一夏「昨日ラウラで抜いたんだ」
- 2013年07月14日 06:10
- SS、インフィニット・ストラトス
- 36 コメント

- Tweet
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:07:54.62 ID:8IO2VSY30
ラウラ「抜いた?」
一夏「ああ、しかも4回も抜いたんだ」
ラウラ「4回も抜いたのか」
一夏「そうなんだ。ラウラで4回も抜いたんだ」
ラウラ「……」
一夏「……」
ラウラ「で、何を抜いたのだ?」
一夏「そりゃあ……あれだよ」
- 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:11:19.00 ID:8IO2VSY30
ラウラ「あれとはなんだ?」
一夏「そんなの恥ずかしくて言えるわけないだろ」
ラウラ「抜くというのは恥ずかしいことなのか?」
一夏「まあ人に見せるものではないな」
ラウラ「刀などを抜くの抜くとは違うのか?」
一夏「全然ちがうよ」
ラウラ「そうなのか」
一夏「……」
ラウラ「……」
- 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:11:46.32 ID:bniu7mot0
なんで本人に告白してんだ
- 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:14:53.96 ID:n0fnkEeQ0
一夏さんなんか悩みでもあるんすか
- 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:15:10.58 ID:8IO2VSY30
一夏「1回目は普通に座ってやったんだ」
ラウラ「どこに座ったんだ?」
一夏「ベットだよ」
一夏「ティッシュボックスを横に添えてね」
ラウラ「ふむ」
一夏「そして一回目が終わったんだ」
一夏「でもまだ臨戦態勢のままだったんだ」
ラウラ「臨戦態勢……それは戦いなのか?」
一夏「まあ戦いとも言えるかな。男の戦い的な」
- 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:18:22.88 ID:8IO2VSY30
ラウラ「ISの戦いか?」
一夏「ISは関係ないよ」
一夏「あ、でもそういうのもありかも」
ラウラ「そういうのもありなのか?」
一夏「うん、今度試してみるよ」
ラウラ「で、2回目はどうだったんだ?」
一夏「2回目は1回目の勢いで同じようにやったよ」
ラウラ「ほう」
- 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:23:15.28 ID:8IO2VSY30
一夏「2回目も終わった時に今日はもういいやって思ったんだ」
ラウラ「今日は、と言うことは毎日抜いているのか?」
一夏「最近は毎日だね」
ラウラ「そうか……ところで抜くとはなんだ?」
一夏「ごめんなさい、それだけは勘弁してください」
ラウラ「そうか、すまないな」
一夏「うん、分かってくれればいいんだ」
- 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:26:41.15 ID:8IO2VSY30
ラウラ「それで、3回目はどうだったんだ?」
一夏「2回目が終わって1時間くらい経った頃……またしたくなったんだ」
ラウラ「ふむ」
一夏「それで3回目は変化をつけて立ってやってみることにしたんだ」
ラウラ「立ってもできるのか」
一夏「また違った面白さがあったよ」
ラウラ「面白いのか」
一夏「うん」
- 19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:30:19.76 ID:8IO2VSY30
一夏「そしてそのあとお風呂に入ったんだ」
ラウラ「なるほど」
一夏「そしたらまたしたくなったんだ」
ラウラ「4回目か」
一夏「お風呂場でも立ってやったよ」
一夏「でも今回は手じゃなくて腰を動かしてみたんだ」
ラウラ「腰を……何かのトレーニングか?」
一夏「あー、そう言われればそうかもしれないな」
一夏「本番を想定しての予行練習的な」
- 22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:34:21.01 ID:8IO2VSY30
ラウラ「本番を想定したのか」
一夏「うん、本番を想定したんだ」
ラウラ「……」
一夏「……」
ラウラ「その4回とは多い方なのか?」
一夏「平均的にみるとちょっと多いかもしれないな」
ラウラ「そうか……その抜くというのは私でもできるのか?」
一夏「ラウラにはできないよ」
一夏「でもやり方が違うだけかもしれないぞ」
- 25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:35:27.16 ID:9jWpPM3y0
何このナチュラルに変態な一夏
- 26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:36:29.71 ID:YVWKducH0
