綾波レイ「いい、ここは私が出すから……バリバリバリバリ」
- 2009年10月22日 02:44
- SS、新世紀エヴァンゲリオン
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ミサト「じゃあ会計済ましてくるわね」
店員「2980円になります」
レイ「たまには私が出す……バリバリバリバリ」
シンジ・アスカ・ミサト(なにぃっ!?)
厨二ならマジックテープの許容範囲内だろ
少しは考えろよ
シンジ「うん、マジックテープだったね……」
アスカ「今時あんな財布使うって感性疑うわよね」
シンジ「え……まぁ綾波が気に入って使ってるんならいいんじゃないかな?」
アスカ「ダメよ、あんな財布使ってるのがエヴァのパイロットだなんて思われたら……」
シンジ「そこまで気にすることないと思うけど……」
レイ「………」
アスカ(しっ!ファーストがいたわっ!)
シンジ「な、なんで隠れるのさ?」
アスカ「自販機の前に来たわよ……」
シンジ「ジュース買うのかな?」
レイ「…………バリバリバリバリ」
アスカ・シンジ(またバリバリ言ってる!?)

アスカ「ファーストとなにか話してるわね……」
シンジ「あ、父さんが自販機の前に立った……」
ゲンドウ(UCCコーヒーは……)
シンジ「あれはコーヒーを買う気だ……」
アスカ「どうやらそのようね、あ、財布出したわ」
ゲンドウ「………バリバリバリバリ!」
シンジ・アスカ(なんだってぇ!!?)
むしろゲンドウがバリバリ叫びながらってところにツボッた
シンジ「まずいっ見つかった!」
アスカ「しょうがないわね……いきましょう」
ゲンドウ「シンジか、こんなところでなにをしている」
シンジ「えっと、ちょっと通りかかっただけだよ父さん」
ゲンドウ「そうか、そうだ、お前達なにか飲むか?」
シンジ「えっ?」
ゲンドウ「遠慮するな、私のおごりだ…バリバリバリバリ」
シンジ「やめて~!」
シンジ「ボクに聞かれても……」
アスカ「ファーストだけじゃなく碇司令までバリバリ言ってるって……」
シンジ「うん、でももしかしたらネルフ特製のすごいマジックテープだったり……」
アスカ「そんなわけないでしょ……いいの?あんたの父さんまでバリバリで」
シンジ「これはさすがにまずいよね……」
アスカ「よし、そうときまればなんとかしなくちゃね!」
シンジ「でもどうすればいいのか……」
加持「やぁ」
アスカ「加持さん、大変なのよ!」
加持「どうした?」
アスカ「ファーストと碇司令が……」
加持「っと、先にジュース買ってから聞くけどいいか?」
アスカ「う、うん」
加持「コーヒー…コーヒーっと……バリバリバリバリ」
シンジ「アスカ大丈夫?」
アスカ「全然大丈夫じゃないわ……まさか加持さんまで……」
シンジ「もしかして流行ってるのかな?」
アスカ「一周まわっておしゃれとか?ありえないわ……」
シンジ「そうだよね……」
カヲル「やぁ」
シンジ「カ、カヲル君……」
カヲル「なにを警戒しているんだい?」
シンジ「いや、その……実はいろいろあって」
カヲル「……?」
シンジ「ちょっと……財布見せてくれないかな?」
カヲル「え?いいけど……どうしたんだい?」
シンジ(よかった……マジックテープじゃなかった)
カヲル「ちょっとここ熱いね、上着脱ごうかな……バリバリバリバリ」
オチどうなるんだ?w
というわけで支援
上着wwwwwそっちかよwww
アスカ「……はぁ」
シンジ「どうなってるんだ一体……」
アスカ「ホントにね……」
リツコ「どうしたの?こんなところでうなだれて」
シンジ「リツコさん……」
アスカ(シンジ……気をつけなさい)
シンジ(う、うん)
リツコ「どうしたの?二人でコソコソして」
シンジ「い、いえ……なんでもないです」
リツコ「そうそう、あたらしいプラグスーツの試作ができたんだけど……」
シンジ「へぇ」
リツコ「今回のは自信作よ、脱着しやすいように工夫がしてあって……バリバリバリバリ」
シンジ・アスカ「うわぁぁぁぁああああ!!!」
アスカ「っはぁ……!」
シンジ「なにかが……なにかがおかしいよ……」
アスカ「はぁっ……!そ、そうね……」
シンジ「とりあえず家にもどろう」
アスカ「そうね……」
~帰宅
シンジ「ただいま~」
アスカ「ただいま」
ミサト「おかえりなさい」
シンジ「ミサトさん、ネルフのみんながおかしいんです……」
ミサト「おかしいってどういう風に?……バリ」
アスカ(バリ……?)
