モバP「口説き方講座」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/23(火) 23:30:13.21 ID:6gF1ETFZ0
ちひろ「あ、ちょっと電話するんで外行ってきますね」
P「あ、は、はい…えへへ…」
ちひろ「? じゃ、失礼しまーす」
P「……はあ」- 2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/23(火) 23:34:33.37 ID:6gF1ETFZ0
瑞樹「あら、浮かない顔ね。どうしたの?」
P「か、川島さん……」
瑞樹「私で良かったら相談に乗るわよ?」
P「あ、いや……恥ずかしいことですし、そんな相談なんて……」
瑞樹「相談相手としてこんなに頼もしい相手はいないのよ?もっとお姉さんを頼りなさい」
P「おねえ……あ、はい。わかりました」
瑞樹「で、どうしたの?」
- 3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/23(火) 23:42:37.47 ID:6gF1ETFZ0
P「ぼ、僕気になる女性がいるんですが……なかなかデートに誘い出せないんです」
瑞樹「あら、どんな人?興味があるわね」
P「え、えーっと……ミステリアスで……いつも笑顔で……支えてくれていて……」
瑞樹(……ん?ちょっと待って……)
瑞樹(も、もしかしてプロデューサー私のこと……!?)
瑞樹(いやいやいや、考え直して、そんな都合のいいこと……)
P「こ、こんな僕ダメですかね……?」ニヘラ
瑞樹(わっ、笑いかけてきた……!?しかも照れ笑い!?やっぱり……)
P「ど、どうしたんですか?」
瑞樹「い、いや、なんでもないわ!」
- 4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/23(火) 23:48:16.29 ID:6gF1ETFZ0
瑞樹「じゃあちょっとあっちの個室で色々ゆっくりと二人で語らいましょうか……」ホ゜ン
留美「抜け駆けは無しって約束じゃなかったかしら」
瑞樹「ひぅっ!?」
P「ま、まさか和久井さんまで……!」
瑞樹「わかったわよ……」
留美「プロデューサーにはお世話になってるし、相談くらい乗るわ」
P「ありがとうございます……!」
- 6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/23(火) 23:52:28.28 ID:6gF1ETFZ0
瑞樹「話し辛いことではあるし、個室に行きましょう」
P「そ、そうですね!こんな話題聞かれるわけには……」カ゛チャ
かな子「ん?」モク゛モク゛
みちる「フゴ」
幸子「ムク゛ッ」
まゆ「あらぁ?」
P「場所変えましょうか」
まゆ「なにを話していたんですかぁ?」
P「……」
瑞樹「……な、なんとかして」
留美「あなたがしなさいよ……」
- 9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/23(火) 23:59:23.18 ID:6gF1ETFZ0
P「な、なにをやっていたんだまゆ?」
まゆ「みんなでお茶会ですぅ。今日はみんな仕事終わっちゃったのでお疲れ会みたいなものでぇ…」
P「そうだったな……寮に直帰してほしいものだけど」
まゆ「まゆはプロデューサーさんの仕事が終わるまで待ってるつもりだったんですけど……」
P「どっちにしても直帰は無理だったかー……」
まゆ「それで……何を話していたんですかぁ?」
瑞樹「ほほほほほらあのアレよ!好みの女性のタイプはーとか、ねぇ!?」
留美「そ、そうね……そんな感じの……立ち話も何だって……感じのあれなのよ……」
まゆ「ふぅん……」
- 12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/24(水) 00:06:04.13 ID:kT50fAhI0
まゆ「面白そうなんでまゆたちも混ざっていいですかぁ?」
P「いいいですよね!?」
留美「い、いいんじゃないかしら……」
瑞樹「う、うんうん……」
まゆ「ささ、こちらへどうぞー……♪」
P「は、はい……」
瑞樹「(どうするのよ……)」
留美「(私に聞かれても…)」
- 13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/24(水) 00:12:29.28 ID:kT50fAhI0
かな子「なになに!?何の話ですか?」
まゆ「プロデューサーさんが好みの異性について教えてくれるそうですよぉ?」
