ルフィ「助けてくれ…」俺「当たり前だ!!!」
カイドウ「フン…ドラゴンパンチ!」ベチン
ルフィ「ギヤァアアアアアア」バタン…
カイドウ「その程度かゴム猿よ…おい捕らえろ」
部下「はっ!」セッセッ
ルフィ「うっ…痛い…何だあの技反則だろ…」
牢獄に囚われたルフィは敗北感を感じていた
思い出したくもない程の威力…速度…
カイドウの洗練されたドラゴンパンチという技は
あまりにも自分の鍛え上げてきた技より洗練されていた
おそらく何度やっても勝てないだろう…
本気でこの地下帝国で生きていこうか決断しかけた時に
突然中年の男に声をかけられた
男「お前さん随分若いのに何でこんな所に来たんだい」
男のちょんまげ頭に吹き出しそうになったが
真剣な口調で心配してきたので何とか抑えた
ルフィ「…カイドウに負けたんだ…それでな…」
ルフィ「でも負けたからね…」ショボン
看守「おまえたちうるさいぞ!!」
男「へえ!すいやせん!!」
ルフィ「…ごめんなみんな俺海賊王になれねえわ」ボソッ
男「………」
ルフィ「もういいんだ」
男「そんなにカイドウを倒してえのか…一つアテがあるぜ!」
ルフィ「ほ…本当か!教えてくれ頼む!」
男「いいぜだけどタダじゃ教えらんねえな」
ルフィ「何でもする!頼むよ!!」
男「それじゃあ…」
一ヶ月前から掘り進めた穴があり近くの川まで掘る予定らしい
二人は監視役と掘る役に分かれて徐々に計画を進めていた
…そして一ヶ月が経ったころ
ルフィ「つ…ついに!あぁ一緒に逃げよう」
男「おう!」
二人は看守の隙をついて逃げ出した
ルフィ「ありがとなオッサン…」ズンズン
男「いいってことよ」テクテク
ルフィ「あぁーシャバの空気がうめぇぞ!!!」
男「おいっまだ大声は出すな」
ルフィ「あっすまん…てかカイドウ倒す方法を早く教えてくれ」
男「そう焦るな明日教える…まずは宿だ」
ルフィ「そうだな…ちょっと疲れたわ俺も」ダラー
テレビが置いてあったのでつけてみると見知った顔達が写った
極悪人として話題になった麦わら一味の顛末が報道されていた
まずはチョッパー…焼かれたらしい
手足を縛られ生きたまま焼かれたとか
鹿肉が処刑場でふるまわれ美味しそうに食べられている
若い町人がインタビューに答えていた…
ゾロは背中を切られて死んだ…
ロビンは政府に身柄を渡されナミは行方不明だとか
サンジは特別に殿専属のシェフになったらしい
守れなかった仲間達の姿がテレビの中にいた…
男「これがアンタの仲間か…つれえだろうな」
ルフィ「ちきしょう!ひどすぎる!」ダンダン
男「寝ろ…しっかり体力付けて復讐するんだ!」
ルフィ「くっそォ…」
この世の終わりのような絶望の中でルフィは寝た
それは並大抵の覚悟ではない全ては復讐のためだった
男「おはようルフィ」
ルフィ「おぅ…」
男「寝起きに悪いがさっそく出発するぞ」
ルフィ「え…どこにだよ…」
男は朝日を背に親指を立てて言い放った
男「ラストサムライの所へだよ!!」
ルフィ「ラスト…サムライ…?」
林に入ってからは獣しか見ていない
本当にこんな所に人が住んでいるのかとルフィは疑問を感じていた
男「おーい!俺さんいますか!男です」ダンダンダン
男は引き戸を叩きながら大声で呼び掛けていた
しかししばらくしても返事がない…
ルフィ「もういいよ…帰ろう」
諦めかけた時、背後から声が聞こえてきた
俺「……何の用だ」
俺が異様な覇気を纏っているのをルフィは即座に理解した
男「あっ!俺さん!お久しぶりです」ペコリ
俺「ふん…もう片方のお前は誰だ」
ルフィ「俺はルフィだよろしくな」
俺「まあいい…家に入…」
