提督「女の子だらけの職場」【後半】
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隼鷹「まさかの大吟醸ゲット。ラッキーではあるが、一人で飲むのは宜しくない」
隼鷹「んー前に珍しいビールもらったお礼も兼ねて、ビス子差し入れっかね~」
隼鷹「出撃なんてしてるわけもなし・・・部屋だろうね」
隼鷹「んじゃちょっくら行きますか。飛鷹が居ぬ間に急ぎましょう!」
・・・・・・
隼鷹「おーいビス子~いるか~?」
ビス 「開いてるわよ。どうぞ」
隼鷹「おじゃましまーす。よーす。この前のビールのお礼に日本酒もって来たから飲まね?」
天龍「たつたぁ・・・ゆるしっ・・・やだぁ」
ビス 「あら、わざわざ悪いわね。・・・日本酒?ああ、ライスワインね?」
隼鷹「ハイカラな言い方するね~。およ?我らが小さきレディ。こんにちは」
暁 「こんにちは。でも小さいは余計よ!」
隼鷹「コレは失礼を。our little lady」
天龍「もうしないぃ!しないからぁ!」
暁 「ソレぐらいの英語分かるわよ!ぷんすか!」
ビス 「おちょくるのはやめなさいな。意地の悪い親戚のおっさんみたいじゃない」
隼鷹 「いっひひ。わりーわりー。暁ちゃんはかわいいから、ついね」
ビス「それは同意するわ」
暁 「ふたりともひどーい!」
ビス「まあいいじゃない?可愛がられるうちが華よ?」
隼鷹 「そうそう。化粧も肌の手入れも食生活やら、なーんも関係ない時期はあっというまに・・・」
ビス「それ以上はやめましょう。自沈したくなるわ」
天龍「たすけ・・・たつたぁ!もういやだぁ」
隼鷹 「うん・・・やめよう。飲もう!そうすれば解決する」
暁 「当然ね」
ビス「それがいいわ。おつまみあったかしら?」
隼鷹 「そういや最近よくここで暁をみかける気がするのは気のせいか?」
ビス「ああ、彼女に魚雷の撃ち方を教わってから、よく遊んでるわ。妙に気が合うのよ、この娘」
暁 「ビス子は私の愛弟子なのよ!」
ビス「ほんと師匠がいて助かったわよ。いきなり魚雷なんか付けられても使い方分からないし」
ビス「周りの戦艦に聞いても意味ないし。駆逐の訓練を覗き見してたら長門と武蔵に不審者として追い掛け回されて」
天龍「ごめんなさいぃ・・・良い子にしてるからぁ!」
隼鷹 「神通の訓練参加すりゃよかったじゃん?」
ビス「あの訓練は信じられないわ。時間もまともに守らないなんて。日本の悪いところよ?時間にルーズなのは」
隼鷹 「あれ?かなり時間厳守だろ?」
ビス「なに言ってるの?始まる時間より二時間早く来いとか、終わりの時間はまともに守らないとか。チョビヒゲ並に狂ってるかと思ったわよ」
隼鷹 「あー・・・うん。言いたいことは分かったが、ヒゲネタはやめよう。立場上メンドイことになる」
ビス「そうね・・・。それでゆるく雷撃してる姉妹に聞いてみたのだけれど」
隼鷹 「意味不明だろ?」
天龍「たつたぁ・・・たつたぁ・・・」
ビス「そりゃそうよ。んーまぁぎゅば!って撃つって説明受けたあとに、レズを!中指をイメージして!とか言われてみなさいよ?あの娘、頭大丈夫なの?」
隼鷹 「あれはしょうがない。抱き心地はいいから抱いてやれ。んで、トドメは闇の波動に飲まれるな。魚雷の疼きを感じて放て!ってところか?」
ビス「よくわかったわね?そんな感じで途方に暮れてたのよ。妹がバカでごめんクマー!って謝られたときは本気で泣きそうだったわ」
暁 「そうやって困ってたから、私が教えてあげたのよ!」
隼鷹 「教えるっていってもこれも、ぎゅわ~!ってタイプだろ?」
ビス「そうなんだけど、妙にピントが合っちゃってね。わかりやすかったのよ。それからぎゅわーじゃなくて、ぽっしゅっぱーよ?魚雷は」
天龍「いたいぃ・・いたいよぉ!・・・かまないでぇ・・」
隼鷹 「・・・雷撃妖精に言っとくよ。航空機に適用できるかしらんけど」
暁 「ぽっしゅっぱー!のリズムでビス子は立ち直ったのよ!」
ビス「そういうことね。それ以来かしらね?」
暁 「ビス子は雷撃の弟子だけど、レディとしては私の師匠なのよ」
隼鷹 「なるほどね~」
ビス「んーチーズとかサラミ、あとはナッツとかそういうのしか無いわね」
隼鷹 「全然OKだろ」
暁 「おつまみは軽い物のほうがお酒を邪魔しなくていいじゃない」
ビス「あなたも辛党だったわね。胃に悪いわよ?」
隼鷹 「まあ固いことは言わない言わない」
ビス「それから、ワイングラスでいいかしら?お猪口なんて持ってないわ」
隼鷹 「いいっていいって。ライスワインなんだから、問題ないだろう」
天龍「ひぃい!ちがう!あれはちがうのぉ」
暁 「それじゃ、かんぱーい」
隼鷹 「乾杯!」
ビス「プロージット!」
隼鷹 「・・・・ソレ聞くと、なんか投げつけて割りたくなるんだよな~」
ビス「人の部屋でやらないでね?」
暁 「ドイツ艦がファイエル!って誰も言わなくて驚いたわ」
ビス「こういう娘が多くて困ったのも懐かしいわね。あら、おいしいじゃないこれ」
暁 「フルーティで飲みやすいわ」
隼鷹 「おおう。ネタバラしすると行きつけの酒屋の年末福引で当てたんだけどね」
ビス「流石、運の良い娘は違うわね。私も今度からくじはコレに引かせようかしら」
隼鷹 「ああ、この前拾ってきてペットにしてるそれ?」
暁 「ペットじゃなくて妹よ。ビス子のことお姉さまって呼んでるし」
ビス「まあどちらも正解ね。ほっとくと、ずっと舐めてるから便利といえば便利で気に入ってるわ」
隼鷹 「提督が探してたぞ?それ」
ビス「大丈夫よ。私が出撃するときはこれもセットで出てるから、報告書には乗ってるでしょ?」
隼鷹 「まあそうか。それにも飲ませてやる?」
ビス「いいわよ別に。口塞がってるから、それとも鼻から飲ませるの?」
暁 「それはもったいないわよ。これおいしいもの」
ビス「そういうこと。コレは気にしなくていいわよ」
暁 「基本静かでいい娘よね。ク○ニもうまいし。響が居ない時は助かってるわ」
隼鷹 「そういや私、それは抱いたこと無いな。今度貸してくんね?」
ビス「ええ。いいわよ?抱き心地も保証するわ」
隼鷹 「そりゃ楽しみだ。どちらかと言えば煩いほうが楽しいが」
ビス「ああ、大丈夫よ。これ私が居ないと泣き叫ぶから」
暁 「この前使った時は、泣きながらお姉さまはどこ?ビスマルクお姉さまぁ!って一晩中叫んでたもの」
暁 「だから言ってあげたの。あなた捨てられたのよ?って。そうしたら気が狂ったみたいに泣いて漏らして、本当に可愛かったわ」
隼鷹 「暁も随分とうまいこと言うようになってんじゃーん。こりゃ小さいレディとかいってられんねーわ」
ビス「暁は育てがいのある娘よ?私の次にコレの扱いうまいかもしれないわ。それにこの娘に貸したあとに抱くとほんと燃えるのよ」
ビス「かなり精神的に追い込んでくれるから、とても積極的になってね。あなたにも期待していいのかしら?」
隼鷹 「おう。まかせとけ~。他の女の名前を呼ぶ奴抱くのは慣れてる。ってかそれが一番気持ちいいし」
暁 「隼鷹さんはセックスだけはうまいからずるいのよ」
天龍「たつたのいうことちゃんときくぅ!わるいことしないぃぃ!」
隼鷹 「だけってなんだよ~。枕事は淑女の嗜みだって。響と一緒に抱いてやろうか~?」
ビス「駆逐と3Pっていいわよね。でもほんとこのお酒、美味しいわね。気持ちいいわ」
隼鷹「それはなによりだわ。こうやって酒のんで平和を満喫できるのは幸せだなあほんと」
ビス「ほんと、因果なものよ艦娘なんて」
暁 「でもほんと飲みやすいからパカパカ飲んじゃうわ。三人で飲んだらあっというまよ」
隼鷹 「あれ?ほんとだ。いつのまにかほとんど無いや。もっともってくりゃよかったな」
天龍「もうぬいてぇ!ぬいてぇ!」
ビス「そんな悪いわよ。白でいいならいくつかあるわよ?一本出しましょうか」
暁 「んー・・っと」
隼鷹 「いや~なんかソレも悪いだろ。お礼にきて奢られちゃ・・・あれ?暁~どうした?ゴソゴソとなに探してんだ?」
暁 「ああ、私も気分がいいから。ねえビス子、ポング借りるわよ?この前遠征ついでに幾つか仕入れてきたのよ」
ビス「一人で楽しむ気?ずるいわよ?確かそっちの棚に水パイプあるからそっちにしてよ」
隼鷹 「独り占めはだめだぞ~?わけろよ~」
天龍「うごかないでぇ・・・たつたぁ・・・・たすけてよぉ」
暁 「わかってるわよ~。分け与えるのもレディの努めよ」
隼鷹 「悪いヤツラに騙されんなよ~?でもまあハーブは植物だもんな」
ビス「遠征組の役得よね~それ」
暁 「ヒロポン全開の娘たちに教えてもダメなのよ・・・。悲しくなっちゃうわ」
隼鷹 「あーまあね~。武闘派はしょうがないさ」
ビス「正直ヤク抜きもバケツで出来るから、どこの鎮守府でもやってるでしょうけどね」
暁 「ケミカルは邪道よ。自然崇拝こそ素晴らしいわ」
隼鷹 (んー暁はいったい最近何を読んだんだ?)
ビス (さぁ?ヒッピー系の自己啓発ものじゃない?)
隼鷹 (まだ一人前のレディには遠いなぁ。こりゃ騙されて一回痛い目みないとダメか)
暁 「準備できたわ。セッティングは完璧よ」
ビス「手際いいわね」
暁 「四姉妹はみんなハーブ好きだから、よくパーティーするの。だからよ」
隼鷹 「なんか曲掛けようぜ~。アーライッ!」
暁 「マーダラッ!」
ビス「ドイツのメタルおちょくる気?いい度胸ね?その喧嘩買うわよ?」
天龍「たつたぁぁ・・どこぉ・・・」
隼鷹 「いやーごめんごめん。そんなつもりは無いから許せ」
ビス「しょうがないわね全く。でも確かにBGMが弱いわね。とりあえず私は・・・っと」
暁 「そんなに塞いじゃ息出来なくて声も出ないんじゃない?」
プリ「っ!・・・!・・・・・!!!!」
隼鷹 「顔騎して息吐かせるとさ、毎回思うが自分が屁こいたみたいだよな」
ビス「でもこの音好きでしょ?しかもこれやっても暴れないのよコレ。落ちるまでこのままなのよ」
暁 「私、それ出来ないのよね・・・。もっと成長したいわ」
ビス「私は出来なくなりたいけどね。若いって羨ましいわ」
隼鷹 「そうそう。今を楽しめ~」
ビス「でもこれだけじゃ足りないわよね?オスカー!やっていいわよ」
暁 「あれ?オスカーいたの?」
ビス「いたわよ。基本大人しいからじっとしてるけどね」
天龍「いだいっ!いだいよぉ!ツメいやだぁぁ!」
隼鷹 「犬猫とそろってよく仕込んだなあ。」
ビス「オスカーもブロンディは賢い子だから、そこまで苦労しなかったわ」
隼鷹 「それにしてもうまいこと悲鳴上げさせるね。ちょうどいいわほんと」
暁 「火つけるわよ~」
ビス「どうぞー」
隼鷹 「ラスタファーライ!っと」
暁 「・・・ふぅー」
ビス「ふぅー」
隼鷹 「ふぁー」
ビス「あ~。良いの持ってきたのね」
天龍 「い゛ー!きぃぃ!」
隼鷹 「ほん~と~だな~。癒やしだわぁ~」
暁 「艦娘には結構いいところ売ってくれる人多いのよ」
ビス「役得ね~」
天龍 「おれがぁ・・・わるかったよぉ・・・もうしないぃぃ!」
隼鷹 「あー悲鳴ってこんなに艶っぽい色なのか~」
暁 「天龍ちゃんは特にそうよ~?ふぅー」
隼鷹 「あ゛~・・・。そういえばなんで天龍ちゃんなんだ?」
ビス「ああ、龍田が捨ててったのよ。正確にはブロンディにくれたというか」
天龍 「ちがうぅぅ!たつたはくるぅ・・!くるのぉ!」
ビス「来ないわよ?忘れたの?」
暁 「天龍ちゃんは龍田さんとの約束破りすぎなのです」
隼鷹 「んーなんかやらかしたわけか。んで~?」
ビス「ずっとブロンディのオナホ代わりになる娘探してたのよ。その話を聞きつけた龍田が持ってきたわけよ」
暁 「天龍ちゃんオナ○ー癖が酷いから、龍田さんが色々と頑張ってたのよ。でも天龍ちゃん全然治らなくて」
ビス「よかったら使ってくれないか?って。いつも盛ってるからブロンディちゃんにいいと思うって感じよ」
暁 「バリネコが犬に抱かれてるのは滑稽で面白いわ」
ビス「インテリアとしてもいい感じだし、ソレでもらったのよ」
隼鷹 「なるほどね」
ビス「それから2週間ぐらいかしら?ブロンディも気に入ったみたいでよかったわ」
隼鷹 「オナ○ーするなら誰か適当に引っ掛ければいいのに。バカだね~」
暁 「そのとき私もいたのよ。天龍ちゃんとっても可愛かったわ」
ビス「なぁ?いつものだよな?これお仕置きだよな?なぁ龍田!ってあれ?」
暁 「そうそう。いい娘にしてるから!俺いい娘になるから!ってあれよ」
隼鷹 「いひっ!見たかったわーそれで?龍田は?」
ビス「天龍ちゃ~ん?もうさよならなのよぉ?ブロンディちゃんと、仲良くするのよ~」
暁 「そのまま目をえぐって行っちゃったの。それから天龍ちゃんは龍田さんに謝り続けてってかんじよ」
ビス「最後に見たのが私よ~?ってね。だから律儀に目は治そうとしないのよ。それなら最初から忠犬として生きればいいのに」
隼鷹 「あー目に浮かぶわ~」
ビス「それに考えればわかるでしょ?犬に抱かせた娘、連れ戻しに来る?自分で持ってきておいて」
天龍 「くるぅ!たつたはぁ・・・たつたぁ!」
暁 「龍田さんに甘えてばっかりで、依存がすごかったから、多分龍田さんも疲れちゃったのよ」
ビス「そんなんだから、捨てられるのよ」
天龍 「ちがうぅ!ちがうのぉ!」
隼鷹 「ノリに反して、天龍ちゃん束縛キツイって話だしな~」
ビス「龍田も喜んでたわ。これで一人で買い物に行けるって」
暁 「天龍ちゃんはいつも龍田さんについてまわってたから、きっとウザくなったのね」
隼鷹 「恋人とはいえなぁ。その辺はなぁ。一人になりたい時なんて山ほどあるわなぁ」
ビス「あんたは一人にするとすぐ誰か引っ掛けるでしょうが。たまには一人で寝たら?」
隼鷹 「あたしはウサギさんなので、一人で寝ると寂しくて轟沈しちゃうんですよ~」
暁 「それをやりすぎて飛鷹さんに大破着底されてるじゃないの」
ビス「まあそんな感じよ。うざい恋人を捨てたってだけの話。昼ドラみたいなもんよ」
隼鷹 「自業自得か~こっちで廃艦処理やっとくか?」
ビス「しばらくしたら頼むかも。出来るかしら?」
隼鷹 「これでもローテ秘書艦の一人だからね」
天龍 「やだぁぁぁ!かえるぅかえるのぉ!」
暁 「・・・少し煩いわね。塞いじゃうわね」
ビス「ええ。お願い」
暁 「・・・OKよ」
隼鷹 「んで?真相は?」
ビス「あら?バレてた?」
隼鷹 「ギャグ噛ませるだけじゃなくて、ヘッドフォンで音遮断してんだもん。それに・・・」
ビス「それに?」
隼鷹 「捨てるからって理由で持ってきたら、お前受け取らないだろ?」
ビス「正解よ。私をゴミ箱扱いするなら、龍田をそこにつないでるわよ。それに捨てるような娘をブロンディに抱かせるなんて出来ないわ」
暁 「すこし考えればわかるのに。天龍ちゃん素直だから・・・」
隼鷹 「大方、龍田の気まぐれか?よく乗ったな」
ビス「半分はね。天龍ちゃんがどこまで私の事好きか調べたいって話よ」
暁 「心折れた天龍ちゃんの反応が見たいって龍田さんが言い出して」
ビス「それならいっそブロンディに抱かせてみる?って話よ。オナホが欲しかったのは事実だし」
隼鷹 「んで、口裏合わせて適当に追い込んでるわけか」
ビス「そーゆーこと。退屈しのぎとしては楽しめてるわ。でもかなりしぶといのよねぇ」
暁 「2週間ブロンディちゃんに犯されて、オスカーちゃんに爪とぎにされてるのに、落ちないのよ」
隼鷹 「愛もそこまで重たいと尊敬するね~。一途な女は苦手だよ」
ビス「ここじゃ珍しいわよほんと」
暁 「そうかしら?誰に抱かれても龍田さんをイメージしてるからセーフっていうオチ?」
隼鷹 「ナイナイ。こいつはそんなに器用じゃない」
ビス「榛名じゃあるまいし、無いわね。でも龍田を妄想してるはありそうね~」
暁 「ちょっと嗅がせてみようかしら」
隼鷹 「暴れて舌噛んだりしたら面倒だぞ~?」
ビス「あの固定は戦艦でも拘束できるから暴れるのは平気よ?ギャグ噛ませてるから、舌も平気よ?ギャグの頑丈さはあなたも体験したって聞いてるけど?」
隼鷹 「あーあれか!歯砕けたからな~」
暁 「悪い方入ってくれると楽だけど・・・どうかしら?」
ビス「幸せな龍田の幻覚を見るに一票ね」
隼鷹 「同じく~」
暁 「大丈夫!秘密兵器用意したから」
ビス「秘密兵器?大概そういうのは失敗するのよ?」
隼鷹 「しおいが泣くからやめてやれ」
暁 「とりあえず嗅がせちゃうから。秘密兵器はそのあとよ!」
暁 「んーこのギャグとボングつなげるかしら」
隼鷹「ソレできれば楽だな~いけるか?」
暁 「うまいことやってみるわ」
ビス「ホースとチューブを繋ぐならその辺の使っていいわよ。基本浣○用だけど消毒済みよ。サイズもそこそこ揃ってるわ」
暁 「ありがと。遠慮無く使うわね」
隼鷹「ほんと色々揃ってるよなあ。鞭がいったい何本あるんだよ?」
ビス「さあ?気に入ったの集めてるだけだから、半分はコレクションみたいなもんよ。シバく娘に合わせて色々と変えてるけど」
隼鷹「職人かよ」
ビス「だって一番いい悲鳴聞きたいじゃない?それには結構気を使うのよ?あなたはコレがいいかしら?」
隼鷹「見ただけで分かるの?てかそれゴツイな」
ビス「なんとなく方向はね。それに女の子みたら最初に考えない?この娘には何が似合うかしら?って。あなただってやるでしょ?」
隼鷹「んーまあ似合う服とかアクセとかは考えるけど」
ビス「それと同じよ。あなたは全力でしばき倒せばその分帰ってきそうだから、キツ目なの試したいわ」
隼鷹「あれ?あたし口説かれちゃってる~?」
ビス「・・・勘違いしないで?話の流れよ?その気なら入室からやり直すことね。そうしたら考えてあげるわ」
隼鷹「うへ~手厳しい。寂しい夜に出直しますよ。お姉さまって、妹さん痙攣しはじめたぞ?」
ビス「あら?どーりで気持ちいいと思ったわ。よっと」
隼鷹「ほんと暴れねーのな。笑顔で落ちる奴なんて珍しいよ」
ビス「私の顔騎で、奉仕しながら落ちれるなら、死んでも構わないでしょ?」
隼鷹「ソレの顔みてると納得するよ。どうだー?暁~いけそう?」
暁 「このギャグ妙に硬くてやりにくいの!なによこれ」
隼鷹「おう。あたしゃ、身を持って体験したからな~。見てただろ~が」
暁 「なによ!?これあれなの?硬くて当たり前だわ・・・」
ビス「みせてみなさい?んーチューブの太さか・・・こういう時は涎かマ○汁、まあローションでもいいけどその辺使わないとダメよ?」
暁 「わかった。ありがと」
ビス「どういたしまして。天龍ちゃんの涎で今回は十分ね。凄い垂れてるし」
暁 「やぼーる!はかろい!」
ビス「とてつもなく日本語訛りね」
隼鷹 (あれも仲の良い姉妹に見える。大小暁ってのはマジだな)
ビス「なにかいった?」
隼鷹「ん?仲良きことは美しきかなってな」
ビス「それからフラウつけなさいよまったく」
隼鷹「細かいこと気にすんなって」
天龍「っ!っごほ!んふぁ!」
暁 「あ、綺麗に入った!あとは鼻塞いで・・・クリップでいいわね。しばらくこのままで」
隼鷹「おつかれ~。いいお姉さんしてるじゃん」
ビス「あの娘勘はいいのに、ちょっと力任せになるから、そのへん教えていかないとね」
隼鷹「一人前のレディ講座ってか?」
ビス「そんなんじゃないわよ。でもあの娘、育てるの楽しいのは認めるわ」
隼鷹「駆逐の女王様ね~。期待しておこう」
ビス「いいわよ?期待して」
暁 「さて!こっからが重要よ!秘密兵器なんだから!」
ビス「英国面は嫌よ?」
隼鷹「ドイツもいえねえだろ?」
ビス「日本だって・・・お互い様ねまったく」
暁 「もーバカにして!これを聞いてよ!」
隼鷹「なんだー?イヤホン貸してみ」
ビス「片方貸しなさいよ」
暁 「ぽちっとな」
龍田?「天龍ちゃん?嫌いよぉ? 気持ち悪いから私の名前、呼ばないでくれるぅ? 視線、向けないでくれる? 天龍と別れられて清々したわぁ」
隼鷹「うぉ?これどうしたんだ?あいつ今遠征中だろ?」
ビス「手が込んでるわね。送って来たのかしら」
暁 「ふっふっふ!これね実は、加賀さんのものまねなのよ!」
ビス「ほんとに!?でも加賀がよくやったわね」
隼鷹「似てるな。そっくりだよ。てかいつ録音したんだ?」
暁 「んーこの前加賀さんにナンパされてヤったときに、頼んで録音したのよ罵倒だけで64種類あるわ。呼び捨てバージョンも収録!」
ビス「やるじゃない」
隼鷹「・・・ん?ってことはこの前、加賀が駆逐と浮気して逆さ吊りされてたのって」
ビス「あなたが浮気相手だったの?驚きだわ」
暁 「録音してくれなきゃ瑞鶴さんにバラすって言ったら結構ノリノリだったわ」
隼鷹「結局バレてたけどな~」
ビス「加賀は月1で吊るされてる気がするわ。あれの浮気は生理みたいなもんなの?」
暁 「ああ、あれは私がばらしたのよ。ハメ撮り写真をうまいこと青葉がいじってくれてね、部屋に入れといたの」
隼鷹「あひゃひゃ!そういうオチかよ!ひっでえぇ!」
ビス「ほんと、いいセンスじゃない」
暁 「加賀さんの浮気はいつものことだけど、あたしと寝たっていうのを刻みたかっただけで、なんとなくよ」
隼鷹「いや~こりゃ末恐ろしいわ。ビス子~がんばれ~」
ビス「責任重大ね。それで?聞かせる?」
隼鷹「天龍ちゃんの様子は~?」
暁 「調度良く決まってる感じね。ギャグ外して声聞いてみる?」
ビス「多分そろそろブロンディも出し終えるし、いいかもしれないわね」
暁 「よいしょっ。どうかしらね?」
天龍「んふぁぁ!・・・たつたぁ・・しゅきぃ・・・つめぁたてちゃやぁだぁ~」
隼鷹「あー完全にいってるわこれ」
ビス「んじゃ流すから、メモカ貸して」
隼鷹「それ何聞かせてたんだ?」
ビス「ただのノイズよ。ハーブ吸ってあんなの聞いても幸せなんて、どれだけ龍田なのよこれ」
暁 「それしか支えがないのよ。天龍ちゃんには」
隼鷹「ソレも可哀想だなあ。龍田離れしたらしばらく遊んでやるかね」
暁 「天龍ちゃん重いわよ~?浮気したら刺されるかも」
隼鷹「んー刺されたり砲撃されたり爆撃されたりは慣れてる慣れてるぅ」
ビス「・・・OKよ」
天龍「たつぁ?ああああ!?ちがうちがう」
隼鷹「・・・随分早いな」
隼鷹 (何した?)
ビス (幻覚剤というかLSDを少々。龍田が何人に見えてるのかしらね?)
暁 「あら?ブロンディが逃げちゃったわ」
ビス「出し終わったのよ。オスカー、おしまいよ」
暁 「ブロンディのザー○ン溢れてるわ。すっごいエッチねこれ」
天龍「ちがうのぉ!くるなぁ!たつたじゃない!やだぁここからだしてぇ!」
隼鷹「うはぁ効き目バツグンじゃん。暁~よくやった」
ビス「ほんと。MVPよ」
暁 「とーぜんよ!感謝は加賀さんにもね」
隼鷹「そうだな~。今度三人で輪してやるか」
ビス「いいわね。お礼はしてあげないと」
暁 「そのときは瑞鶴に秘密にしてあげるわ」
隼鷹「それがいい。じゃないと多分次はマリアナに沈められちまう」
天龍「だれだよぉ!おまえだれだよぉ!たつたぁ!だっこぉ!だっこしてよぉ!」
隼鷹「やっべえすげえ可愛い。すげえ濡れる」
ビス「これは良いわね」
暁 「天龍ちゃんはホント、もったいないわよ。こんなに可愛いのに」
天龍「ころすぅ!たつたのにせものころすのぉ!たつたとにげてごはんだべるぅ!タバコすうのぉ!」
暁 「いよいよ意味不明だわ」
ビス「日常思い出したのかしら?」
隼鷹「だめだ。我慢できねえや。ちょいいたずらする」
ビス「あら?ナニする気?」
隼鷹「ん?ああ、天龍の海没処分決定したって言ってやろうかと」
ビス「あなたがいうと洒落にならないじゃない」
隼鷹「そうか?ただの秘書艦だぜ?」
暁 「主席秘書艦でしょ?」
隼鷹「席次なんてここじゃ意味ないだろ?」
天龍「いっしょにかえる!かえる!たつたはそんなこといわないのぉ!ちがうちがうああ!」
ビス「拘束といたら面白そうだけど、色々壊されそうね。暁、悪いけどシート敷いてくれる?」
暁 「へ?」
隼鷹「そろそろ漏らすぜ?」
暁 「あ、、うん。分かってたわよ!」
隼鷹「んじゃやりますかね~。んっと。あーあー」
ビス「なに発生練習してるのよ?」
隼鷹「それっぽい声出さないとだめだろ?」
暁 「雰囲気は大切ね」
隼鷹「ヘッドフォンの隙間から言うののだるいな・・・よっと」
隼鷹「鹿屋基地所属 軽巡洋艦天龍 これの作戦遂行能力不足と判断し 現時刻を持って廃艦を決定」
隼鷹「即時解体処分とする 以上」
天龍「なんで?たつたぁ?おれはたたかえる!まだたたかえる!たつたぁ!なんかいってくれよ!なぁ!なんでちがうちがうかえるかえる」
隼鷹「ほいっと。今頃沢山の龍田に敬礼されてんのかなぁ?」
ビス「あなた・・真面目な声もだせるのね?驚いたわ」
暁 (ちょっと漏れたわ)
隼鷹「にっへっへ。やめてくれって。シラフでも怖がる奴いるから、相手を選ぶけど、結構楽しいぜ?」
暁 「ガンギマリで言われたら一発で悪い方入る自信あるわ」
ビス「これもパワハラになるのかしら?」
隼鷹「いじめじゃないからな~なんともいえねぇかな」
暁 「私が言っても効果ないでしょ?」
ビス「そりゃそうね。あたしでもだめしょ?」
隼鷹「まあこのネタ出来る奴は確かに少ないなぁ。役得役得~」
ビス「ゲスいわね~ほんと」
暁 「瑞鶴さん口説いた台詞とか酷かったわ」
隼鷹「あの時はゲスくいくって決めてたからいいの」
ビス「まあそれより、貴方はどれ使うの?」
暁 「どういうこと?」
隼鷹「ガンギマリで解体するって言われて、痛みが来たらあなたどうなる?」
暁 「あ・・・多分すごいことになるわ」
隼鷹「その凄いことをするのさ」
ビス「それじゃとりあえずっと!」
天龍「ぎいぃ!うでがぁぁ!ない!ないない!はやくつけて!つけてぇ!」
隼鷹「うはぁいきなり折るかぁ。てかブロンディすげえ出したんだな」
暁 「力みすぎて吹き出してるわ。竿持ちって司令官とブロンディちゃんだけだから、なにげにレア?」
ビス「確かにザー○ンだけはあたし達には無理だからね。レアと言えばレアね」
隼鷹「自分から出るならまだしも他人の見ることは確かにねぇなぁ。今度てーとくひっかけて遊ぶか」
暁 「誰とやらせるのよ?」
隼鷹「んーまあそれは適当に見繕うかな」
ビス「コレつかう?これ男は知らないから結構楽しいかもしれないわ?」
隼鷹「そういやまだそいつ伸びてんのか。起こしてやれよ」
ビス「邪魔だからしばらく寝かせとくわ」
隼鷹「あいよ~って、暁は何してんだ?」
暁 「はんだゴテ。これで天龍ちゃんのおっぱいを・・・やぁー!」
天龍「ぎぃィイ!むねぇはかんけいない!かんけいないぃ!やめてたつたぁ!こわさないでぇ!」
暁 「案外綺麗に刺さらないのね。よいしょよいしょ」
隼鷹「おー漏らした漏らした。うまいこといってるっぽいな。龍田に解体されてるっぽいから」
暁 「ぽいぽいって夕立ちゃんじゃないんだから」
隼鷹「あいつには二度と報告書書かせんなよ~。んじゃあたしはっと、ん゛ん゛!」
天龍「い゛い゛い゛!!とれない!とれない!」
ビス「変な声出さないでよ。笑っちゃうじゃない」
隼鷹「ペンチで肉えぐるのって力いるんだぜ~しょうがないだろー」
暁 「それにしてもん゛!っておっさんじゃない」
隼鷹「どうせおっさん空母ですよ~」
天龍「たつたぁ・・なんでぇ?かえろうよぉ・・・はなしてよぉ・・・たすけてよぉ」
ビス「隼鷹、これ、口の方お願い出来る?私マ○コやるから」
暁 「あれっ?抜けない!えいえい!んー!」
隼鷹「おっけー。それから暁~一回貫通させちゃえ。そのほうが楽だ」
暁 「そうなの?よいしょ!」
隼鷹「さっさと縫っちゃうべ」
ビス「ブロンディのザー○ン漏らしちゃだめじゃないまったく?」
天龍「たつたのじゃない!たつたのじゃなきゃだめなのぉ!あかちゃんできるのやだぁ」
隼鷹「・・・龍田って生えてるの?」
暁 「生えてるわけ無いでしょ?それにしても天龍ちゃん馬鹿すぎるわよ」
ビス「コレ性教育からやり直しなの?誰か教えてあげなさいよまったく」
隼鷹「可愛いじゃんか。実戦で教えてもいいけどさ。んじゃ縫うぜ~」
天龍「・・っつ!んっ!あいっ!?」
隼鷹「結構縫うの好きだよな~ビス子」
ビス「ギャグで抑えるより、こっちで黙らせるほうが楽しいじゃない。力任せより好きなのよ」
暁 「言いたいことはなんとなく分かるわ」
隼鷹「全く拘束しないで傷めつけたりするのはあたしも好きだな」
ビス「こうやって細い糸やワイヤーっていうのがいいのよ。千切ろうと思えば余裕でしょ?」
隼鷹「まあ余裕だな」
ビス「それを切らないように頑張ってるのって、いいじゃない?のんびりしながら眺めるには最高の見世物よ?」
暁 「んーやっぱり抜けないわ!もうっ!天龍ちゃんのおっぱい張りがあるからかしら?穴ひろげちゃうわ!」
天龍「いぎぃ!んー!ぃひ!」
暁 「うまくいかない・・・もういいわよ!このまま刺しておくわ。そのうち焼け落ちるでしょ?」
ビス「ソレも手ね。ならこっちもやっちゃうわ」
隼鷹「あ、バカ!」
暁 「きゃ!」
天龍「ん゛ぎいぃぃ!」
ビス「あら?この娘、両腕折れたぐらいで体支えられないの?」
隼鷹「顔面からいったな~。つーか腕折れて支えられるか?」
ビス「それぐらい出来なきゃ中破で主砲撃てないじゃない?」
暁 「戦艦ならでしょ?」
隼鷹「中破でサボってサーセン」
ビス「貴方は弓じゃなくて式神なんだから、口で飛ばしなさいよ」
隼鷹「今度やってみるか。着艦できるかな?」
暁 「大概無理矢理撃って、腕ちぎれて海ぽちゃまでがデフォだけどね」
隼鷹「だからか。組長とかが、カポエラみたいなの練習してんの」
ビス「白兵戦なんてそれこそポン中しかやらないわよ」
暁 「喧嘩が趣味な人達だからしょうがないわよ」
ビス「でも不思議なのよね。ボクシングとかの訓練で動物2隻に勝てないのよ・・・軽巡相手なのに」
暁 「あの姉妹達には喧嘩売っちゃダメよ?」
隼鷹「球磨は格闘技最強なのはガチ。多摩は喧嘩最強だし。てかあの5姉妹はセンスの塊だから」
ビス「日本は不思議な国ね。未だに慣れないわ」
隼鷹「朝飯で笑顔で納豆混ぜてるドイツ人がよく言うよ」
暁 「ほんと随分なじんでるわよね」
ビス「いいじゃない別に・・・。ちょっと?こっちも漏らしたの?」
暁 「キマリすぎかしら?うちのパーティーのオチじゃないだからもう・・・」
隼鷹「響がいっつも飛びすぎるんだっけか?」
ビス「食わせてから縫えばよかったわね。しょうがない、アレ起こしてくれる?」
隼鷹「ん?ああ、これか。お~い、ねーちゃんが呼んでるぞ~?」
プリ「・・・ふぇ?ねぇさま?ビスマルクねえさまぁ?」
隼鷹「あっちあっち。ねえちゃんはあっち」
ビス「おいで。上手に舐めれたからご褒美あげるわ」
プリ「ありがとございますぅ!ねえさま大好きです!」
ビス「それ、食べていいわよ?手は使っちゃダメ」
プリ「はぁい。いただきま~す」
暁 「・・・ご褒美?」
隼鷹「暁~覚えとくといいぞ~」
ビス「私がご褒美と言えば、何であろうとご褒美なの。逆にお仕置きって言えばお仕置きなのよ」
暁 「痛めつけなくてもいいの?」
ビス「コレにお仕置きだって言えば、普通に生活してても、許すって言うまで永遠に泣いて謝り続けるわよ?」
隼鷹「それはそれで疲れそうだな。でもよく仕込めたな」
ビス「コレの性分もあるでしょうけどね。気まぐれでやると面白いわよ?」
暁 「悪いことしてないならいじめちゃだめよ」
ビス「イジメてないわよ。可愛がってるだけ」
暁 「そうなの?」
隼鷹「想像してみ?理由もなく、響に朝起きてキスしないでいきなりビンタして、その日一日シカトするって」
暁 「多分泣いちゃうわ」
ビス「そんな状態で一日ついてくるのよ?」
暁 「・・・最高じゃないそれ。でもそんなにうまくいくのかしら」
隼鷹「そりゃまあ仕込み方次第ではあるけどな。あいつなら結構そうなりそうだけど」
ビス「多分貴女が我慢できなくて抱いちゃいそうだけど、我慢なさい?正直それ見てるだけでイケるわよ?」
隼鷹「なんも言ってないのに、色々やり始めたりな。頭悪い奴にやってもつまらないけど、響なら大丈夫だろ」
暁 「今度やってみるわ!」
ビス「そのときは端から見てるわ。楽しみね」
隼鷹「駆逐の泣き顔って癖になるからな~。てか天龍ちゃん生きてる~?」
暁 「・・・」
ビス「半分落ちてるわね。この娘イジメるは楽しいのに、持久力ないのよね」
暁 「傷めつけるとすぐ意識すてちゃうのよ」
隼鷹「踏ん張らないのは大切だぜ~。でもこれ飼うの、龍田大変だろ」
ビス「全殺しまで傷めつけたいってときこれじゃ困るわよほんと。別れたほうがお互いいいんじゃない?」
暁 「・・・」
隼鷹「龍田はそっちのが楽かもなあ。セフレなんていくらでも拾えるわけだし」
天龍「んぁぁ・・・うぅぅ・・・」
暁 「このへんでっと・・・」
ビス「でも龍田もなんだかんだで見限らないのよね~」
隼鷹「惚れた弱みは面倒くさいねえ。んで?暁はなにやってた?」
暁 「ちょっと聞かせてたのよ。今の会話。まじめな話挟むと効くかなって」
ビス「ほんと、面白いことやるわね。色々試してみるのはいいことよ」
隼鷹「正直、どうでもいい相手でヤってみたいプレイ試したりするもんな」
暁 「それで加賀さんとのゲロにハマったのどこの誰よ?」
隼鷹「あれにはあたしも驚いた。瑞鶴に隠れてやるのがたまらんのよ」
ビス「んで加賀が吊るされるまでが最近のテンプレじゃない」
プリ「ごちそうさまです!ビスマルク姉さま」
ビス「あら?もう食べたの?ならソレのお尻も舐めていいわよ」
プリ「はぁい。ありがとうございますぅ」
天龍「んふぃ~!んぃい~」
隼鷹「そしてケツ舐められて腰をふっちゃう天龍ちゃん」
暁 「素直で可愛いじゃない。そろそろ抜けるかしら?やぁー!」
天龍「んぎっ!」
暁 「結構お肉がこびりついてるわね。天龍ちゃんで拭いちゃえばいいかな。んしょっと」
天龍「ぎぃぃ!んぎっ!」
隼鷹 (あれは自然にやってるのか?)
