小鳥「一発ヤラせてくれませんか」P「えっ」
小鳥「一晩でいいんで」
P「えっ」
P「俺、処女厨なので」
P「俺、処女厨なので」
小鳥「え?」
P「だからちょっと範囲外d小鳥「だったらバッチリですね」
P「え?」
小鳥「私、処女ですから」
P「でも前に彼氏の話とk小鳥「うそに決まってるじゃないですか」
P「いやいやいや、ありえないでしょ3(ピー)にもなって処女とk…うごっ」
小鳥「……」シュババババ
こういうことか
小鳥「私、夢だったんですよね~」
P「はい?」
小鳥「彼氏の部屋で女になって」
P「それじゃ今は女性ではないんですか」
小鳥「まだ足りませんか?」シュババババババ
P「…いえ間に合ってます」
小鳥「彼氏部屋で小鳥だけに、朝チュンって展開が…ってもう何いわせるんですか」バシンバシン
P「ゲホゲホッ…、ところで彼氏って誰の事ですか?」
小鳥「え?」
P「やっぱり彼氏いるですか?ってなんで俺のこと指差して」
小鳥「プロデューサーさんが私の彼氏ですよね?」
P「はい?」
小鳥「だってこれからしちゃうんですし、やっぱり付き合って最終的には結婚ですよね?」
P「何をいって…」
小鳥「?」
P「可愛く首を傾げてもダメです」
小鳥「え、もしかして私のことやり捨てるつもりだったんですか!?」
P「だから何を」
小鳥「そ、そんな酷いです、私初めてだったのに……」
P「まだ何もしてませんが」
小鳥「あっ…あーでもするんですよね?」
P「しませんよ?」
小鳥「え?」
P「え?」
小鳥「ちょっと話を整理してもいいですか?」
P「むしろお願いします」
小鳥「これからP宅でコウノトリーします」
P「え?」
小鳥「そしてさらにコウノトリーします」
P「前提がおかしいんですけど」
小鳥「それで、P腕枕で朝チュンを迎えて…ほらもう結婚しかないじゃないですか」
P「なんだか、彼氏が居ない理由の一端がわかったような気がします」
小鳥「えっ?それはなんですか、あっもしかして俺の為に一人でいてくれたんだなとか思っちゃってます?もぉ」
P「…え」
小鳥「ま、まぁそうかもしれませんね……う、運命の赤い糸で結ばれた二人って事なんですよね」///
P(正直めんどくさい相手だから彼氏いなかったんだろうな…)
小鳥「プロデューサーさんも結構ロマンチストなんですね!」
P「…あの、帰ってもいいですか?」
小鳥「そうですね、もうこんな時間ですし…」
P「何で手を握ってるんですか」
小鳥「?」
P「ですから俺帰りたいんですが」
小鳥「腕に抱きついたほうがいいです?」
~帰り道~
P「…はぁ、本当についてくる気なんですか?」
小鳥「ピヨピヨ♪」
P「なんか流れで俺の部屋でとかあほか事いってましたけど、そういうつもりはないんで帰ってほしいんですが」
小鳥「大丈夫ですよ、えっちなものがあってもほら男の子はそんなもんですし」
P「そうじゃなくて」
小鳥「なんなら、リクエスト聞いちゃいますよ?」
P(誰か助けてくれ…)
~P宅~
小鳥「ここで私は女に…」クンカクンカクンカ
P「あの、飯食ったら帰ってくれませんか…」
小鳥「あっ、先にシャワーお借りしますね?」
P「……」
ガチャッ、パタンッ
P「…ど、どうしよう……」
小鳥「くふふふ、これでやっとやっと…」
小鳥「苦節○○年、これで私も…」ブワッ
小鳥「私達結婚しましたって葉書にいらいらした日々も」
小鳥「実家からまだ結婚しないの?って直球の電話にも…」
小鳥「学生時代の友達から、子供の写真を見せられて空気呼んで可愛いねーっていう悲しさにも」
小鳥「もう、私は!!」
小鳥「あ、このシャンプープロデューサさんのにおいがする…」クンカクンカ
小鳥「…同じにおいか……くふふ」
P(聞こえてるんだよね……)
小鳥「…あっ!?」
P(な、何か変なものはおいてなかったよな…)
小鳥「…こ、こっちも綺麗にしておいたほうがもしもの時の……よね」
P(もしもってなんだもしもって、どこを綺麗にするつもりなんだ)
なんか不発で終わるのが筋だとおもうんだよね
ガチャッ
小鳥「…その……シャワーありがとうございました…」///
P「…あぁ」
P(なにこの色っぽさ?普段の音無さんとぜんぜん違う、まままままじ…可愛い」
