小野寺「私、実は一条君のことが……す……す……」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 13:07:17.83 ID:iY/W6CWeO
小野寺「……好き……です」
楽「えっ?」
小野寺「……」(カアアァァ
楽「えっと……」
るり「一条君の気持ちはどうなのよ」
楽「みっ、宮本! お前、帰ったんじゃ……」
るり「そんなことどうでもいいのよ。それより小咲の告白に対する一条君の返事はどうなの?」
小野寺「……」ドキドキドキドキ
楽「えっ、その……えっと……。お、俺も小野寺のことがす、好きだ!」
- 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 13:13:17.27 ID:iY/W6CWeO
小野寺「えっ?」ドキドキドキ
るり「ほらね。やっぱり私の言った通りじゃない」
楽「ど、どういうことだよ宮本?」
るり「端から見たらどうしてアンタ達とっととくっつかないんだろうってイライラしてたってことよ」
小野寺「る、るりちゃん!!」
るり「なに? 私、なんか違うこと言ってる?」
小野寺「別にそうじゃないけど……。やっぱり恥ずかしいよ」(カアアア
るり「なに言ってんのよ。もうアンタ達今日から恋人同士でしょ」
- 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 13:20:42.35 ID:iY/W6CWeO
小野寺「えっ?」
るり「だってそうじゃない。お互いがお互いを好きなんでしょ。一条君、桐崎さんとは偽の恋人なんだし」
小野寺「……い、一条君は本当に私なんかでいいの?」(カアアアァァ
楽「あ、当たり前じゃねえか! そ、それより小野寺こそ本当に俺なんかでいいのかよ」
小野寺「うん」(カアアアァァア
楽「……」(カアアアァァ
るり「はいはい。目の前でそういうことされるとうっとうしいからアンタ達はやく二人で帰りなさい」
小野寺「ふ、二人で!?」
るり「恋人同士なんだから当然でしょ。桐崎さんには明日説明すればいいし」
小野寺「そう……だね」(カアアア
小野寺「一条君、帰ろ?」(カアァァァ
楽「お、おう」(カァァァ
千棘「……」ジー
- 30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 13:28:49.12 ID:iY/W6CWeO
小野寺「……」テクテク
楽「……」テクテク
小野寺&楽「あ、あの……」
小野寺「い、一条君、先に言っていいよ」
楽「い、いや小野寺が先に……」
小野寺「……私ね。今、本当に嬉しいんだ」
楽「えっ?」
小野寺「実は私、本当は一条君のこと中学生のときから好きだったんだ。
私に勇気がなくてこんなに思いを伝えるのが遅くなっちゃったけど本当にありがとう。一条君」
楽「小野寺……」
- 37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 13:36:51.75 ID:iY/W6CWeO
千棘「おはよう。もやし」
楽「お、おう」
楽「(すぐ分かることだし小野寺と付き合いはじめたこと千棘には言っておかなくちゃな)」
楽「な、なあ千棘」
千棘「なに?」
楽「俺、実は小野寺と付き合うことになったんだ」
千棘「ふーん」
楽「って反応薄過ぎだろ!」
千棘「だって知ってたもん」
楽「えっ? まさか昨日見てたのか? な、なんでじゃ出てこなかったんだよ」
千棘「出て行けるわけないでしょ。アンタ小咲ちゃんに鼻の下あんなに伸ばして同じ恋人の私とはひどい違いよね」
楽「そ、それは仕方ねえだろ。お前とは本当の恋人じゃねえんだし」
- 39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 13:41:10.22 ID:iY/W6CWeO
千棘「大体、小咲ちゃんも小咲ちゃんよね。普通、恋人がいる男に告白するかしら?」
楽「だから俺とお前は偽の恋人で……」
千棘「……違うんだ」(ボソッ
楽「えっ? なんだよ?」
千棘「先に行ってる」タタッ
楽「あっ、ちょっと待てよ千棘……ったく……」
- 41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 13:47:51.80 ID:iY/W6CWeO
楽「ったくなんなんだよ朝からあいつは……」
楽「ん? なんか教室が騒がしいような……」
ガラッ
千棘「彼女がいる男に告白ってアンタ最低じゃない!」
小野寺「ごめんごめんね。千棘ちゃん……」
カレシガイルノニコクハク? マサカオノデラガラクニコクハクシタノカ? デラチャンサイテー
楽「お、おい! なにやってんだよ千棘!」
- 48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 13:55:57.61 ID:iY/W6CWeO
千棘「あっ、おはようダーリン」ニコッ
「一条来たじゃんww」「うわー、修羅場?」「おい一条、説明しろよ」
楽「千棘、お前なになってんだよ!」
千棘「なにって? 私の大事なダーリンに小咲ちゃんが告白したなんて聞いたから本当かどうか聞いてただけよ」
楽「はあ? 俺とお前は偽の……」
楽「んんっ?」(クチフサギ
小野寺「だ、駄目だよ一条君。それを言ったら一条君と千棘ちゃんの家の人にも迷惑がかかっちゃう」(ボソボソ
楽「で、でもこのままだと小野寺が悪者みてーに」(ボソボソ
小野寺「私は大丈夫だよ。後で三人で話し合おう?」(ボソボソ
楽「……」
- 52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 14:05:06.83 ID:iY/W6CWeO
昼休み 屋上
楽「どういうことだよ千棘! なんで皆の前であんなことやったんだよ!」
小野寺「落ち着いて一条君。きっと千棘ちゃん、誤解してるんだよ」
千棘「千棘って名前で呼ばないでくれる?」
小野寺「えっ……」
千棘「なんでってそんなの決まってるじゃない。私とアンタが恋人だからよ。例え偽物だとしても!」
楽「はあ? 説明になってねえじゃねえか! いくら偽の恋人を演じてるからってわざわざ皆の前で言うことねえだろ!」
千棘「もしクロードの耳にアンタと小野寺さんが付き合ってるなんてことが入ったらどうなるか分かってるの?」
- 55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 14:11:59.62 ID:iY/W6CWeO
楽「それは……」
千棘「アンタに釘をさすために言ったのよ! あれは! いくら偽の恋人だからって嘘だってバレたら大変なことになるのに他の女の子と付き合いだすなんてアンタばっかじゃないの!?」
楽「だ、だからってそれと小野寺は関係ねえじゃねえか! あれじゃ小野寺が皆に誤解されたままじゃねえかよ!」
千棘「偽物とはいえ人の男に手を出したんだから当然の報いよあんなの」
楽「お前……ふざけん……」
小野寺「も、もういいよ一条君!」
楽「小野寺……」
- 58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 14:24:09.17 ID:iY/W6CWeO
小野寺「私が悪いんだよ……。自分のことしか考えずに告白しちゃったから……」
楽「そ、そんなことねえよ小野寺! 悪いのは全部こいつ……」
千棘「とにかくアンタには学校内では今まで通り恋人のふりをしてもらうわよ。小野寺さんと付き合いたいなら人目がないところでこっそりすることね!」
楽「……」
千棘「さあ、分かったら行くわよ。ダーリン!」ギュッ
楽「って、おい、くっつくなよ」
千棘「仕方ないでしょ? 恋人のふりをしなきゃいけないんだから」チラッ
小野寺「……」
- 64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 15:07:57.50 ID:iY/W6CWeO
「おおー! 相変わらずラブラブ~」 「やっぱり小野寺と付き合いだしたってのは嘘だったんだな!」
千棘「この通り! 私とダーリンはラブラブでーす!!」ギュウウウッ
「一条うらやまし~」 「はあ、なんであいつばっかり……」
千棘「ほら! アンタももっとくっついて!」ギュウウウッ
楽「……」
千棘「……」
屋上
小野寺「うっ、うぅ……」
るり「……」
小野寺「……!? る、る、る、るりちゃん?」グスッ
るり「小咲、あんた……」
