上条「子供が欲しい」
- 2011年01月13日 12:03
- SS、とある魔術の禁書目録
- 19 コメント
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:09:33.93 ID:dbhY8ySW0
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はい腹筋
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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:09:50.30 ID:Y428goCp0
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それはずるい・・・
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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:21:22.79 ID:dbhY8ySWI
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いいからさっさと書けよ
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4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:24:40.08 ID:0wSXjawP0
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上条「子供が欲しい」
美琴「ちょ///いきなり何てこと言ってんのよ///」
上条「いや、お前との子供が欲しい」キリッ
美琴「えっ、ちょっと本気?」
上条「ああ、本気だ。我慢できない!」ガシッ
美琴「ちょっと!離しなさいよ!」ジタバタ
上条「お前が可愛いのがいけないんだ」
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7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/06(木) 23:39:33.79 ID:0wSXjawP0
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美琴「やだ!ちょっとやめなさいよ!」
上条「・・・・・・・・」カチャカチャ
美琴「お願い・・・やめて!」ポロポロ
美琴「こんなのやだよぉ・・・」ポロポロ
上条「さて・・・」デロン
美琴「早くそんなのしまいなさい!」
上条「え~っと、まずは・・・前戯からだよな」
美琴「ちょっ!どこ触ってんのよ!」
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8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 00:05:44.63 ID:YWeHZGJJ0
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はぁ・・
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9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 00:19:33.22 ID:gAVHUstF0
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ふぅ…
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11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 00:25:31.46 ID:xu6FNNme0
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まだかよ
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14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 00:28:11.35 ID:HznnZYc/0
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はやくしろ
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15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 00:32:43.96 ID:LmSfOuKY0
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上条「えーっとまずおっぱいからだよな?」
美琴「ちょ……!! ふ、普通はキスとかじゃ……」
上条「どれどれ」モミモミ
美琴「人の話を……って……っ!!」
上条モミモミモミモミモミモミモミモミ
美琴「やめ……っ、んっ」
上条「なにやら中心あたりがつつましく自己主張を始めたようですが……なんでせう」ツンツン
美琴「やっ……ぁ……」
こうですかわかりません><
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37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 12:52:49.82 ID:LmSfOuKY0
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>15から
上条「なにやらどんどん固く……」クリクリ
美琴「ば、バカぁ! 言う…っな!!」
上条「まだ服も脱がせてないんですが。御坂さんはこんなにエッチな子だったんですねー」クニクニクニクニ
美琴「やぁ…んんっ」
上条「服の上からというこそばゆさが良いのでせうか?」クニクニクリクリ
美琴「――!! ――!!」(声噛み殺す)
上条「ではそろそろ拝ませていただきますか……」ヌガシヌガシ
「お、おお……見かけによらず可愛らしい下着で……(ってこれゲコ太か? こんなもん売ってるんだな……)」
美琴「見る、なぁっ!!」
上条「いやーなんだかんだ嫌がってても、御坂さんも結構その気になってるじゃないですか」
美琴「なって……な」
上条「ほれほれ」クニクニ
美琴「!!!」
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38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 12:53:42.86 ID:LmSfOuKY0
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上条「えっちな突起が物欲しそうにしてますよー?」ヤサシクツマム
(こんな感じでいいんだろうか。
確か土御門から借りた"悶絶メイド調教、ご主人様もっと罵って"にはこういった台詞が満載で
メイドさんも悦んでいたんだが……)
美琴「ひぅっ!!」
上条 (御坂のMはマゾのM? ……ゴクリ)クニクニクリクリ タマニツマミ
上条 (なんだかビクビクしてていつものビリビリとは違うな。何て言うか……かわいい……かもしれん)コリコリ
美琴「!! も、や……ぁあ!!」ビクビク
上条 (涙目上目遣いキタ━(゚∀゚)━!!)
上条「ビリビ……美琴。かわいいぞ美琴」(キリッ
美琴「!!(な……まえ、呼ばれた……)」キュン
上条「と言うわけで」シタギズラシ
美琴「!!!」
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39:難しいな……:2011/01/07(金) 12:54:34.69 ID:LmSfOuKY0
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上条「おぉお……こ、これがJCのおっぱ」
美琴「じじじじじ実況すんな!!!」ビリビリ
上条「そげぶ!!」パキーン
「思った以上に小さいが……これはこれで……」ゴクリ
美琴「ちちちっちっさい言うなぁあああ!!!!」ビリビリビリビリ
上条「そ(ry」パキーン
「美琴、自信を持て。おっぱいは大きさじゃない。そこにあるだけで、人を幸せにしてくれるんだ」イケメソAA
美琴「」
上条「では生乳を」モミモミモミモミモミモミ
美琴「ひゃ!!」(ふ、服の上からと全然ちが…っ!!)
上条「これは!! しっとりとしていて、それで居てサラリとした手触り。揉みしだく手のひらに抵抗する様にそそり立つ小さな突起」
「小さくも確実な弾力で手を押し返すこの感触……まさに神の作り出した究極の云々……」モミモミクニクニクリクリ
美琴「んんっ!! あっ、は……ん!!」(自分で触ったのとも違うっ……!! なんなのこの感覚っ!!)
上条「」イッシンフランニ モミモミクニクニクリクリ タマニツマミツマミ
美琴「んぁっ!! あ、あっ……!!」ビクビク
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40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 13:15:56.55 ID:LmSfOuKY0
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~しばらく上条さんのおっぱい探求(と言う名の愛撫)が続きました~
上条「……ふぅ」マンゾクゲナ カオ
美琴「」キュウ
上条「おっぱいがこんなに神だったなんて……俺にはとても浄化できそうにない。(神浄的な意味で)
ていうか、こっちが浄化しそうだ」
美琴「」グッタリ
上条「さて……ではいよいよお待ちかね……」
美琴「」ピク
上条「女体の神秘第二弾、ていうかこっちが本命? の出番でせう」
美琴「だ、だ……めぇ……!!」デモ チカラガ ヌケテルノデ テイコウ デキナイ
上条「まずはこの無粋な短パンめを……」ジッパーオロス
美琴「や、だぁ!!」
上条「はい、きた!! ゲコ太パンツktkr!!!」
美琴「」
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41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 13:21:35.13 ID:LmSfOuKY0
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上条「しかし、この際パンツなどどうでもいいのです!!」ゴカイチョー
「こ、これは……!! 何と言うことでせう!! 愛液が溢れだして、下着越しに神秘の部分が透け」
美琴「死っね!!!」カオマッカデ ビリビリMAX
上条「(ry」パキーン
「ははは、御坂さん。エロパワーMAXの上条さんにもはや電撃など通用しないのですよ」
「と言うわけで視姦続行です」
上条 (これが女性器……。しかしすごい。本当にすごい。絵でお見せできないのが残念です。
jpg検索かけても無駄というのが辛いな)
上条 (全体がびしょびしょで……ああ、この上の方に見えるうっすら茶色いのは陰毛か。もう生えてるんだな……)
(そして、乳首同様にその存在を慎ましくもアピールしているのが……く、クリト……)
美琴「やだぁ……!! もうやぁあ!!」ジタバタジタバタ
上条 (ご く り)
上条「えい」パンツゴシニ グリグリ
美琴「――!!!」ビクビクゥ
上条 (さすがチ○コ同等、いやそれ以上とうたわれるクリ○リス!! だがまだだ、こんなもんじゃない!!)
(優しく緩急を付けながら……!!)クリックリッコスコス
美琴「ひぁ!! あっああ!!」ビクビクビク
(何コレ何コレ何コレ!!!)
上条 (おお、さらに下着に愛液が溢れてきた……)
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52:>41から:2011/01/07(金) 16:48:40.03 ID:LmSfOuKY0
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上条 (もうこれ下着の意味はなさない……ならば)
美琴「はぁ……はぁ……」
上条 (御坂はグッタリしている。よし、今だ!!)イッキニ パンツ ヌガーシ
美琴「ふぇ!? って、あ、あああ!!」
上条 (間髪入れずに!!)ナマデ クリトリス クリクリ
美琴「っあああん!!!」
上条 (こここここ、これが……これが……おふぅ!!)
(くっ……、こんなところで鼻血など出すもんか!!)
(なんと表現すべきか……良く言われるのはあわび……だけど食ったことないし分からん)
(とりあえず、なんていうかエロイ!! 以上だ)
上条「こ、こ、ここ、気持ちいいのか? 美琴」
美琴「き、聞くなぁ……」
上条「気持ちいいんだな?」
美琴「や、ぁっ」
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53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 16:49:18.70 ID:LmSfOuKY0
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上条 (こんなにヌルヌルに……どんどん溢れてくる)
(クリ○リスもすげぇ固くなってるし)
(……指、入るかな。ていうかこの辺り……か?)ヌプ
美琴「!!!」
上条「入ってしまった……」
上条 (意外にスムーズ。たっぷり濡れてるからだな……)
(しかし……これが……JCのおまゲフンゲフン)
(あ、なんかこの辺いぼいぼしてる?)
美琴「ひゃあ!!! やあぁっ!!!」
上条「!!?」
(びび、びっくりした。御坂はここが気持ちいいのか?)
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54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 16:50:08.19 ID:LmSfOuKY0
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美琴「っあああ!! あっ、あぅ……」
(何……何なのこの感覚……もう何もわかんないよぅ……!!)
上条「美琴、ここ……そんなにいいのか?」
美琴「わ、か……んな、いよぉ、もっ、だめ……指ぬい……てぇっ!!」
上条「うお! 急に中が締まって……!!」
美琴「っあ!! あ、あ、っ――――――!!!!!」ビクビク プシャー
上条「!!!!!???」
美琴「あ……あぁ……」
上条「…………」
美琴「…………うぅ……」
(どうしよう、おもらししちゃった……)
上条「…………」
(○吹き……AVでしか見たことがなかったが、マジにするんだ……なんか感動した)
美琴「…………」
(沈黙が重い……けど、今何か言ったら心臓が口から飛び出しそうで……)
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55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 16:50:49.02 ID:LmSfOuKY0
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上条「……御坂」
美琴「ひゃい!!」
上条「かわいかったぞ、みさ……美琴」キリッ
美琴「!!」
上条「で、だな。そろそろ、本番に移って良いか?」
美琴「あ……え……? ほん、ばん?」
上条「いい加減>7から出しっぱなしだったマイサンの我慢も限界なのです」
美琴「―――――っ!!!」
(そう言えばそうだった!!! ていうか…………)
美琴「む、無理無理無理無理!!!! 絶対無理!!!!」
上条「何がだ?」
美琴「そ、そんなの入る訳ないし!! だっ、だいたいアンタいい加減にしなさいよ!!」
「せ、せ……すなんて、愛し合った人たちがするもんで、その……アンタは……」
(周りに女の子ばっかりで……しかもその内の一人とは同棲までしてるじゃない……)
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56:とりあえずここまでで:2011/01/07(金) 16:53:03.31 ID:LmSfOuKY0
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上条「安心しろ、みさ……美琴」
「俺はお前(も)愛してる(キリッ」
美琴「え……」
上条「だから、安心して身を任せてくれ」
美琴「ふにゃー……」
上条 (嘘は言っていない)
「……挿れるぞ? 痛かったら言ってくれ。その……(多分)善処する」
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64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 19:16:15.57 ID:LmSfOuKY0
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上条「えーと……この辺りか?」
美琴「んっ……」
上条「おお、ここか。……美琴」
美琴「ま、待って」
上条「どうした?」
美琴「そ、その……さ、き、キスして……?」
上条「ああ。……愛してる、美琴」
美琴「あ、わたし、も……すき……」
チュッ
美琴「ふにゃー」ショートスンゼン
上条「よし、今度こそ」ツプ…
美琴「っん!」
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65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 19:17:27.82 ID:LmSfOuKY0
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上条「……」ツプププ…
(きっっつううう!! おいこれ最後まで入るのか?)
美琴「うぅっ!! んんっ!!」
(痛い痛い痛いっ……!!)
上条「……は、ぁ」ツプププ…
(きつい。けどやばい、右手より全然気持ちいい何コレ気持ちいいですよ!!!)
美琴「……っっ!!!」
(痛い痛い痛い痛い痛いぃいいい!!!!)
上条「痛い、か……?」ハァハァ
美琴「痛い……に、決まっ、てん……でしょ!」
上条「す、すまん」
美琴「でも……大丈夫。続けて?」
上条「美琴!!」
(くそ、いじらしいじゃねぇか。かわいいぞ美琴!!)
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66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 19:18:48.93 ID:LmSfOuKY0
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上条「動く、ぞ?」
美琴「う、うん……」
上条「……っ」ズプププ…
(ますますきつい……てか凄い抵抗だ……この辺りが、所謂、アレがあるの……か?)
美琴「――――っ!!」
(身体が真っ二つに裂かれそう……!! 痛いよぉ……)
上条「く……美琴、好きだ。愛してる」ズプッ!
美琴「と、とーま……当麻、当麻ぁ!!!」ダイシュキホールド
上条「ぜ、全部」
美琴「は、いった……の?」
上条「ああ」
美琴「……」ウルウル
上条「美琴……少し休む、か?」
美琴「と、うま……わたしは大丈夫だから、動いて?」
上条「美琴!!」←ズズズ
(ああもうかわいいぞ美琴)
美琴「っう……んっ」ズズズ→
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68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 19:28:03.69 ID:LmSfOuKY0
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上条 (ゆっくり抽出を繰り返して……と。よし、少しずつだが中の抵抗が弱まってきたぜ)
(しかし、きもちいい……でもこのまま出すのは男の名折れ)キリッ
(と言うわけで童貞でも知識だけは豊富な上条さんは、出し入れしつつも美琴を……攻める!!)
美琴「!!」
上条「美琴……(ハァハァ」クリ イジッテマス
美琴「や、それ……やだぁ!!」
上条「そんなことないぞ。さっきコレで気持ちよくなっただろ?」クリクリ
美琴「ひぁ!! あ、ああっ!!」
上条 (なんという孔明の罠!! 気はそれる反面、中の締め付けが強くなって蠢いてあばばばば)
「キ、気持チイイカ? 美琴」クリクリ
美琴「あ、あああっ!!」ギュウー
上条「!! おっふう!! ダメだもうダメだ」
「すまん美琴、俺はもうダメだ」ジュップジュップジュップ!!
美琴「え……? んんっ!! んっ!!」
上条「美琴美琴美琴美琴ぉおお!!!」ジュップジュップジュップジュップジュップジュップ
美琴「あっあああっ! と、当麻ぁ、当麻ぁああ!!!」ジュップジュップジュップジュップジュップジュップ
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72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 20:20:47.16 ID:LmSfOuKY0
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上条「美琴、出す……出すぞっ!!」ジュップジュップジュップジュップジュップジュップ
美琴「え、っあ!! ああっ、だ、ダメ中はぁらめぇ!!」ジュップジュップジュップジュップジュップジュップ
上条「子供が、欲しいんだっハァハァ中に、中に出すぞ!!!」ジュップジュップジュップジュップジュップジュップ!!
美琴「やぁ! と、うまぁっ!! ああっ!!」ジュップジュップジュップジュップジュップジュップ!!!
上条「美琴ぉおおおおぉおおぉぉぉおお!!!!」ドプドプドプゥ!!
美琴「当麻ぁああぁぁぁあああぁぁああ!!!!」ビクビクビクビクゥ!!
上条「ハァハァ……みこと……」
美琴「ハァハァなか……は、ダメ……っていったの……に……」
上条「大丈夫だ。俺とお前の子供ならどっちに似てもかわいいさ」
美琴「そ、そう言う問題じゃないわよっ」
上条「なんだ。物足りないのか? 御坂さんは貪欲ですねー」
美琴「な! ば、バカ違うわよっ!!」カァァ
上条「よし、上条さんはもう1ラウンド頑張りますよ?」
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73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 20:21:51.69 ID:LmSfOuKY0
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美琴「ちょっと!! え、マジ? うわ、中なんかふくれて……」
上条「マジです(キリッ」
(童貞の性欲、舐めんなよ)
美琴「っ!!」
上条「さっきは余裕なかったからな。今度は美琴を気持ちよくさせてやるから」ヌプヌプ
美琴「ちょ、抜い……てっ、あぁん!」
上条「そう、ここ。指で弄ってた時に良い反応してたんだよな」
美琴「っ!! や、あ、ああんっ!!」
上条「ほーらほーら。どうでせう?」グリグリ カリヲ コスリツケル
美琴「!!!」ビクビク
上条「おや、美琴さん? なにやら中が温かく潤って来ましたけど?」ニヤニヤ
「おかしいなー。抜いて、と言う割には楽しんでますよね?」ニヨニヨ美琴「ッ!! 楽しん、で……なんかぁ……なっいもんっ!!」
上条「そうですかー?」ハゲシク コスリツケル
美琴「ひゃん!!」
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74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 20:23:41.65 ID:LmSfOuKY0
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上条「ほーれほーれ」
美琴「――っ!! ――っ!!」ビクンビクン
上条「はっはっはー夜は長いぜ、美琴ぉおおお!!」
美琴「や、あ……あっ!! あん!! とうまぁ、とうまぁあああ!!!!」
禁書「いつまで外で待ってれば終わるんだろう……くすん。さむいよ、とーま」
スフィンクス「にゃー」
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76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 20:27:24.35 ID:LmSfOuKY0
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きょうはもう無理だー終わっとけ!!
オルソラとか俺得だから書きたかったけどエロ難しい……
妹も好きだー畜生
一方さんだって愛でてやンよォ
■■だって良い子だぜ?
ルチアなんてデレる前から真っ裸やら下着やらを見せつけてくれてるんだ、ほっとけるか!!
かんざきさんじゅうはっさいのおっぱい最高
五和の健気だけどともすれば病みそう……だがそれもいい
こうなったら親船からアレイ☆までまとめて面倒みてやんよ!!!
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77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 20:27:45.86 ID:zn12uodx0
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インデックスさんヤンデレルート確定か・・・w
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78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 20:36:03.70 ID:hgCM+7NH0
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インデックスかわいそうすぎんだろwww乙
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79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 21:02:56.56 ID:0bnnt96w0
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乙乙
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83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 22:18:19.05 ID:LmSfOuKY0
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禁書「とりあえずおなかもすいたし、もとはるになんか食べさせてもらうんだよ」
スフ「にゃー」
禁書「いんたーほんとやらを押すんだよ」
<あぁ、いい、いいぜよ舞夏ぁ‼
<変態なんだなーこんな事妹にされて、喜ぶ兄貴なんかいらないんだぞー
<あああっ‼
禁書「……爛れてるんだよ、この街は‼」
あー、iPhoneだと打ちにくいわ。
>>85が受難な禁書さんを何とかしてくれる!
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87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 23:35:09.98 ID:LmSfOuKY0
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禁書「鬼畜な安価なんだよ……でも安価は絶対なんだよ」
スヒ「……にゃ」
禁書「行くんだよ、スフィンクス」
<美琴美琴美琴ォ!!
ガチャガチャガチャ
<当麻当麻当麻ァ!!
ガチャガチャガチャ
禁書「か、鍵がかかってるんだよ……どうすれば……?>>88」
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89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 23:48:30.84 ID:LmSfOuKY0
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禁書「もう歩く教会は壊れてるから危険だけど……頑張るんだよ」
~屋上~
禁書「吹きっさらしで余計に寒いんだよ……早くとうまの部屋へいかなきゃ死んじゃうんだよ!!」
スヒ「にゃー」
禁書「とうまの部屋はこのあたりだよね……うぅ、高いんだよ。問題はどうやって降りるかなんだけど…」
スヒ「にゃーにゃ」
禁書「スフィンクス! さすがなんだよ。どこからかロープを持ってくるなんて」
(余計なことをしてくれたもんだよ!!)
禁書「……覚悟を決めたんだよ。女は度胸、なんでも試してみることですってかおりが言ってたかも」
ヒューるるるるヒュー
禁書「いざゆかん、とうまの部屋へ!! とう!!」
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90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 23:49:41.95 ID:LmSfOuKY0
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~なんとかついた模様~
禁書「さて……ようやく中に入れるんだよ……」
<あんあんあんあん!!
<ハァハァ!! まだまだ!!
禁書「いつまでやってるんだよ……うう、だんだんイライラしてきたかも。覗き見やめて噛みつきたい……」
禁書「!! どうしよう!! ベランダの窓、カーテンかかってて、中が見えないかも!! しかもご丁寧に鍵までかかってるんだよ!!」
禁書「もうやだ>>92、なんとかするんだよ!!」
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91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 23:53:36.56 ID:NebtsvH60
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しゃーねぇなあw
何回も更新押してる奴のために俺がkskしてやんよ
ほらよ
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92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/07(金) 23:53:51.93 ID:twPdEaAP0
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ステイル召還
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94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 00:07:52.78 ID:ilk+zn640
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安価了解。
だけどもう今日は寝る
おやすみ
あれなら保守もなしでおとしちまってください
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95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 00:12:17.41 ID:17Ow6w3H0
-
乙
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96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 00:19:43.00 ID:2U4YSPb+0
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乙!
