狐娘「あぶらげの中に苦くて白い物が入っておる……」
- 2015年01月06日 20:10
- SS、神話・民話・不思議な話
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狐娘「甘いあぶらげとワタのような苦味が合わさってオツじゃのう」ハムハム
狐娘「これから毎日持ってくるじゃと?ふむ、良い心がけじゃ」
数ヶ月後
狐娘「はむはむ……なんじゃ、今日は『ざーめん』とやらが少ないのう……」
狐娘「ああ、もっと『ざーめん』が食べたいのう……匂いを嗅ぐだけで身体がカーッと熱くなり肌が潤って非常に良い塩梅なのじゃが……」
狐娘「何?ワシが手伝えばもっとたくさん『ざーめん』が採れる?」
狐娘「……目隠しをしたぞえ。何も見えん……真っ暗じゃ」
狐娘「んっ!?頬に何か熱い物が……なんじゃこれは、熱いのう……」スリスリ
狐娘「ふうむ、口に含めば良いのじゃな……あむ」
狐娘「んく……ちゅっ、ふふ、先の方がもちもちとして歯触りがよいの……」プニプニ
狐娘「ん……ざーめんの香りがして来たのう……根元から絞り出すように吸い取った方が良いのかの?」カポッ ズッズブブブ
狐娘「!!?」
どぴゅっびゅるるる……ぶびゅ……ぴゅるぴゅる……
狐娘「ふ、ふーっ、ふーっ、ふあぁっ……す、凄いのう……た、大量にざーめんが喉に流れ込んで、味わう暇も無く飲み込んでしもうた……」
狐娘「こくっ……こくっ……ん、この棒にざーめんがまだへばりついておるな……どれ、少々下品だが全て舐め取らせてくりゃれ」チュルチュル レロレロ
狐娘「ふむ、手の方が楽じゃの」ニチュニチュニチュ
狐娘「む、もう出るのか?では、あぶらげを『ぺにす』に重ねて……」どぴゅーっ!びゅくーっ!びゅるる……
狐娘「おお、ざーめんが大量にあぶらげの中に……ではっ」ハムッ
狐娘「むっ、ふ、ふーっ、ふぅ……」ニジュニジュクチャクチャ……ゴクンッ
狐娘「ふう、我慢出来ずに食べてしもうた……けぷ。ふふ、搾りたての方がワシは好きじゃの……」
狐娘「命令じゃ!これからはワシにざーめんを絞らせるのじゃぞ!」
狐娘「それにしても……ふう、ここは暑いのう……腹のあたりがジンジン熱くなっておる……」
数ヶ月後
狐娘「まだかの……まだかの……」ソワソワ
狐娘「! ま、待っておったぞ!で、では早速じゃがぺにすを……」
狐娘「む……ほ、褒美じゃと?ふむ……ワシに散々尽くして来たお主の頼みならば聞いてやりたいが……」
狐娘「そ、それより今はぺにすじゃ!あの青臭くて苦いざーめんを啜りとうてたまらんのじゃ……!」
狐娘「じ、焦らすでない!この前の『いらまちお』でも構わんから、早くするのじゃ!」
狐娘「……し、承知した……で、では先に褒美を与えよう……なんなりと申せ……」
狐娘「わ、ワシの体に触りたいなど……ふん、身に余る光栄だと思え!」
狐娘「んっ……ふっ、くすぐったいの……そ、そんなに愛おしそうに太ももを撫でおって……」
狐娘「わ、分かっておる!ま、股を開いておれば良いのじゃろ……」
狐娘「あっ、ううっ……だ、ダメじゃっ……な、撫でられると足に力が入って閉じてしまう……」ギューッ
狐娘「むっ、や、やっとぺにすを吸わせる気になったか……ふう……で、では目隠しを……」
狐娘「……何?今日は目隠しをしなくても良い……じゃと……?」
狐娘「も、もう目を開けていいかのー」
狐娘「あっ……ぺ、ぺにすの匂いじゃあ……は、はよう吸わせて……」パチッ
狐娘「……」パチクリ
