「そうだね」
男「なんのゲームしようか」
幼「う~んこれは」
男「マリオ…懐かしいな」
幼「男の家にファミコンあることに驚きだよ」
男「じゃあ、俺が先にやる」
男「うぉっ」
男「やぁ!!」
男「クリボーを殲滅させてやるぅぅ」
男「へっ、ノコノコよお前を利用させてもらおう」
男「さあ、クッパよこれで最後だファイアーボール!!」
幼「けっこう、うまいね」
男「ふっまだ1-4だけどな」
男「…」
幼「(ゲームやってる最中に無言本気だ…)」
男「…」
男「…」
男「あ、悪い、つい集中しちゃって…」
幼「ZZZ」
男「あ、寝てる…」
男「…俺だって一応男なのになぁ~」
男「あ、付き合ってるし…これはもしかして」
男「(OKということか!!)」
幼「う~ん」ZZZ
男「じゃあ…」
男「…いくら、付き合ってても順序というものがあるしな…」
男「さすがに、これはないだろ…」
男「はぁ~幼寝てるし、ゲームの続きしよ」
幼「ずっと、起きてたんだけど…」
男「え」ビクッ
幼「暇で、寝た振りしてたの」
男「///」
男「全部聞いてた?///」
幼「もうね、全部」
男「もう、殺してくれェェェ」
幼「別に、気にしなくていいよ」
幼「いくら、男が巨乳のメガネっ娘が好きでも」
男「お前…なんでそれを知ってるんだ」
幼「いや、いかがわしい本は一通り目を通したけどそういうのばっかだしね」
男「…なんで隠してる場所も知ってるんだよ」
幼「いや、ベットの下とかね、隠してるうちに入らないから」
幼「かわいいねぇ、男はベットの下とか」
男「今度はもっと考えよ…」
幼「それよりも、私を楽しませてよ~」
幼「すごく、暇なんだけど」
男「ゲームは飽きてきたし」
男「違うことするか」
幼「なにする?」
男「そうだなぁ」
男「じゃあ…」
幼「ラブコメごっこ~」
男「…はぁ?」
幼「私の考えた出会いのシチュエーション」
男「…どんなの」
幼「えっとね」カクカクシカジカ
男「ふ~ん、まあ、やってやるよ」
幼「よろしくっ」
幼「こんなところに喫茶店なんてできてたんだ?」
幼「ちょっと、寄ってみよ」
男「お一人様ですか?」
幼「あ、はい」
幼「けっこう、広いなぁ」
幼「あ、コーヒーひとつ」
男「はい、かしこまりました」
幼「…」
男「お待たせしました」
幼「はやっ」
男「早さが売りです」
幼「味は大丈夫でしょうね…」
幼「…」ズズー
幼「まあ、結構はお味で…」
男「でしょう…味と早さが売りですので」
幼「…」ズズー
幼「……」
幼「あの、なにか用ですか?」
男「いえ、美しいなと思いまして」
男「あの……この後お食事などどうでしょう」
男「この、店ですが」
男「8時に…」
幼「はい、よろこんで」
男「……ありえないだろ」
幼「そうかな…」
男「いやだってよ」
男「仕事中にねナンパがまずありえない…」
男「しかも、そいつ怪しすぎ…」
男「んで、そいつよっぽどのイケメンだったらわかるぜ?」
幼「イケメン、イケメン」
男「第一印象って大事なんだよ、それが顔だと思うんだよ」
男「それでな、じゃあよないだろ」
幼「え、自虐してるの?」
男「いや、単純にありえないってこと」
男「まあ、いいや」
男「次は何にする?」
幼「そうだね…女装して」
男「…はぁ!?」
幼「ね、お願い女装して」キラキラ
男「…う~ん」
男「でもなぁ~」
幼「お願い、男~」キラキラ
男「…わかったよ」
幼「やったー」
男「…はぁ~」
男「(こんな、すぐに折れるとは)」
幼「じゃあ、化粧道具と女装セットもってくる」
幼「ちょっと待ってて」ダッダッダ
男「おう」
男「…なんだろう」
男「待たされて、冷静になるとなに言ってたんだ、俺…」
