渋谷凛「バイクに乗ったままライブバトル!?」
このssはアイドルマスターと遊戯王(主に5d's)を題材に、深夜のフィールに身を任せて出来た物なので、キャラ崩壊が常にあります。
それでもいいという者はスリップストリームで私について来い!
凛「ど、どういう事?まるで意味が分からないんだけど」
P「ああ、そういえばお前は最近シティに来たばかりだったな。…そうだなあ…確かここにビデオが…あったあった」(ピッ)
凛「テレビ?これに何が…」
P「ああ…765プロと961プロの伝説のライブバトルだ…確か961の伊集院北斗が病気で社長自らが参加したんだ」
冬馬「馬鹿な…765プロがこれほどの力を…」
凛「ま、まずは平然とバイクに乗ったままライブバトルしている事に触れたい…」
P「?…だってその方が疾走感があるだろ?」
凛「いや、そうじゃなくて…そもそも危ないよ…」
冬馬「俺の本当の力を見せてやる…」
凛「え…!?手に持った剣をバイクに突き刺して…飛んだ!?そしてバイクと合体した!???????」
凛「…・・…・・…・・」(絶句)
P「いや、これは本当に素晴らしかった。765プロの天海春香のバイクが音速をはるかに越えて、突如消えたりしなければ765プロは負けていただろう…」
凛「…・・…・・…・・……・・」(絶句)
冬馬「馬鹿な…765プロがこれほどの力を…」
凛「ま、まずは平然とバイクに乗ったままライブバトルしている事に触れたい…」
P「?…だってその方が疾走感があるだろ?」
凛「いや、そうじゃなくて…そもそも危ないよ…」
冬馬「俺の本当の力を見せてやる…」
凛「え…!?手に持った剣をバイクに突き刺して…飛んだ!?そしてバイクと合体した!???????」
凛「…!?…!?…!?」(絶句)
P「いや、これは本当に素晴らしかった。765プロの天海春香のバイクが音速をはるかに越えて、突如消えたりしなければ765プロは負けていただろう…」
凛「…!?…!?…!?……!?」(絶句)
凛「それで…ライブバトルはどうなったの?」
P「ああ…それはすぐに分かる…」
黒井社長「HAHAHAHA☆765プロよ覚悟するがよい!これからが本当の勝負!」(ガションガションガション)
凛「!?!?!?!?!?走ってバイクと並走してる!?!?!?!?
さ、さらにバイクと合体した!?!?!?!?」(パニック)
P「ああ、これがライブバトルの最終形態…まさにアイドルの完成形だ!」
凛「アイドルの完成形はバイクと合体する事なの・・」
P「あくまで理想だ。ほとんどのアイドルがバイクと合体する所までたどり着けていない…」
凛「まあそれはバイクと合体なんて………
え!?いるにはいるの!?」
凛「…じゃあ結局961プロが勝ったんだよね?」
P「いや、765プロの事務員のバイクが空を飛びオゾンより上に行った事で765プロが勝った。961プロも乱入した伊集院を含むジュピター三人が合体したり三つのバイクが合体したりしたんだが…やはり宇宙に行かれてはな。」
凛「」
凛「」
凛「」
凛「…その人は大丈夫なの?」
P「ああ、アイドルならオゾンより上でも問題ない」
凛「この世界は病気なんだ…」
翌日、本屋
凛「あ、文香。小学生以来だね。元気にしてた?」
文香「あ、凛…ごめんなさい。離れていても連絡がとれなかった非力な私を許してくれ…」
凛「う、ううん。こっちもごめんね」(なんだか文香、雰囲気が変わったような…前はこんな無能そうな感じじゃなかったのに…)
凛「…あ、この本。私好きなんだ。」
文香「あ!それは私も好きなブックス!」
凛「」
文香「…どうかした?」
凛「なんか…疲れが溜まってね…」
