P「真夏の夜の淫夢」
- 1：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 02:26:46.62 ID:OkV3dgsco
P「あっついなー……」
美希「暑いの……」
P「あっついよなー……」
美希「暑いの……」
P「なぁ美希？」
美希「なーに？」
P「暑いなら離れないか？」
美希「それはやなの」
P「嫌か」
美希「やなの」
P「でもな？暑いだろ？俺は今ものすごく暑いんだ」
美希「暑いの」
P「じゃあ離れよう」
美希「それはやなの」
P「……そうか」- 5：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 02:39:47.68 ID:OkV3dgsco
美希「……ねぇ、ハニー？」
P「ん？どうした？」
美希「ミキ、なんだか暑さで頭がぼーっとしてきちゃったの……」
P「何！？もしかして熱中症か！？大丈夫か美希！？」
美希「わかんないの……でも大丈夫だって思うな」
P「いや、もし熱中症だったら……」
美希「ねぇハニー？」
P「ん？」
美希「……ミキ、なんだか変な気分なの……」
P「おいおい、本当に大丈夫か？」
美希「なんだかね？……えっちな気分なの……」
P「は？」
美希「……こんなに暑かったら服着てたらダメだよね？」
P「おい……美希？」
美希「ハニー……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
P「美希さん？」
美希「ねぇハニー？……イイこと……しよ？」
P「ちょっ、まっ、それは本当にまず……」
美希「ハニー……」
P「あ……」
アッー！
―――
――
- 9：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 02:47:08.83 ID:OkV3dgsco
―P宅―
P「(ハッ！)」
P「ゆ、夢か……」
P「(しかし……あんな夢を見るなんて……）」
P「(これも全部暑さのせいだ……うん)」
P「寝なおすか……」
P「(はぁ……しかし今日も暑いな……)」
P「(こう暑いと……寝苦し……い……な……)」
P「……スー……スー……」
―――
――
- 10：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 02:55:34.44 ID:OkV3dgsco
P「あっついなー……」
春香「暑いですね……」
P「あっついよなー……」
春香「暑いですね……」
P「なんでこんなに暑いんだろうな？」
春香「何ででしょうね？」
P「まぁ……原因はわかってるんだけどな」
春香「そうですね……」
P「こんなところにいるからだよな……」
春香「ですね……」
P「……砂漠だもんな」
春香「砂漠ですもんね……」
P「なんでこんなとこにいるんだろうなー」
春香「ロケ中にスタッフさんたちとはぐれちゃったからじゃないですか？」
P「ははは、そうだなー」
春香「暑いですね……」
P「あっついな……」
- 11：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 03:02:43.76 ID:OkV3dgsco
春香「喉……渇きましたね……」
P「そうだな……」
春香「お水なくなっちゃいましたね……」
P「そうだな……」
春香「どうしましょう？」
P「どうするか……俺はともかくこのままじゃ春香が……」
春香「ねぇ、プロデューサーさん？」
P「ん？どうした？」
春香「お水がないんですよね？」
P「ああ、そうだな……このままじゃちょっとまずいな……」
春香「だったら……」
P「だったら？」
春香「お互いの唾液を飲んだらどうでしょう？」
P「は？」
春香「お水がないなら仕方ないですよ」
P「春香さん？」
春香「プロデューサーさん……」ｽｯ
P「ちょ、春香、それはまず……」
春香「仕方ないんですよ……」
P「あ……」
アッー！
―――
――
- 13：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 03:06:46.15 ID:OkV3dgsco
―P宅―
P「(ハッ！)」
P「また夢か……」
P「(暑さのせいだ！暑さのせい！)」
P「寝よ……」
P「(次は……ぐっすり……寝る……ぞ……)」
P「……スー……スー……」
―――
――
- 17：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 03:15:58.88 ID:OkV3dgsco
P「あっついなー……」
真「暑いですね……」
P「あっついよなー……」
真「暑いですね……」
P「いやまぁ、走ったから仕方ないんだけどな」
真「へへっ！プロデューサーもたまには運動しないとだめですよ？」
P「そうだな、今日はいい運動になったよ」
真「また一緒に走りましょうねプロデューサー！」
P「ああ、機会があったらな」
真「へへっ、やっりぃ～！約束ですよ！」
P「ああ、約束だ」
- 18：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 03:25:45.63 ID:OkV3dgsco
真「それにしてもプロデューサーは運動不足ですよ」
P「ああ、運動しなきゃなとは思ってるんだけどな」
真「まぁプロデューサーも忙しいですもんね」
P「でもそれを言い訳にしたらだめだよな、よし、今度からちゃんとやるか」
真「いつでも付き合いますよ！」
P「ああ、頼むよ」
真「へへっ……ねぇプロデューサー？」
P「ん？どうした？」
真「運動するんですよね？」
P「ああ」
真「それなら……とっておきの運動をしってますよ」
P「へー、どんなのだ？」
真「……こういうのです」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
P「は？」
真「すごくいい運動なんですよ……」
P「真さん？」
真「プロデューサー……」
P「ちょ、まっ、やめ……」
真「一汗かきましょう……」
P「あ……」
アッー！
―――
――
- 20：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 03:34:06.28 ID:OkV3dgsco
―P宅―
P「(ハッ！)」
P「ま、また夢……？」
P「(一体どうしてしまったんだ俺は……)」
P「(まぁ暑いからな……)」
P「寝よ寝よ……」
P「(夏だし……しかた……ない……）」
P「……スー……スー……」
―――
――
