モバP「ふみかいぢめ」
- 2：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/04(火) 19:28:47.93 ID:xAISi/O50
ちひろ「...なにを言ってるんですかあなたは？」
Ｐ「いえ、文香ってなんていうか....いぢめたくなりませんか？」
ちひろ「.....」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ...
Ｐ「ああっ！ちょっと待ってください！誤解してます！」
ちひろ「なにか申し開きはありますか？」
Ｐ「違うんです！ちひろさんが考えてるようなことは決して....」
ちひろ「...はぁ、一応聞いといてあげますけどなにが言いたいんですか？」
Ｐ「あのですね、文香をスカウトしてきた当初はすごく大人しかったじゃないですか」
ちひろ「確かにそうですね、最近はわりと話をしてくれるようになりましたけど...」
Ｐ「今でこそそうなりましたけど、最初は目も合わせてくれなかったんです」
Ｐ「だから、文香という人間を知ろうと思っていろいろと話をしたんですよ」
Ｐ「そうしてるうちにだんだんと心を開いてくれるようになったんですけど....」
Ｐ「仲良くなっていくうちに...なんかこう...」
Ｐ「すごくちょっかいを出したいなぁ、という気持ちが芽生えてきまして....」
- 4：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/04(火) 19:35:00.27 ID:xAISi/O50
－－－－－－
ｶﾞﾁｬｯ
Ｐ「ただいま戻りましたー」
Ｐ「あれ？誰もいないのかな...」
文香「.....」ﾍﾟﾗｯ
Ｐ「おっ、文香じゃないか、いたのか？」
文香「.....」ﾍﾟﾗｯ
Ｐ「聞こえてない、本に集中してるんだな....」
Ｐ「まあいいや、とりあえずコーヒーでも飲もうっと」
文香「.....」ﾍﾟﾗｯ
- 5：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/04(火) 19:42:21.30 ID:xAISi/O50
Ｐ「ふぅ...」ｽﾞｽﾞｽﾞ...
文香「.....」ﾍﾟﾗｯ
Ｐ「まだ気付かない...」
Ｐ「実はもう気付いてるんじゃないのかな？」
Ｐ「俺が邪魔だから無視してるとか...」
Ｐ「なわけないか、文香はそんな子じゃないし」
Ｐ「しかし、これだけ気付かないとなにかしたくなってくるな....」
文香「......」ﾍﾟﾗｯ
Ｐ「おーい文香ー」
文香「......」ﾍﾟﾗｯ
Ｐ「聞こえてない...」
Ｐ「文香ー、ごはんだぞー」
文香「.....」ﾍﾟﾗｯ
Ｐ「ダメか...」
Ｐ「文香、火事だ！」
文香「.....」ﾍﾟﾗｯ
Ｐ「...これで気付かないと危なくないか？」
- 7：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/04(火) 19:50:09.62 ID:xAISi/O50
文香「.....」ﾍﾟﾗｯ
Ｐ「うーん、どうやってもダメかな...」
Ｐ「大変だ文香、ちひろさんは天使だったらしいんだ！」
文香「.....」ﾍﾟﾗｯ
Ｐ「みくの語尾が『わん！』になった！」
文香「.....」ﾍﾟﾗｯ
Ｐ「実は菜々さん、本当に17歳だったらしぞ！」
文香「.....」ﾍﾟﾗｯ
Ｐ「ダメだ、まるで無反応だ....」
Ｐ「こりゃ読み終わるのを待つしかないな」
文香「.....」ﾍﾟﾗｯ
Ｐ「文香、好きだぞ！愛してる！」
Ｐ「なーんてな、どうせ聞こえてないし....」
文香「.....」ﾋﾟﾀｯ
Ｐ「あれ？」
文香「.....////」ｶｱｧｧｧ
- 10：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/04(火) 20:00:47.71 ID:xAISi/O50
Ｐ「...文香？」
文香「.....」ﾍﾟﾗｯ
Ｐ「...聞こえてないのかな？」
文香「.....」ﾍﾟﾗｯ
Ｐ「でも顔がどんどん真っ赤になってる....」
文香「.....///」ｶｱｧｧｧ
Ｐ「本当に気付いてないのかなぁ？」
文香「.....」ﾍﾟﾗｯ
Ｐ「文香、可愛いよ」
文香「.....」ﾋﾞｸｯ
Ｐ「本当に可愛いよ、文香マジ女神」
文香「.....」ｽｽｽｯ...