小野寺「な、なんでもないよ! あっ、もう昼休み終わっちゃう! 戻らないとね」タタタッ
るり「……」
- 72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 15:18:14.90 ID:iY/W6CWeO
放課後
千棘「ダーリン~、一緒に帰りましょ」
楽「恋人のふりは学校の中で学校の外では関係ないだろ。外ならお前のとこの眼鏡やクラスの奴に見られることもないだろうし……」
千棘「……」
楽「帰ろうぜ、小野寺」
小野寺「う、うん」(カアアアァァ
千棘「……」
るり「桐崎さん、ちょっといいかな?」
- 78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 15:29:58.91 ID:iY/W6CWeO
るり「ここなら誰も来ないわね」
るり「……今日の朝、どうしてあんなことをしたの?」
千棘「なんのこと?」
るり「惚けないで。小咲が一条君に告白したことみんなに言って大騒ぎしてたでしょ」
千棘「小野寺さんが私のダーリンに告白した、何が違うの? 全部、本当のことじゃない」
るり「あなたと一条君は偽の恋人でしょ?」
千棘「偽とか本当とか関係ない。大体あなたには関係ないことじゃない」
るり「私は小咲の友達だから」
千棘「とにかく話はそれだけ? 私もう帰……」
ガシッ
るり「桐崎さん、もしかしてあなたも一条君のことが好きなの?」
- 82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 15:49:09.60 ID:iY/W6CWeO
千棘「……だったら何?」
るり「一条君と偽の恋人である関係を利用してる」
千棘「あなたには関係ないでしょ」
るり「怖いんでしょ」
千棘「……」
るり「小咲に負けるのが」
千棘「うるっさいわね! 離しなさいよ!」バッ
タタタタッ
るり「……全くなんであの子はいつもこうなっちゃうのかしら」
- 83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 15:54:04.37 ID:iY/W6CWeO
楽「……」
小野寺「……」
楽「朝は本当にごめんな小野寺。俺、絶対みんなの誤解解くから」
小野寺「大丈夫だよ。それに確かに千と……桐崎さんの言う通りだったかもしれない」
楽「何言ってんだよ。だから俺とあいつは偽の……」
小野寺「だってきっと桐崎さんも……」ボソッ
楽「ん? なんか言ったか小野寺?」
小野寺「ううん。なんでもないよ」
- 86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 16:04:26.77 ID:iY/W6CWeO
小野寺「ただいま」
小野寺母「お帰り小咲。新作の和菓子できたんだけど食べてみる?」
小野寺「ううん。今はいいや。部屋にいるね」
ガチャッ
小野寺「はあ……」
小野寺「私、これからどうすればいいんだろう……」
ピンポーン
小野寺母「はーい」
小野寺母「あっ、ちょっと待っててね。小咲ー、お友達よー」
小野寺「誰だろう……?」
- 88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 16:12:55.71 ID:iY/W6CWeO
小野寺「千と……桐崎さん、私に何か用?」
千棘「ちょっと来てくれる?」
小野寺「うん」
千棘「ここなら人目にもつかないわね」
小野寺「……」
千棘「私ね、小野寺さんがあのもやしに告白するところ見てたの」
小野寺「そう……なんだ」
千棘「あいつあんな顔、私には見せたことなかったのに……」
小野寺「桐崎さん?」
- 91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 16:24:17.53 ID:iY/W6CWeO
千棘「……なんであいつに告白なんかしたの?」
小野寺「もちろん一条君が好きだからだよ」
千棘「確かアンタって中学校も一緒だったわよね?」
小野寺「う、うん」
千棘「中学校のときから好きだったの?」
小野寺「……うん、そうだよ」
千棘「ふーん。気持ち悪い」
小野寺「えっ……?」
千棘「どうせ主体性のないアンタのことだもん。あいつと離れたくなくて高校まで一緒にしたんでしょ? それってストーカーと変わらないし」
小野寺「で、でも……」
千棘「でもなに? 私アンタみたいな奴大嫌いなのよね! いつもいつも人の顔色ばっかり伺ってそんな生き方楽しいの? ほんっと気持ち悪いったらないわよ」
- 96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 16:37:39.86 ID:iY/W6CWeO
小野寺「ごめん……」
千棘「そういうところがほんっとに腹立つのよ。なんで謝るの?」
小野寺「だって……桐崎さんも一条君のことが好きだったんでしょ?」
千棘「……」
小野寺「……」
千棘「なんだ分かってるんじゃない」
小野寺「……桐崎さん、私に一つ提案があるんだ」
千棘「なによいきなり」
小野寺「桐崎さんも一条君に告白しようよ」
千棘「……」
小野寺「私が気付かなくて、桐崎さんからみたら私が抜け駆けしたように見えちゃったんだもん。それは桐崎さんが怒るのも当然だよね。だからお互いに告白して一条君に決め……」
千棘「なに言ってんのアンタ?」
小野寺「えっ……?」
千棘「もやしの今の恋人は私なの。なんで私が譲歩しなくちゃいけないのよ」
- 103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 16:48:58.13 ID:iY/W6CWeO
小野寺「でも……そんなのおかしいよ」
千棘「……私の実家が何なのか知ってるわよね?」
小野寺「……」
千棘「アンタの家の和菓子屋の隣に私の家の人間の詰め所を作ったらどうなるかしら?」
小野寺「そんな! 私の家は関係ないよ!」
千棘「選びなさいよ」
小野寺「えっ……」
千棘「もやしかそれともアンタの家族か」
- 109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 17:02:10.79 ID:iY/W6CWeO
千棘「あっ、言い忘れてた
アンタがもやしと別れるときは徐々にフェードアウトする感じにしてよね。
さすがにあの鈍感なもやしでも、アンタがいきなりすぐにやっぱり好きじゃないなんて言ったら気付くだろうし」
小野寺「……」
千棘「じゃあまた明日学校でね」(ニコッ
小野寺「うぅっ……う……」(グスッ
小野寺「ごめんね一条君、ごめんねるりちゃん」
- 115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 17:21:47.95 ID:iY/W6CWeO
翌日の昼休み
千棘「ダーリン~、今日はお昼二人で食べよう~」ギュッ
楽「そうだねハニー!」
クロード「……」ジー
楽「(くそっ……あいつさえ見てなければ……!)」
小野寺「……」ボー
るり「小咲?」
小野寺「……なに、るりちゃん?」
るり「何かあったの?」
小野寺「……ううん」
るり「……あんなの気にすることないわよ。所詮桐崎さんは偽の恋人。本当の一条君の彼女はアンタなんだから」
小野寺「……うん」
- 121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 17:31:17.31 ID:iY/W6CWeO
放課後
楽「(よし、メガネは……もう見てないな!)」
楽「小野寺、一緒に帰ろうぜ」
小野寺「う、うん」
千棘「……」チラッ
るり「……」
楽「せ、せっかくだからどこか寄り道していこうか。小野寺どっか寄りたいところとかあるか?」
小野寺「……ううん。別にないよ……」
楽「……」
小野寺「……」
楽「(くそっ、話たいことは山ほどあるのに、いざとなると何を話せばいいのか……)」
小野寺「一条君」
楽「ん? な、なんだ小野寺?」
小野寺「私と一緒に居て楽しい?」
- 122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 17:47:34.26 ID:iY/W6CWeO
楽「あ、当たり前だろ! 小野寺は……つまらないのか?」
小野寺「ううん。ありがとう一条君」
楽「!」
楽「やべえ、またあの眼鏡だ! ちょっと離れてくれ小野寺」
小野寺「う、うん」
楽「(くそっ……偽恋の関係さえなければこんなこと……)」
千棘「ダ~リ~ン~!」
楽「ち、ちとっ……んっ!? んんっ?!」ズチュ