- 21：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 03:40:04.35 ID:OkV3dgsco
P「あっついなー……」
やよい「暑いですねー……」
P「あっついよなー……」
やよい「暑いですねー……」
P「テスト勉強のほうはどうだやよい？」
やよい「はい！プロデューサーが教えてくれるから順調かなーって」
P「そうか、こんなに暑いのにやよいはえらいなー」
やよい「いえ、そんなことないですよー」
P「はは、本当はもっと涼しいとこでやれたらいいんだけどなー」
やよい「大丈夫です！私頑張ります！」
P「えらいなー」
―――
――
- 22：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 03:46:43.58 ID:OkV3dgsco
やよい「あ、プロデューサーちょっといいですか？」
P「どうした？」
やよい「ここの問題がわからないんですけど……」
P「ああ、そこはこうやってだな……」
やよい「ああ！なるほどー！」
P「分かったみたいでよかったよ」
やよい「ありがとうございますプロデューサー！」
P「どういたしまして」
やよい「それで、プロデューサー……」
P「ん？どうした？」
やよい「今度はここなんですけど……」
P「どれどれ？」
やよい「この保健体育の問題なんですけど……」
P「は？」
やよい「教えてくれませんか……？」
P「やよいさん？」
やよい「ほけんたいいく……」
P「ちょ、まっ、犯罪……」
やよい「おしえてください……」
P「あ……」
アッー！
―――
――
- 23：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 03:52:13.10 ID:OkV3dgsco
―P宅―
P「（ハッ！)」
P「……」
P「(最低だ……)」
P「寝よ……」
P「(最低だ……最低だ……さい……てい……)」
P「……スー……スー……」
―――
――
- 24：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 03:56:37.82 ID:OkV3dgsco
P「あっついなー……」
響「暑いぞ……」
P「あっついよなー……」
響「暑いぞ……」
P「なぁ響」
響「んー……どうしたの？」
P「そろそろ扇風機譲ってくれないか？」
響「えー……」
P「俺も暑いんだよ……」
響「自分だって暑いぞ」
P「なぁちょっとだけ、ちょっとだけでいいからさ」
- 25：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 04:03:30.37 ID:OkV3dgsco
響「ん―……なら二人で使えばいいんじゃないか？」
P「え？二人で？」
響「うん、プロデューサーこっちきなよ」
P「ああ、わかった」
響「まずプロデューサーが前に座るだろ」
P「うんうん」
響「そして自分がうしろからこう」
P「なるほど……だけど響、こんなにくっつくと暑くないか？」
響「自分は大丈夫だぞ」
P「そうか？」
響「うん、それに……」ｶﾌﾟｯ
P「は？」
響「こんなほとも……でひるひ……」ｶﾌﾟｶﾌﾟ
P「響さん……？なんで耳を噛んで……？」
響「んー？」ｶﾌﾟｶﾌﾟｶﾌﾟ
P「あ、ちょ、まっ、ああ！」
響「えへへ……プロデューサー♪」
P「あ……」
アッー！
―――
――
- 26：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 04:07:03.67 ID:OkV3dgsco
―P宅―
P「(ハッ！)」
P「……ちょっと気持ちよかった」
P「(いかんいかん……）」
P「よし、寝るぞ」
P「（次は……どんな……夢……が……）」
P「……スー……スー……」
―――
――
- 27：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 04:16:51.07 ID:OkV3dgsco
P「あっついなー……」
真美「暑いね→……」
P「あっついよなー……」
真美「暑いね→……」
P「なぁ真美」
真美「どったの兄ちゃん？」
P「いくら暑いからってその格好はどうなんだ？」
真美「えー、だって暑いんだもん！」
P「いや、それはわあかるけどさ、女の子なんだし……」
真美「んっふっふ～、もしかして兄ちゃんは真美をみて欲情しちゃったのかな～？」
P「いくらなんでもそんなわけないだろ……」
- 30：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 04:24:36.44 ID:OkV3dgsco
真美「むー、兄ちゃん！それはちょっと失礼だYO！」
P「いや、そんなこといってもな……」
真美「兄ちゃんは真美を見てもなんとも思わないの……？」
P「何か思ったらまずいだろ……」
真美「そうなんだ……」
P「まぁ、真美が大人になったらどうなるかはわからないけどな」
真美「……すぐだよ」
P「え？」
真美「大人になるのなんかすぐなんだから……」
P「……そうだな、ま、でも今はまだ子供だ」
真美「ちょっとだけ味見してみる？」
P「は？」
真美「……ねぇ兄ちゃん？」
P「真美さん？」
真美「真美は思ってるよりも大人かもよ……？」
P「ちょ、ま、本当に犯罪……」
真美「真美は合法なんだよ……」
P「あ……」
アッー！
―――
――
- 31：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 04:29:04.87 ID:OkV3dgsco
―P宅―
P「（ハッ！)」
P「……真美は合法か……」
P「(夢だからね、ちかたないね)」
P「いかんだろ……寝よ……」
P「(次は……誰か……な……)」
P「……スー……スー……」
―――
――
- 32：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 04:33:55.09 ID:OkV3dgsco
P「あっついなー……」
亜美「暑いYO……」
P「あっついよなー……」
亜美「暑いYO……」
P「なあ亜美」
亜美「どったの兄ちゃん」
P「この暑いのにプロレスごっこはないんじゃないか？」
亜美「甘いね兄ちゃん、暑いからこそプロレスなんだYO！」
P「……そうですか」
亜美「んっふっふ～、そんなこと言ってるとこうしちゃうかんね」
P「あいたたたた！」
- 33：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 04:40:35.83 ID:OkV3dgsco