Ｐ「恥ずかしくて顔を本で隠すのもすごく可愛い」
文香「.....」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ...
Ｐ「文香、愛してるぜ」
ｶﾞﾀｯ!
Ｐ「うおっ！？」
文香「ぷ、プロデューサーさん...いらしてたんですね...気付きませんでした....」
Ｐ「あ、ああ...急に立ち上がるとあぶな...」
文香「わ、私...用があるのでこれで失礼します...！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ！
Ｐ「あっ、おい文香、本忘れてるけどー！」
- 11：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/04(火) 20:03:10.25 ID:ftQjpL9Ho
鷺沢文香(19)
- 15：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/04(火) 20:32:16.73 ID:xAISi/O50
－－－－－－
Ｐ「という事がありまして....」
ちひろ「プロデューサーさん、それセクハラですよ？」
Ｐ「すいません...あんまり反応しないのでおもしろくなってつい...」
ちひろ「文香ちゃんそのあとどうなったんですか？」
Ｐ「いえ、次の日は普通に仕事をしてました、ただしばらく目も合わせてくれませんでしたけど...」
ちひろ「そりゃそうですよ....」
Ｐ「で、でもそれがきっかけで前よりも打ち解けたような気がするんです！だから必要なステップという事で....」
ちひろ「そうですかねぇ？」
Ｐ「そ、そうです！信じてください！」
ちひろ「まぁ、完全にではないですけど信じる事にします、ところで...」
Ｐ「は、はい....」
ちひろ「それだけじゃないですよね？文香ちゃんにちょっかい出したのって....」
Ｐ「....」
ちひろ「どうなんですか？」
Ｐ「....実はこの前ですね....」
- 19：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/04(火) 20:42:42.31 ID:xAISi/O50
－－－－－－
Ｐ「資料はこれでよし、と....」
Ｐ「おっと、もうこんな時間か...」
Ｐ「文香、もう暗いから寮まで送って....」
文香「すぅ....すぅ....」
Ｐ「寝てる...」
文香「うぅん....」
Ｐ「今日はラジオの収録だったな、まだ慣れてないし疲れてたのか...」
文香「んんっ...」
Ｐ「おーい文香、そのまま寝てると風邪ひくぞ？」
文香「むにゃ.....」
Ｐ「....よく寝てるな」
- 21：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/04(火) 20:51:46.64 ID:xAISi/O50
Ｐ「文香、おーい」
文香「すぅ...」
Ｐ「起きない...」
文香「くぅ....」
Ｐ「事務所に来たばかりの頃は人前で寝るなんてことしなかったのに....」
Ｐ「これも心を開いてくれたって事なのかな？」
文香「んんっ....」
Ｐ「.....」
ﾌﾟﾆｯ
文香「んっ...」
Ｐ「やわらかいな、文香のほっぺ....」
- 22：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/04(火) 21:00:27.89 ID:xAISi/O50
Ｐ「はっ！俺はいったいなにを....」
文香「すぅ...」
Ｐ「まだ起きない...」
Ｐ「いかんいかん、文香は疲れて寝てるんだぞ、それにちょっかい出すなんて...」
文香「すぅ...」
Ｐ「で、でももう夜だし、起こさないといけないし...」
Ｐ「そうだ、起こさないと...」
Ｐ「お、おーい文香...起きろー...」ﾂﾝﾂﾝ...
Ｐ（ま、まずい...ほっぺに触ってるだけなのに...すごくいけない事をしてる気分だ...）
Ｐ（しかも全然起きないし...）
Ｐ「ふ、文香、もう夜だぞー...」
文香「んぅ....」ﾊﾟﾁｯ
Ｐ「お、起きたか？」
文香「....」ｼﾞｰｯ
Ｐ「文香？」
ﾊﾟｸｯ
Ｐ「っ！？」
文香「ちゅう....ちゅううううう.....」
- 28：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/04(火) 21:13:46.55 ID:xAISi/O50
Ｐ「ふ、文香！？」
文香「あむっ...ちゅううう....」
Ｐ（ね、寝ぼけてるのか？）
文香「ちゅううう...んっ...」
Ｐ（や、ヤバい！これは見られたらものすごく誤解される！）
文香「んむぅ...ちゅう...ちゅう...」
Ｐ（指を咥えてる文香...すごくエロい...）
Ｐ（いかん...なんか変な気分に....）
文香「ちゅううううう.....」
Ｐ（だ、ダメだ！正気に戻るんだ俺！）
Ｐ「ふ、文香！起きろ！」ﾕｻﾕｻ...