幸子「ほ、ほんとですかっ!?」カ゛タッ
みちる「フゴフゴ!」
幸子「みちるさんお茶です」
みちる「ファンキューでふ」フコ゛フコ゛
かな子「気になりますよねぇ……」
P「いや、違うんだ実は……」
瑞樹「ちょ、ちょっと待って!」
P「はい?」
瑞樹「(せめてまゆちゃんだけには深窓を知らせないようにしましょう……)」
P「そ、そうですね……」
- 14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/24(水) 00:16:33.65 ID:kT50fAhI0
P「まあとりあえずまゆだけ出てくれないか」
まゆ「え?なんでで……」
P 「まゆだけ『特別に』外に出ていてくれないか」
まゆ「とく……べつ……ですか?」
P「そうそう」
まゆ「はい!わかりましたぁ!外に出てます!」トタタ
P「よし」
瑞樹「ねえほんとに相談乗る必要ある?」
留美「さあ……」
- 17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/24(水) 00:25:54.24 ID:kT50fAhI0
P「実は……気になる女性がいて……」
幸子「はあ!?」
かな子「ほんとですか!?」
みちる「いいじゃないですか」
P「でも、なかなか話しかけられなくて……」
幸子「へえ、そうなんですか」
かな子「それでどうしたんですか?」
P「はい……」
瑞樹「だから私たちが相談に乗ってあげるのよ」
留美「まあ、でも恥ずかしいことだし、一人ずつマンツーマンで相談受けることにしたのよ」
瑞樹「て、いうのを今からやるの」
みちる「じゃあ……最初に誰からするんですか?」
P「考えてませんでしたね」
瑞樹「くじ引きにする?」
留美(なんなのかしらこの雰囲気……私が気を張り過ぎなの……?)
- 18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/24(水) 00:30:59.49 ID:kT50fAhI0
一時間後
瑞樹「じゃあこの順番で」
留美「じゃあ出ましょう」
ソ゛ロソ゛ロ
幸子「……」
P「……よろしくお願いします」
幸子「はい……じゃあまず、どうしましょう」
P「どういうデートしたらいいかわかんなくて……デートなんかしたことないし」
幸子「なっさけない男ですね!それでも女の子をまとめるプロデューサーですか!?」
P「はい……」
幸子「いいですか!?デートっていうのはぁ……」
- 20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/24(水) 00:36:23.60 ID:kT50fAhI0
幸子『もう!遅いですよ!』
P『あはは……すまんすまん』
幸子『もう後で埋め合わせしてくださいよ!』
P『ああ、なんでもしてやるって』スッ
幸子『なんですか?』
P『ほら、手』
幸子『あっ……ふ、ふん!まだまだボクは満足してないんですからね!』キ゛ュッ
P『わかったわかった……これから満足させてやるよ……』
幸子『プ、プロデューサーさんのバカ……』
幸子「こんな」
P「そ、そうか……積極性だな……」
- 21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/24(水) 00:40:54.95 ID:kT50fAhI0
幸子「要はもっと男らしく、かつ紳士的になるべきです」
P「もっと男らしく……よし!」
幸子「ふんふん、やはりボクですね!相談に乗ってもカンペキなんですね!」
P「カンペキだなぁ!もう!」
幸子「ふ、フフーン!そうですねそうですねぇ!」
P「よーしありがとう。外出ていいぞ」
幸子「あ、はい……」トホ゛トホ゛
- 23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/24(水) 00:45:26.44 ID:kT50fAhI0
瑞樹「次は私ね」
P「はい!お願いします!」
瑞樹「それで、どうしたいのかしら?」
P「えっと……そうですね、大人のデートの仕方っていうものを教えてほしいんですが……」
瑞樹「大人っぽいデート?そうねぇ……」
瑞樹「まずBARに行きなさい」
P「おお」
瑞樹「そこでいい感じに酔ってきたところにこうよ」
- 24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/24(水) 00:49:21.15 ID:kT50fAhI0
瑞樹『はあ……ちょっと酔ってきたみたい。あはは』
P『だ、大丈夫ですか?』