亜美「んっふっふ～、どうだ兄ちゃん！」
P「うぐぐ……何のこれしき……」
亜美「ほう……なかなかやりますな→」
P「プロデューサー……だからな……！」ｷﾘｯ
亜美「それは関係ないと思うYO」
P「はは、だよな……」
亜美「……」ｼﾞｰ
P「(しかし、この体勢はいろいろと不味いよな……顔とかすごく近いし……」
亜美「ねぇ兄ちゃん？」
P「ん？どうした？」
亜美「……えいっ」ﾁｭｯ
P「は？」
亜美「真美だけが大人になってるんじゃないんだよ？」
P「亜美さん？」
亜美「真美だけが合法なんて……」
P「ちょ、ま、だから犯罪……」
亜美「おかしいよね……？」
P「あ……」
アッー！
―――
――
- 34：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 04:45:45.17 ID:OkV3dgsco
―P宅―
P「(ハッ！)」
P「……どっちも合法……？」
P「(夢だから……これは夢だから……)」
P「いやダメ絶対」
P「寝るか……」
P「(夢なら……なんでも……あ……り……)」
P「……スー……スー……」
―――
――
- 35：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 04:50:57.68 ID:OkV3dgsco
P「あっついなー」
あずさ「暑いですね～……」
P「あっついよなー……」
あずさ「暑いですね～……」
P「どうしてこんなに暑いんですかね？」
あずさ「そうですね～、ここが温泉だからじゃないでしょうか？」
P「そうですよねーあはは」
あずさ「そうですよ～うふふ」
P「どうして俺はあずささんと温泉に入ってるんですかね？」
あずさ「そ、それは～……」
P「それは？」
あずさ「私が誘ったからです。……一緒に入りませんか？って」
P「そうですかー」
- 36：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 04:56:59.70 ID:OkV3dgsco
あずさ「……嫌でしたか？」
P「まさか！そんなことあるわけないですよ！……ただ、アイドルと混浴ってまずいどころの話じゃ……」
あずさ「私は気にしませんよ」
P「あずささんが気にしなくてもですね……」
あずさ「プロデューサーさん？」
P「はい、どうかしましたか？」
あずさ「どうして私がプロデューサーさんを誘ったんだと思います？」
P「え、えーと……」
あずさ「私がこんなことするのは深い意味があるからなんですよ……？」ｽｯ
P「え？え？」
あずさ「プロデューサーさん……」ｷﾞｭｯ
P「は？」
あずさ「二人きりですね……」
P「あずささん？」
あずさ「やっと見つけた……」
P「ちょ、ま、しゃれになら……」
あずさ「運命の人……」
P「あ……」
アッー！
―――
――
- 37：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 05:00:50.04 ID:OkV3dgsco
―P宅―
P「(ハッ！)」
P「……いい湯でした……」
P「(って……いかんいかん！何を楽しんでいる！)」
P「落ち着いて寝よう……」
P「(まぁ……夢だし……うん……)」
P「……スー……スー……」
―――
――
- 38：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 05:11:39.12 ID:OkV3dgsco
P「あっついなー……」
雪歩「暑いですぅ……」
P「あっついよなー……」
雪歩「暑いですぅ……」
P「雪歩、お茶を淹れてくれないか？」
雪歩「ふふ、それじゃあ冷たいのを」
P「ああ、頼むよ」
雪歩「ちょっと待っててくださいね」
P「楽しみにしてるよ」
雪歩「ふふ……」
P「しかしあついなー」
- 39：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 05:19:27.40 ID:OkV3dgsco
雪歩「お待たせしましたー」
P「悪いな、ありがとう雪歩」
雪歩「いえいえ」
P「うん、やっぱり雪歩のお茶は最高だな！」
雪歩「ふふ、おおげさですよ。……ところでプロデューサー」
P「ん？どうした？」
雪歩「いつものをお願いしたいんですけど……」
P「ああ、男に慣れる訓練か」
雪歩「はい」
P「よし、じゃあいつもみたいに好きなところを触ってみていいぞ」
雪歩「はい……それじゃあ」ﾋﾟﾄｯ
P「(ゆ、雪歩が密着してきた！？)」
雪歩「プロデューサー……私変なんです……男の人が苦手なはずなのにプロデューサーにはもっと近づきたい……」
P「は？」
雪歩「もっと……もっと近くに……」ｽﾘｽﾘ
P「雪歩さん？」
雪歩「もっと……もっと……」
P「ちょ、ま、これは訓練じゃ……」
雪歩「私の穴……埋めてくれませんか……？」
P「あ……」
アッー！
―――
――
- 40：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 05:23:10.80 ID:OkV3dgsco
―P宅―
P「(ハッ！)」
P「……うむ……」
P「(これは夢これは夢これは夢)」
P「今度こそちゃんと寝るぞ……」
P「(まさか……全員分……みるん………じゃ……)」
P「……スー……スー……」
―――
――
- 41：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 05:30:22.54 ID:OkV3dgsco
P「あっついなー」
貴音「……」
P「あっついよなー……」
貴音「……」
P「貴音は暑くないのか？」
貴音「いえ……そのようなことはないのですが……」
P「どうかしたのか？」
貴音「少し考え事を……」
P「そっか……まぁ何か悩みがあるんならいってくれよ、俺じゃ頼りにならないかもしれないけどさ」
貴音「そのようなことは……」
P「でも、俺には何もできないかもしれないけどさ、それでも貴音の為に何かしてあげたいって気持ちは誰にも負けないよ」
- 43：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 05:40:57.53 ID:OkV3dgsco
貴音「あなた様……」
P「だから遠慮はするなよ？」
貴音「ふふ、承知いたしました。……あなた様？」
P「ん？どうしたんだ？」
貴音「実は私先程からどのようにすれば自分の気持ちを抑えることができるのかと悩んでいたのです」
P「気持ち……か？」