突込みが不在だとこうも淡々とするのか
- 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:37:14.38 ID:8IO2VSY30
ラウラ「色々なやり方があるのか?」
一夏「やり方は色々あるけど俺とラウラじゃやり方が根本的に違うんだ」
ラウラ「根本的に……」
一夏「そう、根本的にね」
ラウラ「さっき私で抜いたと言ったな」
一夏「うん、ラウラで4回抜いたよ」
- 31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:40:27.05 ID:8IO2VSY30
ラウラ「それは誰か人を使ってするものなのか?」
一夏「使うっていうか……想像するっていうか」
ラウラ「想像するのか」
一夏「妄想ともいうかな」
ラウラ「妄想するのか」
一夏「そう、妄想」
ラウラ「……」
- 38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:45:15.95 ID:8IO2VSY30
一夏「あ、もうこんな時間だ」
ラウラ「そろそろ朝食の時間だな」
一夏「実は今日は休もうかと思うんだ」
ラウラ「ん?なぜだ?」
一夏「実は昨日4回目の時ちょっと腰を振りすぎて痛めちゃったんだ」
ラウラ「結構痛むのか?」
一夏「ちょっと歩くのがきついかな」
ラウラ「そうか……じゃあ仕方ないな」
- 40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:49:28.17 ID:8IO2VSY30
一夏「みんなにはラウラから言っておいてよ」
ラウラ「わかった」
一夏「じゃあ俺はもうちょっと寝るよ」
ラウラ「……」
一夏「……」
ラウラ「ところで抜くとはなん……」
一夏「早くしないと遅れちゃうよ」
ラウラ「……そうだな」
- 41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:54:04.92 ID:8IO2VSY30
――食堂
鈴「おはよー」
セシリア「おはようございます」
シャル「ラウラずいぶん早起きだったんだね」
ラウラ「うむ」
箒「ん?一夏はどうした?」
ラウラ「ん、ああ。一夏は今日は休むそうだ」
シャル「え?一夏今日休みなの?」
ラウラ「なんでも腰を痛めたとか言っていたぞ」
セシリア「腰を……心配ですわね」
- 44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 00:58:39.35 ID:8IO2VSY30
――朝食中
ラウラ「……」
鈴「でさー」
セシリア「あら、そんなことが」
シャル「一夏大丈夫かなあ」
箒「まったく……一夏とは今日稽古の約束をしていたのに……」ブツブツ
ラウラ「……」
ラウラ「シャルロット、ちょっと聞きたいことがある」
シャル「え?なに?」
- 46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 01:04:43.98 ID:8IO2VSY30
ラウラ「抜くとなんだ?」
シャル「抜く?」
ラウラ「そうだ、抜くだ」
シャル「抜くって刀とかを取り出したりすることじゃない?あとテストの点で相手よりいい点を取るとか」
ラウラ「うむ……私もそうだと思ったんだがどうやら違うようなのだ」
シャル「え?」
ラウラ「さっき一夏が昨日私で4回も抜いたとか言っててな」
シャル「!?」
箒「ゴフッ!?」
セシリア「!?」ガタッ
鈴「んなっ!?」
- 48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 01:07:59.65 ID:8IO2VSY30
ラウラ「ん?どうした?」
シャル「え!?え!?」
箒「ゲホッ!ゲホッ!」
鈴「え、ちょっ、はあ!?」
セシリア「そ、それ本当に一夏さんから聞いたんですの?」
ラウラ「本人が言ってたぞ」
シャル「え!?え!?」
- 53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 01:10:56.35 ID:8IO2VSY30
箒「な、なんでそんな話を今するんだ!」
セシリア「そ、そうですわ!食事中ですわ!」
ラウラ「食事中だとまずいのか?」
鈴「あ、当たり前じゃん!」
ラウラ「そうだったのか……すまなかった」
ラウラ「一夏に抜くの意味を聞いても状況の説明をするばかりで教えてくれなかったんだ」
セシリア「じょ、状況の説明……?」
- 57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 01:14:07.08 ID:8IO2VSY30
ラウラ「ああ、1回目はベットに座ってやったとか」
箒「ブフォっ!」
ラウラ「2回目も1回目と同じようにやって3回目は立ってやったとか」
シャル「ええ!?」
ラウラ「4回目は手ではなく腰を動かしたとか」
ラウラ「本番を想定したトレーニングだと言ってたぞ」
鈴「はあ!?ほ、本ば……はあ!?」
- 65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 01:19:18.93 ID:8IO2VSY30
