古鷹「耳かきしましょうか?」
<夜 執務室>
提督「……」カキカキ
提督「よし、終わったぁ……」
提督「んーっ……はぁー……」ノビー
提督「さて……」
スッ
提督「……」つ耳かき
提督「……いざ、勝負!」スーッ
提督「今日こそ掻き出してやるぞ! 覚悟しろ大物コラァ!」
コチョッ
コチョッ
提督「さぁ、どこだ……」
ズズッ
グッ
提督「……違う、これじゃないな」
ゴショッ
コリッ
提督「そこか!」
コチョッ、コチョッ
スッ
カリッ
提督「えぇい、上手く掬えん……」イライラ
コチョッ、コチョッ
スーッ
提督「お、掴んだか!」
スーッ
スッ…
提督「あっ! この感覚……」
提督「そらっ!」
ズボッ
耳かき「何も乗ってないですよ」
提督「ぬぅぅぅぅぅっ……」イライラ
<数十分後>
コチョッ
ゴッ
コリッ
提督「おっ」
ゴゴッ
ズズズッ……
提督「よし……そのままそのまま……」
耳かき「ハ☆ズ☆レ」
提督「だぁぁぁぁぁっっ! また取り損ねてる!」
提督「あーもぉっ! やめたやめた!」ポイッ
提督「ええい、どうしたものかな……この匙型耳かきでは取れないぞ……」イライラ
提督「とはいえ綿棒では大きいのは取りにくいし……ピンセットを手探りで使うのは怖いし……」
ドア「コンコン」
提督「おっと。ゴッ、ゴホン……どうぞ」
古鷹『古鷹です。失礼します』
ガチャ
古鷹「先程帰還した第2艦隊の戦闘結果のレポートを提出に来ました」
提督「おぉ、もう出来上がったのか。相変わらず古鷹は仕事が早いな」
古鷹「い、いえそんな……///」
古鷹「……提督、何かありましたか?」
提督「えっ?」
古鷹「顔に書いてありますよ。何か困り事があるのではないですか?」
提督「いや、別に、大した事じゃない。ちょっと耳がな」
古鷹「耳……ですか……?」
提督「あぁ……どうしても取れないしつこいのがあってな、耳が痒くて痒くて仕方ない……」
提督「何か良い耳かきはないかと思って……」
古鷹「そうですか……」
提督「……おっと、よく考えたら女の子にする話じゃないなコレ。すまん、忘れてくれ」
古鷹「は、はい。では失礼します……」
バタン
<翌日の夕方 談話室>
古鷹「--という事があって……」
加古「……へぇ……zzz」ガックガック
青葉「ふむふむ……」ニヤニヤ
衣笠「ほぅほぅ……」ニヤニヤ
古鷹「皆、良い耳かき知らない?」
青・衣「あらぁっ!?」ドテッ
古鷹「えぇっ!?」
加古「古鷹……本気で言ってんの……?」フラフラ
衣笠「そこは『私がやります!』って言う所でしょうが!」
古鷹「えぇっ、そ、そんなの……迷惑じゃない!?」
加古「んなこたぁないと思うけどなぁ……」
青葉「男性にとって、女の子の膝枕、ましてそこから耳かきされるって一種の憧れですよ!? 迷惑な訳ないでしょう!」
衣笠「それとも何、提督の耳かきをするのは嫌?」
古鷹「そ、そんな訳じゃあ…………///」
青葉「それにこれはチャンスですよ?」
古鷹「チャンス?」
青葉「ここで上手く司令官の耳かきを完遂すれば……」
提督『古鷹……凄く、良かったよ……』
提督『お礼に……』
--チュッ
提督『今度は、古鷹を気持ち良くしてあげる番だ……』
ギュッ……ドサッ
青葉「そして司令官は、古鷹さんのスカートの中に手を……」
古鷹「……ッ!!!///」ブン!
青葉「ゴフッ!!」ドスッ!