凛「はあ…なんだか疲れたなあ…私がおかしいんだろうか…」
『ライブバトルが開始されますライブバトルが開始されます。ルート上の一般車両は、速やかに退避して下さい』(道路ガションガションガション)
「ライブバトルだ!(歓喜)」
「早くどけよ一般車両!ライブバトルが始まんねーだろうが!」
「「「そうだそうだ!」」」
凛「」
凛「」
凛「」
凛「間違ってるのはこの世界…なんだよね?」
数ヶ月後…
凛「地方に行ってこの地を離れてるとさ」
未央「うんうん」
凛「なんで皆バイクに乗らないのか、それでもアイドルかって思わない?」
卯月「わかります」
奈々「疾走感が足りませんよね」
李衣菜「ロックじゃないよね」
みく「しかも皆パフォーマンスが悪いにゃ」
杏「バイクに乗らずにフィールを高められるはずがないんだよ」
きらり「フィールは大事だにぃ☆」
友紀(新参)「なんかここ…怖い…」
幸子(バイク搭乗中)「アクシデントでマイクが壊れてしまいましたが…ボクは可愛いから普通のマイクでも大丈夫ですね!」
幸子「…ん?…ふぎゃあああああ!?」(ビリビリビリ)
友紀「で、電流が走ってる!?」
紗枝「ライディングライブバトルではスピードマイクを使わなければペナルティ…常識どすえ…」
友紀「なんかライブバトルより長くなってる!?」
凛「他とは独自路線だから区別化だって。どこがおかしいのかな?」
友紀「いやもうなんか全部…」
友紀「ね、ねえ凛ちゃーん?な、何してるのかなー?」
凛「バイクのメンテナンス。これくらい、アイドルなら出来ないとね」
未央「心配しないでいいよ友紀さん!私なんかメンテ出来ないからスタッフに任せっきり!」
卯月「もー、威張る事じゃありませんよ?」
未央「あははは…まあ、勉強中かな今は…」
凛「前にも聞いたよそのセリフ」
友紀(な、なんか…めまいがしてきた…私は自他共に認めるやきうのお姉ちゃんになりに来たのに…最近バイクしか見てない…)
みりあ「ねえプロデューサー!なんで私達はライディングライブバトルしちゃいけないのー!?」
莉嘉「そうだよー!私達にもやらせろー!」
P「馬鹿野朗!ライディングライブバトルは転倒して大怪我をするかもしれないんだぞ!?アイドルマッスルも無いくせに大層な事を言うな!」
楓「ハンパな気持ちで入ってくるなよ…ライディングライブバトルの世界によぉ!」
莉嘉「むー…ライディングライブバトルに死亡例なんて無いのに…」
P「皆アイドルマッスルを身につけているからだ!アイドルマッスルがないアイドルなどアイドルではない!」
まゆ(ここのプロデューサーに一目惚れして来ましたが…上手くやっていける自信がありません…)
P「まずい…!凛と打ち合わせしていたところをパパラッチに嗅ぎつけられた…!これでは深夜のライディングライブバトルやら栄光のターンエンドやら色々書かれてしまう!どうしたら…」
凛「シャトルの中に隠れるのよ!」
P「閉じ込められた!」
凛「楓さん…!まさかあなたが他の事務所に行くなんてね…」
楓「ふふふ…あのころは…楽しかったですね…だけど、それじゃあ私は満足出来ない…!」
凛「だからって…自殺してSRに生まれかわるなんて!」
楓「ら↑イブだァ!…ふふふふふ」
友紀(なんであんなジャケット着てるんだろう…)
かな子「なっ…バイクじゃなくて車で安全運転したままライディングライブバトルを!?」
アナスタシア「それでも決闘幻想(デュエルアイドル)、アイドリストですか!?」
智絵里「リアリストです。私にはアイドルマッスルなんてないから…!」
蘭子「最終突撃命令!(怖がっていては何も始まりませんよ!)」
美波「そうよ智絵里ちゃん、アイドルマッスルなんかなくたって…アイドルに…」