ラウラ「そして4回目の時に腰を痛めたと言っていた」
セシリア「い、一夏さん……」
ラウラ「ところでシャルロット、その抜くというのはどういう意味なんだ?」
シャル「え!?ぼ、僕!?」
ラウラ「さっきは知ってそうな雰囲気だったぞ」
シャル「そ、それは……ね、ねえ?箒?」
箒「な、なぜ私に振るんだ!」
ラウラ「ふむ……」
- 74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 01:25:37.24 ID:vLlKWFpc0
無垢ってこわい
- 76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 01:26:19.33 ID:8IO2VSY30
――翌日
一夏「おはようラウラ」
ラウラ「うむ」
一夏「実は昨日はシャルで抜いたんだ」
ラウラ「昨日も抜いたのか」
一夏「ここのところ毎日抜いてるよ」
ラウラ「何回抜いたのだ?」
一夏「昨日は2回だよ」
ラウラ「シャルロットで2回抜いたのか」
一夏「うん」
- 84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 01:33:15.63 ID:8IO2VSY30
ラウラ「私の方が2回多いな」
一夏「まあね」
ラウラ「ふむ」
一夏「1回目はベットに仰向けになってやったんだ」
ラウラ「仰向けでもできるのか」
一夏「足を伸ばして抜いたらどうなるか試してみたんだ」
ラウラ「どうなったんだ?」
一夏「解放感があってよかったよ」
ラウラ「解放感か……2回目はどうだったんだ?」
一夏「2回目は椅子に座って、さらに机に足を乗っけてみたんだ」
- 88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 01:38:12.95 ID:8IO2VSY30
ラウラ「また足を伸ばして抜いたのか?」
一夏「うん、これもまた違った良さがあったよ」
ラウラ「色々なやり方があるのだな」
一夏「まあ十人十色と言うように人の数だけやり方があると思うんだ」
一夏「可能性は無限大さ」
ラウラ「哲学的なのだな」
一夏「永遠に答えのでない哲学さ」
ラウラ「奥が深いのだな……」
- 91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 01:41:03.49 ID:L/JPJ/BV0
奥は深くないが、業は深いなwww
- 93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 01:43:24.20 ID:8IO2VSY30
一夏「ところで今日も休もうと思うんだ」
ラウラ「今日もか?昨日も休んだではないか」
一夏「新たな方法を模索していたらいつの間にか夜が明けててさ」
一夏「このままじゃ授業中に倒れちゃいそうだよ」
ラウラ「それなら仕方ないな」
一夏「うん、じゃあ俺は寝るよ」
ラウラ「わかった……ところで抜くとは……」
一夏「ぐごー」
ラウラ「……」
- 98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 01:48:20.59 ID:8IO2VSY30
――朝食
鈴「でさー」
セシリア「その話昨日も聞きましたわ」
箒「ん?一夏がいないな」
ラウラ「今日も休むとか言ってたぞ」
シャル「え?今日も休み?」
ラウラ「考え事をしていて夜眠れなかったそうだ」
箒「まったくだらしないな……」
- 101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 01:53:54.06 ID:8IO2VSY30
ラウラ「そういえば昨日はシャルロットで2回抜いたとか言っていたな」
シャル「ブフォッ!?」
箒「んな!?」
鈴「はあ!?」
セシリア「またその話ですの!?」
シャル「ね、ねえラウラ。それってホントに一夏が言ってたの?」
ラウラ「本当だ」
ラウラ「私より2回少ないなという話もしたぞ」
シャル「え?」ピクッ
- 107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:00:16.08 ID:8IO2VSY30
ラウラ「私が4回でシャルロットが2回だそうだ」
シャル「へ、へえ~……」
箒「い、一夏のやつ、なんて破廉恥な真似を……!」ブツブツ
鈴「ていうかなんでラウラは一夏とそんな話しをしてるわけ!?」
セシリア「そうですわ!おかしいですわ!」
ラウラ「いや、話すというよりほとんど一夏が一方的に話してくるのだ」
ラウラ「相変わらず抜くの意味は教えてくれないがな」
箒「……」
- 109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:06:07.04 ID:8IO2VSY30
ラウラ「1回目は仰向けになって抜いたそうだ」
セシリア「あ、仰向け……」
ラウラ「2回目は椅子に座り机に足を上げたそうだ」
鈴(なんなのこの会話……)