瑞樹『もう、飲みの席くらい敬語やめて?』
P『だ、大丈夫か?』
瑞樹『うふふ、やっぱり男ね。あなた』
P『当たり前だろ?』
瑞樹『いいわね、それ。私しか知らない顔みたい』
P『なら……二人きりのときはこうしてやるよ』
瑞樹『もう……』
瑞樹「こう」
P「ほうほう……ギャップ……」
- 25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/24(水) 00:53:36.13 ID:kT50fAhI0
瑞樹「ようするに、普段とのギャップがあるといいのよ」
P「ほうほう!いいですね!」メモメモ
瑞樹「じゃ、次の人に代わるわね。あ、あと」
P「はい?」
瑞樹「いつでも、待ってるからね?うふふ」
カ゛チャリ
P「……あ、はい。わかりました……?」
- 26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/24(水) 00:56:26.27 ID:kT50fAhI0
かな子「私ですよー」
P「おお、かな子。頼む」
かな子「それで、どうしましょう?」
P「あー……そうだな、話しかけられないでいるんだけど」
かな子「うーん……あ、そうだ!お食事に誘うといいんじゃないでしょうか!?」
P「食事……」
かな子「こうですよ!こう!」
- 27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/24(水) 01:04:29.47 ID:kT50fAhI0
P『おーいかな子ー』
かな子『はい?』
P『お前、ローストビーフ好きだったよな?』
かな子『?はい、そうですけど……』
P『スイーツも好きだったよな?』
かな子『はい!』
P『ここのホテルに美味しいのがあるんだ。食べに行かないか?』
かな子『ほんとですか!?で、でも値段が……』
P『大丈夫だ。前払い制な上に食べ放題だから』
かな子『わーい!ありがとうございます!プロデューサーさん大好き!』
P『おいおい、よせよ』
かな子「こんな感じです」
P「これ昨日の会話じゃん」
- 28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/24(水) 01:13:31.45 ID:kT50fAhI0
かな子「まあアレですよ。好きなものを覚えてくれてることが嬉しいんですよ」
P「おお、なるほど……」
かな子「と、いうわけで何か好きな食べ物とか趣味を聞いたらいいと思います!」
P「す、すごい!何が好きかなー……」
かな子「まあ、本人に聞くんなら時間経ってから誘ったほうがいいと思いますね」
P「え?なんで?」
かな子「だってこう、『覚えててくれたんだ…!』みたいな感動がないじゃないですか」
P「おおお……おおおおおおお!なるほどぉ!」
P「……本人に聞かなくてもいいのか?」
かな子「他の人に聞いてもいいと思います。『知っててくれたんだ…』ってなるじゃないですか」
P「好きなものを食べにいくんだな!わかった!」
かな子「……ここにいるお茶菓子って食べていいものなんですか?」
P「いいけど?」
かな子「じゃあ」ハ゜クッ
P「なんで」
- 29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/24(水) 01:18:43.80 ID:kT50fAhI0
留美「次は私ね」
P「頼りになりそう……」
留美「で、何を聞きたいのかしら?」
P「そうですね……デートが終わったらどう言って別れたりしたらいいでしょう」
留美「普通にお別れするのはダメなのかしら」
P「こう、インパクトを残して去ったほうが、またデートに来たいってなるじゃないですか?」
留美「ふーん……」
留美「そうね、こうしたらいいと思うわ」
- 30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/24(水) 01:25:15.16 ID:kT50fAhI0
留美『楽しかったわ』
P『そうですね。』
留美『また是非来たいわ』
P『来たいと思えば来れますし、ね』
留美『仕事でなかなか来れないじゃない』
P『そこはなんとか頑張りますから』
留美『もう……敬語なんかやめてよ、あなた』
P『ああ、そうだね。留美』
留美『今日はちょっと、帰りたくない……』
P『留美……』
留美「あ、違った。これじゃない」
P「ちょっと待ってください」
留美「待たないわ」
- 32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/24(水) 01:33:27.51 ID:kT50fAhI0
