響「プロデューサー、勝手に消しゴムの角使ったな!」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 14:09:03.41 ID:q5SByBM60
P「!!」
響「弁償してよ!ねえ、弁償してよ!」
P「す、すまん悪気は無かったんだ……」
響「謝ったって消しゴムの角は帰ってこないぞ!どうしてくれるんだ!」
P「うう……」
響「弁償してよ!弁償してよ!」
P「ゆ、許してくれ!なんでもするから!」
響「じゃあ自分の消しゴムの角を元に戻して!」
P「む、無理だよ……」
- 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 14:12:26.19 ID:r4oqniPN0
ん?
- 10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 14:13:17.47 ID:q5SByBM60
響「なんでもするって言ったじゃないか!うそつき!」
P「それ以外で頼むよ!そうだ、なんか欲しいものとかないのか?」
響「自分を安く見ないでほしいぞ!モノでどうにかしようっていう根性が気に入らない!すごく!」
P「そ、そんなつもりじゃ……」
響「そんなだから人の消しゴムの角も平気で使えるんだな。見損なったぞ」
P「うう……ハッ、そうだ!響、ちょっと消しゴムを貸してくれ!これをこうして……」コソコソ
響「?」
P「ほら響、角が復活したぞ!」
響「ほ、本当だ!うわー、すごいぞプロデューサー!」
- 12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 14:16:49.19 ID:q5SByBM60
P「ま、まあ俺くらいになるとこのくらいのことは余裕で……」
響「わーいわーい!」ブンブン
P「おいおい、そんなに振り回すと危ないぞ」
響「だってうれしくって!あ、スリーブが飛んでいっちゃったぞ」
P「!?」
響「あ、あれ?スリーブ側の角が……まさかプロデューサー……」
P「……」ビクビク
響「上下入れ替えてスリーブに差し込み直しただけだったんだな!!」
P「ご、ごめん!!」
響「ひどすぎるぞ!こんな人を騙すような真似までして……!」
- 19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 14:21:30.13 ID:q5SByBM60
響「こんな、こんな……ウウォオアアアアアアア!!!!」
P「悪かった!本当に悪かった!許して……!」
響「見苦しいぞ!キレて頭痛くなるなんて初めての体験を今したことから察するに自分は相当おこってるんだぞ!」
P「本当に、なんでもするから、許して!!」
響「何があろうと許さない!本当だぞ!」
P「そんな……」
響「フンだ!」プイッ
- 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 14:24:02.90 ID:q5SByBM60
P「(くそ、なんでこんなことに……。思い起こせば三分前……)」
P『響ー、消しゴム貸してくれー』
響『はい』
P『サンキュー』ゴシゴシ
P『よし、返すわ』
響『うん』
P「(魔が差してついうっかり角を使ってしまったんだ……)」
- 21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 14:27:09.18 ID:q5SByBM60
響「もう自分帰る!お疲れさま!」
バターン
小鳥「大変なことになりましたねプロデューサーさん……」
P「いいえ、全部俺が悪いんですから……」
小鳥「響ちゃん、明日には機嫌治ってるといいですね」
P「ええ、本当に」
小鳥「私なんか先端恐怖症だから消しゴムの角はさっさと使っちゃうんですけどね」
P「ふぅーん」
- 22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 14:30:27.94 ID:q5SByBM60
翌日
響「はいさーい」
小鳥「おはよう響ちゃん」
P「お、おはよう響……」
響「……ふんっ」
P「(仕事は休まないでくれたからよかった。さすがにプロだな)」
P「今日のスケジュールは、CMの撮影だぞ」
響「へーそっかー」
P「……車で待ってるから、準備終わったら来てくれ」
響「はーい」
P「(冷たいなあ……)」
- 23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 14:33:52.81 ID:q5SByBM60
数分後
車「ブウゥゥン」
響「……」
P「……(気まずい。あ、そういえば)」
P「響、この前貸した三十円返してくれよ」
響「え、なんのことだ?」
P「なんのこと、じゃないだろ。この前電話かけるのに小銭がないから三十円貸しただろ?」
響「いやあ、記憶にないぞ……」
P「そんなわけないだろ。故郷に電報打つとか言ってたじゃないか」
