シャニP「Gが出ただと!?」
咲耶と夏葉に肩車してあげたい
『ご覧いただいたのはアイドルの渋谷凛さんがY◯utubeの公式チャンネルに投稿した最新動画です。この衝撃的な内容について、彼女の動向に詳しい本田未央さんは【担当Pとの関係をほのめかし、事務所にいる恋敵たちに対する牽制を目的にしたものだと考えられる】と解析し……』
P「ぬわあああああん!暇だもおおおおおん!!」
P「このご時世のせいで芸能業界が冷え冷えで仕事が減りましたよ〜。でも、最近7時間以上眠れるようになったしこれはこれでいいかもな」
P「現在進行形のまともな仕事といえば……凛世の100時間グルグル生放送ぐらいなんだよな」
P「ダラけるワケにもいかないし、今のうちに企画を沢山作るか。自粛が落ち着いたら関係各所にドバーッと出してやる!」
P「かと言って全てをゼロから考えるのはちょっと面倒だなぁ……あっ、そうだ(閃き)ボツになった企画案を手直しすればいいかもな」
P「脚立を使って取るか……あれ?そういえば脚立ってどこに置いてたっけ?はづきさーん!あっ今日は休みだったな。天井社長もいないし……」ウロウロ
ガチャッ
咲耶「やぁ、プロデューサー」
P「あれ、咲耶?今日の予定は何もないはずだが……どうしたんだ?」
咲耶「それはもちろん、私たちのために頑張っているアナタの様子を見にきたんだよ」
P「俺の身を案じてくれちゃって、めっちゃ嬉しいぞ!よっ!おっぱいのついたイケメン!(ありがとうな。俺は大丈夫だよ)」
咲耶「言おうとしたことと心の声が逆になってるよ。それはそうとどうしたんだい?ウロウロしているようだけど」
咲耶「すまない。私も知らないんだ」
P「そっかぁ。まっ、しょうがないね」
咲耶「うーん……ひとつ提案したいんだけど、私を肩車してみるというのはどうだろう?」
P「えっ?肩車?」
咲耶「流石に一度に全てのものを取るのは難しいけど……どうかな?」
P「確かにありかを知らない脚立を探すよりもいいかも……いや、もし咲耶が落ちたら危ないし……それだったら俺のデスクチェアを踏み台にした方がいい」
咲耶「それだとプロデューサーが危ないじゃないか。椅子のキャスターも固定できないタイプなんだから尚更さ。ここは私の提案を受け入れてもらえないかな?」
P(うーむ、咲耶の言うとおり少しずつロッカーの上から取る方法が良さそうだな。それと……)チラッ
P(うん、下はジーンズを履いているな。これなら肩車しても問題ない)
P「いいぞぉ!肩車しよう!」
咲耶「あぁ!」
咲耶「重くないかい?」
P「うん、大丈夫」
咲耶「ふふっ、実は肩車をしてもらうのは幼稚園以来なんだよ。お父さんに肩車してもらって……懐かしいなぁ」
P「天井に頭がぶつかりそうか?」
咲耶「あぁ、大丈夫さ。プロデューサーも身長が高いからすごく背が伸びた感じで新鮮な気分だよ」
P「……それはよかったな」
P(やべぇよやべぇよ……っ!ジーンズ越しでも咲耶の太ももの心地よい感触が肩と顔の横から伝わってくる!なんかいい匂いもするし!後頭部からは咲耶の下腹部の感触が……)
p『強くなりたい ではなく 強くありたい』ムクムクッ
P(ぐっ!!マイサンが反応してしまった!これは致し方ないっ!咲耶に気付かれる前に早く終わらせよう!)