男「ふぅ、まあいいか」
幼「お待たせ!」
男「はやっ」
男「よし、かかってこい」
幼「うん、ちゃんとしてあげるから、」
男「…」
幼「よし、これをこうしてっと」
男「できた?」
幼「うん」
幼「どう?」
男「…これは、もう」
男「別人みたいだな」
幼「化粧の力よ」
男「…正直マジでびびったわ」
男「マジで、鏡に別人映ってると思ったし」
幼「じゃあ、この写真、友君に送ろうよ」
男「…はぁ!?」
幼「いいじゃん、送ろうよ」
幼「絶対に面白いことになるから」
男「まあ、俺ってばれないだろうし、いいか」
幼「よし」パシャ
幼「送信っと」
男「いつくるんだろうな」
幼「さぁ?」
幼「でも、結構返信はやいよ、友君は」
男「俺には、送っても一日以上待たせやがるくせに…」
幼「あ、きた」ピロリーン
幼「どれどれ」
友
誰?すげー美人じゃん、幼ちゃん、紹介してよ
幼「すごいね、男」
男「…なんか、もうね、こいつバカじゃないのかって思う」
幼「送信しなきゃ」
幼
ごめんね、もうその子付き合ってるから、紹介できないごめんね
幼「送信っと」
幼「さてと、いつくるかなぁ?」
男「結構すぐじゃないかな?」
幼「お、本当にすぐ来た」ピロリーン
男「なんて」
友
そっか、残念だ、わかったバイバイ
男「おお、結局ばれなかった…」
幼「ばれるわけないでしょっ」
男「その自信はすごいな」
幼「ていうか、男自身そこまで、見た目悪くないから」
幼「化粧したら全然美人にみえるよ」
男「ありがと、そのやさしさに泣く」
幼「別にうそじゃないんだけどね」
男「ま、いっか」
男「しかし、友を騙したことに対して」
男「まったく、罪悪感はないんだけど」
幼「ないんかいっ!」
男「ナイスツッコミ!」
男「ふぅ~それにしても、いろいろやって結構疲れたな」
幼「そんな、まさかそんなことになるなんて」
男「どうしたんだ!」
幼「お父さんが盗賊に襲われた!」
男「なんだってぇぇぇ」
幼「ノリいいね」
男「何年お前と付き合ってると思ってんだ」
幼「ま、いわれてみればそうか」
幼「私は、すきなことをすきなだけやって生きて生きたいのよ」
男「いや、それは無理だけど」
男「俺が絶対に幸せにしてやるから」
幼「本当に?」
男「ああ、絶対だ」
幼「ありがとっ」ダキッ
男「うおっ」
男「どうした、さっきからちょっとテンションおかしいぞ?」ナデナデ
幼「いや、なんか急に甘えたくなった」
男「…」ナデナデ
男「(破壊力パネェな)」ナデナデ
男「…」ナデナデ
男「もういいか?」
幼「うん」
男「…思春期の男子には刺激が強すぎるぜ」
幼「気にすんなっ」
男「さて、次は何しようか」
幼「そりゃ、もちろん」
幼「ジャンケンでしょ」
男「なんで」
幼「もちろん、ただのジャンケンじゃないぜ」
男「なんだと」
幼「私にジャンケンで勝てたら何でも願いをかなえてやるよ」
幼「もちろん、かなえれる範囲だけど…」
男「ほう、幼が勝ったら?」
幼「私の願いをかなえてもらおう」
男「いいぜ?」
男「さあ、ジャンケン」
男チョキ幼グー
男「なんでだよおおおおおおおおお」
幼「ハッハッハ」
男「くそっ、お前の願いはなんだよ」
幼「よし、なんて願いをしようかな」
男「(よかった、一生奴隷ってやつは忘れてるみたいだな)」
幼「よし、こうしよう私にこの本を読んでもらう」
男「いいぜ、なん……だと……」
幼「ふっふっふ」
幼「どうだ、男よ」
男「まさか、少女漫画だと」
幼「それのこの台詞だ」
男「…!?」
男「(今の少女漫画はこんな台詞を言うのか…)」
男「俺は、お前のそういうところがすきなんだ、だから全部くれよ」