響「あー……」
- 25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 14:38:41.88 ID:q5SByBM60
響「円安」
P「え?」
響「円安凄いな、最近。前まで七十前半だったのに」
P「そうだなあ。今は八十いくらだったっけ?今のうちに舶来のもんは買っておこうかな」
響「そうしておいたほうがいいぞ。自分のペット達の餌も海外通販で買ってるのがあるから大変だ」
P「そうなのか。結構めんどくさそうだな。ところでさ、三十円返してよ」
響「雪」
P「10cmも積もったら仕事にならないよな。事務所の前とかはやよいに雪かきでも頼もうかなあ」
響「自分の故郷は雪なんて無縁だから大変だけど少し楽しいな」
P「へぇー」
- 27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 14:43:11.70 ID:q5SByBM60
P「そんでさ、三十円」
響「峯岸みなみ」
P「あー、彼女もやっちまったって感じだよな」
響「うんうん、自分の場合他人事じゃないしな。それにしても坊主って……」
P「あれは強要させられたんならちょっとひどいよな……」
響「本当、ファンを裏切ったとはいえ女の子なのにな」
P「その代わりこっちに仕事がまわると思うと複雑だ」
響「そうだなー。AKBの中でも知名度あるほうだったし」
P「三十円」
響「体罰問題」
- 28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 14:44:41.40 ID:t1mFI+lW0
最近のニュース言ってるだけじゃねえか
- 29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 14:45:44.35 ID:q5SByBM60
P「体罰はなー。難しいところだよな。三十円返して」
響「芸能界も体育会系なところあるしな」
P「三十円」
響「ん?」
P「だから、三十円返してって言ってんの」
響「あー、もうなんなんだ。三十円三十円って」
P「俺がお前に貸したんだろ!」
響「やだなー。ケチがスーツ着て車運転してるぞ」
P「おい」
- 31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 14:51:21.45 ID:q5SByBM60
響「うるさいぞまったく!返せばいいんでしょ返せば!ほら!」チャリン
P「……おーいおいおい」
響「なんだよう」
P「ギザ十が無い」
響「は?」
P「お前に貸したのギザ十入ってたのに、これ全部ツルッツルじゃん」
響「なっ、どうでもいいだろギザギザなんて!」
P「それお前が決めることじゃないと
思う」
響「ギザ十なんて今持ってないぞ!」
P「あーあー……」
- 34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 14:55:36.56 ID:B8k6HOTri
二人ともめんどくさいなwwww
- 36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 14:57:21.58 ID:q5SByBM60
携帯「♪リンリンリリンリンリンリリンリン」
P「おっと電話が……もしもし?え、大雪で仕事が無くなった?あらら、了解です」ピッ
響「仕事、中止になったのか?」
P「そうみたいだな。手帳書き直さないと。あ、今日は新品の消しゴム持ってきてるからな。よっ、ほっ」ゴシッ ゴシッ
響「……ん?なんでそんな消しにくそうにしてるんだ?」
P「いや、ほら。昨日響には悪いことしたからな。日頃から気をつけようと思って……」
響「(プロデューサー、ちゃんと反省してくれたんだな……)」
P「ああっ、力込めすぎて落としてしまった!しかもシートの奥のほうに入ったため取れそうもない!困った!」
- 37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 15:01:35.79 ID:q5SByBM60
P「くそ、せっかく、角を使わない消しゴムの使い方をマスターしようとしていたのに……!」
響「……はい。貸してあげるよ、自分の消しゴム」
P「……いいのか?響」
響「うん……で、でも、許した訳じゃないからね!」
P「ハハ、わかってるよ。あーあ、四つもあった角が昨日俺が使ったせいで三つに減って……。ありがたく使わせてもらうよ」
響「うん」
P「じゃあ遠慮なく……角で!オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」ゴシゴシゴシゴシ
響「う、うぎゃー!?何してるんだ!!」
- 38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 15:06:16.23 ID:4zZv0nWs0
うわ外道……なのか?
