八幡「俺と血が繋がってないと知ってから小町の様子がおかしい」
- 2014年12月17日 03:10
- SS、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
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小町「お兄ちゃん、おはよ！」ｷﾞｭ
八幡「んっ……起こしてくれるのはありがたいが、人のベッドに潜り込むのは止めろ」
小町「えーだってこうした方が確実に起きるじゃん」
八幡「前まで普通に起こしてただろが……なんで急に」
小町「……嫌、かな」
八幡「……別に嫌とは言ってねえだろ。ほら朝飯食うぞ」
小町「うん！えへへ……」ｷﾞｭ
八幡「……」
八幡（……最近、小町の様子がおかしい）
八幡（前もけっこうじゃれてくる事はあったが最近は特にスキンシップが激しい気がする）
小町「どう、お兄ちゃん！ 今日も朝ごはん上手に出来たでしょ？」
八幡「ああ上手いよ。日に日に上達してるな。ほんと、兄妹じゃなきゃ求婚してるレベル」
八幡（こんな事を言えば前は「うわあ……それは流石に引くよごみいちゃん」とか言って哀れみの目で見てくるところだが……）
小町「……っ、そ、そうかな」
八幡（なんでこの娘、顔赤くしてうつむいてんの？）
八幡（いつからこうなったのか……まあ、思い当たる節は一つしかない）
八幡（ジャンジャジャーンつい最近両親が告げた衝撃の真実ぅ！実は俺と小町は血が繋がってませんでした(・ω<)）
八幡「……はあ」
小町「どうしたの？ため息なんか吐いて……もしかして、小町の料理が」
八幡「ちげえよ……ちょっと考え事しててな。お前の料理はほんとに旨いよ」
小町「そ、そっか……」
八幡「……」
八幡（……なんというか、気まずい）
八幡（両親から告げられた衝撃の真実に俺自身、戸惑いはなかったと言えば嘘になる）
八幡（だが、血は繋がっていなくとも小町は俺の妹で家族だ。それは変わらない。そう思っていたのだが……）
小町「ごちそうさま」
八幡「……ごちそうさま。着替えてくるわ。お前も学校行く準備しろよ」
小町「あっ、お兄ちゃんちょっと待って！」
八幡「んっ、なんだ」
ﾍﾟﾛｯ
八幡「！？」
小町「ケチャップ、口に付いてたから……えへへ、今の小町的にポイント高い」
八幡（……まさか、小町がここまで変わるとはな）
八幡「小町、ちゃんと鍵は閉めたか？」
小町「うん、バッチリだよ！」
八幡「よし、んじゃ行くか」
八幡（前はたまに送る程度だったが、最近は毎日こうやって小町と一緒に当校してる気がする）
小町「……えへへ」ｷﾞｭ
八幡「おい、そんなに強く掴むな」
小町「えーだって掴まってないと落ちちゃうじゃん」
八幡「……仕方ねえな」
小町「えへへ、お兄ちゃん……お兄ちゃん」ｻﾜｻﾜ
八幡（これ、掴むというか触るだよな？ えっ、やだ痴漢？）
小町「お兄ちゃん！お兄ちゃん！」ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｽｰﾊｰｽｰﾊｰ
八幡「」
八幡（触るだけじゃ飽きたらず匂いまで嗅ぎだした……だと）
八幡「お、おい、小町？」
小町「お兄ちゃん、んっ、あっ、あっ……」ｻﾜｻﾜ
八幡「……」
八幡（何も見ていない何も聞いていない小町の片手がスカートの中に伸びて何かしてるなんて俺は知らない）
小町「お兄ちゃんっ、お兄ちゃんっ！、あっ、あっ！……あっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
八幡「……」
―――
――
八幡（と、とりあえず着いたか……良かった、やっと解放される）
八幡「おい小町。着いたぞ」
小町「はあ、はあ……んっ、ありがと、お兄ちゃん」
八幡（内股で紅潮した顔の女子中学生と一緒にいる目の腐った高校生……ヤバイはたからみれば通報もんだな）