ラウラ「あ、私が4回でシャルロットが2回と言うのも聞いた」
シャル「……」
シャル「ねえラウラ……どうしてそこを何回も言うの?」
ラウラ「ん?私は真実を言っただけだぞ」
シャル「……そうなんだ」
ラウラ「う~ん……抜くとはいったいどういう意味なんだ……」
シャル「……」
- 111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:11:28.18 ID:8IO2VSY30
――翌日
ラウラ「昨日も抜いたのか?」
一夏「抜いたよ。セシリアで3回抜いたんだ」
ラウラ「昨日はセシリアだったのか。しかもシャルロットより1回多いな」
一夏「そうなんだ。しかも昨日は初めて道具を使ってみたんだ」
ラウラ「道具?」
一夏「うん。ネットで取り寄せたんだ」
ラウラ「ネットで取り寄せられるのか。世の中便利になったものだな」
一夏「本当だよな」
- 117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:16:19.23 ID:8IO2VSY30
ラウラ「で、その道具でどのようにしたのだ?」
一夏「通常の使用法に則ってやったよ」
ラウラ「どうなったんだ?」
一夏「新しい世界が開けたよ」
ラウラ「新しい世界だと?」
一夏「何というか……明治維新が起こった当時の人たちの心境が分かった気がしたんだ」
ラウラ「そんなに歴史的なことだったのか」
一夏「そうなんだ」
- 118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:17:52.69 ID:VPITBNEB0
ちん明開化
- 120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:20:03.27 ID:8IO2VSY30
ラウラ「それで?そのあとは?」
一夏「1回目が終わったあと2回目、3回目と続けてやったんだ」
ラウラ「連続でやったのか」
一夏「うん、でもちょっと刺激が強すぎたみたいでさ」
一夏「それ以上続けることができなかったんだ」
ラウラ「その道具にそこまでの力が……」
- 123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:26:18.01 ID:8IO2VSY30
一夏「ほんとびっくりしたよ」
一夏「下半身の震えがいまだに収まらないんだ」ガタガタガタ
ラウラ「だからさっきから震えていたのか」
一夏「これじゃあ授業に出てもみんなに迷惑がかかるから今日は休もうと思うんだ」
ラウラ「それなら仕方ないな」
一夏「しばらく休めば大丈夫だと思うよ」
ラウラ「そうか……ところで」
一夏「ぶあーっくしょい!!!ちくしょっ!!」
ラウラ「……」
- 128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:30:50.91 ID:8IO2VSY30
――食堂
鈴「でさー」
セシリア「しつこいですわ」
箒「一夏は今日もいないのか!?」
ラウラ「なんでも震えが止まらないとか言ってたな」
シャル「震え?風邪かなあ?」
ラウラ「おもに下半身の震えだそうだ」
箒「え?」
ラウラ「あと昨日はセシリアで3回抜いたとか言ってたな」
セシリア「ええ!?」
シャル「さ、3回!?」
- 131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:36:08.99 ID:8IO2VSY30
ラウラ「ああ、今回は初めて道具を使ったそうだ」
鈴「ど、道具!?」
箒「一夏め、いつの間にそんなものを……!」
セシリア「い、一夏さんが私でさ、3回……」
ラウラ「ああ、私が4回でシャルロットが2回、そしてセシリアが3回だ」
ラウラ「私が一番多いな」
セシリア「ぐぬぬ……」
シャル「ぐぬぬ……」
セシリア(で、でもシャルロットさんよりは上ですわね……)
箒「……」
鈴「……」
ラウラ「う~ん……謎は深まるばかりだ」
- 135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:41:26.76 ID:8IO2VSY30
――翌日
一夏「おはようラウラ」
ラウラ「おはよう一夏」
ラウラ「それで、昨日は抜いたのか?」
一夏「実はそのことなんだけどね……」
ラウラ「ん?どうした?」
一夏「昨日は箒で抜こうと思ったんだ」
ラウラ「昨日は箒か」
一夏「でも……抜いてる途中でちょっと具合が悪くなっちゃったんだ」
ラウラ「なんだと?」
- 143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:47:41.11 ID:8IO2VSY30
一夏「だから最後までできずに途中でやめちゃったんだ」
ラウラ「そうだったのか……前にもこういうことはあったのか?」
一夏「いや、はじめてだよ」
一夏「だから俺もちょっと驚いてるんだ」
ラウラ「何が原因なんだ?」
一夏「俺にも分からないんだ……」
ラウラ「原因不明か……」
一夏「なんか怖いよな……見えざる力がはたらいているのかもしれない……」
ラウラ「うーむ……」