- 39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 15:06:35.32 ID:q5SByBM60
P「なにが?」
響「だ、だって角は使わないって……!」
P「勘違いするな。俺は、自分の消しゴムの角使わないようにしただけだよーん」
響「くおおおおおお……!!!!」
P「ほら、使いまくって滑らかにしといてやったぞ。さっき貰った十円みたいにな!ハッハッハッハッハ!」
響「……そうか、そういうつもりならこっちにも考えがあるさー」
P「ヘッ、負け惜しみを。ほら、事務所についたぞ!消しカスが体にかかる前にさっさと降りろ!」
- 41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 15:15:29.42 ID:q5SByBM60
P「いやあ、傑作だったな。あのときの響の顔ったら。これであいつも角が取れて丸い性格になるだろ」
響「じゃあ自分帰るぞ。お疲れ様ピヨ子」
小鳥「気をつけてね。さようなら」
P「道路もツルッツルだからな!転ぶなよ!」
響「……」
P「ハハハハ、笑いがとまらないなあ。さーて事務仕事をやらなくちゃならないな」
数時間後
P「さーて帰るか。あれ、俺のビニール傘がない……さてはあいつ盗みやがったな!ん、傘立ての底に紙が……」ピラッ
『今日は冷え込むから風邪に気をつけたほうがいいぞ』
P「くっそおおおおおおおお」
- 42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 15:16:57.81 ID:DSRYkfqE0
かわいい
- 45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 15:23:52.33 ID:q5SByBM60
翌日
響「昨日は夜まで雪降ってたなー」ニヤニヤ
小鳥「寒かったわねえ。ところで、なんで響ちゃんうれしそうなの?」
響「雪ってあんまり見たことないから、見れてうれしいんだぞ!」
小鳥「(ふふふ、かわいいわね)」
P「……二人とも、お茶入ったから、よかったらどうぞ」
響「お、気が利くなあ」ニヤニヤ
小鳥「ありがとうございます、プロデューサーさん」
P「いえいえ」
響「あ、自分の、茶柱が立ってる!縁起がいいな!」
- 46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 15:28:33.55 ID:q5SByBM60
P「それはよかったなあ」
小鳥「どれどれ……あら?なんだかやけに黒い茶柱ね」
響「え、そんな……。あ、確かによく見てみると黒いし、堅そうな……」
小鳥「これ、もしかして……」
響「シャー芯……シャープペンの、芯だ……。プロデューサー!!」
P「えー何か証拠でもー?」
響「証拠とかそんなこといきなり言う出す奴が犯人に決まってるだろ!」
- 49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 15:32:50.98 ID:q5SByBM60
P「よく見てみろよ。俺が使ってるシャー芯はHB。それは2Bだろ?」
響「見ただけでなんでそんな正確にわかるんだ!?」
P「そういえば、いつだか誰かさんにシャー芯貸したら2Bで返ってきたなあ……。ちゃんとHBで返してほしいもんだよな?」
響「ぐぬぬぬぬぬぬぬ……!!!」
小鳥「お茶おいしいわ」
P「2Bのシャー芯使ってるのは、誰だったかなあ?」
響「ゴクッゴクッゴクッゴクッ」
P「!?」
響「はい、シャー芯は飲んだからもう2Bかどうかなんてわからないぞー。残念だったな!」
P「チィ……」
- 52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 15:42:37.32 ID:q5SByBM60
数週間後
響「うぎゃー!?自分のバトル鉛筆が両端削られてるぞ!!」
P「俺のカップヌードルの底のシール勝手に剥がした奴誰だ!!」
響「掃除してないのにトイレットペーパーが三角折りにされてるぞー!」
P「俺のクロスワードブックがボールペンで書き進められて間違えたまま放置されてる!」
響「ピン札の諭吉がくしゃくしゃに!」
P「マンガが『人』←この状態で伏せられてる!」
響「スマホの保護シートが剥がされてる!!」
P「眼鏡に指紋ついてる!」
- 53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 15:43:54.92 ID:iLK5dTFy0
もう戦争だろ