貴音「はい。……初めは小さく不確かだったこの気持ちも、今では自分でも抑えることができないくらいに大きなものとなってしまいました」
P「その気持ちって？」
貴音「……あなた様をお慕いする気持ちです」
P「は？」
貴音「月が綺麗ですね」
P「貴音さん？」
貴音「もうどうすることもできないくらい……あなた様を……」ｽｯ
P「ちょ、ま、んむっ……」
貴音「お慕い申しております……」
P「あ……」
アッー！
―――
――
- 44：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 05:44:58.96 ID:OkV3dgsco
―P宅―
P「(ハッ！)」
P「……ふつくしい……」
P「(そうじゃない！そうじゃない！)」
P「く……このままじゃ本当に全員……」
P「(いや待てよ……それって……何か問題が……ある……か……)」
P「……スー……スー……」
―――
――
- 45：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 05:57:03.97 ID:OkV3dgsco
P「あっついなー……」
千早「暑いですね……」
P「あっついよなー……」
千早「暑いですね……」
P「なぁちーちゃん」
千早「ふざけてると怒りますよ」
P「ごめんごめん、暑くてさ……」
千早「なんでも暑さのせいにしないでください」
P「いやでもそれくらい暑いんだよ……」
千早「確かにそうですけど……」
P「なぁ千早、もう俺が居なくてもだいじょうぶだろ？」
- 46：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 06:05:48.81 ID:OkV3dgsco
千早「……え？」
P「ん？だめか？」
千早「ダメに決まってます……私には……あなたが必要なんですから……私の傍にいて……」
P「いや、後のレッスンは俺が見てなくても大丈夫だろ？って意味だったんだけど……」
千早「……」
P「……」
千早「そ、それならそうと言ってください！」
P「あ、ああ悪かったよ……」
千早「もう……不安にさせないで」ｷﾞｭｯ
P「は？」
千早「どこにもいかないで……」
P「千早さん？」
千早「ずっと一緒に……」ｵｼﾀｵｼ
P「ちょ、ま、これやばいやつ……」
千早「どこにもいかせませんよ……」
P「あ……」
アッー！
―――
――
- 47：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 06:11:47.75 ID:OkV3dgsco
―P宅―
P「(ハッ！)」
P「……今度はちーちゃんか……」
P「(まぁあんなのありえないだろうけど……)」
P「さて、寝ますか」
P「(さーて……あとは……ふた……り……)」
P「……スー……スー……」
―――
――
- 48：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 06:16:06.19 ID:OkV3dgsco
P「あっついなー……」
律子「暑いですね……」
P「あっついよなー……」
律子「暑いですね……」
P「そろそろ休憩にしないか？」
律子「だめです！まだ半分も片付いてないじゃないですか」
P「だってこの暑さだしなぁ」
律子「我慢してください！だいたい倉庫の片付けをしようって言い出したのはプロデューサー殿じゃないですか」
P「そうだけどさ……」
律子「はい！ちゃっちゃと片付けちゃいましょう！」
P「そうだな……」
- 49：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 06:25:01.14 ID:OkV3dgsco
律子「よいしょ……」
P「おいおい、律子そこは荷物重なってて危ないから俺がやるよ」
律子「これくらい大丈夫……きゃっ」ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻ
P「律子！」ﾀﾞｯ
ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ！
律子「う、う～ん……」
P「あいててて、大丈夫か律子？」
律子「え？ぷ、プロデューサー殿？」
P「ああ、ごめんな、すぐにどけるから」
律子「……かばってくれたんですか？」
P「ん、気にすんな」
律子「……」ｸﾞｨｯ
P「え？」
律子「ありがとう……」ｷﾞｭｰ
P「は？」
律子「やっぱり……休憩にしませんか……？」
P「律子さん？」
律子「こうやって……」
P「ちょ、ま、休憩じゃ……」
律子「少し長い休憩になるかもね……」
P「あ……」
アッー！
―――
――
- 50：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 06:30:59.28 ID:OkV3dgsco
―P宅―
P「(ハッ！)」
P「……ないない……」
P「(律子に限ってまさかそんな……)」
P「寝ますよ」
P「(まぁもういくとこまで……いきま……す……か……)」
P「……スー……スー……」
―――
――
- 54：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 06:38:01.92 ID:OkV3dgsco
P「あっついなー……」
伊織「暑いわね……」
P「あっついよなー……」
伊織「暑いわね……」
P「暑いなら海で泳がないか伊織？目の前にあるんだし」
伊織「まだ日焼け止めも塗ってないのにいけるわけないじゃない」
P「早くしてくれ……もう暑くて暑くて……」
伊織「ちょっとは待ちなさいよ」
P「ていうか何で俺もいっちゃだめなんだ？」
伊織「あんた本当に馬鹿なの？誰がこのスーパーアイドル伊織ちゃんに日焼け止めを塗ると思ってるのよ」
P「え？」
- 55：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 06:45:54.81 ID:OkV3dgsco
伊織「はい、準備できたわ」
P「えーと、俺がやるの？」
伊織「当たり前じゃない、何のためにあんたをプライベートビーチに呼んだと思ってるのよ」
P「……そういうことですか」
伊織「はやくしてくれないかしら？」
P「はいはい……」ﾇﾘﾇﾘ
伊織「ん……なかなかいい感じよ」
P「そりゃどうも」ﾇﾘﾇﾘ
伊織「……ねぇこっちもぬってよ」
P「は？」
伊織「何やってるの？早く……」
P「伊織さん？」
伊織「さっさとやんなさい……」ｽｯ
P「ちょ、ま、そこは……」
伊織「プロデューサー……」
P「あ……」
アッー！
―――
――
