岡部「紅莉栖が知らない男のチ●ポで喘いでいた」
- 2013年01月10日 16:35
- SS、シュタインズ・ゲート
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- 1 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/24(木) 19:11:27 ID:NIFvjUoY
ダル「…………お?」
岡部「紅莉栖が他の男のチンp」
ダル「ち、ちょオカリンまじなん?」
岡部「俺が紅莉栖のホテルにサプライズで押しかけたところ、喘ぎ声が聞こえてな」
岡部「独り寂しく自慰に浸ってると思い、このHENTAI非処女めと、その現場を抑えてやろうとしたのだ」
岡部「そしたら紅莉栖が知らない男とセッ●スをしていたというわけだ」
ダル「oh…」
岡部「…紅莉栖と別れる」- 2 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/24(木) 19:38:46 ID:TsyRepyA
おい、やめろ- 4 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/25(金) 03:58:38 ID:95hTIJiE
ダル「オカリンの見間違えじゃないん?」
岡部「いや見間違えではない。目は疑ったがな」
ダル「その割になんつうかオカリン。落ち込んでるように見えないんだが」
岡部「一週間泣きつづけ飯も喉に通らなかった。で、少し落ち着いたからラボにな」
ダル「(だからオカリン最近ラボに来てなかったのか。てっきり牧瀬氏といちゃいちゃしてるのかと)」
ダル「………大丈夫なん、オカリン?」
岡部「大丈夫かと言われれば大丈夫ではない。最愛の人を寝とられたわけだからなな」
岡部「これではオカリンではなくネトリン…いやネトラリンか。はは」
ダル「…」- 5 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/25(金) 05:07:23 ID:95hTIJiE
ガチャ
まゆり「トゥットゥルー☆」
まゆり「あれぇオカリン久しぶりだねー!ダル君もトゥットゥルー☆」
岡部「フゥーハッハ!ラボの長たる俺が長い間不在なわけにもいかんしな!」
岡部「(まゆりには内密に頼む)」ヒソヒソ
ダル「(わ、わかったお)」
まゆり「」ジー
岡部「ん?どうしたのだまゆり?」
まゆり「なんだがオカリンの様子が変なのです」
岡部「何を言ってるのだまゆり。俺はいつも通りだ。なあダル」
ダル「そうだお!それにオカリンはいつも変だし」
岡部「き、貴様!」- 6 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/25(金) 05:22:43 ID:95hTIJiE
まゆり「オカリン。まゆしぃの目を見て」
岡部「な、何を言っているんだまゆりよ」
まゆり「オカリン」ガシッ
まゆり「」ジー
岡部「まゆり…」
まゆり「やっぱりオカリン。なんだかとっても悲しい目をしているのです」
岡部「別に俺は…」
まゆり「まゆしぃはね。オカリンの事ならなんでもわかるのです」
まゆり「嬉しいときや楽しいとき、照れてるとき怒ってるとき。」
まゆり「ずっとオカリンの側に居た人質だから、まゆしぃにはわかるのです」
まゆり「だからね。オカリンが悲しいときはまゆしぃも悲しいんだよ?」ギュッ- 7 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/25(金) 06:00:38 ID:95hTIJiE
ダル「(さすがまゆ氏。ってか幼なじみ補正強すぎだろ。オカリンまじ裏山)」
ダル「(…ってそういう場合じゃないんだよな。オカリンにまゆ氏が居て本当に良かったお)」
岡部「…やはりお前には隠し事は出来んな。」
まゆり「へへ。伊達にオカリンの人質をやってないのです」
岡部「ふっ。そうだな。実はな…」
まゆり「いいよ。オカリン。無理に言わなくても」
まゆり「ただね、辛いときはまゆしぃに頼ってほしいのです。頼りないかもしれないけど、オカリンの力になりたいから」
岡部「…ありがとう。まゆり」ギュッ
まゆり「うん」ナデナデ
ダル「(やっぱりちょっとうらやましいお)」- 8 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/26(土) 01:02:11 ID:3P01tcSw
…………………………………………………………
バッ
岡部「フゥーハッハ!この狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真!いつまでもこうしてはいられん!!」
ダル「あ、いつものオカリンだ」
まゆり「」ニコニコ
岡部「危うく機関の洗脳攻撃にやられるであった。が、そんな事でやられる鳳凰院凶真ではないわ!!」
ダル「厨二乙」
まゆり「やっぱりオカリンはオカリンだねぇ~」
岡部「鳳凰院凶真だ。」
岡部「ふぅ、それと少し出掛けてくる。まゆり」
まゆり「?」
岡部「ありがとうな」耳元で宮野ボイス
まゆり「//」
ダル「結局イチャつくんですね。わかります」- 9 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/26(土) 01:22:44 ID:3P01tcSw
ダル「あ、それとオカリン。出かけるならフェイリスたんの所へ行くといいお」
岡部「メイクイーンにか。なぜだ?」
ダル「特別優待チケットがあるんだお。100ポイント貯まればフェイリスたんからスペシャルなサービスが受けられるという超レアチケット」
まゆり「うわぁダル君。ポイント貯まったんだぁ。凄いね~」
ダル「このチケットをオカリンにあげるお。」
岡部「なななな。そんなものをダルがくれるといいのか。何かの陰謀か!?」
ダル「僕ほどの常連になると100ポイントなんてすぐたお」
ダル「それにフェイリスたんも最近オカリンが来ないから寂しいって言ってたし。リア充爆発しろ!」
まゆり「オカリンはモテモテだねー」
岡部「そ、そうか。では使わせてもらおう」
岡部「ありがとう。ダル」宮野ボイス
ダル「//」
岡部「では行ってくる」
まゆり「いってらしゃーい☆」
ガチャ- 10 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/26(土) 01:52:40 ID:3P01tcSw
まゆり「…」
ダル「…」
まゆり「やっぱり紅莉栖ちゃんとのことかなぁ?」
ダル「さすがまゆ氏。なんでもお見通しか」
まゆり「ダル君は何か聞いてるの?」
ダル「うん。まゆ氏が来る前にちょっと」
まゆり「そっかぁ。よっぽどの事があったんだろうねぇ。喧嘩したのなら早く仲直りして欲しいなー…」
ダル「(さすがにオカリンがネトラレたとは言えない…)」
ダル「(てか、オカリンと牧瀬氏。やっぱりセ●ロスはしてたんですね。本人達は否定してたけど)」
ダル「(でもあの牧瀬氏が浮気するなんて未だに信じられないお…でももし本当なら)」
ダル「ちょっと許せないお」ボソッ
まゆり「?」- 11 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/26(土) 02:59:28 ID:3P01tcSw