文香「....ふぁ？」
Ｐ「お、起きたか？もう夜だぞ？」
文香「んっ...ぷろでゅーひゃーふぁん？」
Ｐ「文香...その...そろそろ離してくれないか...俺の指...」
文香「ふぇ？」
文香「あっ....」ｶｱｧｧｧｧ
- 30：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/04(火) 21:25:39.00 ID:xAISi/O50
文香「ご、ゴメンなさい！私、寝ぼけてて....」
Ｐ「い、いやいいんだ、文香は疲れてたんだ...仕方ないよ...」
文香「あの...すみません...本当に...」
Ｐ「き、気にするなって！それよりもう暗いから送っていくよ」
文香「は、はい...あの、ところで...一つ聞きたいんですけど...」
Ｐ「なんだ？」
文香「その....どうして私の顔の近くに...プロデューサーさんの指が...あったんですか？」
Ｐ「そ、それは...」
文香「...それは？」
Ｐ「えっと...文香の寝顔があんまり綺麗だから...指でつついたっていうか....」
文香「えっ？」
Ｐ「ち、違う！今のはなしだ！そ、そう！起こそうと思って指でつついてたら....」
文香「....つついたんですね？」
Ｐ「ご、ゴメン！つい出来心で....」
文香「....えっち」
- 31：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/04(火) 21:32:12.75 ID:xAISi/O50
－－－－－－
Ｐ「.....」
ちひろ「サイテーですね」
Ｐ「仰るとおりです...」
ちひろ「時と場合によっては訴えられてもおかしくありませんよ？」
Ｐ「反省してます...」
ちひろ「それでその後は？」
Ｐ「普通に送って行きました、車の中はちょっと気まずかったですけど...」
ちひろ「文香ちゃん、怒ってなかったんですか？」
Ｐ「怒ってはいませんでした....その時は...」
ちひろ「その時は？」
Ｐ「実は...昨日ですね...」
- 33：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/04(火) 21:46:10.82 ID:xAISi/O50
－－－－－－
Ｐ「ふぅ....営業も終わったしどこかでのんびりしようかな...」
Ｐ「そういえば文香、今日は叔父さんの書店にいるって言ってたな」
Ｐ「ちょっと顔出してみるか...」
Ｐ「文香いるかな？」ｺｿｯ
文香「.....」ﾍﾟﾗｯ
Ｐ「いた、本を読んでるな...」
文香「.....」ﾍﾟﾗｯ
Ｐ「そういえばスカウトした時もあんな風に本を読んでたっけ...」
文香「.....」ﾊﾟﾀﾝ
Ｐ「おっ、読み終わったのかな？」
文香「.....」ﾃｸﾃｸ...
Ｐ「新しい本を取りに行ったのか...」
Ｐ「ちょっとおどかしてやるか...」ｺｿｺｿ...
- 34：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/04(火) 22:06:15.52 ID:xAISi/O50
文香「これと....あっ、これも...」ｺﾞｿｺﾞｿ...
Ｐ（いたいた、はしごを使って本を選んでる...）
Ｐ（わっ、とか声掛けてみようかな...）
Ｐ（こっそりと近づいて...）ｺｿｺｿ...
文香「よし...これで...」
Ｐ「わっ！」
文香「ひゃうっ！？」ﾋﾞｸｯ
ｸﾞﾗｸﾞﾗ...
文香「えっ....あっ...きゃっ！」
Ｐ「文香！危ないっ！」ﾊﾞｯ!
バターン！！
文香「うぅぅ...」
Ｐ「文香...大丈夫か？」
文香「....Ｐさん？」
Ｐ「よかった...抱きとめるのが間にあったな...」
- 36：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/04(火) 22:15:05.83 ID:xAISi/O50
文香「Ｐさん....」
Ｐ「ゴメン、ちょっとおどかそうと思ったら...ケガはないか？」
文香「は、はい...」
Ｐ「よかった...本当にゴメン、片付けるの手伝うから....」
文香「.....」
Ｐ「文香？」
ﾍﾟﾁｯ
Ｐ「いてっ...」
文香「....」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ...
Ｐ「ふ、文香...顔はちょっと...痛いって...」
ﾎﾟﾀｯ...