八幡「んじゃ、俺は高校行くから。またな」
小町「お兄ちゃん！」
八幡「どうした？ また前みたいにカバンを籠に……」
ﾁｭ
八幡「」
小町「送ってくれたお礼だよ……えへへ、今のポイント高いね」
奉仕部
八幡「」
雪ノ下「……ねえ、由比ヶ浜さん。彼、何かあったの？」
由比ヶ浜「えっと……なんか今日はずっとこんな感じだよ。彩ちゃんに話し掛けられてもぼーってしてたし」
雪ノ下「随分、重症ね……ねえ、比企谷くん」
八幡「」
雪ノ下「聞いているの？ その普段以上に腐った目をするのは止めて欲しいのだけど。部室全体が腐ってしまうわ」
八幡「」
雪ノ下「聞いているのかしら？」
八幡「」
雪ノ下「その……本当に何か、あったの？」
八幡「」
―――
―
八幡（気付いたら俺は部活を終え、家に帰っていた）
八幡（まるで時間を吹っ飛ばされたかのようだ。小町に……頬とはいえキスされただけでまさか、ここまで動揺するとはな）
八幡「……はあ」
ｶﾞﾁｬ
小町「お兄ちゃん！晩御飯できたよ～」
八幡「ああ、わかった。いまいく」
八幡（流石に、このままじゃ不味いよな……）
八幡「ふう、ごちそうさま。旨かったよ」
小町「そっか、良かった～あっ、そうだお兄ちゃん言い忘れてたんだけど……」
八幡「なんだ？」
小町「今日、お父さんとお母さん、仕事で家に帰らないんだって」
八幡「えっ……」
小町「だから……二人きり、だね。あっ今の小町的にポイント高い」
八幡「お、おう」
八幡（不味い……今の小町と二人きりだと？）
八幡（今の小町は正直、何をしでかすか分からん……今日はさっさと寝て過ごすのが無難か。寝るときは念のために鍵も掛けよう）
八幡「小町、風呂は沸いてるか？」
小町「お風呂？ うん、いつでも入れるけど」
八幡「なら今日は先に入っていいか？ 少し疲れててな。今日は早く寝たいんだ」
小町「疲れてるって……また奉仕部関係？」
八幡「ま、まあそんなところだ」
小町「ふーん、そう……また、お兄ちゃんを……あの部活が」
八幡「……小町？ どうかしたか？」
小町「ううん、何でもない。それじゃ、お兄ちゃんの着替え準備しとくね」
八幡「ああ、助かる」
風呂場
八幡「はあ……どうしたもんか」
八幡（小町のあの行き過ぎたスキンシップの意図は流石に分かる）
八幡（あいつは俺に対して兄や家族以上の感情を抱いている）
八幡（いつからそんな感情を秘めていたのかは分からない。血の繋がりがないと知り、元々の想いに歯止めが効かなくなったのか？ それとも……）
八幡（ともあれ、何としないといけない。少なくとも、俺は血の繋がりがないとしても、小町を妹として……家族として見ているのだから）
八幡「とりあえず、一度小町と話して……」
ｶﾞﾗｯ
小町「お兄ちゃん！久しぶりに一緒にお風呂入ろう！」
八幡「」
八幡「お、おい！ お前なんで勝手に入ってきてんの！？」
小町「いいじゃん別に～」
八幡「よくねえよ！たくっ……俺は先に出るぞ」
小町「待って！」ｷﾞｭ
八幡（えっ、ちょ、まずいって、裸でなんで抱きつてんの？背中に突起が、柔らかい二つの突起がああああああ！！）
小町「……お兄ちゃん、お願い」
八幡「さ、流石にこの年で一緒に風呂入る兄妹なんていねえだろ」
小町「……血は繋がってないんだから、大丈夫だよ」
八幡（血は繋がっていない、か……）
八幡「血の繋がりなんて関係ねえよ。俺たちは兄妹だ。だからこんな事はダメだ」
小町「……」
八幡「なあ、わかったなら早く離して……」
ｷﾞｭ
八幡「ちょ、な、なんでさらに強く抱きついてんの？」
小町「お兄ちゃ……ううん、は、八幡」
八幡「なっ……！」
小町「えへへ、こうやって「お兄ちゃん」って呼ばないなら、もう兄妹じゃないでしょ？ なら、こうやって抱きつくのもいいよね」
八幡「お、おい！そういう問題じゃ……」