- 56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 15:47:49.64 ID:VmI14Sb20
バトエン削るのは訴訟もんだろ・・・
- 57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 15:48:22.79 ID:q5SByBM60
その後
P「はあ……まさかストレスで痔になるとは。ボ○ギノールはどこかなっと……」
ピトッ
P「あっ、ボラギノールに手を伸ばしたら誰かと手が触れ合ってしまった!ごめんなさい!」
響「いいえこちらこそ……ってプロデューサー!?」
P「響!ま、まさかお前も痔に……?」
響「だ、誰にも言わないでほしいさー!」
P「プッ……アハハハハ。何やってんだろうな俺たち」
響「うー……笑いすぎだぞ」
P「響、もう俺たち仲直りしないか?今まで悪かったよ」
響「……実は、自分もずっと謝りたかったんだ。でも、なんだか意地になっちゃって……」
- 58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 15:52:45.71 ID:q5SByBM60
P「俺もそんなとこさ。それじゃ、ボラギノール買って、事務所に戻ろうか」
響「うん!自分、塗ってあげるぞ!」
P「嫁入り前の娘にそんなことさせるわけには……」
響「じゃあプロデューサーが責任とってくれればいいでしょ!」
P「お、大人をからかうなまったく。でも、まあ、せっかくだし塗って貰おうかなー、なんて」
響「まかせて!」
一時間後
P「ボンドじゃねーか!!!覚えてろよ!!!」
おわり
- 61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 15:58:04.89 ID:q5SByBM60
くぅ~疲れましたw
- 63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 15:59:41.90 ID:4Mrll11h0
なんという・・・
- 64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 15:59:42.11 ID:iLK5dTFy0
ボンドはあかんやろ
- 60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 15:55:02.53 ID:J9ZS4yaP0
エグイな乙
- 68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 16:06:32.47 ID:q5SByBM60
なのはの映画のフィルム勝手に開封されたときはさすがにキレそうになりました。
さようなら
- 59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 15:54:12.31 ID:RyarneOA0
なんて酷いオチなんだ…乙
- 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 14:19:00.74 ID:Bzh7lGeq0
P「ほら、こっちのちょっと高い消しゴムやるよ」
響「MONOでどうにかしようっていう根性が気に入らない!すごく!」
- 17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 14:20:03.02 ID:ronq0fAU0
>>14
好き
- 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/05(火) 14:19:53.50 ID:v/k6dTt70
>>14
やるじゃん
◆以下、おまけ(小ネタ)になります。
ほら、こっちの・・・
転載元
響「プロデューサー、勝手に消しゴムの角使ったな!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1360040943/
響「プロデューサー、勝手に消しゴムの角使ったな!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1360040943/
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コメント一覧 (43)
-
- 2013年02月05日 17:52
- めんどくせえ二人だ
-
- 2013年02月05日 17:52
- クソワロタwwwww
あとボンドは病院行け
-
- 2013年02月05日 17:54
- >響「こんな、こんな……ウウォオアアアアアアア!!!!」
ランボーか何か?