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紅莉栖「あんっあんああっああんぁあ」ズボズボ
???「」
紅莉栖「ふぁっんっんんんあっあんぁんっ」ズボズボ
???「」
紅莉栖「あ、イッちゃう!イッちゃぅぅううううう!!!!」
紅莉栖「ぁぁああああああぁぁぁあ…」プシャー
???「…」
………………………………………………………………- 12 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/26(土) 03:44:40 ID:3P01tcSw
……………………………………………………………………
紅莉栖「はぁ。私って最低ね…昼間からこんな…」
紅莉栖「論文の締切が近いから一ヶ月間はラボの皆とは交流をもたないようにした」
紅莉栖「もちろん岡部とも連絡は取っていない」
紅莉栖「ホテルに缶詰だとストレスが溜まったり、寂しくなったりする」
紅莉栖「以前の私なら…ラボの皆と岡部と会う前の私なら、いくら論文を書いてもこんな気持ちにはならなかった」
紅莉栖「私弱くなったのかな」グスッ
紅莉栖「自分から連絡を絶った分、寂しいからって私から岡部に連絡するわけにはいかない…」
紅莉栖「でもどうしても何かで気を紛らわせたかった」
紅莉栖「だからってこんなことを…」
紅莉栖「ごめんねぇ…岡部ぇ…」グスグスッ- 13 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/26(土) 04:17:23 ID:3P01tcSw
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【メイクイーン+ニャン2】
フェイリス「おかえりニャさいm」
フェイリス「あー!!凶真ぁ!!久しぶりだニャン!」ダキッ
岡部「こ、こらフェイリス。抱き着くな!」
フェイリス「だって凶真、最近全然来てくれニャいんだもん。フェイリスは寂しかったニャ!」
岡部「わかったから離れるのだ!周りの視線が痛い」グイッ
ナンダアイツ クソッウラヤマシイ アアアアレフェイリスタンノオパーイアタッテルヨナ フェアジャナイネ コロス
フェイリス「ニャーン…分かったニャ。じゃあ席に案内するニャ!」
岡部「あぁ頼む。」- 14 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/26(土) 05:05:46 ID:3P01tcSw
フェイリス「で、今日はどうしたのかニャ?珍しいのニャ。凶真が一人で来るニャンて」
フェイリス「ニャニャ!?まさかついに奴らが動き出したのかニャ!」
岡部「いや、ダルからこれを貰ってな」
フェイリス「ンニャ?」
フェイリス「!」
フェイリス「こ、これは特別優待チケット…これをダルニャンが?」
岡部「あぁ。俺が最近メイクイーンに来てないからと渡されてな。なんでもポイントを貯めて貰えるチケットだとか」
フェイリス「そうだニャ。でもこれは常連さんでも貯めるのが難しい超レアチケットだニャ。」
岡部「そうなのか?」
フェイリス「そうなのニャ。ダルニャンこのチケットを手に入れて大はしゃぎしてたニャ」
岡部「(そんなものを俺に…これは何かダルにお礼をしなければならんな)」
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ダル「へーくっしゅん!」
まゆり「ダル君。大丈夫?」
ダル「大丈夫。きっとフェイリスたんが僕の事を話してるんだお」- 15 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/26(土) 05:43:30 ID:3P01tcSw
岡部「それでこのチケットにはどんなサービスがあるんだ?」
フェイリス「フェイリスが愛を篭めてオムライスと特製ドリンクを作るのニャ。」
フェイリス「そしてニャンと、チェシャ猫の微笑(チェシャー・ブレイク)をわずか1cmの距離で発動するのニャ!」
ナ、ナンダッテー マタアイツカ ヤッパリヤッチマウカ オレニマカセロー
岡部「ゴホンッ。それは確か相手の目を見て心を読むという…」
フェイリス「そうだニャ!だからこれはご主人様たちが泣いて欲しがるチケットだニャ」
フェイリス「ニャンでダルニャンはこれを凶真にあげたのかわからニャイけど…」
フェイリス「まぁでもフェイリスとしてはこれを凶真に使って貰えて嬉しいのニャ」
岡部「そ、そうか。ではダルに感謝しつつチケットを使わせて貰おう。」
フェイリス「かしこまりましただニャ!では少し待ってて欲しいのニャー!!」タタタ- 16 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/26(土) 06:05:56 ID:3P01tcSw
岡部「今の俺は自分でもどういう心境かわからん)」
岡部「(紅莉栖を知らない男にネトラレて、いい歳をしてわんわん泣いて)」
岡部「(まゆりに慰めてもらって。)」
岡部「(そしてここにきてフェイリスのチェシャ猫の微笑(チェシャー・ブレイク)」か…)」
岡部「(ふっ、タイミングが良いのか悪いのか。ここまでダルが狙っていたのだとすると本当にたいした奴だ)」
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ダル「へっくしへーくっしゅん!」
ダル「こ、これはきっとフェイリスたんが僕を褒めてにちがいないお!」
まゆり「ダル君は本当に面白いねぇー☆」- 22 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/26(土) 17:12:44 ID:3P01tcSw
…………………………………………
フェイリス「お待たせしましたニャ!」コトッ
岡部「おぉ。すまんn」
岡部「……なんなのだ。これは」
【LOVE凶真LOVE】
フェイリス「ニャにって、ケチャップで描いたフェイリスの愛のメッセージだニャ」
岡部「…」ペタペタ
フェイリス「あーっ!!ヒドいニャ!せっかく描いたのを消すニャんて!」
岡部「こ、こんなスイーツ(笑)なままで食えるかっ!」
フェイリス「相変わらず凶真は照れ屋なのニャ」
岡部「まぁでも美味いぞ…」モグモグ
フェイリス「そ、そうかニャ//」- 23 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/26(土) 17:43:21 ID:3P01tcSw
…………………………
岡部「ごちそうさま」
フェイリス「あっという間に完食したニャ」
岡部「腹も減ってたしな」
フェイリス「ニャフフ。作った甲斐があったニャ」
フェイリス「じゃあ食後の特製ドリンクを持ってくるニャ」タタタ- 24 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/26(土) 17:46:28 ID:3P01tcSw
フェイリス「持ってきたニャ」
岡部「早いな」
岡部「」
岡部「なぜストローがハート型になっているのだ?」
フェイリス「ニャんでって凶真とフェイリスが一緒に飲む、特製“LOVE”ドリンクに決まってるからだニャ」
岡部「だからなんでそんなスイーツ(笑)な事をせねばならんのだ!」
フェイリス「こうしニャイとチェシャ猫の微笑(チェシャー・ブレイク)が発動出来ないのニャ」