加古「おぉ、目が覚める様な裏拳……」
衣笠「綺麗にみぞおちに入ったね……大丈夫? 自業自得だけど」
青葉「ぅ……ぅごぉぉぉぉっ……」プルプル
古鷹「……///」プシュゥー…
古鷹「はっ!? ご、ごめん青葉!」
青葉「ぅぅぅっ……ぃ、ぃぇ…………」フルフル
青葉「で、でも……司令官がとても喜んでくれるのは間違いないでしょう……」ガクガク
衣笠「それに、耳かき上手そうな艦娘って鎮守府にいっぱいいるからねぇ。鳳翔さんとか榛名さんとか……」
加古「それから大和さんに大鯨さんに……とにかく、モタモタしてたらそういうライバルに先越されるよ……zzz」
古鷹「う、うん! わかった! 頑張る!」
衣笠「よし! じゃあ早速……」
ガチャ
龍驤「古鷹ー。あぁ、おったおった」
隼鷹「イカ釣るから明かりと人手欲しいんだけど、ちょっと良い?」
青・衣・加(間ァ悪ッ!!!)
青葉「ほ、他の探照灯持ちの艦娘は……」
龍驤「今日に限ってみぃんな出払っとる。残ってるのは古鷹だけなんや」
隼鷹「頼むよぉ。夕飯のイカが足りないんだよぉ……このままだと……」
龍驤「夕飯のイカリング……ウチらの口に入る前に全部加賀さんに持ってかれてまうんや……」
古鷹「は、はーい……」トテトテ
バタン
古鷹(はぁ……)
古鷹(でも幸い、今夜は秘書艦……その時に……!)
<夕食後 執務室>
提督「よーし、今日のお仕事はこれで終わりだ……」ノビー
古鷹「お疲れ様でした」
提督「古鷹もな。秘書艦業務ご苦労だった。戻ってゆっくりしてくれ」
古鷹「提督も、です」
提督「ん? どういう事だ?」
古鷹「……私が耳かき、しましょうか?」スッ
提督「なんっ!? 古鷹が、してくれるのか!?」
古鷹「私で良ければ、ですけど……」
提督「良ければなんてとんでもない。是非頼むよ」
提督「女の子の膝の上か……初めての経験だ……」
古鷹「私が初めてなんて……光栄です」スッ
古鷹「まずは耳たぶの内側から……」
ススッ
ススーッ
パリパリパリ
提督(これはこれで気持ちいいけど……耳の奥が余計に気になって来た……)
提督(焦らしてる訳じゃ……ないんだよな?)
スィーッ、スィーッ
パリパリ
パリパリパリッ
提督(いかん……意識し出したら余計に痒く……)
スススーッ
パリパリ
ペリペリ
提督「ふっ……古鷹……早く、中を……」
古鷹「慌てないで……ちゃんと、とってあげますから……」
パリピリ
ペリペリペリッ
ススッ
スススーッ
古鷹「はい、これで耳たぶは終わりです。中へ入れます」
提督「早く、早く……」
スーッ
コリッ
カリカリッ、コリッ
提督「んむっ……」ブルッ
古鷹「おっと……提督、あまり動かれると……」
提督「す、すまん……」
コシュッコシュッ
ゴッゴッ
ススーッ
古鷹「これは……」
提督「どうかしたか?」
古鷹「提督が悩んでいると思しき大物は視認できました。ただ……」
古鷹「それまでの道中にも頑固そうなのがあるので、そちらから先にしないといけなくて……」
提督「つまり、本命はまだ先という事か……仕方ない、続きを頼む」
古鷹「はいっ」
ズズッ
ザッ、ザリッ
ズズズッ
提督(あぁ……何だか、気持ち良くなってきた……)
ズスッ、ズスッ
ズッ、ズッ
ススーッ
提督(段々ティッシュの上が大変な事になって行く……ちょっと申し訳ない気分……)
ズズッ、ズーッ
バリッ、ビッ
ススーッ
提督(耳が、段々熱く……耳を引っ張られる感覚……癖になりそうだ……)
ザリザリザリッ
バッ、ビッ
スススーッ
古鷹「はい、これで本命を取り出せます」
提督「いよいよか」
古鷹「慎重な作業です。決して動かないでくださいね」
提督「あぁ……」
スーッ
カツッ
提督(おっ、触れた。大物来たっ)
カッカッ
カリッカリッ
ズズーッ、カリッ
提督(ここまでは、一人でやっている時と同じ感覚……どう出る古鷹……)
カカッ、カカッ
グリッ、ググッ
グーッ、カリッ
提督(取れそうで取れない……やはり苦戦するか)
カリカリッ、カリカリカリッ
クリックリッ、カリッカリッ
ズッ
提督(おっ?)