俺「…どうやら紹介されてない客がまだいるようだな」ギロッ
俺は林の中を睨んだ
少し遅れてルフィがあわてて見聞色の覇気を使うと
ようやく林の中の気配に気がついた
と同時に覇気を使わずこの手練れ達の気配を察知出来た
俺という男の能力に驚愕した
俺「どうした出てこい…いるんだろうが!!」
ごめん忘れてた骨は除霊されて昇天したという事で
↓こっから本編
林を揺らす程の俺の咆哮に木々の影からそいつらは姿を表した
暗殺者壱「…俺か…まあいい標的は麦わら一人だ」
暗殺者弐「あぁやっちまうぞ」ゴゴゴ
暗殺者一人一人が強力な覇気を纏っていた
男「もう追っ手が?!」
俺「不用心だったな…まあいい下がってろ」
スチャ…
俺は暗殺者の軍勢の前に立ち刀に手をやった…
まるで一匹の生き物かのように暗殺者達は襲いかかった
それはカイドウのドラゴンパンチも凌ぐほどの覇気の塊だ
ルフィ「危ない!!逃げろおおおお!!!」
トラウマを刺激されたルフィは思わず叫んでいた
しかし次の瞬間―――
俺「地獄の呼吸壱の型・時雨――!」
ズシャアアアアアアアアアアアアアアアアア
視界に入る木々は全て切断されていた
当然暗殺者達も真っ二つになっている
暗殺者壱「任務失敗…ガハッ」バタン
―――――――ッ!
俺「さて…用件を聞こうか」
男「俺さん折り入ってお願いがあるんでい」
俺「………」ズズッ
ルフィ「俺から言うよ…カイドウを倒すのに協力してくれ頼む」
湯飲みの茶を飲み干し呆れたように俺は口を開いた
俺「断る」
ルフィ「な…何でだ!頼むよ!!!!!!」
俺「俺には関係のない話だオレの友人が犠牲になったわけではない」
ルフィ「…!!」
俺「つまり俺には関係がない…分かるな」
しかし正論だったがためにルフィは激昂した
ルフィ「何でだよ!俺の仲間が死んだんだぞ!!」
男「ルフィ…」
俺は空の湯飲みに茶を淹れると諭すように語った
俺「お前の気持ちもわかる…だがそれは人を殺める理由にはならん」
ルフィ「クッ……」
俺「貴様は殺しを頼んでいるんだ…その意味を理解しているか」
俺の言うように人殺しは大罪だった
ルフィでさえ人を殺した経験は未だにない
ルフィ「……わかったよじゃあな」
諦めるように吐き捨てるように言ってルフィは出ていった
男「俺さん…頼むよォ」
俺「…それはアイツ次第だな」
男「エッッ…」
まさかの回答だった、どうやら俺は中立のようだったが…
一方ルフィは一人でカイドウに殴り込みに出向いていた
部下「おい止まれここから先はカイドウ様の屋敷だ!!」
ルフィ「うるせえ!ゴムゴムのギガントストンプ!!」ズドン
部下「ぎゃああああああああ!」バタン
カイドウはドラゴンフォームへと変身した
ルフィ「最初から本気か…いいよやってやる全開だ!!!」
ルフィは全てのギアを解放した
ルフィ「―――ギア、アクセルモード!」ドンッ
カイドウ「フッフッフ!いいのかそれは寿命が縮むぞ!!」
ルフィ「もうどうだっていい!!お前を全力で倒す…!」
覇気こそカイドウが圧倒していたが全てのギアを解放したルフィは
今やカイドウと同じかそれ以上だった…!
ルフィ「ゴムゴムのマッハガトリング!!」バババ
ドオオオオオオオオン!!!!!
二人の拳が重なり合ってピタリと止まった
カイドウ「おのれええ猿うぅ!許さんぞ!」
ルフィ「まだだ!ゴムゴムのマッハストーム!!」
カイドウ「ぬああああああああああ!!!」
カイドウは鼻血を出しながら殴られまくっていた
カイドウ「貴様絶対にゆるさんぞ!もう本気を出してやる!」
カイドウ「くらえ!ドラゴンテイル!!」
ルフィ「なんの!ゴムゴムのマッハキック!!」
ガキイイイィン!!
