P「アイドル達が交通事故で…死んだ!?」
- 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/26(土) 22:52:43.25 ID:lzG6SWxS0
P「バスが…崖から転落してそのまま炎上…!?」
小鳥「は、早く現場に向かいましょう!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
警察「ここからは立ち入り禁止です!皆さんは入らないでください!」
P「お、俺はバスに乗り込んでいたアイドル達のプロデューサーです!入れてください!」
小鳥「私も同じ事務所の事務員です!お願いします!」
警察「…分かりました、通ってください…後悔はしないでくださいよ」
- 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/26(土) 23:05:04.34 ID:lzG6SWxS0
P「はぁはぁ…こ、こんな深い場所まで落ちたなんて…」ズルッズルッ
小鳥「ぷ、プロデューサーさん!そんなに急ぐと私達も落ちちゃいますよ!」
P「で、でも早く行かないと!!!」
小鳥「私達まで…死んだらどうするんですか!!ちゃんとロープを掴んでゆっくり下りてください!!」
P「っ!!すいません…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
救急隊員A「出血が酷い、速く応急処置を!」
救急隊員B「駄目だ、呼吸が止まって…AEDの準備!」
救急隊員C「…毛布に包んであげましょう、なるべく綺麗な物を…」
- 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/26(土) 23:15:40.67 ID:lzG6SWxS0
救急隊員E「…!ここは立ち入り禁止ですよ!一般の方は」
P「こ、この娘達のプロデューサーです!お願いします!」
小鳥「私は同じ会社の事務員です、入れてください」
救急隊員E「…分かりました、安否確認…をお願いします」
小鳥・P「「はい!」」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
救急隊員D「火は鎮火しましたが、依然として注意が必要です!最大限警戒してください!」
P「…ごほっ…け、煙が…」
小鳥「燻っててすごいですね…ごほっ」
???「……ん」
P「…!い、今声が…」
春香「……さ…ん」
小鳥「春香ちゃんだわ…!」
- 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/26(土) 23:21:54.30 ID:lzG6SWxS0
P「ご、ごめんな、包帯で顔が見えなくて…」
春香「…たし…の…」
小鳥「…どうしたの、春香ちゃん?」
春香「わ…たしの……お…」
P「春香…?上手く聞き取れな…」
春香「わた…しの腕…どこ…」
小鳥「…!」
P「春香…お前…」
春香「…う…いや…」
小鳥「ごめんね…ごめんねぇ」ポロポロ
P「…」
- 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/26(土) 23:31:02.49 ID:lzG6SWxS0
救急隊員C「…この子達は、全員…」
小鳥「そ、即死…ですか?」
P「っ…!」
救急隊員C「心肺蘇生は行いました…ですが…」
P「くそぉ…!!!」ガッ
救急隊員C「…申し訳ございません」
小鳥「…!!!あ、ああぁぁ…」
P「…お、音無さん…どうしたんで」
小鳥「み、んな…これが…人なんですか?…うぐっ」フラッ
- 31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/26(土) 23:40:54.81 ID:lzG6SWxS0
小鳥「だ、だって…今日の朝、皆元気に歩いて…お仕事に行ったのに…」
小鳥「…どうして…こんな…」
P「音無さん…」
小鳥「この子達が何をしたって言うんですか…」
小鳥「どうしてこんな目に会わなきゃいけないんですか…!!!」ガッ
救急隊員C「お、落ち着いてください!!」
P「やめてください!こんな事したって…何の解決にも…!!」
救急隊員A「…すみません、プロデューサーの方ですよね?」
P「…はい」
救急隊員B「この子達の身元確認を…お願いします」
- 37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/26(土) 23:51:17.78 ID:lzG6SWxS0
P「…!あの、手が…」
救急隊員A「この子は…亡くなる直前に隣に居た子の手を握って、亡くなったのです」
救急隊員B「…心肺停止状態で、もう意識のない状態でしたが、最後に手を握り返して…」
P「…すみません顔を…見せてください…」
救急隊員A「…はい」バサッ
P「亜美…真美…」
救急隊員B「…手は、解かないようにしました」
P「…最後の最後まで…う…ううっ」
- 41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 00:02:19.11 ID:1hZ/Ason0
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
救急隊員F「運転手を含め、合計14名で宜しいですね?」
P「…はい、そうです」
救急隊員G「…身元確認、ご協力感謝です」
救急隊員F「生存者一名、直ちに病院に搬送を!!」
P「俺と音無さんも一緒に…!」
小鳥「これはきっと番組のドッキリなのよきっとそうこれは嘘なのよ…」ブツブツ
P「…音無さん!」
小鳥「あはは、これは夢よ、現実じゃない…早く、目を覚まさせなきゃ」ブツブツ
