P「俺はただ、春香が舐めたいだけなんだ」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:01:23.65 ID:oO43+Xgp0
P「頼む春香!!指先を舐めさせてくれ!!」
春香「...え?」
P「頼む...少しでいいんだ...頼む!!」
春香「あ、あの...プロデューサーさん?」
P「その指先を舌で転がしたいんだ...!!」
春香「えーと...」
春香「その...いい、ですよ?」
- 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:03:51.99 ID:efPVPbVLP
P「ほんとか!?ありがとう...!ありがとう春香!!」
春香「こ、こんなことさせるの...プロデューサーさんだけですからね?」
P「ありがてぇ...ありがてぇ...」
春香「指先、ですか...?」
スッ
P「お...おほっ...おおおっ!!」
春香「ちょ、ちょっと気持ち悪いです...プロデューサーさん...」
P「ぬほぉおお!」ゾクゾク
- 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:06:27.09 ID:efPVPbVLP
春香「な、なな舐めたいなら...早くしてください」
P「おお...白い手...細い指...磨いただけの隠さない爪...!」ハァハァ
春香「プ、プロデューサーさん、息が指に...」
P「春香の綺麗な指...興奮せずにいられるか...!!」ハァハァ
P「いくぞ...春香...まずは人差し指を立てるんだ...」
春香「こう、ですか...?」
- 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:09:20.25 ID:efPVPbVLP
P「ん」チュパ
春香「!!」ゾクッ
P「...」チュパレロ
春香「プロデューサーさん...そんなに吸って...」
P「ああ...豆腐のようななめらかさだ...」レロ
春香「その例えはどうなんですか...っ...」ゾク
P「他の...他の指も...舐めていいか?」
春香「...好きに、すればいいじゃないですか...」
- 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:11:39.76 ID:efPVPbVLP
P「じゃ、じゃあこの中指と薬指は...同時に...」ペロ
春香「...っ...」ゾク
春香(な、何...?この...気持ち...まさか私...指を舐めさせて興奮して...?)
春香「...プロデューサーさん、指、どうですか?」
P「ん...とってもおいしいぞ...春香」
P「この、指を根元まで咥えてな...付け根を舐めるんだよ」
春香「...」
- 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:14:31.22 ID:efPVPbVLP
P「そうすると、口の中で春香の指がピクンと動くんだ。感じてるか?」
春香「...」
春香「とてつもない変態、ですね。プロデューサーさん」
P「はぁあ...ありがとう...」ゾクゾク
春香「でも...確かに、手の平側の指の付け根は...弱いかもしれませんね」
P「!」
P「手の平も...手の平も舐めていいか!?」
- 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:18:24.02 ID:efPVPbVLP
春香「はぁ...女の子に二度も言わせないでください...好きにして、いいですよ...」
P「ぉ...おぉ...!光栄...!」
P「では遠慮なく...」ペロ
春香「んっ...あ、これはくすぐったいかも...」
P「手相にそって舐めると...どうだ、春香?」
春香「なかなか...くすぐったいです」
P「春香の手相...生命線をなぞる...ふふふ...」レロレロ
- 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:21:33.08 ID:efPVPbVLP
P「ふぅ...ありがとな、春香」
春香「い、いえ...プロデューサーさんの力になれたなら、私も嬉しいです」
P「また頼むかもな!じゃあな春香!」
...