千棘「お別れのキス忘れてるよ? あっ、小野寺さん、ごめん。居たんだ~。ごめんね彼氏借りちゃって」ニコッ
小野寺「……」
楽「ほっ、ほらもう眼鏡はどっか行ったんだから離れろよ」
千棘「もうっ! じゃあダーリンまた明日ねー!」
楽「(千棘の唇すっげえ柔らかかったな……)」
小野寺「……」
- 154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 19:21:47.49 ID:iY/W6CWeO
楽「(それになんか最近のあいつ丸くなったというか……積極的になったというか……)」
小野寺「……」
楽「(いかんいかん! やっと小野寺と恋人同士になれたのに何考えてんだ俺は!)」
小野寺「じゃあまた明日ね。一条君」
楽「えっ? いや家まで送って……」
小野寺「ありがとう。でもごめんね。今日はちょっと一人になりたい気分なんだ」
楽「そ、そうか。じゃあまた」
小野寺「うん……」
- 158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 19:33:51.79 ID:iY/W6CWeO
数週間後 昼休み
千棘「ちょっと来てくれる?」(ニコッ
小野寺「う、うん」
るり「……」
千棘「どういうことなの? 全然アンタとダーリンが別れる気配ないんだけど?」
小野寺「う、うん」
千棘「うんじゃ分からないでしょ? どういうことって聞いてんの! それともダーリンを選んでアンタは家を犠牲にしたってことでいいのかしら?」
小野寺「ち、違うよ」
千棘「ダーリンは鈍感だしアンタからもうとっとと振りなさいよ! そうね……。今日中に」
小野寺「きょ、今日中? そんな……いきなりは無理だよ」
千棘「できるかできないじゃないのよ。アンタに選択する権利なんかないの。できないならアンタの家の薄汚い和菓子屋が潰れるだけね」
小野寺「そんな……」
- 160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 19:44:41.07 ID:iY/W6CWeO
放課後
小野寺「い、一条君、一緒に帰ろ」
楽「おう」
楽「……」
小野寺「……」
楽「今日は時間あるしどこかに寄り道して帰るか! そうだ! 今ちょうど和菓子展が……」
小野寺「ううん。ごめんね。今日はいいや……」
楽「そ、そうか……」
小野寺「……」
楽「(なんだろう……。付き合いはじめてからの小野寺は小野寺じゃない気がする。
緊張してるだけかと思ったらもう一ヶ月だし……。
あれだけ憧れてた小野寺と一緒にいるのに……)」
小野寺「……実は一条君に伝えなくちゃいけないことがあるんだ」
- 164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 19:55:46.21 ID:iY/W6CWeO
小野寺「他に好きな人ができたの」
楽「えっ?」
小野寺「……」
楽「い、いやだって小野寺は中学生のときからって……」
小野寺「本当にごめんね。でもやっぱり一条君には桐崎さんがお似合いだと思うよ」
楽「な、なんだよそれ! 千棘になんか言われたのか!?」
小野寺「ち、違うよ。これは私の本心」
楽「……」
小野寺「……」
楽「……分かった」
小野寺「……ごめん一条君」
楽「じゃあ……また明日」
小野寺「うん……」
千棘「あれ? ダーリンと小野寺さん? 今、帰り」(ニコッ
- 167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20:05:15.48 ID:iY/W6CWeO
千棘「あっ、それともお邪魔だったかな?」
小野寺「わ、私帰るね」
楽「……」
千棘「何かあったのダーリン?」
楽「あの眼鏡いねえぞ。わざわざダーリンって呼ぶことなんて」
千棘「ダーリン」
楽「だから……」
千棘「好き」
楽「えっ……?」
- 168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20:13:02.56 ID:iY/W6CWeO
楽「なに言ってんだよ。なんか悪いものでも食ったのか?」
千棘「ち、違うわよ!」
楽「……」
千棘「小野寺さんになんて言われたのよ?」
楽「別れるって」ボソッ
千棘「もっとはっきりいいなさいよ!」
楽「あーもう! 振られたんだよ!」
千棘「よかった」
楽「は? お前、何言って……」
千棘「ずっと不安だったのよ」
- 174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20:26:50.58 ID:iY/W6CWeO
楽「は?」
千棘「小野寺さんとアンタが付き合いはじめたって聞いたとき……」
楽「どういうことだよ?」
千棘「あーもう! 鈍いわね! つまり私はアンタのことが好きってことよ!」
楽「えっ?」
千棘「なっ、なによその顔。せっかく女の子が告白してるんだからなんとかいいなさいよ」
楽「い、いや突然のことで頭が……」
楽「(そうか……。きっと俺もいつの間にか千棘のことを……。
だから小野寺といてもどこか楽しくなかったのかもしれない……)」
千棘「ど、どうなのよ?」
楽「ま、まあお前がそこまで言うんなら……」
千棘「なっ、なによそれ!」
楽「……よろしくな」
千棘「えっ?」
楽「あ、改めてよろしくってことだよ……」
千棘「う、うん」
- 179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20:33:36.88 ID:iY/W6CWeO
翌日の昼休み
るり「小咲、ちょっと来て」
小野寺「な、なに? るりちゃん」
るり「いいから」
るり「小耳に挟んでまさかとは思ったんだけど、いちおう確認しておくわ。小咲、一条君と別れたっていうのは本当なの?」
小咲「……うん」
るり「振られたの? 小咲が?」
小咲「ううん。違うよ。私が一条君を振ったんだよ」
るり「アンタが一条君を? なんで? ずっと好きだったんでしょ?」
- 187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 20:44:07.21 ID:iY/W6CWeO
小野寺「う、うん。でもやっぱり一条君とたった一ヶ月だったけど付き合ってみて分かったよ。私と一条君は合わないって……」
るり「桐崎さんに何か言われたんじゃないの?」
小野寺「ち、違うよ。それに私だって中学校のときから好きだった人を誰かに何か言われたぐらいで諦められないよ」
るり「ふーん。アンタがいいならいいんだけど。一条君、今度は本気で桐崎さんと付き合いはじめたみたいだし」
小野寺「そう、みたいだね……」
るり「ほんと振られた当日にすぐ他の女と付き合いはじめるような奴の何がいいんだか」
小野寺「……振られた当日だから、じゃないかな」
るり「……まあいいわ。私は小咲がそれでいいならこれ以上は何も言わない」
小野寺「うん。ありがとう。るりちゃん」
小野寺「(るりちゃん。ごめん。私、るりちゃんに嘘ついちゃったよ……)」
- 193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 21:02:42.29 ID:iY/W6CWeO
放課後
るり「桐崎さんちょっといいかしら」
千棘「なに? 私、今日はダーリンと帰るんだけど」
るり「すぐ終わるから」
千棘「なに?」
るり「すぐ終わるって言った手前、単刀直入に聞くわ。小咲に何を言ったの?」
千棘「はあ? いきなりなによ?」
るり「小咲が一条君と付き合って一ヶ月でまして小咲の方から振るなんてありえないもの」
千棘「だからってなんで私が原因だっていうのよ」
- 217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 22:25:26.99 ID:iY/W6CWeO
るり「一条君が小咲と別れてすぐに桐崎さんと付き合いはじめたってことはやっぱり桐崎さんも一条君のことが好きだったってことでしょ?」
千棘「……万が一それで私が小野寺さんを脅してたら何? 今のダーリンの彼女は私なの。
もう偽ではなく本物のね。もう遅いのよ」
るり「そうかしら? 私は遅いとは思わないけど」
千棘「……」
るり「一条君が小咲を振ったのならともかく、小咲が一条君を振ったんだから小咲があなたに言わされて一条君を振ったんだとしたら小咲と一条君が別れる理由はなくなる」
千棘「そんなの証明できるわけないじゃない!」
るり「そうかしら簡単だと思うけど?