救急隊員F「…彼女のダメージも相当だ、カウンセリングの手配も…」
- 79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 01:11:00.33 ID:1hZ/Ason0
病院
P「春香は…大丈夫なんですよね…」
医師「…」
P「…黙らないでください」
医師「もう一日も、もたないでしょう」
P「…」
医師「両腕切断、ほぼ全身に重度の火傷…全力で手は尽くしていますが…」
P「そうですか…」
医師「…今日、日付が変わるまでもつかどうか…」
- 83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 01:20:25.62 ID:1hZ/Ason0
医師「…あの中で息がまだあっただけ奇跡です」
P「…」
医師「…後は、彼女…のケアが必要ですね」
小鳥「夢…覚めて…お願い…」ブツブツ
P「音無さん…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
数時間後
P(春香は、医師の言った通り日付の変わる前に亡くなった)
P(…正直なところ、火傷の苦しみから解放されて良かったかもしれない)
P(病院に集まった遺族の方達は、物言わぬ運転手の遺体に罵声を浴びせていた人も…)
P(無論、俺や音無さんにも罵声は飛んできたが、音無さんの異常な姿を見てすぐにやめてくれた)
- 86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 01:28:31.99 ID:1hZ/Ason0
次の日
社長「…信じたくはないが…これが現実なのだろう」
P「…俺も…信じたくないです」
P(事故はテレビでも報道されていて、アイドルが全員亡くなった訃報は瞬く間に全国に広がった)
社長「見たまえ、こんなにファンからの手紙が届いているんだ」
P「まだ、全然時間経ってないのに…」
社長「…ファンの愛には驚かされるよ」
P「…!そうだ、これ音無さんに見せても?」
社長「おお、いい考えじゃないか!」
P(音無さんは、遺体が安置されている病院に一緒に入院中だ)
P「ファンの声を聞いて良くなってくれるといいんですけどね…」
- 88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 01:33:43.14 ID:1hZ/Ason0
病院
P「音無さん、入りますよ」
小鳥「…」
P「返事くらいしてくださいよー」ガラッ
小鳥「…」ジッ
P「…これ、ファンからのお手紙です」
小鳥「…」ジーッ
P「皆、アイドル達の事どれだけ愛してくれていたかよく分かりますから…読んでくださいね」ドサッ
小鳥「…」ガサガサ
P「じゃあ、俺邪魔しない様に戻りますね…それじゃあ」ガラッ
- 92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 01:40:39.67 ID:1hZ/Ason0
P「あ、そうそう…2日後には…皆とお別れしなきゃいけないみたいです…それでは」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
小鳥「…」ガサガサ
小鳥「…お手紙、いっぱいねー」ガサガサ
小鳥「あー、これ春香ちゃんのファンレターねー」ガサガサ
小鳥「これは、千早ちゃん」ガサガサ
小鳥「これが雪歩ちゃんでー」ガサガサ
小鳥「あのピンクの封筒は伊織ちゃん」ガサガサ
小鳥「美希ちゃんのはこれー」ガサガサ
小鳥「あずささんのはプレゼントつきでー」ガサガサ
小鳥「律子さんのもあるわー」ガサガサ
小鳥「今日もファンレター分けが大変だわ―」ガサガサ
- 95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 01:46:30.86 ID:1hZ/Ason0
小鳥「…亜美ちゃんと真美ちゃんのはこれ」ゴソゴソ
小鳥「やよいちゃんのはがき見つけたー」ゴソゴソ
小鳥「貴音ちゃんのはエアメールもあるわー」ゴソゴソ
小鳥「真ちゃんのはいっつも多いわねー」ゴソゴソ
小鳥「…あら、この封筒何も書いてないわー悪いけど空けちゃおう」ビリビリ
小鳥「何かしらねー」
小鳥「…死人の蘇生方法…?」
小鳥「…」
- 98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 01:48:28.90 ID:JYtWlizH0
おや?
- 104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 01:53:13.26 ID:1hZ/Ason0
その夜
P「えぇ!?音無さんが…」
社長「ど、どうしたんだね!?」
P「普通に戻ったんですか…?本当に…?あ、はい」
小鳥『あ、プロデューサーさん?ごめんなさい、迷惑かけちゃって』
P「それは、良いんですけど…大丈夫なんですか?」
小鳥『すいません、私混乱してたみたいですね』
P「…朝、あんなに暗かったのに…」
小鳥『プロデューサーのくれたファンレターを読んだら希望が湧いてきたんですよー!』
P「あぁ、それは良かったです!」
小鳥『ファンの方達って凄いですねー!』
- 109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 02:00:20.64 ID:1hZ/Ason0
P「もう退院するんですか?」
小鳥『はい、やる事も多いですし許可も得たので』
P「そうですよねぇ、これからインタビューとかいっぱい…」
小鳥『それではー』ガチャ
P「は、はい」
社長「…流石女性だね、切り替えが早い」
P「本当…早いです…ね」
P(…こんな短時間で…本当に大丈夫なのかな?)