- 56：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 06:49:59.18 ID:OkV3dgsco
―P宅―
P「(ハッ！)」
P「……日焼け止めは危険っと……」
P「(結局全員分みちゃったわけか……)」
P「まぁでもこれでゆっくり寝れるだろう」
P「(んー……いい夢……だった……な……」
P「……スー……スー……」
―――
――
- 57：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 06:58:47.37 ID:OkV3dgsco
P「あっついなー……」
黒井「ウィ」
P「あっついよなー……」
高木「君ィ」
P「本当あっついなー……」
翔太「僕たちを」
P「あついあつい……」
北斗「忘れてもらっちゃぁ」
P「あつすぎだろ……」
冬馬「困るぜ！」
- 58：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 07:02:35.75 ID:OkV3dgsco
P「え？」
高木「さぁ……」
P「え？え？」
黒井「貴様を……」
P「あ、ああ……」
翔太「夢の……」
P「あああ……」
北斗「世界へ……」
P「や、やめろ……」
冬馬「招待するぜ！」
P「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
―――
――
- 59：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 07:05:41.26 ID:OkV3dgsco
―P宅―
P「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」ｶﾞﾊﾞｯ
P「はぁ……はぁ……はぁ……夢……？」
P「な、なんて夢なんだ……」
P「……ん？……」
P「……隣に誰か……」
- 60：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 07:06:53.89 ID:OkV3dgsco
北斗「チャオ☆」
アッー！
―――
――
- 61：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 07:12:58.68 ID:OkV3dgsco
―P宅―
P「(ハッ！)」
P「ゆ、夢か……」
P「(しかしなんでこんな夢ばっかり……)」
P「まぁ……原因は……」
小鳥「ん……んー……スー……スー……」ｷﾞｭｰ
P「(これだろうなぁ……)」
小鳥「ん……ふふ……次は……スー……スー……」ｷﾞｭｰ
P「はは……おやすみなさい小鳥さん」
P「まぁしかし……」
- 62：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 07:13:56.55 ID:OkV3dgsco
P「あっついなー……」
おしまい
- 63：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 07:14:44.12 ID:OkV3dgsco
これで終わりですお付き合いありがとうございました！
- 65：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/08/10(日) 07:17:42.08 ID:OkV3dgsco
以前書いたもの
P「音無小鳥というアイドル」
P「最強の事務員」
モバP「千川ちひろというアシスタント」
よかったらこちらもどうぞ
転載元
P「真夏の夜の淫夢」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407605196/
P「真夏の夜の淫夢」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407605196/
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コメント一覧 (115)
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- 2014年08月10日 10:00
- チャオ☆でオチたかと
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- 2014年08月10日 10:00
- タイトルでホモを釣るノンケのクズ
やめろぉ(建前)ナイスゥ(本音)
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- 2014年08月10日 10:10
- やりますねぇ！（賞賛）
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- 2014年08月10日 10:11
- IOR「何とぼけてんだよ、ココアライオン」
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- 2014年08月10日 10:17
- チャオ☆
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- 2014年08月10日 10:28
- 淫夢要素は微粒子レベルで存在してるんだよなぁ
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- 2014年08月10日 10:34
- ちょっと待って！
アイスティーに睡眠薬が入ってないやん！
どうしてくれんのこれ
親方に連絡させてもらうね
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- 2014年08月10日 10:37
- よっしゃぁ！やっぱり正妻小鳥がナンバーワン！
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- 2014年08月10日 10:40
- 期待したのにホモネタが少なかった、-810点
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- 2014年08月10日 10:44
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‐=≡ ／／ ,' ..::'"⌒ヽ、 r ζ竺=＼ ＼
‐=≡ / / !:. ﾞ、 ｀二.; ﾍ__, ﾉ
‐=≡ （ ( |:::.. i::. ｀ '