狐娘「っっっ貴様ッ!!そ、そこに直れッッ!!腑引き裂いて殺っ……あっ……」プニプニ
狐娘「や……やめるのじゃ、そ、そんなものを顔に押し付けるな……」ズリズリ
狐娘「く、ううっ、ぬるぬるが顔中にぃ……ふわぁっ!!」
びゅるるー!!どくっどくっぴゅるぴゅる……ぶりゅる……
狐娘「ふわああ……すー、はー、き、貴様、ワシの顔をなんじゃと……すーっ……だ、ダメじゃ、嗅ぐのがやめられぬぅ……」
狐娘「ゆ、許す……許してやるから、こ、今度は口の中に直接出すのじゃぞ……?」
狐娘「んじゅっ、じゅぶぶぶ……ぷはぁっ、はあはあ……」
狐娘「な、なんでワシはこんな物を美味そうに吸っておるのだ……」
狐娘「はぁはぁ……か、身体が熱いのう……食えば食うほど熱くなって……」
狐娘「し、鎮め方を知っておるじゃと……ふん、い、今更そんな言葉に騙されるとでも……」
狐娘「や、やめろ、ぺにすで顔を叩くな……わ、分かった、分かったから……言う通りにしてやるから……」
狐娘「ね、寝転んだぞえ……着物も脱いだ……こ、これからどうするのじゃ?」
狐娘「い、いらまちおか……く、苦しくて苦手なのじゃが……んぶぅ!?」
狐娘「うぅ~っ!!んぶっ、ぶぶっ、じゅぼっ、けほけほっ、い、いきなり突っ込むでな……はぶっ……!」
狐娘(くっ、苦しいっ……ぺ、ぺにすに溺れてしまうぅ……)
狐娘「じゅぶっ、げほっ、ぶぷっ、んぅ~っ!?!?」サワッサワッ
狐娘(な、なんじゃっ!?こやつの手が乳房を撫でるとワシの体に雷がっ……)
狐娘「げぼ、ひぃ、や、やめ、ちゅぽ、ん、ふぎゅう~っ!?」
狐娘(や、やめろ、ひ、引っ張る……ひ、ひぃいいい!!)
どぷっ……どぷっ……びゅるーっ……ぴゅるぴゅる……
びくっ……びくびくっ……びくっ……
狐娘「んじゅ……げほっ、けほけほ……あ、あぁ……な、なんなのじゃ、腰がっ、腰が浮いてっ、またっ、ああっ!!」
びくびくっ……びくっ!びくびくっ!
狐娘「ふ、あああ~っ!こ、壊れたっ!ワシの体がっ、壊れてしもうたあっ!」ピクピク
狐娘「は、はぁ、うっ、うぅ……ふぅ……ふぅ……」
狐娘「な、なんじゃ今のは……『あくめ』じゃと?」
狐娘「す、凄いあくめじゃったぁ……ま、まだ腰が、ひっ、う、浮くっ……」ピクッピクッ
狐娘「ふ、ふぅ……し、しかし、確かに体の熱が去った……た、大義であったぞ」
狐娘「……もっと凄いあくめ、じゃと?」
狐娘「ぺ、ぺにすを、ワシの股に……ふ、ふむ……し、しかし、もう熱は散った事だし……」
狐娘「まっ、待つのじゃ!ぺ、ぺにすをしまうでない!頼む、ワシをあくめさせてくれ!」
狐娘「あ、足を抱えておれば良いのだな……」
狐娘「はあ、はあ……い、いつも厠で見るのと違う……なんだか腫れて、ぬるぬるに濡れておる……」クチッ
狐娘「むっ……な、なんじゃ、ワシからもざーめんが出て……『本気汁』じゃと?なんじゃ……せっかくざーめんを自分で楽しめると思うておったのに……」
狐娘「そ、それよりはよう、はようワシにあくめを……」
狐娘「んっ……あっ!?ああ~っ!!?」ヌプププズプズプ
狐娘「かっ……ああっ……ひゅ……んきゅーっ!」ビクビク
狐娘「あっ、ひぃ、ひぃぃ!わ、ワシの股がっ、ぺにすを揉みしだいておるぅ!」ギュムギュムピクピク
狐娘「うっ、動くでないっ、動くで……ひぃぃ!!めくれるっ!身体がめくれるぅ!!」
狐娘「や、やみぇ……も、もう……あくめしとうない……んーっ!あっ、あっ……」プシャッ
狐娘「はあっ、はあ……こ、怖いのじゃあ……手を、手を握って……」ウルウル