アナスタシア「それは無理です」
蘭子「サイコショッカーに奈落(無理ですね)」
かな子「駄目だね」
智絵里「」
凛「休みに旅行に出かけた」
凛「…ん?あれは…楓さん!?どうして!」
楓(ハーモニカを吹きならす)
凛「楓さん!何故ここに!?それにその捨てられた飼い犬のような目!ライディングライブバトルをしていたころのあなたはもっと輝いていたぞ!」
楓「忘れちまったぜ…満足なんて言葉…」
凛「楓さん、この町は?」
楓「ここはクラッシュタウン…………
…駄洒落も思いつかない…満足…出来ません…」
凛「クラッシュタウン…」
楓「ライブバトルに勝ったものは富を手にし、負けた者は風俗行き…そんなアイドル達の掃き溜め…」
凛「ライブバトル…バイクには乗らないの?」
楓「普通のスタンディング」
凛「チッ」
凛「ここを取り仕切るリーダーは?こんな事、やめさせる!」
楓「あそこに…」
凛「なっ(カンコーン☆)城ヶ崎美嘉!?」
美嘉「凛?凛が何故ここに!?346プロから逃げたのか!?自力で脱出を!?」
楓「…お知り合いですか?」
凛「昔、ライディングライブバトルに戸惑っていた時に優しくしてくれた人。それが何故…」
美嘉「私にはついていけなくなった、あそこの雰囲気にね。みりあちゃんや莉嘉とライディングライブバトルがしたかったけど…出来そうもないし…」
凛「そんな…」
美嘉「ここから先は言わなくても分かるでしょ?ライブバトル…いや、アイドル同士の決闘…デュエルで決着をつける!」
凛「当然だね。いくよ…」
美嘉、凛「「デュエル!!!」」
美嘉「私が歌うのは、TOKIMEKIエスカレート!」(ヒュゴオオオオ!!)
楓(圧倒的なフィールで風を吹かせる…!一流にしか出来ない芸当…)
凛「うぐううううううう…(ピピピピピピピピ…)
…さすが十八番…私のライフが一気に…」
美嘉「少し前までアイドルのキングだった私に勝てるはずが無い!そう、キングは一人、この私なんだから!」
凛「それはどうかな?」
美嘉「何!?(カンコーン☆)」
凛「私は常に進化し続けている…!あそこで頂点をとれずに進歩をやめ…頂点にいるためにこの町にいるあんたには分からないかもしれないけど!」
美嘉「な、何…!?」
凛「これがネオニュー渋谷凛のNEVER_SAY_NEVERだあああ!」(ヒュゴオオオオオオオオ!!)
美嘉「うぐっ…うっ…うう…」
愛梨「美嘉ちゃん!」
瑞樹「な、何このフィールは…!」
三人「「「うわあああああああ!」」」
楓(ワンターンスリーキルゥ…)
美嘉「負けたわ…まさかこれほどとはね…」
凛「仲間やファンとの絆パワーが勝敗を分けた…」
美嘉「絆パワー…ふふっ、何それ!?」
凛「わ、笑わないでよ!」
美嘉「またおいで…粗挽き肉団子でも作って待ってるよ☆」
凛(美嘉姉に…笑顔が…やっぱりデュエルは皆を笑顔にするんだね…)
楓(私はまだ満足していないんですが)
ライディングライブバトル…それはスピードの中で進化したライブバトル…そこに命をかける者達を、人々はアイドルと呼んだ…!
そしてアイドルが乗るバイクをiホイールと呼んだ…!
卯月「凛ちゃん!未央ちゃん!見てください!空に巨大な建物が!」
未央「な、なんかたるき亭って書いてるけど…」
凛「待って!その上に書いてあるのは…765プロ!?」
P「大変だ皆!三人が一人になったジュピターから連絡が来た!天海春香がここにあのアーククレイドル765を落とすつもりらしい!」
凛「そんな!?」
凛「くっ…」
卯月「凛ちゃん!?iホイールにまたがって何を!?」
凛「私があのアーククレイドル765を止めるしかないでしょ!」
P「そんな!無茶だ!