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105:>90から:2011/01/08(土) 09:30:10.15 ID:ilk+zn640
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禁書「すているを? それはいいんだけど、彼はイギリスにいるんだよ。」
「ここに着く頃には終わってるんじゃないかな……」
スヒ「にゃ……」
禁書「一応連絡してみるんだよ」
「前に来たとき渡された"簡単けーたい"で……」
「うんともすんとも言わないんだよ」
~イギリス~
ステ「‼」
神裂「どうしました、ステイル」
ステ「あの子が呼んでいる……!」
神裂「え?」
(あまりに会えない日々が続き、ステイルがついに壊れたのでしょうか……?)
ステ「うおお‼ 待ってろ禁書目録‼ 今、今行くぞ‼」ズドドドド
神裂「」
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106:iPhoneェ……うまくスペースできん:2011/01/08(土) 09:41:59.79 ID:ilk+zn640
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禁書「どうしようスフィンクス……」
スヒ「にゃー……」
ステ「待たせたね、禁書目録」
禁書「すている⁈ ど、どうして?」
ステ「こんな事もあろうかと、前に渡した携帯に通信術式を云々」
ステ「これは対象が触れただけで僕に伝わるなんたらかんたらで……」
禁書「んな事もうどうだっていいんだよ‼ それより、この窓を開けて欲しいかも!」
ステ「え?」
禁書「中にはばれないようそっとなんだよ‼」
ステ「……それだけ、かい?」
禁書「そうなんだよ!」
ステ「……」
禁書「早くするんだよ。じゃないと覗けなくなるんだよ……」ウルウル
ステ「任せるんだ‼」
禁書(単純なんだよ)
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107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 09:54:56.20 ID:ilk+zn640
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~ステイルは無事窓を開けてイギリスへ帰りました~
禁書(なんとか部屋への侵入は成功したんだよ!)
スヒ(にゃー)
禁書(あとは覗きをすれば……)チラッ
<アンアンアッアッアァァッ
<美琴美琴ォ‼
禁書「……」
禁書(たんぱつがあられもない姿なんだよ)
禁書(とうまのち◯こ意外に大きいんだよ)
禁書(そ、そんな格好は私にはできないかも‼)
禁書(たんぱつ……気持ちよさそう……)
禁書「……」
スヒ「……」
禁書「……果てしなくむなしいんだよ……くすん」
禁書「とりあえず安価は達成したんだよ……次はどうするのかな?>>108」
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111:半角俺も好きなんだ、すまない:2011/01/08(土) 11:21:56.27 ID:ilk+zn640
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禁書「くろこ……? ああ、たんぱつと一緒にいる子のことだね。
さ、誘うって。私は修道女なんだよ!? そんなことできるわけないかも!!」
スヒ「んにゃ!」
禁書「くっ……! た、確かに安価は絶対なんだよ……。うぅ、頑張るしかないのかも……」
(せめて貞操だけは、貞操だけは守りぬくんだよ!!)
<ギシギシアンアン
禁書「じゃあ外に出るんだよ。正直、もうこの状態に耐えられないんだよ……」
<ギシギシアンアン
スヒ「にゃーにゃにゃ?」
禁書「どうやってくろこに会うかって? そんな作戦なんてないんだよ。どうせご都合主義だからそろそろ会えるんだよ!!」
<ジャッジメントデスノ!
スヒ「……にゃ」
禁書「自棄になるな? それは無理だよスフィンクス……」
<ウワー ロリババァダー ニゲロー
禁書「だってほら、BGMに鈴の鳴るような声が聞こえてきたもん……」
<オトナシクトウコウナサイマセ!!
<ニゲロー!!
-
112:※公園に移動してます:2011/01/08(土) 11:28:02.90 ID:ilk+zn640
-
黒子「まったく……世話ばかりかけないでくださいな。……初春? こちらは終わりましたの」
禁書「くろこ」
黒子「はいですの……って、どこかでお会いいたしました?」
禁書「ちょ、ちょっと来て欲しいかも」
黒子「はいぃ?」
禁書「たんぱ……みことがね?」
黒子「んお姉ェ様が!! お姉さまになにかありましたの!?」
禁書(顔が怖いんだよ……!! 正直いっぱいいっぱいなんだよ!!!)
「う、うん。たいしたことはないんだけど……ちょっとあのトイレまで来てくれる、かな?」
黒子「わかりました。初春、聞こえてますの? ええ、連行の手配を至急お願いしますの。
私は少々野暮用が……ええ、ええ。では」
禁書(女は度胸!! なんでもためしてみるしかないかも!!)
-
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 11:59:45.36 ID:ilk+zn640
-
~女子トイレの中~
黒子「それで。お姉様はいずこに?」
禁書「こ、ここにはいないんだよ」
黒子「でしたらどちらに。昨日から無断外泊、未だ戻らず連絡もつかずで……黒子は黒子は心配で死にそうですの!!!」
禁書「こ、ここに入るんだよ」コシツ ユビサシ
黒子「おねぇさまぁああああ!!! 黒子はっ!! 黒子はぁああああああああ!!!!!」
禁書(聞いてないんだよ。もう面倒だから押し込むしかないんだよ)
黒子「っは!! こ、ここは……個室の中?」
禁書「く……くろこ……」
黒子「!! あ、あなた……何を便座に座って足を開いている、ん、です……の?」
禁書「くろこ……あ、あのn」
黒子「変態ですの!! こ、ここに変態がいますの!!」
禁書「く、くろこに言われたくないかも!!」
-
114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 12:06:44.06 ID:ilk+zn640
-
黒子「わたくしにそんなものを見せて、い、一体なんのつもりですの!?」
禁書「く、くろこ……を、さそって、るんだよ」
黒子「やっぱり変態ですの!! 生憎わたくしにそういった趣味はありませんの」
禁書「え。いやだってたんぱ……みことには凄い迫って……」
黒子「わたくしは、お姉様が好きなのであって、女性が好きな訳ではありませんの」
禁書「」
黒子「……というわけで、公然わいせつ、ならびに風紀委員への公務妨害で拘束します!!」
禁書「どうしてこうなった」
おわり。
-
117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 12:37:50.79 ID:ilk+zn640
-
上条「ふぅ……」
美琴「すぴーすぴー」
上条「ようやく賢者タイムですよ。流石の上条さんも死ぬかと思いました」
美琴「むにゃ……とうま……すき」
上条「美琴は寝ててもかわいいなぁ」
上条「さて。……そろそろ次の子作り相手を探すとしますか。
上条「子沢山で楽しく暮らしたいが、美琴一人じゃ限界もあるし」
上条「>>117誰にする?」
-
119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 12:39:54.50 ID:ilk+zn640
-
ぐは。
再安価>>119
禁書目線の着地点が見えなかっただけですたい
すま○こ
-
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 12:41:29.53 ID:ilk+zn640
-
ンモー‼ gdgdまじすまん
>>122
-
121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 12:42:08.02 ID:Q/bS1S130
-
オリアナ
-
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 12:42:11.57 ID:0uFbEZiB0
-
絹旗最愛
-
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 13:08:59.31 ID:ilk+zn640
-
上条「誰でせう。流石のフラグ一級建築士の上条さんでも知らない人は難し……」
<ソノコタエハフコウダッター♪
上条「電話?」
上条「知らない番号だなぁ……もしも」
⁇「超早くして下さい‼ なにやってるんですか‼」
上条「えっ?」
⁇「もう超待ちくたびれました‼ 一体いつまで待たせる気なんですか⁉」
上条「えーと……まちが」
⁇「いいから‼ 超優しい私があと少しだけ超特別に待ってあげます!」
上条「いやっあの……待ち合わせの確認を一方的に言われて切れた」
上条「来ないと超殺しますって……」
上条「とりあえず行くか」
上条「>>126美琴にメモ残していく?」
-
127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 13:37:04.22 ID:ilk+zn640
-
上条「よし、じゃあメモを残すか」
美琴へ
人生に二度あるチャンスの二度目がきたから行ってきます
俺の帰りをここで待っていてね
上条「こんなもんか。……なにやら誤解を生みそうな文面だが、まぁいいか」
「支度もできた。じゃ、指定された映画館まで行くか」
~映画館前~
??「…………」イライライライラ
上条「ハァハァ……なんとかフゥフゥ30分以内に、着いた……ゼェゼェ」
「なんでこんな時でも不良に絡まれるんだ……不幸だ」
??「…………」イライライライラ
上条「さて……該当しそうな子は、あそこのイライラオーラ全開の小さい子か」
「あ、あのー」
??「……」シカト
上条「ええっとですねー」
??「…………」イライライライラ
上条(うう、イライラオーラが増した)
-
128:絹旗の一人称って漢字で「私」だったっけ?:2011/01/08(土) 13:48:40.00 ID:ilk+zn640
-
上条(だが、ここで負けるわけにはいかない!!)
「すみません、あのですね」
??「さっきからなんなんですか。超鬱陶しいです」
上条(怖ぇええ!!)
「いや、あの。……先ほどあなたから電話をもらった者ですが」
??「は? あなたに電話なんて超してませんけど?」
上条「でも(携帯取り出し)この番号、あなたのですよね?」
??「た、確かにそれは超わたしの番号ですが……あれ、もしかして超間違えました?」
上条「みたいですね。いやぁ、焦りましたよ。超殺すとまで言われてしまったので出てきました」
??「はぁ……それはどうも、超すみませんでした」
上条「ところで、これも何かの縁なのでせっかくだから映画観ませんか?」ニコッ
??「え? あ……」
(どうせこれ以上待っても浜面は超来ないでしょうし……)
「わかりました。超いいですよ。でも観るものはもう決まっています。それでも超構いませんか?」
上条「ええ。……じゃあ自己紹介から。俺、上条当麻って言います」
??「ああ、わたしは絹旗最愛です」
-
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 13:55:28.49 ID:ilk+zn640
-
~映画館の中~
上条(……聞いたことのないタイトル、そしてこのガラガラの映画館……)
絹旗「この映画はですね、超うんぬんがかんぬんで超かくかくしかじかで超まるまるうまうまで……」
上条(正直、地雷臭しかしない。だが! 神様とやらは俺に味方した!! 絹旗さんに会えたし、あとはどう子作りするかだ……)
<ブーーーー
絹旗「ああ、このブザー音。今時、この科学の街学園都市で!! この超古くさいブザー音!! 超たまりませんね……」
上条(……映画「館」マニアなのか、映画マニアなのか……)
~上映から5分~
上条(なんだこの面白くない映画は!! 世の中に出して良いレベルじゃない。大学の映研のがまだマシなもの作るぞ!?)
絹旗「ああ……このあからさまにダメな作り……導入部分としては超完璧です」ウットリ
上条「えっ」
絹旗「超見え隠れしすぎるメタファーと、予算の超都合としか言いようがないセットのちゃちさ……」
上条(変な子だ――――!!! こ、このこと子作りなんてでき……)
絹旗「……」キラキラ コウコツト シタ エガオ
上条(……かわいいじゃないか)
-
131:>129 古びた映画館の前に居たのはさいあいだけだったんだよ!:2011/01/08(土) 13:59:15.78 ID:ilk+zn640
-
上条(しかし……どう持って行くか……)
絹旗「……」シンケンソノモノ
上条(映画見終わった後飯食いながら感想を話す……だめだ。俺にこの映画を見続ける根性がない)
(かといって、このままでは映画が終わればさようならになることは目に見えている)
上条「くそ、知恵を貸してくれ>>132!!」
絹旗(……超独り言言ってます。超きもいです)
-
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 14:33:08.38 ID:ilk+zn640
-
上条(あ、あたまナデナデ!? また難しい事を……しかし破壊力は高そうだ)
絹旗「……」
(このポップコーンは中々おいしいですね)パクパク
上条(彼女は映画に夢中。よし、タイミングを見計らって……)ミギテヲ ノバス
パキーン
絹旗「えっ」
上条「えっ」
絹旗「窒素装甲が……破られた?」
上条(な、何かを右手が壊した……そうか!!)
(彼女は心に深い傷を負っていて、それを能力で隠していたんだ!!)
絹旗「あなた、超何者ですか」
上条「うるせぇ」
絹旗「なっ」
上条「うるせぇって言ってんだよ!!」
絹旗「!!」ビクゥ
-
134:上条さんの説教って難しい:2011/01/08(土) 14:34:24.15 ID:ilk+zn640
-
上条「おまえが何を隠してるか、心にどんな傷を負っているか……俺には分からない」
「だけど、それでいいのか? そんな能力で己を覆って、他人を排除して……本当にそれでいいんかよ!?」
絹旗「な、何を突然言い出」
上条「俺は耐えられない。おまえがそんなに傷ついているのを、もう見ていられないんだよ!!」
絹旗「」
上条「いいぜ、おまえがそれを是と言うなら俺が否を下す。
それでも尚、そんな傷ついたままでいるというなら……まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!」
絹旗(超よくわかりませんが、この男がただの馬鹿男ではない事は確かです! もう一度窒素装甲を……)
上条「まだそんなものを纏う気かっ!!」パキーン
絹旗「くっ! また!!」
上条「今のおまえに必要なのは、そんなもんじゃない。無条件の愛情だ」
絹旗「!?」
上条「大丈夫だ。俺はおまえ(も)愛している。だから怖がるな。俺を受け入れてくれ」
絹旗「」
-
136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 14:39:09.89 ID:ilk+zn640
-
上条「どうだ……!! まだ、まだ俺の愛を信じられないか!?」パンパンパンパン
絹旗「あぅっ! 超やめ……やめてくださ……んんっ!!」パンパンパンパン
上条「クソ、この体位じゃおまえを救えないっていうのか。なら……!!」セイジョウイ カラ タイメンザイ ヘ
絹旗「ぅあああ!! ふ、超深いっ、です!!」
上条「もあ……最愛。名前の通り、愛してやるよ」ヌップヌップヌップ
絹旗「ああっ!! あ、あ!! ああああああっ!!!」プッブプッブプッブ
上条「最愛ぃぃいいいぃぃいぃぃい!!!」ナカダシー
絹旗「いやぁあああああああぁぁぁ!!!」ビクビクビクゥ
上条「……ふぅ。今日はもうでないかと思っていたが、若いって素晴らしい事ですね」
絹旗「」ヒクヒク
-
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 14:44:48.95 ID:ilk+zn640
-
上条「最愛、大丈夫か」
絹旗「……ちょ、う……殺し、ます……」グッタリ
上条「はっはっは。もうあんなもの纏わずにすんだな。これも上条さんの愛なのですよ、愛」
絹旗(超殺したいのに、確かにもう窒素装甲を纏わずに超生きていける気がしてる自分が居ます……)
(この超馬鹿男の言うとおり、愛なのでしょうか……)
上条「俺の子供、産んでくれよな」
絹旗「…………」
(やっぱり超愛なんかじゃなさそうです……)ガクッ
~絹旗さんは映画館でゆっくり休んでいます~
上条「ふぅ……さて、一回帰るか」
<ドン!
上条「おっと、すみません……ってアレ? ○○じゃないか!!」
上条さんにぶつかったのは誰? >>141
-
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 14:48:04.98 ID:0uFbEZiB0
-
御坂妹
-
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 14:48:06.17 ID:fMaXU5YV0
-
打ち止め
-
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 14:53:01.72 ID:ilk+zn640
-
打ち止め了解
ただ今日はもう難しいかもしれん
これいつ終わるの?
普段SSや安価スレ立ててる人まじすげぇ
-
144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 15:03:00.00 ID:ilk+zn640
-
まって
打ち止めって上条さんの事なんて呼ぶの?
一方さんて結局男なのさ女なのさ
-
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 15:11:33.64 ID:JkxICeKf0
-
一方さんは男だろ
打ち止めからは「あなた」だったハズ
-
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 15:28:36.11 ID:ilk+zn640
-
ありがと
よし、じゃあ書いてくる
-
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 15:50:22.89 ID:ilk+zn640
-
打ち止め「いたた、ご、ごめんさいっってミサカはミサカは謝ってみる」
上条「いや、こっちこそ悪かったな、打ち止め。元気そうでなによりだ」
打ち止め「あっ、あなたは!!
こんにちはってミサカはミサカはより元気さをアピールすべく大きな声で挨拶してみる!」
上条「今日はどこかへ行ってたのか?」
打ち止め「……あの人に内緒で出てきたら……」
上条「迷子になっちまった、と。よし、じゃあ上条さんが案内してあげませう」
打ち止め「ほんとに!? ってミサカはミサカは満面の笑みであなたを見上げる!」
上条「はは、よしよし。じゃあまず住所か目印になるものを教えてくれるか?」ナデナデ
打ち止め「!!」パキーン
(あれ? 変かも。MNNに接続できないってミサカはミサカは焦ってみる)
上条「打ち止め?」
打ち止め「あ、え、えーっとね。住所はわからないんだけど、目印なら知ってるかも! って
ミサカはミサカはお姉様に似てぺったんこの胸を反らしてみる」
上条「おいおい、美琴が聞いたら怒るぞ? それにアイツの胸は意外に……」
打ち止め「えっ?」
-
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 15:52:05.29 ID:ilk+zn640
-
上条「なんでもない。それで、その目印ってのはなんのことなんだ?」
(子供に言う事じゃないしな……危ない危ない)
打ち止め「うーんとね……」
(MNNは気がかりだけど、とりあえずあの人の所へ帰ることが先決だよね!)
~目印やらを説明中~
上条「そうか。中々大冒険してきたな、打ち止め」
打ち止め「そ、そんなに遠くまできちゃったの?! ってミサカはミサカは焦ってみる」
上条「大丈夫だよ。そこまでは遠くないけど、女の子の足では中々の距離だぜ?」
打ち止め「あの人に怒られるかな、ってミサカはミサカは……」
上条「そん時は俺が庇ってやるから安心しろ?」ニコッ
打ち止め「!」ドキッ
(な、なんだろう。今、DNAレベルで抗えそうにない何かが……)
上条「どうした? 打ち止め」
打ち止め「う、ううん。なんでもないよ、ってミサカはみさk」
上条「そうか? じゃあ行くか」ギュット テヲ ニギル
打ち止め「ひえええええ!!! ってミサカはミサカは思わず驚きの声を上げてみる」
-
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 15:52:49.39 ID:ilk+zn640
-
上条「!? びっくりした。やっぱりなんかおかしくないか?」
打ち止め「えっ、いや……な、なんでも……」カァァァ
(どうしてだろう。手を繋いでるだけなのに、なんだか全身が熱くなって……)
上条「おい、顔真っ赤だぞ? もしかしておまえ、具合悪いんじゃ……」
打ち止め「だ、だいじょ……」
(う、うわぁ、顔が近づいてきたっ!!)
上条「どれどれ?」オデココツーン
打ち止め「」
上条「んー……ちょっと熱いか? そこまで高くはなさそうだが……なんならおぶっていこうか?」
打ち止め「ふにゃー……」プシュー
(こ、これがお姉様や妹達を虜にしている上条フェロモン……)
上条「お、おい! 打ち止め!?」ガシッ
上条「おい、一体何がどうして……」
打ち止め「だ、い……じょう、ぶ。少し、やすめば……良くな、るって、ミサカは、ミサカは……」クラクラ
上条「と、とりあえずどこか……」ナンカ シランガ ホテルガ メノマエニ
上条「こ、これは緊急避難だ。大丈夫。兄弟だって言えば休ませてもらえる!!」
-
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 16:49:49.72 ID:USYZHiDb0
-
上条さんそんな金あんのか?
-
154:>152 こまけぇ事はいいんだよ!!:2011/01/08(土) 19:10:40.44 ID:ilk+zn640
-
~ホテル ティファニーで朝食を~
上条「大丈夫か、打ち止め」
打ち止め「う、うん、ってミサカはミサカは力なくだけど答えてみる」
上条「どうしたんだ、いきなり。風邪でもひいてたのか?」
打ち止め「ううん、ひいてないよってミサカはミサひゃ!!」
(どどどどうしよう……手を強く握られて……全然落ち着く暇がないかも!!)
上条「時間はあるから、辛い様ならちゃんと言うんだぞ?」
打ち止め「う……うんって、ミサカはミサカは素直に頷いてみる」
上条「何か飲むか?」レイゾウコノ ホウヘ イク
打ち止め「あ……」
(離れていっちゃった……なんか、とっても寂しいかもってミサカはミサカは……)
上条「んー……スポーツドリンク系がいいか?」
打ち止め「……」
(戻ってこないならこっちからいけばいいじゃんって、ミサカはミサカは積極的な事を言ってみる)
(何言ってるの。
今の内にMNNの復活と冷静さを取り戻さなきゃって、ミサカはミサカは寝ぼけた考えを一蹴してみる)
(ミサカはミサカはどうしたいのかわからなくなってきて、頭がぼーっとするかもって
ミサカはミサカはミサカはミサカはミサカはミサカミサカミサk……)
打ち止め「……」フラ…
-
155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 19:13:49.39 ID:vZE17S810
-
MNNてなんだ?MNWか?