また攻撃を止めたかのように見えたが
ルフィ「ぎゃああああああああ」
ルフィは次の瞬間吹き飛ばされていた…
ドラゴンテイルとは胴体をムチのようにして振る技だった
つまり一点だけ止めても勢いは殺せなかったのだ…
カイドウ「ハァハァ…手間をかけさせやがって」ドンッ
ルフィ「ちくしょう…あんな技強すぎる…」
そうドラゴンテイルはあまりにも強すぎた…
ルフィの技ではあの攻撃を防げないのを理解せざるを得なかった
否――おそらく防げるのは全盛期の白ひげとロジャーだけだろう
絶望の中で忍び寄る影が視界に入った
ルフィ「うっ…くそっ」
カイドウ「貴様ただでは済まさんぞ」ギロッ
部下「カイドウ様、例の特別処刑場に連れていきます」
カイドウ「ああ…じっくりいたぶってくれるわ」
ルフィ「うっ」サァー
カイドウの残酷な言葉からルフィは地獄を想像した
楽しそうに笑うカイドウだったが見知らぬ人影を見るや
笑いを止めて凝視した
カイドウ「おいアイツ誰だ」
部下「さ…さあ新入りですかね」
漆黒の侍のような風貌の男が向かい側から歩いてきていた
カイドウ「おい貴様止まれ!!」
カイドウの命令を無視して侍は淡々と迫ってきた
やがてカイドウの目の前で止まると穏やかな口調で呼び掛けた
侍は虎のような眼光で微笑みながら語りかけた
カイドウ「…悪いなこの猿は今から釜茹でにする所だハッハッハ」
カイドウは心底楽しそうに侍のお願いを断った
俺「…外道め」
カイドウ「ハッハッ………今なんつったてめえ!」ギロッ
カイドウは玩具を取り上げられた子供のように態度が急変させた
よほど気にくわなかったのだろう
カイドウ「今…なんつったんだてめえ……」
カイドウは静かにたが激しく怒りを煮えたぎらせていた
俺「外道だと言ったんだ聞こえなかったのか」
ブチッッ
今度こそ完全にブチ切れカイドウはドラゴンフォームに変身した
カイドウ「先に死にたいらしいな…いいだろう」
侍の問いかけに弱々しく頷くとルフィは懇願した
ルフィ「助けてくれ…」
俺「当たり前だ!!!」
このやりとりも気に食わなかったのか
さらにカイドウの怒りは熱を上げていく
カイドウ「うるせぇんだよ!!!ドラゴンパーンチ!」ボウッ
カイドウの拳が眼前にまで迫った所で侍はようやく刀を抜いた
俺「地獄の呼吸弐の型・疾風」
シュイイイイイイイイイイイイン
超神速の抜刀に小規模の台風が発生し
男の覇気と合わさって黒い台風となってゆく――
カイドウ「ぐわあああああああああああ!!!」
――――明らかに圧倒していた
ドラゴンパンチの威力を殺しさらに腕を捻りかける程の
侍の剣技にカイドウは叫びながら戦慄した
想定外の事態にカイドウはただただ怒ることしか出来なかった
カイドウ「貴様…貴様!よくもおおお」
カイドウの滑稽な姿に侍は油を注ぐが如く笑いながら挑発した
俺「フフッお次は何だい…見せておくれ」
追撃もせずただ立ち尽くす姿はカイドウの自尊心に火を付けた
カイドウ「いいだろう…!ドラゴンテイル!!」ギュルルルル
――超威力の覇気をこめた絶対不可避の技ドラゴンテイル
侍は所見ながらその真髄を見破り構えを変えた
カイドウ(バカめ…騙されて吹き飛ばされてしまえ!!)
カイドウ「ど、どこに行った?!」
ドラゴンテイルは土を払いただ抜けていった
俺「ここだ…」
声のする方、つまり頭上を見上げると侍が剣を構えていた
俺「地獄の呼吸参の型・稲妻!!!!」
ドオオオオオオオン!!!!!
