千早「あの…プロデューサー、相談があるんですが…」
P「相談?」
千早「はい、>>5の事で悩んでて…」
胸
千早「胸の事で悩んでて…」
P「む、胸か…そういうのは春香とか小鳥さんに相談した方が良いんじゃないか…?」
千早「いえ、その…男の人がどう思っているか気になってしまって…」
P「い、一応聞くが……胸がどうしたんだ?」
千早「私の胸、やっぱり皆と比べて>>19」
魅力的ですよね?

千早「魅力的ですよね?」
P「おぉ!? あ、いや……そ、そうかもしれないな…」
千早「私の胸が魅力的すぎて、男の人が歌よりも胸に集中してるような気がするんです…」
P「そ、そんな事は…ないんじゃないかなぁ?」
千早「プロデューサーはどう思います? 私の胸って人を魅了しすぎてると思いませんか?」
P「俺は……>>30」
命を刈り取る形をしすぎてると思う
P「命を刈り取る形をし過ぎてると思う」
千早「……やっぱり魅了してるって事ですね」
P「いや刈り取るっていうか刈り取られてるっていうか…」
千早「このままでは私歌えません! 胸ではなく歌に集中して欲しいんです!」
P「千早……」
千早「プロデューサー、どうしたら良いでしょうか?」
P「まずお前の認識をどうにかした方が……」
P「とりあえず>>38」
パッドで盛ろう
P「パッドで盛ろう」
千早「そんな…ただでさえ魅力的なのに更に大きく見せようなんて……それは逆効果ではないでしょうか?」
P「いや、明らかに偽乳だとわかれば見ている人たちは興味をなくすはずだ」
千早「なるほど……それではサイズはどれくらいまで盛りましょうか?」
P「そうだな…明らかに偽物とわかるサイズだから…」
P「>>44だな」
Wカップ
ワールドカップか
つまり世界レベル
P「Wだな」
千早「……」
P「これだけ大きいなら皆偽物とわかるだろう」
千早「しかし、そんなに大きいと歌に支障が…」
P「お前は胸が大きいくらいで歌えなくなる歌手なのか!?」
千早「……! い、いえ、私はどんなコンディションでも最高の歌を届けてみせます!」
P「よく言った千早! さっそく明日から少しずつ盛っていくぞ!」
千早「はい! プロデューサー!」
ガチャ
>>55「なんの話?」
美希
美希「なんの話?」
P「美希、いやちょっと千早から相談を…」
美希「千早さんがハニーに相談なんて珍しいの」
千早「近いうちに驚く事になるわよ、美希」
P「と、ところで美希、どうしたんだ?」
美希「あ、忘れるところだったの」
美希「>>61」
最近ブラジャーがきついの
美希「最近ブラジャーがきついの」
P「それは律子にでも言いなさい」
千早「大きいのがなんぼのもんじゃい」
美希「律子は今いないからハニーにサイズ計って欲しいの」
P「千早がいるだろう。千早、悪いが美希の胸を」
千早「>>68」
刈り取りましょう
千早「刈り取りましょう」
P「なるほど、胸を小さくすればブラを変える必要もないな」
美希「大きい方がみんな喜ぶと思うの」
千早「ダメよ美希、大きいだけが魅力ではないわ。今すぐ刈り取りましょう」
美希「千早さん何だか怖いの」
P「落ち着け千早。そもそも刈り取るなんて不可能じゃないか」
美希「そうなの。千早さん落ち着いた方が良いの」
美希「>>75」
この際刈り取ったミキのおっばいを千早にくっつけよう
なんだと…
美希「この際だから美希のおっぱいを千早さんに分けるの」
千早「成長したわね、美希」
美希「無いものには分け与えるのが慈悲なの」
千早「」
P「という事は千早の胸は本当に大きくなるのか」
―
美希「大きくなった分をわけたの」
千早「さらに魅力的になってしまったわ」
P「千早…サイズはいくらになったんだ?」
千早「>>85」
961
!?
千早「961です」
美希「分けた以上に大きくなって絶句したの」
P「そんな……そしたら偽乳作戦が台無しじゃないか」
千早「これはもはやファンは如月千早と書いておっぱいとしか読めなくなるのでは」
P「どうしたら良いんだ…」
千早「プロデューサー…これではファンが私の歌を聴いてくれません」
千早「だから私…>>106」
っていう夢を見たので貧乳でいいです
千早「…という夢を見たので貧乳でいいです」
P「そうか」
END
響「プロデューサー…」
P「ん?」
響「実は>>118のことで相談があるんだ…」
お姫ちん!