幼「わーパチパチ」
幼「録音完了だ」
男「!?」
男「録音?」
幼「それ」カチッ
男「俺は、お前のそういうところがすきなんだ、だから全部くれよ」
男「やめてくれぇえええええええ」
幼「さあ、これを消してほしかったら…」
男「なんだ」
幼「私に同じ台詞を言ってくれ」
男「そんなことでいいのか」
幼「ああ、早く早く」キラキラ
男「はぁ~」
男「いいぜっ」ダキッ
幼「!?///」
男「耳元で言うからちゃんと聞けよ?」
幼「///」
男「俺は、お前のそういうところがすきなんだ、だから全部くれよ」ボソッ
幼「…」
男「…?幼?」
幼「…あ、ごめん///」
男「お前、照れすぎだろ」
男「お前が言ってきたことなのにな」
幼「うるさいな///」
男「俺にはな、幼っていう大事な女がいるんだよぉ~」
男「って、みんなの前で言ってきていい?」
幼「やめてよぉ~そういうこと」
男「まあ、いう勇気もないけど」
幼「はぁ~」
幼「私はけっこうモテるのよ!!」
男「どうした、急に」
幼「だから、私と付き合えることに感謝しなさい」
男「また、同じことやってほしいの?」
幼「///」
男「…」ダキッ
幼「///」
男「お前、素直じゃないな」
男「ツンデレかよっ」ハハッ
幼「笑うなっ!」
幼「こういう事いうのちょっと恥ずかしいでしょ」
男「SMプレイまがいはするのにな」
幼「ちょっと、耳元で、話さないでよ」
男「もう、はなれていいの?」
幼「あと、もうちょっとだけ///」
男「(あ、やべぇ、すげぇかわいく感じる)」
男「(こいつ、絶対にツンデレだ)」
男「俺、ツンデレ好きだったかなぁ?」
幼「ツンデレっていうなって」
男「別にいいじゃん」
幼「///」
男「ふぅ~」
幼「ひゃっ///」
男「あ、ごめん」
幼「わざとでしょ」プルプル
男「いや、わざとじゃないって」
幼「うるさいっ許さないよ!」
男「まあ、まてって」
男「気にするなよ」
男「次から気をつけるようにするからさ」
幼「絶対だからね」
男「ああ、絶対絶対」
男「じゃあ、次は何する?」
幼「じゃあ、私がボクッ娘になる」
男「ふ~んなかなかおもしろそうだ」
幼「そうだよっ男」
幼「ボクはボーイッシュだから」
男「おお、似合ってるな結構」
幼「そう?」
幼「ボクって似合ってる?」
男「うん、じゃあ次これパーカー着て」
幼「え、なんで」
男「え、ボクッ娘ってなんかパーカー合うんだよ」
幼「そうなの?」
幼「じゃあ、着てみよ」
幼「てか、これだれの」
男「俺の」
幼「ふ~ん」
幼「(男の…か)」
男「発情しないでくれよ」
幼「発情なんてしてないよ!」
男「まあ、いいや」
男「おお、似合う似合う」
男「すごいな、ぴったりすぎて」
幼「私がかわいいからね」
男「まったくだぜ」
幼「///」
男「自分で言って恥ずかしがるなよ」
男「あ、あと私になってる」
幼「あ、つい癖で」
幼「ボクがかわいいからね」
男「じゃあ、これ撮って幼友に送ろうぜ」
幼「へっ、やだよ」
男「いや、俺の時は送ったじゃん」
幼「え~でも~」
男「でもじゃない、これで、おあいこだろ」
幼「わかったよ」
パシャ
男「よし、送信」
男「へっへっへ」
男「さあ、俺の恥ずかしさを思い知れ」
幼「もう、すでに恥ずかしい」
男「ん、もう来た」ピロリーン
幼友
かわいいね、幼ちゃん?
男「おお、かわいいってよ」
幼「ああ、恥ずかしい///」
男
ああ、幼が送ってもいいっていったからな似合ってるだろ
男「送信っと」
幼「なんて、送ったの?」
男「内緒」
幼「なんでよ~」
男「いいだろ別に」
男「お、来た」ピロリーン
幼友
うん、すっごく似合ってるよ、用ってこれだけ?