一夏「まだちょっと体調悪いから今日は休もうと思うんだ」
ラウラ「それならしかたないな」
一夏「じゃあ俺は寝るよ」
ラウラ「……」
- 145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:50:41.36 ID:TsI8qfp4O
原因不明じゃ仕方ないな
- 149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 02:54:02.41 ID:8IO2VSY30
――食堂
箒「……」ソワソワ
鈴「……」ソワソワ
セシリア「い、一夏さんは今日もいないのですわね」
シャル「ね、ねえラウラ」
ラウラ「ん?なんだ?」
シャル「今日は一夏と話したの?」
ラウラ「話したぞ。昨日は箒で抜いたとか言ってたぞ」
鈴「はあ!?」
箒「ほ、本当か!?」
- 158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:01:06.16 ID:8IO2VSY30
箒「他にはなんて言っていた!?」
ラウラ「それがいつもとちょっと様子が違くてな」
シャル「様子がちがう?」
ラウラ「うむ、具合が悪くなって途中で抜くのをやめてしまったそうだ」
箒「は!?」
箒「な、なんだそれは!?」
ラウラ「箒で抜いたら具合が悪くなったそうだ」
箒「本当に一夏がそういったのか!?」
ラウラ「私が話していることはすべて真実だ」
- 167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:06:35.29 ID:8IO2VSY30
箒「ふ、ふざけるな!!なんで私で具合が悪くなるんだ!!!」ガンガン
シャル「ほ、箒落ち着きなよ」ニヤニヤ
セシリア「そうですわ、食事中ですのよ」ニヤニヤ
ラウラ「途中でやめたとすると箒は0回ということになるのか?」
箒「うわあああああ!」
シャル「あははっ」
セシリア「あらあら」
ラウラ「私が4回でセシリアが3回、シャルロットが2回、そして箒が0回だな」
シャル「……」ムカッ
セシリア「……」ムカッ
箒「うるさあい!」
鈴「……」
- 174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:10:33.60 ID:8IO2VSY30
――翌日
一夏「ラウラ……大事な話があるんだ」
ラウラ「なんだ急に改まって」
一夏「実は……抜くのをしばらくやめようと思うんだ」
ラウラ「抜くのをやめる?」
一夏「そうだ」
ラウラ「どうして急にそんなことを?」
- 176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:11:42.70 ID:ytFyjPfi0
何が大事な話なんだよwwww
- 182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:15:30.66 ID:8IO2VSY30
一夏「この前抜くというのは哲学的なものだと話したのを覚えているか?」
ラウラ「もちろんだ。永遠に答えの出ないものだと」
一夏「そう……答えは永遠に出ない……」
一夏「でもそれに近い何かをつかむことはできるかも知れないんだ」
ラウラ「ほう」
一夏「しばらく抜くということから距離を置いてみるんだ」
一夏「そうすれば今まで気付けなかったことに気づけるかもしれない」
一夏「そして再びステージに立ったとき、新たな世界が広がるかもしれない」
- 188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:20:24.59 ID:8IO2VSY30
ラウラ「もしそれが果たされた時には何が起こる?」
一夏「正直いって俺にも予測はつかない」
一夏「もしかしたら俺はパンドラの箱を開けようとしているのかもしれない」
一夏「でも……やらないで後悔するよりやって後悔したい」
ラウラ「一夏……」
一夏「と言うわけで俺はしばらく抜くのをやめる」
ラウラ「よし!よく覚悟した!それでこそ私の嫁だ!」
一夏「ああ!ありがとうラウラ!」
一夏「と言うわけで俺はしばらく休むよ」
- 189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:20:48.60 ID:nx/Sv5MZ0
ただのオナ禁だろそれ
- 191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:21:22.40 ID:wpNkaflv0
学校いけやw
- 195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:23:38.23 ID:aZFfBcsy0
なんで休むんだよwww
- 197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:25:30.74 ID:8IO2VSY30
――食堂
シャル「……」
セシリア「……」
箒「……」
鈴「……」ドキドキ
ラウラ「……」モグモグ
ラウラ「そういえば一夏がな」
シャルセシリア箒「!?」
鈴(きたっ!)