ビス (素よ?痛めつけてるとかそういう感覚ないのよね。面白いわよほんと)
暁 「綺麗にならないじゃない!もー!」
ビス「暁が長門や武蔵とかをいたぶるの見たいわね・・・」
隼鷹「いきなりなに言ってるんだ?」
ビス「酒の席で見るにはいいじゃない?微笑ましくて」
隼鷹「凄い絵面だけどな。完全余興だろ」
ビス「余興じゃなくてメインに持ってきてもいいぐらいに育てるつもりよ?」
隼鷹「自分が見たいから?」
ビス「当然じゃない」
プリ「おねぇさまぁ?これどんどん出てきます~」
ビス「満足するまで舐めてていいわよ?」
プリ「はい。ねえさま、ありがとうございまぁす」
隼鷹「天龍ちゃんケツ緩すぎだろ」
ビス「アレのア○ル舐めヤバイわよ?」
隼鷹「そんなに?」
ビス「妙に力抜けちゃうのよね。リラックスして出せるから、毎朝快調で助かってるわ」
暁 「なんで綺麗にならないのよー!このっ!このっ!」
天龍「ぴぎぃぃい!」
隼鷹「暁~コード抜かなきゃ熱いままだろうから綺麗にならんぞ~?」
暁 「あ!・・・知ってたわよ!」
ビス「ね?いい娘でしょ?」
隼鷹「こりゃたまらねえわ。見てて飽きねえ」
暁 「もう!このっ!この!」
ビス「ちょっとからかうとああやってごまかすのが可愛くてね」
天龍「っぶ!えほっ!ぅおぇ!」
隼鷹「お、吐いた。綺麗に縫ったからきついぜ~」
ビス「ワイン出すわよ?それともビールにする?」
隼鷹「たかっちまったみたいでなんか悪いな。ワインで」
ビス「いいのよ。あれ見て飲まないとかありえないもの。シガーもどう?」
隼鷹「なんかここに来るときはいつも奢られちゃってるな。すまん」
ビス「そうかしら?友人はもてなして当然じゃない?」
暁 「やっと落ち始めたわ。まったくもう」
隼鷹「今度はあたしの部屋に招待するよ」
ビス「御嬢様のご招待なんて、光栄だわ」
隼鷹「貴女は大切な友人ですもの。お気になさらずとも、宜しくてよ?」
ビス「キモっ!いきなり素はやめなさいよ」
隼鷹「うん。自分で言って寒気した。スマン。って素じゃねーし」
ビス「どうかしら?お酒で誤魔化してるんでしょ?」
隼鷹「やめてくれって。変な声だして悪かったって」
ビス「貴女もいい顔するじゃない。酒代に貰っておくわ。これで気にせず飲めるでしょ?」
隼鷹「へいへい。こんな顔でよければお納めくださいな」
ビス「素直なのはいいことよ。開けてくれる?グラス変えてくるわ」
隼鷹「あいよー」
暁 「なんで鼻からゲロ吐いてるのよ!」
隼鷹「暁ー、一回戻ってこ~い。オイゲンにまかせろ~」
暁 「へ?なんで?」
ビス「それもう落ちてるわよ?」
隼鷹「そーゆーこと。ワインでも飲んで落ち着きな」
ビス「時間をかけて楽しむことも大切よ?」
暁 「叩き起こせばいいじゃない?」
隼鷹「んーお前が響を相手にしてるならそれでいいんだがね」
ビス「それ相手にはあんまり意味ないわよ?とにかくここにいらっしゃい?」
暁 「わ、わかったわ」
ビス「とりあえず、ワインをどうぞ」
暁 「ありがと」
隼鷹「な~にさらっと膝に乗せてんだよ」
ビス「当然、こうするためよ?」
暁 「ひゃん!?どこ触ってるのよ!」
ビス「どこってマ○コよ?いじられてもお淑やかに飲めるでしょ?レディなら」
暁 「と、とう・・っぜんよぉ。いちに・・んまえのれでぃ・・ですもの」
隼鷹「奉仕させてるときに自分がアンアン喘いでたらみっともないからなぁ。余裕が大切だぜぇ」
ビス「下着がビチャビチャじゃない。興奮しすぎよ?あなた、スカートにシミ作る気?」
隼鷹「お漏らししちゃうおこちゃまなのかな~あかつきちゃんは~?」
暁 「ち、ちがっ・・んぁ!つまんじゃやぁ・・・」
隼鷹「ひひっ。下脱いだ方がいいんじゃないか?部屋に戻ったときなんて言い訳するのかな~?」
ビス「天龍ちゃんいじめてたら感じすぎたって素直に言うでしょ?」
隼鷹「お漏らしみたいなスカートで帰るの?レディが?」
暁 「もらっ・・やぁだぁ・・れでぃだもん・・・」
ビス「ワインが溢れるわよ?マ○コを下着越しにいじられたぐらいでこれじゃだめよ?」
隼鷹「感じてもそれを外に出さないように出来ないとな。ワイン飲みなよ。うまいぞ?コレ」
暁 「だっ・・てぇ・・ビス子・・上手だ、いひぃ!」
ビス「乳首までおっ勃てて、Tシャツだからバレバレよ?淑女じゃなくて色魔なのかしら?」
隼鷹「触って欲しいんだろ?ってバレちゃだめなんだよな~わかるか~?」
暁 「だってぁ・・・かってにぃ、きもちぃいとぉ!」
ビス「そうやってすぐに悟られないように服装も気をつけなさい?スポブラでもいいから付けろって言ったでしょ?」
隼鷹「ペットにしたい奴に、発情してまーすって教えるようなもんだぞ?」
暁 「あがぁ・・わかっ・・・っきぅいっ!」
ビス「グラス割らないでよ?そんなに強く握って。せっかくのワインが温くなっちゃうわ?楽しんでちょうだい?」
暁 「ってぇ・・・これじゃぁ・・のめないっぃ」
ビス「飲むのよ。優雅に、淑やかに、何事もないようにね」
隼鷹「チ○コ入ってても真顔でいるぐらい、レディなら誰でもできるぞ?」
ビス「顔見えない角度なら真顔で喘ぎ声だけ出すって?完璧に榛名じゃないそれ。それじゃ意味ないわよ」
隼鷹「んっひっひ。あれはただのビッチか。ほれ、優雅にのんでみ?」
暁 「はぁ・・はぁ・・のむっわよぉ・・・んぐっんぐっ」
ビス「ゆっくり飲みなさい。ワインを一気飲みする淑女がどこにいるのよ?」
隼鷹「まぁ暁はまだおこちゃまってことだよ。鳳翔さんにいってオムライスに旗つけてもらおうな~?」
ビス「涎掛けも用意しておくわ。きっと似合うわ?」
暁 「ちがっ!それ・・、あかちゃ・・っひぁ!」
ビス「こんなにパンツ濡らしておいて言えるのかしら?見てご覧なさい?糸まで引いてるのよ?」
隼鷹「抱くにはいいけど、レディには遠いな」
ビス「もう一匹ぐらいなら飼ってもいいから、飼おうかしらこれ?どう?」
暁 「れ・・・でぃだもん・・ぺっとじゃぁなぃいのぉ」
ビス「そう?残念ね。それじゃ今を楽しもうかしら」
暁 「んぎぃ!いだい゛!いぃぃ!」
ビス「こんなにビンビンなのだから、少し落ち着かせないと。小さな乳輪までしわくちゃなのが服の上からも分かるわよ?」
隼鷹「よっと。おおうそのままそのまま。私がワインのませてやるよっと。ん~」
暁 「ん・・。んふぁ、ちゅぁ・・・」
ビス「いきなり濃厚なキスシーンとかエロいじゃない」
隼鷹「ん~・・うふぅ~んちゃ?」
ビス「キスしながら話されてもわからないわよ。あら?随分とおとなしくなって、でも腰振っちゃって」
隼鷹「・・ぷはぁ。ごちそうさま。たまには普通にキスするのもいいね~」
ビス「私に勝手にゲロかけたら酷いわよ?」
隼鷹「わーってるって。どうよ?これ、落ち着いたろ?」
ビス「あなたキスうまいのね?」
隼鷹「トートライン・ヒッチぐらいなら舌で出来るぜ?試してみるか?」
ビス「どこにひっかけるのよ?それに暁が、軽くハテてるじゃない」
隼鷹「可愛くてついやっちゃいました」
ビス「しょうがないわねまったく。この娘舌出しておねだりしちゃってるじゃない」
隼鷹「あーわりぃ。やりすぎた」
ビス「まったく、責任取りなさい?」
隼鷹「あいよ~。おいで~暁~」
暁 「ぁあ・・きしゅ~してぇ・・」
隼鷹「してやるぞ~?ほら~もっと舌だせよ。よーしいい娘だ・・っ!」
暁 「んぎぃ!いい゛っ!きぎぃ!!!」
ビス「やると思ったわよ・・・」
隼鷹「んひひ!ん~!ぅん・・んっふっふ?」
ビス「ええ。私でもやるわよ。あそこまで舌出したら、噛まない奴いるの?」
暁 「え゛え゛!んええ゛っ!んべぇ!!!」
隼鷹「っ!っぁあ~。どうだ~?落ち着いたか~?」
暁 「ぁやあ・・えぁぁ・・うぁ・・」
隼鷹「んー?どうした~?しがみついちゃって」
ビス「レディはどうしたのかしら?」
暁 「れでぃにぃ・・・はじをかか・・せるのぉ?わかりなさ・・いよぉ」
ビス「案外、がんばるわね」
隼鷹「いひひ。すいやせん。なにせ平民なもんで・・・レディの扱いにはとんと」
ビス「貴女は小芝居いれないと轟沈でもするのかしら?」
暁 「ふくぅ・・ぬがせなさいよぉ・・・。わかる・・・でしょ」
ビス「はぁ・・・やっぱり我慢できないかぁ~」
隼鷹「若いから股間には忠実なのはしょうがないって」
暁 「はやく、なさい・・よっ!」
隼鷹「こういう台詞はビス子の方が見栄えするけどな」
ビス「よく言われるけど、やらないわよ?」
隼鷹「でもなー暁?相手を見て言わないとだめだぞ~」
ビス「あら?いいじゃない?裏表無くて可愛いから」
隼鷹「あたしの膝の上で言ったなら、すぐ剥いてベッドに投げてるけどさ、してやるのか?」
ビス「まさか?私の太腿汚しておいて許されると思ってるだけでびっくりだわ」
ビス「それにあれじゃまるで、世間知らずの、出来の悪い田舎の生娘よ」
隼鷹「だそうだ暁。言葉は選んだ方がいいだろ?」
暁 「だってぇ・・・ふたりがきもちよくするかぁ・・」
ビス「あら?舌噛まれて感じたの?やっぱりこれ飼おうかしら」
隼鷹「なら響はあたしがもらっとくよ。いつでも使える駆逐欲しかったし」
暁 「だめぇ・・!そんなのやだぁ・・・」
ビス「そう?それじゃこんなのはどう?」
暁 「いぎぃっ!」
隼鷹「おもいっきりいったねー」
ビス「だってこの娘、こうしたほうがいいんじゃない?」
暁 「ぃぃいっ!ツメっ!たてないでっ!」
ビス「小さいから簡単に千切れるのよ。ナイフ切ったりするより好きなのよね」
隼鷹「血が滲んでるぞ~。新しいの買ってやれよ?」
ビス「服なんていらないでしょ?私が飼うんだから。こんなになってもまだ腰振ってるんですもの」
隼鷹「あんま若い子に悪いこと教えんなって。癖になっちまってるじゃん」
ビス「あなたに言われたくないわよ。でもこれ面白いのよ?見てて?」
隼鷹「ん?なにすんだ?」
ビス「こうするだけよ、っと!」
暁 「っだい!いだいぃ!」
隼鷹「お、千切った」
ビス「これでね、膝をこうやって・・・」
隼鷹「美人の貧乏揺すりとか興奮するな」
ビス「なに言ってるのよあなたは。ほら見て?」
暁 「あっ、あふぃ!!」
隼鷹「おーイッてるイッてる」
ビス「この娘これやるとすぐイクの。面白いでしょ?一つ問題があるとすれば」
隼鷹「うん。見事に漏らしてるな」
ビス「そうなのよ。これでイかせると毎回漏らすのよね。たまにウンコまでもらすから大変よ」
暁 「もらしてなぃ・・・ちがうのぉ・・・・」
隼鷹「やっぱりおこちゃまだね~。我慢出来ないなんて、レディには遠いぞ~」
ビス「膝の上で漏らすなんて、赤ちゃんじゃない」
暁 「ちがう・・・ちがうわよぉ・・・・」
隼鷹「お漏らしはお漏らしだろ?ほれ、あたしが拭いてやるよ」
ビス「一人前のレディは人に拭いてもらうのかしら?」
暁 「・・・自分で・・・出来るわよ」
ビス「そう?じゃあ綺麗になさい?私の太腿と床、宜しくね。それにビチャビチャのソファとスカートはどうするつもり?」
隼鷹「あたしの足にもかかってるからな~」
暁 「えうう・・ひっく・・わかってるわよぉ・・・」
隼鷹「濡れて動きにくいだろ?脱がしてやるよ~。おいで~」
暁 「えぐっ・・じぶんで・・・っぬ、ぬげるもん・・・」
ビス「強情張って脱がないからそうなるのよ。もう少し後先考えなさい?」
隼鷹「そのへんの引き際も覚えないとな」
ビス「オイゲン。いつまで舐めてるの?コレ手伝ってあげなさい」
プリ「はーい姉さま。暁ちゃん。服はこっちね~」
暁 「・・・ひっく・・あり・・がと」
プリ「まずはお客様の隼鷹さんの足キレイにしないとね。あたしは暁ちゃんのマ○コ綺麗にしてあげるから」
隼鷹「あれ?あたしから?しっかりしてるんだな」
ビス「いい娘でしょ?」
隼鷹「あたしも一匹真面目に飼って育てようかな」
ビス「無理よ。浮気癖治してから言いなさい?」
隼鷹「一夜の契りは辞められんさ」
ビス「だから無理なのよ」
プリ「あかつきちゃんのおひっこ、おいひいね」
暁 「んあぁ・・んっんっ・・・」
隼鷹「暁ー、感じて止まっちゃってるぞー?」
ビス「早くしてね。冷えてきちゃうから」
プリ「はぁ~い!ほら、暁ちゃん?急いで急いで」
暁 「ひゃい!・・・っひぃぃ!」
隼鷹「もっと口あけてみ?・・そうそう、よっと」
暁 「んえぇ!おえぇっ!」
隼鷹「おえぇはねーだろ~。舐めやすいようにねじ込んでやったのに。そんなに臭うか?」
ビス「艦娘で、足が臭わない娘なんてほとんど居ないじゃない?何言ってるのよまったく」
隼鷹「出撃してないからいけるかと思った」
ビス「水虫じゃない?」
隼鷹「うぇまじか~。痒くないけどなあ。とりあえず暁~念入りに頼むぜ~」
ビス「何言ってるの冗談よ。バケツで足湯でもすれば治るじゃない。体質でしょ?臭いのは」
隼鷹「コノアマー。驚かせやがって。あひゃひゃ!チロチロ舐めるなって。くすぐってえ」
ビス「小さな反撃。いいじゃないの可愛らしくて」
暁 「んー・・・むー・・んうんう・・」
隼鷹「んひゃひゃひゃ!やべえこれ癖になりそう」
プリ「あかつきひゃん。らめらよ~?」
隼鷹「いいよいいよ。結構気持ちいいから」
ビス「あなた結構反抗的な娘好きよね?なんとなくわかるけど」
隼鷹「従順なのもいいけどな~。無理矢理感あったほうが濡れる」
ビス「そんなんだから決まった相手を育てられないのよ」
隼鷹「常に新鮮な関係がいいのさ~」
ビス「まったく・・。そろそろ寒いわ。まだなの?」
隼鷹「おっとスマン。よっと」
暁 「うぉえ・・・うっぷ・・・」
隼鷹「涙目で吐きそうになってるのはたまらんね。そのまま上目遣いで睨んでくれよ」
ビス「吐いてもいいけど、掃除が大変なのは自分よ?飲み込みなさい。それに貴女、足洗ってるの?死にそうじゃないコレ」
隼鷹「風呂は入ってるぞ?オイゲン、臭い嗅いで確かめてくれ」
ビス「目的が掃除から消臭になってるじゃないの」
隼鷹「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応したのさ」
ビス「行き当たりばったりなんでしょ?」
隼鷹「そうとも言う」
プリ「はぁーい。フンフン・・・大丈夫ですよ。調度良いです」
隼鷹「なんじゃそりゃ?」
ビス「程よく臭いってことでしょ。仕上げしちゃいなさい」
プリ「はーい。暁ちゃん見ててね。こうやって足は舐めるんだよ?」
隼鷹「おお・・・これは気持ちいいな」
暁 「むぅ・・・」
ビス「そこで悔しがるぐらいならもっとしっかり舐めなさい?やり返したりしないことね」
プリ「ほうやっへ、いっふょんいっふょんなふぇるの」
隼鷹「おひょひょ。うまいうまい」
ビス「変な声出さないでよまったく」
プリ「ベロつかっふぇ、まはぁもらよ?あふぉは、んちゅー」
暁 「・・・ぅう」
隼鷹「ツメの間も器用にやるもんだ。なんであの垢ってくせーんだろうな」
ビス「あんたの足が臭すぎるだけでしょ?」
隼鷹「そうかな~うーむ・・・まじか~」
ビス「それにあんたも泣いてないで、考えることね」
隼鷹「相手を従えるも淑女なら、付き従うも淑女ってね」
ビス「どちらを選ぶのかしら?両方やってると中途半端でろくな奴にならないわよ?こいつみたいに」
隼鷹「タダの不良娘でさーせん。暁~足はもう一本あるんだぞ?」
ビス「軽く流すわねまったく」
暁 「・・・やる・・舐める」
隼鷹「はぁ・・ほらよっ!」
暁 「んぎっ!」
ビス「あら手厳しいこと」
隼鷹「こういうことははじめが肝心だからね~。やるときはやる娘だよ?あたしゃ」
プリ「だめだよ暁ちゃん。ちゃんと跪いてお願いしないと。日本のドゲザだよ。ほら、蹴ってもらえたんだからお礼言って」
暁 「あ・・・ありがと・・・」
隼鷹「・・・んー」
暁 「ひぎぃ!」
ビス「漫才でもやってるの?」
プリ「言葉使いもちゃんとしないとだめだよ?海に捨てられちゃうよ?ほらちゃんと頭下げて、ね?」
隼鷹「何この娘、優しい」
ビス「なんだかんだでこの二匹相性いいんでしょ?だからたまに遊ばせてたけど、こういうのは初めてね」
暁 「・・・ありがと・・ございます・・・」
隼鷹「んーまあいいだろ。それで?」
暁 「あし・・を・・えぐっ・・なめさ・・ひっく・・て、ください・・」
プリ「泣かないの。笑顔笑顔~」
隼鷹「んにゃーあたし相手なら泣いててもいいぞ~」
ビス「性格悪いわね~」
隼鷹「ひひっ。自覚はしてる。いいぞ~舐めても」
プリ「良いって!良かったね暁ちゃん。ほらドゲザしてお礼だよ」
隼鷹「いい先輩だわこれ。あたしらよりよっぽどまともだわ」
ビス「そりゃそうでしょうね。あたし達ロクデナシだもの」
暁 「ありがとう・・・ざいます」
プリ「それじゃ手にとってね?あーダメダメ!いきなり舐めないの。まずは匂いを楽しませてもらうの」
暁 「んぐっ!ひぃ・・」
ビス「やっぱり酷い臭いみたいよ?生活習慣考えたら?酒やめるとか」
隼鷹「通常業務に支障がでるわ!手が震えちまう」
プリ「臭いってことはね?その人の匂いが濃いってことなの。ソレを独り占めできるんだから、喜ばなきゃ!」
隼鷹「これと提督で、臭いトークさせてみたい」
ビス「面白そうね。二人きりじゃ難しいでしょうけど、考えておくわ」
プリ「もう少し持ち上げて、指の股に鼻を入れて、そうそう。足の裏にキスしながら、ゆっくり息を吸い込んで」
隼鷹「おひょひょ。鼻息くすぐったいぞ~」
プリ「強く吸っちゃだめ!ゆっくりだよ」
暁 「うええ・・・」
隼鷹「うーむ。提督以外にやったことないからわからんかったが、マジで臭いっぽいな」
ビス「でも別に臭ってくるわけじゃないのよ?ここじゃ臭く無いし」
プリ「暁ちゃんが慣れてないだけ普通より少し濃いぐらいですよ。この娘は立派なレディですから、すぐに慣れます」
ビス「だって?やっぱり臭いらしいわよ?」
隼鷹「まじかー!気にしてみるかな」
プリ「無味無臭よりいいじゃないですか。ほら暁ちゃん。そろそろ舐めようね?」
暁 「ふぁい・・・」
プリ「親指咥えて、そうそう。吸って、離す。順番にやっていくの」
隼鷹「あたしは何もしなくていいし、何も言わなくていいなんて楽だわ。スマン酒取ってくれ」
ビス「飲めればなんだっていいくせにまったく」
プリ「気が利かなくて申し訳ございません。どうぞ」
隼鷹「この娘器用だわ~。どんだけボコしたのよ?」
ビス「覚えてないわよそんなの」
プリ「次は指の股に舌を入れてね?細めないで、舌を全部使って舐めるの。そうするとあんまりくすぐったくないから」
暁 「えぅ・・・あぇぇ」
プリ「どうですか?力加減は」
隼鷹「うん。悪くないな」
プリ「気に入ってもらえてるよ。そのまま全部やっていくの。足の股はサラサラしてる人とねっとりしてる人がいるけど、どうかな?」
ビス「どうせねっとりに決まってるでしょ?腋臭なんだから」
隼鷹「お前だってそうだろーが。それにそれは耳糞だろ?」
ビス「なんだっていいじゃないの」
プリ「舐めたままでいいよ?ねっとりの場合は、舐めながら舌に絡めて、口の中に広げるの。でも綺麗にするのは忘れちゃダメだよ?」
暁 「んふっ・・・ふぁい・・・んちゅんちゅ」
プリ「んー鼻が慣れちゃったかな?本当なら適度に戻したほうが楽しいけど」
隼鷹「まだ無理だろ。そのまま続けさせな」
プリ「わかりました。次はツメの垢を吸い出すの。本当は鼻をリセットしないと楽しくないけど、今回はそのままね。舌を切らないように気をつけて」
プリ「強めに吸いながら、舌で広げるの。出来るかしら?やってみて」
隼鷹「んふっ・・ちょいくすぐったいな」
プリ「おっかなびっくりやっちゃだめだよ?結構強めにやっていいの。ほらほら」
暁 「んー!ぅんー!」
隼鷹「おうおう。悪くない」
プリ「広げて、涎で溶かしながら吸いだすの。臭いって思ったなら美味しいからね」
隼鷹「そうなの?」
ビス「知らないわよ。他人の足なんて舐めたこと無いもの」
隼鷹「今度試してみるかなぁ」
ビス「あら?それならコレに教わりながらやる?」
隼鷹「誰のを?お前のをか?」
ビス「それなら一週間は風呂に入らないでおくわ」
隼鷹「マジでやりそうだわ。こええこええ」
ビス「どうかしらね?」
暁 「んえっ!おぅぇっ!」
プリ「んー美味しさがまだわからないかな。でも吐かなかったね。偉いよ」
隼鷹「んーなんとも複雑だ。うまいのか臭いのか、混乱してきた」
プリ「さっき舐めたとき美味しかったですよ?大丈夫です」
隼鷹「臭い方が旨いっていったじゃんか。すげえ複雑」
ビス「いい加減認めなさいよ。足が凄い汚いって」
隼鷹「臭いから汚いになってるじゃねーか」
ビス「テキトーに洗ってるからでしょどうせ」
隼鷹「強気に反論できねえ・・・くそ」
プリ「そろそろ仕上げしようね?口を広げて、んー暁ちゃんじゃ一気に全部は無理かな。3本でやろうか」
暁 「・・んぁ・・・んむー」
プリ「そうそう。強く吸って、つばをなるべく残さないように」
隼鷹「おひょ。けっこう気持ちいい」
プリ「気持ちいいって。うまく出来てるよ!そのまま吸いながら口離して・・・そうそう。さ、ごちそうさまね?」
暁 「ごちそうっぷ・・・さまでしたぁぅ・・」
隼鷹「おそまつさま~」
プリ「残った涎はオッパイ・・・はまだ無理ね。将来に期待ってことで、手で宜しいですか?」
隼鷹「ん?どこでもいいよ~?」
暁 「・・・できる・・・し」
隼鷹「おひょ、膨らみの無い胸ってのもいいもんだ。無理なんていうから頑張っちゃって。可愛いねぇ」
ビス「こういう生意気なところが駆逐の楽しみなのよね」
隼鷹「それから将来性の無い空母も数人いるから、聞かなかったことにするが、外じゃ気をつけろぉ?流石に庇いきれねえ」
プリ「あ・・・その・・・ゴメンナサイ」
ビス「でも初めてにしては思ったより手際いいわね」
隼鷹「だな。教え方うまいんじゃね?」
プリ「そんなことないですよ~。正直初めてだから吐いちゃうだろうなって思ってましたし」
暁 「うっ・・ひくっ!」
隼鷹「しゃくりあげてるけどな」
ビス「貴女、他人の舐めて吐かないの?」
隼鷹「ゲロ吐くのは得意だ」
ビス「答えになってないわよ全く」
プリ「初めて爪の垢まで舐めても大丈夫なんて凄いですよ?この娘才能ありますって絶対」
ビス「貴女なんて最初のうちは酷かったものね」
プリ「言わないでくださいよ姉様。恥ずかしい」
プリ「初めてでひと通りやって、ちゃんとできたんですもの。立派なレディになれますよ」
隼鷹「だってさ。良かったな~暁。レディだってさ」
暁 「ほんろぉ?あたしれでぃなお?」
プリ「立派なレディだよ!安心して!だから笑って?ね?」
隼鷹「だーから泣いてていいってば」
ビス「茶々入れ無いの」
隼鷹「ヘイヘイ~。何にせよこれからも精進だな」
ビス「それはいいとして、随分待たせてくれたわね。ソレのオシッコ冷えきってるわよ?あなた、覚悟は出来てるのかしら?」
プリ「あ・・・あの・・・」
ビス「なに?随分調子乗って、先輩風吹かせてたけど、私の足ビチャビチャなのわかってるでしょ?」
隼鷹「後輩出来て嬉しかったのかな~?」
ビス「放置プレイとか気分悪いわ。キスでもしてもらわないと気がすまないわ」
隼鷹「あたしがしてやろうか~?」
ビス「ぶっ飛ばすわよ?」
プリ「っひ・・ごめんなさ・・・」
暁 「あ・・あうあ・・」
ビス「コレ以上待たせるの?」
プリ「はっはい!ごめんなさい!っん・・」
ビス「・・・そこじゃないわ。するのは膝よっ!」
プリ「ぎっ!」
隼鷹「鼻でキス?不思議なキスだな」
ビス「下手くそね。代わりにあんたの後輩にやらせようかしら」
プリ「んぎ・・お許しください・・・その娘は・・・悪くないです」
ビス「そう?それなら・・今度はここかしらっ!」
プリ「んぎゃぁ!」
暁 「ひぃ!」
ビス「・・・歯を立てないでよ。指が切れたわ。痛いじゃない」
隼鷹「折っちまえば?舐めさせるときそっちのが気持ちいいぞ?」
ビス「それでもいいわね。でも怪我するのはいやだから・・・」
隼鷹「なにそれ?メリケン?変なロゴだな。KRSM?」
ビス「霧島プロデュースのメリケンサックよ。戦艦は皆持ってるわ。完全オーダーメイドでフィット感抜群よ」
隼鷹「あーソレが噂の霧島ナッコーか!あたしも買おうかな」
ビス「オススメはしておくわ。それじゃ・・っ!っふ!」
プリ「んぎっ!がっ!っぶ!っべ!」
ビス「血を吐かないでよ。汚れるでしょ?」
暁 「ひぃぃ・・・やぁ・・・」
隼鷹「あいつがギブアップしないよう祈っておけよ~?」
ビス「キヒっ!っふ!はぁっ!」
プリ「がひっ・・んがぁ・・・びゃ・・っぎぃ」
隼鷹「ひっひ。両方凄い顔になってら。どうした~暁~。ビビったか?」
暁 「っち、ちが・・・う」
隼鷹「震えちゃって~可愛いね~。淑女って案外泥臭いよ~?お人形さんやってるほうが楽だぜ?つまんねぇけど」
暁 「んっぷ・・」
隼鷹「ゲロぶり返すほどビビってるじゃねーか。無理しないでケツ振っとくか?」
暁 「ぃやだ・・・」
隼鷹「頑張っちゃって~」
ビス「んー反応鈍くなったわね~もうおしまいなの?」
プリ「・・、・・・」
隼鷹「可愛い顔がぐっちゃぐちゃですげーブサイクになってんな~。声出せねえだろもう」
ビス「でしょうねっ!」
暁 「きゃっ!」
隼鷹「ナーイスキャッチ」
ビス「落ちたかしら?」
隼鷹「余裕で飛んでる。痙攣してるもん」
ビス「そう。もう少し頑張るかと思ったけど」
隼鷹「まあ頑張ったほうだろ。暁~よく見とけよ~?」
暁 「ひっ・・・ひぃぃ!」
ビス「さ、次はあんたよ?いらっしゃい」
隼鷹「殺すなよ~」
ビス「なによそれ。加減ぐらいするわよ?」
暁 「あ・・ああう・・・」
隼鷹「怖くて動けないってさ」
ビス「ほんと可愛いわね。そういう新鮮な反応って好きよ。でも早くいらっしゃい?待たせるとソレよ?」
暁 「っ!は、はひぃ」
隼鷹「んっひっひ。今なら鼻潰れるぐらいで済むかもな」
ビス「そんなことしないわよ全く・・。駆逐の顔なんて殴ったら一回で落ちちゃうもの。つまらないじゃない」
隼鷹「そりゃそうか」
暁 「あぎ・・・あが・・・」
ビス「震えすぎてまともに話せて無いわよコレ。そんなの見せられたら濡れちゃうじゃない。誘ってるのかしら?」
隼鷹「素だから可愛いんだろ~?ここの駆逐じゃ珍しい純粋さだよほんと」
ビス「楽しんじゃうからねぇ。こうやって本気でビビってくれる娘は貴重よほんと」
ビス「それじゃ・・・」
暁 「っ!!」
ビス「・・・殴らないわよ。ほら、舐めて綺麗にしなさい。ソレの血でベタベタなのよ」
隼鷹「ぎゃはは。ビビらせすぎだって。可哀想だろ~」
ビス「手を伸ばしただけじゃない?それとも殴られたかった?いいわよ?それでも」
暁 「んっ!んちゅ!んぁ・・」
ビス「あらほんとうに、結構うまく舐めるじゃない。飲み込み早いのね」
隼鷹「あたしもそう思うよマジで」
ビス「あんたの足だけで覚えたのかしら?」
隼鷹「あたしと違って怖いから必死なのもあるんじゃね?」
ビス「私は優しいわよ?いい娘にはね」
隼鷹「だってさ暁。いい娘にしといたほうがいいぞ~」
ビス「いい娘じゃない。それにあなたの汚い足と違って舐めやすいんでしょ?」
隼鷹「まーだ言うか~!でもまあ足より手のほうが舐めやすいわな」
ビス「そういうこと。子猫に甘えられてるみたいでいいものよ?」
隼鷹「そんな乙女趣味あったの!?驚きだわ」
ビス「殴るわよ?」
暁 「っひ!」
隼鷹「・・・可愛いわ~。今のは濡れた」
ビス「奇遇ね。私もよ」
暁 「やだぁ・・んっ!っひ!んー」
ビス「そんなに強く吸い付かなくていいわよ?でも・・・」
暁 「んぇっ!おぇぇ!」
ビス「吐いちゃダメよ?コレの舌柔らかくて気持ちいいわね」
隼鷹「手マンのノリで喉いじるなよ~。吐くぜ?」
ビス「大丈夫よ。まあ吐いても垂らさなければ許してあげるわ」
暁 「うっぷぇ・・んげぇ・・・」
ビス「噛んだら許さないわよ?」
暁 「ごほっ・・んんんん!」
隼鷹「んーっふっふ。ほれ吐いた。飲み込めるか~?」
ビス「飲むでしょ?私に勝手にゲロ掛けたらアレじゃ済まさないわ」
隼鷹「許可したことあるの?」
ビス「あるわけ無いじゃない」
暁 「んっぐ・・・んぐ・・・」
ビス「ほら。飲んだわ」
隼鷹「お美事にございます」
ビス「ゲロカス残さないでよ?仕上げなさい」
暁 「んぷっ・・ちゅ・・・」
ビス「そうそう。いい娘ね」
隼鷹「腹パンしないの?」
ビス「するわけ無いでしょ?」
隼鷹「いまやったら確実に大決壊して面白いのに。ほーら・・・」
暁 「んんっ!んんんんん!」
ビス「また泣いちゃったじゃない」
隼鷹「腹撫でただけだぜ~。怖がるなよ~」
ビス「あら?殴らないの?殴るかと思ったわ」
隼鷹「んー迷ってる。それにこうやってるのも面白い」
ビス「汚されたくないからもういいわ。あなたいきなり殴りそうだから」
隼鷹「そりゃいきなりやらなきゃ意味ないし」
暁 「んぇ・・・がとぅ・・ぃます」
ビス「へぇ?お礼はちゃんと言えるのね。気に入ったからスッキリさせてあげようかしら」
隼鷹「んを?なにすんだ?」
ビス「あなたも気に入ると思うわよ?ええと・・・ああ、それとってくれる?」
隼鷹「ん?これか?」
ビス「そうそう。普段は天龍の餌入れなんだけどね」
隼鷹「どうすんだ?」
ビス「ほら、コレに吐いていいわよ?」
暁 「・・・え?」
隼鷹「おー良かったなあ。頑張ったご褒美か?」
ビス「そんなところね。それからアレにバケツぶっかけといてくれる?」
隼鷹「あいよー」
暁 「あ・・あうう」
ビス「ほら?どうしたの?吐きたかったんでしょ?」
隼鷹「おいしょ~!暁~吐かせてやろうか~」
暁 「っ!・・・んぅ・・うえろぉろろ!おぅえぇぇ!」
ビス「あら?よっぽど嫌みたいよ?」
隼鷹「んー残念。でもやっぱコノ声いいわ。可愛い娘でも美人でも、ブリッコ出来ないのが吐く瞬間なんだよなぁ。生の喘ぎ声って感じがする」
ビス「・・・なんか分かっちゃったからやめてよ」
隼鷹「吐かせる楽しみっていいぜ~?ハマるよ?お前とか最高な声で吐きそうだし・・・どうよ?」
ビス「やめなさいよ。飲み過ぎ以外はお断りよ」
隼鷹「なら今度死ぬほど飲ませてやっから、そんときの介抱はヤってやるよ」
ビス「全くもって、有難くないわね」
暁 「げほっげほっ!あぇっ・・・」
ビス「どう?気持ちよかったかしら?」
暁 「はぃ・・・」
ビス「そう。よかった。それじゃソレ、飲みなさい?」
暁 「・・・・え!?」
隼鷹「気持ちよかったんだろ?飲めばもう一回気持よくなれるぜ?」
暁 「っひ・・・そんな・・・」
ビス「なに?気持ちよかったんでしょ?嘘ついたの?」
隼鷹「嘘は大本営の始まりだぞ~?」
ビス「どこの国も一緒ねまったく・・・嘘じゃないなら早くなさい?」
隼鷹「口移ししてやろうか~?」
暁 「ひっ・・・あぅぁ・・」
ビス「いやだってさ」
隼鷹「んふふ。でも持ち上げたまま固まっちゃってるぜ~」
ビス「ご褒美に気持よくしてあげるって言ってるのよ?」
隼鷹「嬉しすぎて涙止まらないってさ」
ビス「感涙されるなんて、こっちも嬉しくなっちゃうわね」
隼鷹「人の好意をあまり待たせるってよくないぞ~?」
暁 「っひっひ・・はぁはぁ・・・・んっぷ!」
隼鷹「お?一気に行った」
暁 「んっぐんぐ・・・んっはぁ・・・うぉえ・・・」
ビス「凄い涎ね。すぐにでも吐けそうじゃない」
暁 「んん!っっぷぇ・・・!んぐっぅ」
隼鷹「あー我慢したほうが気持ちいいもんな」
ビス「手で押さえちゃって。我慢してもいいけれど、暴発して撒き散らさないでよ?」
隼鷹「鼻から少し出てるぞ~」
暁 「んふー・・・ぅふー・・」
ビス「そんなに必死に成らなくていいのよ?吐いていいって言ってるじゃない?」
プリ「・・・あぅぅ・・姉様ぁ?」
ビス「あら?起きたの?」
プリ「ごめんなさいぃ!あの・・・わたし・・・」
ビス「もういいわよどうだって。それより貴女の後輩、頑張ってるわよ?」
プリ「ふぇ?どうしたんですか?」
隼鷹「いい娘にしてたからゲロ吐いていいって言ってるんだけどな、恥ずかしがっちゃってな」
ビス「違うわよ。寸止めオナ○ーしてるだけよ」
隼鷹「何にせよ我慢しちゃってるわけ」
プリ「暁ちゃん?我慢は良くないよ?はやく気持よくなろう?ね?」
暁 「・・・!・・・・!」
プリ「どうして首ふるの?ダメだよ?姉様が吐いていいって言ってるのに」
隼鷹 (・・・駄目だ・・・笑っちまいそうだ)
ビス (沸点・・・ヒクすぎ・・・っよ)
隼鷹 (太腿っ・・・つねってんじゃねーよ・・・)
プリ「ほら、手をどけて?ね?行くよ?」
暁 「んー!んー!」
プリ「それっ!」
暁 「ろぇぇ!おろろぇ!んぇぇえぇっ!」
プリ「まだっ!出るっ!でしょ!」
隼鷹「あ、てめぇ!腹パンされた!ちくせう!」
ビス「残念でした」
プリ「あ・・・・っご!ゴメンナサイ!どうかお許しを・・・」
隼鷹「んーまぁ許す。その代わり空っぽになるまで吐かせろよ」
ビス「甘いじゃないの。歯ぐらい折っていいわよ?」
隼鷹「あの二人の掛け合い見てるほうが楽しいからいいや」
ビス「それもそうね」
プリ「ほらっ!ねっ!まだっ!でるよね!?」
暁 「おぼぉ!がっは!ぇえろぉぉ・・・れぇ・・・」
プリ「お腹押してあげるね?全部だよ?全部」
暁 「ぐぇぇ・・ぐぅぅ・・・がぁっほ」
隼鷹「空ゲップ出てるからそろそろ空だな。いいぞ~そんなもんで」
プリ「はい・・・大変申し訳有りませんでした。寛大な・・」
隼鷹「あーメンドイからそーゆーのいらんいらん。やっぱそんなに量無いな」
ビス「駆逐だから入ってる量少ないんでしょ?」
暁 「あっ・・・いやぁ・・・」
プリ「暁ちゃんどうしたの?震えちゃって?」
隼鷹「んふふ。あーわりい、ちょいションベン」
プリ「あ、お飲みします」
隼鷹「いや、ソレでいいや」
プリ「へ?ああ、はい。どうぞ?」
隼鷹「んー・・ふぅぅ・・。はぁ~」
ビス「やっぱり飲み過ぎよあなた。色かなり濃いわよ?」
隼鷹「いちいち観察すんなってのまったく」
プリ「綺麗にしますね?」
隼鷹「さんきゅ~・・んふぉ、おひょひょ」
ビス「変な声だして感じてるんじゃないわよ」
隼鷹「いや・・気持ちいいわこいつ。絶妙すぎる」
ビス「だから言ったじゃない?ケツ舐めさせたら漏らすわよって」
隼鷹「マジ納得だわ」
ビス「それじゃ、返してあげて」
プリ「え?暁ちゃんにですか?」
ビス「そうよ?量が増えたからもっと気持ちよくなると思うわ」
プリ「え?その・・・はい」
隼鷹「そーゆーこと。暁~あたしのションベンでかさ増ししてやったぞ?喜べ~」
暁 「ぎぃぃ・・えっぐ・・・」
プリ「渡しましたけど・・・暁ちゃん?」
ビス「ええ。それじゃ、飲みなさい?」
プリ「え?ああ、そういうことですか」
ビス「そういうことよ」
プリ「暁ちゃん?楽しいご褒美で良かったね~。何回もスッキリ出来るよ?」
隼鷹「大変なら言ってくれ?手伝ってやるから」
暁 「んー!んー!」
プリ「だめだって遠慮しちゃ。ご褒美はしっかりもらわないと、もったいないよ?お仕置きになっちゃうかもしれないよ?」
ビス「あら?いいのよ別に?人の好意を無碍にするような娘じゃないと思ってたけど、違ったならそれでしょうがないもの。子供らしくていいじゃない」
暁 「っ!ふー・・おぇぇ・・・んぐっっぷ・・んぐ・・ぇぇ・・ぅおぇ」
プリ「一気に飲むの大変だよ?ゆっくりゆっくり。ね?」
ビス「さっきよりきつそうね」
隼鷹「量が多いからだろ~?」
ビス「あんたのオシッコが臭いからじゃない?足だけじゃなくてそっちもなの?」
隼鷹「逆に問おう。臭く無い足を舐めさせたいか?薄いションベンを飲ませたいか?」
ビス「・・・私が間違ってたわね。謝罪するわ」
隼鷹「分かれば宜しい。許す」
ビス「はぁ・・・なんか私もしたくなっちゃったわ」
プリ「はい!ただいま!」
ビス「んー・・はぁ~・・・ふぅ・・・」
プリ「んぐ・・んぐっ・・・んぐ・・ぱぁっ!んちゅんちゅ・・・・ごちそうさまです!」
隼鷹「・・・なぁ~オイゲンよ?いとしのお姉さまのションベンなんだが、独り占めってのは先輩としてどうなのよ?」
ビス「そうね。あまり良いことではないわね」
プリ「はい。そうですね!分けてあげます!」
暁 「・・・ぅえぇ・・・やぁ・・・」
隼鷹「ほれ、ちょうど飲み終わったみたいだぜ?」
ビス「口移しでして上げなさいな。こぼしたらあなたの責任よ?」
隼鷹「一回あたし通してもいいぜ~?」
ビス「・・・貴女もあたしの飲みたいのかしら?それなら早くいいなさいよ」
隼鷹「お前のに興味はない。だがゲロ移しが好きなんだ」
プリ「え?あの・・・?」
ビス「コレはシカトでいいわよ?ソレの口小さいから気をつけなさい?」
プリ「はぁ・・・それでは。暁ちゃん?いくよ?」
暁 「んー!んん!!んぇ!」
隼鷹「あー多分逆に、飲まされるなありゃ。大丈夫か?」
ビス「どうかしらね?フォアグラなんてやったこと無いけど」
暁 「んぇぇ!んっぷぁぁ・・・」
プリ「っん!・・んっふ・・・んぐ・・・んがぁ・・・」
隼鷹「おお。うまいうまい。やるじゃん」
ビス「ここまではいいとしてこっからよね~」
隼鷹「飲むより飲ませるのにコツがいるんだわ~まーじで」
ビス「そりゃそうでしょ」
暁 「んふー・・んふー!」
プリ「あかふきひゃん?んー?」
隼鷹「んひひ。ビビって力んじゃってるなあ暁。リラックスさせるか、諦めさせるか・・・んーどっちがいいかなあ」
ビス「ほんとその時を楽しんでるわね」
隼鷹「まあね~だって艦娘だもの。無理そうなら貸してみ~?」
プリ「んーっぱぁ。いえ、大丈夫です。ほら暁ちゃん?怖くないよ?ね?」
暁 「んー・・」
プリ「ほら、いい娘いい娘。少し汚れちゃったね。お口の周り舐めてあげるね?」
隼鷹「ほうほう。いいですね」
ビス「ヘッドフォンでもつけたら解説の人よ?まったく」
プリ「ほら、綺麗になったよぉ?いい娘だね。撫で撫でしてあげるよ?」
ビス「・・・まどろっこしいわねぇ。ベッドでやりなさいよ」
隼鷹「レズはセッカチでいけないねぇ」
ビス「レズはあんたでしょ」
隼鷹「あたしゃ両方いけるんで」
プリ「いい娘だよ~暁ちゃん。ねえ?キスしても・・・いいかな?」
暁 「ん・・」
隼鷹「んっふっふ。少女マンガの世界ですわ」
ビス「二人の世界作ってるわね。お美しいこと」
隼鷹「まああたしらが同じことやったら暁泣いて暴れてるだろうけどね~」
ビス「でしょうね。ソッチのほうが好みじゃなくて?」
隼鷹「どーだろーなぁ。そんときの気分次第かな」
ビス「泣きもしないの抱くことあるの?」
隼鷹「あるある~摩耶とかしおらしくていいよ?」
ビス「二つの意外があったわ」
プリ「ぅん。舌出すの怖い?ほら見て?怖くないよ?わひゃしのひた、らめてみなひ?」
暁 「ん、ぅん。んぁ・・」
ビス「甘い甘い甘い」
隼鷹「ラガー貰うぞ」
ビス「私にも取って」
プリ「んまぃお。すっふぇほひいな」
暁 「ちゅ・・んちゅ、んーぷぁ」
プリ「んちぁ~。私も暁ちゃんの吸いたいな~。まだ嫌かなぁ?」
暁 「大丈夫・・んぇ」
プリ「ふふ、ありがと。嬉しいな。舐めるね?」
隼鷹「んぐっんぐっぷぁー!ありゃもう平気だわ」
ビス「ふぁー!あらそんなに単純なの?」
隼鷹「ゲロ飲まされるって分かってて、それが嫌な奴が口開けて舌伸ばすか?」
ビス「そりゃそうね。それに全くこっちの声聞こえてないのかしら?」
隼鷹「まぁきこえてねーだろぅな」
プリ「ねぇ?暁ちゃん?まだゲロ怖い?私、暁ちゃんのを飲んだけど、美味しかったよ?」
暁 「だってぇ、くるしぃし、おぇってぇ・・・」
プリ「沢山、一気に飲んじゃったからね。でもゆっくり、少しなら平気かな?」
暁 「少しだけなの?」
プリ「そうだよ?今ね、私のお腹に、姉様と隼鷹さんのオシッコと暁ちゃんのゲロがね混ざってるの」
暁 「・・・ぅん」
プリ「私だけがね独り占めするのは、良くないと思うんだ。せっかく出してくれたオシッコだし、それにさ、二人で気持ち良くなりたいなって」
暁 「ぇえ・・・でもぉ」
プリ「辛くなったらまた私に、すぐ吐いていいよ?全部飲んであげるから。欲しくなったらまたキスしてくれればいいし」
暁 「ぅう、わかった」
プリ「よかった!それじゃいくよ?先ずは一口分ね。ゆっくりだよ?」
隼鷹「すばらしいですね。私も見習いたいです」
ビス「あんたは普段どうやってるのよ?」
隼鷹「札束でひっぱたく、または貴金属類で釣る」
ビス「最悪どころじゃないわね」
隼鷹「一番成功率高いよ?適当に抱くならそーゆー奴のが楽だって。あと腐れ無いし」
ビス「艦娘割引あるのなんて、ホストぐらいだものね。たまには良いけど、なんかあれは飽きたわ」
隼鷹「かといってレズデリを鎮守府に呼ぶわけにもいかねーしな」
ビス「わざわざ外にホテル取って半端な金で半端なことするなら、全力で壊せる艦娘の方を選ぶわね」
隼鷹「そーゆーこと。愛がほしけりゃ、海に帰るさ」
ビス「全くその通りね」
プリ「んぇっ!んー」
暁 「んぐっ!んんん!」
プリ「んぷぁ!えへへ。飲んでくれたね。美味しかった?」
暁 「苦いし・・・酸っぱいもん」
プリ「んー少し大人の味かも知れないね。今度はケーキとかアイス食べてからやってあげるね?」
隼鷹「んぁ・・・!」
ビス「なによ?やったこと無いの?案外抜けてるのね」
隼鷹「不覚・・・慢心の極みっ!」
ビス「修行し直す?」
隼鷹「それも考えないといかんなぁ」
暁 「大丈夫だもん。苦くて酸っぱくても、大丈夫だもん。っんん!」
プリ「んぇ!?あひゃふきちゃん?」
暁 「んー!らしへぇ!ろむろぉ!」
隼鷹「素で煽ってるの?あれは?」
ビス「素でしょうね。大人の味なんていったらムキになるの当たり前だけどねぇ」
プリ「んぇぇ!おぇっろろろぉ!げぇぉお」
暁 「んふっ!んぐっ!ぐっぇふあぅ、んくんぐ!」
プリ「んへぇ・・・そんなにおしちゃだめだよー。暁ちゃんのおなかポンポンだよー?」
暁 「えうっ!えぐっ、おぇっ・・・えゃ、っくぇ!」
プリ「ね?そんなに沢山は飲めないよ。美味しいからって欲張ると気持ち悪くなっちゃうの。だから半分、ね?んー」
暁 「ごぉえぇぇ・・おろぉ」
プリ「んふふ。んーんぐっ」
隼鷹「んひゃひゃ。ありゃーしばらくいったり来たりだなぁ。喉がユルくなってとまらねぇんだわ」
ビス「撒き散らす前に止めさせたいわね」
隼鷹「それなら部屋風呂に押し込むか、なんか敷いてゲローションレズか、どっちがいい?」
ビス「そうねぇ。後者で3Pかしら」
隼鷹「私も参戦するから4だ」
ビス「バカいってないの。天龍混ぜるのよ」
隼鷹「うん。私も参戦するからやっぱり4だな」
ビス「家主を蚊帳の外?ひどい話ね」
隼鷹「眺めてマンズリしてればいいだろー?火照る身体を独り慰める主婦のように。それにレズの絡みを眺めて酒飲むの好きだぉぶべらっ!」
ビス「あ?」
隼鷹「おーいってぇ。ほれ、寂しぃの~私もまぜてぇ?って言ってごらん?あー、KRSMはだめよ~だめだめ。はいすいません止めてください」
ビス「はぁ。殺してやろうかと思ったわ。取り合えず貴女が準備するなら許すわ」
隼鷹「へい喜んで!四人サイズで宜しいですか?」
ビス「殴るわよ?」
隼鷹「わーったって。隼鷹さんのお茶目なのにぃ。んーこの2匹はいいとして、天龍ちゃん完全にノビてるなぁ」
ビス「抜糸してバケツかけて全員でもみくちゃにすればいいじゃない?」
隼鷹「もうちょい落としたくない?」
ビス「どうやってよ?あてはあるの?」
隼鷹「まぁ軽くね。この2匹はほっとけばそのうちおっ始めるだろ?」
ビス「半分始まってるけどね」
隼鷹「なら後から混ざればいいさ。その間に天龍ちゃんと一戦交えようかなと」
ビス「ヤりたいだけでしょ?」
隼鷹「まぁね。ベッド借りるぞ?」
ビス「独りで楽しむ気なのかしら?」
隼鷹「まーさか。ん?3Pで正解だったか。すまんすまん」
ビス「まったく。それじゃ任せるわよ。シャワー浴びてくるわ。結局私の太股は放置だしまったく・・・」
隼鷹「あいよぉ。ほれ、そこの2匹~
こっちこーい?ここでならいくら漏らしても垂らしてもいいぞぉ?」
プリ「ふぇ?んーしょ」
暁 「んふぇ!?」
隼鷹「2匹はこれでよしっと。キスしたままお姫様抱っことは。案外あれ王子力高いな」
隼鷹「まぁいいや。問題はこっちの眠り姫と。とりま抜糸してっと」
天龍「・・・」
隼鷹「バケツかけーのっと!便利なのか、難儀なのか、艦娘とはね」
隼鷹「・・・えぐられた目は意識飛んでも治さないと。凄いなこれは。んーまぁ私もシャワー浴びるか。天龍ちゃんを1回洗わんとだし」
隼鷹「おーいあたしも入るぞー!天龍ちゃんもー」
ビス「ちょっと!流石に狭いわよ!少し待ってなさい」
隼鷹「ねぇさまぁ一緒に入りましょうよぉ~」
ビス「便器で轟沈させるわよ?」
隼鷹「たまに大破してるけどなぁ。もう脱いじゃったんだから、早くしてくれよー」
ビス「それは吐いてるだけでしょ?もう。半端に浴びるとこっちも寒いのよ」
隼鷹「さっさと洗っちまうからかわってくれーさみぃ」
ビス「今出るわよ。綺麗に洗いなさいよ?」
隼鷹「へいへい。そのくせ待たせると怒るくせに~」
ビス「私を待たせるなんて許せないもの」
隼鷹「だーから一緒に入ればいいのに。乳が当たって恥ずかしいなんてガキじゃあるまいしねぇだろ?」
ビス「ユニットバスに2人ならまだしも、3人は狭いわよ」
隼鷹「天龍ちゃんは転がしておけばいいだろ?どうせ意識飛んでんだし」
ビス「なに?まだ落ちてるの?起きてると思ったわよ。なら持ってきなさいな」
隼鷹「あいよーおじゃましまーす。とりあえずあたしもバスタブ入れてくれ。天龍ちゃんも、っと!」
ビス「やっぱり狭いわね」
隼鷹「天龍ちゃんの頭、股の間に突っ込むから、ちょい足広げてくれ」
ビス「それなら乗っちゃうわ」
隼鷹「あーそっちのがお湯かかるから洗いやすい。それで頼む」
天龍「・・・」
ビス「起きないわね。でも胸の踏み込心地はいいわね。」
隼鷹「もうちょいお湯強くしてくれ。さみい」
ビス「はいはい。それにしても天龍は細いのに良い肉感ね」
隼鷹「ほんと。太腿とか気持ちいいぜマジで」
天龍「・・たつたぁなの?」
隼鷹「おき・・てねぇや。マ○コ洗ったから起きたかと思ったが」
ビス「寝言でも龍田なのね。って、洗うじゃなくて手マンしてるだけじゃない」
隼鷹「だってブロンディ出しすぎだろ~これ。掻き出さんと。シャワーねじ込んだ方がはええよ」
ビス「ソレやったら変に固まってこびりつくだけじゃない。この娘の濡れっぷりは凄いからほっとけば出てくるわよ」
天龍「んぎっ!」
ビス「あら?起きた?」
隼鷹「手首までずっぽし」
ビス「案外ガバマンなのね」
天龍「たつたぁ?アレ俺・・解体されて・・龍田が俺を・・・龍田が沢山いて・・」
隼鷹「はいはい。一回落ち着け~」
ビス「暴れなかったの褒めて上げるわよ?二回目の解体なんていやでしょ?」
天龍「ひぃ・・だって・・・龍田が俺を・・・あんなのあれはたつたじゃ・・・」
隼鷹「キツイだろうけど、思い出せるか?龍田は一人だけど、でも龍田だぞ?自分がどうなったか」
天龍「だって・・たつたが・・・俺を・・・ちがう、ちがうっ!」
隼鷹「んー思い出せるか?お前の目をえぐったのが誰か」
天龍「・・・たつた」
隼鷹「そうだな。そのとき龍田はなんて言ってたか覚えてるか?」
天龍「・・・!そんなの・・・あれは・・・だってっ!たつたじゃない!」
ビス「目をえぐったのは龍田で、そのあとの龍田は偽物なの?代わりに言ってあげましょうか?なんて言ったのか」
天龍「ちがっ!だって!龍田はそんなこと言わない!」
隼鷹 (ぶふっ!比叡はそんなこと言わないデース!)