-
156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 19:18:01.20 ID:ilk+zn640
-
上条「おーい何にす」
打ち止め「……」ギュッ
上条「!! ら、打ち止めさん?」
打ち止め「ミサカはミサカは……もう何も考えられない……」
上条「え、ちょっ、」
打ち止め「ただ、心の奥底であなたを求めてる事だけは確かなのって
ミサカはミサカは潤んだ瞳で見上げながら胸の内を告白してみる」
上条「いやあの話がまったく読めないんですがって上条さんは上条さんは」
打ち止め「だめ? ってミサカはミサカは小首をかしげてみる」
上条「いやちょ、ダメって何がですか打ち止めさんっていうかなんかこうあれ俺何言って」ドキマギ
打ち止め「こんなにかわいい子が誘ってるのに、あなたはそれを無碍に断るの? って
ミサカはミサカあなたがEDではないかって疑ってみる」
上条「いやおまえ……一方通行はいいんかよ?」
打ち止め「あの人は大好きだよ。でもこんな気持ちにはならない。家族として愛してるんだって
ミサカはミサカは浮気心でも不貞でも無いことをしっかり表明してみる」
上条「いや、あの……気持ちは、嬉しいけど……」
(条例とか、これどうなんですか大丈夫なんですかマジに>>157)
-
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 19:18:21.32 ID:CupTnmIw0
-
打ち止めの信号が消えるってシスターズ的には大事だよな
-
158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 19:20:00.83 ID:ilk+zn640
-
まーこまっけぇ事はスルーしてくれると嬉しい
>155
ごめnミスってた
再安価遠めで>165
飯やらで席外します
-
160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 19:21:11.75 ID:xJYRDRan0
-
遠いな、おい
-
161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 19:25:23.07 ID:fMaXU5YV0
-
体だけなら問題ない
-
162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 19:30:31.50 ID:UCLtCJuC0
-
支援
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163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 19:37:10.53 ID:UXp7Q0Ts0
-
幻想止めとか俺得すぎる
-
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 19:38:21.44 ID:UXp7Q0Ts0
-
孕ませて一方通行の子として育ててもらおう
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167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 19:48:52.26 ID:fMaXU5YV0
-
>>165
酷すぎワロタww
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168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 19:50:37.51 ID:xJYRDRan0
-
>>165
鬼畜過ぎるだろw
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166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 19:46:55.96 ID:6BWtcq0b0
-
ゲスwwwwww
-
172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/08(土) 20:49:15.60 ID:ilk+zn640
-
このロリコンどもめ><
書いてくる
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180:>156から:2011/01/08(土) 22:31:54.72 ID:ilk+zn640
-
上条(そうだよな!! だいたい据え膳食わぬは男の恥ってもんだし、打ち止めもかわいいし
だいたい上条さんは子供を産んで欲しくて動いてたわけですし!!!)
打ち止め「女の子からお誘いするのは……はしたいからダメなのって、ミサカは、ミサカ……は」ウルル
上条「そんなことはない!!」キリッ
打ち止め「!!」
上条「俺のほうこそ、ごめん。女の子にここまで言わせちまって……」
打ち止め「……どきどき、ってミサカはミサカは口から心臓が飛び出そうなのを必死で押さえてみる」
上条「打ち止め……」
打ち止め「んっ……!!」
(こ、これが大人のキスなんだねってミサカはミサカはもう実況できないかも!!
この記憶はバックアップとらないようにしよう……)
上条「んん……」
(舌を懸命に動かしてくるとは……いっぱいいっぱいだろうに、健気だなぁ……よし)フク ヌガシ
打ち止め「ふぁっ!!」
(い、いきなり服を脱がされちゃったって、ミサカはミサカは思わず胸を隠してみる!!)
上条「打ち止め……」
打ち止め「だ、だって、やっぱり……ちいさいし、恥ずかしいかもって、ミサカはミサカは消え入りそうな声を出してみる」
-
190:ただいま >180から:2011/01/09(日) 00:15:04.33 ID:j10+MF8I0
-
上条「恥ずかしがることなんてない。打ち止めのおっぱい、かわいいぞ」チュ
打ち止め「ひゃん!! く、くすぐったいかもって、ミサカはミサカはっ、あぅっ」
上条(まだ小さいながらもこの感度……!! ならば俺は俺の持てる全力でこいつに挑む!!)
レロレロレロ チュパチュパ ハムハム コリコリ キュッキュッ
打ち止め「あ、あぅ、っあ、んん、んっ!」
上条(ところで打ち止めさんの下はどうなっているのでせうか……正直想像がつかん)ススッ
打ち止め「!!! ま、ちょっと待ってって、ミサカはミサカはあなたの手を制止してみる!!」
上条「打ち止め……好きだ、お前(も)愛してる。だから全部、みたいんだ」イケメンAA
打ち止め「あう……は、恥ずかしいってミサカはミサカは消え入る声で答えつつ、制止していた手を離すかも……」
上条「いい子だ……」チュッ
(では、いざ。神秘のベールを……てい!!)イッキニ オコサマパンツ ヌガシ
打ち止め「――っ!!」
(やっぱり見られるのは恥ずかしいよう!! でも、繋がるためには耐えなきゃって
ミサカはミサカは相反する思考に振り回されてもうわけがわからなくなってるかも!!)
上条「おお……」
(なんということでしょう。つるっとしていて、でもふっくら柔らか。それでいて割れ目からは透明の滴が……)
-
194:ごめん寝てた:2011/01/09(日) 01:12:38.57 ID:j10+MF8I0
-
上条「ごくり」
上条 (これ……入るのか? 取り合えず指を這わせてみませう)ニュル
打ち止め「‼」ビックゥ
上条(おぉ……よく濡れてるから滑りはいいな)ワレメニ ユビヲ ハワス ヌルヌルヌル
上条(ピクピク反応する打ち止めもなかなか……)ヌルヌルヌルヌルヌルヌル
上条(そういや……美琴はクリ○リス弄ると反応良かったよな)ヌルヌルヌルヌルヌルヌル
上条(試してみようか……)オモムロニ クパァ
打ち止め「やぁっ‼ 見ないで見ないでって、ミサカはミサカは叫んでみたりっ‼」
上条(美琴とは違うんだな……そりゃ男も変わるから当然か)マジマジ ミル
打ち止め「やだぁっ‼ 恥ずかしいよぉっ‼ って、ミサカはミサカは(ry」ビクビクッ
上条 (ふむ。打ち止めもMの素質有りと上条さんの本能が告げています!)
上条「打ち止め……恥ずかしいと言いながらも足は閉じないんだな?」
打ち止め「えっ……」
上条「本当は、俺に見られたいんじゃないか? だってほら、その証拠に……」クチュクチュ
打ち止め「ひゃ! っあぁっ‼」
-
195:iPhoneだから改行とかおかしかったらごめん:2011/01/09(日) 01:35:08.63 ID:j10+MF8I0
-
上条「触らないのに、なにやらえっちなものが溢れてきましたよ?」
打ち止め「やぁあっ‼ そ、そーなことっ、ないもんっ‼ って、ミサカはry」ビクビクッ
上条「はっはー。素直じゃないな、打ち止め」ヌルヌル クチクチ
打ち止め「やっ! あっあっ‼」
上条(言葉で巧みに責めつつ! 手は休めない‼ そして緩急をつけ一気に目指す場所へ指を這わす‼)クリトリス カルク コスル
打ち止め「ひっ‼ あっあぁあっ‼ やぁあっああぁぁあっ‼‼」ビクンビクンッ
上条(軽くこすっただけでイっちゃう有様‼ 美琴遺伝子パネェ……)
打ち止め「はぁっ……はぁっ……」ヒクヒク
打ち止め (す、すごい……ひとりでやるのと全然違う……)ハァハァ
上条「打ち止め、気持ちいいか?」
打ち止め「う……は、恥ずかしいから聞かないでって、ミサカは」
上条「打ち止め、言ってくれ」
打ち止め「……ち、いい、よ……ってミサカは(ry」
上条「よし、よく言えたな。ご褒美にもっと気持ちよくしてやる」クリトリス サラニ イジル
打ち止め「ひぁっ‼ や、らめっ‼ おか、しくっ、おかしくなっちゃうよおって、ミサカはry」
-
197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 01:43:51.79 ID:j10+MF8I0
-
上条(こんなに小さいのに、精一杯硬くなって……)クニクニ クリクリ
上条(沢山愛してやらなきゃな……)クリクリクリクリ キュッキュッ
打ち止め「ひゃう‼ あ、あ、あっ‼ あぁっ、あひっ、んんんっ‼‼」ビクビクッビクビクッ
上条「打ち止め、イくときはちゃんと言うんだぞ?」クリクリ クニクニ クリクリ クニクニ
打ち止め「ぅあっ‼ やぁっ、も、ダメなのっ‼ 我、慢……れきないよぉっ‼ って、ミサカはry」
上条「イくのか? イきたいか? 打ち止めっ‼」クニクニクニクニ クリクリクリクリ キュッキュッキュッ
打ち止め「うんっ! い、きたっいよぉっ‼ ふあっ‼ いっちゃ、うよぉって、ミサカはry」ビクビクッビクビクッ
上条「 打ち止めぇ‼‼」ラストスパート
打ち止め「あぁあああぁああぁっ‼‼」オオキク ノケゾル
一方「っくしゅ‼ ったく、あのガキどこいったンだァ?」
-
202:やばい落ちそう:2011/01/09(日) 01:56:15.33 ID:j10+MF8I0
-
打ち止め「はぁっ……はぁっ……」ピクピク
上条「打ち止め……可愛かったぞ……」
打ち止め「はぁっ……ほんと? って、ミサカはミサカはあなたの顔を見る」
上条「あぁ……すげぇ可愛かった。だからここがこんなに……」ムスコシャキーン
打ち止め「‼ す、すごい……あの人より遥かに大きいかもって、ミサカはミサカは興味津々で凝視しちゃうかも」
上条「打ち止めと、一つになるためにこうなったんだ……」
上条「ただ、負担も大きい。どうする、打ち止め。お前が辛いならやめてもいいんだぞ?」
打ち止め(男の人は寸度めが一番辛いって聞いた事があるかもって、ミサカはry)
打ち止め(なのに、私を気遣って……優しいなぁって、ミサカはミサカは惚れ直してみたり‼)
打ち止め「大丈夫だよって、ミサカはry」
上条「そうか……なら、挿れるぞ?」ドーン
打ち止め「きて、って、ミサカはミサカはあなたを受け入れてみたり」
-
203:ネタバレあるぞ:2011/01/09(日) 02:02:58.80 ID:j10+MF8I0
-
・お姉さんはどうなったの?
生きてるよ。ネセサリウスに捕まった
・上条は最後携帯でなにしてたの?
大覇星祭のタイムスケジュールを確認してた
・シスターの人は空から落ちて死んだの?
ネタバレになるが生きてる。ネセサリウスに捕まった
・空から落ちてた男の人って誰?
ジェット機のパイロット
・吹寄が上条の裸を見たって下半身?
上半身じゃなかったっけか?
・能登の髪の毛すごくきれいじゃなかった?
私は。いつも綺麗に。手入れをしているから。
・美琴は上条にどんな罰ゲームしたの?
楽しみにしとけとはいいがたいかな……
ごめん寝る
-
205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 02:06:11.99 ID:nBRPpJCx0
-
>>203
サンクス
-
217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 11:05:54.07 ID:j10+MF8I0
-
おはよう
書く
-
218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 11:06:32.80 ID:Xhgk83w20
-
よぅ、変態
-
219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 11:07:14.84 ID:Im+UtMu40
-
待ってたぜ
-
220:>202から:2011/01/09(日) 11:27:17.38 ID:j10+MF8I0
-
上条「痛かったら、言うんだぞ?」クチュ
打ち止め「っ、あ、あっ!」
打ち止め(おっきいの、が、入って、くるよ……‼ ってミサカはry)
上条(美琴の比じゃない‼ 食い千切られそうだ‼)
上条(力抜けと言っても、痛みで身体が強張ってるんだから無理だろう)
上条(とりあえずキスしながら少しずつ……)チュッチュッ
打ち止め「く、はぁっ……うぅっ、んっ」
打ち止め「もっと、ちゅうして……って、ミサカはミサカはお願い、して、みるっ」
上条「打ち止め……」チュッチュッ
上条(キスの効果高し‼ 少しだが身体から力が抜けた。これなら、いける‼)ズズ…
打ち止め「ふぁっ‼ あ、あなたが、わたしのっなかに、たくさ、んっ、はい、ってく、る、よぉっ‼ て、ミサカはry」
上条「辛く、ないか?」ハァハァ
打ち止め「だ、いじょ、ぶ……だよって、ミサカはry」
上条「打ち止めェ‼」チュッチュッ シナガラ サラニ ソウニュウ
打ち止め「ひぐっ‼ っ、う、あぁ、あっ‼」
-
223:変態じゃないもん><:2011/01/09(日) 11:50:24.91 ID:j10+MF8I0
-
上条(うおお‼ 打ち止めの中は搾乳機かブラックホールか⁉)ズプズプ
上条(ゆっくりしてやりたいのに……引きずりこまれる!)チュッチュッ
打ち止め「んっ、ん……」
上条(くそ、とりあえずちっぱいを弄りながら冷静さを取り戻すんだ!)フニフニ
打ち止め「きゃっ! あっ、あっ」
上条(まだまだ発展途上ながら、硬さはなくしっとりやわらか)フニッフニッ
上条(そして肌と殆ど同化しているが、健気にぷっくりと尖ってきた乳首)クニクニ
打ち止め「あぅっ‼ やっ、あん! あっ!」
上条(ほほう。打ち止めも乳首は気持ちいいのか……)クニクニ クリクリ
上条「打ち止め……おっぱい気持ちいいか?」キュッ
打ち止め「やぁっ! わか、ない……こそばゆいっ、感じ、んっんんっ! って、ミサカはry」ビクンビクンッ
上条「おっぱい弄ると、中がキュウキュウ蠢くんだ……で、ほら」ズプッ
打ち止め「あ、ああぁっ‼」
上条「中がヌルヌルしてきて……もっと入ってこいって、俺を誘うんだ」ズズズ…
打ち止め「ひぁ‼ あ、あ、あぅっ‼」
-
226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 12:06:30.54 ID:j10+MF8I0
-
上条「打ち止め……おまえの奥まで、はいった、ぞ……」
上条(流石に上条さんのものは全部は入ってないですが)
打ち止め「ぅぅ……、は、おなか、いっぱい……って、ミサカはry」
上条「痛くないか?」
上条(んなわけないよな。破瓜の血がすげぇ出てるし……)
打ち止め「大丈夫、だよって、ミサカはry」
打ち止め(痛い、けど、それを補って余りある何かがミサカを包んでる)
上条「打ち止め……」チュッ
上条「じゃあ、動かすぞ?」ズズッズズッ
打ち止め「ん! んんっ、ぅ、っあ!」
上条(ゆっくり抽出しながら、キスしたりちっぱい弄ったり)ズズッ ズズッ チュッチュッ クニクニ
上条(出来るだけ打ち止めの負担を減らしてやらないと……)ズプププ クリクリクニクニ
上条(美琴はこのあたりに……)ズチュズチュ ナカヲ コスリアゲ
打ち止め「ひゃ‼ あ、やだっ、なんか、へんなっ! あぁっ‼」
上条(よし‼ ここを重点的に責めつつ)グチュグチュ
打ち止め「あ、あ、あ‼ っあ、うぁっ、ああぁぁあっん‼」ピクピク
-
227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 12:16:09.73 ID:j10+MF8I0
-
いやああああ‼
書いてたの全部きえたあああああ‼‼
半角カナとゴミ箱隣り合わせってなんなのばかなのあばばばば
BB2Cのばかばかう○こ‼
-
232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 12:34:24.15 ID:zmGa7axM0
-
>>227
わかる、わかるぞ
俺もBB2Cだ
-
229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 12:20:22.89 ID:Im+UtMu40
-
まず落ち着け。消えたってのはファイルごとかか?
それとも文字だけか?
-
231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 12:24:48.85 ID:j10+MF8I0
-
大丈夫
ちょっと心が折れたけど、おかげで布団から出るきっかけになった
PCで続き書く
しばしまたれい
-
233:>232 同士よ!!><:2011/01/09(日) 12:39:02.40 ID:j10+MF8I0
-
上条「はぁはぁ……打ち止めっ打ち止めぇっ!!」グッチュグッチュジュップジュップ
(中が締まって、俺も、やばい!)
打ち止め「はぅっ、なんか、へんだ、よぉっ!! おなか、が熱く、って!! ああっ! ミサカはミサカはおかしくなっ、てみ、たり!!」
上条「俺もおかしくなりそうだ……!! 打ち止め、出すぞっ!!」ジュップジュップグッチュックグッチュ
打ち止め「ひぁっ!! あ、ああっあ、あ、だめ、だめぇっ!! あっああああああああああん!!!」ビクビクビクビク
上条「打ち止めぇぇええええええええ!!!!」ドプッドプッドプッドプッ
打ち止め「ぁあ……あぅ……おなか、あったかい……よぅ」ヒクヒク
上条「打ち止め……」チュ
打ち止め「んんっ……大好きって、ミサカはミサカは素直に告白してみたり……」トローン
打ち止めさんは眠ってしまいましたので。
さすがの上条さんも、眠っている相手に無理は出来ないので。
負ぶって打ち止めを送り届けたので。
無事一方さんに会って、打ち止めを受け渡しそろそろ寮へ帰るので。
上条「さーて、腹も減ったしなんか買って帰るか……今何時だ?」ケイタイ トリダス
上条「着信あり、と。誰だ?>>235」
-
235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 12:39:23.23 ID:Xhgk83w20
-
一方通行
-
236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 12:39:50.33 ID:jxZE0lUc0
-
wktk
-
238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 13:02:37.85 ID:j10+MF8I0
-
一方さんか
俺得だが、一方さんは男ですか、女ですか>239
-
239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 13:03:22.16 ID:Im+UtMu40
-
男
打ち止めがお前とやりたがってたことを告げる
これで既成事実作る
-
240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 13:06:36.99 ID:XYoe7bgl0
-
二次創作なんだから一方さん女でもいいじゃない
-
241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 13:08:47.70 ID:j10+MF8I0
-
え、ちょっとまって
>239
一方さんと上条さんがやるんじゃないの?
一方さんの許しを得て、もう一回打ち止めと上条さんがやるの?
-
242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 13:10:28.02 ID:YxPVIr7g0
-
上条×一方だろ
-
248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 14:16:23.49 ID:wOwqwQpE0
-
ガリガリ無乳でアルビノの百合子ちゃんが上条さんにぶち犯されて孕ませられるのが見たい
-
249:>248 頑張って安価とれ:2011/01/09(日) 15:11:21.12 ID:j10+MF8I0
-
上条「あれ、一方通行からだ。今別れたばかりなのになんでせう?」ピッ
「もしもし」
一方『あっ、あの、三下さンのお電話ですかァ?』
上条(……友達いないから、電話かけたことないんだな……)
「ああ、上条だけど。どうしたんだいったい」
一方『おォ、三下。実は、なんか打ち止めがおかしンだ』
上条「えっ」
(やべぇ、無理させすぎたか?)
一方『なんかふんわりしてて乙女チックで……時折窓の外を見ては溜息をついたり……』
『俺が問いただしても、なんでもないよってはぐらかしやがる……』
上条(これは……使える!!)
「実はな、一方通行……」カクカクシカジカ
一方『な、ン……だと!! 打ち止めが、俺と……』
上条「ああ、あと"中々手を出してくれないから、ミサカはミサカは愛想をつかしてみたり"って言ってたぞ」
一方『』
-
250:打ち止めさんざん書いたからこれで終わりで…:2011/01/09(日) 15:13:42.07 ID:j10+MF8I0
-
上条「頑張れ、一方通行。あ、ただな、これ俺から聞いたって言うなよ?」
一方『何でですかァ』
上条「当たり前だろ。人に言われてやるんじゃない、おまえが打ち止めの心に気づいてやったってとこ見せてやれよ!」
一方『さ、三下ァ……おまえってやっぱヒーローだわ……』グスッ
上条「はは、なんだそれ。……しっかりな、一方通行」
一方『あァ!! やってやるぜ……!!』ケイタイナゲステ
上条「おい、一方通行!!」
<ラストオーダァーーー!!
<キャー!! ドウシタノッテ ミサカハミサカハ…
<ウォォォォオオオ!!!
<イヤー オチツイテ!! ッテ ミサカハミサカハ…
<イマキグイタンダ オレハ オレハ
<イヤァアア!! アンアンッ!! ヤメテェ!! アンアン
<ハァハァハァ ラストオーダァー!!