ラウラ「抜くのをしばらくやめるとか言っていたぞ」
鈴「は?」
- 199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:27:18.11 ID:8IO2VSY30
シャル「し、しばらく……」
セシリア「やめる……?」
箒「な、なんだと……」
鈴「え?なにそれ」
ラウラ「そのままの意味だ。しばらくやめるそうだ」
鈴「へ、へえ~……」
- 201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:31:35.00 ID:8IO2VSY30
鈴「ところで私のことはなにか言ってなかった?」
ラウラ「ん?いや、特に何もいってなかったぞ」
鈴「へ?あっ、ふ~ん……?え?え?」
箒(え?私のせい……なのか……?)
ラウラ「私が4回でセシリアが3回、シャルロットが2回で箒が0回だ」
シャル「……」ムカッ
セシリア「……」ムカッ
ラウラ「相変わらず抜くの意味は分からんがな」
鈴「……」
- 204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:33:32.21 ID:8IO2VSY30
~3日目~
一夏「まだ大丈夫……」
~1週間目~
一夏「くっ!抜きたい!!」ソワソワ
ラウラ「大丈夫か?」
一夏「あ、ああ。なんとか……」
- 213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:37:00.83 ID:8IO2VSY30
~2週間目~
一夏「おお……お、おお……」
一夏「まだだ……まだだ……」
~3週間目~
一夏「ひょ……」
ラウラ「ひょ?」
一夏「ひょおおおおおおおおお!」ガンガン
ラウラ「お、おい一夏……?」
一夏「ひゅうううぅぅぅぅううううぅぅぅぅぅぅ」
ラウラ「な、なんだこれは……」
- 220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:41:58.16 ID:8IO2VSY30
~1ヶ月目~
一夏「ら、ラウ……ラ……」
ラウラ「どうした?」
一夏「お、俺は……もう……限界だ……」
ラウラ「相当辛そうだぞ」
一夏「近いうちに……抜いてしまうかもしれない……」
ラウラ「抜いて楽になるならそうしたほうがいい」
一夏「そ、そうか……はは……はははは……」
- 229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:45:36.15 ID:8IO2VSY30
――数日後
ラウラ「おい!一夏!中にいるのか!?」ガンガン
鈴「どうしたの?」
ラウラ「鈴か!一夏が部屋から出てこないんだ」
ラウラ「鍵も閉まってる」
ラウラ「返事も全くない!」
鈴「な、何かあったのかな……?」
シャル「ラウラ!合鍵借りてきたよ!」
ラウラ「よし!開けるぞ!」
- 245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:50:53.06 ID:8IO2VSY30
――――
シャル「一夏!」
ラウラ「う!なんだこの匂いは!?」
鈴「奥で倒れてる!」
ラウラ「おい!一夏!返事をしろ!」
シャル「ぼ、僕先生を呼んでくる!」
鈴「ちょ、ちょっと一夏!」バシバシ
ラウラ「し、死んでる……」
鈴「え?」
- 247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:51:31.79 ID:PfMzYfmI0
急展開www
- 255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:53:59.21 ID:h2E+fIcp0
死んだのかよwwwwwww
- 261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:56:18.28 ID:8IO2VSY30
ラウラ「脈がない……し、心臓も……」
鈴「そ、そんな……」
ラウラ「よ、嫁ええええええええええ!」
鈴「一夏あああああああああ!」
一夏は自室で死亡していた。
しかしその死因は公開されることはなく、一夏と親しかった人物もそれに触れることはなかった。
目撃者の証言によると白く濁った粘り気のある液体でダイイングメッセージが残されていたという。
「千冬ねえ 34」
この事件をきっかけにラウラは「抜く」と言う言葉に恐怖の念を抱くようになった。
意味も分からないままその言葉におびえて暮らすことになったのであった
終劇
- 265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:56:47.99 ID:sijqN3Cj0
34回wwww
- 262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:56:41.47 ID:xyZzvvsB0
やっぱり姉さんが最強だったんや
- 263: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/12/11(日) 03:56:45.27 ID:ln2cYUtR0
パンツは!?パンツは履いてるんですかー!!!?