ビス (やめろバカ殴るぞ)
隼鷹「龍田が何してきたか覚えてるか?」
天龍「たつたじゃない・・・」
ビス「そうね?じゃあ、あなたはその龍田の偽物に何をされたの?」
天龍「・・・痛いこと」
隼鷹「具体的に思い出せるか?」
天龍「えぐっ・・だって・・・ひぃっく・・・」
隼鷹「さっき自分で言ってたよな?解体されたって」
天龍「ふぇ・・ちがぅ・・たつたぁ・・」
ビス「はっきり言うわね?龍田は貴女の目をえぐって捨てたのよ」
隼鷹「そういうこと。あたしらが回収しなきゃ今頃海の底だぜ?」
天龍「ちがうっ!ちがうっ!おれは・・・だって、龍田が!?そんな」
隼鷹「ほら、落ち着けって。いい子いい子」
天龍「あっ、んぁ・・たつたぁ・・」
隼鷹「んふ。体洗ってやるからな?」
ビス (なに?まだ抜けてないのこの娘)
隼鷹 (わからん。でも抜けてないっぽいな)
ビス「綺麗な体じゃない。壊したくないから、暴れないのよ?」
天龍「たつたぁ・・・えへ・・・きもちぃぃよ」
隼鷹「・・・マ○コいじってるとおとなしいな」
ビス「マンズリ癖が酷いっていってたし、まあ楽でいいじゃない。それで?どうするの?」
隼鷹「ん?洗って乾かして抱く。それだけ」
天龍「んひっ!そこぉぉしゅきぃ・・」
ビス「ここで、イかせる気?」
隼鷹「おっと、いかんいかん。お湯ぶっかけてくれ。流しちまうから」
ビス「なぁにこれ?昏睡レイプ?」
隼鷹「ちがうと言いたいが言えないよな?」
ビス「そうね。でもいいじゃない。面白いわ。龍田も壊して良いって言ってたし」
隼鷹「そりゃ安心。さて、綺麗になったぞ~」
ビス「先に上がるわ。タオル持ってくるわ」
隼鷹「ありがとぉ~。ほ~ら天龍ちゃん。お風呂あがるわよ~」
ビス「まったく似てないわよ」
天龍「たつたぁ?わかったぁ・・」
ビス「・・・マジ?」
隼鷹「そんなもんさ。ある意味榛名より器用だわ。よっと・・・」
ビス「そこで待ってなさいよ?」
隼鷹「あいよ~」
・・・・・・・
ビス「はいタオル。拭いてあげるんでしょ?」
隼鷹「今のコレ、自分で拭いて髪の毛乾かせると思うか?」
ビス「まぁ無理ね。ドライヤー使う?」
隼鷹「あたしは大丈夫だけど、天龍ちゃんは必要だな」
天龍「んーたつたぁ?」
隼鷹 (やってみやってみ?)
ビス (え゛?えー・・・)
ビス「な、なぁにぃ天龍ちゃん?髪の毛乾かすからぁうごいちゃだめだよぉ?いい娘にしててねぇ?」
天龍「わかったぁ。俺いい娘にする」
隼鷹 (ぷっひぃ!ひっでぇものまね)
ビス (変な声で笑わないでよ・・・でも驚きね)
隼鷹 (まあそんなもんだろ?)
隼鷹「天龍ちゃん髪の毛サラサラで気持ちいいわマジで」
ビス「あら?気色悪いモノマネしないの?」
隼鷹「多分どんなふうに話しても平気。都合悪いこと聞こえてないから」
ビス「ならなんでやらせたのよ?」
隼鷹「面白いから」
ビス「・・・」
隼鷹「わーったって怒るなって。タバコでも吸っててくれ」
ビス「まったく、どうしようもない奴ね貴女は」
隼鷹「まあね~。ほら天龍ちゃん見て和んで和んで」
ビス「目玉無いのにほんと、いい笑顔ね。艦娘、こうなったほうが幸せかもね」
隼鷹「簡単には行かないんだよなぁ。困ったもんだよ」
天龍「えへへ。気持ちいい」
隼鷹「櫛通り良いな。梳いてても気持ちいいわ」
ビス「海風でギシギシになっても、バケツで一発なのはほんと助かるわ」
隼鷹「だから出撃ないとどんどん劣化するんだよなぁ」
ビス「そうなのよ。たまには思いっきり大破してバケツでもなんでも浴びないといけないのに、出撃ほとんどないのよね」
隼鷹「たまには陸でも大破しとけばいいじゃん」
ビス「趣味じゃないわ」
隼鷹「ほーん。ん~よし。綺麗になったぞ~」
天龍「サラサラだ。たつたぁありがとぉ」
ビス「幼児化してない?」
隼鷹「んーかもしれん。試してみるか。天龍ちゃ~ん?タバコ吸うかしら~?」
ビス「んふっ・・・不意打ちは卑怯よ」
天龍「吸う~ちょうだーい」
隼鷹「・・・あーこれ多分龍田の前じゃこんな感じなんだろ?きっと」
ビス「そうらしいわね」
隼鷹「んじゃ・・・それとってくれ」
ビス「また吸わせるの?面白いこと考えるのね全く」
隼鷹「なんか天龍ちゃんみてたらなんとなくね~。さんきゅ。ほら、天龍ちゃん、タバコだよ」
天龍「えへへ。ありがとぉ。んー、すぅ、・・ふぁ~。なんか不思議な味だね。たつたぁ、タバコ変えたの?」
隼鷹「気分転換にね、それ落ち着くだろ?」
天龍「あんまり美味しくないけど、ぼーってなって気持ちいいね~」
ビス「もっと気持ち良くならない?」
天龍「あれ?また増えたのぉたつたぁ?気持ちいいのぉ?」
隼鷹「よっと、ベッド行こうな~天龍ちゃん。沢山可愛がってあげるからな~」
ビス「ボーイッシュな乙女ねぇ。なんかはまりそう」
隼鷹「うん、わかる。んじゃあたしゃ右乳いただきまーす」
ビス「左をやれって?普通にヤるなんて久しぶりね」
天龍「ぁんっ!いきなりやぁ・・・んひぃ」
隼鷹「んちゅんちゅ・・・えれれ」
ビス「こっち少し陥没気味なのよね。出てくるかしら。恥ずかしがり屋の乳首は好きよ?可愛がってあげる」
天龍「やぁ・・・いわないでぇ、うふっ、あぁくすぐったひぃ。おっぱ・・」
ビス「こんにちは、シャイな乳首さん。頭だけ出して、どうしたのかしら?」
天龍「あ、あぅぅたつたぁ、わかってるくせにぃ」
隼鷹「んーぷぁ。どうしてほしいのかな?やってほしい様に、あたしにやってみろよぉ?」
天龍「えぅ・・・あ、あれ?」
隼鷹「ほら、ここだよ。おいで。よーしいい娘いい娘」
ビス「見えないのを良いことに、さらっと持ってたわねまったく」
天龍「えへへ~たつたあったかぃ。おっぱいちょぅだぃ」
隼鷹「ほら、ここだぞー。ゆっく・・んひゃ、がっつくなよ~」
ビス「そりゃ2週間ぶりのおっぱいよ?そんな状態で乳首で口元つつかれてみなさい?」
隼鷹「あたしなら噛みきる自信あるわ」
ビス「そうならなくてよかったわね。でもほんと、凄い勢いね」
隼鷹「そうやって強く吸われたいのかぁ?痛くしちゃうかもよ?」
天龍「・・・やだぁいらいのこわいのぉ」
ビス「そう?それなら、このままよ?」
隼鷹「腰ふっちゃって、なんのおねだりだい?」
天龍「やらぁ、いひわるしらいれぇ」
ビス「もうシーツにシミつくっちゃって、いい濡れっぷりね」
天龍「だってぇ、たつたがぁ」
ビス「それに、せっかく顔出した乳首がまた埋もれちゃったじゃない。乳輪ギチギチよ?」
隼鷹「吸いだしてやれよ」
ビス「どうしようかしら。シワシワの乳輪って引っ掻くと楽しいから、このままでも私はいいけれど?」
天龍「んー!んー!」
隼鷹「そんなに強く吸ってもなーんもでねぇぞぉ?」
天龍「んふぅ、んっんっ・・・」
ビス「あら?我慢できなくてマンズリ始めちゃったわよこの娘」
隼鷹「すごい音してるな。あっちの2匹かと思ったよ」
ビス「あっちもゲロまみれで絡み合ってるわよ」
隼鷹「だーめ。オマ○コはまだお預けだぞ?」
天龍「んひっ!ぃいっ!んぁぁ」
ビス「この手は自分じゃなくて、私を気持ち良くしなさい?」
天龍「うん。たつたのこときもちよくするぅ。おれ、良い娘だよね?ね?」
隼鷹「おう、良い娘だよ。それじゃこっちの手はどうするのかな?」
天龍「これも、たつたのこときもちよくするのぉ」
隼鷹「んふふ、それじゃやってみ?」
天龍「えへへ、おま○こ、おま○こだぁ」
ビス「目暗でも流石に余裕で見つけるわね」
隼鷹「下半身のどこかに触れば良いだけだもん。そこまでイカれてねぇべ」
ビス「言動は完全に壊れてるけどね・・っん、がさつな娘かと思ったけど、丁寧に愛撫するわね」
隼鷹「ボイネコの宿命らしいぞ?依存し尽くすから、奉仕が上手くなるらしい」
ビス「誰情報よ?」
隼鷹「旧き偉大なるレズ」
ビス「それなら納得するわ。でも絵面だけ見ると、二人に手マンしてるタラシにしか見えないのにね」
隼鷹「ラブホかよ、このでかい鏡は」
ビス「好きなんだからいいでしょ?」
隼鷹「ぁんっ、そこはっと、っんふぁ~」
ビス「なに普通に女の子してるのよ。しかしこの娘、なかなかいいじゃない。只のバカかと思ってたけど、何者よ」
隼鷹「盲目で白痴のレズ」
ビス「間違ってないけどね。釈然としないわ」
天龍「ねぇ?きもちいい?きもちぃい?」
隼鷹「気持ちいいぞぉ?上手いなぁ。良い娘には撫で撫でとキスをあげよう」
ビス「私はこっちかしらね。恥ずかしがりやの乳首が見たいわ」
天龍「んぁ、んふぅんっ」
隼鷹「ん~ぇろぉ・・・ろれぇ」
ビス「ご褒美のキスにしてはイヤらしいわね。またエアセックスしちゃってるわよ?って、今度は踵でオナ○ーしてるわ」
隼鷹「んぱぁっ!んへ、ほんとだ。足押さえてみようぜ」
ビス「了解。楽しみね」
隼鷹「手が使えないからって足でマ○コ押さえるとはねぇ・・・よっと!」
ビス「この格好、何ていうんだっけ?」
隼鷹「ん?ああ、マングリ返しとか言うな」
天龍「やだぁ!これやだぁ!」
ビス「そうそれ。ありがと。この格好好きなのよ」
隼鷹「まじか。ほれお前もケツ上げろよ」
ビス「何言ってるのよ?させるのがよ」
隼鷹「なんだよ~おまえひっくり返ってるのすげえ絵になるぞ?」
ビス「当たり前でしょ?私だもの」
隼鷹「んひひ。自意識過剰系うぜぇ。てか天龍ちゃんケツ毛濃いよな。マン毛は薄いのに」
ビス「そうね。マン毛も処理してるわけじゃないのよね?」
天龍「やぁだぁ!おしりみちゃやだぁ!」
隼鷹「これじゃクソしたあと拭くの大変だろ?」
ビス「処理するのも恥ずかしいお年ごろなのよ」
隼鷹「永遠の思春期?確かに天龍ちゃんそのお病気だもんしょうがない」
ビス「コンプレックス持っちゃう娘多いのよね」
隼鷹「だって天龍ちゃん顔真っ赤だし」
ビス「でもおねだりは止まらないわよ?見てご覧なさいよ」
隼鷹「マ○コとケツが交互にヒクついてるなぁ。特にケツがエロい」
ビス「モサモサの毛がなびいてて、確かにエロいわね。気に入ったわ」
天龍「・・・んー!ちがっ・・」
隼鷹「な~にがちがうって?」
ビス「おねだりしてるんでしょ?こんなエロいの見せられたらたまらないじゃないの」
隼鷹「っておま、ずりぃぞ」
ビス「マングリ返しして顔騎って最高じゃない?」
隼鷹「そりゃまあそうだが、天龍ちゃんの手をフリーにするなよ~?」
ビス「踏んでるから平気よ。抜かりはないわ」
隼鷹「へいへい。先越されたわ~」
天龍「ぶっふ・・・ぶ・・んぶ」
ビス「オマ○コされたいんでしょ?それなら満足させて御覧なさい?」
隼鷹「手マンが止まってるぞ~。窒息させちゃってくんね?」
ビス「いいわよ。よっと」
天龍「ぶぶっ・・・んっぶぃー・・・んー!」
隼鷹「世界水準超えてても抵抗は無理だろ?暴れないでちゃんとご奉仕しろって」
ビス「ちゃんと舐めれるならいじってあげるわよ?」
隼鷹「追い込まれると弱いなこれ」
ビス「必死過ぎて痛いだけじゃない。飼うには微妙ね」
天龍「んー!ん・・!」
隼鷹「さっきまでいい感じだったのにな~もったいない」
ビス「あ、オナラでそう」
隼鷹「タイミング間違うなよ~?」
ビス「誰に言ってるのよ?っほっと」
天龍「っぱぁー!んぐっ!っげっぷむぁ」
隼鷹「うめえ!」
ビス「当然よ」
隼鷹「最後の呼吸が屁か。幸せだろ~?」
天龍「んぶー!っっっぶ!っぶ!」
ビス「喜んでるわね。足掴まれてるのにこんなに腰ふっちゃって」
隼鷹「一回落としちゃう?」
ビス「どうしようかしらね」
隼鷹「この段々と力抜けてく感じってなんか気持ちいいよな」
ビス「私はあんまり気にしたこと無いわね。よくやるの?」
隼鷹「てーとくに報告するとき毎回だからね」
ビス「アレ落として楽しいの?」
隼鷹「乳、腋、マ○コにケツと一通りやったけど中々だよ?」
ビス「一々嗅がせるのだるいのよ。足しか舐めさせたことないわ」
隼鷹「お前なら腋舐めさせれば主席秘書艦、多分いけるよ?」
ビス「枕営業?バカじゃないの?あんたそれでなったの?」
隼鷹「んにゃ、執務室で一緒に酒飲んでたらいつの間にかなってた」
ビス「理由はもっと酷かったわ。って、私の腋が臭いっていうの?」
隼鷹「臭くないって思ってたのか?」
ビス「そんなに臭うかしら?」
隼鷹「長門 武蔵 Bismarck は腋臭戦艦でも最強クラスだろ?だからヤバメの海域はお前らじゃん」
ビス「なに?体臭由来の艦隊編成なの?」
隼鷹「だーから出番すくねーんだって。おまえら大規模作戦とか以外動かねえだろ?」
ビス「そうね。楽でいいけど」
隼鷹「あたしゃ毎月潜水艦狩ってんだぞ~?」
ビス「近場だからいいじゃない別に」
隼鷹「ったく。ちな体臭由来はあながち間違ってないと思うけどね」
ビス「やっぱり枕じゃない。那珂に任せるわ、そういうのは」
隼鷹「あれは外向けだろ?TじゃなくてPとかDに股開いてんだから」
ビス「面倒くさい夢追っかけてるわねほんと。それでも色物アイドルなんて」
隼鷹「難儀だよねぇあれ。我ら所詮艦娘ですから」
ビス「はぁ・・・オリョクルでも行こうかしら」
天龍「・・・っ!・・・・」
隼鷹「お前のスク水は見たいな。今度やってみろよ」
ビス「ゴーヤに殺されるわ。彼女仕事に誇り持ってるから」
隼鷹「最低限でいいって言ってるんだけどな。あれ。ワーカーホリックも考えもんだ」
ビス「悪い方に真面目なのよ彼女。溺れるなら気持ちいい方がいいじゃない。こいつみたいに」
隼鷹「でもマ○コすらいじれなくて失神寸前ってか?」
ビス「いいじゃない。魚雷で貰うよりかは気持ちいいもの」
隼鷹「ちげぇねえな。天龍ちゃん手マン止まっちゃったなぁ」
ビス「こっちも動かなくなったわね」
隼鷹「こーゆーときに限って頭冴えるんだわまじで」
ビス「そうなの?流石に経験無いから知らないわ」
隼鷹「失神まで追い込まれるの体験しとけって。世界広がるから」
ビス「いやよ。ムカつくじゃない」
隼鷹「まあいいや。こういう時ってさ~妙に冷静なんだよね。落ちる直前って」
ビス「それで?」
隼鷹「まあ天龍ちゃん正気に戻ってるんじゃなかろうかと」
ビス「あら、だめじゃない」
隼鷹「んっふっふ。そうでも無いんだな~」
ビス「まだなんかする気?」
隼鷹「大したことじゃないさ。ケツあげてくれ」
ビス「はいはい」
天龍「んはっ!はっ・・・はっ・・」
隼鷹「なんだよ。結構楽しんでんじゃん。天龍ちゃんの顔ベトベトになってるぜ?」
ビス「やるからには気持ちいいほうがいいじゃない?そこまで意地を張るわけないじゃない」
隼鷹「そりゃそうだ。どうだ~天龍ちゃん。落ち着いたか~?」
隼鷹「・・・なぁ天龍、辛いよな。マジでさ。わかるぜぇ?命かけて惚れた相手にさ、捨てられるなんて思わねえもんな」
隼鷹「それで犬に犯されて、ボコられて、そりゃわけわかんなくなるよ」
隼鷹「そんな現実見たくないし、受け入れたくないわな。当然だよ」
天龍「っう・・ひっく・・」
隼鷹「気持良くなれそうだったか?」
隼鷹「マ○コいじって誤魔化そうとしてさ。まぁあたしだって同じようにやるだろうな」
隼鷹「その結果がこれさ。オナ○ーすりゃできねえってな」
ビス「無様なことね。それとも見られてるほうが感じるのかしら?」
天龍「うぇ・・ちがっ・・そんなんじゃ」
ビス「あらそうなの?私は見られる方が気持ちいいから、一緒かと思ったのに、残念ね」
天龍「へ!?なん・・で・・いぎぃ!!」
ビス「・・・私、嘘って嫌いなのよ」
隼鷹「マ○コいじりてぇのに、嘘つくからそうなるんだよ。素直になることだな」
ビス「やっぱり爪切りじゃ切れ味悪いわね。時間かかりそうだけど、そのぶんゆっくり反省することね」
天龍「いぎっ!い゛い゛っ!」
隼鷹「乳首なくなるまでどれ位かかるかねぇ?」
ビス「さあ?私の気分次第ね。あなた、そうやって顔色伺うようなことしてるから、捨てられたのよ?」
隼鷹「龍田にケツ振って、マ○コいじってくれって、言ったこと無いだろ?」
ビス「あるわけ無いじゃない。目の前でオナ○ーしながらチラ見が精々よ」
隼鷹「それも面白いが、毎回それじゃな~飽きるわ」
天龍「ぎゃっ!・・・ちがっいぎゃぁ!」
隼鷹「ん~?天龍ちゃんよー?どうしたぁ?さっきまで龍田龍田って呼んでくれてたのに」
ビス「最初っから分かっててヤってたんでしょ?ほんとムカつくわね。海に捨てようかしら」
隼鷹「適当に誤魔化そうって思ってたんだろ?バレバレなんだよね~そーゆーの」
天龍「ちがっそんなんじゃぁぁぁぁ!」
隼鷹「んーこっちの乳首もいらないのかな?天龍ちゃんは」
ビス「指じゃ細かく千切れないでしょう?」
隼鷹「んー?まあそうだな。血で滑るからうまく力入らない。だが」
ビス「それはそれで痛そうね。いいわ、続けて頂戴」
隼鷹「んひひ。話が早い娘は好きだぜ。それに比べて天龍ちゃんは素直じゃないしバカだねぇ」
隼鷹「いっそキメっぱのがいいか?龍田にやってもらってる気分で沈めるから」
ビス「ヒロポンとバケツに混ぜて使う?正直かなりヤバいわよ?」
隼鷹「うわっやばそうだなマジで。見てみたいけど」
ビス「アレに試したけど、バケツじゃなくてクスリ欲しがるからね、凄いわよ~」
天龍「やぁ・・やぁ・・」
隼鷹「天龍ちゃんよ~?そっちのが幸せなんじゃね~の?」
ビス「幻覚で龍田が出てくるかまでは保証しないけど、どうする?今より少しは気持よくはなれるんじゃない?」
隼鷹「ちなオイゲンで試したらどうなった?」
ビス「しばらく何もしてないのにイキ狂って、切れたら小さいイ級がお腹の中にいたらしいわよ?傑作だったわ。天龍ちゃんは何かしらね?」
天龍「ひぃい!やだぁ!そんなの・・・」
隼鷹「あたしたちの顔見ようともしないで、必死に妄想してたのに良く言うねぇ?」
ビス「壊れちゃった方が楽よ?あなたつまらないから、せめて最期ぐらい楽しませなさいよ」
隼鷹「2週間イヤイヤしてたんだろ?しょうがねえよ」
ビス「気持よくなりたいんでしょ?マンズリするよりいいでしょ?」
隼鷹「期待してるじゃん?マ○コ凄い事になってるし」
ビス「あらほんと。ベチャベチャでヒクついちゃって、酷いわね」
隼鷹「期待してるんだって。ぶっ壊してくれってさ」
天龍「ちがうぅ!ちがうのぉ!」
隼鷹「こんなに濡らしてかぁ?おい?」
ビス「いい加減にすることね?」
天龍「えぐっ・・こわいのぉ・・・」
隼鷹「怖い?なんでそれでマ○コ濡れるんだ?」
天龍「・・・・それ、・・は・・」
ビス「時間の無駄よ。さっさと壊して抱いちゃったほうが楽だし気持ちいいわ」
隼鷹「そりゃそうだ。んじゃ天龍ちゃんおつかれさん」
ビス「最初暴れるだろうから押さえておいてね」
隼鷹「あいよー」
天龍「ちがうのぉ!はなすからぁ!言うからぁ!」
ビス「・・・よっと」
天龍「いやああぁぁぁ!だめっ!いれないでぇ!」
隼鷹「おっとっと。危ない危ない」
天龍「おれぇ・・こわいと・・・こわいのに・・・きもちいいのぉ!」
隼鷹「ようやく吐いたなぁおい。ギリギリ?」
ビス「んーセーフかしらね。少し入ったけど、大したこと無いわよ」
隼鷹「まあそれなら大丈夫だろ。良かったなぁ天龍ちゃん」
ビス「そのまま入れても良かったけど、感謝することね。次は無いわよ?」
隼鷹「んっふっふ。それにしてもさぁ天龍ちゃ~ん。怖いのに気持ちいいのかい?」
天龍「はぃ・・」
ビス「それで~?あたし達龍田じゃないんだけどさ?それでも感じちゃったのかしら?」
天龍「かんじ・・・た・・・」
隼鷹「随分素直になっちゃったなおい。怖いの好きなんだろぉ?」
ビス「ころっと落ちたわねほんと。何なのかしらこの娘」
天龍「だって・・・凄い怖かった・・・から」
隼鷹「感じちゃったってか?」
ビス「龍田より感じたのかしら?」
天龍「だって・・おれ・・」
隼鷹「龍田はなんだかんだで加減しちゃってんだろ?」
ビス「なによ、情けないカップルね」
隼鷹「んっふっふ。それでマンネリして、破局だろ?」
天龍「そんなっ・・・たつたはぁ」
ビス「さぁ?どうかしらね?それに・・・」
天龍「いぎゃあああ!」
ビス「まだ全然乳首残ってるもの。そっちもでしょ?」
隼鷹「まあね。ん~?傷めつけてもさ~マ○コがさ~」
ビス「なーに?口開けちゃっていやらしいわね。何か挿しとく?」
隼鷹「んにゃ、灰皿に使えばいいさ。ちょうど吸いたいし。ほら、さっさと自分で足抑えろって」
天龍「ひぃ・・・そんなぁ・・」
隼鷹「ん?おくすりの時間かな?」
天龍「ひっ!ちがっ・・やるっ!やるからぁ!」
隼鷹「そうそう。素直が一番だよ~」
ビス「・・・力んで逆に穴が閉じてるじゃない。さっさと拡げなさいよ」
天龍「はひぃ!拡げるからぁ!刺さないでぇ!」
隼鷹「針詰まらねえか?それ」
ビス「さあ?そしたらそんときよ。注射針使い回しとか今更でしょ?人間じゃあるまいし」
隼鷹「それもそうか。はぁ~やっとタバコ吸えるよ」
天龍「ううぅぅ・・・ぁぐぅぇえっ」
ビス「マ○コを灰皿にされるぐらいで泣いてんじゃないわよまったく」
隼鷹「目玉無くても泣けるんだよな。まあ当たり前だけど」
ビス「・・ふー、ケツ毛焼いてあげるわ。ちょっと見苦しいものこれ」
隼鷹「え?エロくね?ほとんどパイ○ンなのにケツ毛ボーボーって」
ビス「そうかしら?」
隼鷹「これで腋毛生やして提督んとこ放り込んだら多分一晩中舐めて嗅いでると思うレベルでエロい」
ビス「局所すぎて参考にならないじゃない」
隼鷹「それもそうか。ライター?」
ビス「タバコのがいいでしょ?どうせ暇だし」
天龍「いやっ・・・やめ・・」
隼鷹「毛なら熱くねえだろ?」
天龍「ぎゃあぁ゛じぃぁ゛ぁ゛あ゛ぁ」
ビス「・・・濃いからケツのシワと毛を間違えたわ」
隼鷹「んひひ。わざとだろ?」
ビス「あら?よくあるミスじゃない?」
天龍「い゛ぎぃ゛ぃ゛!い゛ぎゃあぁあ!」
隼鷹「やっべぇ!よそ見してたらケツの穴焼いてたわ~。ごめんごめん」
ビス「・・・わざとでしょ?」
隼鷹「やぁ~だな~。よくあるミスだよ~」
天龍「っひぃ・・ひっひっ・・」
隼鷹「はい。手抜いて穴閉じない」
天龍「あづっ゛!っあづっ゛やめ゛でぇ゛ぁっ!」
隼鷹「早く拡げないとこのままクリ焼き落とすぞ~?」
ビス「タバコ消えるでしょ?もったいない」
隼鷹「案外しみったれてんだな?」
ビス「あんたが金遣い荒いだけでしょ?御嬢様だもんね?しょうがないわね」
隼鷹「だぁ~から違うって」
隼鷹「もう一本つければいいだけじゃん?」
天龍「ぎぃひぃ!!」
ビス「なによ危ないわね。いきなり動かないで」
隼鷹「あれ?まだ消えて無かった?まあいいや」
ビス「ちゃんと消しなさいよ。一回マ○コ絞めていいから」
天龍「っひっひぃい゛ぎぃぃ」
隼鷹「唸ってないでさっさとマ○コ締めろって。手伝ってやろうか?」
天龍「ぐびはっ!じめ゛ないでぇ゛!ゲホッ!」
隼鷹「そういえばさマ○コでタバコ咥えさせてさ、火種維持って芸知ってる?」
ビス「ああ、口で咥えるののマ○コバージョン?見たことあるけど、出来る娘って限られるでしょ?」
隼鷹「んーどうだろうねぇ?叢雲とかは得意みたいだけど」
ビス「そこで駆逐っていうのが笑えるわね」
隼鷹「コツを聞いたら、ガッバガバになるようにフィストとかして、それから入り口だけ締めるっていう、まあ考えれば単純なんだけどな」
ビス「やってみたの?」
隼鷹「もち」
ビス「どうなった?」
隼鷹「当然火傷した」
ビス「まあそうなるわね。・・・やらないわよ!?なによその目」
隼鷹「んにゃ~?ちなみに天龍ちゃんはどうかなぁってね。出来るかぁ?」
ビス「無理でしょ?首絞められなきゃタバコも消せないぐらいの娘が出来るわけないでしょ?」
隼鷹「それもそうか・・・つまんねえ」
ビス「でも随分素直になったわねこれ。押さえつけてないのに暴れなかったわ」
隼鷹「もっと抵抗するかと思ったんだけどなあ」
ビス「いいのよ?暴れても」
天龍「あぎっ!げっほ!がぁ゛・・や゛っべでぇ」
隼鷹「こんなになってもさ~マジに壊れるの嫌か~」
ビス「そんな意地張っても、いいコトないわよ?ほんと」
隼鷹「んふぁー・・・ってかさ、それならいい加減左目治せよ?今更意地張ってどうなるよ?」
ビス「このまま両目失明だとして、修理拒否って場合どういう扱い?」
隼鷹「んーリアルに戦力外通告で何らかの処分言い渡すことになるなぁマジに」
隼鷹「入渠すりゃ損傷なんて治るから、傷病手当なんてあるわけもなし」
ビス「損傷を理由に退役する艦娘なんて聞いたことないわね確かに」
隼鷹「そういうこった。どうする?治す?それとも沈む?」
天龍「っひ!や・・ちがっ・・・そんな・・・」
ビス「デコイ代わりに使えばいいじゃない?狂った艦娘なんてどこだってそんな扱いでしょ?」
隼鷹「狂っても喧嘩強いとか、ドラム缶キチとかいるから・・・要するに使えるなら問題ないけどね。あとは、提督のダッチワイフになって・・・ぐらいか?」
ビス「提督と寝てどうにかするなんて、どこでも良く聞く話だけど、アレと?笑わせるわね全く」
隼鷹「ん~?うちのだと、ビンタして腋嗅がせて、ケツ舐めさせればいいだけの簡単なお仕事だぜ?そうすりゃ大概、勝手にシコってるからソレで済む」
ビス「慣れてる奴は違うわね。あたしも考えとこうかしら」
隼鷹「あれ?そこで保身しちゃう?」
ビス「そりゃね~。死なない程度に痛めつければいいんでしょ?人間相手だと加減が難しいけど。あなたよく出来るわね?」
隼鷹「んっふっふ。主席秘書艦ですから・・・とだけ言っておくよ」
ビス「最悪の解答ありがとう。でも正直、あいついたぶっても面白くないのよねぇ。長門が大破したとき代わりに行くぐらいよ」
隼鷹「あれは使い方次第だよ。例えば、足柄とかはよくホストとか行ってるじゃん?」
ビス「彼女好きよねほんと」
隼鷹「まあ金払いはいいんだろ?だから結構侍らかしてるし。あたしとかも飲みに行くついでに一緒に行くときもあるんだけどさ」
ビス「あたしもたまに誘われるわね」
隼鷹「タダ酒だもん。あの手の店はあんまりうまくないけどね。たまに行くと面白いもの見れるかもしれんぞ?」
ビス「なによ?舌レ交ぐらいならお断りよ?」
隼鷹「そんなんで満足する奴なんてここにゃあいないさ。笑えるぜ~?あれは」
ビス「へぇ?例えば?」
隼鷹「適当に足柄のお気に入りを見繕ってさ呼び出したりして、っていうのは分かるよな?」
ビス「詳しいシステムなんて知らないけど?まあ個人的にデートするんでしょ?」
隼鷹「そうそう。建前としてね。ホテルに呼ぶわけだよ」
ビス「金も貰えて、見た目だけは良い娘とセックス出来るんだもん。男からしたら願ったりかなったりじゃない」
隼鷹「そう思うわな?だがそこで落とさなきゃ艦娘がすたるってわけよ。足柄もそういうの飽きちゃってるわけで」
ビス「なにをしたのよ?」
隼鷹「んー?何故か全頭マスクで床に転がってる提督のこと抱かせようとしたり?あん時のにーちゃんの顔にはマジ笑ったわ」
ビス「はぁ?誰得よそれ」
隼鷹「オータムクラウド先生旗下の連中呼んだら凄い早さで来たよ?」
ビス「わざわざギャラリーまで呼んだの?しかも考えうる限り最悪の人選じゃない」
隼鷹「ほら、普通の枕ホストじゃ飽きちゃったとかで、自分の子飼いの男抱かせようとする女って案外いるらしいぞ?そういう意味じゃ健全だろう」
ビス「まぁ確かに見世物としては面白いかもしれないわね。しかもあれって確かア○ル開発済みじゃないかしら?」
隼鷹「陸奥と愛宕が、がぁ~っつしア○ル開発してるからな。突っ込まれたらまあ感じちゃうわけよ?相手が勃てばだけどね?」
ビス「そりゃそうでしょ。そこでフル○起で濃厚なホモセックスなんて、それこそ誰得ってなるわ」
隼鷹「てーとくの背中の傷跡とか見てビビっちゃう奴とかねいるけどね。根性焼きの跡を銃創と勘違いしたりして」
ビス「素人さんね。ウブで可愛いじゃないの。骨とか歯を折ったら可愛い声出しそうじゃない」
隼鷹「そうそう。まあ金さえつめば骨ぐらいならなんとかなる。ってか殺したり障害残ったりとかじゃなきゃなんとかなるもんだぞ?覚えとけ?」
ビス「お金持ちは怖いわね。響と一緒に亡命しようかしら」
隼鷹「Ура!」
ビス「やめて頂戴。それで?簡単には始まらないでしょ?」
隼鷹「まーそうだな。ビビったり困り果ててる様子を見ながら酒飲んで、足柄がふーん?出来ないならいいわよ?みたいに煽ってな」
ビス「いちいち回りくどいのが好きよね日本は」
隼鷹「それがWABISABIってやつだ。んまあ、目の前の男とホモセックスすれば結構な金なり物なり手に入るわけで」
ビス「絶対ウソ教えてるわよね?ガイジンだと思ってバカにしないで?」
隼鷹「んっふっふ。ここで逃げたら足柄っていう金ヅルがいなくなるわけで」
ビス「すぐにセックス始める奴よりソッチのほうが見てて面白いじゃない」
隼鷹「なんだ?良くわかってるじゃないか」
ビス「普段は生でヤル男が、コンドームを付けると言い出した瞬間はもうたまらない・・・でしょ?」
隼鷹「流石ですなぁ。WABISABIわかってるじゃん」
ビス「SSの少佐でかなりいかれた奴がいたのだけれど、あれってWABISABIだったのね・・・」
隼鷹「その少佐とやらは知らないが、派手にやっちゃあいかんぞ?大陸は派手になりがちだ」
ビス「じゃあ違うわね・・・日本はやっぱり不思議だわ」
隼鷹「でもまあ、ゴム付けるっていってもさ、勃ってないわけで」
ビス「そりゃそうね。ホモでもないなら無理でしょうね」
隼鷹「ギャラリーの連中も別に手を貸す義理なんて無いわけで、あたしなんか酔っ払ってるからどうでもいいしな」
ビス「それならどうするのよ?」
隼鷹「まあ脱いで自分でシゴいて頑張ってるパターンが多いな」
ビス「でしょうね。逃げる奴は居ないのかしら?」
隼鷹「いるいる~。さっさと逃げればソレはソレでいいんだけどね~。出来ないって足柄に謝ったりするともう最高。お前ならどうする?」
ビス「んーそうね。提督にフoラさせて無理矢理勃たせるか、逆に提督にヤらせるか・・・穏便に済ませるならこのあたり?」
隼鷹「大正解。まあそうなるわけよ。そんでもってコノへんで逃げ出す奴はあんまり居ない。逃げるなら最初に逃げてるから」
ビス「流石に掘られるの選ぶバカは居ないでしょう?」
隼鷹「そゆこと~。そのあとはまあ男二人が頑張って始まるわけよ」
ビス「よく最後まで出来るわねほんと。目でもつぶって頑張るのかしら?コレみたいに」
隼鷹「でもてーとくは感じちゃうわけよ~。声必死に殺してんだけどさ、アンアン言ってさ」
ビス「キモいわねぇ。そこまでおっ始めたのは褒めるけど、やっぱりキモいわよ」
隼鷹「だろぉ?んでもってそんな喘ぎ声聞いちゃ目を閉じても意味ないわけよ~。萎えてきちゃってさあ大変ってね」
ビス「んふっ・・だめ、それ想像するだけで面白いわ」
隼鷹「な?やべぇ~だろ?今度そうなったら電話してやるよ」
ビス「お願いするわ。そんな使い方あるなんて、今度彼女とゆっくりお話したいわね」
隼鷹「あいつ男絡まないとマジ良い奴だから、普通に飲むとおもしれーぞ?今度行こうぜ?」
ビス「ええ、助かるわ。でも疑問があるのだけど」
隼鷹「ん?なんだ?」
ビス「足柄はなにもあいつにヤってないのだけれど?それが身の保身と何の関係があるのかしら?」
隼鷹「その結果改2実装と同時に改装実行だよ?不思議だね?なんでだろうね?」
ビス「・・・正直わからなくなってきたわ」
隼鷹「じゃあ聞くが、あんだけ面倒くさい改装を二回受けたあと、もっと複雑な日本仕様に改装したわけじゃん?お前は」
ビス「ええ、そうね」
隼鷹「正直かなり金かかってるんだけどさ、その時、君は提督とネンゴロな関係だったのかい?」
ビス「・・・長門の代わりに報告して、その時足舐めさせるのが精々よ?」
隼鷹「そういうもんです。うちの提督にゃそれで十分ってことさ。ご褒美に顔騎で落としてやれば出番かなり増えるんじゃね?」
ビス「考えとくわ。指の骨ぐらいは折っていいのよね?」
隼鷹「それなら左手にしてくれ。たまに右手までやられて、あいつそれを理由に仕事サボるから」
ビス「あら、それならサボらせてあげるわよ。ポイント高いんじゃない?一回病院送りにしたけど、それが良かったのかしらね?」
隼鷹「この前一週間入院したあれの犯人お前かよ!くっそ面倒くさいからやめてくれ。秘書艦の仕事が増えるから」
ビス「どうせ毎日同じでしょ?」
隼鷹「まあそうなんだけどさ~。潜水艦と補給船落とすだけのお仕事だけどさ。潜水艦とかたまにおもいっきり大破するからな?」
ビス「でも不思議ね。ハンコ押すだけの仕事をサボるなんて」
隼鷹「提督っていう生き物はそういう生き物なんだよ~。知ってるだろ?」
ビス「あれは何なのかしらねほんと。適正検査でサボり癖が強いとかあるのかしら」
隼鷹「どうだろうなあ。その辺まではわからん」
ビス「まあ艦娘が生き残るために色々苦労があるのはどこも一緒ってことね」
隼鷹「それで、天龍ちゃんはどうするのかねぇ?黙って震えてるけどさ」
ビス「素直に治して普通に仕事するじゃダメなの?」
隼鷹「ソレが一番助かるし楽だし、当たり前の対応かなぁ。喧嘩なりセックスなりで怪我だのってよくあるけど、それ治さないってなるとなぁ」
ビス「流石にアウト?」
隼鷹「てーとくは艦隊運用に支障無いなら大概スルーしてるけどね。流石に超えちゃいけないラインってのがあいつなりにあるからなあ」
ビス「あるのかしら?」
隼鷹「んー両目見えなくても海上護衛出来るっていう達人なら多分平気。なんも言わないと思う」
ビス「それ確か木曾がやろうとして死にかけてなかったかしら?」
隼鷹「姉4人がすっげえ心配して、原因を聞いたら、泣きながら半殺しにしてたやつ?」
ビス「それそれ」
隼鷹「まああれは発作みたいなもんだからしょうがない。黙ってれば唯のイケメンだし。ってわけで、どうする?」
ビス「解体するなら貸してよ。魚雷の標的艦に使うから」
隼鷹「いいぜ?多分話はすぐ通ると思うから」
天龍「やだぁ・・・」
隼鷹「んー?んじゃどうする?さっさと治すか?」
ビス「じれったいわねぇ。こうすればいいのよ」
天龍「んぎゃぁぁぁ!!!」
ビス「刺さりすぎたかしら?まあいいわ。患部に直接ってね」
隼鷹「あれ?それはヒロポン入り?」
ビス「違うわよ?これは普通のバケツの小分け」
隼鷹「なるほどね~。んじゃ天龍ちゃん、コレで治さなきゃ庇ってやれないからな~」
ビス「・・・流石に聞き分けたみたいね?」
隼鷹「毎度この再生する瞬間ってのは不思議だねえ」
ビス「私達艦娘が化け物だっていう証拠でしょ?」
隼鷹「ちげぇねえ。さて、目玉は生えたが、目は開けないのねぇこの娘は」
ビス「まあいいけど・・・それよりさっさとマ○コ拡げなさいよ。灰が落ちそうなの」
天龍「はひぃ・・・。んぎぃぃ!」
隼鷹「ひひっまあ、あの長さじゃ捨てるわな。だーから目開いておけば覚悟出来る分、楽だろうに」
ビス「見えてたら逆にビビって拡げないとかあるのよね。困りどころね」
隼鷹「それもそうかぁ。まあ無理矢理ねじ込むから結局関係無いけどな」
ビス「それなら・・・これ使う?とりあえず開きっぱにはなるわよ?」
隼鷹「なにそれ?リング?にしては幅広いね」
ビス「まあ多目的だけどね。これをマ○コにねじ込めばっと」
天龍「んぁっ!」
ビス「感じてんじゃないわよ全く・・・。これでいいでしょ?」
隼鷹「あーなるほどね。これ色々使えそうだなあ」
ビス「好きなのはこれで蝋溶かして流し込むと面白いわよ?冷えて固まるまで相当悶てくれるし」
隼鷹「手軽に長時間痛めつけれるのっていいよな~」
ビス「芯棒挿せばそのままキャンドルになるのよ。ケツにもやって、数人用意すればクリスマスとか綺麗よ?」
隼鷹「あークリスマスのあれ、こうやってたのか。普通に蝋燭突っ込んでたわけじゃなかったのか」
ビス「そうよ?結構手間かかってたんだから」
隼鷹「ここでシコシコ作ってたの考えると笑えるなぁ」
ビス「それ言われると返す言葉ないから困るのよね」
隼鷹「その場で作っても面白いだろ?やればいいじゃん」
ビス「固まるまで結構かかるのよ?目的がキャンドルだからそうもいかないわよ」
隼鷹「そうかー。案外マメなんだなあお前」
ビス「案外ってなによ失礼ね。パーティーは綺麗に楽しめたほうがいいでしょ?」
隼鷹「ちげぇねえ。てかだいぶケツ毛綺麗になったな」
ビス「あとは表面焼いてバケツで一週間ぐらいはツルツルよ?」
隼鷹「気合で抜くのとあんまりかわんねーじゃねえか。誰だよ思いついたやつ」
ビス「なんかパイ○ン原理主義な提督がいて、そのへんから生まれた知恵らしいわよ?」
隼鷹「ソレがいつの間にか広まったってことか。どこも提督なんてそんなもんかねぇ?」
ビス「うちのは毛が無いとダメでしょ?」
隼鷹「うちの提督は腋毛派だな。パイ○ンとかはそこまで拘ってないはず。ある方が好きだろうけど」
ビス「好みも詳しいのねまったく。それで生やしてるのかしら?」
隼鷹「んー?あたしの制服は腋でねえし。あーでも夏は腋だけ処理するなぁ、半袖で外行きの時とか。下はピアスあっから綺麗にしてるけど、こりゃあたしの趣味だ」
ビス「いいわよねあんたの制服。でも綺麗にしたって、出撃したら結局帰るころにはボーボーじゃない?」
隼鷹「だなぁ。ピアスとマン毛絡んですげえ痛えの。だから出撃んときはマ○コのは外してるわ」
ビス「出撃につけていったことがあることに驚きよ。それから酔っ払って単縦陣でゲロ吐くのやめてくれない?後ろに跳ねるのよ」
隼鷹「月に一度のサーモン北んとき?あそこは酒のんでねーとマジキツイから許せ。シラフじゃ突撃できねえ」
ビス「私もあそこはオクスリ必須だから分かるけどね。でもゲロは勘弁してほしいわまったく」
隼鷹「んー頑張るが、たーぶん無理だなぁ」
ビス「それにしても、無毛派提督のところの艦娘って帰投するときどうしてるのかしらね?艦娘の永久脱毛なんて聞いたこと無いし」
隼鷹「他所様は、腋毛とか見える場所は入港する前にお手入れしてんじゃね?」
ビス「海上で?腋毛を剃るの?」
隼鷹「6人並んで、真顔でジョリジョリと」
ビス「シュール過ぎるわよそれ」
隼鷹「右手あげー!みーぎわーき、そりーかたーはじめー!」
ビス「んっひっひ!武蔵の声で再生されたじゃないの!」
天龍「んぎゃぁ!!」
ビス「笑わせるからア○ル焼いちゃったじゃないもう」
隼鷹「わりーわりー。てか天龍ちゃんよー踏ん張りすぎじゃね?クリ○リス凄いよ?」
ビス「あらほんと。フル○起じゃない。そこそこ巨根ね。いっそ肥大化したら面白そう」
隼鷹「ピアスで伸ばす?あとはカ号で引っ張るか。ついでに陥没乳首も治すべ」
ビス「いいわね。やっちゃってよ」
隼鷹「ソレ用なんて今持ってきてねえよ」
ビス「あなたのマ○コにジャラジャラ付けてるのあるじゃない?」
隼鷹「んー?付けるなら似合うの選んであげたいじゃん?」
ビス「なによそれ?」
隼鷹「あたしの趣味だねぇコレばっかりは。上げてるピアスは結構気を使ってるんだわコレで」
ビス「その悪趣味なのがねぇ?まあいいわ。良かったわね。陥没乳首も治して貰えるってよ?」
天龍「いやぁ・・・やだぁ・・・」
ビス「フラれたわね~残念」
隼鷹「なら適当に南京錠とかでいいか。錘にもなるし」
天龍「ピアスやぁ・・・そんなのぉ・・ひどいぃ・・」
ビス「なに言ってるのかしら?この娘は」
隼鷹「そうだなあ。不思議だなぁ」
ビス「こうやっていびられるのが好きなんでしょ?」
天龍「そんなっ・・ちがっ!」
隼鷹「自分で言ったことコロコロ変えるなよ~?」
ビス「マ○コからタバコ生やして、それでクリもマ○コも、ケツの穴までヒクつかせて?いまさら何を突っ張るところあるのかしら?」
隼鷹「こうなった原因ってさ~結局その意味不明な強情っぷりだわな正直」
ビス「そうね。素直にケツ振ること覚えなさいよ?」
隼鷹「別に拘束なんてしてねえし、今なら帰れるぜ?」
ビス「そうね。逃げても追わないわよ?どうするの?」
隼鷹「帰っても独りだけどな~。だからだろ?逃げないの?」
ビス「独り寂しくオナ○ーするぐらいならここに居たほうが気持ちよくなれるってわかってるからでしょ?」
隼鷹「オナ○ーを独り寂しくヤラないって状況が見えないけどな。日本語じゃ自らを慰めるって書くんだぞ?」
ビス「あら?ならこの娘にピッタリじゃない。さっさと帰ってやりなさいよ」
隼鷹「オナ癖が酷くてここに来たのに、ソレが原因で追い出されるってか?面白い冗談だなぁ」
天龍「ひっ・・えぐっ・・やぁだぁ・・」
ビス「・・・沈むのも嫌、独りになるのも嫌、ケツ振るのも嫌って・・・いい加減にしなさいよっ!」
隼鷹「うぉっ!あっぶねえ!」
天龍「んぎゃぁぁあ!」
暁 「きゃあぁ!」
プリ「ねえさまっ!?」
隼鷹「いきなりブン投げんなよ~。蹴り落とすぐらいにしろって」
ビス「だってかなりムカついたもの。・・・オイゲン?続けてていいわよ?」
隼鷹「可愛い妹ビビらせんなって。一服つけろ~」
ビス「これボコって追い出したらそうするわ。そのあと皆まとめて抱いてあげるわよ」
プリ「あ、あの・・ねえさま・・」
ビス「あなたはそこでヤってればいいのよ?あなた達は悪く無いから、大丈夫よ」
プリ「あ、そうですか!暁ちゃん、大丈夫だって!良かったね!」
暁 「ひぃぃ・・・だって、机が・・ガシャーンって・・・」
プリ「大丈夫よ?ひっくり返っただけだもん。ほら続けようよ~。暁ちゃん気持ちいいからヤろ?」
隼鷹「暁~今度はビビってゲロ吐きそうじゃん。駆逐のわりにいい顔するねぇ」
ビス「当然よ?一人前のレディですものね?それともコレと同じなのかしらっ!?」