上条「……電話切ってやれよ」
「まぁいいか。頑張れ、一方通行。打ち止めの腹の子の父親は、おまえだ……」キリッ
-
251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 15:15:19.61 ID:C2F6bZoa0
-
/(^o^)\ナンテコッタイ
-
252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 15:16:54.06 ID:XYoe7bgl0
-
ゲスすぎるwwww
-
254:ゲス条さんなのは安価のせいだもん><:2011/01/09(日) 15:18:25.27 ID:j10+MF8I0
-
上条「あーにしても今日は出し過ぎだ……コンビニ寄って帰って寝よう」
(この時間だし、美琴はもう起きて帰っただろう……居たら居たでちょっと面倒だなぁ)
<イラッシャイマセー
上条「作る気力がないので、おにぎりでも買いますか……」テキトウニ ポイポイ
「やっぱりたらこは外せないよな」
??「認めない」
上条「な!! たらこのおにぎりを否定するおまえは!!>260」
出かける事になったので安価少し遠目
gdgdですま○こ
-
256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 15:22:25.05 ID:Xhgk83w20
-
ksk
-
257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 15:39:18.23 ID:Hx+MZyaM0
-
kskst
-
258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 15:40:49.82 ID:wOwqwQpE0
-
ksk
-
260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 15:44:12.01 ID:Xhgk83w20
-
姫神
-
261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 15:52:29.44 ID:6a1SveTe0
-
あああああああああああああああああああ
-
263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:06:18.70 ID:HnbE2yyI0
-
姫神「おにぎりは。鳥五目こそ。至高」
上条「姫神っ! いやいや、混ぜご飯など邪道の極みですよ。ホカホカご飯に生のたらこ」
上条「あちあちいいながら握って、塩を気持ち多めに振る。焼き海苔は温かい内から巻いてしっとりと」
姫神(正直。こんなに語られるとは。きもい)
上条「はっ! 上条さんとしたことがつい熱くなってしまいました……」
上条「ごめんな、姫神」
姫神「別に。気にしてない」
上条「そっか。ところで珍しいところで会うな。確かお前んとこの寮はもっと向こうだろ?」
姫神「子萌の。処に行っていた。料理を。教えに」
上条「そうか。料理上手だもんなぁ。ハハッ、機会があったら上条さんにも作って下さいよ」
姫神「‼ つ。作って‼ あげる」
上条「ホントか‼」
上条(やった‼ 一食浮いた‼)
姫神「いつ。作りに行く?」
上条「しゃあ……」
今? また今度?
>>265
-
264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:08:22.36 ID:pZ2e36ff0
-
今すぐ
-
265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:08:51.50 ID:LHhMyEUr0
-
kskue
-
266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:10:51.84 ID:Z69jZtWc0
-
ID違うけど別人が書いてんの?
-
268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:21:04.68 ID:HnbE2yyI0
-
外だから……ID変わっちゃった///
再安価>>270
-
269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:23:01.48 ID:Z69jZtWc0
-
安価上って書いてあるじゃないか
-
270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:25:59.72 ID:LOuq4mnE0
-
今すぐ
-
274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:38:25.32 ID:HnbE2yyI0
-
えっ書いてないよね?
まぁいいや。いますぐね
書いてくる
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277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:46:52.73 ID:9+RBIwbq0
-
kskueとは新しいな
-
279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 17:00:39.05 ID:FZK6htbB0
-
>>277
そうでもない
kskueとkskstが合体しちゃって再安価ってのも結構あったからあまり使わんほうがいい
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291:265:2011/01/09(日) 17:40:42.42 ID:LHhMyEUr0
-
スレの勢いがなくて使ってみただけだけど
>>279みたいなこともありうるのね
すんませんした
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278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 16:54:36.61 ID:HnbE2yyI0
-
上条「じゃあ、今すぐはとうだ?」
姫神「わかった。じゃあ。おにぎりは。戻して」ヒョイヒョイ
上条「手作り嬉しいなぁ……。よし、材料買いに行こうぜ」キュッ
姫神「‼」
姫神 (手を。握られた)カァァ
~スーパー~
姫神「なにを。食べたい?」
上条「うーん……そうだな。あったかくてお腹いっぱいになるものかな?」
姫神「豚汁。とか?」
上条「いいね! あとは」アアダコウダ
姫神「じゃあ。これと……お味噌は。ある?」
上条「調味料は一通りあるぞって、何だか新婚さんみたいな会話ですな」
姫神「っ‼」
姫神 (新婚。しんこん……)カァァ
姫神 (そういえば。手を。つなぎっぱなし……)サラニ カアァ
-
280:うわ、気づかなんだ:2011/01/09(日) 17:10:36.87 ID:HnbE2yyI0
-
上条「姫神と結婚できる奴は幸せもんだよなー。可愛いし飯はうまいし」
上条 (浮気してもなんとかなりそうだし)
姫神「なっ。なにを。いきなり。言い出すの」
上条「はっはっは、上条さんの本心ですよ?」
姫神「か。からかわ。ないで」カオ マッカッカ
上条「からかってなんかないですよ?」キリッ
姫神「お。おだてても。おかずは。増えない」オモワズ テヲ フリホドク
上条「ははっ」
姫神(うぅ。恥ずかしい)
<アリガトウゴザイマシター
上条「色々買ったなぁ」
姫神「あなたは。野菜を。たくさん。食べるべき」
上条「まぁ野菜は不足しがちだしな……」
とかなんとか喋りながら上条さんの寮に
-
281:うわ、気づかなんだ:2011/01/09(日) 17:11:02.49 ID:HnbE2yyI0
-
土御門「よーうカミやん」
上条「おう、土御門」
土御門「カミやん、ちょっとツラ貸してくんねーかにゃー」
上条「? 悪い姫神、ちょっと待っててくれ」
土御門「すまんにゃー」
土御門(カミやん、お前姫神を部屋に連れ込む気か?)ヒソヒソ
上条(そうだが? 飯作ってくれるって言うし……)ヒソヒソ
土御門(カミやん……部屋に誰かいる事忘れてないか?)
上条(‼ 美琴がまだいるのか?)
土御門(あぁ……今舞夏と話してるぜよ)
上条(やばい‼ どうしよう>>285)
-
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 17:13:38.78 ID:2/oY7DZX0
-
ksk
-
283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 17:13:55.71 ID:Hx+MZyaM0
-
ksk
-
284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 17:14:05.99 ID:mAbFbkrl0
-
小萌てんてーの家で3P
-
285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 17:14:12.81 ID:9+RBIwbq0
-
海老で鯛を釣る
-
286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 17:16:44.55 ID:Hx+MZyaM0
-
>>285
海老で鯛・・・
つまり美琴と姫神で舞夏を釣ると言うことだな
-
295:力量不足で申し訳ない:2011/01/09(日) 17:51:25.91 ID:HnbE2yyI0
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上条(海老で鯛を……つまり‼)
土御門(カミや~ん。友人として、一つ忠告しておく)
土御門(舞夏に手を出したら……分かるよな?)
上条(ひぃっ‼ つ、土御門がマジ切れ寸前ですよ!)
土御門(カミやん?)
上条(わ、わかってます、わかりました、わからせてくださいませの三段活用)
上条(ヘタれですみません……海老鯛舞夏作戦は無理でした)
上条(なもんで是非>>297よ力を貸してくれ‼)
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296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 17:53:31.61 ID:9+RBIwbq0
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kskst
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297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 17:53:37.69 ID:hB9FQlyc0
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番外個体
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299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 17:58:14.74 ID:Xhgk83w20
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gdgdになってきたな
もう人物以外は安価しない方がいいかも
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300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 18:07:04.74 ID:jxZE0lUc0
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もう安価はやめて好きなように書け
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323:>295から:2011/01/09(日) 23:15:02.33 ID:j10+MF8I0
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上条(とりあえず御坂をなんとかしないと……)
上条(土御門、御坂は今お前の部屋か?)
土御門(そうだにゃー。舞夏に生活におけるメイドのいろはを習ってるってところだ)
上条(よし……ならば最終御坂兵器、白井黒子を召喚しよう‼ これはある種諸刃の剣だが、俺は白井に賭ける‼)
黒子「っくしゅん‼」
黒子「誰かわたくしの噂でもしているのでしょうか」
上条「悪い姫神、部屋がやばいくらい汚いのを思い出した! すぐ片すからもう少しだけ待ってくれ!」
姫神「わかった。でも。あれなら。手伝……行ってしまった」
土御門「さぁて、これからどうなる事やら」
~上条の部屋~
上条「こんな事もあろうかと、御坂の携帯から白井の番号ゲットしといた」
上条「出てくれ、出てくれよ……白井っ‼」トゥルルルル トゥルルルル
?「しっつこいわね‼ アンタ誰よ‼」
上条(なんか白井の口調じゃない……)
上条「あっ、あれ? この番号は白井さんではないのでせうか?」
?「はぁ? よりによって間違い電話? ……最悪だからアンタの事殺ってもいいかな☆」
上条(なんかヤバい人に連絡しちゃったぁあああ⁉)
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324:やだ……遅漏かつ空気読めない子でごめん><:2011/01/09(日) 23:25:48.58 ID:j10+MF8I0
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上条「や、あのホントすみません」
?「すみませんで済んだら警察いらないっつの。まぁ、お詫びになんかくれたら、半殺しで許したげる☆」
上条「いやぁ、あはは。何かしたいのは山々なのですが、生憎上条さんは立て込んでて……」
?「アンタ今上条っつった?」
上条「へ? ええ、上条当麻と言いますが……?」
上条(声や喋り方に覚えはないが……知ってる奴なのか?)
?「うっわ! 超すごい偶然。ミサカ、マジついてるっ☆」
上条「みさか……?」
?「ねぇ、アンタ今どこよ」
上条「じ、自宅におりますが、ってあのう、ミサカってまさか妹達の誰かなのか?」
番外「ふっふーん。まぁ当たらずとも遠からず。今から行くから楽しみにしてなさいっ」
上条「いやあの今からとか……切られた。一体誰なんだろう……」
<ガッシャーン
番外「ミサカです☆」
上条「」
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325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 23:30:33.47 ID:+x+hMWDz0
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ktkr
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327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 23:33:01.68 ID:jxZE0lUc0
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待ってました
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328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 23:40:48.99 ID:j10+MF8I0
-
番外「なによ。もっと嬉しそうな顔しなさいよ」
上条「いや、窓ブチ破って不法侵入されて嬉しそうな顔なんてできませんのことよ」
番外「あははっ。それもそうねっ☆」
番外「へー……しかし、上条当麻かー。オリジナル趣味悪っ‼」
上条「さりげなく言われるのも傷つきますが……あなたもやっぱり御坂妹、ですよね?」
番外「まぁ、妹だけど年齢設定は上よ? ほらほら、オリジナルよりおっぱいおっきいぞっ☆触ったら殺すけど」
上条(若くなった美鈴さん的な。口は悪いが……)
上条「はっ! こんな事してる場合じゃなかった‼」
番外「あ、そうそれ。おもしろそうよね。聞かせろ」
上条「いやまぁ、なんてか。詳しくは言えませんが……」マルマルウマウマ
番外「要するに、隣のオリジナルを何とかすればいいわけだ」
上条「簡単に言いますが、白井の番号が分からない今、上条さんは絶対絶命で」
番号「ミサカが何とかしてあげてもいいよ」
上条「えっ‼」
上条(なにそれこわい)
-
329:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 23:50:13.23 ID:j10+MF8I0
-
番外「まぁ、アンタにでっかい貸しを作るのはかなりいい事だし」
上条「いやあの」
番外「ギャハハ‼ その顔超受けるんですけどっ‼」
番外「まぁじゃ、そゆことで」
<ガッシャーン
上条「まっ‼ ……ああ、ご丁寧に無事だった方の窓破っていきやがった……」
<ガッシャーン
<ヤッホーッテ ミサカハ オリジナルニ アイサツ☆
<ダ ダレヨアンタ‼
<オオッ ミサカガ フタリ イルゾー
<ンジャ イコウカ
<チョット ナニスルノヨ‼
<ガッシャーン
<ミサカー マタナー ガラスダイハ ゴジツセイキュウ スルゾー
上条「なんつう無茶苦茶な奴だ……だが助かった‼」
-
330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/09(日) 23:59:07.66 ID:j10+MF8I0
-
~寮の外~
姫神「さむい」
上条「姫神‼ すまん‼ 待たせたっ‼」
姫神「……とても。さむい」
上条「す、すまん……」
姫神「あ。……あっためて。ほしい。あなたに」
上条「ひ、姫神さん?」
姫神「……」ウルッ
上条(ハナからそのつもりではあったが、姫神労せずゲットだぜ‼)
上条「と、とりあえず上がれよ。なっ?」
姫神「うん。ごはんも。作るし」
姫神 (頑張れ。あいさ。上条君は。ライバルが多い。積極的に。いかないと)
~姫神さんが美味しい晩ご飯を作って食べたよ~
上条「ごちそうさまでした‼ いやぁ姫神、ホントうまかったよ」
姫神「あ。ありがと」
上条「片付けは俺がやるから、座って休んでてくれ」
姫神「うん」
-
335:下痢したwww腹痛えwww:2011/01/10(月) 00:21:23.48 ID:6g9u66wE0
-
<ジャー カチャカチャ
姫神(てもちぶさた)
姫神(……。彼の。ベッド)
姫神(エロ本は。下にはない)
姫神(まくら)クンカクンカ
姫神(これが。上条君の。におい)スハスハ
上条「あのう、姫神さん? 上条さんの枕に何かありましたか?」
姫神「‼ いや。あの」ドキマギ
上条「そういう。性癖?」
姫神「まねしないで」
上条「ははっ。においなら、上条さん本体のにおいを嗅げばいいじゃないか」
姫神「う……」
上条「いくらでも嗅いでいいぞ?」ダキヨセル
姫神「あっ」カアァ
上条「んー。飯食ったのにまだ冷えてるなぁ」
上条「よし。なら風呂入ろうか。……身体の芯まで温めてやるよ、秋沙」
姫神「……」コクン
-
338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 00:28:17.69 ID:6g9u66wE0
-
どっちかっていうと
一方「幸せにするからなァ……」
打ち止め「……(その方がいいのかもって、ミサかはミサかは頷いてみる)」
絹旗「上条当麻に関わると超不幸になるので係わり合いたくありません」
絹旗「その代わり来なかった浜面を超半殺しにします」
浜面「のぉぉおおお‼‼」
禁書「もうどうでもいいんだよ……それより何か食べさせて欲しいんだよ」
黒子「お姉様はっ! 今っ! いづこっ‼」
おなかいたいのやばすぎるwww
あたまはたらかないwwwwww
-
341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 00:40:14.48 ID:6g9u66wE0
-
~お風呂場~
上条「湯船の前に、身体を綺麗にしないとな」ゴシゴシ
姫神「……あの」
上条「ん? どうした」ゴシゴシ
姫神「じ、自分で。洗えるから」
上条「遠慮しない、遠慮しない。一人じゃ背中は手が届きにくいだろー?」
-
343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 01:00:16.90 ID:6g9u66wE0
-
上条「どこか洗い残しとか、洗い足りないところはあるか?」ワッシャワッシャ
姫神「な。ないよ」
上条「よし。じゃあ次は前だな」
姫神「まっ! いや。前は。自分ででk」
上条「はいはい気にしない気にしないー。上条さんが全身綺麗にしてやるから、な?」
「ではまず」オッパイ フニフニ
姫神「!!」
(恥ずかしすぎて。死んじゃいそう)
上条「……大覇星祭の傷、ないな。よかった」オッパイ モミモミ
「秋沙のこんな綺麗な体に傷一つ、残ってたまるかよ」オッパイ モミシダキ
姫神(言っていることとやっていることが。全く違う)
上条「じゃあそのままおなかとおへそを」ワッシャワッシャ
姫神「っ。くすぐったいかも」
上条「んじゃ、ここはそこそこに。おみ足へ」ワッシャワッシャ
「秋沙は足も綺麗だな……うっとりする」ワッシャワッシャ
姫神「やだ。あまり言わないで」
上条「なんでだ。秋沙は全身、本当に綺麗だから」キリッ
-
348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 01:09:02.08 ID:6g9u66wE0
-
姫神「うう。本当に恥ずかしい」
上条「おしり洗うぞー」ムンズ
姫神「きゃっ!!」
上条「お。尻には意外に肉が……だが、この弾力……たまりませんな」モンミモンミ
姫神「ね。こ。これ以上は本当に。自分でやらせて欲しい」
上条「ダメダメ。俺が全身綺麗にしてやるって決めたんだから」モンミモンミ シナガラ テガ シリノ ワレメヘ…
姫神「!!!!」ビックゥ
上条(ん? 秋沙はなんと尻穴好きか!?)ナカユビデ シリアナヲ ナゾル
姫神「ああっ!! ね。もうやめてっ!」ビクビク ガクガク
上条(Oh未知の世界ですよ。だが、ここで怯むやつは男じゃない!!)スコシ ツヨメニ コスリコスリ
姫神「――っ!!!!」ビクビクビク!!!!
上条「秋沙……おしりが気持ちいいのか?」コスコスコスコス
姫神「――っ。――っっ」ブンブン
上条(必死に声を殺す秋沙、かわいいな)ツプン
姫神「!!!!??」
-
349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 01:10:25.37 ID:lu7yb6kw0
-
姫神かわいいよ姫神
-
357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 01:35:54.46 ID:6g9u66wE0
-
上条(泡のちっから♪ は偉大だ。こすっていた筈の上条さんの手がなんと中に少し入ってしまった!!)ヌップヌップ
姫神「やぁあ!! ぬ。抜いてっ抜いてぇ!!」ビクビクビクゥ
上条(この反応……もしかして)
「なぁ秋沙、お前ひょっとして魔法のステッキあたりでこの辺弄ってたんじゃないか?」ヌプヌプ
姫神「そんなことっ。してないっ」ガクガク
上条「その割に、なにやらスムーズだし、秋沙の反応もかわいいぞ?」ヌップヌップ
姫神「ぅ……」
上条「素直になれよ、秋沙。ちゃんと言ってみろ」ヌップヌップヌップ
姫神「あああっ!! ご。ごめんなさいっ。本当はっしてたのっ!!」
上条「やっぱり。よく言えたな、秋沙。これはご褒美だ」ヌプヌプヌップヌップ
姫神「やぁ! はげしっ……もっとゆっくりっ!!」
上条(姫神でア○ルデビューか……上条さんも大人になったもんだ……)シミジミ シナガラ ヌップヌプ
姫神「ああっ!! か。上条くんっ!!! もぅ立っていられないっ!!!」
上条「イくのか秋沙っ!!」ヌップヌップヌップヌップ
姫神「いっイくっ!! イっちゃぅの!! っああぁぁぁぁあぁぁあああ!!!!」ビクンビクンビクンッ
チョロ……チョロチョロ……ジョボボボボボボ……
-
359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 01:41:31.66 ID:6g9u66wE0
-
上条「」
姫神「」ジョロロロロロ……ジョロ……
上条「あ、秋沙……」
姫神「ぅ……」
(なんてこと。ああ。もういっそ死んでしまいたい)ニゲダス
上条「待てよ秋沙!!」ガシッ
姫神「離して!! もう。ここにはいられないっ」
上条「なんでそんな……」
姫神「だ。だって……」
(おしりで。気持ち良くなった挙句。おもらし……。最悪のコンビネーション……)
上条「おもらしするほど、気持ち良かっただけだろ? こんな事くらいで上条さんが引くとでも思ったのか?」
(まだ挿れてないのに帰らせてたまるか)
姫神「え……。ひいて。ないの?」
上条「イく瞬間の秋沙は死ぬほどかわいかったぞ?」
姫神「」ユデダコ
-
361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 01:50:28.43 ID:6g9u66wE0
-
上条「秋沙……」チュ
姫神「んっ……」
上条「俺も、気持ちよくなりたい」キリッ
姫神「うん。今度は私が気持ちよくしてあげる番」カガム
上条(あれ? 挿れようと思ったのに)
姫神(これが。上条君の……)オクチニ ハムッ ト
上条「!!! あ、秋沙っ!!」
姫神「んっ、んむっ……」チュパチュパ
(大きくて。あごが外れそう……)チュウチュウ
上条「くっ……!!」
(そういえば上条さんはフoラテオ初体験でした……!! こ、これはこれで……なかなか)
(秋沙のぎこちない舌の動きが読めないから、なんかこう……主導権握れないもどかしさと言うか)
(うお!! 吸いつく感じはまんまん以上かもしれん!!)
(たまにカリに当たる歯がアクセントになって単調な動きでも刺激に……おふぅ!!)
姫神(本で。勉強しておいてよかった。気持ち良さそう……)チュッパ ジュルッ チュウチュウ
上条(な、なんと姫神。今度は手で擦りながら……上条さんの息子袋をおっほおおおぅ!!)
(こ、これは一歩間違われれば死んでしまう危機的状況化の中に生まれる禁断の感覚)
(手で擦るのも、単調にならず、丁寧に刺激を与えてくるとは……秋沙、できる!!)
-
365:書くの遅くてごめんね><:2011/01/10(月) 01:57:19.22 ID:6g9u66wE0
-
上条「く……秋沙っ!! 俺、もう……」ブルブル
(情けない話ですが、テクニシャン姫神の前では上条さんは赤子も同然ですよ……)」
姫神「ひっへ。はふはんだひへ」(※イって。たくさん出して)
上条(咥えながら喋るのとか超反則ですたい――っ!!!)