P「頼む春香!!前腕を舐めさせてくれ!!」
春香「...え?」
P「頼む...少しでいいんだ...頼む!!」
春香「あ、あの...?」
P「舌で手首から肘までを何往復もしたいんだ...!!」
- 18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:24:13.65 ID:efPVPbVLP
春香「はぁ...今回は前腕ですか?」
P「そうだ...」
春香「まぁ...いい、ですよ...」
P「ほ、本当か!春香!!」
春香「はやく、すませてください。誰かに見られたらどうするんですか」
P「光栄...!光栄...!」
P「ほら、春香!腕まくりを頼む!」
- 19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:27:48.52 ID:efPVPbVLP
春香「そういうこと、女の子にさせますか?普通...」
P「あ...すまん」
春香「プロデューサーさん、童貞ですか?」
P「ち、ちがうし!」
春香「...」
P「...ごめんなさい」
春香「もういいです。ほら」
P「お...おお!か細い...!!」
- 22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:30:22.88 ID:efPVPbVLP
スベスベ
P「なんという滑らかさ...絹のような...少し溶けた氷を撫でているかのような...それでいて暖かい...」
春香「...」
スベスベ
P「血管が青く細く浮かび上がる...その青さが更に肌の白さを引き立てる...!」スベスベ
春香「はぁ...」
P「!?ど、どうした春香!?」
- 24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:33:09.02 ID:efPVPbVLP
春香「舐めないなら、もういいですか?」
P「え、ま、まってくれ!舐める!舐めるから!」
P「よし...舐めるぞ...」ハァハァ
春香「だ、だから息が...」ピク
P「この前腕には2通りの部位がある...拳を上にして腕を前に突き出した時内側、つまり体側にある面、それとは逆に外側にある面だ」
P「これが...外側」ツツー
春香「...」
- 25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:36:13.81 ID:efPVPbVLP
P「これが...内側だ」ツツー
春香「...!」ピク
P「そう...そうだ春香!わかったか!?外側より内側のほうが感度が高い!これは前腕は内側に筋肉、外側に骨があるせいだ」ツツー
春香「な、...なるほど」
P「俺はもちろん、内側が好みだが...今回は外側から舐めさせてもらう...」
P「では...」ペロ
春香「ん...」
- 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:40:58.05 ID:efPVPbVLP
P「外側の手首は最も感度が低い場所だ...そこから一気に...」レロォ
P「肘まで舐める...」
春香「んっ...ふっ...」
P「もう一往復...」
春香「はっ...」ビク
P「だめだぞ春香!腕を伸ばしたままにするんだ!!」
春香「え、は、はい...」
P「はい往復ゥ!!」レラロー
- 29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:43:09.70 ID:efPVPbVLP
P「外側は特にハリがあっていい...新品の高級タオルで顔を優しく拭くようだ...」スリスリ
春香「もう...馬鹿ですね...」
P「まだ終わらんよ...次は...内側だ」
春香「...」ピク
P「気がついたようだな春香...外側より感度が高い内側を舐められるとどうなるか...」
春香「いえ...私は、大丈夫です、し...」
P「嫌なら、やめてもいいんだぞ?」
- 30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:46:58.05 ID:efPVPbVLP
春香「...」
P「もし嫌なら...」
春香「誰が嫌ですって?」
P「お?」
春香「嫌だったら、最初から断ってますよ...」
P「...春香、腕を出せ」
春香「はい...」
- 31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:48:50.08 ID:efPVPbVLP
P「内側...ここは特に白く、柔らかい」ツツー
春香「っ」ピクン
P「筋肉が付く場所だが...春香の場合筋肉もやや少なめで贅肉も少ない...ほどよい柔らかさ...」ペロ
P「この腕...ダンスのレッスン中しなやかに流れる腕...俺は何度舐めたいと思ったことか」ペロペロ
春香「はっ...プロデュ...サ、さん...」
P「どうした...?まさか、腕だけで感じるなんていう変態だったか...?」
春香「そっ、そんな訳!」
- 32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:52:18.14 ID:efPVPbVLP
P「ならなぜ...そんなビクビクしてるんだ」
春香「...」
P「では一往復...」レロォ
春香「うぁ...」ビクッ
P「肘の内側...綺麗だ...」
春香「そ、そんなこと...」
P「春香は宇宙を超えて綺麗だ...」
P「ふぅ...もういいか。ありがとな、春香」
春香「い、いえ...プロデューサーさんの力になれたなら、私も嬉しいです」
P「また頼むかもな!じゃあな春香!」
- 36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:54:55.76 ID:efPVPbVLP
...
P「春香、今日のレッスンもよかったな!」
春香「はい!今日は特別頑張っちゃいました!」
P「うむうむ...そこで、なんだが...」
春香「はい?」
P「頼む春香!!二の腕を舐めさせてくれ!!」
春香「...え?」
P「頼む...頼む!!」
- 38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:57:40.85 ID:efPVPbVLP
春香「え、い、今、ですか?」
P「ああ...事務所にはみんないるし...ここなら...」
春香「え、ええと、シャワーとか」
P「はぁ!?今だからこそ!だろうが!?」
春香「あ、汗が」
P「俺が何の為に時間を割いて春香のレッスン見に来たと思ってるんだ!!!」
春香「ええー...」
- 39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 23:01:31.69 ID:efPVPbVLP
P「春香!!」ガシィ!