天龍「げぇっ・おぇ・・おぼぉろぉっろろろぉ!」
ビス「なによ?蹴り一発で吐くの?っていうか誰が吐いて良いって言ったの?」
隼鷹「ほれ~どうした?目も見えてんだから、逃げればいいじゃん?舐めた真似してっと轟沈コースあるぞ~?」
天龍「ゲホッ・・ゲホッ、えっひ・・ごめ・・ごめん・・なさぃ・・・」
ビス「いいから出てってくれる?面白み失せたわ」
天龍「やだぁ・・独りやだ・・ぁ・・」
ビス「全裸で廊下でオナってなさいよ。誰か拾ってくれるんじゃない?」
隼鷹「無理だろ?そーゆーの見てお前拾ったことあるか?」
ビス「それもそうね。機嫌が良かったら蹴りぐらい入れてるけど」
隼鷹「だろ?まあそういうこった。天龍ちゃんよ~どうするよ?」
天龍「えぎぃっ・・ヒック・・ごめんなさっっんぎぃ!」
ビス「だからウザいって言ってるのよそれが。普通ぶっ飛ばされる前に土下座でもなんでもするもんでしょ?」
ビス「自分を庇い過ぎてるのがイライラするわ」
天龍「やべっ・・い゛だい゛っ!」
隼鷹「ん?オイゲンどうした~?」
プリ「あ・・あの。姉様にコーヒーを入れないと。ご機嫌斜めなので・・・」
隼鷹「あたしが入れておくよ。ゲロまみれじゃ大変だろ?」
プリ「でも、悪いですよ」
隼鷹「いいっていいって。暁が固まっちまってるからそっち頼むわ」
プリ「分かりました。無し有りで・・・あー、アイスでお願いします」
隼鷹「ツメコー無し有り了解っと。・・・あたしも貰うかな」
ビス「いつも自分の周りの連中が、どうやって立ちまわってるか見てわかってるでしょ?」
ビス「何故ソレをしないのよ?オカシイじゃない!」
ビス「ゲロ吐いて腹抑えて、漏らしてガタガタ震えるだけ?」
天龍「だずげっ・・ごべん・・ゆるじっ、えがぁ」
ビス「さっさと逃げればいいじゃない?どうしたのよ!早くなさいよ!」
ビス「なんでマ○コからヤニ汁まで垂らしてんのよ!沈みたいのかしら!?」
天龍「や・・沈みたくない・・・沈みたくないよぉ・・」
隼鷹「まぁー察してやれよ~。マ○汁垂らすぐらい感じてんだから~」
ビス「はぁ・・なーんか足りないのよねぇこれ。必死さが無いというか・・・」
隼鷹「それでボコってちゃ~それのオナ○ーのお手伝いじゃねーか」
ビス「そうね・・・叫んだら喉乾いたわ。ちょっとオイゲン?冷たいの!」
隼鷹「ほれ、ツメコーお待ち~」
ビス「・・・気が利くわね」
隼鷹「真横でやりとりしてただろ?聞いてなかった?」
ビス「き、聞こえてたわよ!失礼ね!」
隼鷹「へいへい。まあとりま飲め飲め」
ビス「そうね。頂くわ。・・んくっ・・・んくっ!・・・あら美味しいじゃない」
隼鷹「そりゃよかったわ。まあすわ・・る前にお前もマ○コ拭いた方がいいぞ?」
ビス「いいわよ別に。このソファーが汚れるのはいつものことですもの」
隼鷹「左様ですか。てかこの机、頑丈だなあ。天龍ぶん投げて直撃だろ?」
ビス「元々戦艦艦娘用の家具って頑丈だけどね。軽く補強もしてもらってるけどね。コレぐらいなら・・っ!」
天龍「んがっ!・・ぎぃっ!」
ビス「ね?頑丈でしょ?」
隼鷹「ホントだ。私の机でやったら粉々だわきっと」
ビス「オイゲンでも平気だったから、軽巡ぐらいなら傷一つ付かないわよ」
隼鷹「軽巡ぐらいだと片手で持てちゃうってのがやっぱ戦艦だわなあ」
ビス「相手によるわよ。阿賀野とか無理よ?」
隼鷹「やっぱ彼女重い?」
ビス「・・・条約違反スレスレって言っておくわ」
隼鷹「んっふっふ。聞かなかったことにしとくよ」
ビス「そうしてちょうだい。んー窓から投げて・・・無理ね」
隼鷹「海?」
ビス「ええ。どう思う?」
隼鷹「絶対無理。素直に廊下にポイだな」
ビス「そうね。そうしましょ・・・ん?」
天龍「おれをぉ・・すてないでぇ!・・・もうやなのぉ!独りになりたくないのぉ!」
ビス「あら?ようやくお目覚めなの?」
隼鷹「ヘタレのイケメンかとおもってたけどさ、結構可愛いな。こうして見ると」
ビス「そうね。見た目だけなら悪くないわ。でもしがみつくならもう少し早いほうが・・良かったわねっ!!」
天龍「んぎっ!」
隼鷹「おいおい、せっかく目開いたんだからまた潰すなよ~?」
ビス「大丈夫よ。むしろ目を閉じたら許さないわよっ!」
天龍「ぃぎぁっ!」
ビス「ほらっ?どうかしらっ?うれしいっ?」
隼鷹「そりゃ嬉しいだろ?延長してんだから」
ビス「あら?そのつもりはないわよ?ドア開けてもらえる」
天龍「やだぁ!!おねがぃします!すてないでぇ!」
ビス「残念ねぇ。あなた、1手2手遅いのよ。いまさらしがみつかれても困るわ」
隼鷹「まあまあ。面白いじゃねーか。ここまで言ってんだ。どうやって満足させてくれるのか楽しみじゃん」
ビス「とはいってもねぇ・・・そうね、見たいのがあるのだけど」
隼鷹「お?なんか思いついたのか?」
ビス「ほら、食堂の外のテラスにでっかい水槽あるじゃない?」
隼鷹「うん。あるねぇ」
ビス「あれって使えるのよね?」
隼鷹「海水引けるから、吊りが好きな連中が生け簀としてつかってるな」
ビス「わかってるのにはぐらかすのやめてくれない?」
隼鷹「おーけー。わかった。・・・答えはYESだ。最高だ」
ビス「でしょ?魚以外が使ってるの、私見たことないのよ」
隼鷹「あれはめったに無いからな。経験した身としては、正直二度とゴメンだよ」
ビス「あら?そんなに?それじゃ、行きましょうか?」
隼鷹「早漏過ぎだおちつけ。暁~オイゲン~シャワー浴びて付いて来い」
ビス「あら、二人も連れてくの?」
隼鷹「もちろんだ。問題はまた固まって震えちゃってる天龍ちゃんなわけよ」
ビス「なによ?やっぱりダメじゃない」
隼鷹「どうだろうねぇ。とりあえず服着ろ。マッパで行く気か?」
天龍「あれを・・・おれが・・やるの・・?」
隼鷹「そういうこと。まあ根性見せたり?詫び入れたり?それを見世物にするって意味じゃ、あれは最適だからねぇ」
隼鷹「まあうん。ビス子の機嫌も戻るだろうし、廊下に捨てられずに済むんだ。頑張れ」
天龍「だって・・・あれ・・」
隼鷹「一応経験者として教えとくけど、本気で怖えぞ?見たことぐらいはあるだろ?ってかあたしの見てたじゃん」
天龍「だけど・・・俺がやることになるなんておもってなかった・・・」
隼鷹「だろうなぁ~。あたしだってまさかだよ~?あたしも服着るかね~。天龍ちゃんはそのままでいいぞ?」
天龍「あう・・・ひっぃ・・」
隼鷹「んふふ。逃げるってなら止めないよ?多分オイゲンか暁が代わりにやることになるだけだし」
隼鷹「そしたら流石に恨まれるかもなぁ。できれば仲良くしてもらいたいんだけど、まあしょうがないさ」
天龍「・・・・あ、あうぅ」
隼鷹「あの二人が風呂から出るまでに、決めとけよ~?」
ビス「ちょっと、人に着替えろって言っておいて自分はまだマッパじゃない!?」
隼鷹「わーったって。てかお前Tシャツとパン1じゃねーか。ジーパンぐらい穿けよ」
ビス「いいじゃない別に。楽なんだから」
隼鷹 寒いじゃねーかよ。てかシャツ一枚借りるぞ~?」
ビス「いいわよ。好きなのどうぞ」
隼鷹「んあ?バンTばっかじゃねーか。胸伸びきってるし」
ビス「しょうがないじゃない」
隼鷹「まあ伸びててくれないとあたしもキツイけどさ・・・・んーやはり少し負けるか」
ビス「そんなに変わらないでしょ?いいじゃない別に」
隼鷹「この絶妙なダボダボ感が、なんとも言えない敗北感を・・・」
ビス「自分の貸して、ビッチビチになってるのを見るのとどっちがマシかしらね・・・」
隼鷹「お前のが?誰だ?高雄か雲龍か?」
ビス「それならまだ良かったわよ・・・潮よ」
隼鷹「あれは相手が悪すぎる。諦めろ」
ビス「それにしてもさっさと出てこないかしら。コレも上の空でブツブツ言ってるし」
隼鷹「ビビりすぎて心神喪失寸前なんだって。まあすぐ元気になるって」
ビス「そうなの?」
隼鷹「元気とは違うか・・・まあいい感じに暴れるから」
ビス「それは楽しみね」
プリ「おまたせしました~」
ビス「ほんと待ったわ・・・」
隼鷹「そんなに待ってねえだろ。てかマジはええな」
プリ「髪の毛は汚して無いので、流すだけでしたから」
暁 「ふぇぇ・・・・」
隼鷹「まーだビビってるのかこれ」
プリ「んー混乱しちゃってるみたいです。すぐ元気になりますよ!」
ビス「ほらさっさと着替え・・・なくてもいいわ別に。行くわよ」
隼鷹「マジでマッパで行きやがった。天龍ちゃんも抵抗出来ずに引きづられてったわけで」
暁 「ほんとにあれ・・・やるの?」
隼鷹「やるだろうなあ。天龍ちゃんが逃げない限り。逃げたら・・・暁が代わりかもな?」
暁 「!?天龍ちゃんが逃げないように見張るわ!」
隼鷹「・・・だーから服着ろって・・・行っちゃったよ」
ビス「・・・・・」
プリ「・・・?」
ビス「・・・・遅いじゃない」
隼鷹「お前らが急ぎ過ぎなんだよ~」
ビス「どこ行ってたのよ?まったく」
隼鷹「んー?酒とツマミを持ってきた」
ビス「ソレばっかりじゃないあなたは」
隼鷹「いいのいいの~。さて呆然としてる天龍ちゃん?もう逃げれねえなあ」
暁 「逃げないように見張ったもの!海水も引いておいたわ」
隼鷹「おお偉い偉い。助かった」
ビス「それで?もう投げ入れちゃっていいのかしら?」
隼鷹「待て待て。もう少し溜まるの待て」
ビス「・・・ギャラリーが増えてるようだけど?」
隼鷹「めったに無いイベントだからなあ。酒でも飲んでろ。水が天龍ちゃんの身長ぐらいになるまで」
ビス「けっこう掛かりそうね・・・コレ、いきなりしがみついて来て面白いんだけど、どうしたのかしら?」
隼鷹「最後の慈悲を求める儀式。なおこの状況でそれが与えられた生き物は」
ビス「いるわけ無いわね。神は休暇でベガス行ってるわよ?残念ね」
隼鷹「漫画とか読むんだな」
ビス「なによそれ?読むわよ」
隼鷹「日本語の勉強ってか?そろそろいいかな」
ビス「投げ込めばいいの?」
隼鷹「だ~からソレじゃ風情がねーだろぉ?こっちだこっち」
ビス「なに?登れるのこれ」
隼鷹「そういうこと。こっから水の中に天龍ちゃんを落とせばいいから」
天龍「やだぁああぁ!!!!うぁぁわぁぁ!!!」
隼鷹「ひっひ。たまらんね、全力の叫びってのは。投げるのはなるべく中心な~」
ビス「わかったわ。ちょっと暴れないでよ?」
隼鷹「二人揃って落ちると面白いからそれでもいいぞー」
ビス「いやよそんなの。それじゃ行くわよ~」
隼鷹「ヒャッハー!!!!ぶん投げろ~!!!!!」
天龍「やぁぁあっぁああ!」
隼鷹「なーんだよ。巻き込めよー天龍~」
ビス「バカ言わないでよ全く」
隼鷹「上からより横のが面白いぞー。早く戻ってこい」
ビス「そうするわ」
暁 「あんなに暴れちゃすぐ終わっちゃいそう・・・」
隼鷹「どうだろうなあ。上に向かって泳ごうとしてるからなあ」
ビス「ただいま。どうかしら?」
隼鷹「悪くないよ~。結構粘ってるね」
ビス「あらいいじゃない。もっとすぐに沈むと思ってたけど」
隼鷹「どうしようも無いんだけどね~必死に抵抗しちゃうんだわ」
ビス「艤装無しで浮けるわけないのに?」
隼鷹「根性でもがいてさ、上がろうとするんだよ。最初はね」
隼鷹「まだ間に合う。なんとかなるって思うから。水面がギリギリ認識出来てるから」
ビス「あっはっは!凄い顔になってる。でも何か物足りないわね」
隼鷹「まだ天龍に余裕あるからなあ。それに、髪の毛短いから・・・やっぱ一緒に落ちたら最高だったのに」
ビス「ナニよ?やめてよ」
隼鷹「金髪のロングヘアーがアレやると絶対綺麗だと思うんだけどねえ」
ビス「なあに?艦娘が人魚姫?悪い冗談ね」
隼鷹「よくわかったな。コレの通称、人魚姫って呼んでる」
ビス「悪趣味ねまったく・・・」
隼鷹「そろそろ始まるぞ~」
ビス「何が起きるのかしら?」
隼鷹「ほれ見てみろ。ガラス殴って割ろうとするんだ。皆決まってな」
ビス「割った娘居ないの?」
隼鷹「頭の先まで海水に浸かって、あたしら艦娘が、そんなこと出来ると思うか?」
ビス「無理ね。試そうとも思わないわ」
隼鷹「だが、ああやって死に物狂いでヤっちゃうわけよ。ああやって沈むとさ」
ビス「あなたもやったの?」
隼鷹「もちろんさ。叩いて押して、引っ掻いて」
ビス「あらほんと。やってるわ。爪割れちゃって。可愛いわね~」
隼鷹「こっからが本番だぜ?ほれこれ」
ビス「なにこれ?爆雷・・・にしては小さすぎるわね。電池?」
隼鷹「いや?爆雷ではあるよ?投げ込んでみ?」
ビス「使ったこと無いわよ?投げればいいのね?・・よっと」
隼鷹「んーちょいずれたか?」
ビス「少し遠いわね・・・・・・。水を混ぜただけだわ。残念」
隼鷹「にひひ。もっかいもっかい。修正急げ~」
ビス「もう少し手前ね・・・ほっ!」
隼鷹「お!うまい。真後ろとった」
ビス「真後ろに綺麗に落ちて・・・!Wir haben ihn!!!!!!」
隼鷹「しゃあぁ!ナイス!」
ビス「ガラスに胸押し付けちゃって、巨乳だと見た目がいいわね~。顔はぶっさいくになってるけど」
隼鷹「あーあ。息吐いちゃったわあれ」
ビス「パニクってるわねえ。楽しいわこれ」
隼鷹「うまいこと真下で炸裂させてみ?うまいことやると顔ぐらい出て息継ぎさせれるから」
ビス「そうね。簡単に沈めちゃ面白く無いわ。だから皆、足元狙ってるのね」
隼鷹「そういうこと。逆に頭押さえるように狙ったり、真横でふっ飛ばしたりと、各々楽しんでるわけさ」
ビス「でもあれだけ炸裂しても割れないって頑丈なのね。このガラス」
隼鷹「まあ明石&夕張だわうん」
ビス「彼女たちは戦後食いっぱぐれないでしょうね」
隼鷹「来ればだけどな~」
夕張「私は好き勝手に出来る方がいいので、その道は考えて無いですけどね」
ビス「あら?噂をすればってやつかしら」
隼鷹「して~?それは?」
夕張「試作ですが、ヘッジホッグもどきです!人魚やってるって聞いて駆けつけました。ようやくテストできますよー」
夕張「従来のように同時爆破ではなく、コレ用調整したので、時間差で炸裂するんですよ」
夕張「それで吹き飛ぶ方向をコントロールできるので、段階を持ってなるべく長時間痛めつけながら」
夕張「浮上または沈下を狙えるっていうコンセプトです」
夕張「撃つ前に深度と浮上か沈下かを選んで頂けば問題無いです」
夕張「問題がワイヤーなんですよね。多分引っかかります」
夕張「それに指向性がうまく働くかっていうのと、じかんさ・・・ってぇ!?」
ビス「Feuer!」
隼鷹「長えよ!」
ビス「散らばりはいいわね・・・あ」
隼鷹「おもいっきり絡まってるな。しかもそのせいで余計パニクってら」
夕張「・・・やっぱりかぁ。パニクってる艦娘って何するか予想できないから困るんですよね」
隼鷹「そりゃそうだろ」
夕張「炸裂順もあれじゃ滅茶苦茶になっちゃうんですよね~改良せねば・・・・」
天龍「ぷはぁ!たすけ・・げほっ・・っぶ」
ビス「あら。一瞬浮かんだわね。第二ラウンドかしら」
隼鷹「だなあ。何回ぐらい持つかなこれ」
ビス「あなたはどうだったのよ?」
隼鷹「覚えてねえよ」
ビス「あらそう?参考にしようと思ったのに。投げないの?」
隼鷹「呼吸したばっかは眺める方が面白いからな。それに」
ビス「それに?」
隼鷹「簡単に意識飛ばしちゃつまらんだろう」
ビス「そりゃそうね。そんなに長持ちしそうにないけども」
隼鷹「そりゃ擬似的に轟沈した状態でボコられてりゃ持たねえよ。天龍はそこまで頑丈じゃないから体が先にイクな」
ビス「頑丈だと?」
隼鷹「心がへし折れて、ガチで自沈しようとするからその辺気をつけないとヤバイことになるな」
ビス「それも見てみたいわね。誰がいいかしら・・・」
隼鷹「ん」
ビス「なんで私なのよ!」
隼鷹「いやーあたしが見たい。全力でセッティングするさね」
ビス「ふざけないでよ全く」
隼鷹「全力で本気なんだがなあ」
ビス「なおさら悪いわよ。・・・あら?ワイヤーで体切れて傷だらけじゃない。英国面かと思ったら案外いい仕事になってるわね」
隼鷹「ほんとだ。足とかドルフィンキックしか出来てねえ。マジもんの人魚じゃん」
ビス「沈んでるけどね」
隼鷹「あ、マ○コのリング取れた」
ビス「踏ん張りすぎでしょ」
隼鷹「あー突発でやったからなあ。予めビタミン系の錠剤大量に飲ませてからやると笑える」
ビス「確かに漏らしたの目に見えるのはいいわね」
隼鷹「まあそこまで準備してやることってめったに無いけどなぁ。あたしんときなんて、二日酔いのまんまやられたし」
ビス「なにそれ凄い汚そう」
隼鷹「まー色々出たよ。上からも下からも」
ビス「胃洗浄にはなったんじゃない?あら?あれも吐き始めたかしら」
隼鷹「吐いたというか出ただなあ。腹の前に爆雷食らったべ。多分次は・・・あーKOだわ」
ビス「血も吐いたわね。気分転換にはなったわ。最後の一撃は誰かしら?」
隼鷹「ラスパンだれだ~?」
五十鈴「私よ?五十鈴に御用?」
隼鷹「流石だなぁ。爆雷の扱いはうまいね」
ビス「間宮一枚上げるわ。いい腕ね。楽しませて貰ったわ」
五十鈴「あら。ありがとう!トドメが早かったから少し心配だったのよ」
隼鷹「天龍ちゃんじゃあんなもんだろ。おーい、しおい行けるか~?」
しおい「大丈夫でーす!潜っちゃうよ~!水も抜き始めていいですよ~」
隼鷹「カ号飛ばしとくから、引っ掛けてくれ~」
しおい「はーい」
ビス「どこに持ってたのよ?」
隼鷹「いつも式札は財布に何枚か入れてある。淑女の嗜みさ」
ビス「コンドームと似たようなもの?」
隼鷹「すげえ近いけど物凄い違う」
しおい「あげてくださーい!!」
隼鷹「あいよー。みんな離れてろ~じゃないと浴びるぞ~」
ビス「浴びるって?」
隼鷹「そりゃ当然」
天龍「ぉぼぉろろぉろぉ・・えぅっえれぇれっげっぶぇ」
隼鷹「・・・これを」
ビス「んふふふっ!自分がかぶってちゃ世話ないわね」
隼鷹「うるせぇやい。唯の海水だからいいんだけど、面白く無いから嫌いなんだよなあ」
しおい「おーらいおーらい!そのままーそのままー」
隼鷹「よーそろー。おまえー天龍ちゃんの腹抑えただろー!」
しおい「えー?抱えただけですよー?」
ビス「浴びるって言っておいて、自分の真上に運ぶのがバカなんじゃないの」
隼鷹「むむむ。それもそうか・・・」
ビス「お疲れ様。貴女にも間宮あげるわ。面白いことしてくれてありがとうね」
しおい「わー!ありがとうございます!間宮は大切~!」
隼鷹「一時間以内にあんみつに消えるだろう?」
しおい「博打で無くなってる人よりゆーいぎに使ってますよ~?」
隼鷹「アーアーキコエナーイ」
ビス「アーアーキコエナーイ」
プリ「あれは・・・ダメなレディよ?暁ちゃん」
ビス「オイゲ~ン?何か言った~?貴女もやりたいのかしら?」
プリ「ナインッ!何も言ってません!」
ビス「まあいいわ。サルベージした天龍ちゃん。凄い顔になってるわね」
隼鷹「しばらく吐きっぱだろうな。腹切って水抜きする?」
ビス「そこまで緊急じゃないでしょ?実戦じゃあるまいし」
隼鷹「んじゃしばらくマーライオンだなあ。やっぱショートヘアじゃ面白くねーな」
ビス「長いとどうなるの?」
隼鷹「そこらの手すりに髪の毛ふん縛っておくんだよ。いい感じに前傾姿勢になるからゲロ吐くのが凄い映える」
ビス「それなら・・・オイゲン。髪の毛掴んでおきなさい」
プリ「はい!わかりました姉様」
ビス「解決よ?」
天龍「ぇえれれ・・えげぇ!」
隼鷹「子飼いの奴がいれば問題無しか。そりゃそうだな。ま、一杯どうぞ」
ビス「あらどうも。何だったかしら・・・あの日本の庭にあるコーンっ!っていう竹の」
隼鷹「んー・・・あー鹿威しか?」
ビス「そう!シシオドシよ。ソレを思い出したわ。これが風流なのね」
隼鷹「まあこれを見ながら飲むのは、あたしも風情はあると思うが・・・鹿威しねぇ?」
ビス「そう感じたのよ。だって・・・暁?コレが吐き終わったら蹴り入れなさい」
暁 「は、はい」
天龍「おぇぇぇ・えっげ・・・はぁはぁ」
暁 「シッ!」
天龍「おぼぇぇぇ!」
ビス「ね?シシオドシになったでしょ?」
隼鷹「お前は・なにも・分かってない」
ビス「何がいけないのかしら?」
隼鷹「全部だ全部。自然に任せてゲロ吐いてるのを楽しめよ。蹴り入れてちゃ風情の欠片も無いだろうが」
ビス「難しいわね・・・」
隼鷹「ゆっくり楽しむんだって。白目剥いてる顔を見ながら一杯」
隼鷹「痙攣してるお腹、せり上がると同時に隆起する喉の動きを眺めて一杯」
隼鷹「半開きで涎を垂らしてる口元を愛でながら一杯」
天龍「げっぇええ!おろぉろおろぇ」
隼鷹「吐くのを見て一杯ってね」
ビス「飲めれば何でもいいの間違いじゃなくて?」
隼鷹「言葉なんてのは飲むための方便さ」
ビス「やっぱり飲みたいだけじゃない」
隼鷹「にしし。まあね」
天龍「はぁ・・はぁ・・はぁうぇっぷ!おえぇえぇ!」
ビス「思ったより飲んでたみたいね。最後に血を吐いたからそんなにないと思ってたけど」
隼鷹「だなあ。思ったより残ってるな。でも、ボテ腹まで行ってないから案外さっさと落ち着くはず」
ビス「そこまで行ったら下からもでるでしょ?」
隼鷹「もう出まくりだね」
ビス「経験者は語るってやつ?」
隼鷹「まあ水下痢だのションベンだの垂れ流しになったよ」
ビス「そこまで行かなかったのが残念ね」
隼鷹「まあそううまくいかねえって」
天龍「げぇえ・・げっほ・・えげぇ・・げほっげほっ!げぇ」
隼鷹「ほれ。空ゲップしてる」
ビス「あらほんと。ゲロはほんと専門ね」
隼鷹「飲んで吐きまくってたらなんか分かるようになってたんだよなあ」
ビス「そうなの・・・さて天龍ちゃん?聞こえてるかしら」
天龍「はぁ・・はぁ・・・あぃ・・・」
隼鷹「落ちる寸前だなあこりゃ」
ビス「意識飛ばす前に言っておくわね?天龍ちゃん?自力で私の部屋までいらっしゃい?そうしたら皆で可愛がってあげるわよ?来なくてもいいけどね」
天龍「えっぐ・・・あぅ・・・」
ビス「ソレぐらい自分で考えて決めなさい?それじゃ、オイゲン?それ入渠させちゃって」
プリ「ハイっ!わかりました」
隼鷹「みんなって?」
ビス「あんたたち3人とあたしよ?回復まで三時間弱でしょ?これ」
隼鷹「それぐらいだなあ」
ビス「これが来るまで4人で楽しんで丁度いい時間じゃない?」
隼鷹「おうおう。面白いねえ。乗った」
ビス「そうこなくっちゃ。来なくても4人いれば朝まで退屈しないわ」
隼鷹「ん~じゃあたしゃ来ないに一枚行っとく」
ビス「いいわ。乗ってあげる」
プリ「もぅ・・・姉様ったら・・」
艦娘たちの日常編 おわり
提督「人間誰しもおっぱいを吸って成長するわけだ」
提督「世の中には母乳を飲んだことない!って人もいるかもしれないが」
提督「少なくとも俺は違う。勿論記憶は無い」
提督「授乳期と言うものだわな。人間にはあるわけだが、男っていうものは第二次授乳期って来るじゃん?」
提督「早い奴だと15前後からかなぁ。俺は二十歳ぐらいだったかな」
提督「早い話はおっぱいだよ」
提督「男なんだから、そりゃ好きだよね?」
提督「無論趣味云々あるから、大して拘らないって奴もそりゃいるさ」
提督「でも女の子のおっぱいだよ?嫌いかい?」
提督「嫌いって奴ていう男がいたら、そいつはホモだ」
提督「授乳期といっても本当に母乳を飲むかと言えばそうじゃない」
提督「おっぱいを吸いたくなるってことね」
提督「おっぱいを吸わせてくる艦娘は案外多い。これは喜ばしいことだ」
提督「問題として、目的が吸わせるということじゃないってことだね」
提督「オプションが付くわけだ。とはいっても、そこまでつらくないよ?」
提督「おむつやよだれ掛け。あとはミトンの手袋あたりかなぁ」
提督「赤ちゃんプレイだよね。結局はさ」
提督「かなり愛好家多いでしょ?提督の中でも好きな奴多いって聞くし」
提督「艦娘とするとして、誰としたい?」
提督「鳳翔さん?愛宕?陸奥?大鯨?」
提督「雷は私の母になってくれるかもしれなかった艦娘だ!」
提督 「そうやって叫んで憲兵の世話になった大佐の話」
提督「提督なら耳にしてるよね?」
提督「悲しいよね、とても」
提督「彼は愛を求めただけなのに」
提督「それが艦娘だっただけさ」
提督「他人事とは思えないから、俺も気を付けないといけないが」
提督「提督なんて、憲兵沙汰は明日は我が身だよほんと」
提督「可愛いな~って思う艦娘、いるでしょ?」
提督「娘のように可愛がる?子供なんて居ないからわからんよ」
提督「そりゃみんな可愛いよ?自分の艦隊にいるんだもん。当たり前だよ」
提督「だがそこじゃない」
提督「なんていうのかな、抱っこされたいなーって思う艦娘。抱きたいとかヤりたいとかそーじゃないの」
提督「いや、ヤりたいよ?抱きたいんだけどさ」
提督「でも、普通にセックスしたいなってさ思って」
提督「艦娘に好きです。付き合ってくださいとか?言うの?」
提督「それとも旗艦になりたきゃいうこと聞け?解体するもしないも俺の気分次第とか?」
提督「他所だとそんな感じなのかなぁきっと。詳しくはしらないけど」
提督「でも、提督やってりゃさ、抜くだけならオカズにはほんと困らないわけ」
提督「機密やら防衛やら安全やら、理由つけてさ、カメラ設置してさ色々と覗き放題だしね。やってる提督多いでしょ?俺もやってる」
提督「でよ一番多いのは報告受けるとき、足舐めたり腋嗅いだり、顔騎されながらシコるのかな」
提督「優しい娘や、あんまり疲れてなかったり、あとは機嫌がいいときは、足コキしてくれたり金玉握ってくれたりってラッキーなことも多々ある」
提督「だから盗撮をオカズにすることは少ないかな。あれは酒の肴にするのが好き」
提督「じゃあセックスしたくなったらどうするか?ぶっちゃけ一番早いのは土下座するといいよ?艦娘相手なら」
提督「ガチレズじゃなくて、お姉さん系なら抱いてくれることが多い」
提督「相手の気分次第では普通にヤらせてもらえるけど」
提督「そうじゃないパターンとかもかなりあるね」
提督「例えばこの前、俺は両手の指を半分以上折られてさ飯も食べるの苦労してたわけ」
提督「誰か食べさせてくれたかって?ナイナイ」
提督「オナ○ーなんか出来る訳もないからさぁ大変」
提督「溜まる一方なのに、そんなときに限って、皆報告のとき凄いサービスいいんだ。わざとだろうけど」
提督「溜まり過ぎて無いときなら結構余裕を持って行動できるんだけどさ、普段ならね」
提督「抜きたいから、抱きたいってなるのと、抱かれたいってなる場合があるわけ」
提督「抱きたいってなるならほんと、駆逐か龍驤とか瑞鳳かなあ」
提督「朝潮とか真面目な娘とさ、対面座位って最高じゃん?」
提督「特に椅子に座って、鼻の穴舐めたりするとたまらないわけ」
提督「あれは癖になるよ?おすすめしておく」
提督「まあソレはいいとして、今回の問題はだね、抱かれたいってことだったわけさ」
提督「これが案外困るわけ。愛宕とかだと完全に抱かれる通り越して遊ばれるからね」
提督「パンパカいいながらドライさせられて、涎たらしてさ、腰振ってエアセックスすることになるよ?」
提督「こっちがセックスしたいなんて思ってたら確実に無理」
提督「四つん這いでチ○コから先走りやらなんやら色々と垂れ流して」
提督「抱きかかえられてオッパイ吸いながらケツほじられて」
提督「まあソレはソレで大好きなんだけどさ」
提督「それってセックスっていえるのかな?なんか違うわけ」
提督「マ○コにチ○コ入れたいのよ。かつ抱かれたいの」
提督「これを満たしてくれる艦娘ってさ、結構少ないわけ。うちの鎮守府ではさ」
提督「お姉さんは沢山いるんだけどさ、そんなこといったら暁だってお姉さんなわけで」
提督「そうじゃないだろうと」
提督「かといって、下手に声かけたりしたらよくて根性焼きだもんね」
提督「扶桑姉様にセックスしたいです、なんて土下座したら多分そのまま頭踏み抜かれて特進・・・はしないだろうけど死ぬのは確実だよ」
提督「相手の機嫌とか疲労とか考えてさ、帰投して報告に来る艦娘の中で大丈夫そうな娘に声かけるわけ」
提督「あの時は武蔵だったわけ。彼女勝利凱旋したときは確実に機嫌いいから、高確率でサービスもしてくれるわけよ」
提督「彼女の膝の上に座ってさ、頭撫でられながら報告聞いてるとさ、たまにナンデ俺が男なのか?なんで彼女が女なのか疑問になるレベル」
提督「疲れてたりするとほんとそのまま寝ちゃうもん。安心する」
提督「彼女のオッパイに顔を埋めてるとほんと力抜けるんだよ」
提督「それで頭を撫でられるんだよ?甘えない奴いたらよっぽどだよ?男の意地?そんなの捨てろ。オナネタにすらならねえから」
提督「彼女の膝の上でさ、報告聞いてるわけさ」
提督「でもなんか、なんていうのかなあ。ガキの頃思い出したような」
提督「んー思い出したわけじゃないなぁ。でも懐かしいの」
提督「まるで母親の膝の上で昔話や絵本を読んで貰ってるような感じ?」
提督「30年以上前だから覚えてるわけないんだけどさ」
提督「背中をトントンってやさしく叩くリズムが、ゆっくりと体を揺するあの感覚が」
提督「それでオッパイが目の前にあるんだよ?」
提督「どうする?ナニする?」
提督「吸うよね?おっぱいを」
提督「サラシの上から顔で乳首のあたりをグリグリやってると、クスリと笑って解いてくれるんだよ」
提督「俺は正直、完全に全身の力抜いてるんだけどさ、体のバランス崩れないんだわ」
提督「ぶっちゃけ片腕で俺を完全に支えてる」
提督「戦艦ってマジやべえ」
提督「両手もまともに仕えないから頭だけで吸い付くんだけど、それもさっと頭を押さえてくれてさ」
提督「ほんと、吸う意外に力いらないんだ」
提督「誰がどれだけ損傷受けたとかほとんど覚えて無いよマジに」
提督「どうせバケツぶっかけるから関係ないしね」
提督「勝ったっていうのだけ分かれば問題ないよ。提督なんてさ」
提督「彼女はほぼ無傷だったから、皆が入渠終わり次第時間見て入るんだろうなと」
提督「正直それどころじゃなくてさ、チ○コギンギンでさ、寸止めされまくってたのもあって我慢なんて出来るわけないのさ」
提督「でもいざこうなっちゃうとさ、いつもの様に床に這いつくばって、セックスしたいです!ヤラせてください!って雰囲気じゃないのさ」
提督「もう体で動きでおねだりするしか無いわけ。こうなっちゃうと」
提督「おっぱい吸いながらモジモジしてるわけ」
提督「はっきり言って土下座する方が楽だわほんと」
提督「手がまともに使えればそれっぽくもなんとかするかもだけどさ、そんときゃ両手ほぼ使用不可能だったわけで」
提督「もうね、色々と思うわけよ。出撃前にケツにダイブしたら、凱旋の後でって言ったじゃん!凱旋したじゃん!って」
提督「制服なんてそんとき着てなかったから。脱ぎやすいように下ジャージでさ、もう前パンパンだよ」
提督「我慢汁でパンツはベットベト。いっそ脱いじゃおうって思ったら、急に持ち上げられて驚いたね」
提督「そろそろいいだろうって言うんだわ。ドックが開いたってことだったのさ」
提督「一緒に入りたいんだろ?って言われてお姫様抱っこで輸送された。男女逆だけど彼女をそうやって持ち上げられるのって俺には無理」
提督「身長差凄いからね。ほんと。俺がチビっていうのもあるんだけどさ」
提督「脱衣所でさ、彼女はさっさと脱いじゃって、もうバインバインだもん」
提督「健康的に日焼けして、サラシの跡だけすっごい白いんだ。あのエロさはヤバイ」
提督「ビギニとかの日焼け後とはぜんぜん違うエロさがある」
提督「一番近いのはそうだな・・・スクール水着の日焼け跡にビギニ」
提督「あの裸じゃないのに隠してるのに裸を見たような感じが近い」
提督「もっとも彼女は全裸なんだけどさ」
提督「んで俺はモタモタと脱ごうとしてるんだけどさ、まあ時間かかるわけよ」
提督「そしたら彼女、俺のシャツ掴んでそのままズルって引っ張って、下もずるっと」
提督「一瞬ですっぽんぽんになった」
提督「曰く、寝ぼけてる大和より脱がしやすいとのこと」
提督「でもこのまま入ろうにも、両手を濡れないように適当なビニール袋的な物が必要なんだわ」
提督「そんな都合の良いものあるかと。未使用のゴミ袋で代用かなあと思ってたら」
提督「なんか手を使えなくするための、袋状のグローブを付けられてた」
提督「なんでそんなものが普通に置いてあるのかと。まあうちなら気にすることも無いし、現に助かったしいいやと」
提督「リードみたいに鎖も付いてて、引っ張られてお風呂へ」
提督「彼女は風呂でもメガネ取らない派っぽい」
提督「顔洗う時めんどくさくないのかな?視力はいいからそのへんは分からない」
提督「前に霧島がバイク乗ってて、ヘルメット脱ぐと同時にメガネが飛んでったのには笑ったけど」
提督「そんな細かい苦労があるんだろうなと」
提督「彼女が体を洗う横に座って待機」
提督「天井から下がってるフックに鎖引っ掛けて、強制万歳」
提督「まあグローブあると言ってもあんまり濡らしたくはないからそれが一番だと思う。彼女の気遣いだろう」
提督「両手使えれば彼女の体洗ったりできるけど、無理だから横でオッパイが揺れるのを見つつ」
提督「白い泡と小麦色の肌のコントラストを楽しみつつ」
提督「俺の主砲は最大鋭角を保ってるわけ」
提督「口径も砲身も小型だけど、主砲は主砲だ」
提督「拘束されて艦娘と入渠するのは楽しいから好きなんだけどね」
提督「彼女はバシャバシャと男らしくお湯かぶって泡を落として、次は俺の体を洗ってくれたのさ」
提督「もう少し鍛えろとか、陽に当たれとか軽く怒られながら」
提督「チ○コの皮剥かれてチンカス掃除までしてくれたんだけどさ」
提督「この砲口栓はどうにかしないのか?って」
提督「亀頭をコスリながら言われてもまともに対応できないさね」
提督「オナ○ーすらまともに出来なくて溜まりまくりなのに、しかもガッツリしごいたりしてるわけでもなく」
提督「すっげえ優しく洗ってくれたから、逆に大変。一思いにヤってもらいたかった」
提督「なんなら私が千切ってやろうか?って流したあと皮戻しつつ引っ張ってるんだ」
提督「そりゃ余裕で千切れるだろうけど・・・全力で首を横に振りまくりですよ」
提督「そうしたら少し残念そうに、そうか・・ってさ。妙な罪悪感あったけど流石にって思ったら」
提督「彼女なんかさ、カミソリ持ってるんだ。T字じゃなくて直刃の」
提督「え?マジ?ってさ、なるわな。ヤラれるって思った」
提督「すっごいニヤニヤしてて、どうした?綺麗にしてやるぞ?って」
提督「俺軽く涙目だったはず。チ○コも萎えていったもん。血の気が引いたね」
提督「抵抗しようにも手は拘束されてる。まあ全身自由で、体調万全だったとして抵抗出来るかって言われても答えはNO」
提督「太腿とか竿とかを、刃でこすられてさ。切れてなかったけどマジ怖かった」
提督「歯とかガチガチ鳴ってたんじゃないかな」
提督「そうしたらシェービングジェルをさ、チン毛にいきなり塗られたわけ」
提督「なんだ?切り落とされると本気で思ったのか?案外可愛い奴だなお前はって」
提督「暴れるかと思ったがじっとしていたな。えらいぞ?ってさ。完全に遊ばれてた」
提督「彼女悪ふざけ大好きだからね。しょうがないけどさ、でもヤりかねないからなあ。ここの娘達は」
提督「提督と違って毛は無い方が好きなのでな、剃るぞって、チン毛剃られた」
提督「パイ○ンにするために○起してちゃ剃り難いからね。萎えさせようって魂胆だったのかと」
提督「でもジョリジョリと剃られてると、安心しちゃったのもあって、また射角が上がっていくわけだ」
提督「提督よ?おとなしくしていないと、間違って切ってしまうぞ?って言われても、勃つもんはしょうがないのよ」
提督「仕方のない奴だな、提督は。そう言われて軽く呆れたように鼻で笑われたけど、逆効果だよ武蔵さん」
提督「そんなん言われて、されたら興奮するに決まってるじゃん?」
提督「勢いは止まりませんよ。それを無理矢理手で押さえつけてくれちゃって」
提督「チ○コがビクビクする度に少し擦れて気持ちいいわけ」
提督「興奮しすぎて心臓バックバク。ノボセて意識飛ぶかと。危なかったといえば危なかった」
提督「でも妙に手慣れた様子でチン毛を剃ってくれた武蔵。なんでチン毛の処理がうまいのかは聞かない。怖いから」
提督「シャワーで流してもうツルツルですよ。驚くほどに」
提督「やはり男に陰毛は要らないな。無い方が良い。らしいです。まあ好みだよね」
提督「そのまま元々薄い腋毛も剃られ、フックを下げられて床に頭付けて、ケツを突き出せと」
提督「まあそうだよね。首から下は全部処理する流れだよね」
提督「ちゃんと手入れしてないな、と再びお叱り」
提督「ヒゲぐらいしか剃らないっていう話だが、ケツ毛をジョリジョリされながら、突っ伏してゴメンナサイ」
提督「肉が少なくて羨ましいなとか言われながらケツ揉まれても対応困るわけ」
提督「刃物当てられてるから下手に動けないが、気持ちいいから腰振っちゃいそうになるし」
提督「視界にあるチ○コがビクンビクンと、我慢汁垂れまくり。床まで垂らしてたよ」
提督「ヌレヌレじゃないか。少しは我慢と恥じらいを覚えろ?なんて言いながらさ、若干顔出してる亀頭を指でこするんだわ」
提督「動かないように必死だったわけさ。でもチ○コだけはビンビン反応しちゃって、向こうが動かさなくても擦れちゃうわけ」
提督「でもケツには刃の感触あるから動けない」
提督「彼女の顔は見えなかったけどさ、笑ってるのは聞こえたわけ」
提督「踏ん張ろうにも体勢悪いし、濡れた床だしで、歯を食いしばって呻くしか無かったさ」
提督「時々竿まで撫でるもんだからもう大変」
提督「早く剃ってくれって泣きながらお願いしたけどさ、ちゃんと手入れをしていないお前が悪い。諦めろって」
提督「正直さらっとやれるかなって甘い考え持ってたから堪えたね」
提督「そんな状態で、彼女余った皮の中に指入れて来てさ、ヌルヌルっと亀頭いじるんだ」
提督「ちゃんと手入れするか?良い子にできるか?って聞かれてさ」
提督「当然、良い子になります。ちゃんと剃ります。返事はそれ以外言えない」
提督「そうか、なら許してやるぞ。助かったと思ったが、別に指抜いてくれるわけでもない」
提督「ようやく普通に剃り始めてくれた」
提督「チ○コは弄られっぱなし。あと少し耐えるだけって思って必死」
提督「ドックに響く俺のうめき声と彼女の笑い声」
提督「目の前で聞こえるヌチャ音。剥かれてカリ首や裏筋に我慢汁を塗りこむみたいに擦られたりさ」
提督「もうケツ切れてもいいかなって諦めかけたね」
提督「そのへんでようやく刃の感覚無くなってさ、お湯をかけられて」
提督「チ○コもお預けくらって」
提督「あうあう言いながらヨダレ垂らして、全身ビクビクしてたわけ」
提督「金玉なんてもうギチギチで固まってただろうね」
提督「緊張しすぎだぞ?とか言いながら金玉揉まれて」
提督「ハァハァ言いながら腰振っちゃったら、かなり強く握られた」
提督「我慢を覚えろと言ったろう?玉を引っ張るわけ」
提督「悪い子の玉は潰そうか?ドンドン握るのが強くなってさ、痛い!ゴメンナサイ!ってなもん」
提督「喜んでるじゃないか。尻尾振り過ぎだぞ? 力入ってるからチ○コは勝手にビクンビクンと揺れてたわけで」
提督「左右の玉をコリコリされて、時々ゴリって抜けるように力入れてくるんだ」
提督「気持ち良い 痛気持ち良い 痛い 悲鳴 コレがランダムに襲ってくる」
提督「タイミングが絶妙過ぎて、萎えることなくほぼフル○起維持しちゃってたわけよ」
提督「そんな状態で止めてくれなんて言ってもね、火に油だよ」
提督「片手で器用に両玉を挟んでさ、ちょうどあの徹甲弾のようにさ」
提督「ゴリっと抜けるギリギリで止めるの。あれゲロ吐くほど痛い」
提督「そして何より次に待ってるのはあの抜けた瞬間の激痛。腰も動かせないのは変わらない」
提督「言われたとおり止めたぞ?違うそうじゃない。もちろん言えない」
提督「ここまでやっても元気じゃないか?下手な雌より濡れてるぞ?我慢汁ダラダラ垂らしながら悲鳴上げてりゃそう言われるよね」
提督「さっきまでのでさ、痛いの次は気持ちいいが来るって体が覚えちゃって、期待しちゃってるからさ」
提督「チ○コはノリノリでリズム刻みながら我慢汁撒き散らしてさ」
提督「お腹にも先っちょが軽くペチペチ当たるんだ」
提督「完全に金玉に意識が向いてたその不意を打つように、ア○ルに指入れられて」
提督「とっさに腰動かしちゃったんだわ」
提督「完全に悶絶。自分の悲鳴がうるせえっって久々に思った」
提督「彼女も軽く呆れながら、体の割に声はでかいな。とか言われた」
提督「こっちはガクガクしながら蹲って、でも両手は吊られてて」
提督「足だけジタバタしてたのさ。立ち上がろうにも力入らないしさ」
提督「少し落ち着け。潰れたわけでもあるまい?どれ見せてみろ。恐る恐るM字開脚してさ」
提督「ほんと絵にならねえだろ。オレじゃ」
提督「惨めったらしくチ○コ晒してたわけ。軽く震えながら」
提督「なんだ?なんとも無いどころかやる気満々じゃないか。なんでフル○起なんだろうねほんと」
提督「少し冷静になれ。そう言われてシャワーで水ぶっかけられた」
提督「冷たいっ!そりゃそうだよ水だもん。逃げようにも逃げられず」
提督「フック上げて、ギリギリ起立させられて、3本のシャワーから水」
提督「寒い、苦しい、むしろ痛い」
提督「もうジタバタしながら少しでも抵抗しようとするけどさ、まあ無理」