‐=≡ ヽ､） !::::... !::::... ﾞ､::.. ﾞ 、
‐=≡ 人:::::::.. ﾞ､::::::::.......＿＿_,,ゝ､:::.. ヽ
‐=≡ /::::...＼::::::.... ヾ￣￣ /::::..ヽ､:::.. ＼
‐=≡ ,'::::::::::::....ヽ､:::::.... ﾞ、 ノ::::::::::::::...＼::::... ヽ
‐=≡ 〈:::::::::::::::::::::/｀ヽ､:::::..... 〉 〈:::::::::::::::::::::...人:::::::::..... 〉
‐=≡ ｀ー─一'" ｀ー─一'ﾞ ｀ー－一'" ｀ー──
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- 2014年08月10日 10:48
- (淫夢要素が何処かに)イキスギィ！
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- 2014年08月10日 10:55
- Pイキすぎィ！
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- 2014年08月10日 10:58
- いおりんでどう落とすかと思いきや普通だったから
ああピヨちゃん忘れてたとピヨオチ期待したら
ホモ→ほくほくで安定のホモオチかよっ！
と
油断してたらゆめを見る理由付きの正妻エンドでした
表題だけ？だか過去どこかで見たことあったような気がすが
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- 2014年08月10日 11:02
- (このタイトルは)まずいですよ！
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- 2014年08月10日 11:11
- 8月10日はハッテンの日、または野獣の日･･･
こんな記念日にホモホイホイのタイトルで釣るとはたまげたなぁ･･･
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- 2014年08月10日 11:13
- どういうことなの・・・（レ）
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- 2014年08月10日 11:19
- これは夢なのか、現実なのか…。暑い真夏の夜過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。
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- 2014年08月10日 11:19
- なんだこのド直球なスレタイは…たまげたなぁ…
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- 2014年08月10日 11:33
- Ｐが疲れから黒塗りの高級車にぶつかるのはまだですかね？
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- 2014年08月10日 11:35
- 最近はホモ釣りでも流行ってるんですかね・・・
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- 2014年08月10日 11:36
- 真編まですっとばし
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- 2014年08月10日 11:42
- (正妻小鳥SS)流行らせコラ
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- 2014年08月10日 11:43
- ピヨちゃんハブらレたかと思ったが、最後に救われたな！
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- 2014年08月10日 11:46
- このPかなりの浮気性だぞｗ
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- 2014年08月10日 11:48
- ホモスレだと思ったのに
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- 2014年08月10日 11:50
- 24歳、プロデューサーです
そうですね……王道をゆく……765本家ですね
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- 2014年08月10日 11:50
- この※欄はくさい(確信)
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- 2014年08月10日 11:52
- ホモ釣りとかもう許せるぞオイ！
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- 2014年08月10日 11:53
- 本編はよ
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- 2014年08月10日 12:18
- ホモに媚びてさー、恥ずかしくないの？あと今日はシブリンと響子の誕生日でもあるんだよなぁ。
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- 2014年08月10日 12:23
- タイトル通りなのにタイトル通りじゃない(錯乱)
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- 2014年08月10日 12:49
- なんだこのホモトラップ！？(驚愕)
淫夢要素皆無なんですがそれは・・・
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- 2014年08月10日 12:49
- 淫夢ないんですがそれは…
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- 2014年08月10日 12:54
- 鳥豚ァ！（キメラ）
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- 2014年08月10日 13:16