春香「きゃあっ!?」
P「今、今しかないんだ...!頼む!!」
春香「う、うぁ...」
春香「汗が...いいんですか...?」
P「男に二言はない」
春香「う...いい、です...よ」
P「ッシャオラッ!!!」
P「ヨロロレィッレッホゥ!!」
- 40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 23:04:19.72 ID:efPVPbVLP
春香「あ、あの...ジャージは...」
P「上だけ脱げ。二の腕が出る状態でならなんでも大丈夫だ」
春香「はい...」ヌギ
P「ほう...ジャージの下は半袖の白Tシャツか...」
春香(うう...多分下着も見えてる...黒いスポブラとか...もっとかわいいの着てこればよかった...)
P「だがあくまで重要なのは二の腕...そこだけだ」
- 42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 23:08:15.35 ID:efPVPbVLP
P「ほら春香...腕まくりだ」
春香「はい...」
P「お...おお...前腕よりは赤みかがった...しかしそれでもなお白くて細い...」
P「特筆すべきは...脇!!!!」プニ
春香「ちょっ!?」
P「脇をしめたときわずかにはみ出す肉!!この柔らかさは二つのアレに準ずる!!!」プニプニ
春香「やっ...やぁ!やめてください!」
P「やめない!!コレ!コレな!コレ!!!」プニプニ
- 44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 23:12:10.37 ID:efPVPbVLP
春香「プ...プロデュ...だめです...!」
P「何がダメなんだ言ってみろ!!」プニプニ
春香「くすぐったいです!」
P「...ふむ」パッ
P「そして...一部のファンが大好きな...」
P「春香の...汗だ」
春香「!?」
春香「そ、そんなの...きたないですよ...」
P「きたなくない」
- 45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 23:14:49.40 ID:efPVPbVLP
春香「プロデューサー...さん...さすがにそれは...度をこした変態...です」
P「構わん...俺はなんと言われようと...春香が舐めたいだけなんだ」ペロ
P「ふむ...わずかにしょっぱいな...」
春香「うわぁ...」
P「顔を赤くして軽蔑の眼差し...イイ...イイぞ春香...」
春香「最低の変態です、プロデューサーさん...」
P「ふっ...ふふっ...」ゾクゾク
- 46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 23:18:17.36 ID:efPVPbVLP
P「俺の今日の目標は、春香の脇から二の腕の汗を全て舐めとることだ」
P「汗をかくようにあらかじめこのレッスン場の暖房をやや強めにしておいた」
春香「頭のいい変態はやっかいですね」
P「なんとでも言え。さて...舐めるぞ」
春香「...」ギュッ
P「...おいおい春香ぁ...」
- 49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 23:21:36.92 ID:efPVPbVLP
P「脇をしめてたら...楽しめないだろ...」
春香「...じゃあどうしろっていうんですか」
P「あーゆーれでぃーあいむれでぃー」
春香「えっ?」
P「ほら踊ってみろ。はーじめよーうーやればできるー」
春香「は、はぁ...」
P「きーとーぜったーいにー」
春香「...」
- 50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 23:23:20.13 ID:efPVPbVLP
P「わたしなんばわーん」
春香「...なんなんですか?」
P「はいそこでストォップ!!!!」
春香「っ!?」ビクッ
P「そこでストップだ」
春香「え...こ、これは...」
P「そう。腕を上に伸ばした状態だ」
春香「そんな...」
- 52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 23:26:12.79 ID:efPVPbVLP
春香「だ、だめです!こんなの...!」
P「頼む春香!」
春香「え、うぁ...え...」
P「頼む...」
春香「...」
春香「...もう、早く、終わらせてください...」
P「ああ...ありがとな...春香...」
- 53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 23:29:10.38 ID:efPVPbVLP
P「さぁ、腕を伸ばせ」
春香「はい...」スッ