クリクリクリッ
カリュッ、クリュッ
ピッ
提督(な、何だこの感じ!? 初めてだ!)
クリーッ
カリカリーッ
コリッコリッ
古鷹「あともう少し……」
ペリンッ
提督(おおおっ!!)
古鷹「ふぅっ……取れましたよ。耳から出すまで少し待ってくださいね」
提督「あぁ……耳の中でも感じたよ……」
ススッ、スススッ
パリッ
古鷹「よし、摘出完了です」
提督「おぉ……こんなものが……痒い訳だ……」
古鷹「では、続きをするので……」
提督「何、まだやってくれるのか!?」
古鷹「せっかくですから。不要でしたか?」
提督「いやいや! 嬉しい誤算って事だよ。ありがたく続きをお願いするよ」
古鷹「お任せくださいっ!」
--
---
古鷹「はい、これでこちら側は完了です。反対側をするので、寝転がってください」
提督「あぁ……」クルンッ
提督「……!!??」
古鷹「……///」
提督(いかん!! 冗談抜きにいかんぞこれは!!!)
提督「わ、悪い! 今すぐ戻って……」
古鷹「い、いえ!! このままで!!///」
提督「えぇぇっ!!? 良いのか!?」
古鷹「はいっ! 良いんです!!///」
提督「そ、そう言うなら……」
提督(……やっぱり俺が駄目だ! おヘソ見えちゃってるよ! 生の肌が文字通り目と鼻の先の距離に!!)
スーッ
提督(あぁっ! 入って来ちゃったよ!)
古鷹(こ、これなら……逃げられない、よね……?///)
コリッカリッ
カカッ、パリッ
提督(おぉぉ……耳の中は癒し……しかし目の前のモノが……!)
ペリペリ
カリカリカリッ
コリッ
提督(……う、おぉ……)
提督(……力が、抜ける……?)
コリッコリッ
ススーッ
カッカッ
コリッ
ススーッ
提督(段々落ち着いて来た……凄いな、古鷹の耳かきは……)
古鷹「……あっ、これは……」
提督「どうかしたのか?」
古鷹「こちら側は、手前の方は比較的綺麗だったのですが、その代わり奥の方にかなりの大物が……」
提督「取れそうか?」
古鷹「……全力で、頑張ります」
提督(自信を持って言い切らなかった……相当手強い相手と見えるな……)
ゴッゴッ
ググッ
ガッ
提督(重い音だな……ほぼ最奥か)
提督(鼓膜のすぐ傍……古鷹でなければ頼めないな……)
ガガッ、ガッ
ゴリッ、ゴッ
ゴゴゴッ、ゴッ
古鷹(ダメ……良く見えないせいか、ちゃんと掴めない……)
古鷹(奥過ぎて照明の光も届かないし……どうしたら……)
グッ、グッ
ゴッゴッ
ピタ
古鷹(ん…………照明?)
古鷹(……そうだ!)
提督「……どうした?」
古鷹「提督、少し眩しいですよ?」
提督「ん? あ、あぁ」
古鷹「……照射!」ピカー!