小町「小町ね、本当はずっと前から、こうしたかったんだよ」
八幡「なに……？」
小町「でも、小町たちは兄妹だから……血が繋がってるから、ダメだって……」ｷﾞｭ
八幡「……小町」
小町「だからさ、一緒になれないなら、せめて大好きなお兄ちゃんが幸せになれるよう雪乃さんや結衣さんを応援してたんだ」
小町「それなのに、血が繋がってないって……お兄ちゃんの側にずっといていいって、なったら、そんなの我慢できるわけないじゃん」
八幡「……」
八幡「……何度も言うが俺たちは兄妹だ」
小町「血は繋がってないよ」
八幡「それでも家族だろうが。だいたい、兄妹でも別に一緒に居れるだろ。何年俺の妹やってきたんだよ。シスコン舐めんな」
小町「血の繋がってない家族なら、こういう事をしていいよね」ｽﾘｽﾘ
八幡「だ、だからなんでそうなるんだよ……」
八幡（ちょ、なんで突起擦り付けてんの？ や、ヤバイこのままでは俺の八幡が元気になってしまう……早く風呂から出ねえと）
小町「だって、血の繋がってない家族なんて……そんなの夫婦しかないよ」
八幡「なっ……」
天才現る
八幡「お、お前、んなの極論だ。俺はお前と夫婦になった覚えはねえよ」
小町「なら、夫婦になってよ」
八幡「なっ！？」
小町「小町はお兄ちゃんが大好き。そして血も繋がってない。問題ないよね？」
八幡「大有りだ馬鹿！だいたいずっと妹だったお前を異性として見るなんて……」
小町「でも……ここは素直みたいだよ？」ﾆｷﾞﾆｷﾞ
八幡「や、やめろばか！……た、だの整理現象だ」
八幡（くっ、風呂場に長居してるせいか頭がのぼせてきた……思考がまとまらない）
八幡「だいたい俺がお前をそんな目で見れるわけが……」
八幡（でも……血は繋がっていない、んだよな。体が反応するのは別に間違ってはいない、のか）
八幡（思えば……小町はいつも俺の側にいてくれた）
八幡（一色の依頼の時も、小町がいたから乗り越えられた）
八幡（俺の唯一の理解者であり、俺の……）
八幡（って、なに考えてんだ、俺は……のぼせて、まともに思考できなくなってる）
八幡「……まあ、そのあれだ」
八幡（とりあえず、小町に言わないと……兄として、家族として）
小町「……？」
八幡（俺はお前を……
）
八幡「異性として……見れなくはない、な」
小町「お兄ちゃん！」ｷﾞｭ
八幡（あれ……？ なに言ってんの、俺）
八幡「小町……」
八幡（いかん……のぼせて、思考が……意識が、飛ぶ……）
小町「お兄ちゃん、お兄ちゃん、お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんえへへ」
―――
―
八幡「んっ……あれ」
八幡（俺、なんでベッドに……確か、風呂入ってたら小町が入ってきて、それから……）
ﾑﾆ
八幡（……むに？ えっ、なにこの感触……いやな予感が）
小町「お兄、ちゃん……んっ」
八幡「」
八幡（裸？えっ、小町裸？なんで裸？てかよく見たら俺も裸！？）
八幡「お、おい、小町！起きろ！」ﾕｻﾕｻ
小町「もぅ～なあに、お兄ちゃん」
八幡「ど、どういう事だこれは！？」
小町「どうって……あっ、そっか小町、お兄ちゃんと」
八幡「お、俺となんだ？」
小町「……気持ち良かったよ、お兄ちゃん。あっ今のポイント高いね」
八幡「」
八幡「お、俺は、なんて事を……」
小町「大丈夫だよ、お兄ちゃん。千葉の兄妹なら許されるよ！」
八幡「ねえよ。高坂さん家は性行までしてねえだろ…」
小町「それに血が繋がってないからセーフ！」
八幡「アウトだよ……はあ」
小町「……やっぱり、嫌、だった？」
八幡「……」
小町「……ごめん」
八幡「……昨日、言っただろ。異性として見れなくはない、ってな」ｷﾞｭ
小町「あっ……」
八幡「責任は取るよ……家族、だからな」
小町「……うんっ！」
―――
――
奉仕部
八幡「悪い、雪ノ下。今日は早く帰っていいか？」
