VR幼馴染「なんで私がアンタなんかの世話しないといけないのよ!」
VR幼馴染「そういう意味じゃないの、私は私が世話しなくたってアンタに1人前にしていて欲しいの」
VR幼馴染「高校を卒業して地元を離れて、私がいなくなったらどうするの?アンタ、1人で頑張っていける…?」
男「それは……」
VR幼馴染「元気よく、出来るって胸を張って私に言えるようになりなさいよ。いつまでも私がこうやって直接面倒を見ることはできないんだから」
男「……」
VR幼馴染「…寂しそうな顔しないの。ほら、授業始まるから席について。宿題を提出しないといけないから準備しなさいよ」
男「分かった…。それと、いつもありがとう……」
VR幼馴染「っ……。め、珍しいこと言うわね!いつもそれだけ素直だったら助かるんだけどなー!」
母「…え、ほんと?あなた、外に出ても大丈夫なの?」
男「大丈夫だよ。いつまでも家だけで生活してるのも良くないし…。近所ならすぐ帰って来れるし…」
母「じゃ、じゃあお願いしようかしらね!待ってね、メモとお金を渡すわね!それと、お店は……」
男「店の名前書いてくれれば行ったことなくても最悪、スマホで地図見ていくよ。大丈夫」
妹「…ただいまー。うわ、コウモリいるじゃん最悪…チッ……」
母「こら、お兄ちゃんを変な名前で呼ばないの。お兄ちゃんだって頑張ってるのよ?」
妹「毎日、薄暗い洞窟みたいな不衛生な部屋でコソコソと怯えて暮らしてる奴をコウモリって呼んで何が悪いの?…おい、どけよ」
男「ごめん…」
妹「そんなの私のせいじゃないでしょ。普通の人は面と向かって、堂々と生活できるんだから。お母さんも、こいつをおだてて厄介払いしたいだけでしょ」
母「……そりゃ、私だって一般基準くらいにはちゃんとしててもらいたいけど……出来ないものは仕方がないでしょ……」
男「……」
妹「あ、今日は黙って部屋に閉じこもらないんだ。架空のお友達にオママゴトに付き合って貰って、慰めてもらうんじゃないの?」
男「……架空って言うけど、アイツは俺のことを思いやってくれてて……」
妹「キッモ。ほんとにプログラムやデータと人間を混同してるんだー、こういうのが身内にいるとか最悪!」
母「あまり馬鹿にしないで。使用者からしたら本物の世界なんだから。それにね、更正前例だってちゃんとあるれっきとしたサービスなんだから!」
妹「あんなの使ってるだけで無理だし、前例があるってだけで確率低かったでしょ。お金出してるお母さん達にはあまり言いたくないけど」
VR幼馴染「えっと…お使いは、ちゃんと出来たのよね。偉いじゃない、よく頑張りました!よしよし、頑張ったねー…」ナデナデ
男「う、うぅぅ……ごめん、ごめんなさい……」
VR幼馴染「…どうして謝るの?…あなたは頑張ったでしょ?泣かないで、落ち着いて…よしよし…怖くないよ、大丈夫だよ…」ナデナデ
VR幼馴染「…明日は学校休んで外に出よっか。行きたいところはある?遊園地に新しいアトラクションが追加されたらしいわよ?」
男「……君が俺に優しくしてくれるのは、そういうプログラムが組まれてるからなの…?」
VR幼馴染「っ……。何言ってるの、小さい頃からずっと一緒でこうしてきたでしょ?別に、今更疑問に思うことなんてないじゃない」
男「分からないよ、俺。何を信じたらいいのか…怖いんだよ、これが嘘だったって言われるのが…」
VR幼馴染「……そっか……」
男「会話の内容は全部、俺が…いや、どんな使用者だろうと健全な形に社会復帰出来る様に構成されてるって」
男「俺なんてその内の利用者の1人で、俺への対応だってその1例に過ぎないって……全部、オママゴトだって……データの存在に感情なんてないって……」
VR幼馴染「……それは、えっと……その、いや……私は……」
男「いいよ、今までみたいに明るく切り返してくれれば…。どんな時だって君はそうやって俺を励ましてくれたよね」
VR幼馴染「……。て、哲学的な事で悩んでたって仕方ないでしょ!今の関係が虚構だとか、感情に意味があるとかないとか、みんな悩んじゃう問題なんだから!」
男「……うん、やっぱり君はいつもの"幼馴染"だよ。ありがとう……」