留美「まあ、私は次があるようなことをほのめかして意識させたほうがいいと思うわね」
P「ほうほう……意識させるように……」
留美「そ、そうすれば……相手も意識するようになると思うんだけど……」チラッ
P「あ、そうですよねー。頑張ります」
留美「そういう意識のさせ方もあるのね……!?そうなのね!?」
P「どういう意識のさせかたなんですか!?教えてください!」
留美「教えられないわ。絶対に」
P「なんで」
- 35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/24(水) 01:38:08.40 ID:kT50fAhI0
みちる「私ですねー」
P「みちる、とりあえずパン片付けてくれないか」
みちる「わかっは」モク゛モク゛
P「そうじゃなくて、両手に持ったパンテーブルにおろしてくれないか」
みちる「ふぁーい」モク゛モク゛
みちる「んぐっ……で、どうしましょうか」
P「思ったんだが食事中、どうしたらいいだろう」
みちる「と、言いますと」
P「男の人と食事してるとき、どういうとこを気になるものなんだ!?」
みちる「そうですねぇ……」ハ゜クッ
P「なんで食べ始めたんだお前」
- 36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/24(水) 01:50:08.79 ID:kT50fAhI0
みちる『美味しいですねぇ』
P『そうだな』
みちる『……?どうしたんですか?』
P『みちる、口についてるぞ』
みちる『そうでふか?』
P『全く、ダメだなお前は』
みちる『すいません』
P『俺がついてらないとなぁ』
みちる「こういう感じの人にキュンときまふ」モク゛モク゛
P「正直今のお前にキュンと来ないボクはおかしいのかな」
- 37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/24(水) 02:01:36.98 ID:kT50fAhI0
みちる「その人の欠点を優しくフォローされるっていうのは!すこし恥ずかしいですけど、キュンとくるはずです!」
P「ふーん……なるほど」
みちる「頑張ってフォロー出来る点を見つけてあげて、優しくしてあげればいいんです!」
P「ほうほう……カンペキそうな人だけどなぁ……」
みちる「カンペキな人?」
P「そうそう、カンペキな人!」
みちる「ふーん……まあいいんじゃないでしょうか!」
P「え?何が?」
みちる「では」
P「待て」
- 38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/24(水) 02:20:07.14 ID:kT50fAhI0
まゆ「プロデューサーさん?」ヒョコッ
P「うわぁっ!?まゆ!どうしたんだ?外にいてくれって言ったはずじゃ……」
まゆ「気になってちょっと盗み聞きしてたんですぅ。ごめんなさい」
まゆ「けど恥ずかしがることなんてないのに……」
P「え?なに!?まさか応援してくれるのか」
まゆ「もう、まゆの好みを聞きたいなら正直に言ってくれれば……」
P「……ああ……」
- 39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/24(水) 02:36:41.28 ID:kT50fAhI0
まゆ『うふふ……』
P『まゆー』
まゆ『どうしたんですかぁ?』
P『まゆが愛おしすぎて手錠かけて監禁して一日の様子をカメラに収めたいんだけどいいかな?』
まゆ『いいですよ?』
まゆ『ただしまゆも一緒ですよぉ』
P『ああ!いいよ!まゆのそういうとこ好きだよ!』
まゆ「こんな感じで」
P「ごめんな、僕が悪かった。今度一緒に遊びにでも行ってリフレッシュしようか」
まゆ「ほんとですかぁ!?ありがとうございますぅ!」
P(……なるほど……一緒にいたいってことか……)
- 40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/09/24(水) 02:47:17.27 ID:kT50fAhI0
P「ありがとうみんな……頑張ります!」
留美「頑張ってね」
瑞樹「わかったわ」
幸子「ボクもがんばります……」
みちる「フゴッ」
かな子「みちるさんそれ一口」
みちる「フゴッ!」
まゆ「もったいつけなくてもいいのに…」
P「何かあったら、報告しますから!」スタタッ
瑞樹(何か期待して損したわ……)
留美(婚姻届どこにしまったかしら……)
幸子(ボクもおおきくなったら……)
みちる(フゴフゴ)