「秋沙っ!! 秋沙ぁあああっ!!!!」オモワズ アタマヲ オサエツケ ドプッドプッドプッ
姫神「んぐっ―――――!!!!」
(のどのおくが。あつい。……これが彼の……)
上条「はぁ……はぁっ……。す、すまない秋沙、大丈夫か?」
姫神「んっ」ゴクリ
上条「な! ば、馬鹿吐き出せって。○液飲んだら美容にいいってのは迷信らしいぞっ!?」アセアセ
姫神「いいの。……あなたのを。飲みたかった」
上条「」キューン
(今までにない。超健気なタイプ、それが姫神秋沙――!!)
「秋沙ぁあああっ」ダキシメッ
姫神「く。くるしいかも……」
(でも。あったかくて……きもちいい……)
-
366:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 02:01:18.25 ID:6g9u66wE0
-
~かぽーん~
上条「湯船ぬるくないか?」
姫神「丁度いい」
上条「……」
姫神「……」
上条「二人で入るにはちょっと手狭だな」
姫神「でも。こうして。くっついていられる」ギュッ
上条「そうだな」チュッチュッ
姫神「上条くん。……すき」チュッチュ
上条当麻は賢者タイムに突入したので挿入はできなかったので。
代わりに何やらいちゃいちゃムードでお風呂を満喫しているので。
何やら悔しいのでこれ以上は割愛するので。
-
369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 02:07:07.58 ID:6g9u66wE0
-
姫神「じゃあ。今日は帰るね」
上条「ああ、なんかいろいろありがとうな」
姫神「……また。来てもいい?」
上条「当然だ。そんで今度は……」ゴニョゴニョ
姫神「!! ば。ばかっ!! 知らないっ」
上条「はははっ。またな、秋沙っ」
姫神「今度は。最後までしような。なんて……」
(でも。しあわせ。とてもうれしい)
上条「さーて……寝るか!! 電気を消して、おやすみなさーいっと」
(そういえば昨日からインデックスを見ないな……まぁどうせ子萌先生んとこで飯くってるだろ)
上条「……ぐー……すぴー……」
「ふふっ、美琴ぉ……そんなとこ触るなよ……むにゃ」
<ガラガラガラ
番外「よいしょっと☆」
-
370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 02:08:13.68 ID:VG3geTsx0
-
うわっ来たよ番外w
-
372:楽しみは。最後にとっておく主義。(嘘ですすみません):2011/01/10(月) 02:16:37.75 ID:6g9u66wE0
-
上条「んふっふ……なんだよ……むにゃむにゃ……ここをこうして欲しいんだろ?」
番外「さーて、どうやって起こしてやろうかなぁ」
上条「んん……」ネガエリ シタラ フトンガ オチタ
番外「あらー。まぁでっかいイチモツ持ってんなぁ」アシデ ツンツン
上条「こら……なんですか美琴……はしたないですよ……むにゃ」チンコ ビクビク
番外「いい夢みてんじゃない。……なら、現実にいいことしてやろうっと☆」フクヌギー
(人間の性交に興味がないわけじゃないし、何より非処女になれば童貞の一方通行を馬鹿にできそうだしっ)
「よいしょっと」パンツ ヌガシー
上条「んん……」モゾモゾ
番外「へぇ。男性器ってこうなってるのか……きもっ!! しかもグロいし、手で触るのは抵抗があるなぁ……」
「あ、そっかぁ。手で触るのが嫌なら、足ですればいいんだっ☆いやーミサカってば頭いいなぁ~」
上条「むにゃ……?」
(んん……? 下半身が何やらスースーすると同時にマイサンが熱くなって……?)
番外「あ、起きたぁ?」アシテ ゙シコシコ
上条「…………みこと?」ネボケテマス
番外「残念っ! 外したのでこれは罰ねー」アシノユビデ カリクビ ツマミッ
上条「いってぇえええ!!! はっ!! お、お前は」
-
373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 02:24:26.80 ID:6g9u66wE0
-
番外「やっ! 思い出した?」
上条「ミサカ……さん」
番外「やだなー様だろこのウジ虫っ☆」ツヨク チンコヲ フム
上条「あqwせtgふhじこlp;」
番外「はい、もう一度言ってみろ」
上条「み……ミサカ、様……」
番外「よくできましたー☆」ヤッパリ ツヨク チンコ フム
上条「Nooooooooooooooぉおおぉおお!!!!」
番外「来ちゃったっ。テヘッ」
上条「かわいく言いながらこの状況。上条さんに、説明してくれ……」ハァハァ ナミダメ
番外「んーと? まぁオリジナルはうまく言い含めて帰して、で、なんか暇になったから貸しを返してもらおうかなって」
上条「貸しの話は覚えてますが……この状況と何か関係が……?」
番外「んー、まぁボチボチ関係あるかな? ま、気にすんなよ殺すぞ?」ニッコリ
上条「」
(何この人怖いってか危ない)
番外「ぎゃはは!! その顔超いい!! いやーもう濡れるわー」
-
374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 02:25:26.53 ID:6g9u66wE0
-
今日はここまで
おつきあいありがとう
上条VS番外はあまり需要がなさそうだし、落としてもらって構わない
おやすみ
-
375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 02:27:01.91 ID:U1WTCVx+P
-
そんなことはない
-
376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 02:27:32.94 ID:VG3geTsx0
-
保守だ。
-
404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 11:10:08.10 ID:r9KHBwQQ0
-
おはよ
今日も朝から仕事だったよ
書いてくる
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405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 11:33:25.01 ID:DhWbF4O70
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>>404
まってるぞ
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406:>373から:2011/01/10(月) 11:41:07.76 ID:r9KHBwQQ0
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番外「もっとミサカを悦ばせろよ」アシコキ アシコキ
上条「ううっ‼」ビクンビクンッ
上条「よ、悦ばせ、ろっ、とは……?」ハァハァ
番外「そうねー。もっとみっともなく醜態晒して泣いて懇願するとか?」
番外「このいやらしい雄豚の小汚いチンポを、ミサカ様のおみ足でどうかどうかシゴいて下さいませっ」
番外「こんなのどうよ?」ウットリ
上条「」
番外「アンタそんな顔してるけど、ミサカにチ○コ踏まれて罵られてるけど一向に萎えてないの分かってんだろ?」グリグリ
番外「オラ。ミサカが踏んづけて尚硬いじゃん。普通ならこうじゃない。つまり」
番外「アンタただの変態なのよ、それを認めろこのクズ豚がっ‼」グリグリ ムギュムギュ
上条「おぶっ⁉ っがぁ‼」
上条(なんと……確かにこの屈辱と痛みの中、確かに上条さんは何かの芽生えを感じている)
上条(ミサカの足がマイサンを押し潰す……緩急をつけ、万遍なく)
上条(この圧迫感は何処かまんまんな中に似ていて、それでいてまた新たな感覚)
上条(足の指がカリを引っかく様に擦り、親指が尿道を押し潰しながら広げてくる)
上条(溢れ出たカウパーの滑りを利用し更にマイサンを責め立てる)
上条「ハァハァ……その通りだミサカ。お、俺は確かに足コキに芽生えつつあ、おぶっ‼」
番外「様ったろうが‼ このウジ虫がっ‼」カリヲ カカトデ フミツブス
上条「ぐっああぁあ‼ す、すみませんすみませんミサカ様っ‼」
番外「ギャハハハハッ‼ その涙目の顔超馬鹿みたいで最っ高☆」
-
407:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 12:05:52.15 ID:r9KHBwQQ0
-
番外「んで? このミサカ様に言いたいこともっぺん言ってみ?」グンリグンリ
上条「うぁああ!! は、はぁはぁ……み、ミサカ様……も、もっと。もっとこの汚い雄豚のおチンポへ罰を与えてくださいませぇ!!」ブルブル
番外「傑作なんだけど!! いやーでも逆にそこまで言われるとしたくなくなるって言うか」ツンツン
「でもまぁ、愚鈍なウジ虫にしちゃよく言えた方か」グニグニ
上条「あ……あ……」ビクンビクン
(こ、この感じ、この感じ……なんと。Mの扉が、俺の中で開いてしまった!!)
番外「んで。この後どうしたいかも言ってみろ」グリグリグリ
上条「ああっ!! み、ミサカ様、い、イかせて下さいっ!!」
番外「え? イくってなぁに? ミサカ子供だからわかんなーい☆」グリグリグリグリ
上条「うっ、うううっ!!」
(なんという恥辱責め!! これは気持ちいいと同時に学ぶべき事だな!)
「せ……○液出しても良いですかっ!!」
番外「言い方がダメ。もっと雄豚なら雄豚らしく言え」フミツケ ムギュー
上条「うぐっ! は、はぁはぁ……
み、ミサカ様の足を使って、もっとこの薄汚い雄豚のおチンポを擦って嬲って下さい!!
そして、生臭くて気持ち悪いねばねばの貯まってる○液を絞り出して下さいぃぃいいい!!!」
番外「ぶぶっ!! あ、アンタ最っ強にきもい!! きもいきもいきもい!!!」コスコスコスコス グリグリグリグリ
「でもちゃんと言えたもんね。ご褒美はあげないとね? よいしょっと」リョウアシ キタコレ
-
408:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 12:13:39.83 ID:r9KHBwQQ0
-
上条「んほぉおおお!!!」
(両足裏による陰茎挟み込み来ました!!
漏れ漏れのカウパーが潤滑剤になり、また少し荒れてるミサカ様のカサカサかかとがこれまたおっふう!!!)ビクンビクン
番外「うらうら。何か言えこの豚野郎っ!!」ゴッシゴッシ
(なんかノリノリでここまでしてるけど、これマジ気持ちよくない? 罵るのって楽しい……)ジュン
上条「あぅ、あっ、ああっ!!」
番外「ギャハハ!! 何も言えない位気持ちいいってか? おらおらっ!!」ゴッシゴッシヌッチュヌッチュ
上条「ひっ!! あぅ、ううっ!! ぎもぢ、いいでずぅう!! ミサカ様ぁっ!!」
番外「きもい声とツラしてんじゃねぇよ!! このド変態がっ!!」シコシコシコシコヌルヌルヌルヌル
上条「う、ううう、うっ!!」
(罵りと足コキの刺激が……ああ、もう何も考えられなくなって……)ビクンビクンビクン
番外「あ、思い出したけど。これ録画してるからっ☆」シコシコシコシコヌルヌルヌルヌル
上条「え――――!!!」スニ モドル
番外「にっこり☆」シコシコシコシコヌルヌルヌルヌルシコシコシコシコヌルヌルヌルヌル
上条(うぐおおおおしまったぁああああ!! 素に戻った瞬間にそんなにされたらっ)
「ああああああああぁぁぁぁああ!!!」ドピュドピュドピュウッ!!!
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409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 12:18:31.03 ID:r9KHBwQQ0
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上条「は、はぁっ、はぁっ……」ビクンビクン
(で、出てしまった……しかも、ミサカの顔にまで飛んでる……)
番外「…………」
上条「…………あ、あのー……ミサカ、様?」オドオド
番外「ッラァ!!」ハラパン
上条「おぶぇ!!」
番外「誰が出していいったよ? ああ? しかも何顔に飛ばしてんだこのウジ虫がっ!!」ダシタバッカノ チンコヲ フミツケ
上条「んぎゃあああ!! ひぃ、す、すみませんすみませんすみませんっ!!」
番外「舐めろ」
上条「へ?」
番外「この汚いもん、アンタが舐めて綺麗にしろ」セイエキ ユビサシ
上条「」
番外「早くしろ」
上条「あ、あの。マジ……っすか?」
番外「早くって、言ったよね?」
上条「わっ、わかりましたぁあ!!」
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410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 12:19:14.84 ID:r9KHBwQQ0
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とりあえずここまでー
どこまでも上条さんは性欲の権化です
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411:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 12:23:09.49 ID:XImfCB/90
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どうしてこうなった
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412:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 12:30:30.31 ID:DhWbF4O70
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ワーストさんマジワースト
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415:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 13:33:51.30 ID:r9KHBwQQ0
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上条(都合により描写は控えさせていただきますオエエエェェエエ)ペロペロ
番外「ねぇねぇ、おいしい?」プーックスクスクス
上条「……」ペロペロペロペロ
(おいしいかも、とか考える時点でおかしいだろJK)
番外「こっちも残ってんだけど早くしろドン亀」
上条「は、はい。失礼します……」ペロペロ
番外「無心で舐め取ろうとしてる割に、またその汚いイチモツがびんびんになってるけど?」デコピンッ
「どんだけ変態なのよアンタwwww」
上条「おっほぅ!!」
(く、クソクソっ!! 何故俺のマイサンは言うことを聞かないんだ!! よりによってこんなプレイで勃たなくても!!)
番外(あああ、その屈辱と恥辱にまみれた顔、顔、顔ぉぉおおお!! 一方通行とはまた違うこの胸の昂ぶり……)ムラムラ
(あー、やっぱミサカもオリジナルのDNAから出来てるんだって実感するわ……)キュンキュン
上条「く……、な、舐め終わりました……」
(ミサカの顔舐めは堪能できたが、吐きそうだ……。だが心とは裏腹にマイサンは痛いくらいにそそり立ち……)ビンビン
番外「よし。じゃあ、うまくできた下僕にはご褒美もあげないとねぇ……」ハァハァ パンツヌギ
上条「えっ」
番外「よいしょっと」カオニマタガリ
「ほら、特別にミサカにご奉仕させてやっから、ちゃんと気持ちよくしろ?」クパァ
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416:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 13:42:38.98 ID:r9KHBwQQ0
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上条「はぁはぁ……はぁはぁ……」
(口直し口直し)ペロペロペロペロ
番外「あっはぁ☆んんっ、んっ!!」カミノケ ワシヅカミ
上条「んぐっ……んっ」ベロベロベロベロ
(ち、窒息する……だが、負けるか畜生)トレビアーン トレビアーン
番外「んんっ、あ、そこいい。そこいいのっ!! もっとミサカの尿道舐めろぉ……」ビクビク
上条(嫌な予感しかしない)ペロペロ シタデ ニョウドウ シゲキ シゲキ
番外「ああ!! 雄豚のくせにぃ!! んぁ、あっあああっ!!」ビクビク ビクビクゥ
上条「もが、んぐっ」ベロベロベロベロベロベロベロベロ
番外「あっ!! うぁあああああぁぁぁあああんっ☆」ジョロ ジョババババババシャァー
上条「おっごぉげほぉおおおおぉぉぉおおおお!!!」
番外「はぁん……ありがたく、飲めよぉこの雄豚野郎っ!! ミサカのおしっこ、おいしいでしょおぎゃはははは」ジョボボボボボ
上条「げぼ、がっ……はぁ」ゴクンゴクン
「おいひいでふ……おいひいでふうぅうう!!!!」ゴクゴクゴクゴク
番外「ああああああ……」ジョロロ……ジョロ…… ビクンビクン
(ああ……ミサカもイっちゃう……☆)ビクビクビク
上条「ああ……おしっことは違う味が……ありがとうございますありがとうございます!!」ベロベロベロベロ
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417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 13:52:39.87 ID:r9KHBwQQ0
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番外「んぁっ!! はっ!! んんっ!!」ビクビク
上条「」ベロベロムチュムチュ
番外「はぁ……んんっ……」
(なんか異常にうまいのがむかつくかもって、ミサカはミサカは上位個体の真似をしてみる☆)
「さぁ、て」チンコ ムンズ
上条「おっほぅお!!」
番外「どうして欲しいのかな?」チンコ ニギニギ
「こんな小汚いものをヌラヌラビンビンで……え? 誰に断ってこんなに勃たせてんだっ!!」チンコ ビンタ
上条「ぐっはぁ!! ああっ!!」
(なんというM条さん……ああ、この感覚がンギモヂイイ!!)
番外「どうしたいかって聞いてるだから答えなさいよっ」ビシィッ
上条「あああっ!! このはしたない下僕めのおチンポを、ミサカ様の中に、中に挿れたいンですうゥゥう!!!」
番外「ぎゃははは!! 何が入れたいンですうゥゥう、だ! おまえは一方通行かっ!!」ゲシゲシ
上条「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」カウパー ダラダラ
番外(ああん……たまんないぃ)ゾクゾクゾクゾク
「ホラホラ、ねぇここ? ミサカのここに挿れたいってか?」スマタ ヌルヌル
上条「っ!! あ、ああああっ……!!」ヌルヌルヌルヌル
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433:>417から:2011/01/10(月) 17:24:29.97 ID:r9KHBwQQ0
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番外(そろそろ……挿れてやるかな……)ヌプン
上条「っはあぁ!! み、ミサカ様がぁ!! ぁあっ!!」ヌプ…ヌププ
番外「っ……たい!! 何よ、この痛みぃっ!!」ミヂミヂミヂッ
上条「なんと! ミサカ様はしょゲフゥ」ガンメン パンチ
番外「うるさい黙れ殺すぞ」ミヂミヂッ
(想像以上に痛いっつの……!!!)
上条「あ、あのーミサカ様?」
番外「はぁはぁ……な、何よっ」
上条「僭越ながら、この雄豚めが……ミサカ様のお手伝いをさせていただきたく」
番外「あぁ!? アンタ何言って」
上条「いや、この辺りをですね」クリクリ
番外「きゃっ!!」ビクン!
上条(うむ。やはり御坂のDNA。クリや乳首には弱い、と)クリクリクリクリ
番外「っクソが! だ、誰がこのミサカに触ってっ!!」
上条「これはご奉仕です、ミサカ様」クリクリクニクニ
「下僕からのささやかなご奉仕をどうかお受け取り下さい」キリッ
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435:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 17:39:12.00 ID:05VySLYo0
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リア条がうらやましいです
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436:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 17:50:14.48 ID:r9KHBwQQ0
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番外「……と、特別だからね!」
上条(ツンデレな所も一緒とは……)
「では、失礼して……」
(美琴より育ったおっぱいをもみもみしつつ、引き続き左手でクリ○リスを弄る)モミモミ クリクリ
番外「んっ!! は、ぁんっ」ピクピク
上条(うむ! 打ち止めのちっぱいから始まり、成長期の美琴の柔らかさと堅さの残るおっぱいを経て、
今にここに美琴DNAおっぱいが完成してる! これ以上でかくなるのは……子供を産んでからだな)モミモミ
番外「あっ、んんっ!!」ビクビク
(こいつ無駄にうまいなー。オリジナルと犯りまくり? 猿かっての。……んでも、そろそろ全部挿いるかな……)グググ
上条「うっ! ああ、ミサカ様っ!! まだ、まだ早いのでは!? ミヂミヂ言ってますがっ」
番外「うっさい。これ以上アンタに主導権握られてたまるかっての!」ミヂミヂ…
(痛いけど、さっきよりはマシかっ……)
上条「ふっ……くぅう!」
番外「「あっは☆ぜん、ぶ、はいったぁ……」
上条「あぁ……」
(うおおおおお!! なんだこの中は!! なんなのだ!!!)
(こ、これぞ至高、究極、最高級……いや筆舌に尽くしがたいこの感覚ゥ!!)
(入り口のいぼいぼした感覚から始まり、奧へ進めば進むほどからみつく粘膜の襞っ!!)
(処女だという点を差し引いて尚あまりある膣内の圧迫感。それが息づく度に緩急を付け、マサインを刺激し射精を促す!!)
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437:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 17:51:32.82 ID:erdT+yT10
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マサイン?
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444:>437 ごめんマイサン:2011/01/10(月) 18:58:21.10 ID:r9KHBwQQ0
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上条「うぅ……」
番外「なになに、その顔その表情はぁ!! そんなにミサカの中が気持ちいいってか! きもいんだよ!! 豚のくせにっ!!!」ジュップジュップ
上条「あ゛ああっ!! ミサカ様ぁ!!」
(くっ、どんな時でも快楽に流されず優位は忘れない、か。覚えておこう!! だがなっ、挿入してしまえばあとは上条さんのターンですよ!!)
番外「はっはーん。なんか今良からぬ事考えたでしょ」ジュップジュップ
上条「ギクッ!! い、いやですね、何も考えてなんかないで「えいっ☆ケツの穴にローター入れちゃえっ」ばばばばば!!!!」ブーンブーン
「ちょおおおあばばばばばなんですかこれってか尻が、尻がぁぁあああばばば」ブーンブーン
番外「ブハッ!! ちょ、まじホントミサカの事殺す気かって位受ける顔すんなっ!!!」デモ チュウシュツハ ワスレナイ ジュップジュップ
上条「はぁああ!! え、あっこ、ま……んっほおおお!!」ブーンブーン
番外「流石豚。ケツ穴にローターぶち込まれてまたノックダウン寸前ってか……」ゾクゾク ジュプジュプ
「さて。この手にあるのはローターのリモコンです。ミサカはこれをどうするでしょう?」ニヤニヤ ジュップジュップジュップ
上条「ま、ちょ、待って待って!! こ、これ以上なんか酷い事されたら上条さんもう立ち直れないかも」ビクンビクン
番外「人の中でチ○コを更にでっかくしておきながら何言ってンだ三下ァ!!」ロリータサンノ コエマネ
上条「やめてぇぇえ!! 微妙に似てて一方通行を犯してる見たいで嫌ですぅううう!!」デモ ビクンビクン
番外「どんだけマゾなんだアンタはっ!! その間抜け面、最高にクるわぁ」ゾクゾクゾク キュンキュン
「さて、お遊びはそこまでで……ミサカも気持ちよくなりたいし……よっと☆」ローター サイキョウ
上条「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!!」ブブブブブブブブブ
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445:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 19:10:19.99 ID:r9KHBwQQ0
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番外「っは、ああんっ!! いい、気持ちいいっ!!」ジュップジュップ ヌッボヌッボ
上条「あqwせdrftgひゅじこlp;:@・」ブブブブブブブ
番外「ぎゃははは!! ねぇ、今度前立腺パンチしてやるからねぇ。オラオラオラオラぁ!! もっと鳴けっ!!」ジュップジュップヌッボヌッボ
上条「あああっ!! あ、ああっ!! うああああ!!!!」ガクガク
(前人未踏の地に俺は来てしまったのか!! あああああ我が出口専用を一方通行無視してローターが猛り狂う!)