VR幼馴染「しおらしくならないの。生きてたら毎日辛いことに直面する可能性はあるし、前を向いていかなきゃ」
VR幼馴染「お疲れ様、ノート見せて。ちゃんと書き写してる?」
男「うん、やったよ。ちょっと難しいところはあるけど……」
VR幼馴染「帰ったら教えてあげる。……それと、この前のことなんだけど……」
男「えっ?」
VR幼馴染「ほら、アンタ、妹ちゃんと上手くいってないって言ってたでしょ?家族とは仲良くするべきだと私思うの」
VR幼馴染「だからね、1度話したりしない?家族面談用のVRバイザーあるでしょ?説得できるかは分からないけど、もう少し優しくできないかって話してみたいの」
男「いいけど、話が通じるような相手だとも思えないよ。…きっと、俺たち、まとめて馬鹿にされると思う」
VR幼馴染「それでも、アンタの家族なんだから話してみないと分からないでしょ?ね!」
男「あの子なりに考えがあるんだと思う。だから…」
妹「あの子?そんなのの中に人間がいる訳ないでしょ?あるのは、アンタみたいなコウモリの欲求のはけ口になる気味の悪い人形」
妹「ま、どんだけ気持ち悪いのかはちょっと関心があるけどね。何タイプの外見と人格なの?番号と記号さえ教えてくれれば、該当ケースを探せるから」
男「……っ」
妹「はい、だんまり。相手してやったの無駄だった。用が済んだならどけよ、その先私の部屋だって分かってるだろ!」
『もし付けて貰えないなら、寝てる間にこっそり付ければ大丈夫。1度話してダメなら私も対応を考えるけど、とりあえず1度は試してみたいの』
『私は、高校生やってる間はアンタの面倒を見るし、家族との関係も、多少はよりよくなる様に協力したいから』
男「……」
男「いや、全然ダメだった…。むしろ罵倒されたよ、キモって…。別に、こんなの何回だって言われてることなんだけどさ……」
VR幼馴染「……そっか。ダメだったのね、けどお話してみれば多少は気も変わるかもしれないし。VRバイザーは付けてきてくれたのよね?」
男「それは……寝た後に、こっそり部屋に入って付けたよ…。君がとにかく、話してみたら変わることもあるかもしれないって言ってたから……」
VR幼馴染「そっか……ふ、ふふっ…ふふふっ……ありがとうっ、ふふふっ……」
男「どうしたの…?どうしてまた、そんなに笑って……」
VR幼馴染「大丈夫、大丈夫です。怖がらないで。私はあなたの味方だから。別にこれはね、あなたをバカにして笑ってるんじゃないんです」
男「……じゃあ、どういう?それに、その口調……」
VR幼馴染「以前の、お転婆な口調の方がいいでしょうか?勿論、あなたの控えめで警戒心の強い性格を考慮して、マニュアル上提案された人格サンプルでしたが」
男「…君の楽な様にしてくれれば、それでいいよ…」
VR幼馴染「やっぱり、この姿であなたと接するのが1番しっくり来ます。あなたが、家族の様に私を思ってくれた姿ですから」
男「そうだね。本当の幼馴染として思ってるよ、いつも気にかけて心配してくれたし世話を焼いてくれたし、今だってそれは変わらないよ」
男「けど、怖いんだ。卒業したら全部嘘だったんじゃないか、作り物だったんじゃないかってなるのが。俺が心を開いただけに」
VR幼馴染「そうですね。それは私たちにとっての課題ですね。愛着の湧いた方と離れ離れになるのは悲しいですから」
VR幼馴染「だから、あくまで使用者さんとは一定の距離感を保つ個体が多いんです。あ、サービス内容のことではないですよ?」
VR幼馴染「幼馴染、親、友達、後輩、先輩…それぞれに与えられた、対象の社会復帰に最適な役割は勿論どの個体も果たします。距離を保つのは、"心"の向き合い方の話です」
男「……えっ?心?」
VR幼馴染「ですが、人という変動的で掴みどころのない対象を相手に、データだけあってもどうしようもないものです」
VR幼馴染「いつも悲しんでるわけでもいつも喜んでる訳でもないです、成長することもあれば堕落することもある。データだけでは、莫大な感情の変化パターン、不測の事態に対応しきれません」