岡部「いやしかし」
フェイリス「ダメかニャ」ションボリ
オイオイアイツフェイリスタンヲションボリサセタゾ マジカヨ タイサクガヒツヨウネ
岡部「ぐぬぬ。わかったよ」
フェイリス「ニャ!」- 25 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/26(土) 18:03:45 ID:3P01tcSw
フェイリス「」チュー
岡部「」チュー
フェイリス「」 チュー
岡部「(これは恥ずかしい。)」チュー
フェイリス「」マジマジ
岡部「(む。チェシャ猫の微笑(チェシャー・ブレイク)を発動させたか)」チュー
岡部「(まるで全てを見透かされているようだ)」チュー
フェイリス「」マジマジ
岡部「(しかしなかなかなくならんジュースだ)」チュー
岡部「」チュー
フェイリス「」マジマジ- 26 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/26(土) 19:54:37 ID:3P01tcSw
岡部「」チュー
フェイリス「」チュー
岡部「」チュー
フェイリス「」キュピーン
岡部「(おっ。やっとなくなったか)」ズズズ
フェイリス「凶真」
岡部「ん?なんd」
フェイリス「」Chu
岡部「!」
「!」「!」「!」「!」「!」「!」- 27 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/26(土) 20:10:00 ID:3P01tcSw
岡部「な、なにを!?」
フェイリス「特別大サービスだニャ」
岡部「いやサービスって…」
岡部「(頬とはいえさすがに…照れる)」
フェイリス「凶真」
岡部「む」
フェイリス「なにかあったらフェイリスに会いに来てほしいニャ」
フェイリス「フェイリスは何時でも凶真の味方ニャから」
フェイリス「」
フェイ「」
留未穂「だからもっと私に頼ってもいいんだよ」ダキッ- 29 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/26(土) 20:21:08 ID:3P01tcSw
留未穂「…」
岡部「…」
留未穂「…」パッ
フェイリス「ニャニャ!これで特別優待チケットのサービスはおしまいだニャ!」
フェイリス「満足して頂けたかニャ?」
岡部「…あぁ。ありがとう。最高のサービスだったよ」
フェイリス「ニャフフ。それは良かったニャ!」
岡部「フェイリス」
フェイリス「なにかニャ?」- 30 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/26(土) 20:28:33 ID:3P01tcSw
岡部「お前も何時でもラボへ来い」
岡部「歓迎する」
フェイリス「ありがとうだニャ!」
岡部「それともちろん」
フェイリス「?」
岡部「秋葉留未穂としてもな」宮野ボイス
フェイリス「!」
フェイ「」
フ「」
留未穂「ハイ///」- 32 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/27(日) 00:20:04 ID:JquBUYA6
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岡部「(いつの間にか夕方になっているな)」テクテク
岡部「(すっかりメイクイーンに長居してしまったようだ)」
岡部「(あの後他の客の殺人的な視線を感じて帰るのは少しアレだったが…)」
岡部「(フェイリスと話している時間はとても楽しかった)」
岡部「(ダルにも改めて礼を言おう)」
岡部「(…やはり俺が選んだラボメン達に間違いは無かった)」
岡部「…」テクテク
岡崎「…」
岡部「(久しぶりに柳林神社にでも行ってみるか)」- 33 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/27(日) 00:38:13 ID:JquBUYA6
--------------
【柳林神社】
ルカ子「…」サッサ
岡部「調子はどうだ。ルカ子よ」
ルカ子「?」
ルカ子「あっ。岡b…凶真さん!」
ルカ子「お久しぶりですね。今日はどうされたんですか?」
岡部「なぁに。ちょっとお前に会いたくなってな」
ルカ子「えっ?!ボ、ボクにですか…………?」
ルカ子「そそそんな。どっ、どうしよう」アタフタ
岡部「迷惑だったか?」
ルカ子「い、いえっ。そのっ………嬉しいです//」
岡部「(だが男だ)」- 34 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/27(日) 01:08:42 ID:JquBUYA6
岡部「それで最近修業の方はどうなのだ?」
ルカ子「あ、はい。毎朝お掃除の前と、夜お風呂に入る前に素振りをしています」
岡部「うむ。それは殊勝のことだ」
ルカ子「五月雨を振っていると、なんだか強くなれた気がするんです」
ルカ子「ボク、その臆病で弱いから…」
ルカ子「修業をしていると、そんな自分を変えられそうなんです」
ルカ子「それに実際に力も付いたんですよ」
ルカ子「見てくださいね」ググッ- 35 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/27(日) 01:22:10 ID:JquBUYA6
岡部「(巫女服の袖を捲り、現れた腕は透き通るような白さで、か細いものだった)」
岡部「(ルカ子は一生懸命力こぶを作っているようだったが、俺にはわからない)」
岡部「(だがその姿は確かに強く、逞しく、そして可憐に見えた)」
ルカ子「ど、どうでしたか?」ハァハァ
岡部「強くなったな。ルカ子よ」
ルカ子「ほ、本当ですか!?」
岡部「あぁ。逞しくなった」- 36 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/27(日) 01:28:50 ID:JquBUYA6
ルカ子「嬉しいです。何より凶真さんにそういってもらえて…」
岡部「その調子でこれからも修業に励むんだぞ」
ルカ子「はい!」
岡部「ふむ。では俺はそろそろ…」
ルカ子「あっ、ちょっと待って下さい!」
岡部「ん?どうした?」
ルカ子「あの、その……」
岡部「?」- 37 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/27(日) 01:55:54 ID:JquBUYA6
ルカ子「もし、ボクに何か出来ることがあれば言って下さい!」
ルカ子「凶真さんのお役に立てるなら何でもしますから!」
ルカ子「そのボクなんかで良ければですが…」
岡部「…ルカ子よ」
ルカ子「は、はい」
岡部「お前は、なんかではない」- 38 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/27(日) 02:11:14 ID:JquBUYA6
岡部「男らしいとか、女らしいとか、そんな事は関係ない」
ルカ子「(あっ…)」
岡部「お前はお前だ。」
ルカ子「(岡部さん、あの時のことを…)」
岡部「ありがとうな」
ルカ子「はいっ」グスッ
岡部「頼りにしているぞ」
岡部「るか」宮野ボイス
ルカ子「」
ル「」
るか「ボンッ」///- 43 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/27(日) 23:57:38 ID:JquBUYA6
