モバP「もしも佐久間まゆが双子だったら」
- 1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:13:41.43 ID:5wOVlaKvo
~まゆの実家~
ピンポーン
P「はじめまして、CGプロのモバPと申します」
まゆ母「あら、はじめまして~」
P「まゆさんからお話を伺っているかもしれませんが、当プロダクション所属にあたり契約書をお持ちしました」
まゆ母「お待ちしていました、おあがりください」
P「お邪魔します」
まゆ「こんにちは、Pさん」
まゆ母「お茶の用意しますから、少しお話しててください」
P「お構いなく」- 2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:14:21.64 ID:5wOVlaKvo
まゆ「ねぇPさん、読モやってることは話しましたよね」
P「うん、聞いたよ」
まゆ「じゃあ、読モを続けることも出来たのになぜアイドルになろうと思ったでしょうか?」
P「そういえば、どうして?」
まゆ「ふふ、それはぁ……スカウトしたのがPさんだから、ですよ」
P「俺だから?」
まゆ「分かりやすく言うと一目惚れ、です。この人となら何でも一緒にやっていけるって思えたんです」
P「そうか、それは光栄だなぁ」
「ただいま~」
P(まゆちゃんの声が玄関から……?)
- 3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:14:59.88 ID:5wOVlaKvo
まゆ2「あ、Pさん? こんにちは」
P「まゆちゃんが二人!?」
まゆ2(以下さゆ)「私はさゆです、まゆちゃんとは双子で……一応妹になります」
P「えーっと、お姉さんのほうがまゆちゃんで、妹がさゆちゃん」
P「俺が声をかけたのはまゆちゃんで良いのかな?」
まゆ「はい、そうです」
P「モデルの仕事をしてるのは……?」
まゆ&さゆ『二人でやってます』
P(ハモった。さすが双子というべきか)
- 4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:15:29.11 ID:5wOVlaKvo
まゆ母「お待たせしました、お茶どうぞ」
P「いただきます」
まゆ母「さゆちゃん、どうして一緒に帰ってこなかったの?」
さゆ「ちょっと学校に忘れ物しちゃって」
さゆ「Pさんが来るって聞いてたから、まゆちゃんには先に帰ってもらったの」
まゆ母「双子なのに、さゆちゃんはちょーっとまゆちゃんより抜けてるのよねぇ」
P「容姿はそっくりでも、やっぱり中身は少し違うんですね」
- 5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:15:56.06 ID:5wOVlaKvo
まゆ「さゆちゃんとの違い分かりますか?」
P「まゆちゃんと顔を合わせるのですら、今日で2回めだからなぁ」
まゆ「さゆちゃんは右目に泣きぼくろがあります」
まゆ「すぐに分かるのはそれくらいですね。ママですらときどき間違えるくらいなので」
まゆ母「し、仕方ないでしょ、そっくりなんだから」
まゆ母「それより、契約書書くんですよね?」
- 6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:16:24.77 ID:5wOVlaKvo
P「そうですね……一つ提案があるんですが」
P「双子アイドルとして契約しませんか?」
P(こうして佐久間姉妹のアイドル活動が始まった)
P(元モデルのおかげかあっという間にファンが増え、全て順調に思えたのだが……)
まゆ&さゆ『他の子と話すの楽しいですか?』
P(ハモりで問い詰めないでほしい……)
- 7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:16:52.22 ID:5wOVlaKvo
まゆ「ねぇ?」
さゆ「どうなんですか?」
まゆ「Pさん、正直に言ってください」
さゆ「まさか私達より楽しいなんてことはないですよね?」
まゆ「ねぇ、ねぇ?」
P「ちょっと落ち着こうか、二人共」
P「そんなにノンストップで聞かれたら答えられないよ」
まゆ「あ……ごめんなさい」
- 8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:17:20.97 ID:5wOVlaKvo
P「オホン……楽しくない、と言ったら嘘になるな。それはそれで相手の子に失礼だし」
まゆ「そうですよね……Pさんは優しいから、そう言うと思いました」
さゆ「でも怖いんです」
P「怖い?」
さゆ「最近はお仕事も二人だけで行くことが多くなって……」