- は？(威圧)普通につまらなかったゾ
申し訳ないがタイトルでホモを釣るのはNG
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- 2014年08月10日 13:42
- ホモは帰れ（戒め）
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- 2014年08月10日 13:54
- Ｐのパンツはベトベト
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- 2014年08月10日 14:04
- やっぱり雪歩くんの淹れたお茶・・・最高やな！
最近のカーリー推しほんときらい
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- 2014年08月10日 14:07
- お前ノンケかよぉ！？（驚愕）
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- 2014年08月10日 14:07
- あついひだらだら は不朽の名作
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- 2014年08月10日 14:40
- 男同士の淫夢を見ると言うことはPがホモの可能性が微粒子レベルで存在する？
-
- 2014年08月10日 14:43
- まだですよ（更なる高みへ）
-
- 2014年08月10日 14:45
- ホモスレかと思ったか？
ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ!!(中身を)すり替えておいたのさ！！
ホモ共に抗う男！スパイダーマッ！！
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- 2014年08月10日 14:52
- 元ネタがホモ
最後に見た夢もホモ
つまりオチのピヨちゃんは実は男？
-
- 2014年08月10日 15:10
- Pも途中から全員分見ようがんばっててわろた
-
- 2014年08月10日 15:25
- 幸せなキスするところまでみた
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- 2014年08月10日 15:25
- 嘘やろ？こぉんなスレタイで吊っといてノンケオチとかぼったくりやろこれぇ！？…………あ ほ く さやめたら？ＳＳ書くの？
何が書き手やほんまつっかえ…………つっかえんわ………タイトルだけかお前はァ！
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- 2014年08月10日 15:34
- 淫夢ネタが入ってないやん！
淫夢ネタが読みたいからこのスレ開いたの！
はーーつっかえ！つっかえんわーホンマ
わかる？この罪の重さ
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- 2014年08月10日 15:54
- ホモは帰って、どうぞ
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- 2014年08月10日 15:55
- このタイトルでノンケSSなのか（困惑）
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- 2014年08月10日 15:58
- アイマスてなんで女なんだろうな
男アイドルでやりたかった
-
- 2014年08月10日 15:58
- アイマスは淫夢（至言）
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- 2014年08月10日 16:00
- 喉乾いた…喉乾かない？(幻聴)
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- 2014年08月10日 16:27
- やよいとヤる夢見たいのに見れない
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- 2014年08月10日 16:32
- ※66
ホモマスをやろう(提案)
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- 2014年08月10日 16:34
- 淫夢民レ*プ！ホモホイホイと化したSS
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- 2014年08月10日 16:41
- さてはお前無類の事務員好きか？
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- 2014年08月10日 16:48
- 淫夢ネタが無くてホモがカンカンでいらっしゃる、しゃぶって差し上げろ
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- 2014年08月10日 17:18
- ※欄、驚異のホモ率
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- 2014年08月10日 17:25
- ８月１０日だからね仕方ないね
-
- 2014年08月10日 18:09
- なんでホモが湧いてるんですかね…
-
- 2014年08月10日 18:11
- こんなタイトルでホモが湧かないわけないだろいい加減にしろ
-
- 2014年08月10日 18:12
- ８月１０日
直球なスレタイ
ホモが来ない方がおかしいんだよなぁ・・・
-
- 2014年08月10日 19:35
- なんだこれは・・・。たまげたなあ
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- 2014年08月10日 19:41
- ※19
その役回りにはMURあずささんが居るんだよなあ…
-
- 2014年08月10日 20:27
- 淫夢ネタ我那覇くんしか無いやんけ！！
-
- 2014年08月10日 21:23
- ホモなのにノンケとかこれもうわかんねえなぁ（呆れ）
-
- 2014年08月10日 21:44
-
ホモはレズ。
-
- 2014年08月11日 01:53
- アーッ！しか言えんのかこの猿ゥ！
-
- 2014年08月11日 02:35