------------------------
岡部「(別れ際なぜか爆発していたが気にしないでおこう)」テクテク
岡部「(しかしルカ子があんな事を言うとはな)」
岡部「(本当に見違えたものだ)」
岡部「(会いに行って良かった)」
岡部「…」テクテク
岡部「ドクペでも買いに行くか」- 44 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/28(月) 00:17:55 ID:Ib7tYSlI
-----------------
【スーパー】(7軒目)
岡部「やっと見つけたぞ」ハァハァ
岡部「ぐっ…なぜどこにもドクペが売ってなかったのだ」
岡部「おかげで無駄な体力を使ってしまったではないか」
岡部「ふぅ…」
岡部「む?」
岡部「あれは閃光の指圧師(シャイニング・フィンガー)ではないか」
岡部「奴も買い物か?」- 45 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/28(月) 00:32:49 ID:Ib7tYSlI
岡部「指圧師よ。買い物か?」
萌郁「……あ、…岡部君…」
萌郁「…」カチカチ
岡部「待て待て!携帯は禁止だ。直接話せ」
萌郁「…晩ご飯を……買いに」
岡部「(そういえばこの辺は萌郁のアパートだったな…)」
岡部「(前の世界線の話ではあるが…今回もそうなのだろうか)」- 46 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/28(月) 00:42:37 ID:Ib7tYSlI
岡部「って。指圧師よ。カップ麺ばかりではないか!」
萌郁「……カップやきそば……好きだから」
岡部「いやいや、こんなのばかり食べていたら栄養が偏るぞ」
岡部「(人のこと言えんが)」
萌郁「……料理は出来ないし、……あまり…外食もしないから…」
岡部「ふむ。」
岡部「では、俺がお前の家に行って料理を作ってやる」- 47 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/28(月) 00:52:33 ID:Ib7tYSlI
萌郁「……岡部君……料理出来るの?……」
岡部「野菜炒めくらいだが、無いよりはマシだろう」
萌郁「…わかった……じゃあお願いする…」
岡部「そうか。では行こう」
------------
【萌郁アパート】
岡部「(む、やはりここか)」
萌郁「………入って…」- 48 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/28(月) 01:08:32 ID:Ib7tYSlI
岡部「ではお邪魔すr」
岡部「めちゃくちゃ散らかっているではないか!!」
萌郁「………掃除も…苦手」
岡部「まったく。先に掃除だな」
………………………………
岡部「」サッサッ
萌郁「…」パシャッ
岡部「」セッセッ
萌郁「…」パシャッ
岡部「…」ゴシゴシ
萌郁「」パ
岡部「っっっお前も手伝わんか!」- 49 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/28(月) 01:18:51 ID:Ib7tYSlI
……………………………………
岡部「やっと片付いた」
萌郁「………岡部君…掃除上手だね……」
岡部「お前はよく今まで過ごせたな」
萌郁「…私しか……使わないから…特に問題ない…」
萌郁「……この部屋に…私以外が……入ったのも………」
萌郁「…岡部君が……初めて…」- 50 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/28(月) 01:36:19 ID:Ib7tYSlI
岡部「そ、そうか」
岡部「では作ってくるから少し待っていろ」
萌郁「…わかった……」コク
萌郁「…」
岡部「出来たぞ」コトッ
萌郁「……早い……ね」
岡部「野菜炒めだからな」
岡部「では食べるか」
萌郁「…いた……だき…ます…」- 51 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/28(月) 02:04:29 ID:Ib7tYSlI
萌郁「」モグモグ
萌郁「…おい……しい……」
岡部「ただの野菜炒めだがな」
萌郁「…でも……なんか……おいしい…」
岡部「……それはよかった」
岡部「では俺はそろそろ帰るか」スクッ
萌郁「…まっ…て…」クイッ
岡部「なんだ?」
萌郁「……今日は…ありがとう……」- 52 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/28(月) 03:25:23 ID:Ib7tYSlI
岡部「気にするな。ラボメンの体調管理も俺の役目だ」
萌郁「…」
萌郁「…岡部君……また家にきて…」
岡部「ん?あぁ。また掃除もせねばならんだろうしな」
萌郁「……そう…じゃ…なくて」
萌郁「…岡部君が……来たくなったら……」
萌郁「……いつでも…私は……待ってる……から…」
萌郁「…今度は……私が……ご馳走……する」
萌郁「…ケバブ……」- 53 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/28(月) 03:38:37 ID:Ib7tYSlI
岡部「…わかった」
岡部「また、来させてもらう」
萌郁「……うん」
岡部「お前ももっとラボに顔をだせ」
岡部「運命的にも、ブラウン管工房でバイトしてるんだからな」
萌郁「…でも……私……話すの…苦手……だから…」
萌郁「…他の……皆……に……嫌な……思いを…させちゃうかも……」- 54 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/28(月) 04:00:34 ID:Ib7tYSlI
岡部「我がラボメン達はそんな事で人を選んだりはしない」
岡部「それに今でもこうして話せているではないか」
岡部「今話していて辛いか?」
萌郁「…」クビフリ
萌郁「…………たの……しい…」
岡部「俺もだ」
岡部「お前と話していて」
岡部「たのしいぞ。萌郁」宮野ボイス
萌郁「…」
萌郁「‥」
萌郁「・」
萌郁「//」バタッ- 55 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/28(月) 04:18:08 ID:Ib7tYSlI
--------------
岡部「(あの後なぜか気絶した指圧師を寝付かせてから俺は帰った)」テクテク
岡部「今日はいろいろあった一日だった」
岡部「ダルにまゆり」
岡部「フェイリスにルカ子」
岡部「そして萌郁」
岡部「俺はいい仲間を持ったな…」
岡部「…」
岡部「紅莉栖…」- 56 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/28(月) 04:33:55 ID:Ib7tYSlI
岡部「(次に会う時、ちゃんと別れ話をしよう)」
岡部「(そして出来ればこれからもラボメンでいてほしい)」
岡部「(あいつが居てくれるだけで)」
岡部「(俺は幸せなのだから)」
岡部「……」