咲耶「あっ、この『ボツ企画』って書いてある段ボール箱がそうかい?」
P「おぉ、そうだ。それじゃとりあえず俺が言うタイトルの企画案を2つほど箱の中から出してくれるかな?」
咲耶「お安い御用さ」
咲耶「ん?手に何かが……」
G「オッスオッス」カサカサ
咲耶「」ピシッ
P「まずは『戦慄映像 きりこさん』と『自分を悪い子だと信じて止まないパンキッシュ系美少女アイドルが優勝するシリーズ』を……咲耶?」
咲耶「」
P「え、ちょっ!?咲耶!?どうして反応がないんだ!?おーい!!」
咲耶「」
P「とりあえずベッドに寝かせたけど……肩車に乗せたままの姿勢で気絶している。一体何があったというんだ?」
プロデュ-サ-! イナイノカシラ?
P「おや?夏葉が来たな。とりあえずここから出るか」
夏葉「あらプロデューサー、仮眠室にいたのね」
P「よぅ、夏葉。今日は特に予定はないはずだが」
夏葉「ずっと回っている凛世を迎える準備よ。もうすぐ100時間になるでしょう?」
P「そうか。もうじき100時間配信は終わるのか」
夏葉「この仕事が終わったらプロデューサーとの婚約を約束しているって凛世から聞いたのだけれど」
P「(そんな約束は全くして)ないです」
夏葉「それはそうとプロデューサーはさっきまで仮眠していたの?」
P「いや、違う。実は……かくかくしかじかで……」
夏葉「咲耶が気絶するなんて……かわりに私がやりましょうか?」
P「えっ、いいのか?だって夏葉は今スカート履いてるけど……」
夏葉「着替えるに決まってるでしょう!物置部屋で待っててちょうだい」
P(ほっ……よかった。流石にそのまま肩車に乗るわけないよな)
夏葉(レッスンジャージ姿)「お待たせ。さぁ、プロデューサーの欲しいものを取りましょう」
P「オッスお願いしまーす」
夏葉「この段ボール箱ね。もう少し近づいてくれるかしら?」
P「……あい」
P(うおおおおおっ!念入りな筋トレと柔軟でみっちりと筋肉が詰まったハリがありながも女性らしい柔らかさを感じる太ももの感触!ジャージの生地越しでも十分伝わってくるぅ!!咲耶とはまた違った良さがあるな……そして後頭部の下腹部、咲耶もそうだけどここの柔らかさは似ているな)
p『俺はただ てっぺんを見たいだけだ』ムクムクッ
P(またマイサンが反応してしまった!夏葉に見られないようにさっさと終わらせよう!)
P「それじゃあ『園田家の食卓』と『小宮果穂のあたしはね、正義の味方になりたかったんだ』を箱から出してくれるか?」
夏葉「任せてちょうだい!」ゴソゴソ
夏葉「?なにかしら、腕がむず痒い……」
G「オッスオッス」
夏葉「」ピシッ
ギュウウウッ
P「ぐっ!?ちょっ!?太ももで頭を締め付けないでっ!!」ガガギゴ
夏葉「」ギチチチチチッ
P「あ゛っあ゛っあ゛っ!!マズイ!万力のように締め上がって頭蓋骨が悲鳴を上げている!!」ギガ ガガギゴ
夏葉「」ギリリリリリリリッ
P「や゛め゛ろ゛おおおおおおおおおおッ!!!な゛つ゛は゛ああああああああああああああああああああああ!!!」ゴギガガガギゴ
咲耶「」
夏葉「」
P「ゼェゼェ……なんとか脱出できた。咲耶に続いて夏葉まで気絶するとは……あの箱に怖いものは入れたつもりはないけどな」
めぐる「やっほープロデューサー!……って、息切れしているけどどうしたの?」
P「あっめぐる!聞いてくれよォ〜。かくがくしかじかぷっぷかさん」
めぐる「えーっ!?それって危なくない?」
P「分からない。でもあのロッカーの上に何かがあるはずだ」
めぐる「それだったらちゃんと確認したほうがいいよ!わたしも手伝うからさ!」
P「この上の辺りなんだ」
めぐる「へぇーっ、じゃあ見てみるからプロデューサーはわたしを肩車して!」
P「えっ、でもめぐるはスカートを履いてry」
めぐる「ほら、はやくはやく!」
P「アッハイ」
めぐる「うーん、特に変わったところはなさそうだよ?」
P(ああああああああ!!金髪碧眼アメリカンハーフの生太もも!!俺の顔にダイレクトに伝わってくるぅぅぅ!!しかもめぐるの肌がきめ細かいせいか吸い付いてくるようだ!!)