カイドウ「ギャアアアアアアアアアアア」
カイドウの断末魔すらかき消す程の轟音が閃光とともに鳴り響いた
黒い稲妻をくらいカイドウは白目を向き崩れかける
俺「ほう…まだ切れぬか」
カイドウは諦めたような口調で言った
だがその眼は敵意と怒りに満ちていた
俺「…これで終まいだな…」
侍が剣を構えると同時にカイドウはありったけの覇気を
口内にかき集めた
カイドウ「この技を使うのは久々だな…光栄に思うがいい」
俺「………参る!!」
カイドウ「くらえ!ドラゴンブレス!!!!!」
俺「地獄の呼吸肆の型・天の川!!!!」
ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!
衝撃波がぶつかり合い周囲のものをふき飛ばしていった
………………………
土埃が舞いやがて人影が一つ浮かんでくる
埃が消え立っていたのは漆黒の侍ただ一人だった
そね傍らには胴を切られた竜が横たわっていた
ドン!!!!!!!!
俺「役目は果たしたぞ……」
俺「行くのかルフィ」
港前、船の前で三人の男が語らっていた
ルフィ「あぁ…帰るよフーシャ村に」
男「いいのかお前海賊王になるんじゃ…」
中年の男の問いかけにルフィは晴々した笑みで返事を返した
ルフィ「いいんだ…死んじゃった皆との思い出が俺の宝だから…」
名残惜しい様子もなくルフィという青年は船に乗る
ルフィ「俺さん色々ありがとうな!」
俺「あぁ…達者でな」
この一ヶ月の間、いつしか友となった者との別れが惜しかったのだ
この頬に伝う滴はなんというものだったか
――――涙か
さようならルフィ。
【the end】
今日やることあるのにマジヤバイわ
そこだけ教えてくれ
サンジはワノ国で和食に目覚めて修行してる
なおルフィには死んだと思われてる
フランキー書くの忘れたけど喋る街灯に改造された設定で
あとフランキーもルフィには死んだと思われてる
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コメント一覧 (22)
-
- 2020年02月05日 18:08
- いいからハロワ行こうな!
-
- 2020年02月05日 18:17
- 無職のおっさんが平日の昼間から書いてると思うと泣けてくる
-
- 2020年02月05日 18:17
- 今の時代でコレ書けるって才能あるよ
ずっと引きこもってて二度と外に出すなよ?
-
- 2020年02月05日 18:23
- 案の定酷評だらけで草
-
- 2020年02月05日 18:45
- これ芥川賞狙えるだろ
-
- 2020年02月05日 18:54
- チョッパー丸焼きで草
-
- 2020年02月05日 19:36
- 逆張りでもなんでもなく
好きだわ
まあワンピのキャラが好きな人にしてみればキャラ全員死んでるのは気にくわないかもね
-
- 2020年02月06日 03:49
- >>8
これが二次創作じゃなけりゃなあ
もともと気持ちいい話じゃないとはいえ余計なヘイト稼いでるわ
-
- 2020年02月05日 20:07
- 中学生が書いたみたいなSSだけど
>男「エッッ…」
だけは笑った
-
- 2020年02月05日 21:23
- 気持ち悪りぃ・・・
いや冗談抜きで気持ち悪いわ
-
- 2020年02月06日 00:56
- 俺 を出してネタSSじゃないとか
-
- 2020年02月06日 03:34
- 〇〇の呼吸 とか他作品のssに出して恥ずかしくないんですかね?
-
- 2020年02月06日 03:53
- 俺さんがオリジナル呼吸の型使う度に恥ずかしい気持ちになるんだけど
この感情は何?恋?
-
- 2020年02月06日 09:15
- 先にこっちきてよかった
-
- 2020年02月06日 09:43
- 除霊されて昇天したってとこは笑った
-
- 2020年02月06日 16:44
- 勝手に転載されて勝手に批評されるのかわいそう
-
- 2020年02月06日 18:44
- 読まれて反応もらうのがイヤならSSなんか書くなって話ですよ
-
- 2020年03月21日 19:14
- >>18
育児をするのが嫌なのに結婚するおじさんもいるんですよ
-
- 2020年02月06日 21:17
- こういうのは勢いだけのギャグでやるから面白いんであって、こうも中途半端だと痛さしかないわ
-
- 2020年02月13日 04:39
- もっとネタに振り切れや
-
- 2020年08月25日 01:07
-
最後のありがとうが面白過ぎたわ
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