P「さっそくですまないが...」クンクン
春香「っ...ほんとに、さっそくですね...」
P「脇だけは...脇だけは、すまん...」ペロ
春香「ひゃあぁっ!」
P「腕を下ろすんじゃない、春香!」
春香「は、はい...」
P「ああ...この汗の脇に顔をうずめたい...」
- 54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 23:32:06.57 ID:efPVPbVLP
P「はぁあ...二の腕...二の腕...」ペロペロ
春香「こ、これは...すごくくすぐったい...」
P「ふふ...そうだろうな」ペロペロ
春香「人に舐められるなんて...はじ、めてです...よ...」
P「おいしい...おいしいぞ春香...」
春香「くっ...この変態...」
P「ありがとう!」カプ
春香「あっ、ちょっと、噛み付くのは...!プロデューサーさん!舐めるだけだったはず...!」
P「似たようなもんだ!」
- 56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 23:35:22.48 ID:efPVPbVLP
P「二の腕の内側は柔らかくて最高だ」ハムハム
春香「ふぁっ...ちょ、くすぐった...」
P「長袖のジャージだったから程よく蒸れてるな...舐めてやるよ」ペロッ
春香「やぁ...やめ...」
P「脇を丹念に舐めてやる」ペロペロ
春香「あわあはははっ!」
P「脇!脇脇!ワキッ!」レロレロ
春香「あ、あはっ!そこは...!やっ!」
P「手はあげたままだぞー春香ー」
P「キスマークつけたい」チュウウ
春香「うああ...みんなにばれちゃう...」ビクビク
- 58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 23:39:01.74 ID:efPVPbVLP
P「ふぅ...もういいか。汗だか俺の唾液だかわかんなくなった。ありがとな、春香」
春香「い、いえ...シャワー、浴びてきます...」
P「また頼むかもな!じゃあな春香!」
...
P「春香!今日のステージ最高だったな!」
春香「はいっ!初のワンマンライブで緊張しました!」
P「そこで...なんだが」
春香「...はぁ...また、ですか...」
- 59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 23:42:46.31 ID:efPVPbVLP
春香「今日は...どこですか」
P「その...お腹を...」
春香「!?お腹!?」
P「ああ」
春香「だっ、ダメです!お腹なんて...!!」
P「春香っ!!!」
P「...頼む」
- 61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 23:47:10.67 ID:efPVPbVLP
春香「こう...ですか...」
P「そう...そうだ、春香...!ステージ衣装を自分でたくし上げる...最高だ...」
P「そして見えますは...透き通るような肌の...お腹...!こりゃ勃起モンやでぇ!フルアーマー!!」
春香「こんなので興奮するなんて...最低...最低です...プロデューサーさん、最低です...」
P「顔を真っ赤にしながらたくし上げての罵倒ありがとうございます!!」
- 62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 23:50:35.35 ID:efPVPbVLP
P「ではおへその周りを...遠慮なく!」ペロッ
春香「うわぁっ!?」ビクン
P「おっ...くすぐったいか、春香?」
春香「ひゃああっ!!!ダメっ!ダメですプロデューサーさん!!」ガシッ
P「うおっ...おいおい、そんな頭つかんで暴れたら危ないだろ!」ペロペロペロペロ
春香「ひゃあはははっ!うっ!あっ!やめ、やめてくださいぃ!」ジタバタ
- 63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 23:53:43.26 ID:efPVPbVLP
P「ほらほら春香!逃げるんじゃない!」ペロペロ
春香「あはっ!くすぐったいです!や、やめっ!」ビクビク
...
P「ふぅ...少し休憩...」
春香「あっ...あ...」ビクッ
P「春香...暴れすぎだ」
春香「ご、ごめんな、さい...お腹、弱くて...」ビク
P「脇腹...うまかったぞ、春香」
春香「い、言わないでください...」
- 66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 23:57:22.65 ID:efPVPbVLP
P「ふぅ...もういいか。ありがとな、春香」
春香「い、いえ...着替えてきますね...」
P「また頼むかもな!じゃあな春香!」
...