まゆ「そんなときにPさんが他の子と楽しそうに話してるのを見たら、ヤキモチというか……」
さゆ「このままほったらかしにされるような気がして」
- 9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:17:55.00 ID:5wOVlaKvo
P「そうか……不安だったんだな」
P「たしかに最近会話が少なかったかもしれない」
P「ごめん、まゆ、さゆ」ギュッ
まゆ「あ……」///
さゆ「Pさん……」///
P「言い訳のつもりはないけど、担当アイドルとコミュニケーションとるのも仕事の内だから」
まゆ「はい、分かってる……つもりです」
P「それに新人の子は何かトラブルがあったときに俺がいないと、どうしていいか分からないだろうし」
P「逆に二人は、大抵のことはもう自分たちだけで解決できるから……」
P「信頼して、付き添わなかったんだが」
- 10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:18:24.29 ID:5wOVlaKvo
さゆ「そうだったんですね……ごめんなさい、自分たちのことしか考えてなくて」
まゆ「Pさんは私達のこと信頼してくれてたのに」
P「いや、言わなくても分かってくれるだろうと思っていた俺にも落ち度はあるな」
P「今後はなるべく、二人の仕事現場に付き添うようにするよ。必ずとは言えないけど」
さゆ「わあ、ありがとうございますっ」
まゆ「……待ってください、それじゃあ新人の人達の付き添いはどうなるんですか?」
まゆ「そこまでする時間ありますか?」
P「合間を縫ってなんとか……」
まゆ「ダメです。新人の人達には必ず付き添ってください。私達は我慢しますから」
- 11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:18:57.06 ID:5wOVlaKvo
P「え、でも良いのか?」
さゆ「そうだよ、あんなに付き添って欲しいって言ってたのに」
まゆ「私達が新人の頃、付き添ってもらってどれだけ心強かったか覚えてる?」
まゆ「逆に付き添ってもらえなかったらどれだけ不安か……」
さゆ「あ……そっか」
まゆ「先輩なんだから、そこは我慢しないと」
さゆ「うん」
まゆ「というわけで気持ちだけで十分嬉しいですから、新人の人達を優先してください」
- 12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:19:28.52 ID:5wOVlaKvo
まゆ「ただ、なるべくお話はしたいですから……」
さゆ「お仕事以外の用でもメールとかしていいですか?」
P「ああ、もちろん。そういえば意外とメールのやりとり少ないよなぁ」
さゆ「大事なお仕事中やお休み中だったらご迷惑かと思ってなかなか……」
まゆ「色々入力するのが面倒なときは一言でも良いですから」
P「おお、なんという気配り力」
P「……いいお嫁さんになりそうだなぁ」
まゆ&さゆ『ふぁっ!?』
- 13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:19:57.87 ID:5wOVlaKvo
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~ハロウィンパーティー~
まゆ「どうですか、Pさん」
さゆ「似合います?」
P「ああ、似合ってる」
P「こんなかわいいヴァンパイアならガッとやってチュッと吸ってハァ~ンとされても全く嫌じゃないな」
さゆ「うふふ、それじゃあPさん、トリック・オア~」
まゆ「トリック!」
P「……んん?」
さゆ「まゆちゃん、トリートだよ」
まゆ「ううん、トリックでいいの」
- 14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:20:30.05 ID:5wOVlaKvo
まゆ「トリック・オア・トリートって、お菓子をくれないとイタズラするぞ、って意味でしょう?」
さゆ「うん……あっ、分かったぁ」
まゆ「私達はお菓子よりPさんにイタズラする方が良いです♪」
さゆ「だから、さゆがトリック・オア」
まゆ「まゆがトリック、なんですよ」
P「待て待て、その理屈はおかしい。どっちにしろイタズラされるのは変わらないじゃないか」
さゆ「あら、Pさん……もしかして私達にイタズラしたいんですか?」
まゆ「それでも良いですよぉ。私達がトリック・オア・私達にトリック、ですねぇ」
P「結局トリック・オア・トリックは変わらないのかよ……」
- 15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:21:03.33 ID:5wOVlaKvo