- 115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 02:10:08.21 ID:1hZ/Ason0
次の日
小鳥「じゃあ私、買い出しに行ってきますね」
P「お願いします…病み上がりなのに申し訳ない…」
小鳥「いいんですよ、付き添ってくれたお礼です!」ガチャ
P(社長は記者会見、俺はもうすぐ雑誌のインタビュー…悲しいなんて言ってられないな…)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その夜
P「はぁ…やっと終わった…」
社長「…まさか私達の方がテレビに引っ張りだこになるなんて…夢にも思わなかったよ」
小鳥「た、ただいまです!」ガチャ
P「あ、おかえりなさい音無さん!随分、時間かかりましたね」
小鳥「あ、あはは…普段使わないものとか多かったんで…色々走り回っちゃいました…」
- 117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 02:20:34.93 ID:1hZ/Ason0
社長「音無君、まだ病み上がりなんだから今日はもう帰っていいぞ」
小鳥「ありがとうございます、社長!」
P「ゆっくり休んでくださいねー」
小鳥(…病院、まだ空いてるわよね…)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次の日
P「皆今日でお別れか…」
社長「…明日はもう火葬されてしまうのか…」
P「俺、皆にまだお礼…言ってないんですよ」
社長「お礼…とは?」
P「…プロデュースさせてくれてありがとう、とか…俺と仲良くしてくれてありがとう、とか…」
社長「…それは、私も一緒だよ」
- 120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 02:27:59.83 ID:1hZ/Ason0
P「また思い出して…ははっ、情け…無いですね」
社長「…いいんだよ、辛いなら泣けばいい…」
P「う、うあぁぁ…っ!!」
小鳥(…大丈夫ですよ、プロデューサーさん…私がきっと…)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その夜
P「音無さんがまだ帰ってきてない…」
社長「…彼女の事だ、また感情が不安定になっているのかもしれないな」
P「…お、俺とりあえず病院に行ってきます!」
社長「頼んだよ…!」
- 123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 02:36:20.26 ID:1hZ/Ason0
Pの車
P「…今日の朝、確か…出かけてきますって言ったまま帰ってきてないんだよな…」
P(俺がもっとそばに居てあげれば…)
P「無事でいてくれー…音無さん」
プルルルル プルルルル
P「!もしかしたら…音無さんかも…一旦車を止めて…)
P「…やっぱり音無さんからだ…!」
P「音無さんですか!?一体どこに」
小鳥「あははははは!!!やった!やりましたよ!!」キーン
P「うわぁぁっ!こ、声が大きいですよ!」
小鳥「やったんですよ!!!皆動いてるんです!!!」キーン
P「は…?う、動く…?どういうことですか…?」
- 130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 02:45:54.44 ID:1hZ/Ason0
小鳥「とにかく早く病院に来てください!!!」ピッ ツーツー
P「…病院…?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
病院
P「あの…すいません、音無小鳥が来ていると思うんですけど…」
看護師「あぁ、一時間くらい前に霊安室に向かいましたよ」
P「ありがとうございます」
P(…音無さん、あんなに大きな声で…何してたんだろう)
小鳥「あ、プロデューサーさん!こっちですよ!」チョイチョイ
P「あ、音無さん…もう心配掛けさせないでくださ…い…」
- 133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 02:51:14.04 ID:1hZ/Ason0
小鳥「プロデューサーさん、何してるんです?早く来てくださいよぉ」
P「…音無さん…その、服に付いてる物は…何です?」
小鳥「あ、あぁこれですかぁ?別にどうでもいいですよこんなこと」
P「いいから答えてください!」ガシッ
小鳥「何ってー見ればわかるじゃないですかー血ですよ、血」
P「…っ!!」ザッ
小鳥「そんなことどうでもいいから早く皆のところにいってあげてくださいよー」ニコニコ
P(…音無さん、やっぱり治ってなんか…いなかったんだ!!!)ダッ
- 137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 02:59:54.15 ID:1hZ/Ason0
霊安室
P「音無さん、ここで何をしてたんだ…?」ガチャ
誰かの手「」モゾモゾ
誰かの腕「」ズッズッ
誰かの下半身「」モゾモゾ
誰かの肉片「」グニグニ
誰かの頭「…」ピクピク
小鳥「ね、皆動いてるでしょ、生きてるでしょ?」ニコニコ
- 149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 03:12:24.94 ID:1hZ/Ason0
小鳥「みんなげんきでよかったわ」
千早?「…あがァ…おぉア」ガクガク
亜美?「い…ダ…よ」ピクッ
真美?「さ…ヨ…ォ」ゴロッ
P「…なん…だよ、これ」
あずさ?「わたしノ…め…どこオォォ」ズルル
響?「…んナ…ご、メンなぁ…」ズルズル
やよい?「た…す…ケてぇ…」ビクッ
- 151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 03:13:50.03 ID:ScHi1hXw0
(アカン)
- 160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 03:24:25.54 ID:1hZ/Ason0
小鳥「みんな、いきててほんとうによかった」
雪歩?「…どコ…デすかプロデューサーぁ」ゴキッ
真?「あシ、かエシて…アし…」ゴボッ
伊織?「クびガいたイの…くびガ゙…」バキッ
美希?「ハにィ…そコニ…イたんダね」グジュッ
律子「わタシは…いイかラ…はやク…みンなをタすけ…」モゾッ
P「何なんだよ…コレは…!!」
- 166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 03:34:36.30 ID:1hZ/Ason0
小鳥「こんなにげんきなのになんでみんなしんだっていうんだろうねー」ニコニコ
春香?「アつイよ…クるしいヨォ…プろでューさーサん…タすケテ」ガッ
P「っ!!!」
タスケテ
コッチニキテ
イタイノ
アツイ
クルシイ
サムイヨ
カエシテ
ドコニイルノ
- 167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 03:38:15.45 ID:UMtnkIMK0
う、うわあぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!
- 170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 03:40:35.10 ID:tnjFK+4t0
これアカンやつや
- 179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 03:54:57.74 ID:1hZ/Ason0
千早?「あオァぁ…!」ガシッ
亜美?「イダいヨォ…ニいチゃん」ガシッ
真美?「にイチゃん…サむイよ」グルッ
あずさ?「ワたシの…メをサがしテ…くだサい」ガシッ
響?「まダ…イきたイ…カぞくガ…」ギュッ
やよい?「タすけテクだサい…オねガいしマす…」ズルッ
雪歩?「あタまガ…うゴかナイんデす…」ズリッ
真?「ボクのアしドコいっタンデすカ…」ミシッ
伊織?「クびがマがッてクるしイの…ナおシて」ガリッ
美希?「ミつけタのハにぃ…コこダね」グジュゥ
春香?「ワたシ…ヒとリでしニたくナイ…」モゾッ
P「!!は、放してくれ!!!」
律子?「プろデゅーさー…ハやクにげテ…」ズルル
- 181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 03:55:57.43 ID:81HRCDTF0
律子!!