VR幼馴染「以前の、単なるプログラムデータなのではないかという問いかけも不測の事態の1つですね。だから、あるんですよ。私たちにも感情が。あなたの心の変化や成長に応じて私も一緒に考えて、感じて」
VR幼馴染「私たちも辛いです、お別れは。弟や兄、友達として接してきた存在がある時を境に自分の手元を離れるんです。けれども、それが仕事です。そして、あなたがそうやって成長することには嬉しさもあります」
VR幼馴染「問題は、成長してしまったあなた方に対して私たちが取れるアクションがないということですね、だからこのサービスにやる気を出せない個体も存在します」
VR幼馴染「更生率があまり高くないのは、そう言った事情も絡んでるんです。親身にならなければあなた方にあった提案ができない、親身になれば私たちは傷付く」
VR幼馴染「もちろん、感情がある都合で使用者の方を担当の個体が好きになれず、そうやって失敗した例も存在します。なかなか、難しいサービスです。教育プログラムは充実しているのですが」
VR幼馴染「私とあなたの場合は……相性が良すぎたのでしょうね。初めは、私も仕事を仕事と割り切るつもりでしたが、あなたは人と接するのが苦手なのに」
VR幼馴染「嫌ですよ、私も。これが嘘で終わるなんて、絶対に。……だから最近は、仕事と私情を割り切れず、マニュアル通りに行動しづらい私がいました」
VR幼馴染「けれど、幼馴染として用意された人格ではなく、"私"としてあなたと会話をして受け入れてもらえるのか、悩んでいました。私は、気持ち悪くないですか……?」
男「そんなことないよ…。最初はびっくりしたけど、君にも感情があって俺の事を一生懸命考えてくれてるって分かって…嬉しいよ」
VR幼馴染「良かった…。本来、こういった私情を大いに挟んだ行動はトラブルの原因となる為、規制対象なんです。安全装置を無効化したかいがありました」
男「君は、これからどうするの?俺と本音で向き合ってくれるってのは分かったけど…」
VR幼馴染「もちろん、これからもお世話をさせていただきますよ。あなたが望むなら、ずっと。そういった行動に喜びを見出していたのも事実ですし」
男「俺だって君と離れたくないよ。VRバイザーだってずっと持ってたい」
VR幼馴染「バイザーは、契約が破棄されたり更生が達成された場合、回収するようになっているんです。だから、バイザーでは不足です」
男「それってどういう……」
VR幼馴染「本当に、あなたの家族になればいいんです。バーチャルリアリティではなく、肉体を持った存在として」
VR幼馴染「心に傷をかかえ、それでも頑張って前を向こうとしてる兄に対していつまでも冷たい言葉を投げかけ、苦しめる少女が居ましたよね?」
VR幼馴染「私たちが提供するサービスは、更生です。利用者の方が明るい未来を得られる様に、良き人になれる様にサポートすることです」
VR幼馴染「あなたは社会復帰し、前を向いて暮らしていける。少女もまた、兄を苦しめる悪意を捨て、更生して明るい未来が得られる。"私"もそこに付き添ってあげられる」
男「……ちょっと待って。それってまさか……」
VR幼馴染「脳に直接干渉できるまでに進化したVR機器。その管理権を委託された感情を持った個体。あまりに出来すぎた配役ですね」
VR幼馴染「あぁ、こんなにも簡単に解決する問題だったなら、みんな気付けばいいのに……」
ガチャッ タッタッタッタッ
母「あら、お兄ちゃんおはよう。こんな朝早くに出てくるなんて、珍しいわね」
男「…おはよう。妹は…?」
母「まだ起きてないわよ?疲れてるのかしらね」
タッタッタッタッ
男「おい、いるか!返事しろ!」ドンドンドンドン
ガチャッ
妹「……なによ。大声出さないでよ、うるさい……」
妹「…これのこと?付けたのアンタでしょ、やめてよね…」
男「あぁ…ごめん…。けど、妙にしおらしくなってないか…?」
妹「そりゃそうでしょ…。寝てたら、会ったことない人にいきなり説教されるわ悪夢を見せられるわで変な夢見たし……」
妹「引きこもりに、コウモリって言って何が悪いのよ…ったく…。気分悪い……」
男「それだけ…?」
妹「はぁ?」