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卯月「お疲れ様ですー……って、Pさん何してるんですか!?」
P「仕事」カタカタッターン
卯月「いや、そういう意味じゃなくて」
卯月「なんでまゆちゃんとさゆちゃんが、Pさんに密着しているのかって訊いてるんです」
まゆ&さゆ(スリスリ)
P「ハロウィンのイタズラなんだ」
卯月「ええー……仕事しづらくないですか?」
P「正直しづらい。でも」
P&まゆ&さゆ『イタズラだから仕方ない』
- 16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:21:34.04 ID:5wOVlaKvo
卯月「……」
卯月「私もイタズラでくっついて良いですか?」
まゆ「ダメですよぉ、卯月ちゃん。ちゃんと仮装してこなくちゃ」
さゆ「仮装もせずにイタズラしたらただの嫌がらせですからねぇ」
P「ついでに言うと、これ以上くっつかれたら本当に仕事できないからやめて」
卯月「……なんというか、早い者勝ちみたいでズルい気がします」
P「そう言われるとそうだなぁ。じゃあ卯月にはコレをやろう」
卯月「なんですか、この包み」
P「ハロウィン用に準備していたお菓子」
卯月「ええっ、お菓子準備していたのにイタズラされてるんですか!?」
- 17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:22:03.62 ID:5wOVlaKvo
P「よく考えたら、まゆ達のイタズラがこんな感じになることは予想できたから」
P「それはもう俺にとってご褒美じゃないかと思ったんだ」
さゆ「Pさんを傷つけるようなイタズラ、私達が出来るはずありませんからねぇ」
まゆ「私達のこと分かってもらえてて嬉しいです」
卯月(ようするにバカップルがイチャついてるだけなんですね)
卯月(末長く爆発すれば良いと思います)
卯月(三人でもカップルで良いのかなぁ……)
- 18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:22:36.02 ID:5wOVlaKvo
・
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・
まゆ「Pさん、そろそろはっきりしてもらえませんか?」
さゆ「私達のどちらと、正式にお付き合いするんですか?」
P「えっと、そのぉ」
まゆ「どちらでもいいとか思ってませんよね?」
さゆ「どっちがどっちか、未だに区別がついてないわけじゃないですよね?」
P「いや、ほら、お母さんもときどき間違えるって言ってたじゃないか」アセアセ
まゆ「あくまでときどきです。見た目はそっくりかもしれませんけど性格は違う部分もあるでしょう?」
まゆ「まさかそれすら分からないんじゃないでしょうね?」
さゆ「さゆと」
まゆ「まゆの」
まゆ&さゆ『どっちとお付き合いするんですか!?』
- 19:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:23:07.69 ID:5wOVlaKvo
P「……っていう感じになるかと思ったが全くそんなことはなかった」
P「お互いに対して嫉妬とか無いの?」
まゆ「赤の他人と浮気されたら嫌です。怒るし嫉妬もします」
まゆ「でも双子って半分は自分なんですよ」
さゆ「自分がPさんと愛しあって嫌なはずないでしょう?」
P「うーん、双子ってそういうものなのか」
P「でも例えば結婚は片方としか出来ないぞ」
まゆ「それは法律が私達に合ってないだけです」
- 20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:24:00.27 ID:5wOVlaKvo
さゆ「それともPさんは、結婚した片方しか愛してくれないんですか?」
P「そんなことない、両方愛するよ。二人がそれで良ければ」
まゆ「はい、それで良いんです♪」
さゆ「他の双子はどう考えてるか分かりませんけど」
まゆ&さゆ『少なくとも私達は、みんなで仲良く出来ればそれで良いんです』
P「うん、分かった」
P「いやーしかし、法律が合ってないだけ、か。そういう考え方があるとはなあ」
さゆ「ルールなんて破るためにある、って何かの映画で見ました」クスッ
P「破りすぎると捕まるけどな……」
- 21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:24:38.63 ID:5wOVlaKvo
P(みんなで仲良く、か……)
P(ティン!)