男「すごく似合ってるって」
幼「あたりまえでしょ」
男「まあ、特に用事ってのはなかったしな」
幼「こんなくだらないことでなにしてんだろうねボクたち」
男
ああ、これだけ、悪かったなバイバイ
男「送信っと」
幼「じゃあ、もう着替えよう」
男「服を脱ぐだけでいいんだけどな」
幼「そうだね」
幼「よいしょっと」
男「ん、来た」ピロリーン
幼友
そんなことないよ、バイバイ
男「さすがだ、幼友いい奴過ぎる」
男「さてと」
男「今日、飯食ってくだろ?」
幼「うん」
男「じゃあ、何食いたい?」
幼「え、私料理あんまり作れないんだけど」
男「いや、俺作るし」
男「ハッハッハ、飯作り結構好きなんだぜ」
幼「へぇ~以外」
男「じゃあ、飯作ってるからちょっとまってて」
幼「うん」
男「フンフンフ~ン♪」
幼「(かなりご機嫌だ…)」
男「これくらいで、いいかな?」
男「できたぜ」
幼「おお、オムライスとは」
男「おいしそうだろ」
幼「いただきま~す」
男「いただきます」
幼「んっおいしい」
男「かなり、頑張ったからお前の為に」
幼「だから、たまにそういう風に言うのやめてくれない?///」
男「ふっ、たまにこういう事いうと恥ずかしくなるだろ?」
幼「…」モグモグ
男「借りてきた猫みたいになりやがって」
幼「うるさいなぁ///」
男「気にするなよ」
男「俺がお前の為に作ったのは本当だし」
幼「…///」
男「まじで、反応ウブだな」
幼「ごちそうさまでしたっ!」
男「お粗末様」
幼「はぁ~おいしかった」
男「だろ」
幼「私をからかわないでね」
男「気にするなからかってない本気だから」
幼「///」
男「さてと、風呂入って~寝て~」
幼「まあ、私はもう帰るけどね」
男「そうだな」
男「じゃあな~」
幼「ばいばい~」
おわり
転載元
男「…やめてください」幼「いいだろぉ」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1434549687/
男「…やめてください」幼「いいだろぉ」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1434549687/
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コメント一覧 (21)
-
- 2015年06月18日 11:21
- ん?
-
- 2015年06月18日 11:24
- いま
-
- 2015年06月18日 11:46
- なんでも
-
- 2015年06月18日 11:47
- するって
-
- 2015年06月18日 11:49
- 言ったよね?
-
- 2015年06月18日 11:51
- ホモ臭いんだよなぁ
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- 2015年06月18日 11:53
- あっ、そっかぁ
-
- 2015年06月18日 12:18
- 、が多すぎて読みづらい…
-
- 2015年06月18日 12:19
- 幼「いいだろお前成人の日だぞ」
-
- 2015年06月18日 12:52
- 幼女だと思って読み始めたけど途中で幼馴染みだということに気付いた
コーラだと思って飲んだら醤油でした!並みの違和感
-
- 2015年06月18日 13:02
- これからお前の顔の皮を剥ぐんだ
-
- 2015年06月18日 13:44
- ほぼ最後まで幼女だと思って読んじゃった
-
- 2015年06月18日 13:47
- なんだこれ・・・なんだこれ・・・
-
- 2015年06月18日 14:03
- >>10 >>12
お前らもか、実は俺もなんだ
-
- 2015年06月18日 14:07
- いいだろ殿!(下克上)
-
- 2015年06月18日 17:18
- 男「やめてくれよ…(絶望)」
-
- 2015年06月18日 20:15
- お前らばっかりいい思いしてんじゃねーよ
-
- 2015年06月18日 23:23
- >>10,12,14
よう、俺ども
-
- 2015年06月19日 09:45
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SSレ◯プ! 淫夢厨と化した米欄
-
- 2015年06月29日 18:48
- 男「…やめてください」幼女「いいだろぉ」かと思ったやんけビチグソがぁ…
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- 2015年06月29日 18:49
- 男「…やめてください」幼女「いいだろぉ」かと思ったやんけビチグソがぁ…