小鳥「えっ」
P「あ…」
小鳥「…」///
P「…」///
小鳥「あ、あ、あの…ふ、ふつつかものですがよろしk
ガチャッ
美希「ハニー、明日オフだから遊びにきたの~!」
P・小鳥「:
美希「えっ!?」
不発エンド
ガチャッ
小鳥「…その……シャワーありがとうございました…」///
P「…あぁ」
P(なにこの色っぽさ?普段の音無さんとぜんぜん違う、まままままじ…可愛い」
小鳥「えっ」
P「あ…」
小鳥「…」///
P「…」///
小鳥「あ、あ、あの…ふ、ふつつかものですがよろしkP「お、俺もシャワー浴びてくる!!」
パタンッ
小鳥「…………可愛いっていってくれた」///
小鳥「―――!!」バタバタ
P(落ち着け、落ち着くんだ)↑
P(……でも湯上り音無さん可愛かったよな……)↑↑
P(そうじゃないだろ…!!)↑
P(………雰囲気に流されてはダメだ……そうだ、絶対に成り行きでとかは…)→
P(…考えても見ろ、あの音無さんだ、きっと一度…してしまえばみんなにもばれてしまう……そんなことがあれば気まずい空気が)↓
P(……それでも…音無さんのおっぱい大きかったな…、ほんのり赤くほてったからだにバスタオルだけとか……)↑↑↑
P(……い、一度くらいなら……流されちゃっても…)
~Pベッド上~
小鳥(……『可愛い』……)
小鳥「もぉー!!」バタバタ
小鳥(『可愛い、可愛い、可愛い、可愛い、可愛い、結婚したいくらい可愛い』)
小鳥「わ、私も!!」バタバタバタバタバタバタ
小鳥「……」バタバタ
小鳥「……」バタッ
小鳥「プロデューサさんまだかな…」///
小鳥「……辛抱たまりません!!」///
P「……ふぅ、タオルは…バスタオルはと…」キョロキョロ
P「おかしいな……」キョロキョロ
-小鳥「ど、どうかしましたかー?」
P「いえ、そのタオルが見つからなくて」
-小鳥「タオルですか、先ほど洗面台のところに…て…わたし…が」
P(…そういえばさっき、音無さんが……)
P(…どうする、着替え箪笥の中だし、来てた服も洗濯機に……)
P「音無さん、すみませんがそのタオル返してもらえませんか?」
-小鳥「お返ししたいのは山々なんですが、その…私も着てきたものをつい癖で…洗濯機に…」
P「はい?」
-小鳥「同じ洗濯機だったもので……無意識に…ごめんなさいピヨ…」
P「でしたら、箪笥に替えのタオルと服があるので取っていただけませんか?一番上の段です」
-小鳥「一番上の段ですね?」
-小鳥「……ここかな?」
-小鳥「これはッ!?」
P「見つかりましたかー?ではお願いします」
-小鳥「プロデューサさんのワ・イ・シャ・ツ!」
P「え?」
-小鳥「……くんかくんか…ほんのりプロデューサさんの香りが……うー…きちゃおうかな…」///
P「嫌な予感しかしない…」
-小鳥「服お借りしてもいいですか~?お借りしますね~?着ちゃいますね!!」
ガチャッ
P「ちょ、ちょっと何をしてるんですk」
「「あっ」」
P(……見られてしまった)
小鳥(みてしまった……)
P「……」
小鳥「……その、わ、わわっわ、私みてませんから何も」
P「……ガン見してましたよね」
小鳥「そそそんなこと私がすするわけがないじゃないですか…ぷ、プロデューサさんの立派に怒張したPなんてみてません」
P「」
小鳥「ちょっとびくんびくんしてたなんてぜんぜんみてませんよ!!ホントみてませんから!!」
P「」
P「…穴があったら入りたい……雪歩にお願いするか……」カチカチ
小鳥「ちょっと、どこに電話してるんですか!雪歩ちゃんだって困りますよ裸のプロデューサさんに呼ばれちゃ!」
P「……」
小鳥「そ、それに別に気にしなくても…わ、私のも見たんですよね…」
P「…えっ、まぁ……」チラッ
小鳥「勝手にワイシャツ借りちゃいました♪」テヘッ
P「……」ゴクリッ
小鳥「これでおあいこってことで水に流しませんか?なーんちゃって…ダメです?」
P「…お、音無さんがそれでいいっていうのなら…」
~ベッドの上で向かい合う二人~
小鳥「……」
P「……」
小鳥「……」
P「……」
((なんて切り出せばいいかわからない…))
小鳥「……します?」
P「……あの」
小鳥「……」///
P「本当に……するんですか?」