ミサト「ああ、お菓子食べてたからその音でしょ」
シンジ「なんだ……ホッ」
アスカ「おどかさないでよ……」
ミサト「どうしたの??二人とも?」
シンジ「実はネルフでみんなマジックテープを利用してて……」
ミサト「ふ~ん……バリ」
シンジ・アスカ(びくぅっ!?)
ミサト「あ、お菓子……食べるのやめるわね」
シンジ「そうしてもらえると助かります」
ミサト「マジックテープか……私も気になるわね」
シンジ「どう思います?」
ミサト「一度ネルフに行ってみるしかないわね……二人も一緒に来てくれる?」
シンジ「はぁ……」
アスカ「あまり気が乗らないけど仕方ないわね……」
シンジ(まさかここまでマジックテープの魔の手がっ…!?)
アスカ「シンジ!逃げるわよ!」
シンジ「ああ!全力で逃げよう!」
ミサト(ちっ……逃げられたか)
つづけろ
, -‐-'´ー- 、._
,、' : : ,:-'´: : : : : : :\
/: : :/: : : : : : : : : : : : \
/:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
!': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ
!: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l
!: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'!
'; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/
ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' そうやって
/' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ 嫌なことから
_,,..../ /` ‐' ´l/リ゛ 逃げているのね
ノ `丶、 {、 ´
/ ' ‐- 、 \トヽ、
,イ;;;:::、:_:::::::`ヽ、 _\!`)、
i;/ ヽ::::::::::::', `>ヶ、:>
! '、:::::::::::',∨|:ハ! ',
/ iヽ、:i::::::',. |:| ';〉 i
/ l /::::::::',.L! ';. !
/ | ! /::::::::::::l ハ
/ V::::::::::::::::l / / ',
/__,.、 -‐┐ l::::::::::::::::l / ,〉
`| '7:ー‐'、:::::::::::/ /|__/|
ゲンドウ「はい、すべてとどこおりなく進んでおります……バリバリバリバリ」
モノリス02「しかしセカンドチルドレンとサードチルドレンは……バリバリバリバリ」
ゲンドウ「もう少し時間をいただければ問題ありません……バリバリバリバリ」
モノリス03「ふむ、多少予定は狂ったが……バリバリバリバリ」
モノリス04「すべては君にかかっているぞ碇司令………バリバリバリバリ」
ゲンドウ「わかってます………バリバリバリバリ」
モノリス05「では議会はこれで終わりとしよう……バリバリバリバリ」
バリバリバリバリ五月蝿いわおっさんどもwwwwwww
シンジ「えっ……」
アスカ「あんたもミサトと会うのはやめておきなさい」
シンジ「そうだね……でもどうしよう……野宿するしかないかな」
アスカ「ジャージの家にでも泊まりなさいよ」
シンジ「トウジのこと?うーん大丈夫かなぁ」
アスカ「それじゃね」
シンジ「あ、うん……」
アスカ「…知らないわよ…ハァハァ」
シンジ「学校まで走ってきたけど、誰か居るかな」
アスカ「ちょっと、シンジ気を付けなさいよ。」
シンジ「だいじょうぶ。覗いてみたけど、中には誰も居ないみたい。」
アスカ「そう、よかった。とりあえず教室に入りましょう…スッ、…バリバリバリバリバリバリ
シンジ&アスカ「!!!!!!!!」
シンジ「悪い、ちょっと泊めてもらえないかな?」
トウジ「ええけど……なんや、ミサトさんとケンカでもしたんか?」
シンジ「それだったらまだよかったんだけどね……」
トウジ「……なんや深刻そうやな?」
シンジ「……うん」
トウジ「ま、話はゆっくり聞かせてもらうからあがってけや……バリバリバリバリ」
シンジ「ド、ドアが!?うわぁあああああ!!?」
トウジ(ククク……碇……逃げ切れるかな?)
アスカ「シンジぃぃいいい!!」
シンジ「トウジがっ……トウジの家のドアが!」
アスカ「セガサターン!ヒカリのセガサターンがぁああああ!」
シンジ「アスカも!?]
アスカ「ということはシンジも?」
シンジ「ネルフだけじゃない……街全体が……」
アスカ「マジックテープ化しているっ!?」
シンジ「どうしようアスカ……」
アスカ「とりあえずどこか休める場所を探しましょ」
シンジ「はぁ……今日は野宿かぁ」
アスカ「そうね……最悪だわ……」
シンジ「なに?」
アスカ「喉が渇いた」
シンジ「だから?」
アスカ「飲み物買ってきて」
シンジ「もしかしてアスカ……ボクのこと疑ってる?」
アスカ「……少し」
シンジ「心配ないよ、ほらボクの財布は……バリバリバリバリ」
アスカ「きゃぁぁあああああ!!!」
シンジ「うわぁぁああああ!?いつの間にっ!?」