…!凛が…金色に…!」
未央「でもどうやって浮いてるあそこに!?」
凛「飛べええええ!!私の渋谷号おおお!!」
卯月「iホイールが飛んだ!?」
P「ついに…凛があの境地へ!伝説のアイドルへ!」
未央「伝説って!?」
P「ああ!」
P「フライングライディングライブバトルが出来たのは、歴史上日高舞と音無小鳥、天海春香のみ!」
卯月「凛ちゃんが…そんな伝説のアイドル…いや…デュエリストと…!」
P「ああ…同じステージに立ったんだ!」
未央(常に上を目指す…それが孤高なる渋谷凛の流儀…!)
アーククレイドル765内
凛「天海…春香…今すぐこれを止めて…!」
春香「ほう…フライングライブバトルの境地に辿りついたアイドルとは素晴らしい…
ですがそれは不可能です」
凛「何故!?」
春香「童貞達はアイドルに理想を抱く…汚されていないもの…処女…それはいい…
だか童貞達はアイドル以外にも押し付け始める!処女以外とは付き合えないと!だんだんとそれが世界のスタンダードとなり…子供が少なくなり…世界は滅ぶのです!」
凛「未来を見たかのような口を!」
春香「私には未来が見える!このオーディンの眼によって!」
凛「いいや天海春香!お前は何も分かっていない!」
春香「何!?」
凛「お前は童貞の負の側面だけ見ている!童貞はそこから抜け出すために懸命にもがき、その懸命さが皆を、女性を引きつける!」
春香「そんな事が!」
凛「童貞の負を膨大させてしまったのがアイドルなら、童貞を正しく導けるのもアイドルじゃないのか!」
春香「そんな懸命な男なら…童貞になどなっていない!」
凛「くっ…やるしかない…憧れていた…天海春香と!」
春香「このデュエルに、ライブバトルに!世界の命運が握られている!見ろ渋谷凛!お前と私のデュエルは全世界に中継されている!撮れ高も良さそうだ!」
凛「それでこそ…注目されてこそアイドルだよ…!アイドルにはアイドルにふさわしい戦う舞台ってもんがあるんだ!いくぞ天海春香!」
凛、春香「「デュエル!!」」
春香「私の先行!私の曲はI WANTだ!」(ヒュゴオオオオオオオオ!!!!)
凛「うぐっ…うわあああああああ!!」
春香「これがトップアイドルのフィール!あなたのライフポイントはもう僅か…無駄に命を落とす事はありません…サレンダーしなさい…」
凛「だ、駄目だ…私の十八番を歌ったところで…このフィールには…!!」
「諦めないで!」
凛「!」
卯月「諦めないで、凛ちゃん!」
未央「頑張れー!」
P「負けるな!」
ファン「頑張れー!応援してるぞ!」
ファン「俺達はいつだって…」
ファン「凛ちゃんのファンだああああ!」
ファン「受け取ってくれ!俺達の思いを!!」
凛「そうだ…私は…一人じゃない!」
春香「何をしているのです?早くサレンダーを」
凛(そしてこの人だって…一人じゃない!)
凛「私の…ターン!!私は!歌う!」
春香「此の期に及んで何を!」
凛「私が歌うのは…乙女よ大志を抱け!」
春香「何…!?」
凛「私は思い出した!ファンや事務所の皆との絆を!
あなたも思い出して!仲間を!そしてファンを!あなたのファンは…あなたが言うような人達なの!?」
春香(私の…ファン…)
春香(暖かくて…皆…私を応援してくれて…彼女とライブに来てくれた人もいた…家族で私の姿を楽しんで見てくれた人もいた…
進んでいた…皆前に進んでいた!)
凛「アイドル天海春香!」
春香「私…私は…
…うわあああああああ!!」(ブチィ!)