小鳥「……本当にしちゃうんです」///
P「本当に本当ですか?」
小鳥「本当に本当なんです」///
P「本当の本当に本当に?」
小鳥「…もぉ、このやり取りいつまで続けるんですか!!」
P「…ごめんなさい」
P「だって、事務所でのことはてっきり…」
小鳥「冗談だと思いました?わ、私はいつでも本気ですよ」
P「まぁ、ちょっとだけ期待してはいましたけど」
小鳥「メンドクサイ女だから躊躇してるってのはわかりますけど…」
P「いやその…(自覚あるんだ…)」
小鳥「プロデューサーのことはずっと好きでしたし、あの時はああいいましたけど…別に結婚とか彼氏になってくれだなんて事は…」
P「はい…」
小鳥「ちょっとだけ……ほんのちょっとだけしかおもってないんで」
P「」
小鳥「し、仕方ないじゃないですか!この年で処女ですよ!もう事故物件ですよ!最後のチャンスだって思ってますし!!!」
P「自分も音無さん…いや小鳥さんの事全く意識してなかったってわけじゃないんですけど」
小鳥「だったら!!」
P「ほら、うちの事務所のアイドルと…ね?ってのも考えたりmゴフッ」
小鳥「…本気で殴りますよ?」
P「殴ってますよ!?殴ってますよね」
小鳥「今のは本気じゃないですよ」ニッコリ
P「ごめんなさい」
小鳥「…ふんっ、どうせ私は行き遅れですからね!」
P「ごめんなさい」
小鳥「…ふーんだ社長にいっちゃいますねー今の発言」
P「申し訳ありませんでしたなんでもしますから許してください」
小鳥「…ほほぉ…」
P「っていってもその常識的な範囲でお願いします」
小鳥「……許してほしいですか?だったら――」
小鳥「―――今夜優しくリードしてくださいね!」
P「……がんばります」
小鳥「もうちょっと、はっきりいう場面ですよね?」
P「……DTなもので、なにぶん実戦経験が不足しております」
小鳥「そ、そうなんですか?」
P「……なので、至らぬところがあるかとおもいますが」
小鳥「……だったら許してあげます」
P「あ、ありがとう音無さ
チュッ
小鳥「さっきは小鳥って呼んでくれたのに、また音無ですか?」
~翌朝~
チュンチュン
小鳥「チュンチュン」
P「…何をしてるんですか」
小鳥「チュンチュン」
P「……腕しびれてつらいんですけど」
小鳥「夢だったんです、あきらめてください」
P「……今だけですよ?」
小鳥「ぴよぴよ~♪」
小鳥「さてと、そろそろ起きないとまずいですよね」
P「ですね」
小鳥「あっ……どうしよ」
P「な、なんですか?」
小鳥「ほら、昨日着てたもの洗濯機にいれたのはいいんですけど…干してなかったので…着るものが…」
P「……」
小鳥「なのでプロデューサさん…何か着る物を……なんならプロデューサさんワイシャツ着たままぬれた格好で仕事いっても…」
P「…わかりましたよ、スウェットの上下がそこにありますから…」
小鳥「…それと下着の代わりになるものもお願いしますね」
P「…」
小鳥「で、いつ家の両親にあってくれますか?次のオフでいいですか?」
P「はい?」
小鳥「責任とってくださいね♪」
P(……終わった)
終わってもいいよね
転載元
小鳥「一発ヤラせてくれませんか」P「えっ」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1418464591/
小鳥「一発ヤラせてくれませんか」P「えっ」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1418464591/
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コメント一覧 (36)
-
- 2014年12月14日 08:15
- 音無さん、こんなわけのわからない妄想垂れ流してる暇があったら仕事してください
-
- 2014年12月14日 08:19
-
いつもながら、ババァは必死すぎて困るの。
-
- 2014年12月14日 08:21
- 天ヶ瀬「オース。暇だから遊び()にきたぜー。」ガチャ
P、ピヨ「」
天ヶ瀬「えっ」
ほもぉエンド
-
- 2014年12月14日 08:32
- 響は可愛いなあ!!