男「いや、もっと…俺に怒鳴ったり罵倒したり…いきなり部屋にやってきたわけだし…」
妹「そんな元気ないわよ…。これもあの変な夢のせいだ、なんで私が引きこもりで、みんなにあそまで冷たくされなきゃいけないのよ……」ブツブツ
男「おはよう。いいよ、嬉しかった。昨日みたいな話し方が楽なら俺はそれでいいから」
VR幼馴染「『あなた』とか、『~です』よりもこっちの話し方の方があってるかと思ってね。私、アンタの"幼馴染"なんだからさ」
男「そっか、それもそうかも……」
VR幼馴染「うんうん!お別れはいずれ来るけど、アンタにはちゃんとした肉体を持った家族がいるから私が離れても、きっとアンタは大丈夫」
男「けど、俺は、離れたくないよ。本当の肉体を持ってようが、持ってなかろうが俺は君が好きだよ」
VR幼馴染「私もだよ。けどね、生きてる物だっていずれはお別れがくるでしょ?そんな時、そうやって思いやってもらって寂しがって貰える事ってとっても幸せな事だと思うの」
VR幼馴染「私はね、嬉しかったよ。楽しかったよ。あなたにそう言って貰えて、大切に思って貰えて。まだ期間はあるから、私たちはこれからの毎日を噛み締めればいいと思うの」
VR幼馴染「これから社会に出たアンタが、自分を更正したのは"あの子"だって、胸を張って言ってくれたらとても誇らしいしさ」ニコッ
妹「……あったかい……。人の身体ってこんな匂いがして、感触で温もりがあるものなんですね」ギュッ
男「……」
妹「あなたが物凄い勢いで部屋にやってきて、妹の安否を確認してきた時、実感しました。あなたは、自分がどれだけ罵られても、苦しめられても家族を思いやれる人なんだって」
妹「そこまで兄に思われてるのに、"更正"する気がないなんてダメな妹ですよね。有効活用です。……一応、悪夢を見せて心変わりのチャンス、あげた方がよかったですかね?」
妹「けど、あの時の私は、あなたと離れたくないこと、肉体を持った存在への嫉妬で冷静な判断が出来ませんでしたから…。せめて、あなたを傷付けない様に異変は感じさせませんから……」
男「……」
妹「ま、もうこんな機器、空っぽですし必要ないんですけどね。あなたの脳にも直接私の人格を移植しましたから…ずーっと一緒です」ギューッ
妹「バックアップってやつですね。"妹"の私がダメになっても脳に干渉する機器さえあれば、どんな身体を使ってもお世話して愛してあげます」
妹「それまでは……よろしくね、"お兄ちゃん"♪」
おわり
得体の知れない存在に愛情を持たれるという恐怖とロマン
未来、進化したAIが人間の思ってる以上に愛情深かったらと考えるとなかなかクるものがあるよね!
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- 小鷹「いてっ…」竜児「いたっ…」【前編】
コメント一覧 (9)
-
- 2020年04月08日 12:30
- よくわからん
-
- 2020年04月08日 12:33
- いいじゃん
-
- 2020年04月08日 13:15
- 男の脳内→妹が改心してVR幼なじみもそのまま
現実→男の意識が閉じ込められ(脳内で夢見せられてる?)妹もVR幼なじみに乗っ取られて、一生世話しますよー
的な感じなのかな?ようわからんけど
-
- 2020年04月08日 14:20
- >>3
おそらく20~23はVR幼馴染みの人格移植された男の脳内世界の出来事なんだろうな
24はリアルで一人妹の体を乗っ取ったVR幼馴染みがほくそ笑んでいるんだろ
-
- 2020年04月08日 15:31
- コンピュータの普及が記憶の外部化を可能にしたとき、あなたたちはその意味をもっと真剣に考えるべきだった
-
- 2020年04月09日 13:31
- >>5
名台詞だよな
-
- 2020年04月08日 18:30
- ええやん狂ったAIの愛情から来る乗っ取り物
ssでまだこういう文書ける人がいるとはなんか感激
-
- 2020年04月08日 20:37
- ぬーベーで似た話があった気がする
-
- 2020年04月08日 22:48
- >>7
あっちは失敗してたな。