響「貴音の事で相談が…」
P「貴音がどうかしたのか?」
響「実は最近、貴音が>>132」
1分に10通くらいメールしてくるんだぞ
響「1分に10通くらいメールしてくるんだぞ…」
P「うぇ…」
響「メールの返信を書いてる間にもどんどんメールが溜まっていくんだ…自分貴音の事は好きだけど、このメールはなんとかして欲しいと思って…」
P「そうか。ちなみにどんな内容なんだ?」
響「内容は>>139」
びじょなりぃなる楽曲に自分も参加したいと
なお貴音の携帯

響「ビジョナリーに入りたいらしいんだ…」
P「あのロリ枠にか…」
響「貴音のイメージと違うと言っても、響が入ってるなら自分も入れるはず、って聞かなくて…」
P「まー確かになー」
響「プロデューサー! プロデューサーからも何か言って欲しいんだ! それか貴音を入れてビジョナリーを撮り直すか!」
P「そうだなー。よし、こうしよう」
P「>>146」
響をビジョナリーから外す
P「響をはずそう」
響「」
P「響が入ってるから貴音も入れると思ってるんだろ? だったら響をはずせば解決じゃないか」
響「自分の仕事が減るぞ」
P「なにかで埋め合わせするからさ」
後日
P「どうなった?」
響「>>150」
kskst
メールの内容が病んできて数も増えた
響「メールが病んできて数も増えたぞ…」
P「oh…」
響「どうして自分に言うんだ! そんなに入りたいならプロデューサーに言ったらいいのに!」
P「落ち着け響。わかった、俺が直接話をしてくる」
―
P「貴音」
貴音「これは貴方様、>>157」
ゆるさない
こえーよ
貴音「許さない」
P「うっ…ビ、ビジョナリーに入れなかった事を怒ってるのか?」
貴音「まさか貴方様が響を抜いてまで私を拒絶するとは思いませんでした」
P「そ、それは、あの歌は貴音のイメージとは合わないと思ってだな…」
貴音「響がそう言ったのですか?」
P「い、いやこれは俺の考えだ。響は関係ない」
貴音「そうですか。では…>>164」
響に送るめぇるを3倍にします
貴音「響に送るめぇるを3倍にします」
P「なんでだよ!? やるなら俺にやれよ!」
貴音「貴方様は自分が犠牲になる事を厭わないお方……ならば周りから責める方が効果的と見受けました」
P「くっ……だからって親友の響を犠牲にするなんて…」
貴音「ビジョナリーに入っていた響が悪いのです!」
P「そこまでビジョナリーに…こうなったら>>176」
亜美真美と伊織とやよいも抜いた後に貴音を入れる
P「貴音だけにしよう」
貴音「は?」
P「あのロリ枠に貴音が入ってバランスが崩れるくらいなら、他を抜いて貴音だけにしよう」
貴音「私だけのびじょなりぃ?」
P「そうなり。好きなだけあの歌をお前の持ち歌にしてやる」
P「それで納得してくれ」
貴音「>>190」
毎日やよいの家に夕餉をいただきに行くことにします
貴音「毎日やよいの家に夕餉をいただきに行きます」
P「お前…! まだ納得しないと言うのか!」
貴音「私はあのめんばぁの中に入りたいのです!」
P「なんて強情なんだ…!」
P「貴音! なにか妥協案は無いのか? できるだけお前の希望に添うようにするから、ビジョナリー以外でこれだったら諦めるっていうような…」
貴音「そうですね…」
貴音「では>>198なら諦めましょう」
安価下
響と二人のユニットを作る
貴音「響と二人のゆにっとを作っていただければ諦めましょう」
P「あれ? 簡単じゃね?」
貴音「そうなのですか?」
P「ちょっと待って響に確認とるから」
P「もしもし響か? 貴音がお前とユニット組めたらビジョナリー諦めるらしいんだが」
響『>>210』
安価下
はぁ?冗談じゃないぞ
響『はぁ?冗談じゃないぞ』
P「え」
響『あれだけメールして自分を束縛してくるのに、ユニットまで組まされたら自分の休まる暇がないぞ!』
P「えぇー…」
響『それ以外で貴音を説得してよね!』ガチャ
貴音「響はなんと?」
P「えーと……公私混同はいけないので仕事は別にしようって…」
貴音「そうですか…」
貴音「ならやはりびじょなりぃに…」
P「ま、待て! だったら>>219はどうだ!?」
月に帰る
P「月に帰るってのはどうだ!?」
貴音「あいどるを辞めろと…?」
P「い、いや仮の話でな……もしこのままワガママを言うなら……なんて…」
貴音「……貴方様の真意よぅく分かりました。そこまでして私にびじょなりぃを歌わせたくないのですね」
P「お、落ち着け貴音! お前にはもっと相応しい歌を用意してやる!」
貴音「お話はけっこう。貴方様がそこまで私を拒絶なさいますのなら、私にも考えがあります」
貴音「かくなる上は>>229!」
月に代わってお仕置きします!