Ｐ「あれ？涙が...」
文香「グスッ...ヒック...」ﾎﾟﾀｯ ﾎﾟﾀｯ...
Ｐ「文香、お前泣いて...」
文香「....たら」
Ｐ「えっ？」
文香「ケガをしたら....どうするんですか！」
- 37：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/04(火) 22:21:05.75 ID:xAISi/O50
Ｐ「文香....」
文香「私の下敷きじゃなくて、本棚の下敷きにでもなってたら...大ケガですよ！」
文香「重い本や辞典が頭に当たって...打ち所が悪かったりしたら....」
文香「し、死んじゃうかも...しれないのに...」
文香「グスッ...ヒック....」
Ｐ「本当にゴメン...」
文香「Ｐさん....お願いだから...こんなことは....もうしないでください....」
Ｐ「二度としない...本当だ...」
文香「グスッ....うぅぅ...」ｷﾞｭｯ
Ｐ「悪かった....だから泣きやんでくれ...」ｷﾞｭｯ
文香「うぅぅ...」
文香「でも...Ｐさんが無事で...本当によかった....」ｷﾞｭｳｳｳｳｳ
- 38：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/04(火) 22:34:42.14 ID:xAISi/O50
－－－－－－
Ｐ「そのあとしばらく俺に馬乗りになったまま泣いてたんです」
ちひろ「ダメですよ、はしごを使ってる人にちょっかい出しちゃ」
Ｐ「はい、本当に軽率でした...」
ちひろ「ケガはなかったんですか？」
Ｐ「はい、文香も俺も大丈夫でした」
ちひろ「本当に気をつけてくださいね、アイドルがケガしたら大変ですよ？」
Ｐ「ええ、肝に銘じます」
ちひろ「その後、文香ちゃんは？」
Ｐ「さすがに怒ったみたいで....実は昨日から口を聞いてもらえないんですよね...」
ちひろ「ある意味当然ですよ、プロデューサーさんにはいい薬です」
Ｐ「ああ、マズイな....文香に嫌われたかもしれない...」
ちひろ「もう許してくれないかもしれませんね」
Ｐ「今朝も寝てる俺を起こさずにそのままひとりで事務所に行っちゃったんだよなぁ...」
Ｐ「普段なら起こしてくれるのに...」
ちひろ「なるほど....」
ちひろ「....えっ？」
- 45：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/04(火) 22:43:57.96 ID:xAISi/O50
ｶﾞﾁｬｯ
文香「...お疲れ様です」
ちひろ「あっ、お疲れ様です文香ちゃん、お仕事ご苦労様でした♪」
文香「ありがとうございます...」
Ｐ「よ、よう文香...お疲れ様...」
文香「.....」
Ｐ「ふ、文香？」
文香「....」ﾌﾟｲｯ
Ｐ「も、もしかしてまだ怒って....」
文香「怒ってます」
Ｐ「ご、ゴメンって...俺が悪かったよ...」
文香「ダメです...反省するまで...許しません....」
Ｐ「だ、だからさ...」
文香「いっしょに寝てもあげません...」
Ｐ「えっ？じ、じゃあお風呂は....」
文香「お一人でどうぞ....」
Ｐ「そ、そんな！」
- 47：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/04(火) 23:00:04.82 ID:xAISi/O50
文香「Ｐさん...反省してくださいね...」
Ｐ「する！するからせめて夕飯の後の膝枕くらいは....」
文香「それもダメです...めっ、です...」
Ｐ「なんてこった...」
ちひろ「あの...もしもし？」
Ｐ「んっ、なんですか？」
ちひろ「ちょっと聞きたいんですけど...」
ちひろ「なんだか今の会話を聞いてると...まるでいっしょに暮してるような会話が...」
文香「はい...その通りですけど...」
ちひろ「えっ....ええっー！？な、なぜ！？どういう経緯で！？」
Ｐ「いや...文香に心を開いてもらおうとしてちょっかいを出してたんですけど...」
Ｐ「その...俺の心も文香に開かれちゃったっていうか...」
文香「....Ｐさんと過ごしているうちに...」
文香「私の心も...染められてしまって....」
文香「もっとＰさんに染めてほしくて...」
Ｐ「だったらいっしょに住もうかって事になりまして...」
- 53：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/05(水) 00:10:24.09 ID:8RRfI0WT0