あの子の口から本当はやっぱり一条君のことが好きって言葉を引き出せばいいんだから」
- 220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 22:37:02.26 ID:iY/W6CWeO
千棘「やれるものならやってみれば?」
るり「もちろん自由にさせてもらうわよ」
千棘「アンタさあ、小野寺さんの友達か何か知らないけど、アンタ自身が小野寺さんを駄目にしてるって気付いてないわけ?」
るり「どういうこと?」
千棘「アンタがなにからなにまでしてあげるから、あんな受け身で一人じゃ何もできない八方美人ができあがったってことよ!」
るり「……あの子は優し過ぎるところがあるからね。
それに他人の恋路の邪魔をして失恋させた直後の傷心の状態につけ込んで告白するような人よりは遥かにマシだと思うから」
千棘「ほんっっと腹立つわね! アンタは小野寺さんの何なの!? 保護者?」
るり「親友……かな」
- 229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 22:58:36.42 ID:iY/W6CWeO
放課後
るり「一条君、明日の放課後桐崎さんを連れて屋上に来てくれない?」
楽「な、なんだよ。いきなり」
るり「小咲から大事な話があるんですって」
楽「お、小野寺から!? 俺は小野寺に振られたんだぞ? 今更何を……」
るり「はあ」
楽「な、なんだよ」
るり「ほんと、一条君ってなんというかなんでも言葉の通り受け取ってしまうのね。イライラするわ」
楽「意味分かんねえよ……」
るり「一条君、あなた本当に小咲が一条君のことを嫌いになったと思う?」
楽「えっ……?」
- 230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 22:59:39.85 ID:iY/W6CWeO
千棘「ダ~リ~ン! 一緒に帰りましょ!」
るり「ちょうど良かったわ桐崎さん。あなたも明日の放課後一条君と一緒に屋上に来て欲しいの」
千棘「……なんで?」
るり「小咲から話があるんだってさ」
千棘「ふ~ん。でもそれなら明日じゃなくて今でも……」
るり「生憎、小咲はもう帰っちゃってるのよ」
千棘「はあ? 意味分かんないわね」
るり「とにかく逃げないで来てよね」
千棘「私が何から逃げるっていうのよ
行こ! ダーリン!」
- 233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 23:11:07.46 ID:iY/W6CWeO
小野寺母「小咲ー、お友達よー!」
小野寺「うん。分かった」
小野寺「(誰だろ? こんな時間に……)」
千棘「ちょっと顔貸してくれるかしら」
小野寺「桐崎さん……?」
千棘「どういうこと?」
小野寺「えっ?」
千棘「どういうことかって聞いてんのよ!」
小野寺「な、何のこと?」
千棘「とぼけるのもいい加減にしなさいよ。今更私とダーリンを呼び付けておいて何を言うつもり?」
小野寺「呼び付ける? 私が?」
千棘「そーよ! アンタの親友の眼鏡からの伝言で明日の放課後私とダーリンで屋上に来いってね!」
小野寺「るりちゃんがそんなことを……?」
- 240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/19(水) 23:33:56.27 ID:iY/W6CWeO
千棘「その様子からするとアンタ何も知らないんだ」
小野寺「う、うん」
千棘「通りでおかしいと思ったわよ。アンタみたいないつまでもウジウジしてる人間が今更呼び付けるなんてマネできるわけないもんね」
小野寺「……」
千棘「なんとか言ったらどうなの? そうやって黙り込むところもほんっと腹立つ!」
小野寺「ごめん……」
千棘「ダーリンはアンタとなんか一緒にならなくて本当正解だったわね。私といるときのダーリンは生き生きしてたもん」
小野寺「よかった」
千棘「? どういう意味よ?」
小野寺「私はただ一条君が桐崎さんと一緒に居て楽しかったならよかったってだけだよ」
千棘「はあ?」
小野寺「一条君と一緒に居た一ヶ月は本当に楽しかったよ。
でもそれは私にとってってだけだったかもしれないから。
一条君が幸せなら私はその隣に居なくてもいいの。幸せな一条君を遠くから見ることができればそれで……」
- 350:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 18:28:20.33 ID:Dn5hOa4qO
千棘「馬っ鹿じゃないの! ほんっと腹立つ!」
小野寺「……」
千棘「……もう明日の放課後屋上になんか来ないでよね。私もダーリンも行かないから!」
小野寺「……うん」
千棘「じゃあ……待てよ……」
小野寺「?」
千棘「やっぱりアンタ明日の放課後屋上に来なさいよ。それでダーリンにアンタの口からはっきり大嫌いって言うの」
小野寺「えっ……?」
千棘「告白したのはあの眼鏡の口車に乗せられて仕方なくってことにでもすればいいのよ。
いい機会だわ。ダーリンもこれでアンタなんかを本当に全く気にしなくなるだろうし」
小野寺「そんな……」
千棘「嫌いっていうだけじゃ甘いわね。そうだ! アタシが明日アンタがダーリンに言う悪口の台本を書いてきてあげるわよ!