雪ノ下「また？ 随分とサボり癖が着いたものね」
由比ヶ浜「なんか最近、ヒッキーそういうの多くなったね」
八幡「小町と約束があってな」
雪ノ下「それも前に聞いたわ。あなた達、最近は随分と仲がいいのね」
八幡「ま、まあな……」
由比ヶ浜「あっ、そう言えばこの前日曜にヒッキーと小町ちゃんが一緒に歩いてるの見たよ！ なんかちょっと、仲良し過ぎるというか……話しかけにくかったよ」
雪ノ下「可哀想に、シスコンを拗らせてとうとう妹に手を出したのね」
由比ヶ浜「え～ヒッキーキモい！」
八幡「……」
八幡「……まあ、そうかもな」
雪ノ下「えっ」
由比ヶ浜「えっ？」
八幡「んじゃ、帰るわ。またな」
由比ヶ浜「ちょ、ヒッキー！」
雪ノ下「ま、待ちなさい！」
ﾊﾞﾀﾝ
八幡「はあ……まっ、隠し通すのは無理だろうな」
八幡（俺と小町の関係を知れば、あの二人はどういう反応をするだろうか）
八幡（軽蔑するだろう。拒絶するだろう。そして……俺から離れるだろう）
八幡（僅にできた俺の繋がりも、これで全て終わり、か）
八幡（別に悲観する事ではない。元々俺は一人ぼっちだ。ただ、前に戻るだけ）
八幡（前に、そう小町だけが側にいる、前のように……）
八幡（いや、前と同じではないか）
八幡（今、俺にとって小町は兄妹ではなく、『家族』なのだから）
終わり
転載元
八幡「俺と血が繋がってないと知ってから小町の様子がおかしい」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1398516166/
八幡「俺と血が繋がってないと知ってから小町の様子がおかしい」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1398516166/
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コメント一覧 (83)
-
- 2014年12月17日 03:16
- バッドエンドじゃねえか・・・
-
- 2014年12月17日 03:41
-
※1ハッピーエンドだけど…
-
- 2014年12月17日 04:22
- あんなに可愛い妹が妻…
ただのハッピーエンドじゃないか
-
- 2014年12月17日 04:30
- 千葉の兄妹なら許されるのか…
-
- 2014年12月17日 04:32
- 10点。～小町的にポイント高いッ！←このフレーズを使いたいだけの文章で飽きた。
結末投げっぱなし。お疲れ様
-
- 2014年12月17日 04:33
-
千葉愛溢れ過ぎだろ
-
- 2014年12月17日 04:48
- 申し訳ないが千葉市を近親相姦奨励都市扱いするのはNG
-
- 2014年12月17日 06:01
- ※7
にわかが偉そうに
-
- 2014年12月17日 06:27
- 千葉って言いにくいよね……
-
- 2014年12月17日 06:32
- いや千葉の二人は間違いなく、一線を越えるだろ
-
- 2014年12月17日 06:35
- 隣の彩の国在住だが許されないなこんな事
ちなみにまたまた隣のグンマー王国は重婚が許されるらしい
-
- 2014年12月17日 06:39
- 千葉の二人はやりまくってんだろ(適当)
-
- 2014年12月17日 07:00
- 千葉ではまれによくある結末
-
- 2014年12月17日 07:27
- 千葉に引っ越そうかな
-
- 2014年12月17日 07:37
- 千葉っべーな
-
- 2014年12月17日 07:38
- まぁ千葉だし…
-
- 2014年12月17日 07:43
- なんでや！ヨスガノソラは栃木だろ！いい加減にしろ！
-
- 2014年12月17日 07:48
- 千葉なら仕方ないな(呆
-
- 2014年12月17日 07:59