凛「そんな、目を!」
春香「私…私は…おっちょこちょいだから…こんな目に見えた事に気をとられて…大事な事を見落としていた…」
凛「…春香…さん…」
春香「あなたの空飛ぶiホイール…一時的なものだから…早く降りた方がいい。」
凛「えっ…」
春香「これは私が責任を持って引き受ける」
凛「そんな事したら!」
春香「凛ちゃん…あなたならなれる…皆を幸せにする…トップアイドルに…!」
春香「早く!」
凛「そ、そんな…」
「見ろ!」
「でかいのが崩れ始めた!」
P「まずい!アーククレイドル765はもう長くもたない!」
卯月「そんな!じゃあ凛ちゃんは!?」
未央「アイドルが、あんな程度で死ぬもんか!」
春香「胸が無い絶望を持っていた千早ちゃん…私も…あなたの所へ…」(ドゴォォォン!!)
P「アーククレイドル765が爆発した!?」
卯月「凛ちゃんは!?」
凛「…大丈夫。平気だよ。」
未央「生きていたのか、しぶりん!」
凛「私は…ね…」
凛(天海春香さん…私も…ファンも…皆あなたの事は忘れない…ありがとう…私はアイドルとして、デュエリストとして、皆を、世界を笑顔にします…)
〜数年後〜
卯月「こんな所でどうしたんですか?」
凛「ま…たまにはライディングライブバトルじゃなくて、ただiホイールに乗りたくてね…」
未央「お、良いねえ!私も一緒にいい、しぶりん?」
凛「もちろん。」
凛(私はトップアイドルになった。私の力で皆に笑顔を…全員に届けられているかはわからないけど、頑張っている。ここも随分進歩が進んだ。格差も無く、皆が手を繋いで歩んでいく理想の社会…それがここにある。
私達アイドルの力かはわからないけど、それでも少しでも皆に力を与えたい)
未央「どうしたのしぶりん!置いてくよー」
卯月「ライディング、頑張ります!」
凛「ちょっと、置いてかないでよ」
凛(私達が輝けば、ファンの皆も輝く…それがアイドル、それがライブバトル…
きっときっと…私達アイドルは輝き続ける…この少しおかしなiホイールと共に…皆に笑顔を与えて、皆の未来を照らすんだ…!)
未央「よーし、それじゃあいくぞー!アクセル全開!最初からフルスロットルだー!」
卯月「ま、待って下さーい!」
凛「まったく…ふふふっ」
凛「…それじゃあ私も行こうかな…」
未来「あはははは!それじゃあ行くよ!」
卯月「島村卯月、頑張ります!」
凛(どこまでだって行けるさ…このiホイールと一緒なら…!)
凛「いくよ皆!」
「「「ライディングデュエル、アクセラレーション!!!」」」
完
以上になります。
皆も5d'sに限らず思いついたネタをどんどん書いて満足しようぜ!皆のネタを見た俺も満足、ネタを書いた皆も満足!これが本当のチームサティスファクションだ!
小ネタ集
杏「今はまだ私が動く時ではない」
浜川愛結奈「最高に高めたオレのフィールで、最強の力を手に入れてやるぜ!!
もっと速く疾走れー!!」
凛「馬のままで決闘疾走だと!?ふざけやがって!!」
早苗「ところで卯月ちゃん、君には払うもん払ってもらうぜ?ボディーガード料しめて20万だ」
凛「おい、ライブバトルしろよ」
転載元
渋谷凛「バイクに乗ったままライブバトル!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431231070/
渋谷凛「バイクに乗ったままライブバトル!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431231070/
「シンデレラガールズ」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (93)
-
- 2015年05月19日 05:19
- どういう…ことだ…!?
-
- 2015年05月19日 05:33
- まるで意味がわからんぞ!!
-
- 2015年05月19日 05:50
- 常識人みたいなのはいらなかった
-
- 2015年05月19日 05:51
- ニナの勝ちデース
-
- 2015年05月19日 05:54
- 文香のたわわなブックス!!で俺のソード!!がウイングス!!
-
- 2015年05月19日 05:57
- どうして恐竜アイドルがいないんだドン!
-
- 2015年05月19日 06:30
- ワクワクを思い出すんだ
-
- 2015年05月19日 06:45
- 確かに深夜のノリだなこれは
無駄に歯止めの効かなくなった感
-
- 2015年05月19日 06:49
- 俺たちの満足はこれからだ!