岡部「…今日はぐっすり眠れそうだ」- 57 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/28(月) 04:46:00 ID:Ib7tYSlI
---------------
紅莉栖「」カタカタカタ
紅莉栖「…」ソワソワ
紅莉栖「はかどらないわね…」ターン
紅莉栖「…」
紅莉栖「あんな事しても満たされない」
紅莉栖「やっぱり私には岡部が必要なんだ」グスッ
紅莉栖「もう岡部無しでは録に研究も出来ないんだ」
紅莉栖「…明日、岡部に会い行こう」- 62 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 00:03:33 ID:Bq8fV4gM
------------------
翌日【ラボ】
ダル「…」カタカタ←@ちゃんねる巡り中
ダル「お?」
《フェイリスたんが男にキスしてた件について(動画アリ)》
ダル「」
ダル「」カチッ
ダル「…」
ダル「案の定オカリンだった」
バタバタバタ
ガチャ- 63 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 00:11:19 ID:Bq8fV4gM
バタンッ
紅莉栖「ハァハァ…」
紅莉栖「フゥ」
紅莉栖「HELLO!あれ橋田だけ?」キョロキョロ
ダル「なんだ。牧瀬氏か」
紅莉栖「なんだとはなんだ」
紅莉栖「で、岡部は居ないの?」
ダル「オカリンならまだ来てない」
紅莉栖「そっか」ガックシ- 64 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 00:17:41 ID:Bq8fV4gM
紅莉栖「いつ頃来るか聞いてない?」
ダル「さぁ…」カチカチ
紅莉栖「そっか」
ダル「…」カチカチ
紅莉栖「…」
ダル「…」カチカチ
紅莉栖「…」
ダル「…」カチカチ
紅莉栖「…ねぇ橋田」
紅莉栖「なんか怒ってる?」
ダル「…」- 65 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 00:25:29 ID:Bq8fV4gM
ダル「…ていうか牧瀬氏。一ヶ月はラボに来ないんじゃなかったん?」
紅莉栖「そ、それはあれよっ!気分転換というか、そのっ」
紅莉栖「ラボの皆元気かなって!!」
紅莉栖「べ、別に岡部に会えなくて寂しくなったとかじゃないんだからなっ!」
ダル「あっそ」
紅莉栖「…」
紅莉栖「本当に橋田どうしたの?」- 66 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 00:36:55 ID:Bq8fV4gM
ダル「いや。別に…」
ダル「ただよく来れたよな。って」
紅莉栖「はぁ?どう意味よ。確かに私から皆に暫く連絡を絶つようにお願いしたけど…」
紅莉栖「そこまで言われる筋合いは無いんじゃないかしら」
ダル「で、寂しくなったからオカリンに会いに来た。と」
紅莉栖「いや、だからそうじゃなくその」ゴニョゴニョ
ダル「ふざけんなっ!」バンッ
紅莉栖「!」- 67 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 00:51:20 ID:Bq8fV4gM
紅莉栖「なっ、なによ?」
ダル「オカリンが今までどういう気持ちでっ!」
ダル「どんな想いでいたと思ってるんだ!?」
紅莉栖「は?…え?それって岡部も私に会えなくて、寂しかったけど我慢してた……とか?」
ダル「っっっつ。もういい加減にしろよ!」
ダル「いつまでオカリンを弄ぶつもりなんだよ!!」
ダル「牧瀬氏がそんな奴だとは思わなかった」
ダル「このビッチ女!!!」- 68 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 01:00:33 ID:Bq8fV4gM
紅莉栖「………」
紅莉栖「……」
紅莉栖「…」
紅莉栖「はぁ!!!!!???」
紅莉栖「誰がビッチ女よ!!?」
ダル「ふん。牧瀬氏の事だお」
ダル「ホテルに男呼んでセッ●スしてたんだろ」
紅莉栖「なななななっ!!何言ってんのよ!!?」
紅莉栖「私がそんな事するわけないでしょ!!」
紅莉栖「いくらなんでも冗談が過ぎるわよ!!」- 69 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 01:11:59 ID:Bq8fV4gM
ダル「もう隠すなよ」
ダル「オカリンが言ってたんだ」
ダル「オカリンが内緒で牧瀬氏の様子を伺って見たら………
ダル「牧瀬氏が知らない男とセッ●スしてたって!!」
紅莉栖「」
紅莉栖「はぁぁぁぁぁああああ!!!?」
紅莉栖「そんなわけあるかっ!」
紅莉栖「そんなわけあるか!!!」
紅莉栖「私が岡部以外の男とするわけ……」
紅莉栖「ハッ」- 70 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 01:17:26 ID:Bq8fV4gM
紅莉栖「いいか。橋田」
紅莉栖「そこを動くなよ」
ダル「なに言って…」
紅莉栖「いいからちょっと待ってろ!!」バンッ
ダル「」ビクッ
紅莉栖「絶対動くなよっ!」
ガチャ
ドタタタタタタタ
タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ………- 71 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 01:23:12 ID:Bq8fV4gM
……………………………………………
ドタタタタタタタタタタタタタタ
ガチャ
紅莉栖「ゼーハーゼーハー」
紅莉栖「これを開けてみなさい!」ドカッ
ダル「なんなんだ一体…」
紅莉栖「いいから早く!」
ダル「わ、わかったお」ジー←ファスナーを開ける音
ダル「!」- 72 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 01:35:21 ID:Bq8fV4gM
ダル「えっ!?オカリン!?」
ダル「…………の形をした……」
ダル「ま、まさか……」
ダル「…」ゴクリッ
ダル「ラブドーr」
紅莉栖「そうよ!!!」
紅莉栖「これは岡部に会えなくて寂しいから作った牧瀬紅莉栖専用ガジェット」
紅莉栖「いつだってマイダーリン(愛玩人形岡部)よ!!!」ドーン- 73 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 01:43:40 ID:Bq8fV4gM
ダル「」
ダル「」
ダル「」
紅莉栖「何かいうことは?」
ダル「」ハッ
ダル「あまりの衝撃に意識が」
ダル「じゃあオカリンが見たのって…」
紅莉栖「おそらく私が“これ”でイタシていたのを見られたのでしょうね」
岡部(ラブドーr)「…」←これ
ダル「oh…」- 74 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 01:53:10 ID:Bq8fV4gM
ダル「じゃあこれの下半身に付いてるのって…」
紅莉栖「えぇ」
紅莉栖「岡部のチン●よ」
岡部(ラブドーr)「…」チーン
紅莉栖「岡部の太さ、長さ、質感」
紅莉栖「私にしか知り得ない情報を完璧に再現した極上の一品よ」
ダル「」チラッ
岡部(ラ)「…」チンチーン
ダル「オェ…」- 75 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 02:01:15 ID:Bq8fV4gM
