佐天「蟲が見える能力かぁ」【その3】






佐天「蟲が見える能力かぁ」の【その3】です。





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佐天「蟲が見える能力かぁ」【その4】






佐天「蟲が見える能力かぁ」の【その4】です。





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佐天「蟲が見える能力かぁ」【その5】






佐天「蟲が見える能力かぁ」の【その5】です。





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梓「純ですか?ただの友達ですよ」

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/06(水) 01:20:02.48 ID:Q1ITfqwcO

梓「だよね?」

純「うん」

梓「ということなんですけどムギ先輩…なんでこんなこと聞いたんですか?」

梓「昼休みに呼び出してまで」

梓「……え?最近私たちの仲が良い?」

梓「そうかな…」

純「別に普通だよね」

梓「だよね」

純「あっ、すいません紬先輩。お昼食べてもいいですか?」    



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2010年9月の人気SSランキング






PC版左サイドバーにある人気記事ランキング参照です。
需要がなさそうならこの記事限りにします。



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唯「ありがとう」

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/04(月) 18:43:45.33 ID:QDRAKssv0

前スレ 憂「ありがとう」の唯視点です

「おきてー、お姉ちゃん」

「んぅ…後少しー」

「ほーら、今日は出かけるんでしょ?」

「はっ!……おはようございます…」

私はまだ眠い目をこすりながら憂に反応します

時は早く、既に3月、春もすぐそこです

「ふふっ、ご飯できてるからね?」

「はぁーい、着替えたらいくよぉー」

トントントン

憂が階段を降りる音が響きます
最近は自分で起きるように努力してるんですが…えへへ
また憂に起こされちゃいました、失敗失敗
…さて、着替えるとしますか



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秀吉 「のう、島田」 美波 「うん?」

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4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 18:57:34.34 ID:f75hSeb20

明久 「――っぎにゃぁぁぁあああああああ!!」

明久 「美波! ギブ! ギブギブ! 痛い痛いもげる腕もげちゃうからぁぁぁああ!!

美波 「ふん、自業自得、よっ!」

ポキッ!

明久 「今ポキっていった! ポキッ、て! すっごく気持ちいい音がしたよ!?」

美波 「あらあらアキったら、気持ちよかったのね? ならこっちも、とっ!」

パポキッ!!

明久 「パポキって!? パポキってどんな風に折ったらそんな音がするのさ!?」

美波 「知りたいのなら今度は足でやってあげようかしら?」

明久 「後生だから勘弁してください!」



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唯「和ちゃんの家って小汚いよね~」和「あらそうかしら」

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 21:21:39.59 ID:in/AAxWt0

唯「今時青い浴槽なんて珍しいね~。竹中直人が体育座りして入ってそうだね!」

和「あら、レトロでいいじゃない」

唯「幼稚園の時まで、ザリガニ専用の水槽だと思ってたよ~」

和「ふふ、そんなこともあったわね」



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紬「私、こういうのに憧れてるの!」律澪和梓憂純「え?」

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 22:04:59.14 ID:rSbof3DB0

紬「だから!私はさっき言ったみたいなシチュエーション、すごく良いと思うの!」

律「何だよそれ」

和「そんな話を聞かせられるために、わざわざ私は呼ばれたのね」

憂「まぁまぁ和ちゃん」

純「ちょっと話についていけないんですけど・・・」

梓「大事な話って言うから練習中止にしたのに・・・」

澪「で、何だって?」

紬「だ、か、ら!」


紬「『澪ちゃんの髪をひたすら愛でるりっちゃん』!」


紬「『無防備な和ちゃんと計算高い憂ちゃん』!」


紬「『日焼けして敏感になった肌でいけない気持ちになっちゃう梓ちゃん』!」



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憂「世界唯梓物語」

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/03(日) 19:44:56.16 ID:2bBXzxseO

憂「はじめまして。ストーリーテラー憂と申します」

憂「私、見聞きした物語を皆様にお聞かせすることを趣味としております。
  暇つぶしと思って、しばしの間、つまらない話にお付き合い下さい」



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唯「憂の靴下クンカクンカ」

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/01(金) 21:47:18.51 ID:IBM05V5t0