貴音「月に代わってお仕置きします!」
P「お仕置きされるべきはお前だろ…」
貴音「見損ないました貴方様! もはや話し合いは無用! 口でわからぬならばその体に頼みましょう!」
P「なんて自分勝手なんだ…」
貴音「お覚悟を! >>240」
春香のリボンを全部食べる
貴音「春香のリボンを全部食べます!」ダッ
P「ま、待て貴音! 貴音ぇー!」
「きゃあー!」
―
貴音「……」モッシャモッシャ…
P「貴音……どうして周りの人間ばかり……やるなら俺をやれよ!」
貴音「……」モッシャモッシャ…
P「くっ……! なんとか言えよ貴音!」
貴音「……」モッシャモッシャ…ゴクン
貴音「貴方様、考え直していただきましたか?」
P「…わかった貴音……>>251するからもう他のみんなには手を出さないでくれ…」
おっぱいを存分にもみもみ
P「おっぱいを存分にもみもみするから他の皆には手を出さないでくれ…」
貴音「伊織の額をしゃぶってきます」
P「待ってくれ貴音! 今のは冗談だ!」
貴音「私はもうびじょなりぃに入らない事には納得できません」
P「くっ……ビジョナリーにいれるしか無いのか…」
貴音「ではこうしましょう…貴方様が私の>>261に耐える事ができなかったら私をびじょなりぃに入れるという事で」
P「なんて勝手な提案なんだ!」
手コキ
貴音「私の手こきに耐える事ができましょうか!」
P「くっ…! 耐えたら諦めるんだな?」
貴音「いいえ振り出しに戻るだけです」
P「なんて奴だ!」
貴音「さぁ貴方様、服を脱いでそこになおりなさい」
P「手コキなんかに負けないもん!」バッ
貴音「さぁ、一瞬で昇天させてみせましょう」ニギリ…
P「くっ…>>268」
年少組じゃなくてよかった
P「年少組じゃなくて助かった」
貴音「なんと! 私の手コキに耐えるとは…貴方様はろりこんだったのですね」
P「ふ、俺が何のためにビジョナリーをあのメンバーで組んだと思う…?」
P「俺が楽しむためだぁ!」
貴音「私利私欲のためにびじょなりぃを作り上げたと…!」
P「そうだ! あれは俺の俺による俺のための楽曲だ! お前みたいな年少組でも無いやつを入れるわけにはいかん!」
貴音「しかし響が…」
P「響はあの楽曲でロリ性を開花させた! お前にその可能性はない!」
貴音「そんな…!」
P「諦めるんだ貴音…」
貴音「>>277」
チンコを?ぐ
スマホからだと化けちゃってるけど「そぐ」でいいのかな
貴音「もぎます」
P「ひぃ!?」
貴音「仕事に私情を挟むなど言語道断」
P「いやこの話はそもそもお前のワガママ…」
貴音「成敗」ブチッ
P「ぎゃあ!」
貴音「玉も」ブチッ
P「あがぁ!?」
貴音「貴方様もこれで己の欲から解放されるでしょう」
P「」
貴音「これにて一件落着」
ジャンプ読むので終わり
転載元
千早「あの…プロデューサー、相談があるんですが…」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1433689833/
千早「あの…プロデューサー、相談があるんですが…」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1433689833/
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コメント一覧 (42)
-
- 2015年06月08日 16:16
- 何だコレは(唖然)
-
- 2015年06月08日 16:17
- 千早は72言ってるんだ?って思ったら、全部だった…
-
- 2015年06月08日 16:21
- いい感じのカオス
-
- 2015年06月08日 16:22
- ジャンプ読むのならちかたがない
しじょなりぃもいいと思う
-
- 2015年06月08日 16:26
- >>19から>>24の流れ好き
-
- 2015年06月08日 16:38
- グッバイきんたま〜
-