かな子(なんでパンくれないんだろう……)
まゆ(プロデューサーさん……走ってる後ろ姿も素敵……)
- 41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/24(水) 03:01:58.08 ID:kT50fAhI0
数日後
P「みなさーん!」
留美「あら、どうし……」
瑞樹「……たのそれ」
P「……えへへ」
ちひろ「どうもー」
かな子「……あれ、どうして」
幸子「どうしてちひろさんと手錠でつながれてるんですか?」
P「いやー、えへへ。努力の甲斐あって?」
みちる「モグモグ」
P「ありがとうみんな!みんなのおかげで結ばれました!」
ちひろ「プロデューサーさんがすごく素敵だから……」
P「そんな……えへへ」
瑞樹「…ちょっと行ってくるわ。いいでしょみんな」
留美「……行きましょうか」
P「え?」
- 42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/24(水) 03:07:04.73 ID:kT50fAhI0
社長室
社長「おお、どうしたのだ大所帯で」
幸子「いえ、社長」
「「「ちょっと相談したいことがあるんですけど」」」
社長「……ん?」
おしまい
転載元
モバP「口説き方講座」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411482603/
モバP「口説き方講座」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411482603/
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コメント一覧 (75)
-
- 2014年09月24日 12:19
- 〜CGプロ最後の日〜
-
- 2014年09月24日 12:21
- もう全員手錠でつながって互いに監視し合えばいいんじゃないかな
-
- 2014年09月24日 12:27
- のあさんじゃねぇーのか!!!
騙したな!
-
- 2014年09月24日 12:29
- バイバイP
-
- 2014年09月24日 12:34
- ※3
"いつも"笑顔ではないだろ
たまに笑った顔を見せてくれるから良いんだ
-
- 2014年09月24日 12:39
- ミステリアス
守 銭 奴
-
- 2014年09月24日 12:41
- 求)ちひろさんのミステリアスな要素
Pの発言から誘いたい相手は楓さんかと思ったゾ
やち天
-
- 2014年09月24日 13:08
-
個人的に一人称「僕」のプロデューサーに凄い違和感を感じる
-
- 2014年09月24日 13:12
- ミステリアスな所なんて、あんなに金を絞り上げて何に使ってるのかな?とか、事務員が一瞬で体力等を回復するドリンクをどの様なルートで手に入れているのかな?に決まっていると思うな。
-
- 2014年09月24日 13:37
- しょっぱなからオチ読めたしなあ・・・
あとPが女々しすぎる。
-
- 2014年09月24日 13:37
- アイドルがプロデューサーに恋したら終わりだな
-
- 2014年09月24日 13:38
- 笑顔でミステリアスなら私もですよー♪
-
- 2014年09月24日 13:39
- みちるの「ファンキューでふ」が「ファッキューでぶ」に見えた
-
- 2014年09月24日 13:45
- みちるはかわいいなあ
-
- 2014年09月24日 13:46
- ※7 年齢と体重が非公開な所はミステリアスじゃないか
-
- 2014年09月24日 13:50
- みちる「ファッキューでぶ」
かな子「あ?やんのかコラ」
-
- 2014年09月24日 13:52
- かな子はかわいいかなぁ
-
- 2014年09月24日 13:54
- タイトルでPのスカウト術講座だと思ったのに
-
- 2014年09月24日 13:59
-
※18
俺もそれを期待してたんだが・・・。蓋を開けば「ナヨナヨしたpが子供にまで情けなく口説き方を教えて貰うキモいss」だったんだガッカリしたわ
-
- 2014年09月24日 14:00
- 食欲の秋だからちかたないね
-
- 2014年09月24日 14:06
- 同じくスカウト講座なのかと思った
-
- 2014年09月24日 14:08
-
川島さんや和久井さんみたいな年上アイドル相手だと僕でも気にならないんだが…。年下を出す必要があったのか?
-
- 2014年09月24日 14:10
- 僕 の時は西島秀俊ボイスで再生しようと俺はしてるよ!