それを覚えてダーリンに言いなさい!」
小野寺「で、でも……」
千棘「あら、別にいいのよ? できないならアンタの家の和菓子屋が潰れるだけだし」
- 351:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 18:38:00.07 ID:Dn5hOa4qO
小野寺「ひ、ひどいよ……いくらなんでもひど過ぎるよ……」
千棘「はいはい。じゃあアタシはアンタが読む台本かかなきゃいけないから帰るわよ」
小野寺「一条君に悪口なんか言えないよ……」(グスッ
prrrrrr
小野寺「? 誰だろ?」
小野寺「るりちゃん……」
- 356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 18:45:46.59 ID:Dn5hOa4qO
るり「もしもし小咲? アンタに言っておかなくちゃならないことが……」
小野寺「酷いよ。るりちゃん!」
るり「……いきなりなによ」
小野寺「るりちゃんが桐崎さんに明日屋上に来いって言ったんでしょ?」
るり「知ってたんだ……。誰から聞いたの? 一条君? 桐崎さん?」
小野寺「桐崎さんだよ……。さっきまで話してたんだよ?」
- 358:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 18:55:53.84 ID:Dn5hOa4qO
るり「そう。なら話は早いわね。小咲、もう一回一条君にきちんと告白するのよ」
小野寺「そんな……もうできないよ……」
るり「一条君のこと本当に嫌いになったの?」
小野寺「……」
るり「じゃあ桐崎さんが言ってた家のことが引っ掛かてるのかしら?」
小野寺「る、るりちゃん、どうして知ってるの?」
るり「アンタと桐崎さんのあとをつけたとき聞いたのよ。言ってなかったかしら?」
- 365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 19:07:58.62 ID:Dn5hOa4qO
小野寺「無理だよ……」
るり「?」
小野寺「どうしてるりちゃんはこんなことするの? 私はただ一条君を近くで眺めるだけで良かったのに……
お母さんやお父さんや春まで巻き込むことになったら私どうすればいいか分からないよ……」
るり「小咲……」
小野寺「……ごめんねるりちゃん。るりちゃんに当たるなんて駄目だよね。
るりちゃんはいつも私の背中を押してくれたし、今回のことだって私のことを思ってやってくれたんだから」
- 366:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 19:18:27.15 ID:Dn5hOa4qO
小野寺「やっぱりるりちゃんに話すと少しだけすっきりしたよ」(グスッ
るり「……」
小野寺「ふふ。実はね、るりちゃん。私、明日台本覚えなくちゃいけないんだ」
るり「台本?」
小野寺「うん。桐崎さんが一条君の悪口をかいてくるって」
るり「なによ……それ」
- 370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 19:28:40.03 ID:Dn5hOa4qO
小野寺「これで一条君には完全に嫌われちゃうよね。でももういいんだ。私にはるりちゃんがい……」
るり「いいわけないでしょ」
小野寺「えっ……?」
るり「アンタはずっと一条君のことが好きだったんでしょ?」
小野寺「うん……」
るり「もし桐崎さんが本当にアンタの家の店を潰そうとしたら警察にでも相談すればいい」
小野寺「……」
るり「ずっと我慢してきたんだから少しぐらい我が儘言ったっていいのよ、アンタは」
- 374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 19:43:10.25 ID:Dn5hOa4qO
小野寺「るりちゃん……」
るり「……でも私がアンタにしてあげれるのはここまでよ。どうするか最後に決めるのはアンタだし、アンタと桐崎さんどちらを選ぶのかは一条君次第なんだから」
小野寺「うん……。分かってる」
るり「まあせいぜい頑張るのね」
小野寺「うん。ありがとう。るりちゃん」(グスッ
るり「泣くのはまだはやいわよ」
小野寺「うっ……うん。そうだね」(グズッ
- 378:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 20:03:28.16 ID:Dn5hOa4qO
翌日
千棘「おはよう小野寺さん♪ 例のもの机に置いといたから」
小野寺「……」
千棘「分かってるわよね? ちゃんと覚えるのよ?」
小野寺「……うん、分かってるよ」
千棘「分かればいいのよ。分かれば」
楽「……」
- 381:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 20:18:28.11 ID:Dn5hOa4qO
放課後 屋上
楽「……」
小野寺「……」
千棘「……」
楽「小野寺、えっと話っていうのは……?」
小野寺「うん。実は一条君に伝えたいことがあるんだ……」
千棘「……」
- 385:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 20:36:41.33 ID:Dn5hOa4qO
楽「伝えたいこと?」
小野寺「うん」
楽「小野寺は他に好きな人ができたんだろ? なのに今更……」
千棘「まあまあダーリン、せっかくだし聞いてあげましょうよ」
楽「それになんで千棘まで……」
千棘「いいからいいから」
小野寺「それじゃあ言うね」
楽「……」
小野寺「私、一条君のことが大嫌い。
色々な女の子にちょっかいをだしてふらふらして、
優しいのは結局自己満足で本当に助けが必要な人を助けてくれない。
10年前の鍵の女の子がずっと好きで中学のときから私が好きだったって一条君は言ったよね?
それってつまり二股ってことだよね。
誰よりも誠実なふりをして本当は複数の女の子と遊ぶことしか考えてない。
本当に一条君は最低だよ」
- 420:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 22:20:53.94 ID:Dn5hOa4qO
小野寺「……これでいい? 桐崎さん?」
楽「えっ……?」
千棘「ちょ……」
楽「ど、どういうことだよ」
千棘「アンタ何私の名前だして……あっ……」
楽「お、おい……私の名前だしてってどういう……」
千棘「あーもうっ! うるさいわね! 今のがこの女の本心なんでしょ!
ほら! もう帰りましょ! ダーリン!」
- 421:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 22:26:55.48 ID:Dn5hOa4qO
楽「いや、ちょ、どういうことだよ?」
千棘「いいから帰るわよ!」
小野寺「一条君!」
楽「?」
小野寺「私が伝えたいことは二つあるの……」
千棘「ちょっとアンタはもういいから黙ってなさいよ!」
小野寺「(るりちゃん、私に勇気をちょうだい……)」
小野寺「一つはさっき言ったように桐崎さんが私達の仲を無理矢理引き裂こうとしていること」
楽「!」
小野寺「もう一つは……」
千棘「黙れええええ!!!!!!!」
小野寺「私は一条君のことが大好きっていうこと!」
- 427:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 22:36:55.78 ID:Dn5hOa4qO
楽「えっ……でも、小野寺は他の人を好きに……」
千棘「ダ、ダ、ダーリン! この女が言ってることは全部嘘! 私とダーリンの仲を引き裂こうとしてるのよ!」
楽「いや、お前でも……」
小野寺「一条君!」
楽「?」
小野寺「他に好きな人ができたなんて嘘を言ったことは本当に私が悪かった。ごめんなさい」
千棘「いい加減にアンタは黙……」
小野寺「でも私はやっぱり一条君のことを諦めることなんてできない!」
楽「!」
小野寺「だから答えを聞かせて欲しいの」
- 431:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 22:49:45.03 ID:Dn5hOa4qO
楽「俺は……」
千棘「な、何真面目に答えてるのよダーリン! は、はやくこんなの放っておいて帰りましょ!」
小野寺「……」
楽「小野寺のことが好きだ」
千棘「!」
小野寺「……うん!」
- 438:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/20(木) 23:07:20.55 ID:Dn5hOa4qO
千棘「ちょっと意味分からな……」
楽「ごめんな……小野寺。俺、小野寺のことをあのとき信じられなくて……」
小野寺「ううん。私こそもっとはやく勇気を出すべきだったんだよね……」
千棘「私の話を聞きなさいよおおお!!!!!」
楽「……」
小野寺「……」
千棘「告白してまたダーリンをあたしから奪ったつもりかしら?
あー、やだやだ。ほんっと馬鹿の相手は嫌だわ。
アンタとダーリンが恋人である前に私とダーリンは偽の恋人なのよ?
もし私がクロードにアンタにダーリンを寝取られたなんて言ったらどうなるかしら?
集英組とビーハイブの協定は即決裂! この町もアンタもアンタの家族もただじゃすまないわよ!
つまりどういうことだかわかる? 馬鹿だからまだ分からないかしら?