-
- 2014年12月14日 08:33
- アラサーのピヨカスなんて放っておいてじぶ我那覇さんと付き合うべきだぞ
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- 2014年12月14日 08:33
- ピヨちゃんはめんどくさかわいいピヨ
-
- 2014年12月14日 08:59
- ※欄アイドル湧きすぎですよ、湧きすぎ!
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- 2014年12月14日 09:20
- ジュピターの中で翔太だけ唯一ホモネタに絡んでこないよな
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- 2014年12月14日 09:42
- 淫乱サイコBBAはちょっと…
普段のテンパりピヨちゃんは可愛いのにどうしてこうなった…
-
- 2014年12月14日 10:34
- 音無くんは寿退職するのかね?責任は取らなきゃいかんよキミィ。
ああ事務員を募集せねばな…
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- 2014年12月14日 10:35
- うっうー!私も将来いいお嫁さんになるために頑張ろうかなーって!
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- 2014年12月14日 10:46
- ※11これは社長になりすました巧妙なピヨ
-
- 2014年12月14日 10:49
- しれっと30代にすんなw
-
- 2014年12月14日 10:51
- 武田「そう、僕だ」ガチャッ
P・小鳥「」
武田「ほう」
ほもぉエンド
-
- 2014年12月14日 11:31
- 小鳥『…と言う夢を見たので遅れます』
律子「仕事して下さい」
真トゥルーエンド
-
- 2014年12月14日 11:45
- おかしい…黒ちゃんがいない
-
- 2014年12月14日 12:29
- ※11
というわけで後任の千川君だ。
これを気に業容拡大を行うので、君も頑張ってくれたまえ。
輝きの向こうはモバマスでしたエンド(Bad)
-
- 2014年12月14日 14:18
- がっつきすぎババアでPD☆でも若い子だとやっぱりエレクチオンえんど
-
- 2014年12月14日 14:31
- ※16
真かんけーねー!!
って思ったら”しん”か。日本語って難しい
-
- 2014年12月14日 14:42
- ※9
翔太きゅんを汚す訳にはいかんからな
-
- 2014年12月14日 16:30
- 退去勧告に従わぬ輩は警察に通報した方が宜しいかと…優しさは時に、斯様な結果になるやも知れません故、お気を付け下さいませ、あなた様。
-
- 2014年12月14日 23:40
- 大事なシーンが抜けてますねぇ。
小鳥さん処女だからわからなかったのかな?
-
- 2014年12月14日 23:50
- 真面目にピヨ事務員となら十分イケると思うんだ、BBA扱いする人は幼児愛者か二次設定に染まりすぎ何だと思う
あとなんでホモが涌いているんですかね……
-
- 2014年12月15日 00:44
- ピヨちゃんにがんばれ♡がんばれ♡されたい
-
- 2014年12月15日 01:27
- ピヨちゃんのキャラ崩壊しすぎ
-
- 2014年12月15日 03:33
- なぜ2x歳じゃなくて3x歳にしたのか小一ヶ月間問い詰めたい
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- 2014年12月15日 08:19
- 黒井「貴様の貧相な家に出向いてやったのだ、用意はできてるんだろうなぁ?」ガチャッ
P・小鳥「」
黒井「さあ枕の時間だ」
ほもぉエンド
-
- 2014年12月15日 09:54
- むしろ3x歳であっても構わない
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- 2014年12月15日 10:06
- こんな女は絶対嫌だ
年齢並の知性を持てよ
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- 2014年12月15日 11:10
- 涼「こんばんは~。その、用事ってなんでしょう?」
P・小鳥「やぁ、待っていたよ」
涼「ぎゃおおおおおおん!」
3Pエンド
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- 2014年12月15日 11:43
- 24歳、事務員です。
-
- 2014年12月15日 11:59
- 普通の小鳥さんならともかくこのキモいババアでいけるとか言ってるやつは性欲持て余しすぎな犯罪者予備軍
-
- 2014年12月16日 16:28
- 16 ヤリチーンのぼくでも思わず苦笑い
-
- 2014年12月24日 02:34
- 米9
トイレくんがなんだって?
-
- 2016年11月12日 09:39
- やったぜ
北斗「チャオー☆、明日オフだから遊びに来たよ可愛いPちゃん」
P・小鳥「:
北斗「えっ!?」
ほもぉエンド