狐娘「えっ、な、中でざーめんを……?そ、それなら口で受けさせて……」
狐娘「種付け……?」
狐娘「ワシの中でざーめんを出すと……お主との子が……?」
狐娘「なっ!?や、ややこが出来るじゃと!?い、嫌じゃっ!人間の子など産みとうないっ!!い、今すぐ抜いて……!」ジタバタ
狐娘「……い、1番気持ちいいじゃと……?今までのあくめより……種付けが……?」
狐娘「……ふ、ふんっ!あくめなどに心を奪われて誇りを捨てるワシではないわっ!!さあ、今すぐ抜いひぃっ!!」ズンッ
狐娘「お、奥を突くでな……きゅうっ!?は、早く抜……きゃんっ!!」ズンッズンッ
狐娘「い、いくらあくめさせられようとも貴様と子を為す気は……あっ、ひいっ、や、辞めろ、きゅっ、やめ……」ズンズンズンズンズンズン……
ズンズンズンズンズンズン……
ズンズンズンズンズンズンズンズンズン……
狐娘「えひぇ、お、おっ母になるっ、良いおっ母になるかりゃっ、め、娶っておくれ、ざ、ざーめんおくれっ、いっぱいいっぱい種付けしておくれぇぇ!!」
ドビュッ
狐娘「あっ……えっ?」
びゅるっ、ぶびゅるる……びゅくーっ!!びゅくくーっ!!
狐娘「あ……ぎゅううううっ!!あ゛ーっ!あ゛ーっ!!種付けっ、種付けであくめしゅるっ!!死ぬっ、あくめ死ぬうううっ!!!!」ビグビグッビクビクビクッギュッギューップシャプシャビクビクッ
狐娘「ひゅーっ……ひゅ……かふっ……」ビクンビクン
狐娘「ま、股が……股が閉じぬぅ……うう……あっ……」ビクッビクッ
狐娘「き、きしゃまぁ……ぐすっ……こんな事、こんな事知ってしまったら、もう……戻れぬではないかぁ……」
狐娘「……い、言っておくが、ワシは嫉妬深いぞ!もしワシから逃げ出したりしたら……七代まで祟ってやるっ……!」
狐娘「い、今更後悔しても知らぬからな……貴様……いや、お前さまが悪いのだからな……!」ギュー
狐娘「あっ……ま、また大きくっ……や、やめよっ、あくめはもう良いっ!も、もうざーめんは入りきらぬ……ふぁああっ!!」ヌチュッグチュップチュッ
10ヶ月後……
狐娘「んっ……お前さま、ほれ、今お腹を蹴ったぞえ!」
狐娘「そろそろ産まれるのう……ああ、早く会いたいわい……名はどうするかのう……」
狐娘「んっ……や、やめよっ、ぺ、ぺにすを出すでない!」
狐娘「うぅ……ごくっ……く、口で吸いたいのはやまやまなのじゃが……」
狐娘「こ、この子が産まれたら、そ、その……か、空になった腹にまた種付けして欲しいのじゃ……だ、だから、それまで……!」
狐娘「い、嫌とは申させぬ!ワシに種付けあくめを教えたのは貴様なのだからなっ……!!」
狐娘「あ、あと、ぼて腹せっくすも、あなるもっ……!」
狐娘「ぱいずりも、あしこきも、すぱんきんぐもいらまちおも、みんなお前さまが手取り足取り教えてくれた事だからの!」
狐娘「ワシは、ワシの知らない事を教えてくれるお前さまに尽くしたくてたまらんのじゃ!」
狐娘「例えお前さまの身が朽ちようとも、黄泉比良坂まで飛んで行って、その魂引き戻してくれよう!だから、ずっとずーと一緒に居ようの!」
狐娘「……なっ!?き、急に何を言う!」
狐娘「……ふん!ワシの方がもっともーっと大好きじゃ!」
狐娘は愛する人の子を沢山沢山産み、永遠に幸せに暮らしたと言う……
おわり
◆以下、おまけ(小ネタ)になります。
元スレに貼られていた画像







急遽拾ってきた
しえん





∧ヘ
从ミ ‘`プ 今はこれだけ
(∧)/`"i´
ゞ'、__゙)_b..