(前立腺を抉る様に無機質な機械が俺の中を蹂躙していくぅううう)ゾクゾク
(ああああもうだめだこれ耐える耐えないとかの時限越えてる我慢のしようがなく強制的に射精を促されれれれ)ブブブ
番外「だまだめ!!」ネモト ニギリシメ
上条「うぎゃああああ!!! いやだ、いやだぁ出させてくれぇっ!!!」ギュウウウ
番外「誰に断ってイこうとしてんだこの雄豚っ!!」ギリギリギリギリ
上条「ああっ!! ごめんなさいごめんさいミサカ様ぁ!! だ、出させて下さいっプリーズ!! プリーズぅう!!!」
番外「そんなに出したいの?」ギュウウウ シツツモ ジュプジュプ
上条「は、はいっぃ……この豚めの薄汚い○液を、ミサカ様の中に出し綺麗にして下さいませぇええ!!!」ブルブルブル
番外(ああああああ……)ゾクゾクゾクゾク
「んんっ!! あ、はぁあんっ!!」ジュップジュップジュップ
上条「うぁああ!! 手、手を、手をおおおおおおおっ!!」ジュップジュップジュップジュッフ
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448:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 19:19:13.23 ID:r9KHBwQQ0
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番外「いいわっ、出せ出せこの豚野郎ぉお!! んぁ、あ、来るっ来るうううぅ!!!!」ジュップジュップジュップジュップジュップジュップ
上条「ぐっはあぁああ! で、出ます、出ますぅううぅうううおおおおおおおおお!!!!」ドプドプドッピュウウ!!
番外「っぁあぁぁああああぁぁぁああんんんっ!!!!」ビクビクビクビクビクゥ
上条「っは、はぁ……はぁ……」
番外「はぁっはぁっ……んんっ。……雄豚の割にまぁまぁよかったよ」ヌルリ
上条「あぁあ、ありがたき……ほめ言葉……はぁはぁ……。
で、ではミサカ様……どうか下僕めが汚してしまったところを、どうか綺麗にさせてくださいませ」
番外「許すわ……」
上条「おおお……」ペロペロペロペロ
(イチゴミルク万歳☆)
番外「んっ、んっ!!」
(こいつ根っからのMなのかなー。女王様プレイはもう終わりと思ってたのに……なんだかもっとしたくなるわ)
***
上条「こうして、番外個体――もといミサカ様は、上条さんのドM精神を開花させて帰られました」
「ケツ穴の犠牲は大きかったが……それ以上に得たものは多いのです」
「しかし……のっとって、足かけ何日このスレやってんだ……そろそろ終わりにしようぜ、VIPPER達!!!」
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449:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 19:20:49.74 ID:r9KHBwQQ0
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上条「だからこれが、最後の安価だ……」
上条「俺の子を残す最後の子は、一体誰だ!!>>452」
※知り合い限定でお願い
※男の場合、子供は残せないけどアッーな展開が待ってます
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450:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 19:22:16.57 ID:05VySLYo0
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まだ500レス残ってるんだよ、さんすうも出来ないの? とーま
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451:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 19:25:39.70 ID:c+Kf3bdp0
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吹寄
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452:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 19:25:44.48 ID:DhWbF4O70
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キャーリサ様
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455:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 19:26:57.40 ID:DhWbF4O70
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キャーリサって18、9限定とはいえ、結構面識あるけど駄目だったのか?
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457:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 19:33:10.61 ID:r9KHBwQQ0
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>450
いやww明日からデスマ予感だからもう無理だってばよwww
キャーリサか
おk把握
だけど良く覚えてないからちょっとざっと読み直してから投下する
まってて
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459:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 19:35:16.70 ID:DhWbF4O70
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>>457
まってるZE☆
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464:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 21:09:06.62 ID:05VySLYo0
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きっと大掃除的な感じで続きが気になって最新刊まで読んでるに違いない
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465:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 21:14:00.71 ID:r9KHBwQQ0
-
アフター書けたらいいなぁ
>>464
なぜばれた
キャーリサ口調難しい
書いてくる
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467:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 21:27:46.68 ID:r9KHBwQQ0
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キャーリサ「上条当麻が?」
部下「はい。子作りに燃えているとの情報が」
キャ「それはそれは……面白そうだし」
キャ(あいつの馬鹿っぷりはともかく、漢気や信念の強さは中々だし。
キャ(イギリス王室にも新しい血、あんなウマの骨の遺伝子を混ぜて強い子を産む必要がある)
キャ「よし。今すぐ上条当麻をイギリスに呼べ。理由はなんでもいいし」
部下「かしこまりました」
キャ(さて。では到着までどーやってあいつを可愛がるか考えるとしよう)ニヤニヤ
上条「ぶえっくし‼」ブルルッ
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469:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 21:53:31.40 ID:r9KHBwQQ0
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上条「風邪ひいたかな……まぁ腹どころかチ○コ丸出しで寝れば冷えるよな」
<ピンポーン
上条「誰だ? 朝も早くから……はいはーい、どちらさまでせうか」ガチャ
土御門「おーっすカミやん。夕べもお楽しみだったにゃー?」
上条「土御門か。なんだよこんな時間に」
土御門「ケツ穴責めはよかったのかにゃー?」ニヤニヤ
上条「」
土御門「丸聞こえで、何度赤ノ式を使ってやろうかと思ったか……。まぁそれはともかく」
土御門「悪いが今すぐイギリスへ向かってくれ」
上条「⁉ まさかまた何かあったのか?」
土御門「詳しい話は追ってする。すぐに準備してくれ」
上条「わかった」
上条(これはイギリス魔術師組フラグに違いない‼ だ、誰から行くか……)ジュルリ
土御門(心の声がだだ漏れぜよ……)
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470:飯風呂行く:2011/01/10(月) 21:56:35.31 ID:r9KHBwQQ0
-
~空港~
上条「んで? そろそろ何があったか話してくれないか?」
土御門「実はな……今回の招集は、必要悪の教会からではない。イギリス王室からだ」
上条「⁉ それで?」
土御門「どうしても上条当麻をイギリスにって事でな、詳細は俺にもよく分からん」
上条「イギリスにまた何かあったんだろうか……」
上条(オルソラのパイズリにアニェーゼと親娘プレイ……ルチアのレイプレイも捨てがたい)
上条(神裂の堕天使エロメイドご奉仕……考えるだけでマイサンに力が漲るな)
土御門(少し落ち着けカミやん……)
土御門「俺には何も来ていないから、多分そこまで大きな事は起こってないだろう」
土御門「とりあえずイギリスへ急ごう」
上条「ああ‼」
上条(待ってろよ‼ みんな‼)
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476:ただいま >470から:2011/01/10(月) 23:11:58.77 ID:r9KHBwQQ0
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~んでいきなりバッキンガム宮殿~※土御門はネセサリウスへ行きました
キャーリサ「よく来たし。上条当麻」
上条「キャーリサ王女、一体何があったんだ?」
キャーリサ「ふふん。いきなり本題とは……せっかちな男は嫌われるし。まぁ、まず座れ。そしてお茶でも飲め」
上条「あ、ああ」コウチャ ズズー…
(あまり切羽詰まった様子ではないな。
つまり大したことではない→すぐ解決で滞在時間延びる→ムフフか。……ゴクリ)
キャーリサ(ほんとーに思考のわかりやすい男だし。わざわざ一服盛る必要はなかったか?)
上条「ん? なんかこのお茶変ってるな……何やらからだがあつく……ぼーっと……」グラ…
キャーリサ「さすがの右手も、薬物の効果までは消せないみたいだし」ニヤニヤ
上条「や……薬物……? い、いったい、なに、を……」
キャーリサ「いやなに、大したものではないし。……気持ち良くなる薬だ」
上条(なんだ……下半身が、熱い……熱くて熱くてたまらない……)
キャーリサ「上条当麻。私の声が聞こえるか?」
上条「…………」ボー
キャーリサ「聞こえるなら右手をあげるし」
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482:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 23:22:28.35 ID:r9KHBwQQ0
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上条「……」スイ
(頭はぼーっとするのに、キャーリサ王女の声だけが……やたらに耳に付く……)
キャーリサ「上出来だし。……では上条当麻、私の後に付いて来い」
上条「……」コクリ
(なんだ!? 身体が……勝手に……)フラフラ
キャーリサ「さ、そこのベッドに座れ」
上条(天蓋付きの豪奢なベッドですよ……しかも、なんというフカフカ感……。高いんだろうなぁ……)ストン
キャーリサ「ふふふ。さぁ、では。存分に子作りに励むし」オモムロニ ヌギッ
上条(な、なんだってー……いや、子作りは上条さんも望むところではありますが……
自分の意思で身体を動かせない子作りなんて、子作りなんて……ハァハァ)ムスコタン ビンビン
キャーリサ「いい子だし、上条当麻。さっそく大きくして……みっともない男だし」ニヤニヤ
上条(やっぱりM条展開なのかぁ……まぁ、それもありだな……)ハァハァ
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483:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 23:31:35.30 ID:r9KHBwQQ0
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キャーリサ「報告は受けているし。上条当麻、お前は昨日処女を奪われたな?」
上条(いやああ……ど、どうして、それを……)コクリ
キャーリサ「ケツ穴にローターは気持ちよかったか?」
上条(ノーですよ……ノーと言うのです上条当麻……)コクリ
(いやああぁぁああ……肯定しちゃらめぇぇえええ……)
キャーリサ「そうか。なら、私も思う存分本気が出せるな」フクヲ ヌギヌギ
上条(おおう王女様ったら大胆な……って、ええええええええ……)
キャーリサ「ま、ただ子種をしこむより、やはりこーいう事は趣味に走らねばつまらないし」ヒュンッ パシィ!!
上条(王女様の女王様プレイキタ――……)
キャーリサ「ここで私からプレゼントだし。まず全裸になれ」ヒュン パシィ!!
上条(いやいや……ここで脱いだら上条さん死亡フラグビンビンですよ……マイサンもビンビンですが……)ヌギヌギ
キャーリサ「いー子だ。ではこれを」クビワ クサリツキー
上条「ぅ……ぁあ……」ジャラジャラ パチン
(なんという屈辱な……番外個体とは比べ物にならない……これが、これが本物なのか……)
キャーリサ「はっはっは。よく似合ってるし。ん? 上条当麻、お礼はどうした? 言えないのか?」
上条「ぁ……っうう」
(しゃ、喋れない……)
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484:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/10(月) 23:40:41.47 ID:r9KHBwQQ0
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キャーリサ「しつけの悪い犬だし。そーいう犬にはおしおきが必要だな」ニヤリ
上条「ううぅ……! うー……」
(いや、喋れないだけで……鞭は、鞭はやめてぇぇぇえええ……)シリニ パッシーン!!!
「んぐ――っ!!!」
(のぁああああ……上条さんのお尻がしたたかに打たれましたっ……いたいいたいいたい……)ブルブル
キャーリサ「もー一発だし」シリニ パッシーン!!
上条「ぐぅううう!!」
(はぁはぁ……いたいいたいいたいいたいいたい……じんじんする……おおお……)ヒリヒリ
キャーリサ「いい音だし。もー一発行くか?」ニヤニヤ
上条「うーうー!!」クビヲ ヨコニ フル
(もうやめて……上条さんのHPはゼロです……)
キャーリサ「ん? なんだ、尻以外を叩かれたいし?」
上条「んむー、むー!」コクリ
(なぜ頷いてしまう……そんなこと一言いってないぃぃいいい……)
キャーリサ「そーかそーか。じゃあこの太ももあたりに一発」パッシーン ピッシーン
「あ、勢いあまって二発入ったし」
上条「んんんんっ!!!!」
(いたいあついいたいあついいたいいいい……っはぁはぁ……あれ。でも……音の割には……そこまで痛くない?)
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486:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 00:03:09.49 ID:SBGbP3yl0
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どうもM条だとヌケんな
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487:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 00:08:11.27 ID:JUF7zUhr0
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>>486
調教してやるからウチ来いよ
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495:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 00:31:09.35 ID:SBGbP3yl0
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>>487
ご遠慮します
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488:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 00:12:07.10 ID:sfuxp8wB0
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キャーリサ(さすが上条当麻だし。普通の男なら、薬が効いているとはいえこの時点で完全に萎えるはず。
それなのに……あのフル○起。見事としかいいよーがないし)オマケデ パッシーン!
上条(うぐっ……振り下ろされる鞭、肌を切り裂く痛み……だが、それ以外にも何か、何かある……)
(王女の絶妙な力加減によるものか……打たれた個所が熱を持ち、うっすら血も出ているのに……
どこか果物のような、癖になる甘美な味がする……)ブルブル
キャーリサ「反省したか?」ニッコリ
上条「ふ……」コクリ
キャーリサ「ならいいし。ふふふ、しかし元気だな、上条当麻」ツンツン ※ピンヒールノ ツマサキッテ トガッテルンダゼ?
上条「……っ」
(あああまたそんな上条さんのかわいいマイサンを……そんなとがった靴で、靴であああ)
キャーリサ「はしたないまでに勃ってるし」ヅンッヅンッ
上条(そこはかとない恐怖と表裏一体の快感っ……。正直踏まれたいと上条さんは思います……)カウパーダダモレ
キャーリサ「ん……? いい度胸だし、上条当麻。この私の靴を汚して、ただで済むと思っているのか」
上条「ううぐ……」フルフル
(あああごめんなさいごめんさいぃぃ)
キャーリサ「わかってるな?」
上条(な、なめてきれいに、いたします……)コクコク
-
490:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 00:22:26.13 ID:sfuxp8wB0
-
上条(うう……M条さんでも自分のカウパーは舐めたくない……しょっぱ苦い……)ペロペロペロペロ
キャーリサ(ああっ!! 上の右席を悉く退けた程の実力を持つ男が、私の足を一心不乱に舐めているし……)ゾクゾク
(なんという征服欲を掻き立てる男!! 早く子種を絞り出したい……)ウズウズ
「ふふふ……よくできたし上条当麻。いい子にはちゃんとご褒美もあるし」ヒュン パシィッ!!
上条「ぐふぅ!!」
キャーリサ「いい声で、もっと啼くし!!!」パシーッ ピシィーッ!!
上条「んおっ!! うううっ!!」ビクンビクン
キャーリサ「もう、出したそーだな? だいぶピクピクしてるし」ウリウリ
上条「はっ……はあっ……」コクコク
キャーリサ「よし、じゃー見てるし。自分でしてみろ、上条当麻」
上条「!!!」
(公開オナ○ー……だと……)プルプル
(恥ずかしい……が、背に腹は代えられん……)
キャーリサ「ふーん。お前はそうやっていつもオナ○ーしているのか」ニヤニヤ
上条「はぁはぁ……」シコシコシコシコ
(……描写するまでもない。お前らと一緒だ)シコシコシコシコ
キャーリサ「ほほう。鈴口まで刺激するとはマニアックな。それは普通ではないし、念為」
-
491:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 00:27:34.17 ID:sfuxp8wB0
-
上条「はぁっ、はぁっ!! うう……うっ」シコシコシコシコシコシコ
キャーリサ「いー顔だし」●REC
上条「!!」
(ろ、録画とか……おおお、なんという羞恥プレイ……王女の目には走査線越しの上条さんのオナ○ーが……)
(うおおおおぉぉおお……迸る快感が一気に来た来た来たぁあああ)シコシコシコシコシコシコ
キャーリサ「イくのか、上条当麻。よし、しっかり見ててやるから存分にイけっ!!」●REC
上条「う、ううっ!! ううううっ!! んぁああああぁぁぁああ―――――――っ!!!!」ビクビクビク ビュルビュルビュルルーッ
キャーリサ(後でこれ編集して売りに出そう。いー値がつきそうだし)
-
492:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 00:29:27.69 ID:sfuxp8wB0
-
ごめんだめだ眠い
結局今日終われなかった……
ドM条さんはもう少し続きます
後日談も書けたら書きたいです
でも落ちたら落ちたでいいのですたい
おやすみ
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494:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 00:30:00.52 ID:RnTnGwUl0
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>>492
保守し続けるし
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493:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 00:29:50.20 ID:DrhN3dH60
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誰得ww
美琴ぐらいしか買わねぇだろwww
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495:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 00:31:09.35 ID:SBGbP3yl0
-
>>493
五和とかは買うだろw
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512:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 11:18:49.14 ID:NwIjVK0c0
-
>>493
妹達、美琴、姫神、アニェーゼ部隊、神裂、五和、吹寄、インデックスくらいかな……
地味に隠れて皆買いそうだがw
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496:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 00:34:51.93 ID:DrhN3dH60
-
一方「なンだァ?この神々しい教習ビデオはよォ」
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501:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 02:40:31.65 ID:KwDX6Gak0
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ほしゅ
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513:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 11:32:59.89 ID:sfuxp8wB0
-
おはよう
書いてくる
ドS条さんは俺も書きたいが、今はドM条さんのターン
今少しおつきあい下さい
-
514:>491から:2011/01/11(火) 11:48:06.83 ID:sfuxp8wB0
-
上条「はぁっ、はあっ……」
キャーリサ「これはまた、随分出したし」ニヤニヤ
上条(うぅっ……。だが、出したせいか少し身体の調子が戻った気がする……)
キャーリサ「ここで問題だし。この出したばっかのいやらしいチ○コを踏みつけたらどーなる?」
上条「えっ」
キャーリサ「こーなる」プヂュッ!!
上条「ああああがあああぁあぁあああ!!!!」
キャーリサ「ほんといー声で啼くし」ゾクゾクゾク
上条「が、はぁっ!! だ、だがなっ」アシヲ ツカム
キャーリサ「!?」
上条「こっからは上条さんのターンに持ち込むっ? 二連続でM条さんにはならない!!」
キャーリサ「きゃっ!!」ベッドニ ヒキタオサレタ
上条「ふひひ……さぁ、存分に子作りしませう」
キャーリサ「流石は上条当麻だし。いついかなる時でも反撃をチャンスは逃さない、か。だが」カチ
上条「あばばばべべばばば」ビリビリビリビリ
-
515:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 11:55:12.60 ID:sfuxp8wB0
-
キャーリサ「首輪の事を忘れてるし。それには特殊な機械が埋め込まれてるそーだ。
なんに使うんだか、と思っていたが……アレイスターに感謝だな」
上条「」プスプス
キャーリサ「夜はまだ長い。存分に楽しみながら子作りするし。覚悟はいーか? 上条当麻」デッカイ バイブ
上条「いやぁあ!! なんか、手に持ってるし!! そそそ、それ子作りに関係ないですことよ!!」ガクブル
キャーリサ「ん? そーでもないし。私は相手をとことん痛めつけないと感じないタチなんだ」ペロリ
上条「」
キャーリサ「さぁ下郎!! このリアル王女の女王様がとこっとん楽しませてやるし!!