p『強い人は皆優しい』ムクムクッ
P(こんの愚息めぇ!いや、抗うほうがムリあるか……)
P「ありがとうめぐる。分からずじまいだがもう下ろすぞ」
めぐる「はーい」
カサカサッ
めぐる「ん?何かいる……」
G「オッスオッス」
めぐる「あっゴキブリがいたよ!プロデューサー!」
P「なにぃ!?わかった、一旦下ろすぞ!」
P「かなりデカいなこのゴキブリ……なるほど、咲耶と夏葉はコイツに遭遇して気絶したんだな(超速理解)もう許せんぞオイ!!」古新聞マキマキ
G「いいよ!こいよ!」
P「でやぁっ!」ブンッ!!
G「スローすぎて欠伸が出るぜ」ブウゥンッ
P「クソッ!躱された!」
めぐる「あっ」ピトッ
P「あっ、めぐるの胸に……」
めぐる「とってえええぇぇぇっ!!プロデューサー!!!」パニックPノウデツカミジブンノムネニ
P「ファッ!?めぐるのたわわの感触が……っ!?」
p『闇を知らぬ者に光もまた無い 闇を抱えて生きろ』ビキビキッ
P(あああああっ!!マイサンがフルパワーを発揮してしまったぁ!!)
G「ファ〜ファファファw」ブ〜ンッ
G「止まって見えるぜ」サッサッ
P(クソ!!ただでさえ読めない動きをしているのにマイサンのせいで本調子になれねぇ!!)
ガチャッ
霧子「おはようございます……大声を聞こえたんですけど、どうしたんですか……?」つつつ
P「霧子!?なぜ事務所に!?」
G「次はお前だぁ!!」ブ-ンッ
P(霧子に狙いをつけやがった!間に合わない!)
霧子「───えいっ」パシッ
G「ファッ!?」ツカマレ
P「ファッ!?あの複雑な飛行を目で追わずに、さらに躊躇いなくワンキャッチだと……!?」
G「おっ……覚えてやがれッ!!」ブ-ンッ
P「処分したかったが……霧子は優しさに免じてやろう」
霧子「意地悪なゴキブリさんと戦っていたんですね……」
P「まぁ、そんなところだ。スゴイなぁ霧子は!すっごくカッコよかったぞ!」
霧子「ふふっ、それほどでも……」
P(よし、楽しく話せたな)ノルマタッセイ
霧子「……///」つつつつつつ
P(ん?どうして顔を赤らめているんだ?ていうか視線が下に……)
p『お前の殺気が出会う者すべてを敵にする』ビキビキッ
P(あ゛ーっ!?マイサンがそのままだったァーッ!!)
霧子「///」つつつ
P「こらっ、霧子!こんなもの凝視してはいけません!」
P(霧子ってマイサンをさん付けで呼ぶのかな……って何考えてるんだ俺は!!)
霧子「……」つつつ
霧子「……ご主人様///」
P「ファッ!?!!!?????!!!!」
G「クソッ!!!ゴキブリ界のエリートと呼ばれた俺様が捕らえられたうえに情けをかけられるとは……あの小娘許さんッ!!!」
G「多少の危険は伴うが……ヤツの服の中に入り込んで動き回ってやる!」
G「ククク……流石にあの娘でも恐怖に陥るだろう……」
G「そうと決まればあの場所に戻るとするか!」ブ-ンッ
⭐︎283プロ⭐︎
G「戻ってきたが……あの小娘は見当たらないな……ん?」
真乃「おはようございます。……あれ?誰もいないのかな?」
ピーちゃん「くるっぽー」
G(なんだあの小娘、頭に白い鳩をのせていやがる……まぁいい。あの鳩に気をつけながら肩慣らしにあの娘を怖がらせてやる!)
