コメント一覧 (7)

1. • 1. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
   • 2021年10月04日 10:33
   • 好きなのが砂の女か、箱男か、方舟さくら丸かで話は全然変わってくる
2. • 2. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
   • 2021年10月04日 10:36
   • デンドロカカリヤが出てないとか草
3. • 3. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
   • 2021年10月04日 11:42
   • 横文字ばっか使えば頭よく見えると思ってんだろ浅ましいんだよ
4. • 4. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
   • 2021年10月04日 11:48
   • 小説家（なろう系）
     つか、真面目に小説家志望なら日本文学中興の人なんだから読めよ・・・
     同時代の三島が西欧、安部が東欧で評価されてて価値観真っ二つなところを考察してみるのは面白いぞ。
     で、ガチガチの戦前保守の三島が東欧で評価されてた安部の作品絶賛してるのも面白い。
5. • 6. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
   • 2021年10月04日 13:00
   • いやなんで走り去るんですかね。
     
     >>4　なろう小説においては読者様・作家様ですら「日本文学？？？純文学？？？ラノベ・なろう読むのにそんなの必要？？」という反応を別スレで実際に見たので、それを強いたとて土台無理な話かと・・・。
     お互い異世界の住人と割り切って、棲み分けるしかないと思いますよ・・・。
     
     
6. • 5. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
   • 2021年10月04日 12:59
   • 川端康成なんかがノーベル文学賞とるくらいなら（あれはほぼオリエンタリズム的な評価だろう）、安部公房の方が断然相応しく思える。
     「文学」なるものへの視座の、懐の深さが段違い。
7. • 7. 以下、VIPにかわりましてELEPHANTがお送りします
   • 2021年10月04日 13:14
   • ※4
     東欧のことは分からんけど、安部公房は普通に西欧でも評価されてたよ。価値観真っ二つ、なんて言えるほど単純じゃない。
     いずれにせよ、当時の文学者たちはイデオロギーの別を問わず互いにちゃんと評価し、批評しあってたから、三島が安部を、といってもしゃーない気はする。
     ただ、三島は硬派な天皇主義なだけでいわゆる右翼のナショナリストとは全く違うし、安部公房ももともとは共産党員だったと思うけどだんだん「左翼」とは距離をとっていったから、余計に通ずるところはあったかもしれない。
     
     あと三島が戦前保守ってどういう意味で言ってるんだ…？反米保守との対比？いわゆる戦後派の代表格を戦前保守って呼ぶのは、何か意図があるのかな。