提督「そんな俺の様子を見ながら、彼女は楽しそうに俺を眺めながら入渠ですよ。風呂は良いとか言って」
提督「さっきまでは怖くて震えてた。今度は寒くて震えだしたと」
提督「そんな様子を見てご満悦な彼女。酒でも持ってくるべきだったとか言ってるわけよ」
提督「俺を手放しで痛めつけたり出来る場合、確定で飲むからね皆」
提督「おもむろに脱衣所に戻ってさ、当然のように酒持ってきた」
提督「徳利やお猪口、浮かべるお盆まで持ってさ」
提督「犯人は御嬢ってのはわかってる。鷹の一文字のお盆が証拠だ。備品扱いなんだろうけどさ」
提督「備え付けのお風呂冷蔵庫には常時酒入ってるからね。まあそれはしょうがない。風呂あがりは飲みたくなるけどさ」
提督「入渠に酒持ち込む連中多すぎる」
提督「彼女は何事も無く再び入渠。俺が寒い寒いと震えているの見ながら飲み始めた」
提督「落ち着いたか?とか言われてさ。落ち着きました!冷静です!大丈夫です」
提督「何がだよ?って言いたく成るよほんと」
提督「どこが落ち着いたんだ?って普通に突っ込まれて、まだ熱り立ってるぞ?短小砲頑張りすぎ」
提督「体ひねってシャワーにチ○コ向けてさ、冷水浴びせて必死に萎えるように祈ったよ」
提督「背中の方から聞こえる彼女の高笑い。豪快に笑うんだ」
提督「水相手にセックス始めるなんて、よほど溜まってたのか?はい!そうです!射精したいです!セックスしたいです!」
提督「正直ね、彼女が上官って言われても違和感ないぐらい普段から敬語使ってるような気がする」
提督「冷静さを欠いてるぞ?そう言われたらグウの音も出ませんよ」
提督「もう無心で水浴び。修行僧かよって思うわ」
提督「そんな簡単に行くわけもなく、後ろで色々言うわけよ」
提督「肴を用意すればよかったな。お前のチ○コを洗わなければ良かった。そんなこと言ってるのさ」
提督「イカ臭いチンカスなら、ちょうど良かったか?フoラしながら飲むか・・・悪くないな」
提督「想像しちゃったらもう一気に現実に戻るわ、チ○コにビクンと来るわ」
提督「畳み掛けるようにさ、先走りでもこの際構わんか・・・。チビチビやるにはいいかもしれんな」
提督「煩悩招来ですよマジに。ヤバイ。寒くて震えてさ、必死に萎えさせようとしてる情けない状況にすら気持ちよくなってきてさ」
提督「血の気が引き始めたチ○コがまたムクって起き始めてきた」
提督「鼓動に合わせてビクビクと、下がってたのが上がり始めて」
提督「もうジタバタしながら水浴びるわ腰振るわ」
提督「でも寒くてさ体はうまく動かなくて、膝折りたいけどさ、吊られてるわけ」
提督「それぐらいでようやくチ○コが諦めてくれた」
提督「足の力抜けて、ダラーンってなってさ」
提督「そしたらようやくお許しが出た。彼女が来て水止めてくれた」
提督「モヤシがもっと白くなったな。もうガッチガチ歯が鳴ってて、まともに話せない」
提督「フック引っ張ってドックの真横まで引きずられて、座らされた」
提督「彼女はそのまま三度入渠するわけだが、俺は入れて貰えない」
提督「冷えきってるから入ったらソレはソレで地獄だったとは思うから、彼女はそのへん優しいよ」
提督「もう湯気の暖かさが気持ちいいのさほんとマジに」
提督「毎回思うんだけどさ、艦娘が超回復するこのお湯に入って害ないのかと」
提督「結構入ってるけど不調は無いから大丈夫だろう。他にも一緒に入渠する提督は多いって聞くしね」
提督「傷は治らないけどさ」
提督「彼女が時折お湯かけてくれたり、温かい手で撫でてくれてさ、じわじわ感触戻ってきたわけ」
提督「随分冷えたな。コレに懲りたなら、もう少し落ち着いて生活するんだな」
提督「はいしか言えないようん。それと同時にフックが持ち上がってさ、宙吊り」
提督「彼女の真上にガラガラと移動しつつ、ゆっくり降下」
提督「やっぱお湯はまだ痛かったけど、暴れるほどじゃない」
提督「むしろ真冬の風呂って感じで痛気持ちいい。あの瞬間ってマジ風呂の真髄だと思う」
提督「両手だけ吊られた状態。だけどギリギリまで降ろしてくれたから、手首までは浸かれた」
提督「対面座位でお風呂。まあ男女逆だけど」
提督「ケツに太腿の感触、なによりプカプカと浮いてるオッパイが不規則にプニップに当たるんだ」
提督「すげえリラックスしてるし、気持ちも油断しまくりでさ」
提督「彼女、俺の腰に手を回して撫でて来るし」
提督「チ○コが復活してきた」
提督「彼女のお腹をチ○コで突っついちゃってさ」
提督「それで我に返ったが、その時は腕の鎖ジャラジャラ巻き上がってた」
提督「もう泣きそうだったね。軽く泣いてた思う」
提督「そんなに怖がるな。どうだ?飲むか?苦笑いで言われたよ」
提督「頂きますと。もうね、彼女に提督変わってもらおうかな。プロパガンダ映画じゃ、長門にほとんど指揮権譲渡してたし」
提督「そうしたら彼女さ、お猪口をぐいっと煽ったら、そのままキスしてくれてさ」
提督「口移しで飲ませてくれた。マジでイケメンすぎる」
提督「凄い荒っぽく舌ねじ込んできて、超ワイルド」
提督「俺が女で彼女が男なら惚れてるね。俺は男で彼女は一応女?だから惚れてもいいのか?艦娘だけど」
提督「しばらくされるがままで身を委ねてた」
提督「そうしたら腰の手が尻に伸びてさ、撫でるし揉むの。空いた手は脇腹や乳首くすぐるわけ」
提督「フル○起チ○コが彼女の柔らかいお腹にグイグイいくの。でも彼女のバイタルパート前の装甲は半端じゃない」
提督「まあ腹筋だけどね。ガッチガチでゴリゴリいってるの」
提督「それが表面の柔らかい、丁度いい脂肪がいい感じの緩衝材になってさ」
提督「あんな感触のオナホ売ったらすげえ売れるんじゃない?」
提督「腰振るよそりゃ。我慢できない。彼女の腹筋とセックスし始めたわけ」
提督「そうしたら、ア○ルに指つっこまれて、腰抑えられて強制停止」
提督「だめだぞ?そこはマ○コじゃない。笑顔が怖かった」
提督「そんなにがっつくな。童貞はじゃあるまいし。そういいながらケツほじるわけ」
提督「あれ不思議なんだけどさ、なんでケツいじられると、男でもアンアン言っちゃうのかね?」
提督「浣○もしていないのに随分慣れてるな。流石だな提督よ。喜んでいいか不明だけど気持ちいいから普通に喘いでた」
提督「童貞も悪くないが、こういう楽しみは無いから、一長一短だな。とか言ってるんだけどさ、深くは追求出来ない」
提督「私はまだ飲んでいる。飲み終わるまで待て。腰は開放されたけどケツはいじりっぱ」
提督「だが腰振り禁止」
提督「多分あのとき前立腺普通に押されたらぶちまけてたはず」
提督「彼女も分かってたんだろう。絶対ポイントは突いてこない。うまいこと外してさ、焦らしまくり」
提督「なんとかポイントに当てようとケツ思いっきり絞めたりしたよ。すごい笑われたけど」
提督「正にケツマ○コだな。去勢ならすぐやってやるぞ?そんなこと言われちゃ緩めるしか無い」
提督「俺のケツに中指入れたまま、片手で軽く持ち上げられてさ、乳首舐められ噛まれ」
提督「アンアンヒギィ!ってさ男が言っていい言葉じゃないよ?多分叫んでたけど」
提督「やはり綺麗にしすぎて塩気が薄いな・・・。何故か俺、御免なさいって謝ってた」
提督「そのままもっと持ち上げられてさ、片手で。ちょうどチ○コが彼女の口の前に」
提督「フoラか?やった!本気で思った」
提督「そうしたら、しばらくそのまま放置。チ○コは主人の帰宅した犬ばりにフルスイング」
提督「垂れ始めた我慢汁を舐めて、クイッと一杯」
提督「ああ、実行したのかと」
提督「空中M字開脚で、片手で保持されて、ケツマ○コほじられて」
提督「我慢汁垂らして肴にされる。超嬉しいけど悔しいからビクビクしちゃう」
提督「落ちないように必死にバランスとってさ」
提督「そんなに頑張らなくても彼女なら指一本でも余裕かもしれんけどさ」
提督「俺の我慢汁舐めて飲んで、なんか唸ってる。ヤバイ不味かったか?」
提督「やはりこれは歳相応か・・・。肴としてはこれぐらい粘ついたほうがいいが、やはり成人前の方が味は好きだな・・・」
提督「やめて。それ以上言わないで。艦娘が未成年と淫行とかやばすぎるから」
提督「この前どっかの高雄がやらかしたでしょ?」
提督「社会科見学の学生喰う艦娘とかさ・・・洒落にならないよ?」
提督「俺の真下でさ、口を拡げて舌伸ばして、垂れてくる我慢汁を舐めてる」
提督「どっちが主導権握ってるんだろうねほんと」
提督「俺が仁王立ちでも変わらないよ多分」
提督「どうだ?うまいか?はい美味しいです」
提督「男が女に言うって妄想した?残念うちじゃほとんど真逆です」
提督「俺、色々飲まされたり食わされたりするから」
提督「正直我慢汁は止まらず垂れ流しだったねそんとき」
提督「それをお猪口で受け止めてるんだよ。なんとも言えない恥ずかしさ」
提督「混ざりにくいし飲みにくい。代用には無理があるな。そう言いつつ降ろしてくれることはなく」
提督「そのままチビチビ飲んでるんだ」
提督「小柄なのは楽だな。とか言ってるけどさ、彼女と比べたらほとんどの男も女も小柄だようん」
提督「不意に彼女が湯船の縁に座ってさ、俺を降ろしたんだ」
提督「片膝立てて、舐めろ。ク○ニのご命令。舐めようと体を伸ばすとギリギリ届かない」
提督「どうした?ここだぞ?すっごい笑いながら。彼女の独特な高笑い。フックがね腕がね、ギリなんですよ」
提督「指でマ○コ拡げたり、マ○汁すくって俺の目の前で糸引いたりしてさ」
提督「舌伸ばしてエレエレやってるけど届かない」
提督「俺の力じゃフックの鎖は動かないっぽい」
提督「涙目で彼女見上げるわけよ。自分の股の間でビチビチ動いてるのが楽しいんだろう。すっごい笑顔だった」
提督「やはりコレが一番の肴になるな。その顔は良い。もうね完全におもちゃ」
提督「彼女が少し前に出てくれるだけで済むんだけどさ、ク○ニじゃなくて悶えてるのが見たいんだろうね」
提督「最悪肩外すの覚悟だよ。また治療伸びるのかと。正直思ってた」
提督「無理するな。素直に甘えることも覚えろ。と、言われて、優しい。彼女優しい。そう思ったんだ」
提督「お言葉に甘えてさ、前に出るか、緩めてくださいってお願いしたわけ」
提督「そうしたら彼女また湯船に浸かってさ、同時に鎖もゆるめてくれて」
提督「そら、ここだぞ?って水中を指さすのさ」
提督「酒は退避済み。ああ、やっちった」
提督「躊躇して怒らせるか、死ぬ思いして彼女を満足させるか」
提督「提督型特殊潜航艇、急速潜行」
提督「水中ク○ニ開始。相手の反応は全く不明。舐めるというより鼻先で愛撫するのがメイン」
提督「首を必死こいて動かしてさ、舌を入れられそうなときに押し込んで、鼻を押し当てて」
提督「そうしたら無駄に動かない。ゆっくりと力をかけないように、動く」
提督「八の字を書きつつ、上下に動きつつ」
提督「激しく動かないで、少しでも長く続けられるように」
提督「それでも限界は来るさ。手で押さえるとか出来ないからなおさら」
提督「限界だって瞬間にさ、足でガシっと。まあ分かってた」
提督「そうなったら動かすとか考えらない。でも小刻みにブルブル痙攣するさ」
提督「それ狙ってヤル娘は多いかも。そこそこ気持ちいいらしい。あの痙攣は」
提督「でも長くは続かない。メインタンクブロー。別に排水してないけど。むしろ出たのは空気だけ」
提督「こうなるともうね、もがくもがく。グリグリとマ○コに押し付けた顔を動かすさ」
提督「反応が全く分からないからね。もしコレで相手がキレてたとしたら生命の危機だよ」
提督「凄い怖いんだよ。笑ってやってるのか、怒ってるのか分からないのって」
提督「楽しんでるだけならまだ助かる可能性は高い。万が一の事故はあるけど、溺死までは行かないと思う。最悪でも気絶で済む」
提督「お詫びサービスまであったりするから、それも有りかもしれないが」
提督「だが怒っていたら?そうなると最低でも気絶するまでは水中。下手すりゃ死ぬんだろうね」
提督「まだ俺がここにいるっていうことは、運が良かっただけだと思うよ?」
提督「オリョクルさせすぎて海中に沈んだ提督なんて山ほどいるし。艦娘怒らせるのマジヤバイ」
提督「まあこうやって話してるってことはその時も助かったわけ」
提督「限界は超えてたけど意識はあるうちに拘束は解かれて、急速浮上」
提督「げほげほ言いながら呼吸してたら、彼女の笑い声」
提督「爆笑だったね。顔押さえて笑ってたから。ある意味助かったわけ」
提督「お前は可愛い奴だ。おいで。助かった。呼吸整える前に沈められるとか基本だし」
提督「油断させておいてボチャンもあり得るけどさ」
提督「そうじゃなかった。ほんとよかった」
提督「彼女の膝の上に座って、胸に顔預けて、息も気持ちも整えられたわけ」
提督「いきなり髪の毛掴まれて、ぐいっと上向かされてさ」
提督「また酒を口移ししてくれてさ。さっきとは違って丁寧なキス。髪の毛掴まれてるのに、優しい感じだった」
提督「手の鎖も凄い下がってたから、彼女に首に手をまわせて、抱きつくてさ」
提督「ゆっくりと流し込まれる酒味わって、二人で舌を絡めて。飲み込まないで彼女に返して」
提督「そうやって二人で最後の一杯を楽しんで」
提督「段々と減っていく酒を混ざり合う唾液。どちらともなく飲み込んで、どちらともなく口を離すわけ」
提督「さて、始めるとするか提督よ?そうやって言うのさ。イケメンだなあと。いい笑顔なんだわ」
提督「股開いてくれてさ、おいで。って頭撫でてくれて。チ○コの皮も剥かれてさ」
提督「もう我慢出来ないからさ、突撃したんだわ」
提督「そうしたら、ヌルっとゴリッと」
提督「割れ目を上に滑って恥骨に亀頭擦ってすげえ痛い」
提督「焦って何回もトライするけどさ、入らないの。上下にヌルヌルと亀頭擦れて気持ち良いけどさ」
提督「その時は何で?何で?って思ってさ、もっと焦るわけ」
提督「ひたすら腰を前後してさ、クリを亀頭で擦りまくってた」
提督「提督よ?あまり焦らしてくれるな。とかニヤニヤしながら言われてさ」
提督「彼女思いっきりマ○コ絞めてたんだわ」
提督「チ○コねじ込もうとして、ツルっツルって、ひたすらクリ○リスを擦ってた」
提督「男としての意地か?入れる前に感じさせようとしてくれるのは嬉しいな。全然違います。彼女は超余裕の表情」
提督「こっちもさ、気持ち良いよ?擦りつけてさ。余裕なんて全く無いけどね」
提督「セックスしようとしてさ、チ○コ入れ損ねるとか。しかも複数回」
提督「そうやってアウアウしながら腰振ってるのすげえ楽しそうに見てるんだ」
提督「生娘のマ○コよりは緩いつもりだぞ?クリ○リスを弄られるのもいいが、あまり焦らしてくれるな。だったら力抜いてくれと」
提督「艦娘の締りってヤバイからね。力が根本から違うから」
提督「冷静に考えればそう思えるんだけどさ、その時は涙目だった」
提督「泣きそうになりながら腰を前後にさ」
提督「もう彼女爆笑してさ。可愛いなぁお前は。とか言いながら腰に手を回してくるんだわ」
提督「ほら、ここだ。とか言ってさ、誘導してさ、童貞の筆おろしみたい」
提督「絶対そういうの楽しんでるよ彼女」
提督「腰だけじゃなくて、チ○コまで誘導されてさ。入り口の感触がもうヤバイ」
提督「リズミカルに力入れるから、亀頭の先端だけ摘まれるように刺激されるんだわ。マ○コでさ」
提督「無理だって、考えれば分かるんだけどさ、そんときゃ考えられないわけよ」
提督「思いっきり力いれてねじ込もうってしたらさ」
提督「ツルっていったと同時に足滑らせて、オッパイにダイブしちゃったのさ」
提督「なんだ。それが良いなら早く言え。違うよ~!マ○コがいいんだよ~!」
提督「チェーン巻き上げられて、床に転がされたのさ」
提督「お楽しみは取っておくタイプだったのか?とか言いながらさ、備え付けの備品棚に向かうのさ」
提督「ボディーソープ、シャンプー、トリートメント、徳用ローションと、色々と並んでるんだけどさ」
提督「徳用ローション持ってきてさ、タライでお湯と混ぜ始めた」
提督「チャッチャッチャッチャ、ぬちゃーパシャっ!ってあの独特のリズム」
提督「だから何で慣れてるの?入渠ドックにスケベ椅子とかある鎮守府ってどれぐらいあるのかな?」
提督「甘えん坊はオッパイが好きというのは本当だな。いい加減乳離れしろよ?そんなこと言いながらさ、チ○コとオッパイにローション塗り始めて」
提督「乳首で裏筋突いたり擦ったりし始めてさ。それだけでイクかと思ったぐらい」
提督「ギリギリでイケない。そうやってチ○コ弄びながら、ローション塗りたくってさ」
提督「あの超弩級オッパイで泡踊りですよ」
提督「足挟まれてヌルヌルっと。どんだけ情けない声出してたんだろうマジで」
提督「全身乗っかてくれてくれたらどれだけ楽か」
提督「チ○コを避けるように器用にオッパイでさ全身ヌルっヌルにされて」
提督「ひっくり返されてさ、背中もヌルヌル。チ○コ潰したくないから腰上げてさ、ケツ突き出しちゃったわけよ」
提督「後背位みたいに覆い被されて、ケツにマン毛が擦れてすげえ気持ち良いの」
提督「背中にオッパイ押し付けて来てさ、ニュルニュルっともうすげえ柔らかいのさ」
提督「もうね、セックス出来ると思ってさ、ねじ込めるって思ってたから、気持ち良いのがヤバイぐらいキツい」
提督「ペニバンも用意すれば良かったか?とか耳元で言いながらさ、俺の乳首いじるんだわ」
提督「多分あったらケツ振ってるね。ケツマ○コ犯してくれって叫んでる」
提督「ニュル~って背中を下がって行ってさ、ケツまで降りてオッパイが離れた」
提督「いきなり金玉くすぐられるというか揉まれるというか、同時にア○ル舐められてさ」
提督「アンアン喘ぎ声出しちゃったよほんと」
提督「彼女笑ってたんだろうね。鼻息がケツに当たるの感じたもん」
提督「雌としてセックスしたいならはじめに言っておけ?違うよ~!とね言おうにもさ強く言えない」
提督「ちがっ!ちが・・・います・・・的な?そんな感じよ」
提督「そうか?ここはそう言ってないぞ?とな、ア○ルを指で擦られてさ」
提督「さっきまでほじられてさ、直前まで舐められてさ、当然ヒクついてるのよ」
提督「いやしん坊め。勝手に咥え込んだぞ?指先が入ってくるのは自分でもわかってる」
提督「そんなんされながらチ○コ引っ掻かれるの。亀頭も竿も」
提督「腰動いちゃってさ、ニュルッと指咥え込んじゃって」
提督「んひぃ!とかね声上げちゃってね、もうね。淫乱な雄は好きだぞ?もっと喘いでいいぞ。我慢するなって」
提督「ケツから指抜いてくれずに、オッパイが体中を這いまわるのさ」
提督「仰向けにされてさ、ちょい変則な69。身長差あるから」
提督「69というよりチングリ顔騎に近い」
提督「好きだろ?どこでも舐めていいぞ?マ○コに思いっきり顔埋めてさベロベロ舐めたよ」
提督「ほんと数ヶ月ぶりの、生命の危機を全く感じないク○ニだったから、マ○汁を味わうとかマジ久々」
提督「彼女の粘り気強くて塩気強いんだけどさ、結構好みの味だから、必死に味わってたさ」
提督「そんなにガッツカなくても逃げはしないし、誰も取らないぞ?ゆっくり味わえ。なんでこう見透かされてるというかなんというか」
提督「チュポっといきなり指抜かれてさ、びっくりしたと思ったら、ぐいっと腰抱えられて」
提督「オッパイが!俺のチ○コを挟んでる!」
提督「チ○コの脈動のみの刺激だけど、ぶっちゃけ少し出た」
提督「もういっそこのまま楽になりたかったんだけど、金玉が温かい」
提督「コロコロと玉動かされてさ、頬張ってるんだわ。俺の金玉」
提督「舌でいじったり、軽く噛んだりしてさ」
提督「もう感触がさヤバイの。我慢汁なのか暴発なのか分からない汁が垂れまくりなの自分でもわかった」
提督「時折強く噛まれてさ、痛くて力むと、オッパイでチ○コ気持ち良い」
提督「ほんと泣いてた。あんときは」
提督「彼女の股間に埋もれながらさ、必死に声だしてさ」
提督「オマ○コしたい。オマ○コほしい。オマ○コ頂戴ってさ」
提督「思いっきり金玉吸いながら口離してさ、いい声だ。たまらんな。って」
提督「ニュルッと回転しつつ、俺の股間にまたがって」
提督「いくらイッテも構わんし、いくら出しても構わんが、私が満足するまで止めんぞ?」
提督「直後に一気に降下。根本まで」
提督「彼女は声の一つ上げない。対して俺はんぁぁ!とか言ってるわけ」
提督「腰をグラインドしながらさ、相変わらず可愛らしく喘ぐな。もっと聞かせてもらおうか。なんていいながらさ」
提督「乳首引っ掻くわ抓るわ。耳舐めるわとやりたい放題ヤラれ放題」
提督「オウオウ喘げればいいんだけど、どうしてかアンアン言ってる」
提督「ピストン運動はほんと控えめでさ、締め付けメインで遊ばれて」
提督「俺はもうほんと我慢の限界だったから、思いっきり突き上げてた」
提督「イクっ!イクっ!出るぅ!って楽になろうってさ」
提督「もうすぐ楽になれるってその瞬間さ」
提督「思いっきり腰落として、ケツで俺のピストン押さえてきて」
提督「なによりマ○コの締め付けヤバイの」
提督「確かにイッたわけ。おれは」
提督「まさかヤラれるとそんときは思ってなかったけどさ」
提督「射精抑えこみをマ○コでね。確かに彼女ら艦娘ってソレぐらいやばいんだ」
提督「コックリングやバンドより効くから」
提督「放心しそうになりながらも、チ○コの血は収まらず」
提督「そしてチ○コの内側というか、金玉というか、内臓に響くように来る鈍痛」
提督「仰け反って悲鳴上げて」
提督「お楽しみはこれからだろう提督?」
提督「イッていいんじゃないの?出していいんじゃないの?泣きながら聞いてたようん」
提督「あまりに可愛かったからな。力が入ってしまったよ。すまんな。絶対ウソだ!」
提督「そんなことはわかってる」
提督「でも一回あれ食らうと、そう簡単にチ○コ開放しようって気持ちにならない」
提督「または我慢せずに垂れ流すか」
提督「垂れ流せればチ○コは満足。萎えて、スッキリ」
提督「アヘ顔晒して放心して」
提督「ソレの後、怒りの鉄拳制裁を賢者モードで受けることになる」
提督「チ○コギンギンでボコられるのと、イッた後にボコられる違い」
提督「わかるっしょ?」
提督「我慢するぅ・・・ってさ、情けない声だして」
提督「ぶちまけたければいいんだぞ?子種を受けるのは嫌いじゃない。もっとも孕むことなどないだろうがなって」
提督「小刻みにピストン開始。ぶっちゃけ抑えこまれたと言ってもイッた感覚あるからさ、敏感なのさ」
提督「イッたあとの亀頭責めとかご褒美だけど拷問だよねマジ」
提督「喘ぎと悲鳴を同時に出しながらさガクガクやってたのさ」
提督「歯を食いしばりまくって、でも反射的にというか、でっかい声だしちゃって口開けちゃったり」
提督「そんなの繰り返してたらさ、いきなり俺の口に指突っ込まれて」
提督「舌を噛むぞ?食いしばるなら私の指にしろ。本気であれは濡れた」
提督「前立腺にキュンキュン来た。絶対性別間違えてるだろ?彼女」
提督「だがそうすると俺がホモってことになるのか?断じて否」
提督「もう遠慮とかそういう余裕ないから、普通に指噛み付いて喘ぎまくるわけ」
提督「加減なんてそんなん無理。でも彼女さ、くすぐったいな。とか言って余裕の笑顔でピストン&グラインド」
提督「俺の頬を掴んで、人差し指と中指口に押し込んでさ」
提督「時折指で顔を撫でるわけよ」
提督「そんな状態で、もう涙出まくりでさ、視界が揺れまくり」
提督「お前も腰振っていいんだぞ?私に合わせてみろ。そう言われて覚悟を決めたさ」
提督「パンパンぬちゃぬちゃって聞きながら、腰を振ったわけ」
提督「30秒と持たずに発射したと思う」
提督「彼女の指噛み付きながらというか、思いっきり吸い付いてたというか」
提督「ようやく開放出来たと言うか、させて頂いたというか」
提督「当然俺は完全に脱力してたけどさ、彼女の動きは止まらない」
提督「イッたのは俺の様子見てりゃ分かるだろうけどさ」
提督「完全にイッたチ○コをさ、かなり強く締め付けられて、さっきとまでは比べられないほど早くピストンされて」
提督「亀頭が完璧に包まれた状態でだよ」
提督「むしろめっちゃ亀頭だけ刺激してくるの」
提督「もう叫ぶしか無いけど、口というか顎というか抑えられてて」
提督「涙流しながら指に噛み付いて」
提督「突如として襲ってくるあの尿意に近い何か」
提督「いきなり我慢の限界を超えた尿意的な物が」
提督「マ○コで潮吹かされたよ」
提督「痙攣というか震えというか、あれされると物凄い弱気というかそんな感じになる」
提督「彼女もわかってるからさ、ガクガク震えて泣いてる俺を抱きしめてくれて」
提督「胸に顔埋めて震えつつ泣いちゃって。良い子だぞ?って撫でながら褒めてくれるんだよね」
提督「しがみつきたくなってるんだけど、手はまともに使えないのさ」
提督「しゃくりあげながら、、オッパイでエグエグ言ってたらフックはずしてくれて」
提督「しがみつくまでは難しいけど、抱きつくぐらいは出来たわけよ」
提督「もう大爆発。悲しいとか嬉し泣きとかそういうのじゃ無いんだけど、声上げて泣いちゃった」
提督「なんでかわからんのだけど、潮吹かされると感情のタガみたいの吹き飛んでそうなる」
提督「そんな俺の背中ゆっくり撫でながら、いいぞ?好きなだけ泣いていい。そんなこと言われてみ?」
提督「なんかもうね、止まらない」
提督「賢者モードを超えた何かだと勝手に思ってるんだけど、命名出来ない」
提督「そして相手が彼女で良かった」
提督「そうなったときは温もりを全力で求めて甘えるから」
提督「相手によっては捨て置かれたり余裕だからね」
提督「うーちゃんあたりがおふざけ半分でやってさ、そうなった俺見て狂ったぴょん!?って逃げてったり」
提督「アレをマジ泣きと言っていいか不明だけど、しこたま彼女の胸で泣いてさ」
提督「落ち着いたと思ったらまたぶり返して、そんなん繰り返して」
提督「段々と波が小さくなって、まあ落ち着いてきたんだわ」
提督「まだまだヒクエグいってしゃくってんだけどさ」
提督「体が冷えてしまったな。そら、湯船に浸かりなおそうって言われて初めて気が付いたのさ」
提督「お互いすげえ冷えてた。どれだけ泣いてたんだって」
提督「彼女が立ち上がって、俺を持ち上げてさ」
提督「ローションまみれで良くできるなって。バランス感覚凄いよ艦娘」
提督「二人で浸かってさ、膝に抱かれて」
提督「首に手を絡めて抱きついてさ俺、少しでも離れたくないって感じで」
提督「ローション落とせないだろう?少し離れろ。と、おいら無言でイヤイヤって」
提督「仕方のない奴だな。ってさ、そのまま俺の体を撫でるようにローション落としてくれて」
提督「しばらく無言でひたすら抱きついてたわけよ」
提督「風呂で自分のしゃくってる声だけ響いてて、そんな俺を撫でたり揺すったりして落ち着かせてくれてさ」
提督「温かいなって、お湯の感覚が分かり始めてきた。それまでなんかもうフワフワしすぎてたからさ」
提督「正気に戻ったといえるのか、まあ落ち着いたんだわ」
提督「そのへんで少し体動かして、彼女との間に隙間作ってさ」
提督「それまでオッパイというかお腹というか、ガッツリ密着してたから」
提督「えらいぞ。優しい笑みを向けつつ、お腹撫でてくれて」
提督「パシャパシャと水をかき混ぜながら、お互いのローション落として」
提督「ヌルヌル感なくなったあたりで、彼女両手伸ばして、湯船の縁に乗っけて、全身伸ばしてリラックスモード」
提督「そんな彼女を、俺もボーっと眺めながら、体預けてさ。力抜けきってた」
提督「彼女の肩に頭乗っけてさ、このまま寝れそうってぐらい脱力してた」
提督「眼の焦点が合ったりずれたり繰り返してて、目も開いてんだか閉じてんだかって」
提督「そんなノリでお互い無言で、俺は彼女の首筋見てた」
提督「じんわりと汗かき始めてさ、彼女の首筋にも汗が滲むっていうか、雫が出来てるわけ」
提督「その汗の雫が、なんか美味しそうだなって思っちゃった」
提督「気がついたら首筋にキスしてたというか舐めてたというか」
提督「そんな俺を片手で抱きしめてさ。提督よ。くすぐったいぞ?そんなこと言いながら腰とかケツとか撫でられて」
提督「めちゃくちゃ心地良いのさ。撫でられながら吸い付いたり舐めたり。やっぱ美味しいな~とか思いながら」
提督「ふと目につく彼女の耳たぶ」
提督「そっちも良いなって。軽く噛み付いてみた」
提督「そうすると彼女の軽い笑い声が聞こえてさ。くすぐったいぞ。そこは少し弱い。優しく頼むぞ?ってさ」
提督「俺の背中を指でなぞりながら言うわけ。逆に俺がゾクゾクってなっちゃって、耳に舌這わせながら変な声だしちゃって」
提督「ああ。良いな。私の好みを良く理解していようだって。全然そんなこと無いし。彼女も分かっててやってるだろうけど」
提督「耳を舐めたり、噛んだり、時には耳の穴に舌入れたりってさ。ご奉仕タイム」
提督「なんだけど、時折さっきみたいに背中やケツの割れ目、脇腹とか撫でられたりくすぐられたりしてさ」
提督「んへぇって変な声出してさ。その都度たまらんな。気持ちいぞ。と褒められて」
提督「余裕しゃくしゃくで楽しんでるんだわ。アンアン喘いだりしないで、時折深く息を吐く程度」
提督「逆にこっちは何かされる度喘ぎ声上げて。ドンドン力抜けてくの」
提督「腕とか絡めてるだけだから、完全にもたれ掛かってるだけになってた」
提督「何の問題も無いように片手で保持されてるんだけどさ。バランス取るとか全く考えなかったもん。そんとき」
提督「それでも舐めてるの楽しいというか美味しいというか。止める気にはならなかった」
提督「時々甘えるように頭擦りつけたりしながら。彼女に依存しきってた」
提督「提督よ。それではまるで仔犬か仔猫だな。まあ嫌いでは無い。続けろ。返事なんてせずに擦り寄ったり舐めたり噛んだり」
提督「ちょうど舌を入れたタイミングで、いきなり乳首をくりくりっとされて」
提督「ビクってなってさ。止まっては駄目だ。舐めろ。ってさ言われるんだけど」
提督「なんとか舌は少し動かしてはみるものの、執拗な乳首責め」
提督「つねって軽く引っ張ってさ、優しくこねくり回されたと思ったら指で弾かれたりして」
提督「ハッハッって息荒げて小刻みにビクビクしてた」
提督「反射的に力むから、抜けてた力が戻ってきて」
提督「そのへんで彼女、力抜くんだよ。いきなりね。腕に力入れてしがみついて」
提督「曲げた手首を彼女の首に絡めてさ。うまいぞ。良い子はそのままだ。両手自由になった彼女は乳首だけじゃなくて色々やってくるわけよ」
提督「太腿なぞったり、へそくすぐったりさ」
提督「指折れて無かったら髪の毛掴んでたと思うぐらい力抜けてやばかった」
提督「もう湯船に落ちようかとも思ったけど」
提督「良い子はそのままって言われたわけで。悪い子だったらどうなるのかと」
提督「体丸めて必死に彼女にくっついて、耐えようとしたが、そうすると背中とかやられてさ」
提督「俺くすぐりマジ弱いから、ビクンビクン反応しちゃうというか。もう耳舐めるどころじゃない」
提督「それでもどこか舐めてないといけないって思って、肩でも首でも近いところ舐めたり吸ったり」
提督「力が変に掛かっちゃって、強めに噛み付いちゃったりもしたけど無反応。多分俺の甘咬みも全力噛みも、彼女に取って誤差なんだろうね」
提督「彼女の膝の上でタコ踊りしてたわけなんだけどさ」
提督「色々限界だなあってなってきてさ」
提督「目の前に彼女の顔があってさ、自分からキスしたの」
提督「俺をくすぐるのは別に止めてくれたわけじゃなかったけど」
提督「別に怒った様子もなくて助かった。自分から艦娘にキスするとか滅多にやらないけどさ」
提督「唇を重ねて、そのまま舌のばして、チロチロ舐めて」
提督「口は開けてくれないから、歯とか歯茎とかに舌這わせてさ」
提督「へったくそなキスを必死こいてやってた」
提督「そんな俺の頭を撫でてくれてさ」
提督「くすぐるのが止まって、少し口を開けてくれた」
提督「こっちから舌をねじ込んで、向こうの舌に絡めたりしてさ」
提督「でも俺の舌を余裕な感じで吸いながら、逆に舐められて」
提督「まるでフoラされてるみたいな感覚」
提督「ゾクゾク来ちゃって、それでもなんとか抵抗というか、こっちも舐めたりするの」
提督「主導権なんて取れないのわかってるし、反撃なんて不可能だけどさ」
提督「キスしてたいって何か感じちゃってた」
提督「まだ潮吹いたのが完璧に落ち着いてなかったのかもしれない」
提督「こっちから抱きついて、んちゅんちゅキスしてさ」
提督「そしたらねじ込んでた舌を噛まれた。強くじゃないよ?」
提督「動きが制限された舌を思いっきり舐め回されつつ、強めに吸われたり」
提督「どうあがいても逃げられない。そんな感じだけど、怖いとか嫌だってのは無くて」
提督「くすぐったりつねったり再開されたけど、それも受け入れきって、痛いとかくすぐったいってのも全部気持ちいいな~ってなってた」
提督「諦めて絶望してなんでもどうぞ状態と違って本気で気持ち良いから、逆に質が悪い」
提督「むしろ激しい刺激求め始めるから、体引いたりしてわざと乳首や舌とか、痛みを感じた場所を自分からより痛めつけに行くようになる」
提督「はっきり言ってそうなったら相手に完全に投げてるから、乳首ちぎれたり舌噛み切られてもいいやぐらいに思ってやってる」
提督「彼女が冷静じゃなかったり、興奮して行き過ぎちゃったらアウト」
提督「そうならなかったからこうやって話せてるんだけどさ」
提督「乳首も健在だよ?見たくないだろうから見せないけどさ」
提督「そんな状態になってるってバレバレだから、俺が暴れたり激しく動かないように抑えられつつも、イジりがキツくなってきた」
提督「抓ったりが強くなったし、引っ掻くのもかなり激しくなってきた」
提督「それ以上強くヤラれたら素に戻るか、耐えられないか。そのギリギリで責めてくるの」
提督「口に溜まった涎とか飲み込めないからダラダラ垂らしてさ」
提督「舌噛まれてなくても多分アウアウアーって垂らしてたと思うけどね」
提督「目は開けてたけど、もう白目向きかけてたんじゃないかね?ほとんど視界が歪むわ霞むわ」
提督「アヘアヘしてたら一回かなり強く舌噛まれて、溜まった涎吹き出しちゃってさ」
提督「脳みそまともに動いてたら速攻で土下座するかなんかして謝ってたと思う」
提督「そんな余裕なく、えあえあ言って感じてさ、パッと舌開放されて」
提督「メガネにまで飛ばしてたっぽい。指で拭いながら、笑ってた」
提督「○射されるとは思ってなかったぞ?とかなんとか」
提督「彼女の顔に飛ばしたツバ、なんか勝手にぺろぺろと舐めとってさ」
提督「まあ舐めたかったんだろう。俺が彼女の顔を」
提督「そんなのしてたら、耳元でいうんだわ。あまり私を興奮させるな。壊してしまうぞ?って」
提督「骨ぐらいはいつものことだし」
提督「死ぬのは嫌だけど、死ぬ前に気持よくなれるだろうし」
提督「そんなこと考えてたかなぁ。覚悟完了」
提督「気にせずぺろぺろしてたら」
提督「仕方のない奴だ。って鼻で笑われてさ、首筋に噛み付かれた」
提督「痛い!ってならないの。気持ち良い!ってなってるわけ」
提督「あれはなんだ?脳内麻薬的な何か?」
提督「よくわからんけど、そんな感じで。んああ!ってさ悲鳴なんだけど喘ぎ声あげて」
提督「首だけじゃなくて肩、腕、抱えられて腋やらなんやら」
提督「絡めてた腕も外されて、持ち上げられて。太腿噛まれて」
提督「背中も噛まれて、しまいにゃ頭沈められて、ケツ噛まれて」
提督「沈められてゴホゴホやってるんだけど、彼女が興奮してることに喜びすら感じてた」
提督「チ○コも金玉も噛まれてさ」
提督「全身歯型だらけ。食いちぎられはしなかったけど、血は滲んでるとこぐらいはあっただろう」
提督「しばらく痕にはなったけど、ハードなキスマークだなぐらいにしか思わなくて、けっこう嬉しかった」
提督「色々と噛んでさ、満足した・・・とは違うと思うが、噛みつきがやんで、また彼女の膝の上に座らされた」
提督「彼女珍しく息も荒くなってて、何か幸せ感じてる自分がいたが」
提督「提督よ。挑発しないでくれ。殺すところだったぞ?って」
提督「こっちは殺されても構わんぐらいだったけど、困るのは彼女達だもんね」
提督「そういう意味では反省だわほんと」
提督「冷静さが足りんのは私もか・・・。とか言っててさ、なんか悪いことしたかなと」
提督「深く息吐いてて、さっきまでみたく俺を抱き寄せて背中撫で始めた」
提督「余計なことすると怒られるっぽいなと。体を預けて何もしない」
提督「しばし無言で、二人でハァハァふぅふぅ言いながら、息を整えてさ」
提督「落ち着いてきたあたりで、自分でも全然気が付いて無かったんだけど」
提督「お前も気持ちは落ち着いたようだな。って俺の股間弄ってきた」
提督「何ぞって思ったんだけど、チ○コが余裕のフル○起で復活してた」
提督「私も噛み付いた時は意識してなかったが、感触からしてあの時は勃ってたな。とかなんとか」
提督「マジ全然意識無かった」
提督「さて、コレ以上浸かるとのぼせるぞ?続きは私の部屋でいいな?とかなんとか」
提督「第二ラウンド宣言されました。確かに彼女言ってたからね。満足するまで止めんってさ」
提督「最後に軽くシャワー浴びて流して、というより流してもらって」
提督「お風呂上がってさ、俺の体拭いてくれて」
提督「彼女が髪の毛乾かしてる横にちょこんと座って待機」
提督「電探やらの髪の毛の癖が取れると結構雰囲気変わるね彼女」
提督「下ろすと結構髪の毛長い。それがドライヤーで揺れるのを目で追っかけてたら」
提督「その様子がどうにもツボだったらしく、笑われた」
提督「やはり犬猫の類なのか?なんて言われてさ」
提督「俺の髪の毛も乾かしてもらったのさ」
提督「他人に髪の毛乾かしてもらったり、髪を梳かれるのって俺大好きなんだけどさ」
提督「ブラッシングされてる犬とかってこんな気分なのかなと」
提督「彼女に犬猫と言われたことと合わせて思ってたわけ」
提督「そんなこと考えてたらいつの間にか乾き終わってた」
提督「彼女バスローブを羽織ってさ、でも前は全開」
提督「オイラはサイズ的に軽巡用のバスローブ着ようかと思ったが」
提督「お前はそのままだ。って言われて全裸維持」
提督「仕上げと言わんばかりに彼女は冷蔵庫開けて、ビール取り出して」
提督「あ・・俺も飲みたいなぁって」
提督「物欲しげに見てたんだろうね。確実に」
提督「そうしたらさ、おいで。お前はこっちだって。指でマ○コ拡げてさ」
提督「彼女の股の間に座って、口開けてさ」
提督「プシュって缶開けて、ゴクゴクと喉を鳴らしてビール飲み始めて」
提督「同時にジョロロって口にオシッコ」
提督「俺も俺も喉鳴らしてこぼさないように飲んで」
提督「やっぱ風呂あがりだからか、結構濃い」
提督「吹き出すとかありえないし、味も好きだからなんだかんだで美味しく飲んじゃったけどさ」
提督「グシャって缶を潰す音が聞こえると同時にオシッコも終わり」
提督「満足そうに息を吐くのが聞こえた」
提督「やはり慣れてるだけあって上手だな。こぼさないとはえらいぞ。やっぱ褒められると嬉しくなる」
提督「彼女が二本目を取り出して、こっちにも一本投げてくれた」
提督「ご褒美だ。飲んでいいぞ。多方面で嬉しかった」
提督「二人仲良く一気飲みして。正直スピードは二倍ぐらい違ったけど」
提督「飲みきって満足。思いっきり息吐いてさ」
提督「そんな俺の様子を、彼女妙に楽しそうに眺めてた」
提督「さて、そろそろ行くか。そう言って彼女は二人の服からタバコとライターそのへんを回収してさ」
提督「洗濯物に入れっぱにすると鳳翔さんか間宮さんに拷問されることになる」
提督「俺を抱きかかえて自室に移動開始」
提督「風呂あがりとは言え、だからこそか?滅茶苦茶寒い」
提督「体縮こませて、彼女に抱きついて、寒さとか風とかから逃げようと必死」
提督「いつの間にか夜になってたなあ。入居したときはまだ夕方だったはずだけど」
提督「窓開けっぱでセックスしてる声とか、青○してる奴等とか横目に、彼女の自室に到着」
提督「考えてみると彼女に部屋に入るの初めてかもしれない」
提督「俺を抱えたまま器用に鍵あけつつの、ドア開けつつ」
提督「誰かを抱えて部屋を開けるって正直滅多にやらないと思うけど、彼女手馴れてる。よく連れ込んでるんだろうなあ」
提督「部屋はどんなもんかと、御殿と言われていたあの武蔵。どうなんよと」
提督「ちょっとワクワクしてた。確かに豪華というかかなり高そうな感じなんだけどさ」
提督「すっげえ生活感ゼロ。シックな色合いで、出来る男の部屋の見本みたいな」
提督「唯一の生活の気配が灰皿ぐらいか?最近の出来る男はタバコ吸わないらしいけどさ」
提督「うん。言っててオカシイ。コレが艦娘の部屋?多分他所様の提督はこんな感じなのかなと」
提督「俺の部屋は六畳で畳。なんていうか畳じゃないと落ち着かないの。椅子に座るのも苦手なの」
提督「椅子の上で正座しちゃうタイプ」
提督「そうじゃない。彼女は一応女だから出来る男ってのもオカシイ。違和感無いけどさ」
提督「だが違う。そこじゃない」
提督「最大の違和感はその高級ホテル感。あれ?ホテルってお姉さんの方じゃない?」
提督「俺をソファーに降ろして、なんか取りに行った彼女を見ながらキョロキョロしてた」