P「春香...」
春香「...」
P「その...」
春香「はぁ...今日はどこですか...」
- 67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/15(水) 00:01:52.13 ID:2a3FPIukP
P「ふくらはぎを...すこし...」
春香「はぁ...いいですよ」
P「ありがとう!!」
春香「その代わり...」ドカッ
P「えっ?」
春香「私は椅子、プロデューサーさんは...地べたに座ってください」
P「お?」
- 71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/15(水) 00:05:28.15 ID:2a3FPIukP
P「こっ...この形はもしかして...!靴をお舐めのスタイル!!」
春香「さて...プロデューサーさん、どこが舐めたいんですって?」ギシ
P「ああ...!短いスカート生足で足組みなんて...!」ハァハァ
春香「我を煩わせるな...どこだ?」
P「か、閣下!?脚っ!脚です!ふくはらぎ!」ハァハァ
- 74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/15(水) 00:09:47.39 ID:2a3FPIukP
春香「ふん、そんなところか」
P「はい...」
春香「ならばほら、舐めるといい」
P「はいっ!」
P「あ、ああ...生脚...生脚...」スッ
春香「こらっ!」ゲシッ
P「きゃっ」
- 76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/15(水) 00:12:12.97 ID:2a3FPIukP
春香「ふくらはぎの前に、舐めるところがあるだろう!」
P「えっ...?」
春香「まずはこの春閣下に服従を誓ってもらおうか」
P「あ...ああ!まさか!」
スッ
春香「そのまさかだ。足の甲に、口づけをしろ」ゾクゾク
P「身に余る光栄!!」
- 79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/15(水) 00:15:26.54 ID:2a3FPIukP
P「では!」パクッ
春香「えっ!?」
P「んっ!ふぉ!」ペロペロ
春香「ちょっ!?ちょっと!?誰が足の指を舐めろと...!あっ!」ビクッ
P「春香...!春香...!!」ペロペロ
春香「プロデューサーさ、やめっ!」ビクビク
P「足の指の間...舐めてやるよ...」
- 82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/15(水) 00:20:25.07 ID:2a3FPIukP
P「ほれ、足の指の付け根はくすぐったいだろ?」ヂュルル
春香「うわぁあ...」
P「足の指は服従...服従の証...」レロレロ
春香「こっ...こんな...逆に私が責められてるような...立場が...」ビクッ
P「ほら春香...足の裏もしっかり舐めてやるぞ...」レロー
春香「プロデューサーさん...そんなだらしなく舌を出して!」ゾクゾク
春香「へんたい...ですねっ!」グイグイ
P「おほぁっ!足を顔に押し付けられる!」
- 84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/15(水) 00:22:52.29 ID:2a3FPIukP
春香「美味しいですか?美味しいんですか?私の足...」
P「ああ...最高だ」
春香「...」
春香「つ、次は...ここを、舐めてください」
P「お?」
春香「内腿...です」
P「まじか...いいのか?」
春香「遅かれ早かれ...舐める気でしょう?」
P「ああ。舐めきるまで逃がさん」
- 88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/15(水) 00:26:03.29 ID:2a3FPIukP
P「ああ...太もも...ふともも!春香のふともも!!!」スベスベ
春香「んっ...」ビク
P「全ての集大成...宇宙...!ユニバース...!ユニバァース!!」スリスリ
春香「プロデューサーさん...がっつきすぎです...」
P「宇宙の叡智の結晶を目の前にして...落ち着いていられるか...!」
春香「くっ...はぁ...」ピクッ
P「片手でスカートを押さえてもう片手で口を押さえる仕草...最高至極!」
- 90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/15(水) 00:29:02.27 ID:2a3FPIukP
P「赤チェックのスカートか...かわいいぞ春香」
春香「はぁ...プロデューサーさん...もう...」
P「ダメだ春香...俺たちはそういう関係にはなれない...」
春香「...はぁ...はぁ...」
P「プロデューサーと、アイドルだからだ...春香」
春香「太ももを高速でさすりながらカッコつけないで下さい...」
P「手が勝手に」
- 92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/15(水) 00:33:08.28 ID:2a3FPIukP
P「俺が舐めることを許されるのは...スカートから出る部分だけ...」ススッ
春香「うぁぁ...プロデューサーさん...」ビクビク
P「それ以上は...不可侵領域...神の領域...シャングリラ...」ペロ
春香「っ!」ビクッ
P「内腿をゆっくり堪能するよ」
春香「うあっ!...ほら、堪能、してください...!」ビクビク
P「ほれほれ、くすぐったいだろ?」
- 93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/15(水) 00:36:26.78 ID:2a3FPIukP
P「ほれほれほれ!」サワサワ
春香「やっ、やめて、ください!」
P「お、おい春香!足を曲げると...その」
春香「え?」
P「スカートだから...パンツが...」
春香「あっ!?あっ!プロデューサーさん!」
P「今日はピンクか」
春香「っ!このっ!」ゲシッ
P「光栄っ!」
- 95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/15(水) 00:40:06.33 ID:2a3FPIukP
...