唯「」クンカクンカ

唯「……っぷはぁ~~」

唯「さいこー……」

唯「…もう一回…くんくん」

唯「」クンカクンカ

ガチャ

唯「」サッ

憂「…あれ?お姉ちゃん洗面所でなにやってるの?」

唯「え?なにも」

憂「?そう?洗濯するから洗うものあったら出しておいてね」

唯「うん、ありがと」

憂「ううん」

唯「じゃあちょっとギー太でも弾いてこようかな」

憂「がんばってね(お姉ちゃんかっこいい…!)」

唯「うん…よろしくね」バタン



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唯「ハニカミプラン?」

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 18:32:11.35 ID:AsrpCxfwP

唯「ってなぁに?」

梓「先輩、知らないんですか?!」

律「プランに沿ってデートするんだよ。相手はその時にならないとわからないってやつ」

唯「へぇ~」

澪「それで何でいきなりそんな話になったんだ、ムギ?」

紬「実はお父様の会社がその番組のスポンサーで、企画をいくつかもってるのよ」

紬「番組が終わっちゃったときに使わなくなったものをもらったみたい」

紬「それで、せっかくだしみんなでやってみないって思って」

唯律澪梓「ええっ?!」



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美琴「とある麻雀の箱下精算」

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/27(月) 23:13:04.25 ID:vTdrQil3O

とある雀荘

一方通行「リィィィィチ!」

美琴「…!!」

美琴「(オーラスで私とアイツの点差は38000点差…)」

美琴「(アイツは私から三倍満以上直撃か役満ツモ…)」

一方通行 捨て牌

9m5m6m2p白2s

美琴「(ドラは9m…一巡目に切れてる…)」

美琴「(本線はソーズの一色…ツモ狙いなら四暗刻の形もあるか?)」

美琴「(どちらにマンズは通りそうだし当たっても三倍満以上はありえない!)」

美琴「8mよ!」パシッ

一方通行「おいおい…そンなの一発で切っちゃうわけ?」

美琴「えっ」



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純「あ…澪先輩」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 01:42:15.34 ID:8q8k4xGOO

澪「やぁ…純。どうしたんだ?」

純「いや、梓に渡すものがあって来たんですけど…」

澪「梓ならまだ来てないよ」

純「澪先輩だけですか?」

澪「うん、律たちは掃除で遅れるって」

純「へぇ~…」

純「……」

純(あっ、私…澪先輩と二人っきりだ)



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憂「夜這い」

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/01(金) 05:13:41.88 ID:3EPVjOwD0

その夜で一番覚えてるのは冬の寒さでした。

台所で夕飯の片づけを終え、3階へと登りました。

結構遅い時間なのにお姉ちゃんの部屋から光が漏れてて気になって見てみるとギー太を抱いたまま布団の上で寝ていました。

憂「…お姉ちゃん、風邪引いちゃうよ。」

寝ているお姉ちゃんにそう言いながら毛布を掛けようとしました。

小さく胸を上下させ、幸せそうな笑顔で眠るお姉ちゃん。それは実の妹から見てもとても可愛らしく、まるで小さな子犬の用です。

憂「…。」

そう言えば最近お姉ちゃんと寝てないなあ。自室のベットにおいてあるお姉ちゃん用の枕はすっかりぬいぐるみの物になってしまっている。

憂「…そっくり…かなあ?」

パジャマの裾でよだれを拭う。ついでに頬を撫でる。水仕事でひどく冷えた私の指には布越しでもその暖かさと柔らかさが伝わる。

――久しぶりに…いいよね?



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憂「ありがとう」

up34170
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/01(金) 22:14:30.53 ID:jFeNeW0B0

どうも、平沢憂です。
今年に入って早3ヶ月
お姉ちゃんの一人暮らしもすぐそこです

「おきてー、お姉ちゃん」

「んぅ…後少しー」

お姉ちゃんはマダ眠いみたいです
今は春休み、学校はありませんが
今日はお姉ちゃんとお出かけです

「ほーら、今日は出かけるんでしょ?」

「はっ!……おはようございます…」

「ふふっ、ご飯できてるからね?」

「はぁーい、着替えたらいくよぉー」

トントントン



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宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」【その1】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/25(土) 01:25:53.77 ID:s2bzZhQBO

連合軍第501統合戦闘航空団〈STRIKE WITCHES〉
ロマーニャ基地

ウウウウーー

ミーナ「敵ネウロイ来襲よ! 敵数は一機、スピードも遅めでそれほど大きくないわ 寧ろ小さめね」

シャーリー「なんだ、今回は簡単じゃないか?」

ゲルト「なんか妙だな…」

ミーナ「美緒、宮藤さん、リーネさん出撃準備を、その他は基地待機」

全員「了解!」

‐‐‐

坂本「さぁ気を引き締めて行くぞ」

宮藤リーネ「「はい!」」

坂本宮藤リーネ「「「発進!」」」ブォォォォン

‐‐‐
ルッキーニ「むしーwww」


書き溜め?何それ美味しいの?
ゆっくり書くよ、もしもし()だから遅いよ



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宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」【その2】





宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」の【その2】です。




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宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」【その3】





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宮藤「トゥルーデお姉ちゃん!」バルクホルン「」【その4】





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はじめに

コメント、はてブなどなど
ありがとうございます(`・ω・´)

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