アンタのしてきたことぜーんぶ無駄なのよ! アンタがどう足掻こうがダーリンは私のもの!
分かった? 分かったならはやく私達の視界から消えなさいよブス!
」
- 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 23:02:58.50 ID:6uyDnNhmO
楽「いい加減にしろよ!」
千棘「!」ビクッ
小野寺「い、一条君……」
楽「小野寺には指一本触れさせねえ……」
千棘「で、でも私とダーリンは恋び……」
楽「……小野寺が勇気をだしてくれたんだ。俺ももう中途半端なことはしたくない」
- 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 23:06:29.79 ID:6uyDnNhmO
千棘「あっ、甘いわよ! そんなのパパが許すわけないじゃ……」
楽「親父には土下座してでも関係を解消させてもらう。
元々、俺の親父とお前の親父さんは古い仲らしいし話せば分かってくれるはずだ」
千棘「そんな……」
楽「そうなれば俺とお前が偽の恋人である必要はなくなる」
小野寺「一条君……」
- 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 23:11:12.67 ID:6uyDnNhmO
千棘「いっ、いいの? そんなことしたらビーハイブを動かしてそこの女の和菓子屋を潰し……」
楽「うるっせえな!! いい加減にしろよ!!!!」
千棘「!」ビクッ
小野寺「いっ、一条君、もういいよ……」
千棘「うっ……うぅ……」(グズッ
- 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 23:15:34.01 ID:6uyDnNhmO
千棘「うぅ……うっ……」(グスッ
小野寺「きっ、桐崎さん……」
千棘「私だってダーリンの彼女になりたかった! それだけなのに……。どうして!?」
楽「……」
小野寺「……」
千棘「私の方が顔もスタイルも頭の良さもお金も全部! 全部アンタなんかより持ってるのにどうしてよ!!!!」
- 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 23:21:33.75 ID:6uyDnNhmO
千棘「どうしてアンタなんかに……アンタみたいなブスに私が負けなくちゃいけないのよ!!!!」
小野寺「……確かに私は桐崎さんみたいにかわいくないし、スタイルもよくないし、頭もよくないし、お金を持っているわけでもないよ……」
千棘「ならさっさと身を引いて……」
小野寺「でもね! 私、一条君を好きって気持ちだけは桐崎さんに負けないよ? ううん。桐崎さんだけじゃない。
これだけは世界中の誰にも負けない!」
楽「小野寺……」
- 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 23:30:05.95 ID:6uyDnNhmO
千棘「はあ? ほんっと馬鹿じゃないの!?」
るり「馬鹿はどちらかといえばあなたの方よ。桐崎さん」
楽「み、宮本!?」
小野寺「る、る、るりちゃんいつから?」
るり「最初からアンタ達に気付かれないように見てたわよ……
まあ、アンタにしては頑張ったみたいね。小咲」
小野寺「……うん!」
るり「……。桐崎さん、あなたは小咲に負けたのよ。
それにこれ以上、私の親友を傷付けるなら許さないから覚悟することね」
- 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 23:39:28.26 ID:6uyDnNhmO
千棘「……ほんっっと周りに助けてもらってばかりで馬っ鹿みたい! あーあ、もうどうでもいいわよ!!!」タタタッ
楽「……サンキューな宮本」
るり「なんのこと? 私はあなたに礼を言われる義理はないはずだけど」
楽「いや、さっき俺は千棘どうすればいいのか分からなかったから……」
るり「はあ~。先が思いやられるわね。桐崎さんがあれであなたを完全に諦めたとは思えないわ」
楽「……」
るり「……でも、まあ今、この瞬間ぐらいは新しい恋人のことだけを考えていいんじゃないかしら」スタスタ
小野寺「る、るりちゃん! どこ行くの? 私、まだるりちゃんにお礼を……」
るり「なんでアンタ達がイチャイチャしてるのを私が見ないといけないのよ。じゃあ私は帰るから」ピュー
小野寺「る、るりちゃん!」
楽「行っちまったな……」
小野寺「……」
楽「……」
- 18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 23:51:35.57 ID:6uyDnNhmO
楽「二人きり……だな」
小野寺「う、うん。そうだね……」
楽「……小野寺、本当に小野寺は俺なんかでいいのか? 小野寺ならもっと……」
小野寺「いっ、一条君こそ本当に私なんかでいいの?」
楽「……おう」
小野寺「……」
楽「なっ、なあ小野寺」
小野寺「なっ、なに?」
楽「こっ、恋人になったんだからさ……その名字で呼び合うのはやめないか?」
小野寺「うっ、うん! そうだね!」
- 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/21(金) 23:52:55.22 ID:6uyDnNhmO
楽「いやならいいんだが……」
小野寺「ぜっ、全然嫌じゃないよ……」
楽「……じゃっ、じゃあ小咲?」
小野寺「なっ、なに楽君?」
楽「なっ、なんかすっげえ恥ずかしいな……」
小野寺「そっ、そうだね。もっ、もう少し慣れてからじゃ駄目かな?」
楽「そうだな。……じゃあ、改めてよろしくな! 小野寺!」
小野寺「こちらこそ改めてよろしくね! 一条君!」
終わり
転載元
小野寺「私、実は一条君のことが……す……す……」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1392782837/
小野寺「私、実は一条君のことが……す……す……」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1392991061/
小野寺「私、実は一条君のことが……す……す……」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1392782837/
小野寺「私、実は一条君のことが……す……す……」
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コメント一覧 (100)
-
- 2014年02月22日 03:16
- ????「なんと!このわしが すきともうすか! それはいかん よく考えてくれ」
-
- 2014年02月22日 03:22
- これはグッド、に見せかけてノーマル、だと思わせながらの実はバッドエンドだな
-
- 2014年02月22日 03:27
- 早めに言っておこう。
このSSは完全に千棘アンチの書いた糞SSな。
いくら千棘の性格悪くても、あれは楽に対するツンだから。
ここまで糞みたいな性格はしてないし、少なくとも女子の友人は大事にしてるから、もうちょっと悩んでから行動するから
小野寺さんかわいいし、推してるのはよく分かるけど、他のキャラはディスってまでするのはあり得ない
大事だからもう一回書くけど、これは千棘アンチの書いた糞SSな
ちなみに俺はマリーが好きです
-
- 2014年02月22日 03:33
- なんでニセコイSSこんなんばっかなんだよ……
もっとイチャラブしてるのが読みてーよ…
-
- 2014年02月22日 03:35
- 胸くそ悪い
-
- 2014年02月22日 03:36
- この展開花より男子でみた希ガス‥
-
- 2014年02月22日 03:38
- 胸くそ悪いわ
-
- 2014年02月22日 03:39
- なんだこの昼ドラ的どろぬまは、、、
-
- 2014年02月22日 03:45
- これで終わりじゃねえだろ、ここまでやるなら最後まで書け
-
- 2014年02月22日 03:58
- 楽の鈍感さに殺意わく
なんかこれ読んだら全キャラ嫌いになってきたわ
るりちゃんだけは可愛いけど
-
- 2014年02月22日 04:03
- これだから暴力女は駄目なんだ
ツンで暴力しちゃうの☆なんてたまったもんじゃねえ
氏ね
-
- 2014年02月22日 04:13
- つまりマリーが一番かわいいってことだな
-
- 2014年02月22日 04:22
- ※12
せやで。
-
- 2014年02月22日 04:30
-
内容はともかくただの千棘アンチのSSじゃねーか
マリーはもちろん可愛い
-
- 2014年02月22日 04:40
- 今はともかく連載初期の千刺ならやりかねないと思ってしまった
-
- 2014年02月22日 04:46
- 設定だけを聞いた時はマジでこんなんになんのかなと思ったわ
やっぱ今の難聴ハーレム路線のが全然いいわ
-
- 2014年02月22日 04:58
- 小咲「わたし、一条くんと寝たのーーー!」(ホワイトアルバム)
ああもう!なんでこう重くするかな!大好物です!!