P「ふぅ...少々取り乱したが...」
春香「私もうだめです...プロデューサーさんに...プロデューサーさんに...」
P「大丈夫だ春香...春香ならきっとトップアイドルになれる...いろいろなところを舐めて、そう確信したよ」
春香「え...」
P「俺はプロデューサーだからな...春香の味を知るのもまた仕事の一環...」
P「仕事がどんなに苦しくても、辛くても、俺はめげない。かならず春香をトップアイドルにしてみせる」
春香「プロデューサーさん...!」
- 96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/15(水) 00:43:52.04 ID:2a3FPIukP
春香「ただの変態かと思ってたら...私のことをちゃんと考えて...」
P「当たり前だろ...俺は...プロデューサー、だからな!」
P(春香ちょろいあざとい)
春香(はぁ...変態に合わせるの大変)
P「よしいくぞ春香!」
春香「はい!」
P「たーっち!」
P・春香「いえいっ!」
春香「なんでハイタッチなんですか」
P「なんとなく」
- 98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/15(水) 00:46:03.31 ID:2a3FPIukP
こうして、私たち765プロのコミュニケーションに「舐める」コマンドが加わった。
...
P「春香!今日もよかったぞ!」
春香「はい!」
P「そ、そこでだ、春香...」
春香「はぁ...まったく」
春香「今日はどこですか、プロデューサーさん?」
パーフェクトコミュニケーション!
おわり
- 100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/15(水) 00:46:50.36 ID:2a3FPIukP
お疲れ様でした。
春香ちゃん舐めたいです。
- 101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/15(水) 00:48:10.80 ID:ogKGUN1F0
乙
- 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:12:31.09 ID:wrmcVyWi0
支援
- 23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:33:08.63 ID:wrmcVyWi0
支援
- 33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/14(火) 22:53:46.41 ID:fN3kzZnZ0
支援
- 73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/15(水) 00:08:02.05 ID:7dKc/QpE0
わかった
◆以下、おまけ(小ネタ)になります。
元スレに貼られていた画像
転載元
P「俺はただ、春香が舐めたいだけなんだ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1389704483/
P「俺はただ、春香が舐めたいだけなんだ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1389704483/
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コメント一覧 (50)
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- 2014年01月15日 11:19
- やよいは俺が舐めるッッ!!(断言)
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- 2014年01月15日 11:23
- いおりんのお凸ペロペロしたいお(^ω^)
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- 2014年01月15日 11:40
- いかんな、仕事中だというのに椅子から立てなくなってしまったじゃないか。
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- 2014年01月15日 11:40
- 今度は美希って娘を舐めて星井って思うな
春香よりも美味しいこと間違いなしなの
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- 2014年01月15日 11:40
- 千早の背中をペロペロしたい
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- 2014年01月15日 11:49
- お前らに、お姫ちんは渡さん!
お姫ちんのお尻ちんを舐めるのは、この俺だ!!
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- 2014年01月15日 11:50
- うなじを、響のクセになるうなじをペロペロしたいっ…!!
-
- 2014年01月15日 12:15
- ※欄にペロリストしかいねぇ!
-
- 2014年01月15日 12:18
- ※7
馬っ鹿お前うなじはりっちゃんだろうが!
響は太ももか八重歯のニ択だな!