提督「おぉっ!」
古鷹(思った通り! これなら奥まで見える!)
スーッ
ググッ……
グリッ
古鷹(手応えあり……!)
古鷹(このまま……)
グリッ、グリッゴリッ
ガリッ、ガリリリッ
提督(凄い音だ……でも痛みはない……心地いい刺激……)
グゴゴゴッ
ガゴッ、グッ、ググググッ
ガリッ
古鷹(硬い……ここから崩して……)
ゴコッゴコッ、ゴコココッ
ガグッ、グッ、グゴゴゴッ、ガガッ
古鷹(もう少し……)
ガゴッガゴッ、ガゴゴゴッ
ガガガッ、ガグッ
ゴッゴッゴッ
ガリッ
古鷹「来た!」
提督「おぉっ!」
ガリッ、ガッ、ゴッ
ゴリッ
ゴリリッ
提督「おぉっ……おぉぉっ……」
古鷹「痛く、ないですか?」
提督「全然……そんな事……凄く……気持ち、いいぞっ……ぉぁっ……」フルフル
ゴリッ、ガリッ、ガゴゴッ
ゴッゴッ、ガガッ
バリリッ!
古鷹「それっ……!」
ガリッ、ガッ、バリバリバリッ!
ゴゾッ、ガザッ、ガザガザッ!
ゴリッ!!
提督「おぉぉっ!」
ズッ
ズズズッ……
ズーッ
スッ
古鷹「ふぅっ……ふぅぅぅぅっ……消灯……」パッ…
古鷹「取れましたよ……!」
提督「あ……あぁぁ……」ガクビク
ポテッ…
提督「うぉう、なんつー……」
提督(取れた跡が……ジンジンする……すっきりした、良い感じ……)
古鷹「後は残った細かいものを取って……」
コリッ
コチョッコチョッ
カリリッ、パリッ
古鷹「仕上げの梵天です」
フワッ
モフモフッ、モフッ
フワフワフワッ
ボフッ
モフッ
フワフワッ
ふーーっ……
古鷹「はい、これで完了です。お疲れ様でした」
提督「おぉ、終わりか……」ムクッ
古鷹「いえいえ」
提督「古鷹……凄く、良かったよ……」
古鷹(……えっ!? こ、これって……!!?///)
提督「お礼に……」
古鷹(あわっ……あわわわわわっ……///)カァァ
提督「何が良い?」
古鷹「へっ!?」
提督「?」
古鷹「えぇっと……じゃ、じゃあ……」
---
--
<翌朝 食堂>
古鷹「♪」モグモグ
加古「……zzz」モグ…モグ…
青葉「随分とご機嫌ですねぇ~」
衣笠「て事は、上手く行った!?」
古鷹「うん! 凄く気持ち良かったって!」
衣笠「ほうほう!」
青葉「それでそれで!?」
提督『これで、良いのか?』
ナデナデ
古鷹『はい……///』
古鷹「お礼にって、撫でてもらっちゃった……///」
青葉(そ、それだけ!?)
衣笠(それだけでそんなに……?)
青葉「まぁ……」
衣笠「本人が幸せならそれで良いか……」
古鷹「はぁ~///」
この後無茶苦茶した
おわり
耳かきSSと古鷹のステマでした。
皆々様ありがとうございました。
以下、過去作のステマ
扶桑「耳かきを致しましょう」
足柄「耳かきしてあげる!」
名取「み、耳かきを、します!」
転載元
古鷹「耳かきしましょうか?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431421173/
古鷹「耳かきしましょうか?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431421173/
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「ランダム」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (33)
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- 2015年05月13日 02:34
- 艦これssチェックしに来て、耳かきの文字を見つけてすぐに飛び掛った
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- 2015年05月13日 02:51
- 耳が痒くなってきた
耳垢が乾燥型じゃないから綿棒でしか取れないんだよなぁ…
-
- 2015年05月13日 03:05
- 耳かきは絶叫あげてのたうちまわるぐらい苦手だからこういう話がちゃんと楽しめないの悔しい
でも古鷹は天使だということは再確認できた
-
- 2015年05月13日 03:09
- まあ大天使だからね
ヘヴン行き待ったなしも仕方ないね
-
- 2015年05月13日 03:15
- こいついっつも耳垢溜まってんな(笑)
で、次は誰かな?ワクワク
-
- 2015年05月13日 03:25
- そろそろされるばかりの耳掻きではなく提督による艦娘の臍掃除もやろうや
-
- 2015年05月13日 04:18
- いいぞもっとやれ
やはり古鷹は天使で間違いないね!