あとはフォローよろしく誰でもウェルカム。
-
- 2014年02月22日 05:03
- 千棘のキャラが違うね
これがアンチの仕業なのね。
-
- 2014年02月22日 05:07
- よっぽど千棘の印象悪くしたいんだなぁこれ書いた奴
-
- 2014年02月22日 05:08
- 誇大表現ではあるけれど、あながち間違ってはいないだろ
マンガだから綺麗事で済んでるけど、現実だったらばこんな感じになるだろうとおもうし
因みに私は鶫派です
-
- 2014年02月22日 05:39
-
ストーリーが安直すぎてつまらない
-
- 2014年02月22日 05:42
- ただのアンチ。
小野寺の優柔不断っぷりにはイライラしてる所もあるけど、違う…こうじゃねえよ、胸糞悪いのしか残らないじゃん。
-
- 2014年02月22日 05:56
- なんやこれ……つまりマリーがNo.1ってことでええんか?
-
- 2014年02月22日 06:27
-
千棘は糞女だけどさすがにここまでじゃないな
-
- 2014年02月22日 06:38
- ※23
その通りさ!橘だしな!
…子供が病気で長期入院していると、久しぶりに会った友達が覚えていない幼い頃の記憶を鮮明に語り出して驚かれることがあると聞く。
万里花は何か知ってる、覚えている。それを示唆する描写もある。
そして…「命短し恋せよ乙女」って古い歌あったよな。今年の春も夏も二度と巡っては来ないことを、身に染みていなければいいが(展開が重いよ!)。
-
- 2014年02月22日 06:39
- >>3このコメントちゃんと読んでね
-
- 2014年02月22日 06:40
- いやもうこれが正史でいいから終わらせろ
いつまでグダグダ続けるんだよ
-
- 2014年02月22日 06:42
- ちとげさんはすぐ暴力振るう最低のクズだけどここまでひどくないと思います(錯乱)
-
- 2014年02月22日 07:00
- 金髪のあれはご褒美かもしれないだろ
-
- 2014年02月22日 07:10
-
千刺アンチのSSだけど、それだけのことで言われすぎじゃない?
私はおもしろかったと思う
続き待ってます
-
- 2014年02月22日 07:17
- 何度も告白しようとするけれど「好き」以外の単語を口走ってしまって、何度も失敗するコメディ的なものかと思った
マリーが一番可愛いのはその通り
-
- 2014年02月22日 08:17
- 俺、ニセコイだとマリー、苺100%だとさつき、ゼロ魔だとシエスタみたいな感じのキャラがめっちゃ好きなんよ
という訳でマリーのSS待ってます
-
- 2014年02月22日 08:37
- 悪意ってか偏見あって書いてるとしか思えないわ。小野寺とのイチャラブ書きたいなら千棘抜きでも書けるだろうに…
やっぱりマリーがナンバーワン!
-
- 2014年02月22日 08:42
- ちょっとマリーssまとめ依頼してくるわ
-
- 2014年02月22日 09:10
- YKK(やっぱり キムチゴリラは 嫌い)
第二回人気投票の上位でキムチゴリラだけ固有の熱狂ファンが居ないから実質皆に好かれるナンバーワンやでーって発表の仕方は寒かったわ
-
- 2014年02月22日 09:15
- ※3
こんな千棘も愛せてこそ真の千棘ファン
-
- 2014年02月22日 09:20
- こんなもん見れるかー!
金髪ヤクザは帰れや!
-
- 2014年02月22日 09:48
- 理不尽な暴力振るう女なのは確かだけど、バックの力使って恋敵を潰すような女ではないだろう千棘は。
そんな俺はマリーが好き。個別イベントは正直無いなあとは思ったけど。
それにしてもそのマリーや鶫はどこいったんや。
-
- 2014年02月22日 09:57
- ゴリラしね
-
- 2014年02月22日 10:15
- つまんねえ ss
管理人はよ閉鎖しろよ
-
- 2014年02月22日 10:26
- 千棘と小野寺さんで迷うなら、間をとって楽はマリーとくっつけばいい(提案)
-
- 2014年02月22日 10:29
- ごめん…原作知らんからヤングかと思ったわ…
-
- 2014年02月22日 10:34
- 原作、散々千棘や小野寺振り回しといて、
小野寺妹ENDになったら神だよなw
-
- 2014年02月22日 10:40
- ん?キムチが何だって?
-
- 2014年02月22日 10:47
-
こんなベタベタな在り来たり展開を書く必要性は無い
-
- 2014年02月22日 10:54
-
やめて!もう>>1のライフはゼロよ!
-
- 2014年02月22日 10:56
- 小鷹「こんな鈍感な男存在しねーってww」
上条「ないわーw」
リト「いくらなんでもニブすぎるだろww」
-
- 2014年02月22日 11:04
- こんな単純な話ならニセコイなんて2巻ぐらいで終わってるわぼけ
-
- 2014年02月22日 11:10
- 小野寺の妹が出てないあたり、アニメ派が書いたSSっぽいな
つまりアニメ派からは千刺はこういうことをやりそうな女だというイメージを持たれてるわけだ…
-
- 2014年02月22日 11:18
- 読み終わって「荒れそうなSSだな」と思ってコメ見たら案の定だった
-
- 2014年02月22日 11:21
- マリーがいちばんかわいい。
-
- 2014年02月22日 11:26
- ほんとゴリラいらねーよな
顔も見たくないからゴリラだけ電波乗って欲しくない
-
- 2014年02月22日 12:10
- 小野寺も千棘もマリーも人気ランキングの上位になったからって調子乗りすぎ
その点鶫誠士郎ちゃんの謙虚で奥ゆかしいランキング…実に素晴らしいと思わないか?
-
- 2014年02月22日 12:18
- いえ別に
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- 2014年02月22日 12:23
- ゴリラはゴリラで性格も悪いし、作者補正も加味すると色々イラつくやつだが、ここまでのクズではないだろ
同じニセコイヘイト風SSでも、まだゴリの性格矯正するやつの方がプラスに改悪してる分マシだったぞ
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- 2014年02月22日 12:24
- ※43
小野寺妹はねーわ
ゴリラよりねーわ
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- 2014年02月22日 12:36
- 原作がご都合主義すぎるせいでssに反動が来てるな。
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- 2014年02月22日 12:37
- ディケイド版クウガかと思ってしまった
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- 2014年02月22日 12:46
- つーか恋愛感情自覚してからの千棘は大分改善されてるんだけどな
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- 2014年02月22日 13:15
- そろそろ鈍感主人公を減らして杉崎みたいなハーレム目指す主人公を漫画もラノベも増やしていくべきだと思う。
るりちゃーん!結婚してくれー
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- 2014年02月22日 13:31
- やっぱりるりちゃんが一番だな
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- 2014年02月22日 14:10
- 逆にここまでのことが起こらないと、本編でのキムチの勝ちは揺るがないんだよなぁ
もしかしたら、ここまでやってもキムチ負けない可能性あるし
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- 2014年02月22日 14:12
- やっぱりマリーがナンバーワン!