ちひろ「いやいやちょっと待ってください、頭を整理する時間をください、えーっと...」
Ｐ「要するにですね...」
Ｐ「文香に打ち解けてほしくて文香にいろいろやっていたら...」
Ｐ「ちゃんと文香は打ち解けてくれて素直に接してくれるようになったんです、そうしたら....」
文香「Ｐさんと触れ合っているうちに...自分の中でなにかが変わっていく感じがして....」
文香「私、Ｐさんといっしょなら...もっともっと...変われると思うんです...」
文香「この人に変えてほしい...だからいっしょにいたいって思って...」
Ｐ「文香...そこまで思ってくれるなんて...嬉しいぞ！」
文香「でも...昨日のことは本当に怒ってるんです...」
Ｐ「ま、まだ許してくれないのか！？」
文香「もう少し....反省してください...」
Ｐ「ふ、文香ー！」
ちひろ「....」
文香「ちひろさん？どうかしましたか...」
ちひろ「....う」
ちひろ「打ち解けすぎだー！！！」
- 55：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/05(水) 00:29:10.80 ID:8RRfI0WT0
－－－－－－
Ｐ（あのあとちひろさんにめちゃめちゃ怒られた....）
Ｐ（ちひろさんは最初こそ文香を説得しようとしていたものの...）
Ｐ（思いのほか文香が頑固だったためについに説得を断念...）
Ｐ（絶対に秘密にする事を条件に認めてくれた...）
Ｐ（あとは文香に許してもらうだけなんだけど....）
ｶﾞﾁｬｯ
Ｐ「た、ただいまー...」
文香「あっ、おかえりなさい....ご飯出来てます...」
Ｐ「そ、そうか...じゃあ食べよう....」
文香「はい....」
- 56：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/05(水) 00:48:04.07 ID:8RRfI0WT0
Ｐ「いやー、文香の料理は美味しいなぁ！」
文香「...ありがとうございます」ﾓｸﾞﾓｸﾞ...
Ｐ「特にこの野菜炒めがすごく...」
文香「.....」ﾓｸﾞﾓｸﾞ...
Ｐ「あの...文香...」
文香「...なんですか？」
Ｐ「き、昨日のことなんだけど....」
文香「はい...」
Ｐ「ほ、本当に悪かった、謝るよ、ゴメン....」
Ｐ「もう二度とあんな事はしないって誓う...だから....」
Ｐ「どうか機嫌を直してくれよ....この通りだ....」ﾍﾟｺﾘｯ
文香「...どうしようかな」
Ｐ「そ、そんなこと言わずにさ....」
文香「...本当にしませんか？」
Ｐ「しない！絶対にしない！本当だ！」
文香「それなら...許してあげます...」
Ｐ「本当か？じゃあ膝枕は？」
文香「ご飯を食べ終わってからなら...いいですよ」
Ｐ「あ、ありがとう文香！今すぐ食べ終わるからな！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ...
文香「あんまり急ぐと....のどに詰まりますよ...？」
- 58：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/05(水) 01:20:10.96 ID:8RRfI0WT0
－－－－－－
Ｐ「ふぅ...文香の膝枕はやっぱり最高だ...」
文香「そう...ですか？」
Ｐ「ああ、もう極楽だよ...」
文香「褒め過ぎです...」
Ｐ「いやいやそんなことないぞ、もう世界一と言っても過言じゃないくらい...」
文香「...あんまり言うと....もうしてあげませんよ？」
Ｐ「ご、ゴメン...」
文香「...冗談です」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
Ｐ「まさか文香がこんなことを言うなんて....」
文香「Ｐさんに...ずっといぢめられていたので...仕返しです」
Ｐ「仕返しか...」
文香「はい...Ｐさんが私を変えてしまったんです...」
文香「だから...責任を取ってくれないと...ダメですよ？」
- 62：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/05(水) 03:00:52.57 ID:8RRfI0WT0
Ｐ「責任か...」
文香「はい...Ｐさんが最初に言ったんですから...『文香、好きだぞ！愛してる！』って...」
Ｐ「あの時は文香が集中してるからなに言っても聞こえない、と思ってな....」