- 190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 04:04:30.36 ID:1hZ/Ason0
小鳥「たかねちゃんおねむさんねぇやっとおきたのねー」ニコニコ
P「…た、か…ね?」
貴音?「あ、あぁぁぁぁぁ…」ビクッ ガクガク
小鳥「たかねちゃんもプロデューサーさんとあそびたかったのよねー」ニコッ
P「こ、こないで…くれ」
貴音?「あぁぁぁぁぁあああおぉぁあ…」フラフラ ビチャッ
律子?「だメ…にゲ…」ズルッ
貴音?「fghygふぇんvgdべgrじdwczれgbfjdwkこvjにうぇどぉkpせ!!??!?!?!?!」ガシィッ
P「あ、がはぁっ…」ギュウッ
- 196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 04:11:10.19 ID:1hZ/Ason0
小鳥「たかねちゃんそんなだきついちゃって、さみしかったのねーふふふ」ケラケラ
P(…そうか…そうだったんだ)
小鳥「みんななかよしさんでうらやましいわーうふふふふ」ニコニコ
P(あの時、死んだのは14人だけじゃなかったんだ)
小鳥「わたしもいれてくださいよーもう」ニコニコ
P「あの時死んだのは…」
P「音無さんの心だったんだ…」
終わり
- 198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 04:12:37.58 ID:y93OP6T60
ん?
- 199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 04:13:19.02 ID:Se3rwcoU0
14?
- 202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 04:13:26.46 ID:1hZ/Ason0
スレタイ見て頭にぶわっと湧いたのを書いたらこんなんだよ!!
こんなん見てくれてありがとう
- 204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 04:14:04.61 ID:/tWO36Eb0
乙
運転手入れて14人では?
- 206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 04:14:22.14 ID:Se3rwcoU0
あ、運転手か
- 208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 04:15:21.19 ID:1hZ/Ason0
運転手は…違う場所に安置されてるから…無視で
- 212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 04:16:30.33 ID:FJQ8AEvS0
なんか…後日談みたいのないの!?
- 237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 09:45:22.96 ID:1hZ/Ason0
P(皆にしがみつかれ、貴音に抱きしめられて身動きの取れなくなっていた俺は、すぐに救出された)
P(異常を感じて駆けつけた医師や看護師が助けてくれたのだが、その異常すぎる光景にしばらく茫然としていた)
医師「…とりあえず、千切れた腕や肉片を縫い付けてあげるんだ…一片残らず」
医師2「まさか死んだ人間が…こうやって息を吹き返すなんて…」
医師3「いや、本当に生き返ったのか…?こんな状態で…」
看護師「うっ…うぅっ…」ヨロッ
看護師2「…信じられない…こんなこと…ありえないです!!」ブルブル
小鳥「みんなひどいなぁそんなこわいかおしないでくださいよぉー」ニコニコ
医師「彼女がこの子達に何をしたのかは、今は聞きません…とりあえず手術室を開く準備を!」
- 242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 09:56:56.71 ID:1hZ/Ason0
P(医師達はナメクジの様に這う肉片や、ピクピクと痙攣する手をかき集めると手術を始めた)
P(俺達も手術着を着させられて一緒に入ったのだが…)
医師「…心拍も脳波も滅茶苦茶だ、これが本当に生きてるって言えるのかどうか…」
医師2「生きてると言うか…無理矢理生かされてるようにしか…」
医師3「可哀そうに…静かに眠っていたかっただろう…」
P「…俺も、そう思います」
小鳥「…うふふ、皆…元気に…なっ…て…」ブルブル
P「音無…さん…?」
小鳥「…んです…」
P「どうか、しましたか…?
小鳥「違うんです…私…」
P「…」
小鳥「私…こんなの…望んでない、願ってないですよ!!!!」ポロポロ
- 245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 10:12:29.64 ID:1hZ/Ason0
小鳥「私、皆が元通りになってアイドルして…いつも通りの生活に戻ってほしかったんです!!」
小鳥「なのに…こんな…死んだときのままで動いて…」
小鳥「痛いよ…熱いよって、あの時の感覚を引きずって悶えて…ずっと苦しんでる!!!」
P「音無さん、分かってたんですね…」
小鳥「…ごめんね…」
小鳥「私を…許して…」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P(その後、無理矢理縫い付けられた身体は、まるでパッチワークのようで)
P(しかも肉片の一つ一つがバラバラに動いて、縫い付けた部分がヒクヒク蠢いていた)
- 250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 10:33:13.36 ID:1hZ/Ason0
P(砕けた骨、折れた骨も、ボルトや針金で無理矢理くっつけた)
P(実は医師達は安楽死を実行してくれたのだが…)
P(注射もガスも電気も効かなかった)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P(音無さんのした事については、何もなかったように目をつむる事にした)
P(死人を生き返らせてはいけません、なんて法律が無いからだ)
小鳥「あの…これなんですけど…」ガサッ