P「実は俺、ちひろさんのことも二人と同じくらい愛してるんだが……」
さゆ「Pさぁん? 冗談としても笑えませんよ」
P「あっ、ウソウソ! ほんの冗談です!!」
さゆ「ちひろさんじゃなくて本当は○○さんでした、なんてのも無しですよ?」
まゆ「双子だから特別なんです。それ以外の人なんてダメに決まってるじゃないですかぁ」
P「分かってる! 本当にただの冗談だから!」
まゆ「じゃあ今から証明してもらいましょうか」
- 22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:25:06.88 ID:5wOVlaKvo
P「おう、バッチリ証明してやんよ! で、何すれば良いんだ?」
まゆ「くす……夜は愛するオトナの時間ですよ? 良いって言うまで、三人で。ね?」
P「明日仕事なんですけど……」
まゆ「私達は休みです」シレッ
さゆ「つまらない冗談言うからですよぉ」
まゆ「日が昇るまでには許してあげますから」
さゆ「うふふ」
まゆ「うふふふふふ」
- 23:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします:2014/03/09(日) 11:25:37.35 ID:5wOVlaKvo
以上で終了です
まゆ艦隊見てたら思いつきました
おまけで出落ちの一発ネタ
日野茜「私達」
日野茜+「実は」
[CDデビュー]日野茜「五つ子」
[CDデビュー]日野茜+「なんです」
[全力熱血]日野茜(余った)
『ボンバーーーッ!!!』ビリビリビリビリ
P(鼓膜破れそう)
転載元
モバP「もしも佐久間まゆが双子だったら」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394331221/
モバP「もしも佐久間まゆが双子だったら」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1394331221/
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コメント一覧 (45)
-
- 2014年03月09日 15:34
- サンキュー、まっゆ
-
- 2014年03月09日 15:35
- >まゆ艦隊見てたら思いつきました
モバP「もしも佐久間まゆが5つ子だったら」
-
- 2014年03月09日 15:37
- まゆは可愛いなぁ(棒
-
- 2014年03月09日 15:38
- 二倍二倍!!!
-
- 2014年03月09日 15:39
- 妄想したら、耳が幸せでした。
-
- 2014年03月09日 15:42
- 最期の日野ちゃんは+じゃなくて花嫁とドラグナーでよかったんじゃ…?
-
- 2014年03月09日 15:42
- 病みまゆとデレまゆに別れる訳じゃないのね
-
- 2014年03月09日 15:49
-
奈緒、渋谷凛と死闘になる模様
-
- 2014年03月09日 15:51
- 抱きつかれながら左右の耳に囁かれるなんて幸せだなwwww
-
- 2014年03月09日 15:56
- 催眠音声を作ってください。
お願いします!
-
- 2014年03月09日 16:19
- なんで淫夢営業してるんですかねぇ...
-
- 2014年03月09日 16:33
- CGプロとかいう弱小プロダクションの双子アイドルなんて売れるわけないっしょ→
-
- 2014年03月09日 16:56
- すいません
このさゆって娘ください
-
- 2014年03月09日 16:58
- ※12
ファッキューマッミ
ラブリーアッミ
-
- 2014年03月09日 17:16
- ニルヴァーナはここにあったんだ・・・!まゆが二人とかそれなんて楽園だよっ・・・!!!