- さすが千葉だな
-
- 2014年12月17日 08:10
- あちゃーヨスガっちゃったかー
-
- 2014年12月17日 08:19
- 小町の可愛さはこういうことじゃないと思うんだ
-
- 2014年12月17日 08:34
- 千葉怖ぇー
-
- 2014年12月17日 08:45
- 想像とはちょっと違うが、理解はできた。
メインヒロインをきちんとメインにしてるのは珍しいからぐっじょぶ。
-
- 2014年12月17日 08:52
- 変態紳士「妹に手を出すなんて最低だよ」
-
- 2014年12月17日 08:55
- こまち困っちんぐ～
なんちゃって
-
- 2014年12月17日 09:30
- アニメヨスガには大変お世話になりました
-
- 2014年12月17日 10:13
- ※24
橘先生はそれ以前の問題だと思います
-
- 2014年12月17日 10:35
- ※24
橘先生は一線は越えないけど、色々と巧妙だと思います
-
- 2014年12月17日 10:40
- 川なんとかさん「ふーん、兄妹でねぇ…… ふーん…………」
-
- 2014年12月17日 11:17
- つまりヨスガは千葉だった…？(錯乱)
-
- 2014年12月17日 11:21
- ちょっと千葉行ってくる
-
- 2014年12月17日 11:35
- 千葉市在住のワイ、妹から君付けで呼ばれる
-
- 2014年12月17日 11:54
- ヨスガは地元で許されずに海外に行ったから
-
- 2014年12月17日 11:54
- 連れ子同士は結婚出来る
-
- 2014年12月17日 12:07
- まあちょっと寂しい感じで終わったが一途な感じで俺的には満足よ
-
- 2014年12月17日 12:19
- よくあるキンクリ朝チュン記憶喪失の展開で実際にヤってたとか童貞（多分）処女の癖にレベル高すぎだろｗ
-
- 2014年12月17日 12:26
- 千葉に行こうかと思ったが妹がいないからやめた
-
- 2014年12月17日 14:34
- つまりヨスガった2人の行く先は千葉だった……？
-
- 2014年12月17日 14:36
- ヨスガももう四年前か
-
- 2014年12月17日 16:30
- 小町とヤるのはないわ…確定じゃないけど
-
- 2014年12月17日 18:20
- 俺の生活ノベライズするのやめてくれよ〜
-
- 2014年12月17日 20:21
- 失望しました。チーバ君のファンやめます
-
- 2014年12月17日 20:28
- 整理の誤字には誰も突っ込まないのね…
あっ(察し)
-
- 2014年12月17日 21:07
- 千葉ってスゲーな(小並感)
-
- 2014年12月17日 21:32
- ここに千葉出身が((ﾁﾗｯ
-
- 2014年12月17日 21:50
- 完全にハッピーエンドやんけ！
-
- 2014年12月17日 22:14
- ※43
-
- 2014年12月17日 22:24
- チューバ♪チューバ♬チュバチュバ~♪
(千葉県民にしかわからないネタ)
-
- 2014年12月17日 22:36
- 千葉にいる俺勝ち組
-
- 2014年12月17日 22:37
- あれ
チーバチーバーバチバチバ
だと思ってたが違ったのが
チュバチュバワンダーランドだっけ
-
- 2014年12月18日 00:32
- 天才あらわる
-
- 2014年12月18日 02:00
- 千葉在住の妹持ちです。
なので、妹と結婚します！
-
- 2014年12月18日 02:08
- まあまあ、みんな落ち着け。
ロックシードでも集めようぜ
-
- 2014年12月18日 02:14
- 千葉ってすげえんだな
さすおに
-
- 2014年12月18日 10:01