P「死人の、蘇生方法…」
小鳥「そこに書いてある事を実行したんです…そうしたら、あんな…事に」
P「…最後に、責任は負いません…って書いてありますね…この事だったんですね」
小鳥「これから…一体どうすれば…」
P「この事は公にしたら不味いですから…医師達と相談してから決めましょう」
- 257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 10:47:20.44 ID:1hZ/Ason0
数日後
P「遺族の方には、申し訳ないですね…」
小鳥「まさか偽の遺骨を渡されるなんて…」
小鳥(あの事件の後、棺にはダミーの遺体が入れられて葬儀が行われました)
小鳥(まさか、まだ春香ちゃん達が生きてるなんて…夢にも思わないでしょう)
小鳥(いや、生かされてるって言った方が正しいかな…)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「…音無さん、地下室に行きましょう」
小鳥「はい…」
P(事務所のビルに、寄付金で地下室を作った)
P(表向きは、ファン達の献花台やお供え物の置く場所として)
P(しかし…本当の目的は…)
- 278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 12:29:45.84 ID:1hZ/Ason0
地下室
P(まさか隠し扉があるなんて、ファン達が知ったら何て思うだろうな…)ガチャ
P「ただいまー…」
小鳥「お薬持ってきたわよー…」
P(って…聞こえてないか…)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「…春香、ワセリン塗ってやるから…ちょっと起すな、っと…」ウィーン…
春香「イたい…アついデす…おミズ、クださイ…」ジュクジュク
P「これくらいしか出来なくてごめんな…」ヌルヌル
春香「ミず…ノみたイ…」
小鳥「はい、お水ですよー…ゆっくり飲んでね…」
- 287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 12:50:40.60 ID:1hZ/Ason0
千早「ア、ウふぁアあフあ…」カクカク
P「あんまり口あけると、また顎取れちゃうぞー…」
小鳥「ボルトが緩んでるから…閉めなきゃね…」ガリッガリッ
千早「いヒやアいィあアァァああア…」ガッガッ
P(麻酔も効かないなんて…辛いな…)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「こらこら、そんなにくっ付いたら…駄目じゃないか…」
美希「エへ…えヘヘハにーぃハニーィ…」ギュッ
小鳥「縫った所が千切れちゃうわよー…あぁ、お腹の中身が…」グッグッ
P「またシーツ汚れちゃったじゃないか、もう…美希はワガママだなぁ」
美希「アはッ…ゴめんナさイナのー…」ポタポタ
- 292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 13:00:20.84 ID:hyjduZcm0
(アカン)
- 300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 13:24:05.94 ID:1hZ/Ason0
P「頭の固定が難しいな…音無さん、雪歩の首押えててください」
小鳥「はい、こんな感じで…」ギュッ
雪歩「プろデューさー…アたマがウごカないデすよォ…」
P「あとちょっとで治るから…もう少しの辛抱だ、雪歩」
雪歩「…えヘへやッタぁ…アとチョっト…」
P(嘘ついて、ごめんなぁ…)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「真、足の調子はどうだ…?」
真「ボクのアし…ほントウにカえッてキタんですカ…?」
P「…何だ、まだ信じてないのか…ほら、ちゃんとあるじゃないか」スリスリ
真「デも…ウごカなインデすよ…」
P「大丈夫、また動くようになるって」
小鳥(…記憶があんまり残ってないのが幸いね…)
- 306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 13:44:34.77 ID:1hZ/Ason0
やよい「ぷロでューさーァ…」
P「どうしたー、やよい」
やよい「ワたしノかゾく…イつおミまイにキてくレるンデすか…?」
P「やよいがもうちょっと元気になったら、かな…」ブルブル
やよい「じャあ…モっとガんバッて、ナおサないトデすね!」バッ
小鳥「あぁぁ、ダメダメ!肌が裂けちゃう!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
伊織「…わタしノくビ、もウなおラなインでシょ…?」
P「まだ諦めちゃ駄目だってば」
伊織「カくさナくテも、わカッてルワ…ウそハ、やメなさイ」
P「悪かった…」
小鳥(理性が残ってる子もいるのよね…自分の置かれた状況は、流石に分からないみたいだけど…)
- 315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 14:06:05.24 ID:1hZ/Ason0
亜美「ニイちャんー…アみたチいツにナッたラコこカらでレるノー?」
P「お医者さんの許可が下りてからだなぁ…」
亜美「イつキョかオりるンだヨーモうー!」
真美「…ニいチャん」
P「何だ、真美…」
真美「マみハいイから…アみだケデも…ソとニだシテあゲて」
P「そんなこと、俺は決められないよ…」
真美「マみしッてルよ、オいシャさンなんテイなインでシょ?」
小鳥「…そんな事言っちゃ駄目じゃない、真美ちゃん…お医者さんは、皆には合わないようにしてくれてるのよ」
真美「…ソうなノ?」
P(…医師は確かに本当に来てくれてはいるが…許可どころか外なんて…もっての外だ)
- 323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 14:23:14.61 ID:1hZ/Ason0
P「…響、ハム蔵つれてきたぞ」
響「ドコだーハむゾうー!ジぶンめがニごッてテよクみエなイからテにのッてクれー」キョロキョロ
ハム蔵「…ヂュイィ」ビクッ
P「頼むよハム蔵、響がいつも楽しみにしてるんだ…」ボソボソ
ハム蔵「チュイ…!」ビシッ