提督「ここが執務室って言われても違和感無いなあなんてさ」
提督「ウイスキー持って戻ってきたんだけどさ、俺の様子みて苦笑いしてた」
提督「武蔵ホテルと言いたいか?初めて来る奴は、皆同じような顔をする。まぁ私の個人的な趣味だ。気にするなって」
提督「俺の横にドサっと座って、酒注いでくれてさ」
提督「軽くグラスを合わせて乾杯。両手とも自由だが、親指と人差し指しか使えないので、グラスは両手で保持」
提督「彼女は俺の肩に手を回して、抱き寄せながらチビチビ飲んでる」
提督「体格から仕草から何から何まで性別逆だわ」
提督「豪快に股拡げてさ、でーんと座ってる彼女の横で、ソファーの上にちょこっと正座してる俺」
提督「俺を撫でながら、タバコに火を付けて。彼女の肩に俺はもたれ掛かって」
提督「タバコを持ち替え、また酒を彼女は飲み始めた」
提督「灰を落とした、タバコを持った手で、俺の体を撫で始めた」
提督「俺を押さえつけるようなことはしないで、指先を這わせるだけ」
提督「不用意に感じて、体をくねらせると、根性焼き」
提督「指の動きに合わせて彼女にどんどん擦り寄って、逃げてるつもりでも、彼女に甘える形」
提督「もっと綺麗にやるべきだったな。とか言いながら、時折タバコを反転させ、ギリギリまで近づけて、産毛を焼いてる」
提督「熱さと恐怖はあるけど、嬉しいって感情も湧いて来る」
提督「彼女の手元が少しでも狂ったら、体は跳ねて自分からタバコに飛び込むか、それともグラスを落としてしまうのか」
提督「両方だろうし、それで済むとも思わない」
提督「ここで押し付けられても暴れないようにしようって。心に誓って、俺は彼女に体を委ねるよう力を抜いたのさ」
提督「視界の端に、彼女の薄い笑顔がギリギリで見て取れた」
提督「彼女は時折普通にタバコを吸い、灰を落とし、愛撫をする。それを繰り返す」
提督「彼女の温もりとタバコの熱を感じながら、当然のように自己主張を始める俺のチ○コ」
提督「ジワジワと起き上がってくるチ○コの前に、当然のように彼女はタバコを構えた」
提督「我慢できるかな?いたずらな笑みを俺に向ける」
提督「そう言いながら、グラスの氷を取り出し、それで乳首をコスリ始めてさ」
提督「腰に腕回ってるから逃げられない。かと言ってチ○コは大興奮」
提督「乳首は気持ち良いし、チ○コにタバコ押し付けられす寸前とか、気持ち的にも大興奮」
提督「チ○コに根性焼きは何度もあるし、なにより皮剥けてるわけじゃないから、最悪亀頭は無事だろうし」
提督「そんな余裕こいてたのバレたっぽい」
提督「彼女の薬指が俺のチ○コに待ったをかけた。そのままツーっと動かして、ヌルっと皮を剥いてくれた」
提督「タバコの角度を上げて、今指を外されたら、勢い良く、確実に亀頭が火種に飛び込むっ!そんな状態」
提督「もし俺が力を込めてしまって、チ○コが跳ねたら?指の制御外で飛び込む」
提督「震えた拍子にチ○コが横にずれたら?もちろん飛び込む」
提督「なにより鼓動に合わせて脈動してるから、不意の事態すら余裕でありえる」
提督「許しを乞う声も不用意に上げられない」
提督「怖がる俺の表情はわからないけど、そんな俺の顔をみて彼女は」
提督「こうでなくてはな。失望させてくれるなよ?ご満悦の表情」
提督「彼女の長い指が竿を擦ったり、あえて押し戻したり」
提督「乳首の氷が溶けて、無くなって、そのまま指先で続いていじる」
提督「短くなってるタバコだから、5分も耐えれば消えるか」
提督「そんな簡単じゃない。消えてくれればいいが、火種が落っこちることもある」
提督「むしろフィルターまで燃えるほど構えられたらそうなることも方が多いかもしれない」
提督「詰んだな。って。艦娘とセックスするときなんて、確実に詰みだけどさ」
提督「かといって簡単に諦めて脱力の極みか、いっそ暴れて楽になるか」
提督「そんなことが出来るわけもないのさ。チ○コの目の前にタバコ構えられちゃ」
提督「やだ・・やめて・・・すっごい小声で、囁くように言う」
提督「彼女はソレを聞いて笑うんだ。そうするとチ○コ抑えてる指も揺れる、合わせてチ○コも揺れる」
提督「ひぃ!ってなるの。当たり前だよ。でも体の硬直も限界で、ブルブル震え始めちゃった」
提督「俺が涙流してゆるしてやめてっていい始めたぐらいで、チ○コがはねた」
提督「目を瞑ったね。でもゴツっと固いものに当たった感触はあったけど、熱くはない」
提督「恐る恐る目を開けると、タバコを握りつぶしてる彼女の拳が目に入った」
提督「やはり泣き顔とは癖になるな。コレばかりは辞められん。って俺の涙を舐め取ってくれた」
提督「んで俺また泣き始めちゃってさ。しがみついてえぐえぐしゃくって」
提督「お前は本当に可愛いな。そんなこと言いながら俺のこと床に下ろすんだ」
提督「少しでもくっついていたいから足にしがみついてさ、やだやだってやってた」
提督「そうしたら、腰を突き出して、ここがいいんだろ?って言われるな否や泣きながらマ○コに、正に顔から突っ込んだ」
提督「奉仕するとかそんな感覚全くなしで、近くに居たいっていうのと、彼女を感じたいって思って」
提督「しゃくり上げながらク○ニするの見てさ、そんなにがっつくな。とか言われながらも」
提督「結構ヌレヌレだったから凄い美味しい。かなり乱暴に舐めてたと思うけど、どんどん溢れてくるから、いくらでも味わえた」
提督「なにより感じてくれてたっていうのが嬉しいね」
提督「正直すぐ泣き止んだと思う」
提督「おしゃぶり咥えた赤ん坊かって。我ながら単純だとは思うけどね」
提督「直前まで泣いてた奴が、自分の股間でさ、ク○ニしながら喜んでるの見てさ、満足そうにしてた」
提督「まあ確かに、イジメて泣かせた女の子が喜び勇んでフoラしてるって考えればそりゃ滾るわ」
提督「それで泣き止むどころか笑顔になってんだから」
提督「冷静に考えりゃ分かることって多いけど、引く奴も案外多いかもしれんなあ」
提督「うちの鎮守府じゃ少数派だろうけどね」
提督「なにより俺が、全裸で艦娘の前にいる時って普通に椅子に座ってるより、床に這いつくばったり四つん這いだったりのが慣れてるってのもある」
提督「特に私室だからね。床に正座してるほうが安心する」
提督「そんな感じでベロベロと舐めまくって落ち着いてきたのさ」
提督「だから勢いに任せて舐めるのやめて、ちゃんとク○ニしようって思い直せた」
提督「ビラビラ舐めたりクリ吸ったり。なるべくスローを心がけつつ」
提督「顔を押し付けて息苦しさを楽しみつつ、鼻で割れ目をいじる」
提督「顔全体がマ○汁でベトベトになってく感じがたまらなく心地よかった」
提督「親指と人差し指は使えるから、彼女の太腿くすぐったりしながら、ちゅぱちゅぱやってたのさ」
提督「アンアン喘ぐことはないけど、息が少し荒くなってたのさ」
提督「時折聞こえる彼女の浅く息を吐く音。感じてくれてるのかと。安心が増す」
提督「そんな感じで、正直ノリノリでク○ニしてた」
提督「彼女もリラックスしてくれたみたいに体反らせて、もっと腰が前に出たのさ」
提督「角度も良くてア○ルも舐めれるなって。多分舐めろって意味でつきだしたんだと思うけど」
提督「舌先でツンツンしたら、彼女がぁあって小さく吐息と共に声を出してさ」
提督「ア○ル好きなんだろうきっと。風呂上がりだから汚れてはないけど、それでもシワの一本一本丁寧に」
提督「舌で伸ばしつつ、舐めつつさ」
提督「あわよくばアンアン言うの聞きたいから頑張った」
提督「中まで舌押し込んで、締め付けほとんど感じないから、力抜いてくれてたっぽい」
提督「内側は少し苦い感じがした。これがなくなるまでは綺麗にしようって勝手に目標設定して」
提督「舌を出し入れしながらア○ル舐めまくったり、ほじりまくったり」
提督「生命の危険を感じてない状態のク○ニとか何ヶ月ぶり?ってぐらいだから」
提督「殴る蹴るも無し、安心して楽しめてた」
提督「彼女がタバコ吸ってたから、下手こいたら根性焼きは来たかもだけど」
提督「そりゃ奉仕してるときにミスったら当然のお仕置きだし」
提督「普段ならミスって無いのに余裕で痛めつけられるどころか」
提督「気持ち良かったから殴るとか日常」
提督「阿賀野とかに爪剥がされながらとかマジ死んだほうがいいかなって思ったよ」
提督「ほんと凄い幸せだなって思いながらさ、マ○コとケツ舐めてたわけさ」
提督「時々ヒクッヒクッってな具合で収縮してさ。マ○コもア○ルもさ」
提督「ちょっと強めに顔押し付けて、舐めるのも早めた」
提督「彼女の呼吸音も大きく聞こえてきてさ、かすかーに声も漏れてて」
提督「全力で舌動かすは首振るわと。頑張ってた」
提督「そうしたら突然髪の毛掴まれて、思いっきりマ○コに顔押し付けられた」
提督「後頭部抑えられて、すげえ力で」
提督「何か頭蓋骨のどこかが折れるかと思った」
提督「それでも鼻はマ○コに押し込んで、舌はア○ルにねじ込んで」
提督「動ける限り動こうとしてたら、すっごい力でマ○コが閉まって」
提督「緩むとア○ルが締まってさ」
提督「ついでに太腿で頭挟まれて」
提督「んぎぃって俺が声出してどうすんだよまじで」
提督「少しビクビクッと彼女の体が震えて、太腿が緩むと同時に思いっきり息を吐いてた」
提督「頭掴んでた手も緩んで、そのまま撫で撫でに移行」
提督「イカさせるとは思ってなかったぞ?うまいじゃないか。そんなこと言われて、無邪気に喜んでたよ」
提督「そのまま太腿とかぺろぺろしてた」
提督「少し甘えたくなったから、お腹に顔うずめて、ヘソペロしたりね」
提督「くすぐったいぞ。って言いながら、お腹ヒクヒクしてた。ほんとにくすぐったかったのか」
提督「その瞬間やっぱ力入るんだろうね。腹筋すごいんだ。戦艦艦娘の筋肉ってヤバイ」
提督「ギュ!って浮き出るあの綺麗に割れた腹筋」
提督「その溝に舌這わせてさ、レロレロとやると」
提督「力入ったり抜けたりして楽しいの」
提督「彼女の腹筋をブロックごとに舐めまくってた」
提督「クククって感じで笑い声押さえてたけど、やめろって言われることもなく」
提督「腹筋舐めなんて出来るの彼女と長門だけだけどね。様々な理由でさ」
提督「ワンパックごとに吸い付いて、段々と上昇していって」
提督「そうしたらぐいっと持ち上げられて、彼女の膝の上にストンと落とされた」
提督「提督よ。おふざけが過ぎるぞ?そういわれてすげえビビった」
提督「俺の腹筋をグイグイ押してくるんだ。ヘタレ腹筋を」
提督「グリってやられたら内臓ぐらい余裕で破壊だよ」
提督「アウアウってなってたら、確かにこれじゃ羨ましかろう。これからは少し鍛えろって」
提督「俺の筋肉に駄目出しで済んだ」
提督「随分ベトベトだな。頑張りすぎだぞ?ってな具合で、俺の顔に付いたマ○汁を舐め始めて」
提督「同時に俺のチ○コ指でこねくり回すの」
提督「余裕のフル○起だし、我慢汁もベトベト」
提督「剥かれて亀頭を指でヌルヌルされてさ、腰振り始めちゃってさ」
提督「そうすると彼女の腹筋にまたチ○コでツンツンゴリゴリしちゃうの」
提督「あまり動くな。舐めにくいって。顎掴まれてベロベロ舐められつつ、チ○コいじられて」
提督「超気持ち良い」
提督「舐め終わりの仕上げに軽くキスしてくれて、ローブの袖で顔拭かれて」
提督「そんなに私の腹筋が好きか?風呂でも腰を振っていたなって」
提督「指もベトベトになってしまった。綺麗にしろ。そう言われて口元に押し当てられた」
提督「自分の我慢汁でベチャベチャの指を舐めさせられてさ」
提督「舌を絡めろとか、ちゃんと吸えとか色々指示されて、その通りやるのさ」
提督「チュパチュパ彼女の指しゃぶって、ベトベトなのを綺麗にして再びベトベト」
提督「時々押し込まれてエズいたり。口の中涎溢れて、中々飲み込ませて貰えない」
提督「指を抜かれて、なんとかゴックンできた」
提督「息を整える間もなく、金玉握られて、そしてさっきまで舐めてた指をケツにねじ込まれた」
提督「うまく濡らしたからな。ご褒美だ。はっきり言ってヤバイ」
提督「そんとき凄い興奮してたわけで、かなり力抜けてたし」
提督「何よりケツの開発されまくってるからね」
提督「軽くドライした感じ」
提督「抜いたらドライ出来ないってあれ嘘。興奮してると結構できちゃう」
提督「だからこそヤバイ」
提督「全身痙攣するし、金剛がコカイン決めた直後に被弾したみたいな声出るし」
提督「しかもそのまま抱っこされて持ち上げられたのさ」
提督「こっちは力なんて入れらんないわけ」
提督「その状態でベッドに輸送された」
提督「ボフって投げ出されて、四つん這いになれって言われた」
提督「ブルブル震えながら、ケツ上げて。金玉とかくすぐられるんだけど、足の筋肉がビックンビックンなって」
提督「一回スイッチ入っちゃうと、止まらない。暴れたくてやってるわけじゃないのに。少しさわられるだけで体が跳ねる」
提督「目の前の枕にしがみついて、噛み付いて。ケツくすぐられて足ガックガクなって突っ伏すように倒れて」
提督「太腿撫でられて跳ね返るように四つん這いになって」
提督「楽しいなっ!ここまで感度がいい奴も珍しいぞ?貴女を含め、艦娘皆様の日頃のご指導の賜物ですが」
提督「ソレぐらい気の利いたこと言えるわけもなくアーオゥ!って、んっひぃぇ!ってひたすらされる度に喘いで」
提督「いじるのが止んで、なんとか必死に四つん這いになったら」
提督「バッチーン!ってケツをビンタされた」
提督「んふぉおぉ!ってなって」
提督「あのジーンって痛みが気持ちいいんだわ。その衝撃がジワジワ引いて行くのに合わせてまた声上げて」
提督「落ち着いて来ると、痛みのぶり返しというか、ジンジンした感じになるじゃん?」
提督「あのジンジン来るのに合わせてあっあっ!って声上げちゃって」
提督「一発のビンタで3分ぐらい感じまくった。枕に顔突っ込んで噛み付いても歯もガチガチ鳴って、まともに噛めない」
提督「そんな俺を仰向けにヒックリ返してさ、またケツにヌルヌルっとローション塗られた」
提督「いつの間に用意したのか、双頭ディルドが目の前に」
提督「彼女が自分のマ○コに片側を。そしてもう片方は、当然俺のケツ」
提督「いきなりねじ込まれるって思ったから、力抜いて、枕にしがみついて」
提督「ところがどっこい、来ない。入り口をヌルヌルいじってる」
提督「小刻みに喘ぎ声上げまくって、腰ガンガン振っておねだりしちゃった」
提督「欲しいか?とんだ淫乱だな提督よ。男娼にでも転職するか?全力で首横振り」
提督「じゃあコレはいらんだろう?ケツをグリグリされてさ。頂戴って欲しいっておねだり」
提督「そういえば筋肉に憧れがあるようだったな?ホモの憲兵なぞいくらでもいるぞ?呼んでやろうか?ヤダヤダヤダ!」
提督「そんな感じで煽られて焦らされて脅されて」
提督「うちに憲兵なんぞきたらどうなるのやら」
提督「やっべだろうな。実際」
提督「呼べるもんなら呼んでみな!なんて言えるほど余裕ない」
提督「ディルドでチ○コをペチペチ叩かれて、もう限界」
提督「ケツマ○コ犯してぇ!武蔵のがほしぃの!って叫んでた」
提督「私の物だが、私のモノではないぞ?そんな感じで笑いながら一気に貫かれた」
提督「男女真逆の正常位。慣らしとか無しでガンガン突かれた」
提督「散々ア○ルほじられてたから、問題ないけどさ」
提督「そのまま俺に覆いかぶさってきて、抱きしめられて」
提督「ディルドすっぽ抜け無いように密着してギシギシと」
提督「チ○コがお腹に潰されて擦れて気持ち良いし」
提督「ケツもゴリゴリとかき回されて」
提督「あれですよもう。彼女にだいしゅきホールドしてた」
提督「ケツマ○コ犯されつつ、チ○コは彼女の腹筋で犯されつつ」
提督「抱きしめられて、腰を振るのが止まったんだけど、なんかゆっくりとケツにねじ込まれてる」
提督「マ○コを絞めて、ディルド押し出すじゃん?そうすると片方は俺のケツに入ってるじゃん?」
提督「跳ね跳んで飛び出すには深く入りすぎてるんだ」
提督「グリグリ腸を逆流するんだ。限界だわってぐらい置くに入ってきてさ、んぎぃ!ってなって」
提督「私に返してごらん?って耳元でささやかれて」
提督「はひぃみたいな情けない声出しつつ、イキんで」
提督「彼女がうまいこと腰振って、いい感じの角度でヌヌウって戻ってくの」
提督「俺からしたら特殊なう○こしてる感じ」
提督「違うとすればウンコのスッキリ感が中途半端な代わりに、イカれそうな性的快感が動く度に襲ってくる感じ」
提督「ア○ルやり過ぎるとウンコする度に感じたりイッたりするのかね?」
提督「その境地に達してないからわからんけど、達したくないね流石に」
提督「そんな感じでディルド出し入れしてさ、艦娘同士でやってるのは結構見たけど、俺がヤったのは正直それが始めてだった」
提督「彼女が手慣れて無かったら成功しないだろうし、慣れてなかったらヤろうとはしなかっただろうけどね」
提督「ソレ以外の動きは全くなくて、ケツの刺激だけでぶち撒ける寸前だったけどさ」
提督「出し入れのスピード完全に制御されてて、発射できねえのさ」
提督「凄いゆっくりねじ込まれて、イクッ出るっ!って泣くんだけど、寸止めされる感じ」
提督「こっちが押し戻す時にマ○コ絞めて動かないようにされたりもして」
提督「そうすると前立腺ジワ~っと圧迫されてる感じが襲って来て」
提督「なんか沈むの。感覚が。艦娘とセックスしながら沈むとか縁起でも無いけどさ」
提督「声も我慢できない。滅茶苦茶喘ぐかそれとも悲鳴なのか不明」
提督「だいしゅきホールドが意思と無関係にはじけてさ、足なんか空中でバッタバタよ」
提督「彼女に抑えこまれてるから上半身はまともに動かせないけど、そうじゃなければ魚みたいにビッチビチやってたはず」
提督「その痙攣が収まって来ると同時にケツのディルドがズルズルと戻っていく」
提督「異物が動くけど開放されることはなく、モヤモヤした感じが凄い」
提督「ペニバンでガンガン犯されるのとは全然違う謎の密着感」
提督「でもどちらも問題なのが、俺がぶちまけようが何しようが」
提督「俺がイッたあともケツを掘られまくる」
提督「ペニバンにせよディルドにせよどんだけ刺激を与えようが射精するわけねーもん」
提督「そんな機能あるのも売ってるけどさ、そうじゃない」
提督「相手が満足しないと終わらない」
提督「そういう意味でそんなふうに焦らされまくったほうが楽しめるのかな」
提督「性的興奮は落ちないどころか上がりっぱなしだもん」
提督「かと言ってもそんな小刻みに断続的に出し入れして彼女がイクわけもなく」
提督「早漏の俺がアヘアヘ言ってるだけなんだが」
提督「彼女はそれが楽しいらしく、執拗に責めてくるのさ」
提督「キスをしながら、乳首や腋いじりながと」
提督「彼女が体を起こして始めてわかったけど、我慢汁で俺と彼女のお腹ベットベトになっててさ」
提督「指でチ○コなぞって、そんなにイキたいか?と聞かれて。イキたい出したいぶちまけたい」
提督「ソレしか答えられないよ」
提督「あとちょっと激しく、もう少し早く。刺激を受ければ暴発というか爆発というか」
提督「金玉ギチギチに固まって、痛いとかそんなんじゃなかった」
提督「玉袋が金玉押さえてるすら気持ち良いって感じ」
提督「何か限界超えた刺激が欲しいそんな感じ」
提督「あの時はビンタされるだけで発射したと思う」
提督「ソレぐらい感じてた」
提督「そうしたらマ○コを押し付けてきてさ、ゴリゴリっとケツの中に押し込まれて」
提督「チングリ返し。俺のケツに座る感じかな?マ○コで」
提督「足掴まれて、好きなだけイカせてやろう。言われて同時にピストンされて」
提督「ケツマ○コでイクのか?ん?見下されてさ、言われてさ」
提督「ケツマ○コでイキます。イッちゃいます!って叫んでた」
提督「俺の目の前で、顔の上でさ、チ○コがビンビン揺れてた」
提督「彼女がマ○コと言うか腰をグリっ押し込んできて、ぶちまけた」
提督「俺の顔めがけて、俺のチ○コがぶちまけてさ」
提督「セルフ○射」
提督「しかも止まらない。彼女は腰振るのを止めない」
提督「いい格好だなぁ!って楽しそうに、搾り取れるだけ搾り出そうとしてた」
提督「俺もアンアン喘ぎまくって、自分のザー○ン浴びながら腰振ってたよ」
提督「チ○コしごかれてイクのと違ってホント止まらない」
提督「逆に高ぶってくるんだわ」
提督「○起は収まらず、チ○コから垂れ流して、自分でかぶって」
提督「その様子を高笑いで眺めてる彼女」
提督「抵抗も顔を拭う力も出なかったよ」
提督「脱力し切って、時折ビクビクしながら、もっともっとってつぶやいてたかな」
提督「かと言って無限にあふれることは無いから、しばらくすればでなくなってくる」
提督「だらーっと汁が糸引いて垂れるだけ」
提督「そこまで絞られたかってぐらいだけど、多分少し休んでチ○コしごかれると発射する男の不思議」
提督「顔も上半身も、俺がぶちまけた自分のチ○コ汁でベトベト」
提督「アエアエって感じでレイプ目してたかも」
提督「ようやく開放されたというか、彼女が抜いて、俺のこと普通に寝かせてくれたら」
提督「自然とヌルっとケツから抜けた」
提督「ケツがぎゅーっと締まっていくのがわかったけど、閉じるって瞬間に勝手に開く」
提督「ヒクッヒクって状態。ぽっかりア○ルだわな結局は」
提督「放心してる俺を横目に彼女は一服」
提督「レイプ目でビクビク痙攣して、軽く泣いてる提督の横に座って高らかにタバコを吸う艦娘」
提督「他所じゃ逆なんだろうなぁきっと」
提督「彼女は満足そうに俺を眺めてるんだわ」
提督「タバコ吹かしながら、顔のザー○ン指でいじったりしながら」
提督「唐突に襲ってくる、蘇るというべきか?湧き上がる羞恥心」
提督「まだ残ってたのかと驚くね」
提督「首輪付けられて鎮守府中引き回されたり日常的にやってるくせにさ」
提督「恥ずかしいんだよ」
提督「逃げも隠れも出来ないから、せめて顔を埋めようと」
提督「枕に顔埋めて、シーツに包まって静かに泣こうかなとね」
提督「ダメでした」
提督「ノソノソと顔を背けようとしたんだろうね。体抑えられて、駄目だ。よく見せろ?と」
提督「チングリ返しで自分にザー○ンぶちまけてさ、そんな姿晒して、アウアウ言ってる」
提督「そんな格好を、見られてる」
提督「はぁはぁ呼吸すると、口の中に入ってくるんだよ?自分のぶち撒けた物が」
提督「彼女が拭って汚れた指で唇なぞってさ」
提督「俺に舐めさせるわけよ」
提督「ほら。汚れてしまったぞ?どうするんだ?ってな具合で」
提督「舌伸ばすのも億劫で、開けっぱになってる口に垂らされるだけ」
提督「何回も何回も繰り返し、すくっては口に垂らされて」
提督「段々と溜まって、舌に絡みつく自分のチ○コ汁」
提督「流石にさ、積極的に飲み込もうとは思わないよ?」
提督「飲めと言われたら飲むけど」
提督「顔のが綺麗になるまでヤラれて、それでもベトベト感は残ってる」
提督「仕方のない奴だなお前は。そんな言葉とともに、彼女は俺の顔を舐め始めた」
提督「親猫が仔猫の毛づくろいする感じか?あれは」
提督「丁寧にぺろぺろと舐めてくれて」
提督「そのまま体の方も舐め始めた」
提督「舐めると言うか、ザー○ン舐めとる感じ?吸い取るって言ったほうがいいかな」
提督「ジュルジュルわざと音立ててさ、時折舌でいじられて」
提督「声が出そうになるけど口の中のザー○ンのせいでまともに喘げない」
提督「ゴロゴロと喉が鳴って、口に溜まったツバとザー○ンが泡だって」
提督「そんな感じで放心してたら、彼女の顔が俺の目の前に」
提督「口を窄めて、目だけ笑ってるの」
提督「そのまま躊躇なくキスされて、彼女が舐めとったザー○ン口の中に流し込まれて」
提督「舌をねじ込まれてさ、かき回されるわけよ」
提督「ツバよりそりゃ粘性高いから、ネッチョネッチョ口の中で鳴ってるのが頭に響く」
提督「すっごいエロい音。それが俺のツバと彼女のツバがほぐしていって、粘性が低くなってくる」
提督「彼女のツバも遠慮なく流れこんできて、溢れそう」
提督「それを吐き出そうとは思えなかった」
提督「確かに自分のぶち撒けたもんがほとんどだろうけど」
提督「それを吐き出すなんてとんでもないって思ったから」
提督「ゆっくりとだけど、飲み込んだ」
提督「数回に分けて、何回も。飲み込む瞬間にマズっ!苦っ!的な感覚はやっぱ襲ってくるのさ」
提督「ブルって飲み込む度に体が震えて、でも喉が動くと彼女が頭撫でてくれてさ」
提督「ああ、頑張れば撫でて貰えるんだって。我慢すれば撫でてもらえるって」
提督「だから頑張れたね。少しずつ、彼女のツバで濃度低く成るようにしながら」
提督「極力薄めて。薄めて貰えるように、自分からも舌を動かして絡めて」
提督「彼女が沢山ツバを、涎を、俺に流し込んでくれるように」
提督「キスをねだってさ」
提督「彼女の体に手を回して、抱きついて、キスして」
提督「口の中に俺汁なかったら最高だわ」
提督「ザー○ンキスをしながら、それでもジワジワ飲み込んで」
提督「数回繰り返すと、不味さも薄れてきて」
提督「慣れたのか、それとも薄まったのか」
提督「一気に飲み込んでこの屈辱的なキスをさ、終わりにするのは出来たかもしれないが」
提督「彼女とのキスを味わいたいって気持ちが勝った」
提督「だって気持ち良いんだもん」
提督「レイプ目アウアウビクンビクンの直後に、やさしいキス」
提督「俺がそうなった張本人にされて、何で安らいでるのかと」
提督「今の俺に安心感を与えてくるのは、彼女だけだから」
提督「温もりが欲しくて、抱きついてさ」
提督「体を委ねるしか無かったの。それがすっごい心地良いのさ」
提督「俺の体を拘束しているものがあるとすれば、重くのしかかる彼女のオッパイだけ」
提督「あとはキスか」
提督「オッパイが飲みたくて吸い付く赤ん坊と同じだったのさ」
提督「彼女のキスに吸い付いて、俺の口内で動く舌を舐めて吸って」
提督「そうすると彼女から溢れて流れてくるツバを飲みたかった」
提督「床に吐き捨てたタンとは違うからね」
提督「ソレを舐めて頭踏まれてるのとは根本的に違うのさ」
提督「おっぱいに吸い付く赤ん坊のように、彼女の舌に吸い付いて、少しでも長くしようと、ゆっくり飲んでさ」
提督「随分計算高い赤ん坊ではあるな」
提督「そんな陳腐な作戦はバレバレだろうけど、それでも頭を撫でてくれて」
提督「嬉しくて軽く泣いた」
提督「半開きで、見てんだか見てないんだか分からない目を閉じて、彼女の温もりともっと感じようと」
提督「口の中を犯されてるのをもっと感じよう」
提督「自分がぶち撒けた汁も、彼女が絞ってくれたものだと」
提督「そんな考えにいつのまにかなってた」
提督「気持ちの良いキスなんて、滅多に無いからね」
提督「時間をかければキスだけでイクと言う話は都市伝説かと思っていたが」
提督「あれ思えばあながち嘘じゃない」
提督「武蔵に抱かれると、思考が乙女になる」
提督「やっぱ、イケメンだわ彼女」
提督「多分もう自分のぶち撒けたもんは飲みきってたと思う」
提督「それでもキスを止めてほしくなかった」
提督「飲ませるためにしてくれたんだろうけど」
提督「ワガママにキスをせがみ続けて、彼女はそれを受け入れてくれた」
提督「キスっていうより、彼女の舌にフoラしてるってぐらいな感じ」
提督「垂れてくるツバは我慢汁ってか?」
提督「チュパチュパと吸い付いて、味なんてしないはずのツバを美味しいなあって舐めて飲んで」
提督「口から漏れる音が妙にエロくて、興奮してたんだろうな。それ以外考えられなくなってた」
提督「そんな風に調子こいてキスをせがむというか、甘えてたら、頭撫でてた手が下がってきて、俺の頭を抑えたんだ」
提督「両手で頭ホールドされて、耳を塞がれた」
提督「そうなるともう大変。キスのチュパ音が頭のなかで反響するわけ」
提督「ジワジワ戻ってきた脳みそがまだ引きずり降ろされる」
提督「あのエロい音が脳みそかき回すんだ。それ以外何も要らない」
提督「自分が吸うとソレに合わせて反響する。浮いてるような沈むような」
提督「このまま永遠に聞いていたいって、でも力抜けてきちゃって」
提督「吸ったり舐めたりも出来なくなってくるんだけど」
提督「そうしたら、彼女の舌が、おとなしく吸われてただけの彼女の舌が俺の口の中かき回し始めた」
提督「かなり激しく、正に蹂躙されるとはこのことか」
提督「頭に響く音も凄いの。反響が抜ける前に次の音が襲ってくる」
提督「脳みそ直接舐められてんのかってぐらい」
提督「まともに体いじられたりしてない」
提督「なのにイッたのか?ぐらい気持ち良い」
提督「脳みそ痺れるって感じはほんとヤバイ」
提督「敏感になってるような・・・鈍感になってるような」
提督「よく分からないんだわ。凄い敏感に感じてるんだけど」
提督「どこが気持ち良いのか全く分からないの」
提督「彼女の背中に回してた手がいつの間にかベッドに落ちてた」
提督「手を離そうとか力抜こうとか考えてたわけじゃないんだけど、脱力の極み」
提督「あのまま寝ちゃうかと思った」
提督「ああやって毎晩寝れるなら最高だろうなあ」
提督「まあ寝たわけじゃないけどさ」
提督「時間経過とかそういう概念吹っ飛んでたから、どれぐらいヤってたのかは不明」
提督「手と口を離されて、キス終了」
提督「突然の終わりに焦ったけど、機敏な動きは出来なかった」
提督「うす目開けて、舌を伸ばして、空中をペロペロしてたはず」
提督「腕とか伸ばして彼女を掴みたかったけど、そこまで力入らない」
提督「彼女の笑う声だけが聞こえたかな」
提督「何されても良いって状態だわあれは」
提督「彼女にならどんなことされても嬉しいってなったと思う」
提督「殺されたかった。あのまま」
提督「流石にそんなこと言うわけにはいかないし、言う元気もなかったけどさ」
提督「元気があったら頼んだだろうけど、元気がある状態でそうなるかっていうと、無いだろうね」
提督「人間うまく出来てるもんだ」
提督「まあでもさ、アンアンヒギィって言わない奴犯してもつまらないのは世の常で」
提督「マグロなんてもんじゃなかったから、あんときの俺は」
提督「犯されまくったり、ボコられすぎて助けてくれを超えた状態でもそうなるけどさ」
提督「過程が違いすぎるわな」
提督「普通にヤラれてるときってそうなったら外に投げ捨てられて廊下に転がるか」
提督「トドメ刺されて意識刈り取られるか」
提督「まあほとんどそれだわ」
提督「彼女は違ったわけ。そんな俺の横に寝転んで、眺めてるの」
提督「時折頭や体を撫でながら、優しい笑顔でさ」
提督「段々と、ほんとゆっくりとだけど力が入るようになってきて、必死に彼女に手を伸ばしたんだ」
提督「震える手を凄い優しく握ってくれてさ。蚊を殺すのと同じように握りつぶせる俺の手を」
提督「体を捻って、動かして、彼女に抱きつこうと」
提督「高々30cmも無い距離がすげえ遠い」
提督「引っ張られたらすぐだよ」
提督「でも彼女は微動だにせず、俺のノロノロとした動きを見守ってる」
提督「笑顔の中にも、手は貸さんぞ?おいで。私はここだ。そう言ってるのが聞こえた気がした」
提督「もそもそと彼女の胸に顔を埋め始めて、背中に手を回して」
提督「温かい。それだけだった」
提督「提督なんてやってるといつの間にか忘れてる感触」
提督「よく頑張ったな。偉いぞ。彼女に褒められるのが快感だった」
提督「勲章貰ったり、大規模作戦で武勲をあげるより嬉しい」
提督「彼女の胸に顔ぐいぐいと押し付けて、甘えながらそんなこと考えてた」
提督「彼女が寝返りをうつのに合わせて、俺もくっついて動いて、仰向けの彼女にまるまる体乗っけてさ」
提督「オッパイに顔というか顎乗っけて、お互い見つめ合ってた」
提督「背中を撫でられながら、俺は時折、自由な指で彼女をなでたり突いたり」
提督「まるで恋人のような気分を味わって」
提督「その時だけはそれでも良いかなって、雰囲気に甘えて」
提督「脳みそも落ち着いてきたし、体にも力がようやく戻ってきた」
提督「背中を撫でていた彼女の手が下がって、俺のケツを撫で始めて」
提督「くすぐったいと、体をくねらせたりする余裕も出てきた」
提督「そのまま割れ目をなぞって、ア○ルを指で撫でられて」
提督「閉じたようだな。いじると物欲しそうに動くが・・・それもよかろう。とか言ってるし」
提督「中には入れないで、入り口だけを責められて、また声だして喘いじゃってた」
提督「玉や内腿もくすぐられて、体クネクネ動かして」
提督「声を抑えようとは思わなかったけど、なんとなく彼女のおっぱいに吸い付いて」
提督「感じて声が出るのに合わせて乳首に吸い付いて」
提督「ソレが面白いのか、随分リズミカルに俺の体を愛撫してきて」
提督「俺も抵抗すること無く、リズムに合わせてオッパイに愛撫してた」
提督「そうしたら突然両手で腰掴まれて持ち上げられた」
提督「ストンと、おっぱいに座るような形にされて、ケツにオッパイ気持ち良い」
提督「ここの掃除がまだだろう?流石に自分では舐めれまい?そういってベトベトのままだったチ○コを咥えられた」
提督「舌で器用に皮剥かれて、亀頭に絡みついてた俺汁を舐め取られて」
提督「体というか首を起こして、竿も全部飲み込まれ」
提督「尿道に残ってる汁を吸い出すように強く吸われて」
提督「その間も舌は左右にレロレロと動かされて竿も舐められて」
提督「半勃ちだったのが元気を取り戻したわけ」
提督「それが起きに召したのか、フoラがどんどん激しくなってくるんだけど」
提督「剥かれた亀頭に舌を絡められて、ぐるぐる回転してるんだ」
提督「その瞬間に、ヤバいってなった」
提督「イッたあと、落ち着いたときに来るあの尿意が」
提督「ジワジワと持ち上がってきた」
提督「そんなのお構いなしに彼女はフoラを続けるんだ」
提督「でちゃう。漏れちゃう!そんな感じに伝えたけど」
提督「気にすること無く続けてるのさ」
提督「それどころか、俺をくすぐるの」
提督「我慢はしようとするんだけど、限界」
提督「ちょっと漏れちゃったわけよ」
提督「艦娘にフoラされながらションベンしてさ」
提督「ボコられるかなと、覚悟はした」
提督「でもそんなことは全くなく、むしろ促すようにくすぐるわチ○コを舌で突くわ」
提督「もう駄目だわ。ジョボボと彼女の口に放尿して」
提督「はぁ~って変な声だしつつ、ブルっと震えてさ」
提督「彼女は普通にゴクゴク飲んでくれて」
提督「目を細めて、何か嬉しそうに笑ってる気がした」
提督「出しきったあとも吸われて、全部飲みきられた」
提督「吸いながら口を離して、チュパっていい音しながら俺のチ○コがビーンって」
提督「チ○コを吸われて催すとは、やはりお前は仔犬だな。本気で飼いたくなったぞ?そんなこと言ってた」
提督「ここも準備はいいようだな。そういって俺を彼女の股の間に持ち上げて移動」
提督「体を起こして、背もたれに手をかけながら、M字開脚するんだ」
提督「かなり豪快にね」
提督「さあて。満足させてもらおうか、提督よ。そう言いながらマ○コを拡げる」
提督「仔犬だが、それもよかろう。獣のように犯してくれ?私は激しいのが好みなんだ。良く存じております」
提督「びびっておずおずやったら後が怖いからね」
提督「出来る限り堂々と、彼女を抱こうと決めたのさ」
提督「アレだけ抜いたんだから、少しは長持ちしてくれるだろうと」
提督「小さいながらも我が相棒を信じて」
提督「彼女のマ○コに押し付けた」
提督「男はよく抱くが、抱かれるのは久しぶりだ。期待しているぞ?」
提督「そう言われて、覚悟をキメて一気にねじ込んだ」
提督「ヌルっと入った瞬間に凄い密着感」
提督「ぶちまけまくって無かったら一分持たなかった」
提督「それどころか、入れた瞬間暴発してもおかしくないぐらい気持ちよかったのさ」
提督「根本まで押し込んで、慣らしもクソも無いぐらい濡れてるから、大きく腰振るわけ」
提督「こっちパイ○ンになってるからさ、彼女のマン毛が股間に当たって、くすぐったいのが気持ち良い」
提督「荒っぽくと言われても、彼女を力で組み敷くとか?バカじゃねーの?」
提督「どう考えても俺がじゃれついてるだけだろうね。端から見たら」
提督「殴りながら犯すとか、手が無事ならできるけど、多分俺の手の方が怪我するかも」
提督「でも彼女は気持ちよさそうに上体反らして、伸びしてるわけ」
提督「アンアン言わずに、んふぅ~って感じで、風呂入ってリラックスしてるのと変わらない」
提督「なんとか良い角度をと、腰を色々と動かしながら、彼女に伸し掛かるようにオッパイに噛み付いた」
提督「柔らかいから噛み心地すっごいいいんだ」
提督「アレばっかりはほんと我慢とか全くなく、全力で噛みつけたというか」
提督「噛み千切ろうって気持ちだったね」
提督「歯は食い込むけど、傷は全く付かない」
提督「ある意味最高かも。俺噛み癖がちょっとヒドイから」
提督「とにかくそれがすげえ楽しくて、滅茶苦茶に噛みながら腰振って」
提督「右も左も節操無く、噛み千切ろうって首振ったりするんだけど、引っ掻くようにずれるだけ」
提督「俺の歯が良く無事だったなと」
提督「せめて一太刀、ミミズ腫れ程度でも刻んでやろうと」
提督「何度も何度も繰り返しながら、ほとんど使えない手でオッパイ抑えたり掴んだり」
提督「喘がせようとか感じさせようとかそのときは全く考えずに、噛み付こう。それしか頭に無かった」
提督「ぶっちゃけソレぐらい噛み心地良かったんだけどさ」
提督「下手にセックスするより感じたかも」
提督「それでも時々、吐息が漏れてたから、役目は果たせてたっぽい」
提督「そうやって彼女のオッパイに突撃してたら、もっと乗っかりたいって気持ちが湧いてきて」
提督「やるしか無いと、彼女の太腿を掴んで、腰を引きながら、思いっきり引っ張ってさ」
提督「向こうがこれといって力を入れたり抵抗したりしなければ、重さは人間と変わるものじゃないから」
提督「気合で引っ張って寝転がそうと」
提督「おぉ?っとか言いながらずるっと滑り落ちてくれたけど」
提督「結局ずり落ちてくれたなんだよなあ」
提督「抵抗されなかったってことは任せてくれてるんだろう。好意的に解釈して」
提督「思いっきり乗っかりながら、今度は乳首に喰らいついた」
提督「おっぱいよりそりゃ硬いけどさ、コリコリした噛みごたえも美味しい」
提督「前歯で噛んで、奥歯で噛んで」
提督「そのまま顔起こして引っ張ると、おっぱいもビョーンって伸びて」
提督「タプタプ揺れてすっげえ楽しい」
提督「減らないモチ食ってるみたいなノリ」
提督「腰を振るとソレに合わせてオッパイが凄い揺れて」
提督「乳首噛んでるからそこを支点にグルングルンとでかい塊がグラインド」
提督「口を塞いだり、ほっぺたに当たったり滅茶苦茶気持ち良いんだわ」
提督「テンション上がってきて、マ○コを突くってのじゃなくて、彼女の体を揺らす目的でガンガン押し込んで」
提督「パンパン音鳴らしながら、ベッドギッシギシ」
提督「その軋みも手伝ってもう跳ねる跳ねる」
提督「股間もパンパン鳴るわ、顔もパフパフ鳴るわ」
提督「上体起こして、チ○コ奥までねじ込もうって」
提督「もちろん噛み付いたまま」
提督「ギリギリって聞こえるかってぐらい噛み付いてさ、彼女の乳首もを挟んで歯の感覚分かるかもってぐらい」
提督「それでも千切れる素振りないんだわ。ほんと大和型怖い」
提督「ガリっと乳首がすっぽ抜けた」
提督「ぁあ・・って小さく喘いだのが聞こえて。そのまま足持ち上げてまんぐり返しにしてやった」
提督「抱え込むように、ねじ込んで、ベッドの反発に助けられつつ、奥をグイグイと」
提督「彼女締め付けだけじゃなくて、中のザラザラ感も凄いんだよね」
提督「名器なんだよね~まじに」
提督「ソレがヒックリ返したあたりで凄い絡みつくの」
提督「亀頭を包み込まれてる感覚がたまんねえのさ」
提督「少し動かすだけでおぉうって声出ちゃうぐらい」
提督「激しくピストンしたら危なかっただろうね」
提督「下手に動けないから落ち着くまでチ○コ押し付けて動かさない」
提督「圧迫でごまかしつつ波を我慢」
提督「早漏にはコレしか無いからね。しょうがないね」
提督「その間に気を紛らわすに、彼女の長い足に噛み付いた」
提督「ふくらはぎに思いっきり」
提督「流石に不意を撃てたらしく、足がビクっとなって、筋肉が隆起」
提督「まさかあんな形になるとは思ってなかったけどさ」
提督「彼女が力を入れたから、俺の力じゃびくともしなかった彼女の体にね」
提督「歯が立つとは思わなかった」
提督「前歯と犬歯にブツプツっと食い込んできた」
提督「ぎっ!って小さい悲鳴。奇襲成功の喜びもつかの間」
提督「抜けない。歯が抜けない」
提督「ジワジワ溢れて、口の中鉄の味」
提督「せめて、余裕の顔をしようと、彼女の血をちゅーちゅー吸いながら」
提督「その味を楽しむことにした」
提督「て、てぃとくよ!?おお、焦った!?彼女も驚きおいらも驚き」
提督「なぁに?みたいに言おうと思ったけどさ、まともに口きけないからフガフガ言ってる」
提督「ぶっちゃけ彼女が力んだまま、足を動かしたら、俺の前歯全滅だったろうけどさ」
提督「歯なんか最悪差し歯でも問題ないっていうか、結構折られてるから」
提督「でも美味しいから、笑顔を絶やすことは無かった」
提督「笑顔は大切だ。笑顔の絶えない職場を目指して頑張ってますよ」
提督「そんなことしてたらチ○コは冷静さを取り戻してたから」