>>12別事務所の双子のふりをしてdisるとは卑怯千万
-
- 2014年03月09日 17:22
- ※12
お前らは合法と違法で凸凹だから方向性違うからなあ
-
- 2014年03月09日 17:25
- ※15
おいおい・・・ニルヴァーナって光と闇を入れ替える超魔法だぞ・・・・!
そんなの発動してみろ・・まゆの中のヤンデレ成分が消し飛ぶぞ!
考えただけでも恐ろしい。ヤンデレがなくなったまゆなんて・・・あ、けっこういけるな
-
- 2014年03月09日 17:26
- 双子どうしでドロドロと病んでいってお互いが…みたいな展開かと思った
-
- 2014年03月09日 17:49
- まゆが双子だったら幸せ二倍じゃないかっ!!
じゃあ、三つ子だったら?
-
- 2014年03月09日 17:54
- ※19
一人だとさみしい、二人だと安心する、三人だと・・・
-
- 2014年03月09日 18:02
- さ…白湯
-
- 2014年03月09日 18:38
- ※21
ぼっけさんの悪口はそこまでだ!!
-
- 2014年03月09日 18:57
- 最後の小ネタ、SSにした作品があったような
-
- 2014年03月09日 20:10
- 新田ちゃんが実は双子とか…あれか、保たないか、理性が…エロ過ぎて
-
- 2014年03月09日 20:25
- ダブルままゆ!(レ)
というのはともかくとして、ウチの蘭子がもしも双子だったら…
闇系と光系に分かれてそうだなあ
-
- 2014年03月09日 21:59
- 五人揃ってまゆレンジャー
-
- 2014年03月09日 22:04
- 茜五人は熱すぎる
-
- 2014年03月09日 22:08
- ※25
熾天使蘭子と魔王蘭子か…最高じゃないか
-
- 2014年03月09日 22:20
- Sナンジョルノで艦隊組みたいんだが?
はよ!!!!!!!!!!!!!!
-
- 2014年03月09日 22:38
- ※23
何ヶ月か前に嫁艦隊のモバマスSSがあったよ
しぶりんのだったかな?
-
- 2014年03月09日 22:53
- ※23
モバP「艦隊が出来たぞ!」ちひろ「え?」
だな
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- 2014年03月09日 23:47
- 二人もそれはそれでいいけどやっぱりまゆは一対一で共依存って形が良いな
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- 2014年03月10日 02:46
- スレタイ見た時点で作者は天才だと確信した
二人で取り合わなかったのもとても良かった
-
- 2014年03月10日 04:40
- 一人でさえアレなのに双子になられちゃ精神疾患になりそうだ
-
- 2014年03月10日 09:42
- 何の問題ないと思った(小並感)
-
- 2014年03月10日 10:20
- 7人の菜々?
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- 2014年03月10日 10:45
- 片方が消えちゃって、もう片方が一気にアイドルとして売れるようになって…
っていう特訓ネタでホラー展開くると構えてたけどそんな事はなかった
-
- 2014年03月10日 13:50
- 二人にべったりくっ付かれたらもう勝負は一瞬やな
-
- 2014年03月10日 20:27
- ままゆのおっぱいには惹かれるだけの魔力が詰まってる
-
- 2014年03月10日 23:35
- 二倍の幸せ!
-
- 2014年08月28日 18:05
- 二人のまゆで幸せも2倍だな(ローグギャラクシー感)
-
- 2015年10月16日 18:35
- 双恋を思い出すなあ
-
- 2015年12月08日 22:35
- 此処のSS のせいで、まゆが双子だったらとか想像したら青ざめそうに成ったじゃないかぁーΣ(ノд<)
-
- 2016年04月09日 10:17
- 左右からW渋谷凛にクンクンペロペロされるP希望
-
- 2016年10月21日 03:50
- 話は悪くなかったけど…
せっかくの特殊な素材をダブルで使って
普通の料理造ってどうすんだ