響「…アぁー!ハむゾウみーツけタ―…ほオずリしちャウぞー」
ハム蔵「ヂュイイ…」ブルブル
小鳥(病院に来てくれるのは、ハム蔵ちゃんだけ…いぬ美ちゃん達は、怯えて地下室まで来てくれないのよね)
- 328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 14:33:50.09 ID:1hZ/Ason0
P「開けて大丈夫ですか…?」コソッ
小鳥「あ、今日は落ち着いてるみたいですから…大丈夫ですー」
P「よいしょっと…」ガチャ
貴音「あぁああ!!!ぎぁぁああああああ!??」ガタタッ
P「ぅあ!?」ビクッ
小鳥「もう、そんなに大きな声出しちゃ…ビックリしちゃうでしょ…?」
貴音「あぁぁ…あうあぁぁぁ…」
P(…あの時思いっきり抱きつかれて窒息しかけたから、貴音がトラウマだ…)
貴音「うぐぁがぁ…」フラッ ヨタヨタ
小鳥(貴音ちゃんは身体は比較的ダメージは少なかったけど、脳はかなりのダメージが…)
- 338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 14:54:46.03 ID:1hZ/Ason0
あずさ「ワたシしメ・・・ミつかリまセんデしタネ…」
P「はい…残念ながらどこにも」
小鳥(救急隊員の方が見つけた時には、もうあずささんの目は火傷で溶けてしまっていて…)
あずさ「…わタしのメのカわリにナッて、クれマすカ?」
P「もちろんですよ、ずっと傍に居ます」ギュッ
あずさ「やクそク…デすよ…?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P「律子、来たぞ」ガチャ
律子「…いつデす?」ボソッ
P「…?」
律子「わタしたチを、ラくニしてクれルのハ…イつデすか…?」
P「…それは」
- 344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 15:09:33.60 ID:xvaP4Scj0
ふえぇ…
- 345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 15:11:35.88 ID:1hZ/Ason0
律子「…クすりモでンキもガすモ、キかなかッタ」
P「あぁ…これっぽっちも…」
律子「だッタらヤいテくだサい…ハいもノこサずニ」
P「…無理だ」
律子「ドうシてですカ、ワたしタちハもウ…」
小鳥「私達は、皆が炎に怯えながら死んだのを知っているんです」
P「…特に春香なんて、熱い苦しい…って言いながら死んだんだ」
律子「…」
小鳥「律子さん達を、再び業火の中に入れるなんて…私達には無理です」
P「それに、律子だって…本当は怖いはずさ」
律子「…アタりマえデす、デもコれいガいニほウホうナンて…」
- 358:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 15:24:06.48 ID:1hZ/Ason0
P「…きっと、また普通に生活できるようになるさ」
小鳥「私達が、絶対見つけて来ますから!」
律子「…ワたシは、フたりニおモにヲせオわセたくナイんデす」
P「全然重荷だなんて思ってないさ」
小鳥「元々は私の責任でもあるから…諦めたくないんです」
律子(その気持ちはとても嬉しいんです、とっても…でも、その優しさは私達にはもう…)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
P(…一向に塞がらない傷…これ以上腐敗しない身体)
小鳥(霊安室で見つけた時から、少しも変わらない肉体)
P「…一体、いつになったら終わるんでしょう」
小鳥「私には…分かりません」
- 363:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 15:34:31.65 ID:1hZ/Ason0
P(これからずっと、死ぬまで皆の面倒を見ることになるだろう)
小鳥「プロデューサーさん…元は私が原因何ですから、もうここを離れてもいいんですよ…?」
P「…皆が、来てくれって言ってるんですよ?離れられる訳、無いじゃないですか」
小鳥「…いいんですか?」
小鳥(生物の生と死、それを捻じ曲げてしまった私は…ずっとそれを引きずっていかなければならない)
P「でも…もう俺と音無さんの…」
小鳥「…?」
P「…未来は死んだも同然、ですよね」
終わり
- 369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 15:38:56.39 ID:1hZ/Ason0
何でこんな暗くなっちゃったんだ… 自分で書いててへこんだ
書くのくっそ遅いのに見ててくれてありがとう、今日はやよいのポジティブな曲聞いて過ごす
- 373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 15:42:54.49 ID:4YAtvm2uO
乙なの
- 382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 15:58:59.84 ID:rPO1zUTz0
おもしろかったです
転載元
P「アイドル達が交通事故で…死んだ!?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1382795253/l50
P「アイドル達が交通事故で…死んだ!?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1382795253/l50
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コメント一覧 (170)
-
- 2013年10月28日 15:09
- どっかの顔にキズの褐色男が救ってくれるさ
-
- 2013年10月28日 15:11
- 救いはないんですか!?
-
- 2013年10月28日 15:12
- ペットセメタリーかな?
-
- 2013年10月28日 15:28
- ※9不完全燃焼なんだろ?
-
- 2013年10月28日 15:38
- こういう凄惨なの見るとしょうもない糞SSの有り難みが分かるな
貴音にはラーメン食わせれば落ち着くんじゃね?