提督「あんまりキツく動けないけどピストン再開」
提督「締め付けもっとキツくなってて、いくらヌレヌレだと言っても動きにくい」
提督「それも幸いだけどさ」
提督「向こうももしテンション上がって腰振ったりしたら瞬殺」
提督「カッコつけてさ、力抜けよ。とか言いたいけど、物理的に言えない」
提督「ひひゃらぬふぇほ。じゃダサすぎるだろ」
提督「足の力抜いてくれると助かるんだけどな~的なことを考えながら、グッグッって押し込んでた」
提督「いい感じの角度発見して、子宮口にギリギリ当たるか当たらないか」
提督「体重かければ行けるかもって感じ」
提督「亀頭で時たまクリクリッと当たるんだけど、彼女もそれ好きみたい」
提督「少しだけど腰をあげようとしたり、振ろうしたり」
提督「おれはギューっと乗っかりたくても、彼女の足に俺の顔捕獲されてるからね」
提督「彼女はそんなの関係なしに力任せにやれば余裕だろうけどさ」
提督「暴れたら俺の歯が舞い散ることになるのは彼女も分かってたんだろう。暴れることなく、むしろ足の位置の保持に力入れてくれてた」
提督「でもね~だから俺の歯が抜けないんだわ」
提督「彼女の足を持ってさ、スリスリしながら、力抜いてくれるの待ったよ」
提督「滴る血が体を伝って、太腿、股間ってな具合で」
提督「日焼けしてない白い肌には赤って色は最高」
提督「その血が彼女のケツから垂れてシーツに」
提督「マ○汁と合わさってさ。破瓜を楽しんでる気分」
提督「マ○コキツキツだし、そんな気分さ」
提督「男とは単純な生き物だ」
提督「処女武蔵をぶち抜いたとか、滾る捗る」
提督「普通に考えてさ、セックス前にオナ○ーで処女膜なんて無くなってるつーの」
提督「だがそこは男の脳みそはうまく出来てるねほんと」
提督「なんか勝手に俺のターン!って思い込むバカ」
提督「ニヤニヤしながら開いてる手でクリとかいじり始めちゃった」
提督「最高のチキンレースだよマジ」
提督「彼女は俺の歯を打ち抜けば好き勝手に腰振れる」
提督「でも俺病院送り」
提督「力を抜けばいいだけなんだけど、うまいことハマったから、力は抜けないようにいじる」
提督「結構いたずらされたから、コレぐらいのお返しは許されるだろう」
提督「問題は彼女に直接のデメリットが無いことかな」
提督「でも優しいからさ、彼女。俺のこと必要以上に傷つけるとは全く考えて無かった」
提督「まあ艦娘ごとに色々性格あるから、そのへんは見極めてるつもり」
提督「他の娘じゃこんなことデキる娘少ないと思うけどね」
提督「親指でクリ押したり擦ったりして、クチュクチュやってさ、彼女力めないから」
提督「んっ、っが!って感じで喘ぎ声がガンガン漏れるんだ」
提督「でもビクッと体を動かすことも出来ないわけ」
提督「いや出来るけどさ」
提督「俺の歯を守るためにさ、頑張ってくれてるんだよ」
提督「チ○コに力入っちゃって、マ○コの中でピクピクと」
提督「子宮口をチ○コでくりくりやっちゃってさ」
提督「ヴァイタルパートを直接攻撃できるとは思わなんだわ」
提督「なぜさっき催したか後悔した」
提督「その瞬間こそおしっこ垂れ流す瞬間だろうと」
提督「流石に出るわけないからなぁ。滅茶苦茶後悔したけどしょうがない」
提督「次があればソレに活かそう」
提督「鼻息とかかなり荒くなってて、ンフーンフーって唸ってるのが可愛く思えた」
提督「あのイケメンが、自分の下で、喘いでる」
提督「こうやって言うとマジでホモだよな」
提督「シーツとか掴んじゃってさ、たまんねえさ」
提督「足とかブルブルなり始めて、やっべえなあって思ってたけど」
提督「引けません。引きません」
提督「彼女を弄んだわけだもん。ぶっ殺されてもおかしくないことやってる」
提督「それが俺の歯で済むなら安いもんじゃん?」
提督「ピストンはしにくいからクリ責めメインだけどさ」
提督「剥いて潰して、そのまま親指でグリグリやってたらもう凄いの」
提督「目ひん剥いて、俺を見るんだわ。やめろって感じで」
提督「やめねーよ」
提督「ゴリっとやったら、がぁぁ!みたいな凄い声出して、首が凄い反って面白い」
提督「力入れたらまずいの下半身というか、噛み付いてる右足だけだから」
提督「それ以外はまま動かしたって問題ないし、それほど激しくなければそれこそ」
提督「チ○コ抜いてさ、俺が彼女の足の動きに合わせてくっついて行くだけでいいわけよ」
提督「最悪足にしがみつけば全く問題ない」
提督「滅茶苦茶絞めつけてきて、チ○コ痛え痛え」
提督「シーツじゃ我慢できなくなったのか、ベッドの背もたれ掴んで我慢し始めたさ」
提督「薄く涙滲んだ目で、俺を見るわけ。死ぬ気か貴様は?って表情」
提督「そうだよ?って気持ちを込めて目で笑う」
提督「クリに爪立ててカリカリっと」
提督「蚊に刺された時みたいにぎゅーっと」
提督「がはっ!がっ!って咳き込むような艶のある声」
提督「さっさと俺の歯なんて諦めれば楽になれるのにさ」
提督「そんなこと絶対しないってわかってるから。信頼してるからね彼女のこと」
提督「だからこそ、こちらも全力で彼女を楽しむことが出来る」
提督「足を抑えてる手で、たまにくすぐったりするともう大変」
提督「ブワっ!って鳥肌立つんだよ。ブルブルって震えて、彼女自分でも足掴んで我慢してるんだ」
提督「口パクパクやって、時折吹き出して」
提督「前戯もセックスも下手くそだから、こういう搦め手というか、小狡い手を使わんとイケないのはみっともないけど」
提督「まあセックスに条約とかねーだろと」
提督「彼女が掴んでる背もたれがメキメキ鳴ってしなり始めたのは少し驚いた」
提督「そろそろ限界かな~って」
提督「俺も覚悟決めますかなって」
提督「クリにデコピンしてみた」
提督「ベチベチベチって連発でやったんだ」
提督「大して力入れられないけど、こうかはばつぐんだ」
提督「きぃぃぃ!ってな具合で声上げて、背もたれ破壊してた」
提督「あー歯は無くなるなって目を瞑ったんだけど」
提督「クリを責めるのだけは最後まで続けようと」
提督「ベチベチグリグリと、愛撫じゃなくて痛めつけてたんだわ」
提督「だがいつまでたっても、衝撃が来ない」
提督「目を開けると、がっちり足掴んで、微動だにしない彼女」
提督「ちらっと目線を動かすと、折れた背もたれ握りつぶしながら、こっちを見て言うんだよ」
提督「止めてくれ、提督よ。もう・・・限界だ。許してくれ。なんて彼女は優しいんだろう」
提督「よく頑張ったな。偉いぞ。と、言いたかったけど。まあそのへんは言わなくても伝わるだろう。彼女には」
提督「クリいじるのやめて、彼女が落ち着くのを待つことにした」
提督「かなり呼吸荒くなってたからね」
提督「ベッドの横に壊れた背もたれ捨てるのもダルそうだった」
提督「腕で顔を覆って、はぁはぁ荒く息を吐きながら」
提督「ジワジワと力抜けて来るのが歯を伝って来た」
提督「ミチミチって感じで、血と涎が糸を引いて抜けた」
提督「ここで向こうの足に俺の歯がってことも無く、無事に開放された」
提督「彼女の足に綺麗に残った歯型が俺の人生最大の武勲かもしれんなあ」
提督「でもこのままじゃいかんと。まだチ○コは入ってる」
提督「なによりやる気満々で待機してる」
提督「完全に伸し掛かる感じで、全体重をマ○コに、チ○コでヴァイタルパートに攻め入る覚悟で」
提督「俺足上げたもん。支えるものなくした」
提督「ゴリって奥を擦る感じがあって、ビクンっ!と彼女の体跳ねるの」
提督「んふぁ!って声あげて、もう我慢するとかそういうの無くなってたみたい」
提督「そのままを維持できるほどバランス感覚ないから、おっとっとって足ついちゃう」
提督「ピストン出来るかな?って思って少し抜こうとしたら凄い締め付けられて中々動かせない」
提督「俺も腰疲れてきたから座ろうと思って腰動かすと、向こうが腰振って追っかけてくる」
提督「なんもしなくても勝手にチ○コ気持ちよくなるのがたまらん」
提督「そしてようやく言えた」
提督「力抜けよ。動きにくいぞ?」
提督「彼女は何も言わないけど、ちょっと恥ずかしそうに目をそむけながら、マ○コの締め付けが緩んで、座って正常位に戻れた」
提督「あえて単調にヌッチャヌッチャとピストンしたり、動くの休むと、自分から動き始めるから」
提督「たまんないねマジで」
提督「抜いたらどうなるかって思ってゆっくりヌーって腰引いたら、ガシッと長い足を搦めてだいしゅきホールド」
提督「ググっと力こめられて押し戻される」
提督「口で言えよ?会話は大切だぞ?完全に調子ぶっこいてた」
提督「ぐっ、すまん・・・。とか言っちゃって可愛いわ~」
提督「手が無事なら首締めてるかもしれん」
提督「でもあえて動かない。静かなること林の如く動かざること山の如し」
提督「チ○コを落ち着ける極意だからね」
提督「でかい体がモジモジと、目の前のオッパイプルンプルン」
提督「眺めてるだけで楽しい」
提督「無理矢理犯して来ないのは驚きだけど、我慢してる」
提督「時々クリを、さっきとは違って優しくクニクニやったりしながら、大鑑巨乳主義の極みを満喫」
提督「動いては・・・突いてはくれぬのか?おねだりスタート」
提督「んー?とか言ってテキトーな返事しとく」
提督「今すぐにでも全力ピストンでぶちまけたいけど我慢」
提督「もぞもぞとしながら物欲しそうに、俺の顔を股間を視線が行ったり来たり」
提督「すーっと抜こうと、腰を引き始めてみたら、すぐ落ちた」
提督「抜くなっ!そのまま貫いてくれ!頼む!って」
提督「チ○コ強請って腰振って、マ○汁垂れ流して、淫売宜しく見つめて来て」
提督「俺の体を足で押さえてまでチ○コを欲しがる雌犬が、その相手に向かって、命令口調」
提督「だがそれがいい」
提督「気持ちは昂ぶり過ぎて振り切ってた」
提督「我慢なんて出来るはずもなく、勢いに任せて腰を振った」
提督「彼女を抱きかかえるように、胸に吸い付いて」
提督「密着しながら、それでも押し込んで」
提督「キスをして、奥まで押し込んだチ○コをもっと奥まで入れようと腰を押し付けて」
提督「ソレに答えるように彼女も腰を押し出し、受け入れる」
提督「俺の背中に手を回して、強く抱きしめて、限界まで体を寄せ合い、お互いの温もりを感じながら」
提督「ほんの数分だっただろうね。カップ麺も作れない」
提督「長続きさせようなんて、そういう感情はどこかに吹き飛んでた」
提督「ただ一突き一突きを噛みしめるように」
提督「こすれる度に脳みそが痺れた」
提督「ほんの一瞬のはずなのに、思い出すと随分長い感じもする」
提督「こみ上げる射精感を抑えこもうなんて出来なかった」
提督「彼女に抱きつき、耳元で聞こえるアッアッって言う、女の声」
提督「それに合わせて俺もハッハッと短く息を吐きながら」
提督「尿道からあふれだす子種をぶちまけて」
提督「それでも腰を振るのは止まらない。一滴でも多く流し込もうって腰を振り続けた」
提督「俺の体が痙攣するぐらい、彼女の腰に打ち付けて、糸が切れたように動けなくなった」
提督「そんな俺を抱きしめて、彼女は今までのように、頭を撫でて言うんだ」
提督「提督よ。最高だったぞ。また頼みたいものだ。力抜けてる時に耳元で言うんだよ」
提督「たまんねえよほんと。彼女に体預けて、チ○コがニュルって抜ける感覚までは覚えてるけど、いつの間にか寝てた」
提督「起きたら彼女に腕枕されて寝てて、俺は彼女の抱きまくらにされてたけどね」
武蔵編 おわり
提督「いつもの様に仕事なんか無い日常を過ごし、誰に捕獲されることもなく夜を迎えた」
提督「そうなると独りで酒を飲むしか無い、寂しいねまったく」
提督「かと言って自室で飲むのも悲しいから、食堂へ」
提督「ワガママを通した酒場の完成が待ち遠しい」
提督「いつもの様に何人かが飲んでる」
提督「初霜と那智の改二祝いも兼ねて飲兵衛共が大はしゃぎ」
提督「もっとも那智は、元々飲兵衛の一員だがね」
提督「そいつらに見つかっておいでおいでと手招きをされ合流」
提督「テーブルに99爆乳を釘で打ち込まれて唸ってる蒼龍がいた」
提督「悲鳴の元はこいつだったのか」
提督「喘ぎ声とか悲鳴とかは絶対どっかで響いてるから、一々特定しようとすることはないけど」
提督「蒼龍のおっぱいも柔らかいから綺麗に潰れてイイネ」
提督「那智に釘を渡されて、派手に頼むぞって」
提督「初霜が金槌渡してきて、悲鳴は大きいほうが良いですものねって」
提督「先が刺さるまでが大変なんだよなぁと思いながら、コンコンと小刻みにやって先端を刺す」
提督「御嬢に、な~んだよー派手にやれよー!とかまあ野次られつつ」
提督「ある程度刺さって、釘が自立したぐらいで振りかぶる」
提督「全力で振り下ろし、既に打ち込まれてる釘をもっと押し込んだ」
提督「あれ?外しちゃったか?こいつ今動いたよね?」
提督「やだやだ!動いてない!と、机ガリガリやってた」
提督「動いた動いた~って皆も言うわけ」
提督「片方だけ歪になったのも好きだけど、左右均等の方が好きだから逆も打ち込んでバランスとって」
提督「ガクガクなって俺の釘プルプルなってんだわ」
提督「打ち込みにくいな~。って言ったら、初霜が蒼龍の腹に蹴り入れてさ」
提督「根性見せてください?容赦無いなあ。足小さいから駆逐のケリって刺さるんだよね」
提督「ゴロゴロとお腹鳴ってさ、やっぱ浣○は当然か」
提督「祝いの席だから派手にお酢入れてみた。とのこと。あれ我慢するのキツイよなぁ」
提督「すごい鼻息が荒くて笑っちゃったね」
提督「鼻水とか吹き出したりして、オッパイにぶっかけ。エロい」
提督「まあ引き伸ばしても飲めないからガンガンと両乳に打ち込んで、席に付くことにした」
提督「おいらはハイボール作ろうと適当に空いてるグラスを取ろうとしたら」
提督「てーとく~。美女が揃ってるのに手酌はいけないねぇ。怒られた。一理ある」
提督「縁起物をやろうって那智と初霜が大ジョッキにオシッコしてくれた」
提督「それにウイスキーとソーダを御嬢が手際よく混ぜてくれて、ヌルいハイボールが完成」
提督「まあ縁起物だもん。しかも改二の2隻のオシッコカクテルとか凄いご利益ありそう」
提督「何回目なんだろうかわからんけど乾杯」
提督「流石に一気飲みは無理。量が多すぎ」
提督「グビグビっと微炭酸な感覚を楽しんでさ」
提督「んはぁ~!と皆で息を吐く」
提督「鼻に抜けてくる二人のオシッコの匂いがいい味出してる」
提督「個別にも楽しみたいな。そんなリクエストしたら、それならどんどん飲ませてくださいね?払いは俺持ちが確定した」
提督「まあいいけどさ。どこでも艦娘と飲んだら払いは提督だろうよ」
提督「酒代だけならそれほどでもない」
提督「とりあえず冷たいものも飲みたいし、ピッチ早めに飲むのさ」
提督「半分ぐらい飲んだら、御嬢が氷をガラガラと入れてくれた」
提督「気が利くね彼女」
提督「冷えると味わいが結構変わるもんで、刺激のある匂いが薄まるけど、塩っけが強くなった気がした」
提督「鳳翔さんが追加のおつまみ持ってきてくれて、酒はセルフで取るから、一緒に飲もうと」
提督「落ち着いたらご一緒しますね。それと同時に蒼龍の髪の毛掴んで言うわけよ」
提督「反省出来てますか?って感じで。皆さんに感謝しなさい?祝いの席なのでこれで済ませてますが、次は無いですよ?」
提督「何やらかしたんだ99爆乳?」
提督「まあ鳳翔さん。楽しませて貰ってるから問題ないぞ?無理を言って御免なさい。主役二人のお許しには鳳翔さんも逆らえん」
提督「あびばどぅごじゃいばず・・・涙と鼻水でぐちゃぐちゃになりながら二人にお礼をいう99爆乳」
提督「でも・・・勝手に漏らすのは許しませんよ?改二になって凛々しさを増した初霜の笑顔。コワイ」
提督「でもさー実際問題、蒼龍さんなにやらかしたの?ちり紙を洗濯・・・で分かるかしら?俺の疑問を解決してくれた夫婦」
提督「そりゃギルティだわ~。コレで済むのは温情だな・・・。みんな口々に言ってる。俺もそう思う」
提督「なに、お仕置き決定と聞いたのでな。それなら酒の肴にしようと、私が頼んでみたのだ。主役にヤラせるとはけしからんな」
提督「だから皆気にせず傷めつけてくれ。私と初霜の望みだからな。そう言って根性焼き」
提督「やっぱり改二でも胸は増えなかったんですよ。残念です。そんなこと言いながら初霜は傷を突いてる」
提督「二人のそれをきっかけにまた乾杯。あの意味なく適当なノリで乾杯を繰り返す酔っぱらいのノリってすごい好き」
提督「グビグビと残った改二ハイボールを飲み干し、おかわり」
提督「二杯目は普通の飲みたいなぁと思ったが、そうはいかないよねやっぱ」
提督「今度は瑞加賀のカクテル。二人で抱き合ってジョッキに放尿する様子はイイネ」
提督「ソーダ入れる余裕はなさそう。酒だけ追加で今度は普通の尿割りか」
提督「でも氷は入れたいなと思って、減らそうと思ってグビグビっと勢い良く」
提督「飲みっぷりだけは良いな貴様は。そうそう、提督さんはそれだけは男らしいんだよね~。うるせーよ」
提督「でもそんなに強いわけじゃねーからな、弱くもねーけど。普通だよ普通」
提督「主役二人に酌をしたりしながら、野次られる俺」
提督「驚いたのは初霜。彼女かなり酒強いっぽい」
提督「ストレートでスイスイ飲んで顔色一つ変わらない」
提督「ロックグラスで飲んでるのに、氷入ってないという」
提督「喉乾いたー麦茶~って感じで飲んでるの」
提督「普段はそこまではしゃいだりしない娘だけど、改二で貫禄がでちゃって、飲み方がかっこいい」
提督「一方の那智はノリノリではしゃいでた。御嬢と二人でヒャッハー!って叫んで」
提督「違う違う、ヒャッハー!だって。こうか?ヒャッハァ!だ~からヒャッハー!だよ」
提督「普通の酔っぱらいだわありゃ」
提督「酔っぱらいのノリは感染するから、ヒャッハーヒャッハーうるせえの」
提督「んにゃー!ヒャァァ!ずいっずいっ!とかもうイミフ」
提督「クマー!とかニャー!とかキソー!とか鳴き声増えて」
提督「カオスってレベルじゃねーぞ」
提督「俺も鳴き声持ったほうがいいのかな」
提督「球磨と多摩が何か真似しようとしたのか、手をつないで高速回転して、吹っ飛んでヴォォォ!」
提督「各々勝手に暴れ始めた」
提督「そんな中静かに飲んでる初霜。皆が騒いでるのを楽しそうに見てるんだわ」
提督「一番大人の余裕を醸し出してる駆逐。彼女に酌をするのが当面の仕事だって確信した」
提督「彼女の煙草に火をつけたり。楽しいですね。賑やかなのはとても良いことです。笑顔で煙草をふかしてさ」
提督「そんなこと言いながら皆を眺めてた。まあ確かに派手に酔って暴れるっていうのが想像できないけどさ」
提督「でも酔ってたんだろうねやっぱり」
提督「彼女にも飲ませてあげて。可哀想だから」
提督「そう言って99爆乳を指さしながら瓶ビールを渡してきた」
提督「上ですか?下ですか?確認しとこう」
提督「上でいいですよ。下はもう入らないでしょうから。アイアイマム」
提督「来るぞ来るぞー!ってな具合で酔っぱらいが集まって来た」
提督「ツインテール引っ張られて、上向かされて」
提督「零さず飲めたら出していいですよ?初霜のお言葉」
提督「行きまーす!叫んで口に突っ込んで、もちろんシェイク」
提督「もちろん思いっきり噴き出してた」
提督「とりあえず一本は流し込んでおこうと」
提督「ゴボゴボいいながら口から泡溢れてた」
提督「かぁーもったいねー!主役の酒を吐くなんて・・・反省足りないのでは無くて?等々、酔っぱらいにボロクソ言われてる」
提督「鼻を摘んでの二本目。シェイクは無しで」
提督「はじめのうちはゴクゴク飲んでたんだけど、突然爆発」
提督「よく見たら那智が空気浣○してた」
提督「ゴホゴホ言いながら入れられる度に逆流して面白い」
提督「脂汗とか凄いし、腹の鳴りっぷりも凄い」
提督「そろそろ限界のようだな。初霜よ。どうする?那智と初霜の協議開始」
提督「目を閉じて、静かに酒を空にする初霜。ふぅ~って満足そうに息を吐いて」
提督「ここじゃ掃除が大変ですよね?外で噴水と行きましょう」
提督「てーとくさんに舐めさせればいいじゃん?こら!主役に意見するな五航戦」
提督「普通の浣○ならなんとかなるけど、お酢って言ってたから流石に無理だよ」
提督「テラスに移動・・・とは簡単には行かない」
提督「机を皆で押さえつけて、99爆乳に移動を促すのさ」
提督「コレで終わりです。頑張ってください。初霜の笑顔がコワイ」
提督「何本も釘刺さってるから簡単には抜けないし、ちぎるのも大変だわなあ」
提督「でもここでヤダヤダ言ったらもっとキツイぞ?」
提督「乳と同じくでかいケツを押さえてぐぐぐっと乳を引っ張る」
提督「伸びる伸びる。ぎぃぃぃ!ってな声上げて」
提督「こりゃ自力じゃ無理だな。途中で漏らすわ」
提督「そう思ってたらやっぱ仲間だわ。瑞加賀の手助け申請」
提督「私達で引っ張ってもいいでしょか?うん。構わないわ。二人がかりで羽交い締め」
提督「引っ張ると机がガタガタっと、おおっと!って皆で押さえつけて」
提督「ギャー!ってシンプルな悲鳴。ソレが途切れたと思ったらビールが思いっきり逆流してた」
提督「白目剥いてビール吐いてる様子に大歓声」
提督「加賀さんもっと力入れて!そんなこと言われて、机に足掛けてグイーっと」
提督「ブチブチってちぎれ始めてあの爆乳が裂けたのさ」
提督「暖簾みたいになったオッパイ」
提督「ガックガクなりながらテラスに引きづられ、ゾロゾロと移動」
提督「芝生でマングリは噴水の基本」
提督「速攻で漏らそうとしたのを瑞加賀がケツ穴押さえつけて阻止」
提督「暴発したのがピュッ!って飛んで傷口にかかってがぁぁ!って凄い悲鳴」
提督「彼女悲鳴シンプルだね。色気は無いけど、痛めつけるっていう目的だとすれば最高かも」
提督「主役二人と鳳翔さん登場。見届け人が居なきゃね」
提督「私達は十分楽しませて貰ったからな。あとは鳳翔さんの許しだが、どうか?主役が言うんだからまあ恩赦ですよ」
提督「お二人が宜しければ、構いませんよ。といつもの笑顔」
提督「ケツを開放した瞬間。ブビビー!ってすごい音して。那智が満足そうに爆笑してた」
提督「浣○には放屁がなくてはな。やはり尻がでかいといい音が鳴る。だから空気入れたのかと納得」
提督「屁と同時に水しぶきが跳ねて、直後にかなりな勢いで水柱が」
提督「うん。とても良いわ!綺麗!主役二人はご満悦の様子」
提督「ビチャビチャと抑えてる二人にかかりつつ、99爆乳にもビチャビチャと」
提督「染みるだろうね~傷口にお酢とか」
提督「もう悲鳴どころじゃないというか、ゲロ垂れ流してた」
提督「ビールの泡なのかガチ泡なのか、舌もだらーっと伸びきりながら白目剥いて痙攣してたね」
提督「それで終わったら普通だけどさ、そうじゃないのが流石二航戦」
提督「意識半分飛ばしながらもやってくれた」
提督「ヒクヒクとケツ穴が痙攣したと思ったら、メリメリメリって感じでア○ルがめくれ上がって」
提督「咲いた咲いた、ア○ルの華が」
提督「見事なア○ルローズ。コレにはみんな、おおー!って感じで感心してたね」
提督「完璧なまでのドーム型」
提督「瑞鶴が、ささ、お二人さん!どうぞどうぞって促して」
提督「初霜と那智がペロペロと舐め始めた」
提督「酸っぱいかと思ったがそうでもないな。美味しいぞ。舌当たりが気持ち良いですね!と喜んでた」
提督「舌で押し込んでもメリメリってすぐに盛り上がってきて、それを二人は面白そうに繰り返してたね」
提督「俺もやりたいけど、流石にその時は遠慮しますよ。次の機会を気長にね」
提督「さて、飲み直しだ!満足した二人はそうやってうちらに掛け声」
提督「加賀さーん酸っぱい。お風呂~。そんな会話と共に99爆乳は抱えられてドックへ」
提督「俺らはワラワラと室内へ」
提督「ついでにションベン行こうかなと。結構量は飲んでるから出そうかと思ったが」
提督「当然捕まって、服を剥かれ」
提督「主役二人の座布団に」
提督「椅子じゃないのはね、高さが足りないからだよ」
提督「お腹の上に初霜が、顔に那智が」
提督「やっべえ漏れる漏れる!ってジタバタ」
提督「簡単に漏らしたら、それはそれは酷い目にあうのはわかってるから我慢我慢」
提督「顔騎といえるのかわからんが、横向きだったから、目の前に座った連中のパンツやマ○コが、那智の足の隙間から見えるわけ」
提督「通常の視線で見るのと違って、机の下っていうのがエロい」
提督「普段からうちの娘は御開帳しまくってるけど、こうやって見るのはやっぱ別物」
提督「見物してると、机の下で手マンし合ったりとか新しい発見がある」
提督「喘いだりするわけでもなく、聞こえてくる会話では普通に飲んでるし、そういった素振りは全くなし」
提督「日常生活で新しい発見に事欠かないって、いいことだね。たまにはこういう刺激が無いと飽きちゃう」
提督「もそもそと机の下に潜り込んでク○ニ始めたり、グラスにおしっこさせたりするやつとか」
提督「普段飲む時って酔っ払って周りの様子気にしてないから」
提督「ドタバタ聞こえる連中に混じってるのがほとんどだからね」
提督「静かに飲む組の様子はノーチェックだったわ。反省反省」
提督「ぶっちゃけそっちに意識持ってかないとおしっこ我慢できねえ」
提督「なんだけどさ、初霜が座りなおしたりするともうね、ちびるかと」
提督「しかも上では色々と今までの経緯っていうか、改二までの道のりを二人が語ってる」
提督「現場では色々あるんだな~って普段聞けない艦娘の苦労を聞いてるわけだが」
提督「潜水艦哨戒とかの話しながら初霜が俺のチ○コいじるんだわ」
提督「皮伸ばしたり、金玉握ったり」
提督「漏れる!マジ漏れる!って悲鳴を上げると、黙れって言わんばかりに顔をゴリッと、ケツで潰されて」
提督「酔っぱらいズが、あれ~?提督どこ消えた~?逃げたクマー!殺すニャ!とか物騒なこと言ってる」
提督「居ます!主役の下に居ます!叫びたいけど、叫ぶなと言わんばかりに二人の体重が伸し掛かる」
提督「もう膀胱も限界だわーってなって」
提督「ただいまー!と瑞加賀&蒼龍」
提督「あれ?てーとくさんは?バックれ?なんで最初にそれなんだろう」
提督「ここにいますよ。初霜優しい。なーんだ座布団やってたか~みたいに皆納得してくれて助かった」
提督「貴様のために残しておいたぞ。飲ませてやるから咥えろ。なんぞ?なんぞ?」
提督「まぁ今日はそうだよね~りょうかーいってな具合で」
提督「誰かにち○こ咥えられた。足に当たるおっぱいからこりゃ蒼龍だ」
提督「やっと開放される。安心して放尿できた」
提督「大ジョッキ二杯だから結構出たね」
提督「零さないように口をすぼめるし、飲み込む度に口の中動いて超気持ち良い」
提督「当然元気になってくる俺のチ○コ」
提督「出しきって飲み終わる頃にはギンギンですよ」
提督「もーおしっこしながら勃てないでよ。飲みにくいでしょ。みたいに言われた」
提督「そんな言葉と同時に座布団開放」
提督「服を着ることは、許されるわけもなく」
提督「てか周りもちゃんと着てる連中ほとんど居ないけどね」
提督「普通に座って、軽く飲もうかと思って」
提督「お酌して回ってる蒼龍に目を付けた」
提督「頼めるか?って言うと、ぐぬぬって感じで用意してくれた」
提督「ソーダとウイスキーを浣○して、ケツでカクテル作り」
提督「浣○ハイボールって飲めるタイミング限られてるから、この時ばかりは飲ませてもらおう」
提督「提督は、濃い目がお好きですよね?と初霜がウイスキー増量してくれた」
提督「彼女マジいい娘」
提督「床に這いつくばって準備した蒼龍が、氷を満載したジョッキを机の上に置いて」
提督「ノソノソの机に上がるんだ」
提督「ジョッキにまたがって、でかいケツを押し付けてさ」
提督「グニってケツ肉がフチにめり込むのがなんとも言えない素晴らしさ」
提督「飛び散らないように密着させてブジャーってジョッキにぶちまけて完成」
提督「最後に少し垂れたマ○汁が入ったのが凄いサービス」
提督「濁りもほとんど無い浣○ハイボール。あの後も腸内洗浄されまくったな?」
提督「そうしたらまた蒼龍のケツがめくれ上がってさ」
提督「ヤダヤダ、癖になっちゃった~!って手で押し込んでた」
提督「そんな事言いながら降りて床に正座」
提督「踵でケツ押さえてモジモジしてるのがなんとも言えない感じ」
提督「酔っぱらう速度というかタイミングを逸したから静か組と飲もうと」
提督「改二の二人にこれからも宜しくとか、そろそろ大規模作戦くるっぽいから期待してるとか」
提督「労いつつ激励しつつ」
提督「静かに乾杯」
提督「鳳翔さんも合流して、グリグリ蒼龍の太腿踏みつけたりしながら飲み始めた」
提督「ギィ!みたいに声あげるんだけど、暴れるなんてとんでもない」
提督「煙草に火を付けるのも蒼龍の仕事だわな」
提督「当然灰皿の機能も完備」
提督「はしたないですが、少し楽にさせてもらいますね。と鳳翔さん」
提督「静かに飲んでると言っても酔っ払うわけで、那智も元々暴れる組だし」
提督「おう!脱げ脱げ!そのほうが気軽に飲める!って」
提督「では遠慮無く。と上半身はだけて」
提督「サラシじゃない。まさかの紫」
提督「熟したエロ気!最高ですよ」
提督「大人です。と初霜がまじまじとオッパイ眺めてた」
提督「すると突然ブラが弾けた」
提督「押さえつけられたオッパイが開放」
提督「ばるーん!って音が聞こえたかと」
提督「何事かと思ったら、横に座ってた加賀がホック外したっぽい」
提督「やりました・・・。ドヤ顔やめろ。結構酔っ払ってるな?」
提督「確かに、外したほうが気楽ですね。加賀。ありがとう。怒られなくてよかったね」
提督「そんな感じで笑ってたら、口を抑えた御嬢がよろよろと接近してきた」
提督「ちょ!待って待って!って慌てる蒼龍の言葉なんか無視してゲロキス」
提督「早いわね。とか皆驚いてた」
提督「吐き切ってスッキリした顔で、いやー大井の真似したらすげー回った」
提督「ああ、お前もヤったのかと。酔っぱらい集団みたら手をつないでぐるぐる回ってる奴等多すぎ」
提督「よろよろと芝生に吐きに行く連中多数」
提督「無事な連中もゲラゲラ笑って床を転げてる」
提督「ついでにこっちもって感じで御嬢は蒼龍にションベン飲ませて」
提督「そうしたらよろよろと接近する空母一隻。瑞鶴」
提督「お?って感じでマ○コ離して、残りのションベンを俺のジョッキに注ぎ始めた」
提督「拝み手しつつ瑞鶴が蒼龍にゲロキス」
提督「なんかこの娘、練度上がってない?」
提督「吐き切ってスッキリした顔で、あーアレヤバイですよ。レズだからって出来るわけじゃないんですね~とか言ってる」
提督「二人も落ち着こうと思ったのか合流」
提督「それを待っていた!と言わんばかりに、初霜が加賀を呼ぶんだ」
提督「彼女の横に座るんだけど、おもむろにおっぱい揉んだりし始めた」
提督「加賀も普通に喘いで感じてさ」
提督「瑞鶴に流し目して、何故挑発するのかと彼女に問いかけたい」
提督「まぁ今日は許してあげるよ~?みたいに拗ねてる瑞鶴」
提督「加賀の浮気からのフルボッコは正直ウィークリーみたいなもんだからなぁ」
提督「加賀もノリノリでおっぱじまってさ」
提督「口移しで酒飲ませたりしてるの」
提督「初霜もさ、ここ、お願いできます?みたいに片膝立ててさ、加賀は机に潜ってク○ニ始めちゃうし」
提督「その横で那智はクックッてな感じで笑いこらえてる」
提督「浮気症の相方には困ったものだな全く。貴様も苦労が多いだろう?みたいに煽る煽る」
提督「まぁそうですけど、もう慣れちゃいますよ~。こんなのしょっちゅうですから。加賀~自重しろよ」
提督「だーから私が遊んでやってるんだろ~?御嬢は全力で自重しろ。ゲロ練度上がったのはやっぱりそうなのか」
提督「御免なさいね。加賀さんのク○ニはとても上手だって聞いていたもので、体験してみたくて。そんなこと言うわけ。初霜は」
提督「あーいいのいいの。ソレは構わないし、初霜ちゃんに文句は言わないよ?実際うまいでしょ?」
提督「ええ。とても気持ちいいわ。独特だけど、癖になりそう」
提督「時々ならいいよ?使っても。あ、いいんだ」
提督「私とソレが別々に出撃してるときなら全然いいから、気にせず使って」
提督「ああ、なるほどね。そりゃ分かるわ」
提督「ここじゃーヤル相手ってあんまり不足しないしな~。チ○コは一本しかないけど」
提督「提督さんはチ○コより別の使い道のが楽しくない?」
提督「そうでもないぞ?案外楽しめる。うそだぁ~。そんな感じで俺の使い方会議」
提督「ボコりながら顔騎や消臭代わり、人間便器が人気高い」
提督「セックスするならア○ルいじったり痛めつけたり色々やって追い込んでからが楽しいとか」
提督「包茎をお猪口にして飲むと面白い。あかちゃんプレイはいいものですよ?等々マニアックなものまで。バリは豊富」
提督「各々俺を楽しむ方法を持っているらしい」
提督「そりゃ好みってあるもんな。まとめてみても面白いかもしれん」
提督「いま出来そうなのって?そりゃお猪口だろ?てーとく~チ○コだせよー」
提督「いいけど半○起してるんだよなって」
提督「おずおずとチ○コ晒すと、案の定怒られた」
提督「コレじゃやりにくいんだよな~。てか何でパイ○ンなんだこいつ?誰に剃られた?言えよー」
提督「やっべえ。スルーしてくれてるもんだと思い込んでた」
提督「端っこで静かに飲んでる武蔵が面白そうにこっち見ながらニヤニヤしてる」
提督「あ、あの・・・みたいにモゴモゴと」
提督「よし萎えた。てーとくのチ○コ単純だからな~。楽でいいや」
提督「へ?なにそれ」
提督「武蔵はもう腹かかえて震えてた」
提督「ソレじゃバレバレだっつーの」
提督「洗う前と後で味違うからな~とか言いながら俺の皮引っ張って、誰か注いでくれ。日本酒な」
提督「一回ウイスキーとかでヤラれて悶絶したことあったなあ」
提督「でも日本酒でも染みるんだぞ?」
提督「注がれるとやっぱ亀頭がピリピリする」
提督「さて、どうぞどうぞ。って感じで最初は那智がズズッと」
提督「これは面白いな。しかし一人では難しくないのか?そんなもん自分で拡げさせるか、安全ピンで引っ掛けるかって色々やるさ」
提督「なるほどな。これはいい。チンカスを溜めさせたほうがうまそうだ」
提督「えー?まじー?とか、臭い方がいいですよとか。その辺は味の好みだろう」
提督「そのまま二杯目注がれて、次は初霜」
提督「これはいいですね。肴いらずです。飲兵衛には好評っぽい?」
提督「ヒレ酒に近い感覚だな。燗は難しいか?やめて。マジやめて!それだけは許して」
提督「ブンブン首振ってダメアピール」
提督「温燗が限界だなあ。注いで放置して人肌に温めるっていう楽しみもあるぜ?」
提督「彼女たちすごいね。人のチ○コ酒で盛り上がれるって」
提督「まあマ○コ酒やア○ル酒って考えれば同じか」
提督「度数キツイとダメでしょうから、使いドコロが難しいですが、風情があっていいですね。雪で冷やしての雪見酒なんて、楽しそうですね」
提督「いいですね~いやぁさっすが鳳翔さんわかってる!」
提督「御嬢は酒のことになるとほんと元気だね」
提督「冷やしたの注ぐより楽しいのが・・・ほれ、やるぞ。そう言われたらモジモジと準備」
提督「御嬢が口に含んだ酒を皮の先っちょ咥えて吹き込むんだわ」
提督「あー包茎風船?それ楽しいよね~。暇つぶしにやる娘多いけど、だから包茎が重症化するんじゃないかと」
提督「んで口を離しつつ先っちょ摘んで。おさえとけ~っていわれて」
提督「皮の膨れたチ○コ持って待機」
提督「な?これで寒空の放り出して、酒冷やすんだわ。雪降ったらヤろうぜ!あれほんとキツイんだけどなぁ・・・」
提督「なるほど~みたいに皆納得してる」
提督「終わったわーこりゃ。今年は雪降らないことを祈ろうってな具合」
提督「鳳翔さんに味見されてチ○コ酒は開放された」
提督「便所足りないクマー。それも並べるクマー」
提督「蒼龍だけじゃ足りない。みんなガンガン飲んでるからしょうがない」
提督「日常で使うなら、やっぱりそうなるのかと」
提督「蒼龍の横に正座」
提督「クマーニャーキソーって三連発。姉妹なのに結構味が違う」
提督「北上大井は来るわけない。お互いの飲み合ってる」
提督「確かめさせてと言ったら多分チ○コ無くなる」
提督「女で女を抱くヤツじゃないと、相手にしないってか存在を認めない。居ないことになる。ソレがハイパーレズビアンズ」
提督「強すぎるから文句言えない。でもあの二人が逆らえない球磨多摩って何者なんだろう」
提督「まあバケモンだわな」
提督「机の下では加賀だけじゃなくて色々とおっぱじまってた」
提督「ク○ニしながら対面で舐めてる奴と貝合わせしたり。ヨッパが騒いでなけりゃグチュ音すごい響いてそう」
提督「加賀も目の前で舐めてる千代田と足絡めて」
提督「節操ないなあいつまじで」
提督「最初っから見かけなかった奴とかもいたけど、最初からここに居たのかと」
提督「机の下ってマジ魔境だわ」
提督「執務机の下でフoラとかの延長ではあるのか?」
提督「そんなこと考えてるわけさ。代わる代わるションベン飲まされながら」
提督「すると蒼龍が大和にツインテ掴まれて外に引っ張られてった」
提督「大きい方ですので、外がいいですよね?みたいに」
提督「まあ食い損ねたら掃除だるいからね。しょうがないね」
提督「そうしたら今度は俺の髪の毛を武蔵に掴まれた」
提督「同時発射が珍しく機能したようだ。とか言いながら俺も連行されることとなりました」
提督「芝生の上で、大和が蒼龍の腹に軽くローキック」
提督「結構飲んでたからね、優しさで吐かせてあげたんだろう」
提督「ガラスの向こうで、声は聞こえないけどワーワー言ってる感じが見えた」
提督「クソ系好きな連中は外に酒持って出てきてたし」
提督「提督よ?お前も蹴られたか?武蔵が俺の腹をつま先で押すわけ」
提督「滅相もございません。喉に指突っ込んで自分で吐いた」
提督「懸命だな。昨日、はんばーがーとやらをたらふく食ったからな。うまかったぞ」
提督「まじ?ジャンクフードの翌日?覚悟キメないとヤバイわーと。わざわざ言うって分かってて言ってるよね彼女は」
提督「二人で食べに行きましたらか。それでタイミング重なったんでしょうか?かもしれんな。店の名前聞いて謝りに行かねば・・・」
提督「だが今のピンチはそれじゃない」
提督「大和もかってなったが、横目でみると蒼龍もやっべーって顔してる」
提督「ぐいっと俺の顔にまたがって、ケツを押し付けてきた」
提督「手でケツを押さえて、口開けるしかない」
提督「マジに同時にバブって俺と蒼龍の口の中で炸裂。屁が口から鼻に抜けるけどヤバイぐらい臭い」
提督「それだけで涎と胃液が逆流してくる」
提督「二人がイキみ始め、口にミチミチって出てくるわけ」
提督「ニガっクサって思わずケツ押して逃げようとしちゃったけど」
提督「後頭部押さえつけられて逃亡不可」
提督「ギャラリー爆笑してて、全く同じ動きだすげぇとか」
提督「俺と蒼龍が同じタイミングで同じ動きをして、それを同じ動きで大和型が押さえ込んだと」
提督「小刻みに出してくれるとかそんなことはなく、口の中クソでパンパン」
提督「一気に飲み込むにもデカすぎて無理」
提督「俺がそうなら蒼龍の方もだろうと」
提督「詰まったな。そうですね。そんな会話をしてるわけ」
提督「これは許されない。なんとか咀嚼すると広がる臭い。余裕で胃が反逆する」
提督「飲み込めない。口とケツの隙間から涎で溶けたクソ汁流れ落ちるし」
提督「そんな感じでまたギャラリーはうはうはなわけ」
提督「アレほどヤバイなら代わればよかったとか、今からでも代わってくれよと心底思った」
提督「それでもなんとか一欠片飲み込む」
提督「胃が思いっきり外に出そうと収縮して、ゲップが爆発」
提督「ゴボォって俺の腹で鳴ってるのが聞こえた」
提督「隣からも聞こえた」
提督「そんなのを何回も繰り返しながら一回目はなんとか食いきった」
提督「が、終わりではない。今度はかなり水っぽいのが流し込まれた」
提督「舌も鼻も麻痺してたから、もう勢いにまかせて、あふれる前に飲み込むしかない」
提督「途中で時たまぶちまけられる個体もそのまま飲むしかない」
提督「多分おとなりも同じ判断したんだろうね」
提督「爆発する吐き気をなんとか凌ぎ切って、ようやく二人の満足したため息」
提督「同時に二人がケツを離して開放」
提督「誰かケツを綺麗にしてくれぬか?こいつらじゃ無理だとぎゃらりーからトイペ募集」
提督「やりますやります!って清霜。クソ舐めても食っても戦艦には慣れないと思うよ?」
提督「大和と武蔵のケツを交互に舐めて綺麗にしてるんだけど、俺と蒼龍は口押さえて必死」
提督「どうします?もう少し我慢させます?出す必要も無かろう?みたいに言ってるけど」
提督「もう胃は革命の嵐が吹き荒れて、食道がゴボゴボ言いすぎて痛い」
提督「口まで戻ってきたのがパンパンで鼻から噴出し始めた」
提督「お隣も似たような状態」
提督「なんだよーもっと我慢しろよー!戦艦のウンコだぞー?いやだから戦艦も駆逐もウンコに差はないよ?あるのは多分量ぐらい」
提督「どうやら限界のようだな。致し方ないですね。どうぞ?聞くが早いか、二人で地面に突っ伏してクソゲロ噴出」
提督「唯一の違いは蒼龍は大和の蹴りで俺は武蔵のつま先で押されると言う違いか」