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- 2014年01月15日 12:23
- >P「それ以上は...不可侵領域...神の領域... シャングリラ...」ペロ
クソワロタ
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- 2014年01月15日 12:31
- 千早で首筋だな
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- 2014年01月15日 12:35
- 勃ってた
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- 2014年01月15日 12:36
- 春香さんの可愛さとどまることをしらない
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- 2014年01月15日 12:42
- じゃあ僕はピヨちゃんの歯茎を!
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- 2014年01月15日 12:44
- ※13
キモ過ぎワロリンwwwww
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- 2014年01月15日 12:46
- アイス食いたくなってきた
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- 2014年01月15日 13:11
- 千早の肋ペロペロしたい
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- 2014年01月15日 13:51
- おじさんは貴音に指ねぶらせたいです
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- 2014年01月15日 13:57
- 俺は雪歩を舐めるとするよ
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- 2014年01月15日 13:58
- 舐めるより響の首筋に思いきり噛みつきたい
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- 2014年01月15日 15:24
- 響は首筋ペロペロ顔ペロペロだろうが!!!
犬みたいに舐め回してベットべトにしてやりたい
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- 2014年01月15日 15:42
- シャングリラよりもピヨちゃんの股間のジャングル舐めたい
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- 2014年01月15日 16:05
- じゃあ僕は我那覇くんの蒸れ蒸れマングローブを…。
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- 2014年01月15日 17:32
- 俺はあまとうだな
赤面させたい
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- 2014年01月15日 17:39
- じゃあ僕は悪戯の仕返しという名目で亜美真美の脚を舐めますね。Mじゃない、脚フェチなんだ!(叫び)
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- 2014年01月15日 17:44
- ペロペロはしない小鳥さんの太ももをスリスリしたい
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- 2014年01月15日 18:09
- 春香さんのシャングリラハァハァ
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- 2014年01月15日 18:41
- 真の程よく筋肉質な足を舐めよう
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- 2014年01月15日 19:23
- 千早撫で回しながら耳とか首舐めたい
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- 2014年01月15日 19:41
- あずささんは僕がもらっていきますね
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- 2014年01月15日 20:04
- 僕はほくほく!
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- 2014年01月15日 21:13
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雪歩に下着が見えるまでスカート上げさせ、
恥ずかしさで涙目&赤面してる様をじっくり眺めたいね!
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- 2014年01月15日 22:16
- 変態しかいねぇじゃねぇか…
とは言えかく言う私もこれを見て新たな何かに目覚めたよ、礼をいわせて貰おう
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- 2014年01月15日 23:16
- 欲望に忠実で清々しささえ感じる
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- 2014年01月15日 23:20
- これは別に変態ではないよね。可愛い女の子の体を舐め回したいと思うのは誰しもの本音ではないかな
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- 2014年01月15日 23:54
- お前らカーチャンが泣いてるぞ
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- 2014年01月16日 00:16
- 息子が立派に育って嬉し泣きしてくれるのか。いい母親じゃないか
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- 2014年01月16日 00:22
- そんなん俺だって舐めたいわ
スレタイが当たり前すぎて捻りゼロだな
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- 2014年01月16日 00:56
- 本当に舐めたいだけか?それ以上のことはしたくないというのか?
この!味は嘘をついている味だぜ…!
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- 2014年01月16日 02:12
- 歌詞・・・
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- 2014年01月16日 02:33
- 千早や雪歩バージョンも見たくなったよ!!!!!!!
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- 2014年01月16日 05:03
- 舐めるだけっていうのがまたいいな
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- 2014年01月16日 21:59
- 警察「はい、全員そこ動かないでねぇ〜」
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- 2014年01月20日 00:49
- 足の指はいつ舐めるのか焦らされたよ
正直興奮したprpr
他のアイドルでもやってほしいなーって
まこりんとかどうですかね?どうですかね!
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- 2015年06月09日 23:37
- 大事な所が残ってるんじゃないですかね
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- 2015年06月12日 23:41
- ミキミキの寝汗舐めとり体
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- 2016年08月15日 21:27
- 最高
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- 2017年05月14日 18:35
- ※43
動くな
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タヒにたいか?
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- 2019年10月25日 14:17
- 春香『が』舐めたいではなく
春香『を』舐めたい、だと思います。
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- 2019年11月21日 09:22
- 雪歩の腋ペロペロしたいお(^ω^)