文香「いいえ、ちゃんと聞こえてました...ひょっとしてウソだったんですか？」
Ｐ「そんなわけないだろ」
文香「じゃあ....ちゃんと言ってください...」
Ｐ「では、面と向かって改めて...オホン...」ﾑｸｯ
Ｐ「文香、好きだ！愛してる！」
文香「はい...///」ｶｱｧｧｧ
Ｐ「文香マジ可愛い、文香マジ女神、文香の可愛さマジ天井知らず、文香のか...」
文香「も、もういいです...」ﾍﾟﾁｯ
Ｐ「いいや、まだまだ言うぞ」
文香「Ｐさんは....いぢわるです...」
Ｐ「そうだ、俺はいぢわるなんだ」
文香「...それなら...えいっ」
ｷﾞｭｯ
文香「私も....いぢわるしちゃいます...」
- 63：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/05(水) 03:12:50.65 ID:8RRfI0WT0
文香「どう....ですか？」
Ｐ「むぅぅ...困った、これじゃ身動きが取れない...」
文香「じゃあ...もっといぢわる...です...」ｷﾞｭｳｳｳｳｳ
Ｐ「くそぅ...こうなったら...」ｸﾞｲｯ
文香「ひゃっ....」
ﾊﾞﾀﾝ
Ｐ「どうだ？これで文香も動けないだろ」
文香「そうですね....これでは...なにをされても抵抗が...できません...」
文香「Ｐさんには...いぢめられてばっかりです...」
Ｐ「ああ、文香を最初にいぢめたのは俺だからな」
Ｐ「これから責任をもってずーっといぢめてやる」
文香「はい...わたしをいぢめていいのは...Ｐさんだけです...」
文香「それで...」
Ｐ「なんだ？」
文香「....口はいぢめてくれないんですか？」
Ｐ「いぢめてほしいか？」
文香「明日は....お休みですから...」
文香「全身くまなく....いぢめてください...」
おわり
- 65：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/05(水) 03:28:15.15 ID:8RRfI0WT0
おまけ
未央「ねえねえしぶりん、うづきん？」
卯月「どうしたんですか未央ちゃん？」
未央「なーんかさ、プロデューサーとふみふみ、最近アヤしくない？」
凛「アヤしい？」
卯月「考えすぎじゃないですか？」
未央「だってさ、あれ...」
Ｐ「今日の予定はラジオの収録と雑誌のインタビューだ、大丈夫か？」
文香「はい...慣れてきましたから...」
Ｐ「うん、さすがは鷺沢さんマジ女神」
文香「...や、やめてください...」
Ｐ「ラジオのリスナーの間ではやってるらしいじゃないか、いいことだぞ」
文香「Ｐさんに言われるのは....恥ずかしいです...」
Ｐ「じゃあ言われても大丈夫なように慣れておこう、鷺沢さんマジ女神、文香マジ女神、文香マジ天使...」
文香「.....いぢわる」ﾍﾟﾁｯ
Ｐ「照れるなって、可愛いなぁ」
文香「....嫌いです」ﾌﾟｲｯ
Ｐ「お、おい文香....」
- 66：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/05(水) 03:45:58.00 ID:8RRfI0WT0
未央「あの二人、前から仲良かったけどさ、最近特に...」
卯月「でも文香さん、来たころと比べるとだいぶ話してくれるようになりましたし...」
凛「打ち解けてきたってことじゃないの？私とも時々冗談を言い合ったりするよ？」
未央「まあ、それはそうだけどさぁ...」
凛「ちひろさん、なにか知ってる？」
ちひろ「えっ？さ、さぁ...でも仲いいですよねあの二人！いいことですよねー....」
卯月「そうですよね！私もそう思います♪」
凛「ほらね、未央の考えすぎだって」
未央「そうかなぁ...」
Ｐ「よし、行くぞ文香」
文香「はい...Ｐさん...」
未央（でもふみふみが手をはたいたり、冗談でも『嫌い』とか言うのってプロデューサーだけなんだけどなー...）
未央（ようはそれだけ気を許してるってことなんじゃ...）
未央（なーんかちゃんみおレーダーに引っ掛かるんだよねー...）
ちひろ（バレバレだっつーのあの二人はー！！）
本当におわり
- 67：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/05(水) 03:50:29.65 ID:8RRfI0WT0
駄文失礼しました～
ついに文香がSRになりましたね
文香は個人的に可愛く書くのが難しいアイドルです
もうちっと練習しないとダメかも....