-
- 2015年05月19日 06:55
- トロンスレの住人かと思った
-
- 2015年05月19日 06:59
- すさまじいフィールだ…
-
- 2015年05月19日 07:04
- きらりは恐竜さんデッキだよなぁ
-
- 2015年05月19日 07:14
- リン?リンじゃねぇか!会いたかったぜ!
-
- 2015年05月19日 07:15
- 思いの外長い!?
あと文香のブックス!で朝飯が…
-
- 2015年05月19日 07:35
- >>「「「ライディングデュエル、アクセラレーション!!!」」」
おい、ライブしろよ
-
- 2015年05月19日 07:42
- 何故リンがここに!? 逃げたのか? 自力で脱出を?
-
- 2015年05月19日 07:43
- 玲音さんはそのフライングなんたらはさせてもらえなかったんですかね
-
- 2015年05月19日 07:45
- 聖帝「バイクと言ったら俺達だろう!」
-
- 2015年05月19日 08:09
- 幸子「ファンサービスは僕のモットーでね、僕のファンサービスを受けとれぇぇぇぇ!」
-
- 2015年05月19日 08:14
- 柚子?何故柚子がここに!?逃げ出したのか?まさか自力で脱出を!?
-
- 2015年05月19日 08:20
- ※5 ふみふみの胸のスケール!がセプター!で俺のスローネ!がヘイロー!!
-
- 2015年05月19日 08:29
- フィールってやっぱり便利だなと思いました(小並感)
-
- 2015年05月19日 08:31
- いけえええええええええええええええアーニャああああああああああ!!!
-
- 2015年05月19日 08:40
- 完全に歯止め効かなくなってるじゃねーかwww
-
- 2015年05月19日 08:41
- 千早の扱いに草
-
- 2015年05月19日 08:45
- 深夜のテンションでも許される
そう、デュエリストならね
-
- 2015年05月19日 08:46
- 茜<バーニングソウル!(ボンバー!)
-
- 2015年05月19日 09:04
- P有能 ドルべ無能
-
- 2015年05月19日 09:11
- フッ…ならば私は永続トラップ、MoVain-裏切りの嘲笑を発動!
チケットまたはドリンクと名のつくアイテムを使用してきたとき、その使用と効果を無効にし!相手の手元にあるチケットとドリンクをすべて徴収する!!
さらに!相手の手元から、チケットまたはドリンクと名のつくアイテムが私の手元へ渡ったとき!アイテムひとつにつき、500ポイント自分のサイフを回復する!
手元に渡ったアイテムは5つ、よって私は、2500のサイフを取り戻す!
まだだ!さらにさらにィ~?手元へ渡ったアイテム1つにつき、相手の口座から5枚の諭吉を私の口座に送る!
ヒャッハッハハハハハハwww25枚だけじゃねぇ、課金分全て合わせれば諭吉30枚だァ!!
ひと思いにゃやらねぇ、じわじわといかせてもらうぜぇ?
-
- 2015年05月19日 09:18
- クール次元・キュート次元・パッション次元・スタンダード(765次元)を統合しようとしているPロフェッサーの野望編(アークV)はまだですか?
-
- 2015年05月19日 09:19
- ???「シンクロ次元がデレマス次元に侵攻を・・・。やはりシンクロは滅ぶべき存在なのです・・・」
-
- 2015年05月19日 09:36
- ※29
お前…ッ!!
-
- 2015年05月19日 09:40
- ※29
わざわざ自分の分身でアニメ出演して、新規Pを集めたのは最初からこれが狙いだったのか!!
-
- 2015年05月19日 09:41
- ??「破壊神より放たれし聖なる槍よ。今こそ魔の都を貫け!シンクロ召喚!氷結界の竜トリシューラ!!」
??「満足させてくれよ?」
-
- 2015年05月19日 09:47
- ※33
その通りィ。プロデューサーさんの事だから、私からもらったアイテムは愛情の証として、必ず手元に握っていると思った。
そしてェ!?千川が私にやられたと思わせれば、頭に血が上って、一気にマツザキレイVを出してニョワってくると考えたがぁ……
お前って奴は、気持ちいいくらい思い通りに動いてくれるなァァ!!キヒャッハハハハハハハハwwwヘヘw最高だぜさいっっこぉぉぉwwwwハハハハハフッハハハハハハwwww
さぁ~て、プロデューサーァ、残り財産諭吉3枚というザマで、ど う す る つ も りだァ~~ン?せいぜいあがいてみせろや!!