紅莉栖「で、反論は?」
ダル「いやないです」
紅莉栖「私に何か言うべき事があるんじゃないの?」
ダル「もうしわけありませんでした」
紅莉栖「これで論破成立ね。まったく…」
紅莉栖「で。岡部は他に何か言ってなかった?」
ダル「えっと、牧瀬氏と別れるって…」
紅莉栖「」- 76 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 02:09:15 ID:Bq8fV4gM
紅莉栖「」
紅莉栖「」
紅莉栖「」
ダル「オーイ。マキセシー?」
紅莉栖「」
ダル「…」ツンツン
ダル「…」
ダル「た、立ったまま絶命している・・・・・」
ガチャ
まゆり「トゥットゥルー☆まゆしぃです」- 77 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 02:26:03 ID:Bq8fV4gM
まゆり「オカリン来てるー?」
まゆり「あれ?紅莉栖ちゃん?」
紅莉栖「」
まゆり「オーイ。どうしたの?」
ダル「いや…それが」
まゆり「?」
ガチャ
留未穂「お、お邪魔します」
ダル「フェ、フェイリスたんキター!………って」- 78 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 02:36:06 ID:Bq8fV4gM
まゆり「フェリスちゃん、トゥットゥルー☆」
まゆり「今日はなんだかいつもと違うねー」
ダル「」
ダル「あ、ありのままのことを(ry」
ダル「つまりフェイリスたんが髪をほどいてお嬢様みたいな格好を…というかお姫様…」
留未穂「//」
留未穂「あのっ岡部さんは?」
紅莉栖「」
留未穂「く、紅莉栖さん?」
ガチャ
るか「こ、こんにちは」- 79 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 02:54:20 ID:Bq8fV4gM
まゆり「るか君、トゥットゥルー☆」
まゆり「うわぁあ。るか君、とっても可愛い格好してるねー」
留未穂「似合ってます」
ダル「ブフォォ!」
ダル「ありのま(ry」
ダル「るか氏はシルクのように白く、柔らかそうな四肢を惜し気もなく露出している…しかもなぜかミニスカート…」
るか「//」
るか「お、岡部さんは?」
紅莉栖「」
るか「ま、牧瀬さん?」
ガチャ
萌郁「…………」ペコリ- 81 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 03:06:46 ID:Bq8fV4gM
まゆり「あ、萌郁さんだー♪トゥットゥルー☆」
まゆり「萌郁さんモデルみたいだねー。」
留未穂「綺麗…」
るか「かっこいいです…」
ダル「Wow…」
ダル「あ(ry」
ダル「桐生氏が入ってきた瞬間UNIQLOのCMが始まったかと思ったんだぜ…恐ろしいほど完璧なスタイル…」
萌郁「//」
萌郁「……岡部君……は?…」
紅莉栖「」
萌郁「…………?」- 82 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 04:05:06 ID:Bq8fV4gM
ダル「(あっという間にラボメンガールズが勢揃いした件)」
ダル「(もしやこれはハーレム!?)」
ダル「(僕1人に美女達が5人。クヒヒ)」
ダル「(だが皆開口一番にオカリンの事を聞いてきた」
ダル「(結局牧瀬氏の浮気もオカリンの勘違いだったし)」
ダル「(あれ?だんだんムカついてきたお)」
ダル「(ていうか牧瀬氏まだ動かないな)」
紅莉栖「」
まゆり「なにー。これ!?オカリン?」
ダル「あ」- 83 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 04:13:10 ID:Bq8fV4gM
岡部(ラ)「…」
留未穂「岡部さんの人形みたいですね」
萌郁「………そっ……くり…」
るか「この下半身にあるのって//」ゴクリ
まゆり「//」
留未穂「//」
萌郁「//」
紅莉栖「」
ダル「とっととしまえよ」
ガチャ
岡部「フゥーハハハ!鳳凰院凶真!只今参上!!」- 84 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 04:23:10 ID:Bq8fV4gM
まゆり「あっ、オカリン♪トゥットゥルー☆」
留未穂「お邪魔してます//」
るか「こ、こんにちは//」
萌郁「………岡部……君//」
岡部「む?皆来てるのか感心だな」
岡部「それにいつもと様子が違うな」
「「「///」」」
紅莉栖「」
岡部「…………紅莉栖?」- 85 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 04:29:06 ID:Bq8fV4gM
紅莉栖「」
紅莉栖「」ハッ
紅莉栖「あまりの衝撃に意s」
岡部「…」
紅莉栖「っっっっっておかべぇぇえェェェエエ」ガシッ
岡部「な、なんだ!?」
紅莉栖「別れるってなによ!!」ユサユサ- 86 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 04:35:16 ID:Bq8fV4gM
まゆり「!」
留未穂「!」
るか「!」
萌郁「!」
岡部「いや…それはだな」
紅莉栖「アンタとんっっっっでもない勘違いしてるわよ!!」
紅莉栖「そ、その私が浮気してるって」
岡部「違うのか…?確かに俺は…」
紅莉栖「バカッ!ほんとにバカ!!」
紅莉栖「ちょっと見てなさいよ!!!」
タタタタタタタ- 87 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/29(火) 04:45:50 ID:Bq8fV4gM
紅莉栖「この新ガジェット」ガシッ
紅莉栖「いつだってマイダーリン(愛玩人形岡部)を使って!!」ウマノリ
紅莉栖「岡部との擬似セッ●スを楽しんでいたのよ!!!」カクカクカク
岡部(ラ)「…」
岡部「」
留未穂「く、紅莉栖さん//」
るか「あわわわわ//」
萌郁「……だい……たん…//」
まゆり「?」
ダル「アホか」- 90 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/30(水) 00:44:16 ID:srke3dSA
岡部「」
岡部「…」ハッ
岡部「あまりの衝(ry」
紅莉栖「どうよ、岡部!信用した!?」パコパコ
岡部(ラブドーr)「…」
岡部「…」ゴクリ
岡部「で、では紅莉栖…本当に他の男と寝たわけでは…」
紅莉栖「当たり前でしょ!!それにアンタ、その他の男とやらの顔をはっきり見たの!?」
紅莉栖「薄暗くてはっきりとは見えなかったんじゃないの!?」- 92 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/30(水) 01:29:42 ID:srke3dSA
岡部「確かに相手の姿をはっきりと確認したわけではないが…」
紅莉栖「でしょ!アンタは勝手に勘違いしただけなの!」
ジャーイクヨー ジャンケンポン!
紅莉栖「だからお願い私を信じて!!」ウルウル
紅莉栖「別れるなんて言わないで…」グスッ
マ・・ケタ グスッ マケチャッタ トゥットゥルー☆マユシィダイショウリナノデス!