あと『いぢめる』って書いたのはこの方がなんだか可愛く見えるからです
『いじめる』じゃなくて『いぢめる』これ重要
ではまた～
- 70：以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします：2014/02/05(水) 08:06:56.56 ID:CIu2h3d5o
乙。鷺沢さんマジ女神
転載元
モバP「ふみかいぢめ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391509588/
モバP「ふみかいぢめ」
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コメント一覧 (76)
-
- 2014年02月05日 09:35
- お迎えしなきゃ
-
- 2014年02月05日 09:58
- はいはい鷺沢さんマジ女神
-
- 2014年02月05日 10:00
- おじさんも文香さんを徹底的にいじめたおしてハイライト消した上で愛したいですってそういう話じゃなかった…
-
- 2014年02月05日 10:11
- ふみふみのふみふみをふみふみしたい
-
- 2014年02月05日 10:17
-
久々に言うわ
鷺沢さんマジ女神
-
- 2014年02月05日 10:24
- 鷺沢さんマジ女神
-
- 2014年02月05日 10:26
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あぁ∧～砂糖が出るぅ∧～
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- 2014年02月05日 10:32
- 天使鷺沢さん
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- 2014年02月05日 10:34
- いぢめですか…
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- 2014年02月05日 10:49
- ふみふみは家事をしてもらうよりもしてあげたい
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- 2014年02月05日 10:53
- 鷺沢さんほんとあっという間にSR化したよな
初期からいるのになかなかSRならなかった人もいたのに…
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- 2014年02月05日 10:55
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イベント2000位以上を目指すのが難しいよね。イベントアイテムいくつ必要なんだろ？
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- 2014年02月05日 10:57
- あぁ^～文香かわいいんじゃ^～
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- 2014年02月05日 11:03
- 文香は個人的にはいぢめるよりも困らせたい
これは美優さん辺りにも言える
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- 2014年02月05日 11:07
- ※12
なかなかどころかまだなってない人もいるのにな
３種類も４種類もある人が何人もいるのを一回ずつでも
割いてあげれば今頃はもしかして・・・と思うと人気って残酷ね
まぁそれはそれとして文香さんかわいい
文香さんをいぢめるというより、逆におずおずしながらいぢめられたい
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- 2014年02月05日 11:10
- いぢめる？いぢめる？
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- 2014年02月05日 11:13
- 最高（最高）
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- 2014年02月05日 11:30
- ぼのぼーの……
鷺沢さんマジ女神。
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- 2014年02月05日 11:37
- ふみふみSレア化したんだね
やるっきゃないね
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- 2014年02月05日 11:39
- 「なんだこれ…」
「なんだこれ！！」
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- 2014年02月05日 11:41
- 同棲エンドはなんかしっくりこない
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- 2014年02月05日 11:43
- 鷺沢さんマジ女神という様式美を広く知らしめたという点で
某飼い方シリーズはいい仕事をした
鷺沢さんマジ女神
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- 2014年02月05日 11:52
- 同棲より首輪付けて飼いたい？(乱視)
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- 2014年02月05日 11:53
- 最近の新人CoアイドルはSR化が早い
つまり飛鳥も…
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- 2014年02月05日 12:18
- ※17
いぢめてやるー！！
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- 2014年02月05日 12:19
- SRかわええ
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- 2014年02月05日 12:27
- 2000位以内は確定したからふみふみ二枚目迎える為のスタを集める作業中
早く明後日になって欲しいんじゃー
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- 2014年02月05日 12:43
- プロデューサーは疲れ目の人にイチゴを差し入れしてくれる女の子を選ぶべきです
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- 2014年02月05日 12:44
- 飛鳥より晴ちゃんが先じゃないかねえ
おうＳＳ読んでる書いてる暇あったら走れや
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- 2014年02月05日 12:46
- 文香は女神ではないわ。天使ではあるけど。
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- 2014年02月05日 12:50
- もう駄目だあ…。きっと知らないおじさんが来て、みんなしまわれてしまうんだ…。
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- 2014年02月05日 12:51
- SRかわいいな！ほのぼのSSも最高
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- 2014年02月05日 12:58
- ※15 同意。
褒めまくって反応に困って照れる鷺沢さんを見たい。
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- 2014年02月05日 13:20
- 梯子使って作業してる人間を驚かすとかこのP頭大丈夫か
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- 2014年02月05日 13:28
- ぼのぼの…
いぢめるといえば森久保
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- 2014年02月05日 13:31
- いつかブチ切れて文閣下になってくれると信じている。
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- 2014年02月05日 13:35
- なんかこの子典型的ラノベキャラみたいやな
可愛いけど
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- 2014年02月05日 13:53
