女「あなたって薄っぺらいよね」男「そうか?」ヒラヒラ
女「ちょっと、あんたやかましいのよ!」
男「別によくない?」ヒラヒラヒラヒラヒラヒラヒラ
女「ああもう」(殴ってやる)スカッ
男「だからやめておけって」
女(イライライライライライライライライライライライライライラ)
教師「おーい、席に着け。男、女と絡むのもほどほどにしとけ」
女(なんなのあいつ)
放課後
女「学校終わりっと勉強しないと」
スルッ
男「よっ」
女「またきたの、来ていいって言ってないわよ」
男「そういうなよ、この体だって不便なところあるんだぜ」
女「えっ、男の家が不良建築で潰れたんですか!?」
警察「はい、おそらく一家全滅でしょう、医者も絶望的と言ってます」
女(男、幼馴染でいい人だったのに、、、)
次の日
男「よう」
女「ぎええええええええええええええええええええ」
男「俺もまさかこうなるとは思わなかったよ」
女「私もこんなにやかましくなるとは思わなかった」
男「でもこうしてヒラヒラ出来て、、」
ピュー
男「ちょっと、どこまで行くんだよ、あーれー」
女「、、、いなくなってせいぜいした」
男「だいぶ上に飛ばされちゃったよ、、、」
通り魔「どいつもこいつも殺してやる!」
男(大変だ、昔はボクシングをやってたが、今はこの通り攻撃力がない、
どうするべきか?そうだ!)
通り魔「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」
男「どこふんでるんだよ」
通り魔「なんだこいつ、!!?」ツルっ、頭ゴン
通り魔「ウーン、」
男「下に待ち伏せしてよかった」
男「あなたは巷で活躍中のスーパーヒーロー?!」
ヒーロー「君に頼みがある実は昔ある悪の組織を倒すときに
ヒーローマントを失ってしまってな、それ以来飛べないのだ
君にその代わりができないだろうか?」
男「はい喜んで」
こうして二人は各地で目覚ましいかつやくをみせる
男「俺に感謝しろよ」
女「またお前か、ってどういう事よ?」
男「実は、、、かくかくしかじか」
女「なるほどねえ、まあ頑張ってね」
ヒーロー「今日の目的はこの組織だ、なんでも不良建築の問題から
逃げようと大金を持って逃げた元社長が作ったそうだ」
男(もしや、、俺がこうなった原因の、、許さねえ)
ヒーロー「せいっ」ドゴッッ
男「ヒーロー後ろ!!」
敵2「かかったな後ろだああ」
ヒーロー「オラッ」ドン
敵2「ぐわあああ」
ヒーロー「ありがとう、君がマントで助かった」
男「いつものように、このまま進みましょう」
男(そしてあいつを、、、家族を奪ったあいつを殺してやる)
ヒーロー「堪忍しろっボス」
ボス「それはどうかなこれを見ろ」ピッ
男(何で女が捕まっているんだ、、、)
ボス「お前の正体はいまだわからないt、おそらくマントにすら伝えていないだろう
だがマントの正体はすぐに分かった、なにせ俺が落ちぶれた原因だからな」
男(こいつ、、反省のそぶりもないなんてひでぇ奴だ)
ドガアアアン
男「守れなかった、、、」
終わり
コメント一覧 (8)
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- 2020年09月18日 06:42
- 途中で飽きたのかねぇ
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- 2020年09月18日 07:12
- 反応なさそうだしやる気なくなったんだろうな
そしてなんでこんなのをまとめた
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- 2020年09月18日 09:22
- クソデカため息
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- 2020年09月18日 10:27
- あなた(のss)って薄っぺらいよね
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- 2020年09月18日 13:07
- 露骨に飽きてるやん
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- 2020年09月18日 15:10
- なにも考えずに始めたんだろうね
開幕から行き当たりばったりだもの
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- 2020年10月01日 13:12
- マモレナカッタ…
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- 2020年12月04日 13:23
- ガチですまん作者や、塾までの間書こうとしたら間に合わなくなって
SSって時間かかるんやなあ