紅莉栖「おかべぇ…」グスグス
ジャアコノオカリンニンギョウハマユシィガモラウネー イイナー…- 93 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/30(水) 01:38:27 ID:srke3dSA
岡部「紅莉栖」ダキッ
紅莉栖「ふぇ…?」
岡部「すまなかった。お前を疑って」
岡部「俺も気が動転しててな…お前を一番信用してるはずなのに」ギュ
紅莉栖「おかべ…」
紅莉栖「じゃあもう別れるなんていわない?」ウルウル- 96 :>>94訂正 2012/05/30(水) 01:56:31 ID:srke3dSA
岡部「絶対に言わない」
紅莉栖「ほんと?」ウルウル
岡部「お前を離すもんか」
紅莉栖「ぜったいだよ?」ウルウル
岡部「あぁ。」
岡部「紅莉栖」
岡部「俺はお前を」
「愛している」宮野ボイス100%- 98 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/30(水) 02:10:55 ID:srke3dSA
…………………………………………………………………
岡部「…」ナデナデ
紅莉栖「ウヘ//ウヘヘヘ///」
紅莉栖「岡部ぇ//」ジュン
まゆり「オカリンと紅莉栖ちゃん仲直りしたんだぁ。良かったねー」
留未穂「紅莉栖さん幸せそう」
るか「羨ましいです」
萌郁「……………ちぇ」
紅莉栖「うふふふふふ」スリスリ
岡部「ふっ。これで万事解決だな」
岡部「これがシュタインズゲートの選択というわけか」
岡部「フゥーハh「おい」- 99 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/30(水) 02:17:03 ID:srke3dSA
ダル「ちょっと待つお」
岡部「む。なんだダルよ?」
ダル「万事解決じゃないお」
岡部「なぜだ?すべてはシュタイn」
ダル「フェイリスたん特別優待チケット返せよ」
岡部「あぁあれか。もう使ってしまった」
岡部「良いものだった。感謝するぞ。ダル」
ダル「…」- 100 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/30(水) 02:27:02 ID:srke3dSA
ダル「牧瀬氏。ちょっとこれを見てほしいお」
紅莉栖「ん?なによ?今幸せの絶頂なのに」
ダル「これ見てみ」カチッ
《フェイリスたんが男にキスしてた件について(動画アリ)》
紅莉栖「は」
留未穂「あ//」
ダル「オカリンがフェイリスたんにキスされてるお」
留未穂「//」
紅莉栖「」- 101 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/30(水) 02:35:11 ID:srke3dSA
ダル「それにオカリン、まゆ氏にラボで抱き着いてたお」
まゆり「//」
紅莉栖「え」
岡部「」
まゆり「あの時のオカリン可愛かったなー」
紅莉栖「」
萌郁「………私も…岡部君に……手料理……を……作って……もらった//」
岡部「お、おい!」
萌郁「……私のお家で」
紅莉栖「ほ」
るか「ボ、ボクもっ」- 102 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/30(水) 02:45:34 ID:srke3dSA
るか「抱きしめらながら、るか。って//」
紅莉栖「みょ」
岡部「そ、そこまではしとらんぞ!!」
るか「それにキスまで//」
岡部「おい!!!」
紅莉栖「」
岡部「く、紅莉栖。誤解だからな?」- 103 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/30(水) 02:58:19 ID:srke3dSA
紅莉栖「」
岡部「紅莉栖…?」
紅莉栖「…」プルプル
紅莉栖「こ、この岡部の浮気者ー!!!!!!!!」
ダル「ざまあwwww」
おわり- 104 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/30(水) 03:03:42 ID:srke3dSA
おわりです。
読んでくれた方、コメントしてくれた方。どうもありがとうございました。
ぐだぐだの投下ペースすみませんでしたm(__)m- 105 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/30(水) 03:04:58 ID:3aDaXKIA
おもしろかった
乙(宮野ボイス)- 106 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/30(水) 03:07:31 ID:QVC1mYJs
おつおつ
これくらいのペースなら問題ない
次回作にも期待してる- 107 :以下、名無しが深夜にお送りします 2012/05/30(水) 06:33:00 ID:xSowXVFY
面白かったよ
乙
転載元
岡部「紅莉栖が知らない男のチンポで喘いでいた」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1337854287/
岡部「紅莉栖が知らない男のチンポで喘いでいた」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1337854287/
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コメント一覧 (78)
-
- 2013年01月10日 16:50
- 浮気されるのもショックは大きいけど恋人が自分の人形作って色々いたしてたってのも結構キツくね?
-
- 2013年01月10日 16:51
- 1げと
-
- 2013年01月10日 16:52
- 鈴羽……
-
- 2013年01月10日 17:03
- 知らない間に人間と見間違えるほどの自分人形を造られてたって普通にドン引きじゃないですかねぇ……
さすがオカリンは器が違った
-
- 2013年01月10日 17:05
- 鈴羽のいない世界ってことはオカリン達にとっていいことのはずなのに
寂しいです
-
- 2013年01月10日 17:07
- 久しぶりのシュタゲSSおいしいです
-
- 2013年01月10日 17:12
- よし!全員いるな!
-
- 2013年01月10日 17:15
- これはこれで嫌だわw
-
- 2013年01月10日 17:17
- おや、コメント欄が宮野ボイスで埋め尽くされてるとおもってたのだが(宮野ボイス)
-
- 2013年01月10日 17:33
- んあーかと思ったら違った
-
- 2013年01月10日 17:38
- なんつーか………アレだ、相手の男が静か過ぎると思ったんだ………どーもこの展開多い気がする。クリスがNTRた……(夢を見た)っていうネタもあったし。
-
- 2013年01月10日 17:44
- おい待て、皆スルーしてるがまゆしぃがラブドーrを勝ち取ってるぞ。夜が捗るな……
-
- 2013年01月10日 17:45
- 鈴羽なら俺の隣でエアロバイク漕いでるけど
-
- 2013年01月10日 17:52
- ※1
釈明のためとはいえそれを恥ずかしげもなく堂々と公言する紅莉栖にも引く
-
- 2013年01月10日 17:58
- 鈴羽は世界線が違うのでいない。
-
- 2013年01月10日 18:00
- しかし相変わらずダルがいい奴すぎる
-
- 2013年01月10日 18:23
- これは良作
-
- 2013年01月10日 18:24
- スレタイの興奮度は異常
-
- 2013年01月10日 19:11
- コレはワロタwww
さすがは天才変態非処女、モノが違うwww
-
- 2013年01月10日 19:13
- いいっすね~
-
- 2013年01月10日 19:39
- 千早にも言えるが、ミンゴスの影響なのか知らんが二次創作の助手の変態ぶりは度を超えてる。
-
- 2013年01月10日 19:39
- 岡崎なる人物についてkwsk
-
- 2013年01月10日 19:40
- いやこれは6,7割お前が悪いぞ助手
-
- 2013年01月10日 19:50
- フゥーハハハ!
