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無職「何の用だよ」 少女「>>3を殺してください」

女「す、好きです……!」男「>>4(年収は?)」

女騎士「身体が熱い!何を飲ませた!?」オーク「お茶。」

女「中学卒業してからどうしてたの?」男「>>4(レベルを上げて999になったよ)」

女の子「助けて……」男「>>4(宅急便です)」

女「浮気してるよね?」男「>>4(してないよ)」

悪魔「願いを一つ叶えてやろう」少女「ないよ」

魔王(娘)「ぐす…ぐす…ふぇええ…怖いよぉ…」 勇者一行「……ええ」

殿様「一休や。この屏風の中の虎を捕らえてみせよ」一休「ではこの屏風から虎を出してください」

悪魔「それでは契約内容の確認です」男「ちょっと待って」モグモグ

旧友「このツボ……買ってくれないか?」男(やっぱりこういう話かよ……)

酒場給仕女「や、やめてください...」チンピラ冒険者「なぁいいだろぉ?一緒に飲もうぜぇ笑」

面接官「それでは、お名前と死亡動機をお願いします」

俺「日曜日なのに一日寝ちゃったw」天使「どうしてですか?」

windows「こんにちは!!!!!コルタナと申します!!!!!」ワイ「うるさいですね……」

少女「無人島に流れ着いて1週間…何も食べてないね…」 少年「…うん」(お腹グー)

義母「なんだその目つき!嫌なら出てけこの厄介者!」 ワイ「😞」

義娘「あ、おかえりなさい……」父「>>4」

妹「あの約束覚えてる?」兄「>>4だろ?」

ぼく「先生!なんで大人は勉強しろ勉強しろうるさいんですか?」

勇者「RTAやってるせいでLV1なのに魔王城ついちゃった」

女「あれ、帰り道こっちだっけ?」男「>>4」

女「ンジャメナ知ってるとしりとりって終わらないよねw」男「お前ンジャメナの何を知ってるんだよ」

魔法少女ちゃん「捕まっちゃった…」敵幹部お前ら「>>4(解放)してやる」ニチャァ

皇帝「あー……反乱でも起きねえかな」

王「おぬしの武器は?」勇者「投石機(カタパルト)です」

男「サウナで『扉が開かない!』ってやるの楽しすぎwww」

魔王「四天王の中に……人間のスパイがいる!」

男「就活のために適職診断やったら芸術家タイプだった」友「あっ……」

不良「DQN校に入ったしテッペン取るために>>5するぜ!」

男「俺んちの近所に火葬場と焼肉屋が隣り合わせで出来たんだが……」

村娘「大雪すぎるんで雪女シバきに行く」

ラスボス「どうしてラスボスより中ボスの方がプレイヤーから人気あるんだ!絶対おかしいだろ!」

男「寂れた飲食店にトップ動画配信者のふりして入ったら大歓迎されてヤバイ」

勇者「ワイ、お前をパーティから追放する」ワイ「えっ……?」

男「核シェルター? んなもんいらねえよw核戦争なんて起こるわけねえwww」

魔王「本日より四天王の数を10万人にする」

父「子ガチャ外れたな」母「なんでこんな子が出来ちゃったのかしら」

女上司「あー、終電出ちゃったね」男「まさかあんた……“能力者”か!?」

戦闘狂「ヒャーハハハ! 戦闘は楽しいぜェ!!!」

先生ぼく「給食のデザートのおかわりは食べ終わるのが早い人順でいい人(´・ω・`) ノ?」おまえら「はーい!!!」

店頭の液タブを試用する俺「ふーん、使いにくいな…買うのやめよ」客「使ってみよ…な!なんだこのうまい絵は!」

男「犯行予告はアウトだけど善行予告はどうなんだろう?」

男「成人したし>>4でもしようかな」

男「もうこの手は一生洗いません!」アイドル(これで呪いはうつった……!)

はじめに

コメント、はてブなどなど
ありがとうございます(`・ω・´)

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