-
- 2013年10月28日 15:50
- こういう内容を書くやつや好んで読むやつの精神状態の方が興味深い
何がここまで歪ませるのだろう
-
- 2013年10月28日 16:37
- ※76
それ言ったらスプラッターや殺人系の映画や小説しか作らんヤツや見ないヤツも異常者になるで
-
- 2013年10月28日 16:42
- モバマスのクラリスと小梅なら浄化でけそーだな
-
- 2013年10月28日 17:20
- あんまり荒れてなくてワロタ
-
- 2013年10月28日 17:40
- しかしタイトルで見事引き寄せられるよな
実際の内容が予想と同じかどうかはさておき
-
- 2013年10月28日 17:58
- ただただ、律っちゃんすげぇと思った。何がどうなったか知らん、が自分達の状況を完璧に把握してるし、理性もあるし、記憶もしっかりしている。
…いつか律っちゃんが皆に状況を説明して、ピヨちゃんとPが解放される日が来たらいいな、と思う。
-
- 2013年10月28日 18:03
- 寧ろ内容が普通でキャラが崩れてるSSの方が叩かれてるな
スレタイで割りきってる奴が多いのかね?普通のスレタイでこの内容だったら多分叩かれてるだろうから
-
- 2013年10月28日 18:10
- 人を選ぶ作品だな。俺は好きだけど
-
- 2013年10月28日 18:48
- 胸糞なのに荒れてないな……。
荒らす気でさえ湧かないレベルの胸糞だったという事かな( `・ω・) ウーム…
-
- 2013年10月28日 19:09
- こういうんのに注意書きいれない象さん嫌い
-
- 2013年10月28日 19:30
-
バスが事故で、のくだりで
リトバス的な展開を期待したが…
チガッタヨウダ
-
- 2013年10月28日 19:33
- 中途半端でつまらねぇ…
-
- 2013年10月28日 19:39
- ちょっとみんなが幸せになるSS書いてくる
-
- 2013年10月28日 19:40
- でもこれ監禁されてるとか不満がたまっていつか外出て大騒ぎになるんじゃ
-
- 2013年10月28日 19:44
- 荒させようってのが見え見えだからじゃね
ご寧にこれは荒れる(確信)なんてコメントも用意しちゃってさ
-
- 2013年10月28日 20:00
- 3.以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
このコメ欄はきっと荒れる
2013年10月28日 04:19
ップw
-
- 2013年10月28日 20:30
- Pヘッドがプロデューサをやれる業界なんだから多少ツギハギがあったって大丈夫さ
-
- 2013年10月28日 20:39
- 元々胸部を欠損してるアイドルもいるしな。これくらい問題ないよね。
-
- 2013年10月28日 21:04
- 書く奴、纏める奴、好む奴 キチガイだろ
-
- 2013年10月28日 21:11
- グリザイアの果実の天音√みたいなのを期待したんだけどなぁ……
-
- 2013年10月28日 21:20
- >>1に閲覧注意くらいはあってもよかったかもね
内容は面白かった
-
- 2013年10月28日 21:24
- グロいって言ってもSFとかファンタジー系列のグロさなんだけどな
-
- 2013年10月28日 21:29
- この程度のグロなら少年誌でもやってる程度のレベルだしな
-
- 2013年10月28日 21:52
- 最近は進撃程度の軽いグロ描写でもグロすぎるって言われる世の中やからね
-
- 2013年10月28日 22:02
- 百式
-
- 2013年10月28日 22:06
- いおりんは可愛いな…………
※91が一番のキチガイ
-
- 2013年10月28日 22:09
- ジャンル的にはスプラッターホラーに入るな。
-
- 2013年10月28日 22:10
- 千早「むネが……むネガ戻っテきタわ」タプン
-
- 2013年10月28日 22:11
- 嫌な気分になったが、構成は上手いなと思った。
うっかり最後まで読んじまったよ・・・・・・
-
- 2013年10月28日 22:50
- ハム蔵さんがけなげというか不憫というか・・・
-
- 2013年10月28日 23:00
- チキンだから全部読むのは無理だった
-
- 2013年10月28日 23:07
- 良くも悪くも心にくるSSでした
次はハッピーなやつ頼むわ
-
- 2013年10月28日 23:17
- おお、もう・・・
地獄先生ぬーべーのゴーレムの話を思い出してしまったよ。
あれ子供のころに読んで凄いトラウマになったのに。
-
- 2013年10月28日 23:25
- 2次創作なんだから割り切れよ…
-
- 2013年10月28日 23:45
- 死なないなら燃やすんじゃなくて、冷凍して医療(とゆうか整形)技術の発達に懸けるぐらいしか現実的に思いつかん
-
- 2013年10月28日 23:48
- 律子が1番不憫やな…記憶があり状況把握もしてるし…
-
- 2013年10月28日 23:49
- SDKはやくきてくれーー!!
-
- 2013年10月29日 00:18
- 気分悪くなるだけだったな・・・
-
- 2013年10月29日 00:34
- このあとは全員の無事なパーツを集めて一人のアイドルを作る話じゃないの?
全ての記憶と思いを受け継いでステージに立つ姿はまさにアイドルマスター
-
- 2013年10月29日 00:41
- ハガレンのニーナ思い出したわ…
胸糞悪い…
-
- 2013年10月29日 00:58
- 【閲覧注意】
-
- 2013年10月29日 01:04
- 個人的にはどうでもいいけど閲覧注意って最近書かないんだな
まぁ文字だけとはいえ好きなキャラが酷い目にあってるの見たら不快になるのが普通だよ
二次創作見るときはスレタイと冒頭と※欄で展開の先読みを推薦
-
- 2013年10月29日 01:08
- この何とも言えない読後感…
-
- 2013年10月29日 01:27
- なんか最後うまいこと言おうとしてクッソ寒いこと言ってたな
虚淵病でも患っちゃったの?
-
- 2013年10月29日 01:32
- Pが事故って意識不明の時の夢っていうオチだと思ったのにこのざまだよ!!
-
- 2013年10月29日 01:39
- バスの転落事故って悲惨なんだな…
-
- 2013年10月29日 02:08
- 全部読んだが、正直後悔した……。苦痛を感じずに楽にさせる方法を…教えてくれ。
-
- 2013年10月29日 02:34
- 生きてることと死んでないことは違う。果たして、本当に生きてると言えるのか
-
- 2013年10月29日 02:35
- 別のサイトのリン クから来たがこれは…
スタンフォ ード、響マンションの件もあるし
もうここの記事は読まないと決めた
それほどこのssはキモい
-
- 2013年10月29日 03:08
- 燃え系アイドル
-
- 2013年10月29日 05:51
-
あまり見ない系統のSSで面白かった
こういうSSはあまり多くないからこれからもまとめて欲しいな
-
- 2013年10月29日 09:20
- サイレントヒルのアレッサかな
看護士のほうが、なんで生きてられるの!?っておかしくなってドラッ グ投与されてた。いずれPと小鳥も…
-
- 2013年10月29日 09:57
- Pと音無さんがアイドル達を楽に◯せるスタンド使いを探す旅がはじまるんですね
-
- 2013年10月29日 10:05
- 閲覧注意を書いたら読まない(途中挫折も含む)でコメントする馬鹿がおるからやろ…ちゃんと最後まで読んでからコメントするべき
-
- 2013年10月29日 10:39
- Pと小鳥さんが壊れてない、悪人でもないから、虐待ものよりはずっと
読後感も悪くない。たまにはこういうものもいい。たまには、だが。
-
- 2013年10月29日 11:37
- うーんこの何とも言えない虚脱感が良いなぁ
-
- 2013年10月29日 12:28
- ※129
安価つけといてアレだけど他人のコメントってそんな気になるのか?