転載元
狐娘「あぶらげの中に苦くて白い物が入っておる……」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1420520483/
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コメント一覧 (49)
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- 2015年01月06日 20:24
-
最近の狐SS押し凄いな
いいぞ、もっとやれ
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- 2015年01月06日 20:25
- もとから人気ジャンルだけど、最近特に狐娘をよく見る気がする
流行ってんのかな
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- 2015年01月06日 20:39
-
ロリでしか想像できない…病気かな
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- 2015年01月06日 20:39
- もっとケモナーよりのはないのかのぉ
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- 2015年01月06日 20:41
- なぜか金髪ロリが浮かんでくる
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- 2015年01月06日 20:52
- 息子が立ち直ることができた
ありがとー
-
- 2015年01月06日 20:58
- シンドールさんの画で脳内変姦してた
-
- 2015年01月06日 21:06
- ※4・6
焼却
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- 2015年01月06日 21:12
-
餅きんちゃくを頬張る狐娘を想像してたが違ったか
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- 2015年01月06日 21:13
- やっぱり猫とかより狐だよな
-
- 2015年01月06日 21:16
- 狐娘ってこのスレみたいに尊大な性格でで乱暴な口調に書かれる事が多いけど
目茶苦茶尽くしてくれるキャピルン系の狐娘ってのもよくないかな?
狐娘「お帰りなさいまし御主人様ーっ!
私とお風呂になさいますか? あるいは私をオカズにお食事を? それともわ・た・し?
きゃんっ、言っちゃった☆ ぐへへへこのまま御主人様とオールナイトで桃色R指定三昧としけこんでくれるぜえってあいたあ!?」
みたいなの良いんじゃないかと我思うのだが
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- 2015年01月06日 21:16
- ああ^~かわいい~
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- 2015年01月06日 21:20
- 何故か金髪で描かれることが多い狐娘
そんな中俺はなかなか出れない黒狐娘を推そう
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- 2015年01月06日 21:26
- やっぱり…狐娘の口調を…最高やな!
じゃけんもっと狐娘のSS書きましょうね〜
ああ^〜心がコンコンするんじゃ^〜
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- 2015年01月06日 21:31
- ※12
おいキャス狐
早く聖杯戦争にもどるんだ
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- 2015年01月06日 21:43
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狐娘SSは愛情で満たされていて素晴らしい…
※12 キャス狐はムーンセルでお仕事頑張ってください。
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- 2015年01月06日 22:07
- うっ…ふぅ……
古くから神の遣いとされている狐様に対してこのような不敬を働きそれを喜び見ている人間が多いことにこれからの日本の行く末が不安である
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- 2015年01月06日 22:36
- なんで銀髪のきつ狐娘が少ないんだ…
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- 2015年01月06日 22:38
- 次は子孫の話やな!!