どのみち全員ここから生きては戻れねェんだから。
それもこれもプロデューサー、お前が招いた結果なんだよォ!!関係ねえ奴らまで巻き込んでなぁ。
お前にしてみりゃ、笑顔を(真顔)・・・と思ってェ~wやったんだろうけどなァ!wwwアッハハハハハハハハハハハ、ビャッハハハハハハハwwwwww
ウワッハハウワッハハハハハハハハフーハハハハハハハwwwwwwww
-
- 2015年05月19日 09:49
- そんな可愛いドルべがいてたまるか‼
連れて帰るからな
-
- 2015年05月19日 09:54
- 徹夜明けのフィールで見てたら、コメント欄含めてワロタwww
-
- 2015年05月19日 10:22
- ドン・千川絶対に許さねぇ!
-
- 2015年05月19日 10:25
- 楓さんが満足ジャケット着てたり不満足モードだったりするとこ想像したら笑いが止まらねえ
-
- 2015年05月19日 10:34
- ???「かっとビングだ俺ぇぇぇ!」
-
- 2015年05月19日 10:35
- 駄洒落が思い浮かばなくて不満足な楓さんに草
-
- 2015年05月19日 10:38
- ブックス!と真ゲスネタは卑怯だよ…!
-
- 2015年05月19日 11:19
- やったぜ。
-
- 2015年05月19日 12:02
- 幸子「Pさんが僕のことをメダル化させた時も、僕は苦しんでいました。熱いよ、痛いよ、苦しいよ・・・なぜ、こんなに僕は可愛いのに・・・Pさんはなんでこんな仕打ちを・・・その時気づいたんです。これがPさんの愛の形なんだって。Pさんは僕が可愛いから腹パンをして、苦しませているんだって。だって、僕は苦しんでいる間、Pさんのことを絶対忘れることはないですから。」
-
- 2015年05月19日 12:20
- まゆ「Pさんにも同じ痛みを味わってもらっているんです!それが!愛し合うってことなんじゃないですかぁ!?」
-
- 2015年05月19日 12:22
- 何勘違いしているんだ?まだ俺の課金フェイズは終了してないぜ!
な~に言ってんだ、もうお前の預金通帳からは全部残高をおろしたじゃないか!
速攻魔法発動!廃課金兵の魂(リボ払い)!!
-
- 2015年05月19日 12:32
- アイドルマッスルってなんなんだ?
-
- 2015年05月19日 12:38
- 米47
ああ!
-
- 2015年05月19日 12:38
- ※47 ああ!
-
- 2015年05月19日 12:47
- ※47
僕だっ!
-
- 2015年05月19日 13:04
- ※47
潜水艦だ!!
-
- 2015年05月19日 13:04
- ※50 ブルーノ!お前だったのか!?
-
- 2015年05月19日 13:05
- ※51 潜水艦って?
-
- 2015年05月19日 13:08
- P「今月は他の事に課金できない」
ちひろ「残念ながら、Pさんのラブライブポイントはゼロですよ」
-
- 2015年05月19日 14:28
- どうしてDホイールと合体しないんだ?
-
- 2015年05月19日 14:28
- ※53 ああ!
-
- 2015年05月19日 14:54
- 同じレベルのアイドルが二人……来るぞ、リン!
-
- 2015年05月19日 15:04
- 俺は!!俺自身とパソコンで!オーバーレイ!!
エクシーズチェンジIDXOL!
真の絆(金)でむす
-
- 2015年05月19日 15:09
- ※57
何が来るんだアストラル!?