いー声で泣き叫び喚いて藻掻き苦しんで絶頂を迎えろ!!!」
上条「いやぁぁぁああぁぁぁああああぁぁぁああ!!!!!」
部下「キャーリサ様があんなに楽しそうに……これもイギリス繁栄のためだ。Mr.上条、耐えてくれ……」
-
516:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 12:01:34.56 ID:sfuxp8wB0
-
~翌朝~
キャーリサ「はぁ……はぁ……」
上条「くっ……うう……」
キャーリサ「よくぞここまで耐えたし」
上条「勿論です女王様……。こちらこそこの薄汚い下郎めをかわいがって下さり恐悦至極に存じます」
キャーリサ「貴様の子種はたくさん私の腹の中だ。ああ、断面図が見せられないのが残念だし……」キュン
上条「ああ……このクズの精子が……女王様の……」ギンギン
キャーリサ「上条当麻……」ハァハァ
上条「女王様……」ハァハァ
部下「まだやってたんかい」
キャーリサ「邪魔をするとは無粋なやつだし。部下Aも仲間に入りたいのか?」ヒュン ヒュン
部下「ご冗談を。……王女、会議の時間です」
キャーリサ「む? そんな時間だし……仕方ない上条当麻。今日はここまでだ」
上条「く……残念です……」チンコモ ウナダレ
キャーリサ「そう言うな。私も残念だし。だが、また可愛がってやるから安心しろ」
-
517:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 12:08:36.61 ID:sfuxp8wB0
-
~解放されたので土御門ど合流したよ~
上条「……あー……俺もう枯れ果てるかも」
土御門「なんか変なこと言ってるようだが、大丈夫かにゃー」
上条「吸い尽くすだけ吸い尽くされた気がする。もう勃たなかったらどうしよう」
土御門(それはないだろう)
上条「ところで、お前の用事は済んだのか?」
土御門「ああ。まぁ俺はカミやんをイギリス王室に届けるのが仕事だったみたいだしにゃー」
上条「そ、そうか。じゃあまだ帰るまでに時間あるよな?」ソワソワ ソワソワ
土御門「……やる気満々じゃねーか」ガックリ
「しかしいいのか? カミやん。日本にはおまえの帰りを超電磁砲が待って居るぞ?」
上条「う……いやまぁ美琴にも会ってやりたいが、イギリスの知り合い達は中々会えないだろ? だから……」
土御門(カミやんが会って"やりたい"って言うと、犯りたい、に聞こえるにゃー)
「まぁ、みんなカミやんに会いたいだろうしな……ただし、時間的に1人だけだ。よく考えて人を選べ」
上条「一人か……よし!!>>520だ!!」
※イギリス在住の方+上条当麻と知り合いのみ
これで本当にラスト安価。あとは後日談書く
また仕事だからちょっと遠目でごめんね
-
518:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 12:10:23.48 ID:A4XgqC930
-
ローラ
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519:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 12:11:04.71 ID:A4XgqC930
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オルソラ
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520:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 12:11:59.16 ID:A4XgqC930
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チラメイド
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521:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 12:13:01.98 ID:6QReCRqw0
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気持悪い半角カナさえなければ良スレなのにもったいない
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522:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 12:21:52.59 ID:sfuxp8wB0
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ねーちんktkr
よしやる気出た
>521
ごめんね半角多用でごめんね
台詞ばっかりだとどうしても状況説明入れないとイミフか説明的台詞ばっかになっちゃうから><
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523:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 12:24:25.98 ID:A4XgqC930
-
チラメイドは五飛さんだろ…
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525:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 12:59:49.04 ID:sfuxp8wB0
-
あ、そうかごめん勘違い
-
529:>517から 少しだけ:2011/01/11(火) 14:43:56.07 ID:sfuxp8wB0
-
建宮「五和、五和!!」
五和「建宮さん? どうしたんですか大きな声を出して……」
建宮「上条当麻がイギリスに来てるのよな」
五和「ほ、本当ですか!?」
建宮「ああ、さっき仲間から連絡をもらって……ホレ」シャメ ミセ
五和「!! ほ、本物だ……」
建宮「五和、これはチャンスなのよな」
五和「わ、わかっています、建宮さん」
(今までずっと邪魔されたりうまく切っ掛けがつかめなかったけど……今日こそ!! 今日こそっ!!!)
建宮(五和がいつになく燃えてる……)
五和「建宮さん!」
建宮「ああ。行ってこい、五和」
五和(ま、まってて下さいね……!!)
-
530:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 14:44:44.44 ID:sfuxp8wB0
-
上条「ところで、五和ってどこにいるんだ?」
土御門「さぁて?」
(建宮宛にカミやんの写メ送ってあるしそろそろ来ると思うんだがな……)
上条「ちょっと小腹が空いたし……何か食わないか?」
土御門「そうだにゃー。じゃああそこでフィッシュ&チップスでも買うか」
<thank youー
上条「揚げたてでうまそうだな。いっただっきまー」
五和「ままま待って下さい!!!」
上条「!!」
五和「そ、その……あの……おしぼりどうぞっ!!」カァァ
土御門(ま た そ れ か)
上条「おっ、五和じゃないか。あ、おしぼりサンキューな」ニコッ
五和(サンキューな……サンキューな……な、な……)ジーン
-
531:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 14:47:50.74 ID:sfuxp8wB0
-
上条「いやーそれにしてもいい偶然だな」
五和(サンキューな………産休ーな……産休とれな……五和、産休はちゃんと取るんだぞ……)
「うへっ、うふふふ……やだ、ちゃんと取ります……ふひっ……」
上条「あ、あの。五和さん?」
土御門「五和! 俺にもおしぼりくれないか」
(しっかりしろ! 今妄想にトランスしてどうするんだ!! つか涎涎!!)
五和「はっ!! そうでしたっ!!」ヨダレ フキフキ
上条「えーと? なんか具合でも悪いのか?」
五和「とととんでもない!! すこぶる元気です!! 健康体です!! 安産型で赤ちゃんも沢山産めます!!!」
土御門「ブ――ッ!!!!」
上条「い、五和さん?」
五和「えっあ、いや……あっ!!
か、上条さんのほっぺにケチャップがついてますついてますったらついてんだよこの野郎の算段活用!!」
上条「えっ、マジか?」
五和「私がっ! 拭き取ります!! おしぼりはまだあるので」ゴソゴソ
上条「悪いな、五和。お願いできるか?」
-
532:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 14:48:43.28 ID:sfuxp8wB0
-
五和「は、はいっ!!」
「じゃあ拭きますね」フキフキ
上条「……なにやらおしぼりにしてはゴワゴワしている気が」
五和「え?」オシボリヲ ミル
土御門(あーあ……こりゃダメか? ありゃおしぼりじゃない。大精霊チラメイドのスカート部分だにゃー)
五和「」
上条「」
五和(たっ建宮さぁぁあああん!!!!)
建宮「ぶえっくし!! ふっ、うまくやれなのよな、五和!!」キリッ
-
533:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 14:49:53.13 ID:sfuxp8wB0
-
五和「ご、ごめんなさいっ。こ、これ(チラメイド服)は建宮さんが勝手に……」
上条「えっ? そうなのか? なーんだ、上条さんはてっきり俺の為に五和が持ってきてくれたのかと思ってたのに」
五和「えっ」
土御門「えっ」
上条「そうかー……ちょっと残念だなぁ。見たかったぜ、チラメイド」
五和「」カアァ
土御門(こ、これが、ゲス条!! 天然を装いつつも己の欲望を満たす為の話術……!! カミやん恐ろしい子ぜよ……)
五和「あっ!! あのっ!!」
上条「ん?」
五和「私……着ます! こ、これを着て、あなたの頬のケチャップを拭いますっ!!」
上条(ktkr!!)
「え、でも……」
五和「着させて下さいっ!! そ、その私を上条さん専用のメイドにして……下さい……!!」
上条「い、五和……」
土御門「どうでもいいけど公衆の面前ですたい。天草式は隠密行動がモットーではなかったのかにゃー……」
-
534:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 15:06:54.18 ID:qYM69qDx0
-
わっふるわっふる
-
535:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 16:16:37.67 ID:FW1hAM2aO
-
どしたの?
-
536:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 16:22:41.23 ID:sfuxp8wB0
-
仕事抜け出せないワロタ
も、ちょいまって
-
537:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 16:42:13.57 ID:qYM69qDx0
-
相変わらずの焦らし上手だな
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538:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 17:16:01.09 ID:sfuxp8wB0
-
ごめんね
プロットの段階で
女子寮で五和とメイドプレイ→ねーちん以下女子寮の面々が押しかけてくる→上条さんハーレム腹上死
になっちゃったから考え直したりしてるの><
そして今日は餃子だから包む係俺なの><
夜にまとめて投下予定
ビールなんて飲まないんだからねっ
-
539:>533:2011/01/11(火) 18:55:14.58 ID:sfuxp8wB0
-
~イギリスのとあるホテル~
上条「い、五和さん。あのう、情けない話ではございますが、上条さんはこんな高そうなホテル……持ち合わせがありませんが」
五和「大丈夫です! こ、ここは私持ち……いいえ、ご、ご主人様に支払いなど請求いたしませんっ」
(建宮さんのカードをこっそりくすねてきて良かった……)
上条「い、五和……そのご、ご主人様って言うのは……」ゴクリ
五和「だ、だって……その……。き、着替えてきますね!!」
上条「大妖精チラメイド……か。神裂のエロメイドも相当なもんだったが……果たしてどんなエグいのが出てくるのか」
五和(改めて着てみたものの……本当に凄いデザインだなぁ)ゴソゴソ
※大精霊チラメイド補足説明
ピンクを基調としたメイド服は上下のセパレートとなっており、胸を強調しつつお腹丸出し。
背中には白い蝶の羽根、スカートは短く、妖精的なイメージの服
禁書目録 Index 参照
五和「お、お待たせいたしました……ご主人様」
-
540:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 18:56:15.26 ID:sfuxp8wB0
-
上条「ウッホ!!」
(何と言うことでしょう。五和の胸もさることながら、無駄な贅肉のないしかしそれでいて柔らかそうなおなかを見事にアピール。
背中の羽根は正直押し倒した際邪魔になりそうだが、短いスカートからのぞくむっちり太ももがそのマイナスを大きく補っている。
ええい、このデザインをしたのは誰だぁ!! おかみを呼べぇ!!!!)ムッハームッハー
五和「あ、あの……変ですか? 似合ってませんか?」
上条「……すまん。あまりの美しさに言葉を失ってしまった。本物の妖精(フェアリー)が舞い降りたのかと思った」
五和「そんな……」テレテレ
上条「五和……本当に似合っている。こんなエロかわいいメイドさんにご奉仕していただけるなんて上条さんは世界一幸せですよ」
五和「そう言っていただけると、嬉しいです、ご主人様」テレテレ
「で、では早速……拭かせていただきますね」オシボリ ジュンビ バンタン
上条「ああ、頼む」
五和「失礼いたします」フキフキ
(む。中々頑固なケチャップですね……おしぼりでも取りにくい程固まってしまってます)ゴシゴシ
上条「い、五和すまん。あんまりゴシゴシするのはちょっと痛いんだが」
五和「すっすみませっ!! え、ええと。固まってしまった様なので、ちょっとお湯を用意してきま」
上条「五和。いい」
-
541:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 18:59:47.52 ID:sfuxp8wB0
-
五和「えっ」
上条「お湯なんかいらないだろ。五和の舌で舐め取ってくれればいいさ」
五和「えええええっ!! で、でもそんなあのいやええと」カオ マッカ
上条「これはご主人様からの命令です」
五和「ご主人様……」ドキドキドキドキ
(そうよ五和。これはご主人様が望んでる事! ならばメイドとしてきちんとご奉仕しなくちゃ!!)
「……で、ではっ、しつれい、しましゅ!」
上条「ん」
(噛んだ五和とかマジ妖精)
五和「ん……」ペロペロ
(ケチャップと……舌に当たるザリザリ感はお髭? 若くても男の人、って感じだなぁ……)ペロペロ
(しつこいケチャップに感謝、なのかな。ああ、ご主人様のほっぺほっぺぇぇぇええ)ハムハムムチュムチュ
上条(一心不乱にケチャップをなめ取る五和。鼻息がやや荒くこそばゆいが、この舌づかいは天性の物だ!
これは、マイサンの滾りを抑えられませんな……)
上条「もう、取れたか?」
五和ハムチュパチュッ……「んはっ!! あ、はい。きれいになりました」
(夢中のあまりご主人様のほっぺが赤くなってしまいました)
上条「ありがとう五和。じゃあ、俺もお礼をしないとな?」
-
542:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 19:10:16.16 ID:sfuxp8wB0
-
五和「え、お礼って……んんっ!?」
(あ……私ご主人様とキスしてる……)ムチュー プハ
上条「はは……唇にな? ケチャップついてたから取ってやった」
五和「そんなそんな……わ、私その恥ずかしくて……」
上条「恥ずかしい事なんてないさ。……いや、恥ずかしいのは上条さんの方か」
五和「……?」
上条「いや、今気がついたんだが……ここにもケチャップがついてた。子供じゃあるまいしこぼしすぎだろって」コカン ユビサシ
五和「」
上条「まいったまいった。ちょっと落としてくるから洗面所へ……」
五和「待って下さいっ!! あ、あの、ええと、その……わ、私に任せて下さいませっ」
上条「いやーほっぺたと違って、流石にここは恥ずかしいですよ」
(よし!! 五和が食いついてきたぜ)
五和「で、でもっ!! ご主人様にご奉仕しなくて何がメイドですかっ!! ですから、ですからどうかっ」
上条「そこまで言うなら……」
( 計 画 通 り )
-
555:>542から:2011/01/11(火) 22:45:07.64 ID:sfuxp8wB0
-
五和「ででで、では」フキフキ
上条(Oh……服の上からマイサンを撫で撫で。なかなかないシチュエーションですな)
五和(な、何やら固いものが……ってこれは、やっぱり…)ゴクリ
「あ、あの。ご主人様?」
上条「なんでせう」ハァハァ
五和「そ、その……よっ汚れがジーンズの下まで染みているようなのでっ、ぬ、ぬ、脱いでいただいてもよろしいでしょうかっ!!」
上条「」
五和「~~~~~~っ!!」
(言っちゃった言っちゃった言っちゃったよぉおおぉぉ!! で、でもこのくらい積極性を見せないと……頑張れわたし!!)
上条「五和……お前の気持ち、しかと受け取った」カチャカチャ ジー…
五和「はわわ……」
(ご主人様の……が、下着を押し上げて……)ポッ
上条(パンツに違う染みができてて……)ポッ
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557:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 22:52:53.60 ID:sfuxp8wB0
-
五和「……」フキフキ
上条「っ!」ビクビク
(布切れ越しにマイサンが刺激される……おふっ、下着の布がカリに引っ掛かり、それを五和のおしぼりが強制的に引き抜く。
フッ……どうやら番外個体やキャーリサでのM体験が、上条さんの感度を上げたようだ……)
五和「…………」フキフキフキ
(あ、熱い……ご主人様の……が、熱いですっ)フキフ…ボロン
上条「えっ」
<コンニチハー
五和「えっ」
上条(しまったああああ!! トランクスの前ボタン閉めておくの忘れたぁぁああ!!!!)
-
562:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 23:03:48.05 ID:sfuxp8wB0
-
五和(ご主人様の……)カァァァ
(目の前に、ご主人様の……がっ!! さ、さきっぽが、濡れてる……拭かないと!!)フキフキ
上条「す、すまん五和っ!! 今仕舞うから――っ!! おっふぅ!!!」
五和「仕舞うなんて……ダメです。五和が綺麗にしますから……」フキフキ
上条「ぐっ!! うぅ……」
(温かいおしぼりが上条さんのマイサン全体を包み、擦りあげられるっ!!
パンツ越しとはまた違うこの柔らかな包みこみ、パイル地の突起一つ一つが鈴口から裏筋まで余すことなく網羅。
快感を、強制的に呼び起されるっ!!)
五和(拭いても、拭いても……先っぽから何か垂れて……キリがない。よ、よしこうなったら!!)ハムッ
上条「おおぅ!! い、五和っ」
五和「もごもご」
(さっきのほっぺたのように、舐めてきれいにしますから……)ニコッ
上条(咥えながら喋るのと、咥えながら上目づかいで笑うのは反則中の反則だと思います!!)
-
564:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 23:16:12.80 ID:sfuxp8wB0
-
五和「んっ……」ハムハム
(おっきくて……あごが外れ、そうっ)
上条「あぁ……」ビクン
(とある処女の淫口奉仕―とあるオトメのフoラテオ―か……。
慣れない手つきとつい立ててしまう歯が交差する時、オーラルセックスは始まるっ!!)
五和「はむ……んちゅ……」
上条(だが!! ケツ穴まで開発された上条さんにとって、この程度の刺激では到底イくことはできない。
ふっ、さぁ始めようぜ魔術師! これから上条さんにとって最も気持ちいいポイントを伝授してやる!!)
「はぁっ……、い、五和。違う」
五和「……?」ウワメヅカイ
上条「カリはもっと優しく、包み込むように。それでいて舌を動かし、くぼみを丁寧に舐め上げるんだ」
五和「んん……」チュップ レロレロ
上条「そうだ……その調子だ。……また、歯を立てない様にするのは最低限のマナーだ。気をつけてくれ」
五和「むちゅ……っ」コクコク
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566:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/11(火) 23:44:05.33 ID:sfuxp8wB0
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上条「ただ同じところばかりを責めているのも芸がない。今度は口いっぱいに頬張ってみてくれ」
五和「んぐ……っふ」ジュプププ
上条「そしてその時、舌は前に出すようにして、裏筋を刺激する……っ、そうだうまいぞ五和」ハァハァ
五和「んっ、んん」ジュププ ジュルルル
上条「もっと緩急を付けて。吸いつく事も忘れては、ならないっ」
五和「ん、んん、んんんっ」ジュッパジュッパ ジュップジュップ
上条「さて、その御留守になっている右手を……どうしたらいいか、わかるな?」
五和「ん……」シコシコ
上条「ブラボー。これが基本動作だ。あとは五和なりに工夫してやってみるんだ」
五和「は、はひ、ごひゅじんしゃま……」モゴモゴ
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569:ごめん途中送信しちゃった…:2011/01/12(水) 00:11:42.65 ID:qIuN8cRb0
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五和「は、はひ、ごひゅじんしゃま……」モゴモゴ
(こ、こうかな……)ジュ…ジュルル ジュププ
上条(さすがだ、五和。もうすべての基本動作をマスターし、応用してくるとは。
鈴口に舌を押し込みながら竿を右手で扱く。なお且つ教えてもいない淫嚢への攻撃……
さすがあるものを有効活用し余すことなく能力を発揮する天草式だ!!)
五和「はむ、む……んちゅ……」ジュップジュップ レロレロ シコシコ ハムハム
(んん、なんか……しょっぱい……ものが……)ハァハァ
上条「くっ……五和……免許皆伝だ……!! そのままのペースを保って強く扱いてくれっ!! 出すぞぉぉおおお!!!」アタマ オサエツケ
五和「んぐっ!! んっんっ!! ふ、ん、んんんんっ!!!」ジュップジュップ シコシコシコシコ ジュップジュップジュップジュップ
上条「五和いつわぁああぁああああ!! 出る、出るから全部飲んでくれぇぇええええ!!!」ドプッドプッドプッ!!
五和「ひぐっ!! んむーっ!! んんんーっ!!!」ゴクッ ゴクッ
(や、ぁあ!! あ、あ、あぅ……に、苦いよぉお……)
上条「っはぁ……はぁ……」
五和「う……げほっげほっ!」
上条「す、すまん五和……つ、つい歯止めが効かなくて……」
五和「だ、大丈夫ですご主人様……。ご主人さまのせいえ、き……ごちそうさまでした」ニッコリ
上条「五和ぁあああぁああああ!!」
(上条さんの中で何かが切れる音がしましたぁあぁぁあああ!! 健気なメイドさんっ!! メイドさんっ!!!)ハァハァ
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571:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 00:27:14.27 ID:qIuN8cRb0
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五和「きゃう!! ご、ご主人様?」ベッドニ オシタオサレテ マス
上条「五和に気持ちいいことしてもらったから、今度はまた俺の番かな、と」
五和「そ、そんな……」カアァ
上条「五和……いいか?」キリッ
五和「……はい。や、やさしく、してくださいね……」
上条「ああ……」チュ
五和「んっ……んん……」
(ああ……キス好きぃ……ごしゅじんさまぁ……)トローン
上条「んっ、ちゅっ……」
(バードキスからフレンチキッスまで上条さんはマスター済み! 俺のキスに酔え、五和!!)
五和「ふ……んぁ……んちゅ……」
上条(ふふふ……身体が弛緩してきましたな。さて、おっぱいの味見を……)フニフニ
五和「んんっ!? っ、んんっ」
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574:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 00:35:26.53 ID:qIuN8cRb0
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上条(おうおう……手のひらに余りある質量、魔術師としての運動のせいかしなやかな筋肉が着いていて、
俺の手を拒むが如く押し返す弾力性……)フニフニ ムニムニ
(番外個体のおっぱいがつきたての餅なら、こちらは熟れたメロンといったところか……)モンミ モンミ
(……ん? あれ、この手のひらにある感触は……)コリコリ
五和「んはぁあ!! あっ!!」ビクビクッ
上条(なんてこった!! この子ノーブラですたい!! おおう……服を押し上げるかわいらしい突起が、己の存在を誇示している。
生地が薄いから、ほんのりと乳首の色がすけてて、視覚的効果抜群だ!!)
「五和……なんで付けてないんだ?」フニフニ
五和「あっ、そ、それは……」カアァァア!!