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- 2015年01月06日 22:42
- 猫耳派?犬耳派?。
あえて言おう、狐耳であると。
を思い出した。
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- 2015年01月06日 22:53
- あぁ…素晴らしい…
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- 2015年01月06日 23:07
- まったく、お狐様にこんなことするなんて不敬にも程があふぅ……
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- 2015年01月06日 23:31
- 米19
銀髪も増えるべきだよな
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- 2015年01月06日 23:35
- どうすんだよ息子がよぉ!
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- 2015年01月06日 23:46
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短くも、濃厚な良エロSSで最高だった。
DOGDAYS のユキカゼよりも、サモンナイト2 のハサハの様な狐娘の方が良い。
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- 2015年01月07日 00:19
- 素晴らしい
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- 2015年01月07日 00:25
- タイトルを見て、精○かと思った俺は…
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- 2015年01月07日 00:28
- 狐村行きたくなってきた
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- 2015年01月07日 00:34
- ケモナーおらとしてはマズルが欲しいところ
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- 2015年01月07日 00:49
-
タマの暗喩かな?
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- 2015年01月07日 01:15
- エキノコックスが恐いから狐はNG
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- 2015年01月07日 01:21
- 勃ってきちゃったよ・・・
これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ、やばいやばい
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- 2015年01月07日 02:22
- こんな変態でも優しく包み込む。そう、YA☆O☆YO☆RO☆ZUならね
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- 2015年01月07日 02:27
- 餅だと思って開き、絶句しつつ最後まで読んで謎の罪悪感が
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- 2015年01月07日 03:42
- おまけ付きは久々だな
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- 2015年01月07日 07:41
- この短さにぎゅっと詰め込まれてるな
-
- 2015年01月07日 09:09
- なんで狐は油揚げ好きなんだろう?
-
- 2015年01月07日 10:02
- ※38
実際アカキツネは油揚げ好物らしいぞ。
まぁ猫と同じく「日本で肉文化はないし、代わりに魚でも食わせとけ。」みたいな流れで狐に長年油揚げを与えてたから好物になったって線もあり得る。
昔は高床式穀倉庫とか田んぼにネズミが出てた、ネズミを駆るために「キツネの力を借りよう。」→「んじゃネズミの油揚げを備えてキツネに来てもらうべ?」と狐塚に供える。→時が下り仏教が普及すると「殺生いくない。」となり油揚げを供えるようになった。
この関係で「田んぼや稲の神」は狐って風潮になって稲荷信仰につながった。
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- 2015年01月07日 10:10
- しかし、狐娘の画像&SSでシコろうとしたら、>>64の唐突なリアル狐画像で草不可避だわ。
個人的には2枚目の「お?餌くれんのか?」と4枚目のほっこり笑顔がいいな。
モフってお持ち帰りしたいわ。
-
- 2015年01月07日 12:27
- いっぱいキツネいるやつ可愛い♪( ´ω`*)
-
- 2015年01月07日 21:51
- 精○かと思ったら、やっぱり精○でした…
-
- 2015年01月08日 01:10
- 無知シチュ、目隠しプレイ、食ザー、俺が好きなジャンルがてんこ盛りやで!
-
- 2015年01月08日 01:45
-
これはキモいですわ
-
- 2015年01月08日 05:25
- 五穀かと
-
- 2015年01月08日 09:04
- ※44
なら読んでないで悟りを開く修業に戻ってろ。
-
- 2015年01月08日 21:14
- ※40
感染不可避
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- 2015年01月09日 15:30
- 狐娘か…。
淫妖蟲 凶 の鈴子ちゃんは最高だったな(ゲス顔)。
グロ過ぎが玉に傷では有るけどね。
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- 2015年01月11日 19:46
- ここまでナムカプ(→ムゲフロ→ムゲフロExceed→PXZ)なし。
素晴らしい