- 千葉が変態扱いされるのも全部ドン・サウザントって奴のせいなんだ
-
- 2014年12月18日 16:06
- 千葉に近づくとみんなおかしくなるからな
-
- 2014年12月18日 17:54
- おのれドン・サウザンド！！
-
- 2014年12月18日 17:56
- 許さねぇ！絶対に許さねぇぞドン・サウザンド！！
-
- 2014年12月18日 20:38
- 小町はヒロインだから
ハッピーエンドでもいいんじゃない？(適当)
-
- 2014年12月18日 22:18
- はいはい我のせい我のせい
-
- 2014年12月18日 23:57
- 全部私のせいだ！ははっ、湊君、全部私のせいだ
-
- 2014年12月19日 00:24
- 高坂さん家の長兄ナメんなよ
フラグを片っ端からぶっ壊した上で実妹に告白した挙句に
その妹とのフラグもぶっ壊して社会復帰を果たしたんだぞ
まさにシスコンの鑑
-
- 2014年12月19日 02:09
- 千葉の兄妹って言うけど、まだ二例しかないんだよなぁ…
-
- 2014年12月19日 09:38
- ラノベキャラにしては顔がくっそ似てるから血縁ないってのは有り得んな
-
- 2014年12月20日 09:36
- え、別に血がつながってないならいいじゃん
つーかつながってようが別にかまわん
-
- 2014年12月20日 23:16
- 千葉にいるのに妹いない俺は、俺は…
虚しくなってきたんで姉とセックルしてくる
-
- 2014年12月22日 03:25
- どうりで最近千葉の人口が急増していると思ったら（蒼白
-
- 2014年12月23日 00:53
- 小町「だって、血の繋がってない家族なんて……そんなの夫婦しかないよ」
ここで不覚にも納得してしまった
-
- 2014年12月23日 01:11
- ※34
できねーよｗ
-
- 2014年12月30日 21:38
- ユグドラシルぜってえ許さねぇ！！
-
- 2015年01月31日 22:47
- ちょっと血の繋がらない妹に告白してくる
-
- 2015年04月03日 05:13
- ちょっと血の繋がった妹にセクハラしてくる
-
- 2015年04月20日 23:27
- チュっと血の繋がってない女未にセフィロスしてくる
-
- 2015年04月25日 10:06
-
一人っ子多いのな
普通に気持ち悪かったわ
-
- 2015年04月26日 16:15
- 高坂兄妹と一緒にすんなｗｗ
-
- 2015年04月26日 22:49
- 現実の妹と分離して考えられない内はまだまだ雑魚
-
- 2015年05月21日 22:45
- 現実の妹(兄弟姉)が居ると～～ とか言ってる奴は二次元に向いてなさそう
というか二次元の世界に足を踏み入れてすらないわ
それでオタクを名乗るような奴が居るから「にわか」って呼ばれんだよ
現実の全てと乖離して純粋に楽しめる様になってからオタクだよなぁ
母子恋愛とか父子恋愛とかの作品も同じくな
乖離出来なきゃ一生二次元に触れない方が良いよ
-
- 2015年05月29日 19:09
- ベクターェ…
-
- 2015年07月03日 16:57
- 高尚な妹持ちオタクニキがカンカンでいらっしゃる、千葉に案内して差し上げろ
-
- 2015年09月08日 14:11
- 義妹系小町は大変好物なのでもっと増えてほしい
-
- 2015年10月06日 20:33
- まぁ※21に同意かなぁ…
-
- 2015年12月04日 00:17
- 取り合えず鎌倉に引っ越せば良いよ
義姉弟でよろしくしてるのがいるし
-
- 2017年07月05日 15:35
- 鳥肌が立ったわ
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