- 2015年06月08日 16:46
- >命を刈り取る形をしすぎてると思う
これにやられたwwwwww
-
- 2015年06月08日 16:59
-
見事な安価捌きだった
-
- 2015年06月08日 17:11
-
安価も捌きかためよかった
-
- 2015年06月08日 17:17
- 特に千早編はすげえいい感じにいい安価だったしいいさばき方だった
お見事
-
- 2015年06月08日 17:29
- 最後らへん以外は安価も良かったんだが、駄目な奴が沸いちゃったな
-
- 2015年06月08日 17:33
- ちょいちょい安価に恵まれたな
-
- 2015年06月08日 17:33
- 出てこないのにリボンだけ食べられちゃうはるるんがかわいそうだとおもいました(粉みかん)
-
- 2015年06月08日 17:58
- やたらポジティブ思考な千早ほんとすき
-
- 2015年06月08日 18:04
- 途中から千早関係なくてワロタ
お尻ちんはロリ枠いけるとおもうんよ(おじさん並感)
-
- 2015年06月08日 18:09
- ((((;゚Д゚))))
-
- 2015年06月08日 18:18
- はいはい無駄無駄(身体の一部分を一瞥しながら)
-
- 2015年06月08日 18:55
- 千早までは良かった
以降はクソ
-
- 2015年06月08日 18:55
- や安糞
-
- 2015年06月08日 19:05
- ひんぬーには肩身の狭い季節になってきましたなあ…
-
- 2015年06月08日 19:24
- はるるん…うっ
-
- 2015年06月08日 19:52
- P「貴音め、春香のリボンを喰らうなんて…っ!春香ぁ!どこだ春香!!きっと何処かで泣いているはずだ!」
春香(リボンOFF)「……」
春香(リボンON)「」スチャ
P「春香こんなところにいたのか!?大丈夫か?新しいリボン買ってやるからな!」
-
- 2015年06月08日 20:13
- 貴音の…携帯?…電卓と間違えてないか?
-
- 2015年06月08日 20:34
- 携帯の画像に時代を感じる
-
- 2015年06月08日 22:26
- 千早編面白かった
-
- 2015年06月09日 00:34
- 96.1なら致命傷ですんだのでは
-
- 2015年06月09日 00:56
- 安価なのにかなり面白かった
-
- 2015年06月09日 02:01
- 千早…
パパパ パパっと ピピっと ププっと パヤパヤパー♪
-
- 2015年06月09日 02:02
-
>>1は才能あるね
-
- 2015年06月09日 03:05
- しじょなりー
-
- 2015年06月09日 04:20
- 最後らへんの安価がほんと残念
-
- 2015年06月09日 08:44
-
好きだったんだよ!
-
- 2015年06月09日 12:36
- ア゛マ゛ネ゛チ゛ャン!!
-
- 2015年06月09日 13:12
- おひめちん、きっとあのケーキが食べたくなったんだな
-
- 2015年06月09日 14:18
- 貴音の携帯はお年寄り向けのやつか…
-
- 2015年06月09日 18:09
- ジャンプ>>>>>>(越えられない壁)>>>>>>>P
-
- 2015年06月09日 23:29
-
バスト961cmで腹筋が崩壊した
-
- 2015年06月10日 08:07
- 風死(笑)
-
- 2015年06月12日 07:57
- バストサイズ961だけ寒かったけどそれ以外はいい安価だった
身体系の安価で3桁の数字言う奴って小学生みたいだな
-
- 2015年06月14日 15:56
- タイトルの時点で
-
- 2015年06月17日 14:39
- ゆるさない
-
- 2015年09月23日 11:29
- 勢いとか安価裁きとか良かったけど、最後の国際弁護士エンドで台無しに。