-
- 2013年01月10日 20:10
- また書いて欲しい(CV:津嘉山正種)
-
- 2013年01月10日 20:19
- いや、彼氏とそっくりのラブドールを作って所持してるのも十分ヤバいと思う(宮野ボイス)
というかまゆしい勝手に貰ってたけど、何するんだろう?添い寝?他のラボメンガールズは使い方知ってたみたいだけど、ナニするつもりだったのかね。特にルカ子。
-
- 2013年01月10日 20:25
- クリスェ・・・
-
- 2013年01月10日 20:41
- さすが助手だぜ…!
-
- 2013年01月10日 20:44
- 知ってる男の方が嫌だと思うんですが・・・
-
- 2013年01月10日 20:50
- いい
-
- 2013年01月10日 21:03
- ちょいちょいAnotherのキャラがいるなw
-
- 2013年01月10日 21:41
- 天才で変態に技術を持たせた結果がこれだよ!!
ってかこのクオリティは今すぐオリエント工業に就職出来るんじゃないですかね……オリエント重工に進化、しよう!(提案)
-
- 2013年01月10日 21:59
- ミンゴスは変態淑女だもんなぁ・・・仕方ないね
-
- 2013年01月10日 22:05
- 仮にルカ子がジャンケン勝ってたらどう使うんや
-
- 2013年01月10日 22:13
- ある意味ルカ子が一番使いこなせるんじゃないかと思われるが。オカリンより大きいらしいし。
これ以上は禁則事項で
-
- 2013年01月10日 22:57
- 等身大ダッチワイフ(177cm)をホテルから抱えて持ってくるとかアググレッシブ過ぎるな
-
- 2013年01月10日 22:58
- 天才が考えることは
やっぱ違ぇ・・・
-
- 2013年01月10日 23:04
- 久しぶりのシュタゲSSだから嬉しい
でも日付みるにもう新しいのは作られないんだろうか……
-
- 2013年01月10日 23:16
- いつだってマイダーリンわろたwwwww
-
- 2013年01月10日 23:20
- 紅莉栖も千早も変態で良いじゃない。ミンゴスだもの。(みつを)
-
- 2013年01月10日 23:26
- たしかにミンゴスは変態だけどここまでじゃあないでしょ…
-
- 2013年01月10日 23:32
- 世界一かわいいのに…
-
- 2013年01月10日 23:37
- ン面白かった(コナミ)
-
- 2013年01月10日 23:42
-
(宮野ボイス)でいちいち吹くwww
-
- 2013年01月11日 00:29
- 元スレの誤字が編集されているな。管理人GJ
-
- 2013年01月11日 01:07
- ダルしぃ大勝利なのです☆
-
- 2013年01月11日 01:11
- んあーで終わると思ったら違かった
-
- 2013年01月11日 01:22
- 知らない男(人形)とか新しいNTRだな、普及しろ。
-
- 2013年01月11日 01:26
- 良いSSだった。笑わせてもらったぞ。(宮野ボイス)
-
- 2013年01月11日 02:35
- 俺もコメが宮野ボイスで埋め尽くされてるかと思ったけどそんな事はなかったぜ(ダルボイス)
-
- 2013年01月11日 02:59
- さりげなくまゆしぃにいつだってマイダーリン奪われてるwwwwww
久しぶりに面白いSS読んだ
-
- 2013年01月11日 03:13
- なんでメイクイーンに三年三組が来てるんですかねえ……
-
- 2013年01月11日 05:04
- 久しぶりにシュタゲやりたくなってきた
映画と新作ゲー発表されたからまた増えてくれるはず!
-
- 2013年01月11日 15:36
- んあー
-
- 2013年01月11日 15:47
- いやもうこんなんカミングアウトされた時点でドン引き破局直行コースだろ……このHENTAIが!
-
- 2013年01月11日 19:11
- いやいやいや面白いけどひっでえ話だな
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- 2013年01月11日 19:44
- 近々一度頓挫したのの再投下する
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- 2013年01月12日 13:41
- タイムトラベルした岡部だと思っていたのは俺だけじゃないハズ…
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- 2013年01月12日 17:38
- しかし耳元で(宮野ボイス)されると
くるものがあるだろうな
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- 2013年01月16日 20:09
- ん熱血指導ゥウ!!(宮野ボイス)
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- 2013年01月21日 18:49
- ※56
※55
NTRれたと思ってたのに実は自分の人形だったって知ったら安堵するだろ。
「ああ、うちの嫁はどうしようもなく救いようがないド変態ではあったがすぐ股開く尻軽では無かったんだな」ってさ
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- 2013年01月24日 12:28
- メイクイーンに赤沢とかいたけど、生きてる世界観ならいいおっさんおばさんだよな
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- 2013年02月04日 09:28
- 宮野ボイスの汎用性高すぎる件
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- 2013年02月22日 10:01
- 宮野ボイス万能過ぎ
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- 2013年03月15日 18:16
- 大体の予想はついてたぜ(宮野ボイス)
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- 2013年05月13日 01:27
- おもしろかった
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- 2013年07月27日 22:32
- 岡部「ありがとう。ダル」宮野ボイス
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- 2013年08月28日 03:16
- ダルgj
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- 2013年08月28日 04:16
- 宮野ボイス強すぎwww
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- 2013年09月06日 02:40
- 鈴羽…
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- 2014年01月18日 22:36
- メイクィーンの客に中尾と高林がいるじゃねぇさ(歓喜)
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- 2015年06月08日 01:30
- とっととしまえよ
に爆笑してしまった
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- 2015年06月11日 00:23
- ブラックホールが吹き荒れるぜ!(性的な意味で)
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- 2015年07月06日 01:24
- ダルが好きやわ。いい友達すぎて・・・。
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- 2015年08月12日 08:48
- でもよく考えるともしこういう感じでの岡部と紅莉栖が別れそうになった場合ってさ、ラボメンの殆どオカリン狙ってるから辛いよね
特に紅莉栖が悪い場合はもうね
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- 2015年08月18日 02:39
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お、おう…
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- 2015年11月15日 07:37
- オカリンと助手のやり取りの裏でマイダーリン争奪戦が繰り広げられててワラタ
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- 2017年06月09日 20:18
- こういうガジェットはホント欲しいね。