-
- 2015年05月13日 04:47
- 私にも探照灯持ちの嫁を下さい。
-
- 2015年05月13日 06:09
- まさかアンタだったとはな…!
やはり大天使古鷹
「提督慌てないで、大丈夫です!」
とはこの為に…(錯乱)
-
- 2015年05月13日 06:47
- 耳掻きカテゴリ作ってくれよ~
-
- 2015年05月13日 06:48
- 小鷹「耳かきしましょうか?」
だと思ったら違った
-
- 2015年05月13日 07:19
-
ハァ……鷹さん、シコリティ高けぇ……
-
- 2015年05月13日 08:53
- 次はどの艦娘が来るのかな?ビッグ7辺りでお願いします。
-
- 2015年05月13日 10:47
- ぼくも だいてんし ふるたかさん に みみかき してもらいたいです。
-
- 2015年05月13日 10:53
- 全部同じ人だったのかwww
-
- 2015年05月13日 11:32
- なんかここの提督がいっつも大物こさえてる所為で、自分も気づかない内に大変なことになってるんじゃないかと思えてきた。
ちょっと響に耳かき頼んでくるわ
-
- 2015年05月13日 11:51
- 基本家ではずっとイヤホンしてるもんで久しくバリバリする耳垢に縁はないけどとりあえず古鷹かわいい。
-
- 2015年05月13日 12:49
- ここ最近の艦これ耳掻きSSがみんな同じ人の作品だったことが一番驚いたわ
どーりで、全部クオリティが高いわけだぜ
-
- 2015年05月13日 13:41
- なるほど探照灯か!
神通さんの場所なら…ちょっと耳掻きしてもらってくる!
-
- 2015年05月13日 15:10
- 大天使
-
- 2015年05月13日 15:17
- 耳掻きの効果音が好き
-
- 2015年05月13日 15:39
- お前ら現実の彼女にしてもらえよ
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- 2015年05月13日 17:47
- 風
-
- 2015年05月13日 18:47
- なまおへそが見えるってことは改二前の古鷹なのかな
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- 2015年05月13日 20:37
- 耳掻きssがすげぇ好きだから嬉しいねぇ...
また誰かで書いてくれるかな?
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- 2015年05月14日 17:28
- 大 天 使 フ ル タ カ エ ル
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- 2015年05月17日 22:13
-
個人的には(能登ボイス)大鳳さんの膝枕耳掃除を熱望します。
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- 2015年05月19日 02:44
- 耳掻きシリーズ大好きです!
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- 2015年05月20日 10:46
- 古鷹の笑顔でみんなに…笑顔を…
-
- 2015年05月25日 20:41
- 耳かきの効果音が絶妙で耳にゾクゾクくるw
この人の耳かきシリーズはいいなぁ
-
- 2019年06月02日 22:54
- 耳垢なかなか溜まらないこの身が口惜しい……
「扶桑姉様にそんな真似させるくらいなら私がやるわよ!ほら、ここ来なさい!」ベシベシ
みたいにですね
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- 2019年08月02日 02:10
- ※32
あれ?いつの間に書き込んだかな
記憶に無いんだが確かに俺のコメだ
てか、全部同じ人だったのか…。