- 270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:57:11.49 ID:L/JPJ/BV0
回数すげぇwww
- 279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:57:58.65 ID:3L78hQ2X0
やはり姉は素晴らしい
- 281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 03:58:20.47 ID:vLlKWFpc0
可哀想な鈴……
- 284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 04:00:07.52 ID:8IO2VSY30
ISSS難しかった……
付き合ってくれてありがとう
- 287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 04:01:12.76 ID:PKut6bnI0
面白かった乙
- 292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 04:03:39.30 ID:hrTFI6Y40
乙
楽しませてもらった
- 302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/11(日) 05:17:35.57 ID:AsnLtu460
乙
やはりアネニーか……
転載元
一夏「昨日ラウラで抜いたんだ」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323529674/
一夏「昨日ラウラで抜いたんだ」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323529674/
「Amazon」カテゴリのおすすめ
「SS」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (36)
-
- 2013年07月14日 06:21
- この死因なんつったっけか?
-
- 2013年07月14日 06:24
- 腹上死?
-
- 2013年07月14日 06:26
- 僕は鈴ちゃんで三回抜きました(告白)
-
- 2013年07月14日 06:26
- テクノブレイクじゃね?
-
- 2013年07月14日 06:26
- テクノブレイクやろ
-
- 2013年07月14日 06:31
- ラウラが最多であることを評価したい。
-
- 2013年07月14日 06:36
- ラオウに空目した…
-
- 2013年07月14日 06:40
- のほほんさんで2回抜きました
-
- 2013年07月14日 06:59
- 鈴で五回抜いてくる
-
- 2013年07月14日 07:02
- また懐かしいSSを
最近はやけに昔のSS更新してるね
-
- 2013年07月14日 07:45
- このワンサマはイケメン
-
- 2013年07月14日 07:53
- >ISSS
おいおい、どもり過ぎだろ
-
- 2013年07月14日 08:26
- 原作もアニメも良く知らない俺でもラウラで二回、千冬姉さんで二、三回は抜いたんだから、この比率は間違いない。
-
- 2013年07月14日 08:30
-
だからなんでラウラに話してるんだよ……
-
- 2013年07月14日 09:25
- 鈴で抜かないとかどういうことなの……
-
- 2013年07月14日 09:48
- ラウラに告白することでオカズ増やそうとか貪欲すぎるだろ
-
- 2013年07月14日 09:51
- このSS書いた奴神だわ
-
- 2013年07月14日 10:01
- 34…普通だな!
-
- 2013年07月14日 10:09
- ツッコミ不在の恐怖の片鱗を見た
つーか34www
-
- 2013年07月14日 10:24
- 34…ひと月分だな…(真顔
-
- 2013年07月14日 11:06
- 鈴ちゃんの激マブスレンダーヒップで抜かないとか粗チン主人公めッッッ!!
あ、ちょっと黒兎隊ハーレムでめちゃシコしてくるわ
-
- 2013年07月14日 11:16
- 鈴って貧相すぎて...
声と性格も
性的なあれじゃないよな
-
- 2013年07月14日 11:34
- ISSS 略して IS3?
-
- 2013年07月14日 11:48
- これは名作だな
-
- 2013年07月14日 12:11
-
これラウラ何となく察してるだろwww
回数自慢すんなしwww
-
- 2013年07月14日 12:33
- おじいちゃんが言ってた。25回以上連続して抜くと血液が出るって。
-
- 2013年07月14日 13:07
- このワンサマーはシスコンの鏡
-
- 2013年07月14日 13:36
- ??「やっぱりお姉ちゃんが最高ですヨネ」
-
- 2013年07月14日 15:12
- 最近清々しい一夏が多くてなんかうれしい
-
- 2013年07月14日 16:12
-
なんだ…もう終わりか
誰も乗ってないISの方が、まだ手ごわかったぜ(無表情)
-
- 2013年07月14日 17:12
- 箒のは道具使った反動じゃないのか
-
- 2013年07月14日 17:15
- 鈴ちゃんは抜くものではない
愛し可愛がるものだ
-
- 2013年07月14日 21:15
- ラウラ「なんだこの赤い…ビー玉?」
-
- 2013年08月04日 02:05
- 懐かしいSS
また最後まで読んでしまった
-
- 2013年10月18日 01:29
- な
-
- 2020年08月04日 04:19
- 子供のころはほんとにテクノブレイクで死ぬと思ってました