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- 2014年02月22日 14:29
- くそつまらん
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- 2014年02月22日 17:40
- ニセコい原作好きだけど、アニメとSSは糞なのな
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- 2014年02月22日 17:48
- ※65
どっちかと言うと大元の原作がご都合酷過ぎてダメダメだからこんなSSが次々に出てくるのかと
アニメはだってまだ原作がよかった頃しかやってないわけだし
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- 2014年02月22日 17:56
- ニセコイのこんな感じの糞ssを書いてるのって同じ人なの?
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- 2014年02月22日 18:03
- 文化祭あたりならあり得た気がしなくもない
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- 2014年02月22日 18:04
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アンチSSだなぁ。いいぞもっとやれ
やっぱりマリーがNo.1
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- 2014年02月22日 18:07
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ニセコイのssってアンチ千棘もの多すぎてつまらん。もっと俺ガイルとかみたいにある程度みんな幸せにできないもんかね
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- 2014年02月22日 18:15
- 無理
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- 2014年02月22日 18:48
- ※70
俺ガイルと全く状況違うからねぇ
原作が原因で千棘がヘイト集めてるわけだから、この風潮はそうそう簡単には治せんだろ…
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- 2014年02月22日 19:14
- 引っ込み思案なキャラに比べて強気で頭の良いキャラを書くのは難しいからな
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- 2014年02月22日 19:57
- ※70
俺ガイルSSも幸せになるキャラは少ない。酷いやつだと、扱いが悪いキャラはとことん扱いが悪いし、まるでキャラアンチSSを読んでる気分になる。
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- 2014年02月23日 00:20
- っしゃ、サウザンドニードル逝ったぁぁぁ!!
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- 2014年02月23日 00:25
- ゴリラと楽氏ね
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- 2014年02月23日 00:33
- リアル感を狙ったのかもしれないけどキャラヘイトにしか見えない
毒にも薬にもなれない感じ
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- 2014年02月23日 01:53
- カァァァア カァァァア うるせーよ 痰かよ
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- 2014年02月23日 02:59
- さすがにここまでひどくはないだろうけど小野寺が告白して楽がOKだしたらあの手この手で妨害しそうじゃね?
原作は記憶障害起こしてる楽がなんもかんも悪い
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- 2014年02月23日 05:38
- ※77いや毒にはなるだろ
もはや毒にしかならないレベル
千棘は割とマジで友達大事にして性格もいいけど不器用なだけなんだよな
まぁそんな事はどうでもいい
鶫ちゃんがナンバーワン
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- 2014年02月23日 11:21
- これは荒れますねえ…
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- 2014年02月23日 12:19
- こういう千棘アンチのSSがたくさん出てくると小野寺派から千棘派に変わる気がする。千棘がかわいそすぎて。楽「俺、小野寺と付き合うことになったから。」が良い例だ。嫌、別にこのスレを否定しているわけじゃないが…。現に俺は小野寺派から千棘派に変わってきてる。でも、キャラ的にるりちゃんとか舞子君の方が好きだが…。
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- 2014年02月23日 15:22
- おいおいここから千棘の逆襲ストーリーが始まるんだろう?終わっちゃうのか・・・
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- 2014年02月23日 18:01
- お前ら必死だな
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- 2014年02月23日 20:13
- なんだよ、最後は楽が舞子に行くendかと思ったのに
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- 2014年02月24日 05:02
- 悪意ありすぎとか言われながらもゴリラ好きがほとんどいないところにニセコイの本質を感じる
マリー可愛いよマリー
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- 2014年02月24日 14:13
- アンチ全員原作まったく読んでないとしか思えませ~ん。
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- 2014年02月24日 18:37
- 胸糞悪いssご馳走さま
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- 2014年02月25日 01:21
- 千棘はアニメのEDが可愛すぎて救われた。
ハーフで才色兼備なプライドが高い女の子の感じは、「惣流」アスカに近い物がある。
楽への思いに自覚しだしてからの千棘ちゃんはツンデレのニュー・スタンダードを担える存在。
まぁ、俺は小野寺たんマジでブヒってるけど。
デレた千棘ちゃんのSSも拾ってくれよ管理人さん。
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- 2014年02月25日 16:49
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※47いや、そこはリトさんじゃなくワンサマーだろ
リトさんイケメソだし、その二人とは違う
千棘アンチだとは思うがなぁ………
まぁ俺は鶫派だから関係ないな、うん
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- 2014年02月26日 00:18
- 千棘アンチによる巧妙な小野寺推しに見せかけたるりちゃんスレだな
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- 2014年02月26日 22:38
- ここまで悪くないだろ…アンチSSやね。
僕は鶫ちゃん!
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- 2014年03月02日 09:33
- 万里花と誠士郎にも出番あげて下さいお願いします
春ですら名前出てるんですよ…
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- 2014年03月04日 03:13
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読んだだけでアンチかどうかわかるなんてあなたたちすごいですねいやホント尊敬しちゃうそこまで書いてくれた人をけなして何が楽しいんだってことでねアンチって流行ってんのかしらアンチエイジングぐらいにもうほんとやんなっちゃうわねアンチアンチうるさいんですよほんとどうせあなたたち最初にアンチって書いてる人がいたからこりゃあいいやとか思ってぞろぞろ書いたクチでしょう小学生に言わせればあなた地の方がよっぽどミーハーにわかアンチなんですよこの ア ン チ 本ってのは見た人によって変わるものでしょうそれがいちご味百%に見える人もいれば裏ではこんなことをやってるのかな、、、、とか考えちゃう悲しい人もいるんですよ?あ、ちなみに私は前者ですよそういう影でしか言えないような人たちが表社会では上司にけなされて「あうぅ、、申し訳ありませんでしたァ、、」とか言って靴を舐めるのが本業になってくるんですよ物事の表面から見るんじゃない物事の本質を見なさいって小学校の先生に言われなかったんですか?ああいやそんな高等教育あなたたち底辺のゴミどもは受けていないでせうねまぁ私もうけてませんがつまり私があなたたちみたいな底辺のゴミつまりスペースデブリになんでここまで長文書いてRITZボリボリしながら七めんどくせえ説教たれたかといいますとね?一言で言いますとね?
喚くな^^
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- 2014年03月04日 03:16
- >>94 校長先生キタ―――――ッwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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- 2014年04月01日 04:20
- これは酷い、これじゃ幾らなんでも千棘がクズすぎるだろ
性格を改悪して、惨めなやられ役にして、最終的にフォローも無しか
どんだけ千棘嫌いだったんだよ
はっきり言って最低だな
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- 2014年06月11日 10:13
- ただのちとげアンチかよ胸糞悪い
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- 2014年08月16日 17:17
- 本物のちとげちゃんは天使です。
だけど春ちゃんが私は好きです
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- 2015年02月16日 23:43
- SSにアンチもくそもないわ
キャラ崩壊だってあるだろ
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- 2015年05月13日 09:40
- 100米ゲッツ