- 真出てるからホモスレで間違い無い
-
- 2014年08月11日 05:15
- 夢精しまくりで大変なことになってると思うんですが、それは大丈夫なんですかね…
-
- 2014年08月11日 07:50
- ※86後は小鳥さんが美味しく召し上がってくれています
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- 2014年08月11日 08:41
- ホモネタが無かった、訴訟も辞さない
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- 2014年08月11日 11:19
- 野獣の日にホモを釣るのは・・・やめようね！
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- 2014年08月11日 13:48
- ※45
ここはあなたの事務所では無いですよモバPさん。
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- 2014年08月11日 13:54
-
ファッ！？
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- 2014年08月11日 15:04
- IOR｢これ以上やると気持ちよくなっちゃう、もういいよ、ヤバいヤバい。｣
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- 2014年08月11日 15:36
- 俺ホモちゃうかもしれんな
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- 2014年08月11日 15:56
- アツゥイ！
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- 2014年08月11日 16:36
- ホモじゃないやんけ！
⇒よっしゃホモやんけ！
⇒やっぱりホモじゃなかったよ
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- 2014年08月11日 20:07
- 原因の部分について、もっと詳しく。
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- 2014年08月11日 20:07
- 伊織の部分は第４章でよかっただろ！
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- 2014年08月11日 23:23
- 淫夢に擦り寄るSSのは面白くないってそれ一番言われてるから 窓際行って・・・シコれ
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- 2014年08月11日 23:41
- 淫夢だが淫夢ではない(語録無視)
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- 2014年08月12日 01:57
- コメント100まで伸ばしたの？
たまげたなあ
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- 2014年08月12日 02:37
- このスレタイでこれは無いだろ
Pがあまとうにアイスティー飲ませるとか
いおりんがPに竹刀でお仕置きとか
色々あるだろ
そういうの早く書いて、どうぞ
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- 2014年08月12日 03:56
- これはPの夢なんだ
だからアイドル達におにんにんが付いてる可能性も…
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- 2014年08月12日 07:08
- 雪歩の時にサーッ入れれたのにどうして入れなかったんですかねぇ・・・
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- 2014年08月12日 07:08
- 雪歩の時にサーッ入れれたのにどうして入れなかったんですかねぇ・・・
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- 2014年08月12日 14:18
- ホモが少なすぎんよ
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- 2014年08月12日 22:30
- TDN「出番があるかと思ったのに・・・」
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- 2014年08月13日 09:14
- クソコテ氏ねよ
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- 2014年08月13日 16:09
- ホモかと思ったら違った(絶望)
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- 2014年08月16日 02:37
- 真夏の夜の淫夢が固有名詞として知られているのはおかしい(真顔)
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- 2014年08月16日 12:40
- こんな駄作取り上げてんじゃねえよ（憤怒
アイドル達が ンギモヂィィ とか こわれちゃーう とかの展開だと思ったのによォオ！！
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- 2014年09月07日 21:34
- アッー！の使い方間違ってる。
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- 2015年07月14日 20:49
- ホモわきすぎぃ！
麗君、ここは危険だからあのお城まで避難しよう！
-
- 2017年06月10日 01:37
- やりますねぇ！
-
- 2018年01月28日 18:57
- 華麗に114gt
-
- 2018年03月17日 00:11
- ちょっと待って！淫夢要素が入ってないやん！やったぜ。
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