- 良い、良いわぁ……鷺沢さんマジ女神。
ぼのぼの、しまりす、あらいぐま、しまっちゃうぞおじさん……今の子知らんよなコレ
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- 2014年02月05日 14:08
- 叔父さん達、ふみふみをお迎えさせて下さい
なんでもしまむら！
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- 2014年02月05日 14:18
- ふみふみマジ女神
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- 2014年02月05日 14:40
- 駄文失礼しました～さん最近飛ばしまくってるなー。
鷺沢さんマジ女神
※３７ おっ奇遇だね、自分もだよ。
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- 2014年02月05日 15:38
- ガチャらなきゃ(使命感)
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- 2014年02月05日 15:58
- 股ぐらがいきり立つ！
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- 2014年02月05日 16:15
- 鷺沢さんマジ女神
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- 2014年02月05日 16:18
- 教えてくれ、文香を迎えるために俺はあと何回殴ればいい？俺はあと何回、ドリンクを飲めばいいんだ…ちひろは限定shopがお得ですとしか言ってはくれない
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- 2014年02月05日 16:18
- 文香さんマジ天使
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- 2014年02月05日 16:25
- ふみかさんはSﾎｲﾎｲ
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- 2014年02月05日 16:26
- ※29
いいから肩でも揉んでくれ橘。
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- 2014年02月05日 17:33
- 脚立や梯子で作業してる奴を脅かすとかDQN過ぎるぞこのカスＰ
こんなカスに惚れるなんて頭が弱すぎる
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- 2014年02月05日 18:00
- 自分の顔を分け与えるグロいヒーローを尊敬するなんて頭おかしい
と同レベルな無粋の極みがいるなあ
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- 2014年02月05日 18:01
- そんなんしかたないじゃん。
だって全ては我ら人類の文明をここまで導いて下さった、千川ちひろの父たる存在にして偉大なる旧き支配者、センカワチヒロ様の御意志なのだから。
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- 2014年02月05日 18:07
- ※36
なんでですか、ぼののは関係ないです…
来ないで欲しいんですけど…
近づかないで欲しいんですけど…
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- 2014年02月05日 18:10
- 森久保は早くパンツよこせよ
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- 2014年02月05日 18:32
- 俺にはブラジャーよこせ森久保
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- 2014年02月05日 18:41
- 俺には靴下な森久保
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- 2014年02月05日 19:05
- 特に山もオチもないが、イチャイチャしたいという意志はコレでもかと伝わったぜ
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- 2014年02月05日 19:32
- Ｐがクズすぎてちょっと…
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- 2014年02月05日 19:46
- じゃあ森久保の裸体は俺がもらうわ
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- 2014年02月05日 20:55
- 鷺沢さんマジ女神ってよく見るけど元ネタなに？
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- 2014年02月05日 22:52
- 天使ちゃん
またはそれ以前からあったみたい
鷺沢さんマジ座るセ○クス
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- 2014年02月05日 23:12
- もりくぼにもぢんけんはあるですけど…
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- 2014年02月06日 00:00
- ※60
鷺沢文香の飼い方で検索すれば分かる
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- 2014年02月06日 01:59
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鷺沢さんマジ女神 (最高すぎる！）
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- 2014年02月06日 02:03
- ああ＾〜ふみふみかわいすぎるんじゃあ＾〜
このPは俺だな（現実逃避）
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- 2014年02月06日 03:29
- 発覚したら、ファンとか大変やなァ…
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- 2014年02月06日 05:33
- 茄子さんもだが､Coの黒髪でおっぱい大きいｱｲﾄﾞﾙは何ですぐ同棲してしまうん?
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- 2014年02月06日 05:57
- ※62
早く脱げ森久保
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- 2014年02月06日 06:10
- ※62
愛してるよ森久保
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- 2014年02月06日 08:27
- ※62
机の下でしゃぶしゃぶ（意味深）タイムだ森久保ォ！
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- 2014年02月06日 12:34
- すき焼きじゃなくてよかった…フヒッ…
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- 2014年02月06日 12:47
- ああ^〜いいっすね^〜
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- 2014年02月06日 13:00
- これは珍しい良作ふみふみssでした。
もっと増えろ！
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- 2014年02月06日 23:16
- 鷺沢さんマジ女神。
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- 2014年02月07日 04:58
- ちゃんみおはしまむらさんの事をしまむーって呼んでるんじゃないかね
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- 2014年02月07日 18:05
- 文香わいい！！
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楓さんとかかな。