上条「エッチなことを期待してたのか?」クニクニ
五和「やっああん、ち、違いますっ! そ、その……どうしても下着のラインが見えてしまうからで……」
上条「そーいや、アビニョンでもノーブラだったっけ。……五和には露出のけがあるのか?」ニヤニヤ
五和「ひぁっ!! うぅ……ごしゅじんさまのいじわる……。あ、アビニョンでは……仕方なくで……っ」
上条「そうかー? 今のこのおっぱいを見る限り、もっとみてもっとみてって言われてるかのようだぞ?」クニクニ7
五和「あ、あああっ!! や、やぁっ!!」
上条「ほら、五和。自分でも確認してみなさい」
五和「え……?」
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575:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 00:38:38.99 ID:qIuN8cRb0
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上条「用途不明な鏡はベッド脇に存在したんですねー」フク タクシアゲ
五和「っやぁぁああ!!」
上条「目を瞑ってたら見えないだろ? ほら、ちゃんと開けて自分のおっぱい見てみ?」ムニムニ
五和「や、そんな……事っ」
上条「五和、見なさい。これは命令です」
五和「うぅ……」チラッ
上条「ほらな? 五和のおっぱいが、見て、触って、弄ってって主張してるだろ?」チクビ ツマミ
五和「ひゃ!! あ、あぁあ……」ガクガク
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576:まーた途中送信……早漏でごめん:2011/01/12(水) 00:47:17.01 ID:qIuN8cRb0
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五和(あぅ……は、恥ずかしいよ……恥ずかしいのに、なんで、わたし……)キュンキュン
上条「今五和は誰に何をされてる?」
五和「!! う……あぁ……。ご、ご主人様に……あの……」
上条「ちゃんと言いなさい。じゃないと触ってあげませんのことよ?」ジラシ ジラシ
五和「っ!! あ、ご、ご主人様に、わたしのおっぱい、を、触ってもらって、ます」
上条「それだけか?」クニクニ
五和「ふぁっ!! あっ、ち、乳首も弄られて……き、気持ちよくなってますっ!!」ビクッビクッ
上条「はい、よく言えました。じゃあもっと弄ってあげませう」ムギュー
五和「あああん!! や、おっぱいダメですっ!! や、そこ弱いのぉお!!」
上条「気持ちいいだろ? だからもっといっぱい弄りたくなる」グニグニ グリグリ ギュムギュム
五和「んぁっ!! あ、あ、ああっ!! だ、だめっ!!」
上条「おっぱいの出が良くなるように、女のひとはおっぱいマッサージを受けるんだって。
だったら今のうちからやっておいたら効果大きそうじゃないか?」ムンギュ ムンギュ ギューッ
五和「ああんっ!! んんっ!! ひ、引っ張っちゃらめれすぅうう!!!」ビクビクビクゥ
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577:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 00:53:54.68 ID:qIuN8cRb0
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上条「そうか。じゃあやめよう」
五和「っ!! あ……」ハァハァ
上条「どうした五和。やめてほしかったんだろ?」ニヤニヤ
五和「う……」モジモジ
「ご、ご主人様……い、意地悪、しないでくださいぃ……」
上条「意地悪? 人聞きが悪いなぁ。上条さんは別に意地悪なんてしてないですよ? 五和がやめてって言うからやめただけです」
五和「うう……や、やめないで……」
上条「え? 何? 聞こえない」
五和「や、やめないでくださいっ!! 五和の、お、おっぱいに、もっと気持ちのいいことをっ、してください!!」
上条「しょうがないなぁ」ムギュウ
五和「きゃううっ!! あっ、あああっ、ご、ご主人様ぁああ!!」ビクンビクン
上条「これが好きか? 五和」
五和「すき、すきですっ!! おっぱいすき!!」ビクビクビクビク
上条「さては自分でよく弄ってたな?」ムッギュムッギュ グニグニ
五和「ごめんさぁい、ごめんなさぁいぃい!! 弄って、ました……ご主人様に、こうされたらって、考えながらっ、自分で弄ってましたっ!!」
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579:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 01:03:00.53 ID:qIuN8cRb0
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上条「念願かなったって訳か……」キュウウウ!!
五和「ひゃあああんんっ!!!!」ビクンビクン
上条「じゃあ、当然こっちも弄ってたりしたか?」ツツツ…
五和「はぁっ……んん!?」
上条「うわぁ、五和……パンツ越しなのに、もうぐちょぐちょだぞ? ほら、鏡見てみろ」Mジ カイキャク
「いやらしいメイドだな、五和は」
五和「んぁ……ああ……あ……」ヒクヒク
上条(しっとりと濡れぼそったパンツ。しましまと思わせておきながら実は真っ白な綿パンツ!! しかし侮るなかれ綿パンツ。
これはなまじシルクのパンツなんぞより、手触り良し、濡れ濡れすけすけ感良し、吸水率も良しと三拍子そろった逸材なんだ)
「ほら、あんまりにも透けてるから……どこに何があるか、全部わかっちゃうな」ツツー
五和「あ、ああ……っ!!」ビクビク
上条「ここがクリ○リス」クリクリ「大きくなってるぞ?」
「ここが尿道だ」グニグニ「固く締まってるな」
「そしてここが……」グリグリ「五和のおま○この入口だ」
五和「言わないで、言わないでくださいっ!! は、はずかしぃ、ですぅ……」ビクンッ
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581:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 01:29:24.25 ID:qIuN8cRb0
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上条「ここの穴からよだれが垂れて、こんなにびしょびしょになったんだ」グニグニ
五和「ああっ!! あ! ふぁ、あああっ!!」
上条「かわいいな、五和……なあ、これからどうして欲しいかも、言ってみてくれ」グニグニグニグニ
五和「えっ……あ、あの……っ、ご主人様の、……を、五和に……てくださ、い」ボソボソ
上条「聞こえないな」
五和「っ! うう……ご、主人っ様の! おちんぽをっ……五和、に、ぃれて……くださいっ」カオ マッカ!
上条「よし。じゃあまず、ベッドに四つん這いになるんだ」
五和「は、い……」モソモソ
上条「お尻をこっちに向けて、高く持ち上げる」
五和(は、恥ずかしい!! でもご主人様の命令は、ぜったいだから……)
「こ、こうです、か?」
上条「YES!! Exactly」
(絶景です。絶景なのです。絶景としか表現できないのです)
(五和は尻のラインも素晴らしい。やはり常日頃から鍛えている人の脚線美は一味違う)
(恥ずかしげに震える尻たぶから太もものライン、つんと突き出しているせいか、やや食い込み気味のパンツ……
濡れ濡れすけすけ状態に陥っても尚ほのかに陰部を隠し続ける健気な奴だ)
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582:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 01:38:41.70 ID:qIuN8cRb0
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上条(おっと。福眼ではあるが、もっと楽しいことがこれから待っているんだ……いつまでも焦らしていたら五和もかわいそうだし)
「……いくぞ、五和。力を抜くんだ……」パンツ ズラシ
五和「は、はい……ご主人様」
(つ、つ、ついについに結ばれる時が来ましたっ!!!)
上条「……っ」ツプ ズズズズズ
(やっぱ処女か!! き、ついっ)
五和「ぃぐ!! っ、っっ!!! あぁああ、ご、ご主人様、ご主人様ぁ……痛い、痛いです……っ!!!」ガクガク
上条「い、五和っ……」
(痛がり、嫌がる五和……!! たまらん!!!)ムッハー
五和「ぐすっ、い、痛いよぉ……っ!!」ブルブル
上条「五和、五和五和ぁああ!!」ズブブブブブ
五和「ひっ!! や、あああ、痛い痛いっ!! ご主人様痛いですぅうう!!!」
上条「ハァハァ、五和ぁ……す、すまん、我慢できないっ!!」ズブブブ!
五和「っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!」
上条「五和ごめんごめん五和、五和五和ぁあああっ!!!」ジュップジュップジュップ
五和「あぐっ、ぐ……ひっ!!」
(グスっ……痛いよぉお!! つらいよぉ!! で、でもご主人様が気持ちいいなら……頑張らなきゃ……)
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583:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 01:51:59.00 ID:qIuN8cRb0
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上条「あああ五和五和五和ぁぁああああ!!!」ジュップジュップジュップ
(きついまんまんに無理やり入れていくレイプ紛いのプレイ……下腹にゾクゾク来る!!)
(バックで突っ込み子宮口に先が当たる感覚がもう……おかしくなっちゃううう!!)
(そして、実は痛がりつつも感じてきている五和のそのギャップがたまりません!!)
五和「あぅぅ、あ、あ゛あ゛っ!! うぅっ!!!」
(なんか……痛いんだけど、痛いんだけど……感覚がしびれてきて……
今、わたし、ご主人様としてるんだって思うだけで……なんだか、身体が熱くなって……)
上条「五和ぁ五和ぁああっ!! な中が濡れてきたぞっ!!」ジュップジュップジュップジュップジュップジュップ
五和「あああっ、ご、ご主人さまぁ……ああっ!! あっ!!」
上条「痛い、痛いって泣き叫んでた癖に、もう感じだしたのか!! 処女だった癖にとんだ淫乱メイドだな!!!」ジュッポジュッポジュッポジュッポ
五和「ひぁああ!! あ゛あ゛っ!! んぁああっ!! らって、ご、ひゅじん、さまの、おひんぽがぁ、いつわの中にっ入ってるってだけでっ!!
いつわ、は、いつわはぁぁああっ!!!」ビクンビクンビクン
上条「そんなに俺のチンポが気持ちいいか!?」ジュッポジュッポジュップジュップ
五和「はいぃ!! ひ、ひもちいいれすぅうう!! ごひゅじんさまが、いつわの奥をぉノックしてっ!! ああっあああん!!」
上条「そうか。ならもっと気持ち良くなっていいぞ!! 五和ぁあ!!」ジュッポジュップジュッポジュップ
五和「ひゃああああああ、あ、あああ、ああああぁぁぁぁああっ!!!! ご、ごひゅじんしゃま、い、いくっ、いつわいちゃいましゅうぅうう!!!」
上条「イけ!! イっていいぞ五和っ!! 俺も、俺もっ出るぞおぉおおおお!!!!!」ジュッポジュップジュッポジュップ
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584:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 01:54:35.29 ID:qIuN8cRb0
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五和「あっあっあっあああぁぁぁぁああああああぁぁかみじょうさまぁぁあああああああぁぁあ!!!!」ビクビクビクビク
上条「五和、五和、いつわぁぁああぁぁああぁぁああ!!」ビュルビュルビュルルル!!!!
五和「あっ……ああ……ご主人様の、が……中に……いっぱい……」ウットリ
上条「はぁっ……はぁっ……いつわ……」
五和「ご主人様ぁ……大好きです……」
上条「ああ、俺もだ……」チュッ
上条さんたちはこの後も3回くらいやってたけど割愛するよ☆
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586:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 02:01:37.43 ID:qIuN8cRb0
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<バヨエーン ソノテーヲーヒークモーノーナードイーナーイー
<カミガクダスー ソノーコーターエハー フコウダッター
上条「ん……電話、か? ……もしもし?」
土御門『お楽しみ最中か、はたまた事後かはわからんが、カミやん時間だ』
上条「え? 時間ってなんだっけ?」
土御門『ここをどこだと思ってるんだ。イギリスだぞ? 帰るんだよ、学園都市に』
上条「え……あ、ああ!! そ、そうか。悪い、すぐ行くわ」ピッ
五和「も……もう、帰ってしまうんですね……」
上条「すまん五和。……でもまたきっと来るから」
五和「……この子の名前とかもきちんとつけてくれますよね?」オナカ サスサス
上条「当たり前だ。俺は子供好きだし、ちゃんと責任は果たすさ」
五和「学園都市にいるのにどうやって果たすんですか……?」
上条「五和……」
五和「イギリスにいましょうよ! か、帰るなんて、帰るなんて言わないでください……」グスッ
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587:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 02:05:41.14 ID:qIuN8cRb0
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上条「五和……それは」
五和「無理なんて言わないでくださいね。だって現に今こうしてここに居るってことは、これからだってここに居てもいいて事で」
上条「すまん、五和。この話はまた今度……もう時間がないんだ」
五和「……いや……」
上条「聞き分けてくれ。……じゃあ、俺行くから」
五和「行かないで行かないで行かないで行かないで行かないで!!!!」フリウリスピアヲ カマエル
上条「いつ――」
五和「行かせない行かせない行かせないいいぃぃいぃぃいい!!!!」
土御門「カミやん、避けろぉおお――っ!!」
ざ く り
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588:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 02:07:49.81 ID:5Y8tpXF60
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あ・・・・・
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590:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 02:09:52.59 ID:qIuN8cRb0
-
***
上条「……う……」
ゲコ太「気がついたみたいだね?」
上条「あれ……いつもの病室……俺……」
ゲコ太「僕のことがわかるかな?」
上条「リアルゲコ太……じゃなくて、先生……」
ゲコ太「上出来だ。……どうしてこうなったかは覚えているかな?」
上条(確か、イギリスで……そうだ、俺、五和に刺されて、それで……)
ゲコ太「あんまり女の子を泣かしちゃいけないよ?」
上条「俺は、ただ……」
ゲコ太「おっと。僕に言い訳しても仕方がないね? まずはずっとつきそって、空き室で眠ってる彼女に言ってあげなきゃね?」
上条「彼女?」
ゲコ太「妹達の姉、御坂美琴さんだよ」
上条「……美琴、来てたんだ」
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592:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 02:15:08.17 ID:qIuN8cRb0
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<コンコン
ゲコ太「おや、だれか来たみたいだね? じゃあ僕は行くから。何かおかしいなと思ったらすぐナースコールすること。いいね?」
上条「……はい」
妹「失礼します、とミサカは部屋の主に一応断りを入れて入室します」
ゲコ太「長居はだめだよ? 君もまだ調整中の身なんだからね?」
妹「はい、わかっています、とミサカは素直にうなずきます」
上条「ミサカ妹、か……」
妹「はい。このミサカは10032、ミサカ妹です、とミサカは復唱します。お姉さまでなくて残念でしたか?」
上条「いや。そんな事はない」
妹「そうですか。と、ミサカは安堵のため息をもらします。正直、残念だ、と言われたらショックでしたから」
上条「はは、なんだよそれ。……元気そうでなによりだな」
妹「あなたはすこぶる元気じゃなさそうですね、とミサカは心配そうに眉をひそめます」
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594:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 02:21:21.56 ID:qIuN8cRb0
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上条「まぁ、ざっくり刺されて刺されて刺されまくってますから。さすがの上条さんもよく生き残ったものだと呆れてますよ」
妹「なぜそうなったか、私は知っています。とミサカは衝撃の事実を告白します」
上条「美琴も知ってるのか?」
妹「いいえ。これはイギリスのミサカより、MNWを通じて知ったものですからお姉様の耳には入れてません、
とミサカは自分の懸命な判断に我ながら感心します」
上条「……そっか」
妹「それはともかく。なぜこの私を子作り相手に選ばなかったのでしょうか、とミサカはやや怒りと嫉妬を交えて貴方を糾弾します」
上条「」
妹「お姉様と寸分も変わらぬこのボディ、ミサカDNAに刻まれし上条属性、そして従順かつ病むこともない鋼の精神、
なにより、浮気に関しても余裕綽々です、とミサカは己のいいところを自画自賛気味にアピールします」
上条「ははっ。そうだな。じゃあ傷が治ったら……」
美琴「傷が治ったら? 何かな?」
上条「」
妹「あ、お姉様、起きたのですかとミサカは」
美琴「あんたは黙ってなさい」
妹「はい」
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597:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 02:28:25.70 ID:qIuN8cRb0
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美琴「で? 当麻くウウゥゥウウウン? あンた意味不明な重症で入院かと思ったら早速ナンパってどういうことですかァアア!!」
上条「いや、それはそっ!! 話の流れ的にっボケたというか、なんというかですねっ!!」
美琴「覚悟はァァアア、出来てンのかァア三下ァァアアア!!!」ビリビリビリビリ
妹(生命の危険を感じたので、ミサカは脱出を試みます。アディオス!)
上条「いや待て!! 一方通行喋りで帯電しないでっここ病院だから落ち着いて落ちついてっ!!!」
美琴「なーんてね」
上条「へっ?」
美琴「さすがに病院でなんか電撃飛ばしませんよーだ。……ちょっと、ビビらせてみただけ」
上条「美琴……」
美琴「だってあんたって本当に心配がつきないんだもん。すぐ他の女の子のとこ行っちゃうし、大けがばっかり。
待つだけ、心配しかできないわたしの気持ち、少しは分かってほしいんだもん」
上条「美琴……」
美琴「ね。少しはわかった?」
上条「ああ……すまん」
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599:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 02:32:49.56 ID:qIuN8cRb0
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美琴「そっか。んじゃいいや。今回の事も、不問に処す」
上条「今回の事……も?」
美琴「んー? そうよ。言っておくけど、隠しておけると思ったら大間違いだからね」
上条「…………」ダラダラ ヒヤアセ ダラダラ
美琴「……いつか。いつか私だけのものにするから。だからそれまでは好きにしてなさいっ」ニコッ
上条「美琴……」
(あれ……美琴ってこんなにいい女だったっけ……?)
美琴「まぁでも。こんな話だけで終わっちゃうのはやっぱ癪だし……退院したら、とりあえず
ブ・チ・コ・ロ・シ・カ・ク・テ・イ・ネ!!!」
上条「不幸だぁああ!!!」
おわり
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600:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 02:34:21.98 ID:qIuN8cRb0
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うわあああマジこんなんでごめんねごめんね
ペロペロするから許してねペロペロ
美琴は俺の嫁ペロペロ
これ以上はもう無理だよ
もしまた機会があったら今度は乗っ取りじゃなくてスレ立てるようにする
長い間のお付き合いありがとうございました
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602:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 02:35:03.04 ID:nWu7MfHAP
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乙。
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603:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 02:39:08.87 ID:n9PeDJlH0
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乙でした
ハーレム展開なのにどのヒロインの描写も丁寧で非常にお世話になりました
ありがとうありがとう本当にありがとう
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605:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 02:50:01.48 ID:1jaNvZsj0
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乙!
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607:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 02:55:06.40 ID:yqB2B3V90
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乙
エロなのにそれ以上に笑わせてもらったwww
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614:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/12(水) 10:36:38.01 ID:o8/THKnb0
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初日からずっと読んでたぜ
乙でした
とある科学の超電磁砲 初春飾利 (1/8スケール PVC塗装済み完成品) 壽屋 2011-04-25 売り上げランキング : 1309 Amazonで詳しく見る |
コメント一覧 (19)
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- 2011年01月13日 14:11
- うーん安価スレかぁ
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- 2011年01月13日 14:20
- なっげぇwwwwww
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- 2011年01月13日 15:16
- 期待はずれ・・・
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- 2011年01月13日 15:32
- 安価とか
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- 2011年01月13日 21:25
- 思ってたのと超違います
てっきり
上条「子供って可愛いよなあ。子供欲しいわー」
美琴「えっ、そんな急に…///」
上条「御坂は何人ぐらい欲しいんだ?
美琴「や、やっぱりサッカーチームが出来るくらい、とか…?///」
上条「良いよなあ、そういうの憧れるよなあ」
美琴「あ、アンタさえ望むなら、わわ、私は別にゴニョゴニョ…///」
上条「よし、そうと決まったらさっそく——」
美琴(き、来た!私大勝利!!)ドキーン
上条「コウノトリを捜しにいくぞ!」
美琴「えっ」
こういうのかと思ってました
-
- 2011年01月14日 12:05
- (´・ω・`)ひでぇー。最近のオタクってなんか本来ネタにしちゃいけないような事平気でネタにするよな。
子供…
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- 2011年01月14日 12:23
- 半分しか読んでないけど、明らかに※5の方がおもしろそう
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- 2011年01月15日 02:06
- 米5
vipで待ってるから早く書いて
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- 2011年02月07日 14:38
- ※5
結局そういう話をご所望なわけよ
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- 2011年11月26日 01:29
- バヨエーン
ワロタ
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- 2012年08月03日 11:48
- 半角カタカナの状況説明が読みにくくてしょうがないな
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- 2012年08月26日 12:22
- *5の方が圧倒的に面白い…
やはりキモオタは害悪。
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- 2013年03月08日 15:46
- とりあえず抽挿が抽出になってるのだけは我慢ならなかった
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- 2013年07月20日 20:15
- ※5の流れが禁書目録らしい
-
- 2013年07月30日 20:43
- 今更ガチで一通さんの性別尋ねてたり、「男だろ」と断定する>>145に乗っかる辺り、
この乗っ取りは使えないヤツでFA
アニメ派なんだろうけど、ネタバレ一切見ていなくともSSスレに出入りしてるなら、
百合子の話くらいかすめ読んだことあるだろうに…
あ、自分は一方通行の性別は天使派なんで。 「性別:一方通行」派なんで
-
- 2014年01月21日 16:12
- くっそ、上一のために開いたのに!上一のためだけに開いたのに…!!!
-
- 2015年11月06日 01:18
- おうあんちゃん達、通行止めもいいで?て言うか幻想止めやってくれた時点でもうこいつすげー頑張ったよ
ホモよりレズな俺は上一よりも番外止めや番外爆槍やみこみさや掌握止めや打ち止め総受けを見たかった。
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- 2015年11月10日 16:55
- 多分。»5の方が。面白い。
-
- 2016年07月05日 22:08
- こんなまと.めサイトにコメントしてる奴がキモオタは害悪とか平気でネタにする云々言っても…ブーメランとしか(笑)