ただ僕でなよなよの時は出来ないけど
-
- 2014年09月24日 14:12
- 「シンデレラ舞踏会」のナヨナヨキモガキPも酷かったけどこの僕Pも大概だな
「Pに無意味に固有名をつける」
「一人称を僕にする」
よっぽど構成と文章力高い人手ないとこの2つやると大火傷するな
-
- 2014年09月24日 14:14
- 一人称は別に僕でも気にならないなぁ。
だが女々しいのはダメだ
-
- 2014年09月24日 14:16
- なんでや自分が展開を気に入らなかっただけやろ
でもチョイスが謎
-
- 2014年09月24日 14:22
- 気に入らないのは展開じゃなくてPのキモキャラだってみんな言ってんだろ。
※26はクスリでもヤってんのか?
-
- 2014年09月24日 14:29
-
Pのイタいキャラクターもそうだけど普通にこれ話自体つまらなくないか?
イヤと言うほどこの手のオチも展開もやりつくされてるのにタマ無しPで出涸らし設定書いたら生ゴミにもならないだろ
-
- 2014年09月24日 14:33
- このプロデューサーはナヨッちいからキュート属性だろうな
それでこの後チッヒにフラれてホモに走るんだ、きっとそうだ間違いない
-
- 2014年09月24日 14:39
-
つまらん
-
- 2014年09月24日 14:54
- なんか変なの湧いてる?
-
- 2014年09月24日 14:56
- ※31 そうだな、お前が沸いてるな
-
- 2014年09月24日 14:59
- 当て馬と分かった上で読まされるのもなんだかな。
上手く書けるのにチョイスセンスが下手で微妙。
-
- 2014年09月24日 15:10
-
銭ゲバを好きになるなんて頭おかしいじゃん
-
- 2014年09月24日 15:19
- そしてCGプロからアイドルはいなくなった
-
- 2014年09月24日 15:23
- このプロデューサーのモテる要因がわからないよね
-
- 2014年09月24日 15:26
- 一人称僕程度でそんな過剰反応するのどうなん…
-
- 2014年09月24日 15:39
-
一人称僕な上にキモいから拒絶されてるんだけどな
-
- 2014年09月24日 16:20
- このPがモテるのはあれだろ、細かい気遣いができるとかそんなん
Pの女々しさは特に気にならなかったけどな(面白いとは言っていない)
-
- 2014年09月24日 16:25
- ※39
このP滅茶苦茶鈍感そうなのに細かい気遣い出来るんですかね…?
-
- 2014年09月24日 17:15
-
押しに弱いPをここぞとばかりにガン攻めするお姉様展開なら許せた
扱いも出来ないのにキャラ増やすなよアホ
-
- 2014年09月24日 17:49
- まぁまぁ眼鏡どうぞ
-
- 2014年09月24日 17:51
-
なにこれ?
-
- 2014年09月24日 18:52
- なんか変なのが連投してるっぽいな
※24がとても気持ち悪い なんだその「自分の考える設定しか認めないブヒー!」な発言は
でもこのSSのPはちょっと情けなさすぎるな
いい大人が中高生に口説き方を教わるってどうよ?
オチもなんかイマイチ
-
- 2014年09月24日 18:59
- なぜ手錠・・・?
-
- 2014年09月24日 19:28
-
俺は好きだよ。
一人称「僕」は普通だろ。お前達は職場で「俺」っていうのか?
-
- 2014年09月24日 19:33
- 職場なら「私」が普通
僕や俺は論外
-
- 2014年09月24日 20:03
- ↑
働いてないのまる分かり
ニートくん
-
- 2014年09月24日 20:10
- ↑
これでも読め
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/report/?id=20110222-00005446-r25&page=2
-
- 2014年09月24日 20:12
- 上司に俺っていうならともかくアイドル相手なら俺って言うやつがいてもいいんじゃないのか?
呼称よりも行動が腹立つわ
-
- 2014年09月24日 20:31
- 本文で違和感を感じたときの※欄にはいつも助かってます
-
- 2014年09月24日 21:03
- このPもだけどここの※欄でぐずぐず言ってる奴も同じくらいキモいって思いました(粉蜜柑)
-
- 2014年09月25日 00:00
- 仕事で私は常識だけど大人がアイドルに手を出す創作物に常識求めても仕方ないというか最近社会人になった若者がドヤ顔でもしてんのかなと
-
- 2014年09月25日 00:33
- 働いてないからURLだけ貼ってドヤ顔してる馬鹿がいる
-
- 2014年09月25日 00:36
- ↑じゃあお前はどうすれば納得するんだ
仕事で私は常識だろ
それ以上どうしろと言うんだ
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- 2014年09月25日 00:51
- 「アルバイト」は仕事と言わないぞ、小遣い稼ぎだ。
就職経験の無い社会に必要とされなカス達が喚くなよ
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- 2014年09月25日 00:54
- お前ら何を言ってるんだw
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- 2014年09月25日 00:56
- 44.48は中学生か?