提督「もうでねえってくらい、空ゲップ出るまで吐いて」
提督「そしたらなんかイキナリ髪の毛掴まれて水飲まされた」
提督「かなりの量。ソレをまた吐かされる」
提督「全部出しきったか?みたいに言われるまで5回以上繰り返したかなあ」
提督「二人はそのまま戻って行って、残された俺らは清霜以下数名に水とかぶっかけられて体のクソ流された」
提督「どうして、こうやって吐かせるのに食わせるのにこだわるのか」
提督「普通にトイレじゃ、野糞じゃいかんのかと」
提督「食わせるからいいんだろ?ってその後はさしたる問題では無いと言われた事がある」
提督「こうやって食わされる度に、毎回思っては同じ答えを思い出すわけさ」
提督「食糞はやっぱ体力使う」
提督「ヘロヘロになりながら二人で肩貸しあって帰還」
提督「歩く度に99爆乳ぷにぷに当たって気持ち良い。それぐらいの役得は無いとね」
提督「この開放されたって瞬間にあたしもう○こーって奴が来ると死にたくなる」
提督「流石に無かった」
提督「てか外では俺らを洗ってくれた連中が野糞しつつおっぱじめてるし」
提督「もう改2とかどこ行ったんだ?って感じだけど」
提督「うちじゃいつのもこと」
提督「目出度いのは確かでそれを楽しみつつ、大暴れって」
提督「定位置に正座するんだけど、寒い」
提督「蒼龍も隣で震えてる」
提督「貴様ら寒そうだな。温め合ったらどうだ?那智に言われちゃ従うよ」
提督「机に上がるように促されて、生板ショー」
提督「69で楽しみつつ、縮こまりまくったチ○コが復活するのを待つ」
提督「やっぱちっちぇえなぁみたいに罵声が飛んでくる」
提督「小さいほうがフoラは楽だろう?巨根は苦手だ。ソレばかり誇ってウザいだけだ」
提督「チ○コ論も艦娘それぞれ」
提督「ちっちゃいほうが、可愛くていいじゃなーいが最大意見ってのがなんとも言えない」
提督「パイ○ンなのもポイント高いわよぉ?誰がやったのぉ?さいこうよー。彼女は脳みそがパンパカだからね栄養全部オッパイに行ってる」
提督「フル○起していつでもどうぞって状態でもまだ舐めてる」
提督「おーい爆乳~それいけるぞ~?って御嬢が言ったんだけどそれに反応して」
提督「え?」
提督「蒼龍が素で驚いて泣きそうだった。周りの爆笑と合わせて逃げたかった」
提督「それじゃあって感じで俺にまたがって騎乗位開始」
提督「目の前でブルブル暴れるオッパイ」
提督「腰振りながら、あたしはもう少し太い方が良いかな~とか言ってる」
提督「だよね~。細いよね~とガバマンじゃねーの?ちゃんと締めろよーの応酬」
提督「もっとくっつかないと寒いでしょう?密着しましょうよ。初霜いいこと言った」
提督「正直寒かった。なによりオッパイオッパイ」
提督「ムニューって潰れるオッパイ。気持ち良い」
提督「最初はやっぱ冷たいんだけど、じわーっと熱が伝わってくるのがすげえいいの」
提督「なによりでかいケツを握るとマ○コがギュギュっと閉まる」
提督「やっぱ締めるの手を抜きすぎだろって思いつつ」
提督「ケツも見ながら下からガンガン突いてやった」
提督「それに合わせて蒼龍も腰動かすんだけど」
提督「早漏だからねしょうがないね」
提督「さっさとぶちまけちゃった」
提督「俺がイッたのに気づいてるやつとイない奴の差が歴然ってのが面白いね」
提督「俺の上で腰振ってる当人がまず分かってない」
提督「萎えてヌポっと抜けて、あ、あれ?とか言ってさ」
提督「絶対笑いを取りに行くその姿勢は見習いたい」
提督「早えから楽だろぉそいつ。男なんてヌケば大人しくなるからよー。なぜバレた」
提督「抱きついてオッパイに顔埋めて満足してたらそんなこと言われて」
提督「ソレはオッパイ大好きだからな。ほっとくとしばらく離れんぞ?うんそうだよ」
提督「そうですね。提督は一晩ぐらい平気で吸い付いて来ますから。鳳翔さん流石に盛ってるよね?」
提督「そんなやりとりを聞きつつ、蒼龍は。あたしは甘えるほうがやっぱ好きだなぁ。こうやってなってもあんまり感じないわ。なんだとまったく」
提督「そのでかい乳につまっているのは母性本能では無いのか・・・くそったれ」
提督「ほれ、離れて離れて。と引き剥がされて、俺はアウアウなりながらオッパイを追っかけて」
提督「彼女を、正確にはおっぱいを追いかけて机を降りる」
提督「そしたら途中でパンパカのオッパイに捕縛された」
提督「彼女はそのまま椅子に座って、俺を膝に乗っけて」
提督「チビ抱っこするの慣れてるよね~みたいに言われてて」
提督「その先は聞きたくないのでオッパイに顔突っ込んで耳塞いだ」
提督「しばらくそのままおっぱいしてたけど、クルッと回転させられて、再び抱きかかえられて」
提督「ぬいぐるみじゃないクマー。なんて言ったら多分クマーに殴られたんだろうな」
提督「なんかもそもそ初霜が動いてると思ったら、加賀が服の中に頭突っ込んでたんだわ」
提督「さっきからずっとヤってたのかと」
提督「ぬぽっと顔出したと思ったら脱がし始めた」
提督「本格的にヤル気だこれ」
提督「連れ出すとかすればいいのに、ワザワザ目の前でなんでヤルかと」
提督「ズイズイ見たら笑顔が引きつってた」
提督「悪いのは確実に加賀だよな」
提督「その二人の様子が面白くて、皆笑いこらえて必死なの」
提督「グヌヌって顔が可愛い。コレ見たくて加賀はヤっちゃうのかな。あとで酷い目にあうんだろうけど」
提督「そしたら那智も何を思ったのか、瑞鶴を呼ぶんだわ」
提督「え?って感じであっけに取られてたけど、そのまま彼女の元に」
提督「脱がせる手間がなくて良いな。みたいに言って自分の膝に座らせて」
提督「可哀想に。ヌレヌレじゃないか。貴様は私が抱いてやろう。おっと始まりました」
提督「真横で夫婦?が別々の相手に抱いて抱かれて」
提督「その言葉と共に、机の下から顔がひょこひょこでてくんの」
提督「どんだけ楽しみにしてたんだよお前らは」
提督「加賀も初霜持ち上げて膝に抱くように座ってさ、両カップル準備万端」
提督「違いは唯一、那智が上半身の服を着てるというぐらいか」
提督「先に動いたのはまさかの瑞鶴。自分からキスに行った」
提督「那智はソレを受け止めつつ手マン」
提督「加賀は初霜を机に座らせてのク○ニ再開」
提督「キスの隙間から漏れてくる喘ぎと、ダイレクトに響く喘ぎ」
提督「ソレに呼応して響き渡るキマシタワーという祈りの声」
提督「レズの祝福を受けた以上、コレは問題ないんだろうきっと」
提督「そうなったらもうとまらない」
提督「那智の服を脱がしにかかる瑞鶴」
提督「体を起こして、初霜の乳首に吸い付く加賀」
提督「そのまま抱きしめ、持ち上げたあたりで、机を大移動」
提督「スペース開けないとめんどくさそうだ」
提督「おれはパンパカに抱っこされたまま隣のテーブルに移動」
提督「暴れてた連中も大井の叫びで続々と集合」
提督「外でクソミソな連中も慌てて体洗い初めてるのが見えた」
提督「加賀は初霜を押し倒し、彼女の全身を舐めまくり」
提督「那智は余裕を見せつつ瑞鶴を抱きかかえたまま床に寝かせる」
提督「顔にまたがり、舐めろと一言」
提督「吸い付く瑞鶴。呼吸出来ないだろってぐらい顔面突っ込んでさ」
提督「それの真横で加賀は、顔舐めながら手マンしてさ」
提督「かなり激しくやってたわ」
提督「初霜アッヘアヘになってるのなんて正直初めて見たかも」
提督「彼女の小さい胸に、加賀パイ押し付けちゃってさ」
提督「乳首をコリコリしあってる」
提督「初霜は羨ましいですとか言いながら加賀に抱きついちゃうし」
提督「私は小さい胸の方が好きですよ?その言葉と共に瑞鶴のオッパイに視線が集まる」
提督「那智の股の間から皆を睨む瑞鶴が面白すぎる」
提督「肩こるし邪魔なだけよ~?俺の後ろで言ってる奴。ソレに同意する爆乳連」
提督「加賀も自慢のおっぱい押し付けながら、使い道なんてこんな使い方しかありませんよ?って初霜をパフパフ」
提督「オッパイに顔を包まれてバフバフ呼吸が爆発。分かる。超わかる」
提督「うしろのパンパカが俺にオッパイ押し付けてグニグニやってくる。生板レズ眺めながらとかやべえ」
提督「ギャラリーの中でも爆乳連が適当な相手にパフパフし始めるし」
提督「する方も気持ちいいんですよ?そう言いながら今度は初霜の全身をオッパイでマッサージ」
提督「あっ!おっ!と、声あげまくって、加賀の下で腰振り始めた」
提督「突っ込む指増やしてグチュグチュ中をかき回して、初霜仰け反っちゃってさ」
提督「平たい胸から乳首だけすげえ○起して、そのアンバランスな絵面は癖になる」
提督「チュパチュパとわざと音を立てながら吸い付くし、口はパクパクやりながら声でないくらい感じてた」
提督「那智からバブって屁でもこいたかと、顔騎されてる瑞鶴が思いっきり息吹き出してすごい音してさ」
提督「クルっと方向転換して69に移行。貴様も気持ちよくさせてやらんとな」
提督「慣らしはいらんだろう?そんな言葉と同時にググっとフィストファック」
提督「ヒギぃ!ってなるんだけど、遠慮も加減もなしでマ○コにパンチ」
提督「腰を持ち上げてゴリゴリやってる」
提督「舐めるのは休むな。瑞鶴の顔に全体重かけて潰してた」
提督「那智のケツはそこまででかいほうじゃないから、呼吸は確保できるか?」
提督「両手でケツ押し広げて、マ○コもア○ルも滅茶苦茶にむしゃぶりついて」
提督「お菓子やけ食いするぐらいな勢いでジュルジュルやってる」
提督「いい音が響きまくるし、周りでもヌチャヌチャ凄いわけ」
提督「鳳翔さんが雷電二人に乳吸わせながら、フィストで固定するとかマジ芸術」
提督「究極の母性ここに極まれり」
提督「そんなにがっつくな。貴様はセッカチだな。そんなこと言われてもチュパチュパ吸い付くのは止まらない」
提督「荒っぽいのがいいなら、構わんぞ?ぐぐぐっと腕までねじ込んで、瑞鶴の腹がウネウネ動いてる」
提督「んがっ!そりゃ動き止まるわな。だが那智は止まらない」
提督「瑞鶴は頭ガクガクやってるんだけど、それがいい感じにマ○コとア○ル擦っちゃうから」
提督「まだ足りぬか?仕方あるまい。こちらもやってやろう。躊躇なくア○ルフィスト」
提督「きぃぃ!っておなじみの瑞鶴のハウリング。たまらん」
提督「マ○コとア○ルを交互にパンチパンチ」
提督「ぐにゅーって仰け反った瑞鶴の顔が那智のケツの割れ目から出てきた」
提督「白目剥いて金魚状態。掠れたハウリングが喉から漏れてる」
提督「なんだ?自分でねだっておいて止まる奴があるか。と、ぐりっと顔に座り直し」
提督「瑞鶴の手はもう空中で何か掴むようにピクピク痙攣してる」
提督「足も伸びたり縮んだり繰り返して」
提督「突然、中途半端に伸びて、がに股でプルプルと」
提督「おっおっおっ?ってギャラリーもなると」
提督「ビクッビクッ、同時に那智の股からブビビーってすごい音」
提督「イッたねーあれは」
提督「もうイッたのか?早漏だな貴様。声聞こえて無いだろ」
提督「那智が立ち上がると顔面ネチャネチャでアへ顔瑞鶴」
提督「まだ足りんだろう?手を離さんしな。ガッチリマ○コとア○ルで両手ホールドしちゃってる」
提督「ソレ見た加賀も止まらない」
提督「初霜を持ち上げて、椅子に座らせるんだ」
提督「何かと思えば、彼女の足をマ○コにあてがってさ」
提督「コブクロまで、蹴りあげてくださる?フットファックのおねだり」
提督「初霜も凄い笑顔で、いやらしいんですね、加賀さんって。少し幻滅しましたよ?とかいいながらマ○コ蹴り抜いた」
提督「加賀の腹が内側からゴリゴリ盛り上がって」
提督「つま先の形が分かるぐらい」
提督「そのまま全力で踏み抜いた」
提督「ここを蹴られたかったんですか?足でつまめるかしら?大人しい感じの娘がああやって責めるのってゾクゾクする」
提督「盛り上がったつま先がグニグニ動いてるのが見て取れた」
提督「初霜の動きに合わせて加賀の下半身がビタンビタン動くんだわ」
提督「足の裏にゴリゴリ当たるんですけど?これなんですか?マ○コの中の内臓なんてね決まってるわな」
提督「電気アンマの要領でガガガっ!って高速ピストン」
提督「流石にキツイのか上半身起こしそうになるんだが、両足掴んで阻止」
提督「どうせ使い道ないですものね?潰すわ。足首からふくらはぎぐらいまで足ねじ込んで」
提督「床をバンバン叩いてガリガリやってさ、こちらも白目向き始めて」
提督「ゆっくりと踵支点に動いてるんだなって」
提督「なにか掴みたいなら、その大きいの掴めばいいでしょ?促させオッパイ握りしめるわけ」
提督「自分でオッパイ揉んじゃって。そんなに感じちゃいましたか?電気アンマをスピードからパワーに切り替えてゴツゴツと」
提督「貴女のオナ○ー手伝ってあげてるの。オナ○ー狂いの空母さん?駆逐が居ないと一人で何も出来ないんだから、感謝しなさい?煽っていくスタイル」
提督「もっと感じていいのよ?みたいに、まあ足で拗じられまくり」
提督「加賀も自分から腰動かして、足飲み込んでくんだ」
提督「いやらしい娘。一言いうとフリーの左足で下腹部にかかと落とし」
提督「子宮踏みつけながら、かかと落とし」
提督「ベちぃ!グチャ!と繰り返し繰り返し」
提督「オッパイ握りすぎて血が滲んで、加賀も金魚状態になってた」
提督「違いがあるとすれば、仰け反りが加賀の方が大きい」
提督「腰も凄い突き出して、ブルブル震えだした」
提督「ソレに合わせて、初霜が足をねじ込むというか、腹を蹴り上げるというか」
提督「お手本通りのんふぉ!と共に、噴水」
提督「綺麗におしっこ吹き出して、自分の顔にビチャビチャ~とセルフ浴尿」
提督「我慢出来なかったんですか?訓練不足ですよ?一航戦に訓練不足と言い放った」
提督「アエアエやってる加賀がまさかの、謝罪」
提督「申し訳ありません。ご指導、お願いします。かっこいいけどさ、呂律回ってないし、アヘアヘだもん」
提督「超エロい」
提督「そんな色っぽいことしてる横でさ、ようやくマ○コから片手抜いた那智が、あの長い髪で瑞鶴の首絞めてんのよ」
提督「息整える途中にヤラれたんだろうね。すっげえ苦しそう」
提督「しかも絞め落とすって感じより、気管抑えこんでるから」
提督「完全窒息狙いだったわ」
提督「時々緩めるとヒューヒュー細い呼吸が聞こえてくるんだけど」
提督「舌垂れきって落ちてんじゃね?ってぐらい」
提督「腕もダラーンとなってたんだけど」
提督「でも締めると元気取り戻したように首ガリガリやったり、ジタバタしたり」
提督「力入るとチナラがブビブビ鳴るし」
提督「ケツは咥えこんで離さんな。ア○ルのほうが好きなのか?ケツをグリグリやってる」
提督「力が抜けるタイミング見計らったように、締めるの緩めるって繰り返して」
提督「絶対落とさないって感じ」
提督「限界はすぐそこだな~ってパンパカに手コキされながら眺めてたんだけどさ」
提督「瑞鶴のお腹がギュギューって収縮してるんだわ」
提督「なんとかフィストをヒリ出そうと頑張ってるのか?」
提督「だが那智は、ミチミチって押し出される手を勢い良く押し込むんだ」
提督「ケツ緩めてるからズルゥ!ってねじ込めちゃって。肘まで入ってた」
提督「完全白目剥いた目から涙溢れて、泣くほど嬉しいか?それはたまらんなってかき回すかき回す」
提督「それでも必死にクソしようとしてんだわ。那智が力抜くと腕が押し戻って来てたし」
提督「ある程度戻ったら力入れて動くの止めてさ」
提督「再びパンチ」
提督「潰された喉から悲鳴ってか空気がぶちまけられて。ゲップみたいに鳴くんだわ」
提督「ようやく力抜くのがうまくいったのか、力抜けただけか」
提督「重力通りに那智の手が抜けた」
提督「なんだ?クソまみれにしおって。どうしてくれる。確かにウンコと血でベトベトになってた」
提督「髪の毛で首絞めたまま引きずって、加賀に接近」
提督「貴様、後輩指導もろくに出来ぬのか?先輩らしく尻拭いはしてもらおうか」
提督「血クソまみれの手を押し当てられて、顔中に塗りたくられるわけよ」
提督「よく見ておけよ?と半分失神してる瑞鶴をぐいっと寄せて」
提督「舐めないんですか?加賀さん?と、初霜キック」
提督「震える舌伸ばしてペロペロと、それ見て絞りだすようにしゃがれた御免なさい連呼する瑞鶴」
提督「クソを舐めとってくんだけど、細かくエズイて止まっちゃう」
提督「その度初霜の蹴りとか踵落としが炸裂して」
提督「腹やられたら当然のようにゲロ吐きそうになって、てか戻ってきてほっぺた膨らましてた」
提督「ソレで勘弁するようなメンツじゃないし、早く飲んで続けてくださいね?ってガンガン踏みつける」
提督「やっとのこと飲み込んでもまだ全然那智の手にはクソこびりついてるから、綺麗になるまでは終わらないさ」
提督「指の一本一本吸い付くんだけど、断続的にかまされるケリでやっぱ吐くのさ」
提督「外にはぶちまけないように必死なんだけど、三度四度と繰り返すうちに限界だろうなって」
提督「そしたら首しめられてる瑞鶴が思いっきり体伸ばして、加賀に近づこうと頑張るの」
提督「ギリギリ届かないんだけどそれでも無理矢理、何とかしようと」
提督「首締まるのなんてお構いなし。腕とかがむしゃらに伸ばしちゃって」
提督「武士の情けだ。と髪の毛緩めると、クソまみれの加賀の顔掴んでキスした」
提督「そのままほっぺた潰して、加賀のゲロと自分のクソ飲み始めて」
提督「ひゅ~って歓声上がったわ~」
提督「キソーの顔でオナ○ーしてた御嬢がビクビク痙攣して派手にイッてた」
提督「飲みきって、顔を離すと、また髪の毛で締められて引き戻されて」
提督「手間をかけさせおって。続けろ。とクソ舐め再開」
提督「愛っていいですね。羨ましいです。うっとりしながらも、蹴りは持続どころか勢いを増してる」
提督「一回吐いたから余裕出たのか、急いで舐め取ってた」
提督「腕掴んで引き寄せて、ベロベロとすごい勢いで」
提督「勢いに任せないと吐き気ぶり返すからね。時間との勝負だわな」
提督「チュパチュパとベロベロと、みるみる綺麗にし終えて」
提督「問題は顔に塗りたくられたクソだわ」
提督「指ですくって舐めとるしか無いわけだが」
提督「両手が完全にフリーになった那智が、思いっきり瑞鶴の首絞めながら持ち上げるわけ」
提督「髪の毛って丈夫だなあやっぱ」
提督「首吊り状態で加賀の顔に跨がらせて、それでも締める締める」
提督「那智さん、案外優しいじゃないですか。そんなこと言いながら初霜は足を抜き替えてた」
提督「何、コレぐらいはな。あとは貴様次第だぞ?宙吊りで、目をひん剥いて、ブリブリチナラ撒き散らして」
提督「マ○汁が飛び散るってすごい踏ん張り過ぎ」
提督「やって頂戴。瑞鶴。加賀の言葉で覚悟が決まるって調教されすぎだよなう瑞鶴」
提督「ジョボボ~っと勢い良く」
提督「加賀の顔にしょんべんかけて、クソを洗い流し始めた」
提督「びちゃびちゃションベンかぶって、綺麗にクソを落としてく」
提督「口を大きくあけて、ションベン溜めて、うがいして飲み込んで」
提督「漏らしたあたりで宙吊りはやめて、ヘナヘナと顔騎」
提督「倒れ込みそうになるんだけど、髪の毛の拘束はそのままだから、自立しないと首しまっちゃう」
提督「だからといって締めるの緩めてるわけじゃないから苦しそうなのは変わらず」
提督「スッキリした表情しながら苦悶するってかなり器用だわ」
提督「先輩の顔にオシッコかけておいて嬉しそうですね?恥って概念ないんですか?辛辣な言葉を笑顔で吐く」
提督「駆逐って一番コワイんだよなあ。ある意味」
提督「まだ出し足りないって顔してますけど?先輩、手伝ってあげたらどうです?両足をねじ込み始めた」
提督「駆逐の足とはいえダブルフットは流石に厳しいらしく、加賀の悲鳴が瑞鶴の股ぐらから漏れてくる」
提督「体を引いたのが不味かったのか、狙ったのか」
提督「吹き出した悲鳴が、緩んだ瑞鶴のケツに思いっきり入ったっぽい」
提督「下腹部がボコって盛り上がって動くの見えたし」
提督「一回で終わらない。初霜はグリグリと足を動かす動かす」
提督「マ○コ拡げまくって、裂けて血が垂れ始めた」
提督「流石に無理ですか。案外もろいですね。もう悲鳴が全部ケツに流れ込んで腹ボテ瑞鶴」
提督「髪の毛解かれると、両手でケツ押さえてブルブルやってる」
提督「脂汗流しながら、歯を食いしばってハウリング」
提督「でも手の隙間からブビブビ屁が漏れてくるのは止まらない」
提督「ツインテ引っ張られて、足踏まれて、逃亡不可」
提督「あれほど私の手にクソを付けたのだ。溜まっておるのだろう?かもしれん」
提督「だれか手伝ってくれぬか?その言葉でギャラリーから数人が瑞鶴の手をケツから引き剥がす」
提督「抵抗しようと思えば出来るだろうけど、力入れたらぶち撒けるの確定だからなあ」
提督「股の下でジタバタ加賀が暴れて、マ○コやケツに頭突きをかましちゃったり」
提督「後輩いちびっちゃダメですよ?ダブルフットファックじゃキツいだろー流石に」
提督「ダラダラ涎たらして、糸引きながらボタボタ垂らしながら、必死こいて我慢してんだけどさ」
提督「別にだーれも我慢しろとか言ってないからね?」
提督「結構派手に切れちゃいましたね?一応消毒しておきますね。そんなこと言いながら、手元の酒ぶっかけて」
提督「シミただろうね~あれ。たまらず加賀は瑞鶴のこと掴んじゃうの」
提督「ダメぇ!加賀さんダメっ!って泣き叫ぶが、もう終わりだわ」
提督「勢い良く放屁して、腹がぎゅーってへこんで」
提督「綺麗にしかばっかの顔にクソぶちまけて」
提督「開放された瑞鶴は加賀にへたり込んで、御免なさいってまた連呼してる」
提督「先輩の顔に泥どころかクソを塗るか。流石だな」
提督「そんな皮肉に反応すら出来ず、完全に加賀に座り込んじゃって」
提督「モリモリとウンコ漏らし、股の前後から溢れてんだわ」
提督「マジで結構貯めこんでたっぽいな」
提督「奇しくも初霜に跪くような格好の瑞鶴。目の前に足を突き出された」
提督「これ、綺麗にしてもらえます?貴女の旦那さんによごされちゃったの。この娘はほんとエグいね」
提督「加賀のマ○汁と血で汚れた足を、泣きながら舐めさせられてんだけど」
提督「まだ屁は止まらないし、水っぽいクソも撒き散らして」
提督「両足綺麗になるまでそれは続いたかな」
提督「どうする?また先輩に食べてもらうか?YESと言えば容赦なく加賀に食わせるだろうし、加賀も食うだろうね」
提督「無言で、腰を上げて、自分のぶち撒けたクソを食い始めた」
提督「ぐちゃぐちゃと音を立てながら、時折咳き込むようにエズいて」
提督「すすり泣きながら、つぶやくのは謝罪の言葉のみ」
提督「主役二人も随分楽しめたみたいで、那智が初霜を膝に抱いて、ギャラリーの輪に合流」
提督「中々よかったぞ。あの二人は素晴らしいな。最高です。有難う御座います。とご満悦」
提督「まあまあどうぞどうぞと酒を注いで、飲みながらレズスカショーを見物」
提督「混ざりたい奴は構わんぞ?手伝ってやれ。主役のお許しを得た連中が混ざって」
提督「四つん這いの瑞鶴のケツ舐めて綺麗にしたり、床にちったの舐め取ったり」
提督「加賀の顔なんて複数人にベロベロ舐められて、クソまみれがツバ塗れになって」
提督「だが好きな連中がやるだけあって、茶色が残らないってのが流石だなあと」
提督「多分臭い以外は綺麗になったんだろうなあれ」
提督「ずっと目を閉じてた加賀も復活して、むくっと起き上がった」
提督「そんな加賀に両手合わせてペコペコしてる瑞鶴」
提督「随分滾ってしまったようだ。初霜と朝まで楽しませてもらおう。付き合ってくれるか?もちろんです。主役二人はもうやる気満々」
提督「あの二人の延長は可能か?と那智は4P宣言」
提督「お望みとあらば。私らはOKだよ!と延長決定」
提督「すまんが後は貴様らに任せる。そう言って初霜を抱きかかえ、二人は移動開始」
提督「その後を瑞加賀も追っかけて、あとはお願いしますと」
提督「まかせとけ~!と見送って」
提督「掃除開始?んなわけ無いでしょ」
提督「あんなん見て止まる連中じゃないからね」
提督「おっぱじまるおっぱじまる大舌レ交」
提督「何回ピュッピュッできるかなぁ?って寸止めしまくってたパンパカが耳元で言ってくるし」
提督「逃げられねえなと」
提督「主役不在の二次会開始」
改二祝の宴会編 おわり
コノへんで終わりかな
雑談して埋めてくれって言えるほど人は居ないだろうから適当に依頼出してくる
もし人がいたら、何か質問とか言いたいことあったら言ってくれると喜び勇んで答えるかも
ここまで読んでくれた人がいたら、心から有難うと言いたい
転載元
提督 「女の子だらけの職場」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415380131/
提督 「女の子だらけの職場」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415380131/
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コメント一覧 (65)
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- 2015年01月26日 12:46
- クソなげえ
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- 2015年01月26日 12:54
- 深いな…(業が)
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- 2015年01月26日 13:02
- 注意遅くないっすかね
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- 2015年01月26日 13:07
- 扶桑姉妹をなんだと思ってるんだ……
嫁艦がトンデモない絵面になってるだけで凄まじいダメージを受けたわ
SSは強者向けだったよ
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- 2015年01月26日 13:12
- くどい
このノリは一ページ以内におさめるべきそうすべき
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- 2015年01月26日 14:15
- 米5
前半開幕の文体からしていらいらするよな
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- 2015年01月26日 15:13
- 誤字多すぎで読む気なくす
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- 2015年01月26日 15:20
- 誤字が無くてもキツイ
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- 2015年01月26日 15:42
- 冒頭だけで筆者の性癖がわかる
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- 2015年01月26日 15:47
- とりあえず憲兵呼んでこい
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- 2015年01月26日 15:50
- 注意書きが遅い
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- 2015年01月26日 15:50
- この提督というか作者はHENTAIではなく変態だな、おそらく本物の。
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- 2015年01月26日 16:11
- これは憲兵さんよりも軍医さんの出番ですな
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- 2015年01月26日 16:29
- いやーきついッス……
ホモSSも変態SSもほどほどが一番だってはっきりわかんだね
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- 2015年01月26日 16:47
- 前半をちょっと読んだだけだけど、憲兵が「大丈夫?病院行こうか?」って心配するレベルだと思いました(こなみかん)
というか、馬鹿ネタやマジ基地ネタはだらだらやると途端につまらなくなるから、この長さはちょっと……
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- 2015年01月26日 16:49
- 目がチカチカするよぅ(*_*;
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- 2015年01月26日 17:12
- 艦これアンチが書いたんだろ(鼻ホジ
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- 2015年01月26日 17:27
- 本スレで読んでたが正直、内容がキツすぎる。扶桑姉妹好きなんだけどこの扱いは悲しい・・・
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- 2015年01月26日 17:28
- 終わらない夏休みとかムギちゃんの拷問ssとかその辺の狂気とは違った狂気を感じました
艦娘はバケツがあれば何やっても大丈夫だから便利だなぁ
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- 2015年01月26日 17:59
- 読んでて面白いのは羽黒迄だな
それ以降はオ○ニー
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- 2015年01月26日 18:44
- 最初からおナニィだと思うんですが
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- 2015年01月26日 19:56
- 通報を受けた憲兵が逃げた
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- 2015年01月26日 21:01
- まともじゃない
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- 2015年01月26日 21:11
- それなりに面白かった
でも、いくらなんでも長すぎるわ
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- 2015年01月26日 21:56
- こいつやべえよまじで
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- 2015年01月26日 23:23
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つまらない・無駄に長い・誤字多いのSS3大糞要素が揃ってる稀にみる作品
もっと努力してどうぞ
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- 2015年01月27日 00:09
- 狂人だらけだし、大本営批判してるし、風紀が乱れすぎ
こんな危険分子の巣窟速攻で処分されるだろ
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- 2015年01月27日 00:39
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レベルが高すぎてついていけなかったわ
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- 2015年01月27日 00:41
- 注意書き遅ぇw
「最初に言えや!」って思わず言っちまったじゃねーか
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- 2015年01月27日 01:47
- この鎮守府は艦砲射撃と爆撃で徹底的に掃除しよう
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- 2015年01月27日 02:21
- これは読ませるために書いたんじゃない。書きたいから書いたモノ。
俺もエロSSを少しばかり書いた身として共感できる。
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- 2015年01月27日 02:48
- 狂気の沙汰
それがいいって人もいるのかな
世界は広い…
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- 2015年01月27日 03:36
- こんなに素晴らしい作品なのに何言ってるんだこいつらは
練度足りない奴は引き返せよ
強いて言うなら提督の他キャラ語りが分かりにくかった
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- 2015年01月27日 04:46
- すげぇ、※1と一言一句変わらない感想だったわ。
作者は余程の暇人ですね
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- 2015年01月27日 05:16
- 錬度が足りない?レベルの欄がばぐって文字化けしとるがな
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- 2015年01月27日 06:11
- 面白いけどキツイ
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- 2015年01月27日 09:31
- 題材としては嫌いな部類だし読んでてキツイもんがあるがよく出来てると思う
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- 2015年01月27日 09:51
- 俺は面白くないと思ったわ
残念
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- 2015年01月27日 11:01
- 頭おかしいとは思うが良かったンゴ
そこそこ自分も変態だと思いました(KONAMI感)
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- 2015年01月27日 12:37
- これが酸素欠乏症か……
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- 2015年01月27日 15:29
- いやぁ良いねぇw
このレベルのを書いてくれる人は少ないから貴重だよ
初心者向けは後半の5~の武蔵さんな
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- 2015年01月27日 15:39
- 提督が痛め付けられるのは表現がかなりキツいが他はまだ仲が良いから読める
正常なのと狂ってるのが綺麗に混ざってて読んでて頭おかしくなりそう。
多分間違いなくこんなの書けるのは狂人だわ
ビスマルク隼鷹暁プリンツ天龍は普通に面白かった
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- 2015年01月27日 17:31
- 傑作と駄作という評価が交互に出る希有な作品
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- 2015年01月27日 20:37
- 面白かったんだが、飯を食いながら読むんじゃなかった
そういう系なら注意書きをもう少し早くだな…
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- 2015年01月27日 21:54
- ブラック鎮守府ですら無い、
もうダークネス鎮守府じゃないか、属性的に。
-
- 2015年01月27日 23:22
- もうこれ深海側だろ
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- 2015年01月28日 01:33
- なんつーかやりすぎな感じ、正直キモイわ
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- 2015年01月28日 02:27
- 最初ちらっと読んでページ数見てそっ閉じ
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- 2015年01月28日 16:05
-
素晴らしい できたら ペットプレイとか増やしてくれるとうれしい
あと 発言すんのが提督「 だと少しわかりにくいかな
面白かった
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- 2015年01月28日 22:16
- もうね、わけわかんない
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- 2015年01月28日 23:15
-
こういうのまってた
ぬるいssばかりなのでアブノールなのがふえてほしい
-
- 2015年01月29日 21:02
- 扶桑姉妹がバケツとりだしてきたとこでギブアップ。ページ数半端ねえ。おれもMだとおもってたけどレベルってか次元がちがった
世界は広いな(遠い目
-
- 2015年01月30日 00:18
-
改めて読み返すとこってますね。
色々と艦これssみましたが、一番情熱をいれていると感じましたね。
艦むすだと、修復できると言うという設定をフルにいかしたssですね。
人間よりも痛覚が少なく、なおかつ修復が簡単にできるという、前提をもってみれば楽しめます。
全体的にそれなりに好意をもった相手を対象にしている、歪んだ愛的なのは大好物です。
神通さんのとことか、武蔵のとことか、とくにその傾向がつよいですね。
とりあえずなにがいいたいのかというと、この提督になりたい。
-
- 2015年02月01日 03:57
- 艦娘への愛を感じる、歪んだ愛を
とりあえず先生と呼ばせてもらいたい
-
- 2015年02月01日 23:39
- 悪くない、が人を選ぶ。それだけ
万人がこんなSS受け入れたらむしろヤバいわw
あ、俺はこういうの大好きです(真顔)百合は嫌いだけどね
-
- 2015年02月02日 04:37
- なんというか…凄いわ
性癖にも合う合わないがあることを再確認させられた
-
- 2015年02月02日 19:27
-
お嬢とビス子面白かった。続きを読みたい。こういう尖ったの好き。
-
- 2015年02月05日 10:57
- >>ビス「SSの少佐でかなりいかれた奴が」
あの方だろうか…
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- 2015年02月13日 14:56
- おもしろい
特に羽黒、瑞加賀 サイコー
支持します
-
- 2015年02月14日 17:06
- 性癖と艦これどっちもレベル高いんだろうなって思いました。
多分書いた人は元帥級の人材。
性癖は受け入れ難いハイレベルさだけど読んでる分には興味深いわ。
書いてる人の中でそれぞれキャラ立ってるし日常系のSS書いたら結構な人数から高評価されそう。
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- 2015年02月14日 22:49
- この大和、武蔵になぶられたいわ
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- 2016年01月21日 22:46
- 気持ち悪いけど感じちゃう。
-
- 2016年02月05日 12:39
- たまげたなぁ
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- 2016年04月21日 16:36
- この人復活しないかなぁ、名作だわ
穏やかな光景に暴力と狂気が見え隠れしてる羽黒編が一番好き
一番エロいのは武蔵だけど
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- 2016年05月30日 02:03
- 所謂 を 所轄 と書いてるのは初めて見たw