-
- 2015年05月19日 15:24
- デュエリストなのかアイドルなのか…
これもうわかんねぇな
-
- 2015年05月19日 16:08
- 「三つの笑顔が一つになる時、新たなる最強の笑顔が降臨する」
-
- 2015年05月19日 16:38
- 最強のプロデューサーのライブは全てが必然!ドローアイドルもプロデューサーが創造する!!
-
- 2015年05月19日 17:31
- さすがにちょっと強引すぎるぞネタが
早苗さん牛尾ネタは面白かったけど
-
- 2015年05月19日 17:41
- (※58誤爆に対して無言の謝罪)
-
- 2015年05月19日 18:01
- 恐ろしいフィールを感じた
-
- 2015年05月19日 18:02
- ※64
許してくださいってかぁ?
許してやるよォ!!
-
- 2015年05月19日 18:24
- ※30
何?アイマスでそれをやるならモバマス次元、ミリマス次元、Mマス次元、
そしてスタンダード次元(765AS、876)ではないのか!?
あと、この世界のクラッシュタウンから風呂落ちしたアイドルには、
どこのお店で会えるんだ!答えてみろルドガー!
-
- 2015年05月19日 20:17
- ※67
それがお前の心の闇か…
-
- 2015年05月19日 21:18
- ※53
潜水艦の中に隠れるのよ!
-
- 2015年05月19日 21:25
- 超融合で相手のアイドルを素材にすればいいじゃないか(真顔)
-
- 2015年05月19日 21:33
- ※69
閉じ込められた!
-
- 2015年05月19日 21:39
- 俺と一緒にィ! 爆死してくれよォォ!! 遊馬ァァァッ!!
-
- 2015年05月19日 21:44
- このまとめに狂気を感じるw
-
- 2015年05月19日 22:14
- 実家のような安心感
-
- 2015年05月20日 00:24
- 確実に存在する・・・アイマス次元も
-
- 2015年05月20日 00:27
- ハルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!
-
- 2015年05月20日 01:50
- 全く違和感を感じなかった...
病院行ってくる
-
- 2015年05月20日 02:26
- まるで意味がわかr…わかるわ!
普段より蘭子の言葉がわかりやすい!
-
- 2015年05月20日 08:01
- ハル…ハル…ハル…ハルトォォォォォォォォォォォ!!
-
- 2015年05月20日 08:35
- このSSとコメント欄のフィール怖えぇ…助けてくれぇぇぇぇぇ遊星ぇぇぇぇぇ!!!
-
- 2015年05月20日 15:58
- ※80これくらいのフィールで動じるようじゃまだ半人前だな
-
- 2015年05月20日 21:01
- ユベルは12の次元を一つにして十代をこんなワケわからん世界の王にしようとしていたのか?
-
- 2015年05月20日 21:18
- カオスにカオスを掛け合わせるとこうなるのか…
DMもGXもZEXALもARC-Vも他のアニメと比べれば確実にカオスなのに何故5D'sは更にブチ抜けてカオスなのか
-
- 2015年05月20日 22:52
- もうアイドルのやるものじゃないだろ
-
- 2015年05月21日 10:52
- 日高舞「このぐらいの年頃のアイドルとはそういうものだろう、わしにも覚えがある」
-
- 2015年05月23日 04:22
- 渋るって?
-
- 2015年05月23日 16:48
- ※86 ああ!それってハネクリボー?
-
- 2015年05月27日 02:36
- 未来へ続く栄光のロードへ…全速前進DA!
でももっと腕にシルバー巻くとかさ
-
- 2015年05月31日 20:11
- ユッキーが馴染めなかったのはウィクロス!次元にいたからかな(適当)
グラブル次元や神バハ次元
デュエマ次元やバトスピ次元もありそう
-
- 2016年05月18日 11:51
- もう少ししっかりした文章かけよ
深夜のフィールとか言い訳してる暇あったら推敲しろ
それが人に見せるせめてもの礼儀だろ
-
- 2016年11月16日 08:29
- ※90お前何言ってんだ?
-
- 2017年01月22日 18:58
- ライドクロッサーはいつ出ますか?
-
- 2017年03月08日 22:33
- タイトルで分かる危険さ