-
- 2013年02月05日 17:54
- ケツにボンドはいかんでしょ
-
- 2013年02月05日 17:58
- 確かに小学生の頃 角使われたら怒るヤツいたわw
-
- 2013年02月05日 17:59
- ボンドで死んだwww
絶妙ないやがらせに感服
-
- 2013年02月05日 18:12
- キューブ状のがいっぱいついてて常に角で消せる消しゴム買ってやれよ。
-
- 2013年02月05日 18:13
- 小学生かよ
-
- 2013年02月05日 18:20
-
ボンドwww
角消しってあるじゃん、あれ、使いにくいよな……
-
- 2013年02月05日 18:35
- この響嫌いじゃないw
-
- 2013年02月05日 18:39
- 今まで見た響で一番好きだわw
-
- 2013年02月05日 18:43
- 未だに消しゴムの角の何がいいか分からん
結局多少丸くなったほうが使いやすいと思うんだが。。。
-
- 2013年02月05日 18:53
- 陰険過ぎてワロタ
-
- 2013年02月05日 18:56
- 響ってこんなメガネをかけてブリーフ一丁で「キョキョキョキョ」言いながら踊りそうなネガティブ様だったっけ
-
- 2013年02月05日 19:04
-
うわぁ、めんどくせえ
-
- 2013年02月05日 19:41
- ボンドワロタwwwwwww
-
- 2013年02月05日 20:11
- ※14
俺も同じやつ思い出したよ
小心者クラブとか懐かしい
-
- 2013年02月05日 20:11
- 地丹くんwww
-
- 2013年02月05日 20:15
- 二人とも ちみっこいwwww
-
- 2013年02月05日 20:24
- ボンドはあかんwww
-
- 2013年02月05日 20:29
- 角消しでも使ってろwww
-
- 2013年02月05日 20:37
-
シャーペンの後ろの消ゴム使ったらマジギレという、50円ネタを思い出した。
-
- 2013年02月05日 20:45
- 消しゴムやシャー芯とか、まんま地丹くんやないかww
だが、バトル鉛筆が削られたのなら、めちゃ許せんよな~。特に魔王系
-
- 2013年02月05日 21:05
- 逆襲して張り合う響は珍しい気がするw
-
- 2013年02月05日 21:10
- 最近暴れまわってたマナーの悪い狂信者のせいで良いイメージなかったけどちょっと響が好きになった。
-
- 2013年02月05日 21:43
- いなちゅう
-
- 2013年02月05日 21:49
- 車内での件は志村けんのだいじょうぶだぁの芸者コントパクったなww
-
- 2013年02月05日 22:12
- まったく響は可愛いな
チクショウ
-
- 2013年02月05日 22:54
- >響「プロデューサー、勝手に消しゴムの角使ったな!」
P「うるせー」バキィ
響「へぶぅぅ」
-
- 2013年02月05日 23:11
-
なにこれ…クソつまん○ぇ
-
- 2013年02月05日 23:27
-
2人ともかわいいなw
この響はすごく親しみを感じるぜ
-
- 2013年02月06日 00:18
-
バトエンは擁護できん
-
- 2013年02月06日 01:45
- 響はやっぱりコメディ専門だね
-
- 2013年02月06日 05:00
- 面白かった
ワロタ
-
- 2013年02月06日 10:29
- 角使われて怒るくらいなら最初から貸すなとw
-
- 2013年02月06日 15:11
- 都市伝説:死兆茶柱
普通の茶柱の横に黒い茶柱が立っていると3日後に死ぬという。
正体はシャー芯だったか。
-
- 2013年02月06日 15:31
- うるせえ口はふさいでやるってオチかと思ったら
当たらずしも遠からずだった
-
- 2013年02月06日 22:00
- キレて頭が痛くなる響可愛いww
-
- 2013年02月07日 03:45
- 最初は淫夢ネタかと思ったけども…
色々予想外でクソワロタ
-
- 2013年02月07日 15:46
- くぅ~ネタにされすぎィ!
本人はどんな思いなんですかね…(危惧)
-
- 2013年04月07日 14:25
- めんどくさすぎワロタ
-
- 2014年02月19日 01:25
- 芸者好きだわ
-
- 2014年02月19日 01:40
- ワロタw