人間として最低限の知能も無い奴がネットなんか使うなよ。何様だ?人間ごっこしてるだけの欠陥品は黙ってその場で首でも括ってろ
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- 2014年09月25日 01:03
- ※6
斬新なルビだな
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- 2014年09月25日 01:21
- なんかこう、もう一声!って言いたくなる作品だったな。
あっさりしすぎというか、オチもパッとしないというか……うーん、分からん。
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- 2014年09月25日 01:48
- 一人称が悪いんじゃなくてPのキモさを一人称が更に増長してるから色々言われてるんだろ
あと、どこの馬鹿だ?「社会人は「僕」でいいだろ」とかアホ抜かしてるのは。親にでも聞いてみろや
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- 2014年09月25日 01:49
- 仕事の一人称を気にするのに、プロデューサーという名目でマネージャーまがいの仕事までやらせてしかも大量のアイドルを担当させるとてつもないブラック企業には何も思わないんですね
失望しました、みくにゃんのファンやめます
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- 2014年09月25日 01:55
- お前らって会社で飲み会に行って、仲のいい仕事仲間と喋る時もわたしわたし言ってんの?
それとも好きな女の口説き方を訊くのも業務のうちだと思ってるの?
もっと言うと中小企業とかだとそんなに上下関係に厳しくなくて、求人誌に書いてあるようなのじゃないガチのアットホームなところはあるよ
うちの親父の職場はそんなんだよ
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- 2014年09月25日 02:25
- ※62
それはアイマスにおけるプロデューサーという概念を否定することになるのでNG
というか反論としてどこかズレてる
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- 2014年09月25日 02:48
- コメ欄見て、フィクションと現実を混同する思考がやばいなと思いました。
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- 2014年09月25日 08:37
- ※61
公と私を混合して語らないでくれよ
社会人は親しい間柄の人と話す時にも一人称を「僕」にしちゃいけないなんてルールも不文律も無いんだよ。流石に上司とか社長相手となると話は変わってくるかもしれないけど、それでもよっぽど親しくて、あまりそういう事にうるさくない相手になら「僕」でも許されるだろうよ。使うかは別にして
もしこのPが番組関係者に対しても「僕」を使ってたならまだ批判するのも分かるけど……。SSの粗探しをして威張り散らす奴よりはマシかもしれないなあ
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- 2014年09月25日 11:06
- ※56
お前は度し難いアホだなぁ
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- 2014年09月25日 11:55
- ある程度の立場まで登って部下に話すなら「私」
半ばくらいの立場から部下に話すならどちらもOK
若い子が新入社員に話すなら「僕」かな
二十歳のペーペが私や俺を使ってたら気持ち悪い
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- 2014年09月25日 11:59
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66.67
マジキチさんは仕事も出来ず自宅隔離されてるから常識知らないんだね、可哀想にww
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- 2014年09月25日 12:05
- ここまでの※欄をまとめると一言
ニートが常識を語るな
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- 2014年09月25日 12:38
- 相変わらずどうでもいい事で大騒ぎする米欄だなw
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- 2014年09月25日 14:37
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そういやウチの職場、上司部下の会話で『私』使ってる人いないなぁ…(汗
あ、SSは微妙でした
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- 2014年09月25日 21:47
- だから知ったような口調で語るなニートどもが
ssについては、そもそもこんなやつはモテないって
感覚のズレたやつの自己投影はマジ気持ち悪い
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- 2014年09月25日 22:21
- でっていう
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- 2014年10月01日 11:46
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就職経験も無いマジキチばっかりだなw