G「今さら気付いたか。まぁ問題ない……ん?」
真乃「あったあった」
塩「は・か・た・の・しお!」
G(なんだ?鞄から詰め替え用の塩を出しやがった……袋を開けて、片手ですくって何を……)
真乃「むんっ」ブゥンッ!!!
G「っ!?こっちに投げてきただと!?」
ビシビシビシッ
G「がぁっ!?いっ、一旦逃げなければ……っ」バタバタッ
真乃「もっと真ん中に寄せるように……ほわっ」ブゥンッ!!!
G「グワーッ!?まっまるでショットガンのように塩の粒が襲いかかってくる!!とにかく複雑に動いて狙いを定められないように……」ブブブッ
真乃「えいっ」ブウンッ!!!
ビシビシビシッ
G「よっ……避けきれないィィィィィーッ!!!」
ボトッ
G「羽根がズタズタにされてしまった……とっとにかく逃げるんだぁ!!」ヨロヨロ
真乃「逃げちゃダメだよ」
ガシッ
真乃「……」スタスタ
G「はっ……離せぇ!!おいっ、どっとこに連れて行く気だ?やめろぉ!!」
G「こんなところに連れてきて……また俺に情けをかける気か?」
真乃「みんなー、おいでー」
鳩s「「「くるっぽー」」」
G「どこからともなく鳩の群れが出てきただと!?」
真乃「さぁ、鳩さんたち……」
真乃「ご飯だよー」ハトノムレニゴキブリナゲステ
G「あ……あああ…………」ガタガタッ
鳩s「「「くるっぽー」」」セマリクルクチバシノカズカズ
ヤァダアアア!!! ヤメテエエエ!!! イヤアアア!!!
ピーちゃん「ぽっぽっ」
真乃「え?食べたかったって?さっきお昼ごはん食べたのに。ピーちゃんは食いしん坊だね。ふふふっ」
霧子(あっ、真乃ちゃんからメール……意地悪なゴキブリさん、やっぱり戻ってきちゃったんだ)
霧子「真乃ちゃんに見つかったなんて……不運と踊っちゃったね……」
P「ん?霧子、何か言ったか?」
霧子「あっ、いえ……なんでもありません」
咲耶「ほら霧子、テイクアウトしてきた料理が沢山あるよ」
夏葉「ゴキブリを追い出してくれるなんて……アナタには感謝しているわ!」
めぐる「わたしたちの些細なお礼だけど、いっぱい食べてね!」
霧子「ふふ……っ♪」
夏葉「そういえば何かを忘れているような」
凛世「体内時計だと……もう既に、100時間を過ぎたかと……」クルクルクルクル
リンチャンノシ-ルハニセモノデス! マユノオチン○ンシ-ルガホンモノデスヨォ!