満場一致になる作品なんて無いって分かるだろ、特にエレ速は他のSSサイトより※多いから尚更
-
- 2013年10月29日 14:20
- 問題は肉体の損傷であって命はあるわけだから、針金抜いて、ボルト抜いて、抜糸もしてから…
東方丈助を呼ぼう
-
- 2013年10月29日 21:09
- ※122
寺生まれのTさんをみんなで呼ぼう!
-
- 2013年10月29日 23:19
- 手紙をくれたのはハーバート・ウエストさんなんだろうか…?
-
- 2013年10月29日 23:48
- ※133
それだ!
-
- 2013年10月30日 00:12
- うーんこりゃ核でも使って痛みも感じぬまま塵化させるしかないんやろな・・・
-
- 2013年10月30日 03:32
- 胸くそ悪いな…
-
- 2013年10月30日 17:48
- 誰かマチ連れて来いよ
-
- 2013年10月30日 21:50
- 『そもそもの事故をなかったことにした』
-
- 2013年10月30日 23:20
-
※115
お前もか………!!!
-
- 2013年10月31日 02:23
- このssもエレ速おなじみの炎上商法ssなんだから、反応したら負けだって
-
- 2013年10月31日 14:49
- 救いはないのか
-
- 2013年10月31日 20:20
- いいね
-
- 2013年11月02日 00:36
- タイム風呂敷があればいいのに…
-
- 2013年11月02日 03:11
- ????
-
- 2013年11月02日 17:33
- 最後まで読んでしまう不思議な魅力がありますね、面妖な…
-
- 2013年11月02日 20:43
- これ読んで興奮する奴も気持ち悪いけど、胸糞と言う奴も気持ち悪いな。
単純に面白くない。
-
- 2013年11月02日 22:14
- 面白くないのに、わざわざコメント付ける奴はもっと気持ち悪いけどな
-
- 2013年11月03日 05:17
- なんかさ、こんな映画あるよね
妻が死んだ貴族かなんかが生き返らせるんだけどそれの副作用でつぎはぎの顔になるやつ
かなーり昔に海外旅行行った時に見た現地の番組だから全く詳細わからないけど
-
- 2013年11月06日 02:58
- どうせファンタジー設定なんだから
せっかくだからここからうまく生き返るルートも書いてほしい…
アイドルはできなくてもみんなで暮らそうよ…
-
- 2013年11月11日 04:54
- ※150
フランケンシュタインだよ
-
- 2013年11月15日 19:02
- 妄想おちか貴音パワーを期待して最後まで読んだけど後悔した
作者が今、生きてるかどうか
興味ないな
-
- 2013年11月17日 22:25
- オチに
小梅「ねぇP面白かった?」
モバP「765すげーわ…」
-
- 2013年11月18日 21:43
- 文句言うために読んでる奴
暇つぶしで読んでる奴
好きで読んでる奴
気になって読んでる奴
周りにあわせるために読んでる奴
他にすることが無く読んでる奴
何かを求めて読んでる奴
色々な奴が読んでる訳だが、書くのも色々な奴がいる そういう事なのかな
-
- 2013年12月02日 07:51
- 救われない鬱作品っていいよね
-
- 2013年12月10日 12:52
- なぜかステーシーズ思い出した
-
- 2013年12月11日 22:55
- ピヨちゃん、人体練成しちゃったから真理の扉に婚期を持っていかれちゃうんじゃないか?
後、せめて元の体じゃなくてアルのように鎧とかに漂着させればよかったのに(中の人もいるんだし)
-
- 2014年03月04日 03:11
- こんな事故が起きる世の中が悪いんや
いっそ邪神召喚できるレベルまで鍛えて全てを無に帰そう(提案)
-
- 2014年03月24日 00:18
- 救いはないんですか!?
鬱エンドが駄目って訳じゃないけど、もう少し捻りがあっても良かったとも思う。
-
- 2014年05月06日 21:49
- これ続編があるんだよね
-
- 2014年10月29日 08:16
- ※161
題名教えて!
-
- 2014年11月05日 19:48
- ※162
小鳥「あの日死んだ私達は」
-
- 2015年08月04日 01:35
- 閲覧注意と前書きくらいして欲しかった
-
- 2015年08月19日 23:11
- 怖い。
面白いというか、こういうジャンルも、まぁありかなって思った。
俺は好きじゃないけども。
-
- 2015年11月12日 21:58
- 誰か、これをリトバスみたいに、ハッピーエンドに変えたSSを書いて欲しいな。
-
- 2016年05月24日 22:10
- Dr.ストレンジ呼ぼう、あいつ時間戻せたはず
-
- 2016年07月10日 23:11
- ※167
でもアイツ肝心な時に役に立たなかったり事態悪化させたりすることもあるから・・・
-
- 2016年08月14日 20:49
- なかなかおもしろかったよ。
-
- 2018年01月21日 08:43
- 病院ニゲテー病んでるなぁ