『自分の所有するシールが本物だと346プロのアイドルたちが次々とY◯utubeに動画を投稿しています。本田未央さんは【Pのpは長さや太さ、特徴は平均的な日本人男性のソレなので視聴者の皆さんは惑わされないように】とコメントしております。なんで知ってるんですかねぇ……?」
完
P「……ていうことがあってな、大変だったよ〜」
透「へぇ」
P「あの時の霧子の強者感は思い出すだけではぇ^〜すっごいってなるな」
透「ねぇ、P」
P「ん?」
透「私も肩車、してほしい」
P「何か取りたいものでもあるのかい?脚立の在り処はもうはづきさんから聞いたからしなくても大丈夫だぞ」
透「違うよ。ただ肩車をやりたくなっただけ」
P「えぇ……(困惑)」
透「ん……」シャガミ
P「?何をしてるんだ?」
透「ほらP、乗って乗って」肩ポンポン
P「まさかの背負う側ぁ!?」
透「はやくしなよ」
P「普通逆だろ!?俺ガタイデカいし重いぞ。やめよう、なっ?」
透「Pが乗ってくれなきゃ、ずっとこのままでいるよ」シャガミタイセイ
P「もぉ〜っ!!分かったよ!だけど物置部屋で周りに体操マットを置いてやろう!安全配慮!」
透「うん、いいよ」
透「ふぅー……っ!!ふぅー……っ!!」ガタガタ
P「ほらぁ!無茶すんなって!生まれたての小鹿みたいに脚がガクガク震えてるじゃん!直立したのはスゴイけどさ、もう下ろせ!」セオワレ
透「ねぇ……P」ガタガタ
P「ん?」
透「私の後頭部にフニフニした感触が……」ガタガタ
P「しょうがないだろ!そこにあるんだから!」
透「それにPの脚が私の胸に当たってる」ガタガタ
P「いちいち実況するなぁ!変に意識しちゃうだろ!」
透「意識しちゃうんだ……ふーん」Pノアシダキヨセ
P「ちょっ!?脚が胸に押し当たってるぞ!」
透「違うよ。当ててるんだよ」
P「なんでそんなことするのぉぉぉ!!」
p『お前の道を切り開け 種をまけ明日のために』ムクムクッ
透「あっ、硬くなってきた」
P「言わないでぇぇぇ!!!」
P「げぇっ!!円香が来た!こんなところ見られたらなんて言われるか……透、下ろしてくれ!」
透「ちょっと、焦らないで……あっ」グラッ
ドシ-ンッ!!!
ガチャッ
円香「なに?ものすごい音がしたんだけど……」
(股間を大きくしたPが透を覆いかぶさってるように見える図)
円香「……」
P「」
透「やぁ、樋口」
P「あの、円香さん。これは事故でry」
円香「あなたを……ケ◯の穴にヒーリングタルトとテンションアロマとトラブル守りと流行雑誌と予定変更付箋を突うずるっこんで私の足を舐めさせながら……コ◯す」デデン!!
P「」
透「あっ待ってよ樋口、なんか勘違いしてない?」トテテテ
P「………………」
P(よし、楽しく話せたな)
完
HTML化してきます
めぐるのフィギュアヤバイ……ヤバくない?
「SS」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
コメント一覧 (14)
-
- 2020年05月22日 12:49
- なぁにコレェ
-
- 2020年05月22日 13:19
- ちゃんみおはなんでもしってるんだなぁ(感心)
-
- 2020年05月22日 13:43
- >塩
最凶死刑囚編でガイアが競技場の砂をすくって相手に投げつけるあれ。
-
- 2020年05月22日 14:08
- シャニPはそんなこと言わない
-
- 2020年05月22日 14:21
- シャニPが咲耶載せたら天井突き抜けるんじゃないの
-
- 2020年05月22日 14:44
- 淫夢で書きたいならオリジナルでやれ気持ち悪い
-
- 2020年05月22日 15:24
- しぶりん絶好調だな
-
- 2020年05月22日 15:59
- のっけかたしぶりんなにやってんだ!
-
- 2020年05月22日 21:11
- じょうじ…(ワイも283プロに入社したい…)
-
- 2020年05月23日 01:46
- >>9
いやこれ810プロだら?(津軽弁)
-
- 2020年05月22日 22:36
- Gに塩って効くんか? 初耳なんだが
-
- 2020年05月23日 00:26
- 多分物理的ダメージだと思うんですけど
-
- 2020年05月23日 10:55
- (超高温の巨大鉄板を2人の目の前に置いて)
346社長「渋谷と佐久間はそこに正座しなさい」
-
- 2020年05月23日 13:19
- 松井一代は渋谷凛だった……!?
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