テッラ「ほう⋯私がとある禁書キャラと戦うスッドレですか」
- 2020年01月19日 12:40
- SS、とある魔術の禁書目録
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テッラ「しかしこの私の登場しない異教の作品が、とあるシリーズの顔となっているのは少々不服です」
テッラ「ここで一度、禁書キャラを片っ端から粉砕し、誰がこのシリーズの看板キャラであるか教えてさしあげましょう」
テッラ「まずは>>4を倒すとしましょうかねー」
僧正「うほほーい☆」グチャッ
テッラ「おふっ…」
ネフテュス「対象:左方のテッラ、ブースト」
テッラ「おっごっがああああああああ!?」メキメキメキ
娘々「宝貝」ガシャンガシャン
テッラ「」
キメラ『ぐわんぐわんギィィンギィィンギィィンごいんごいんごぃぃん!!』
テッラ「」
ヌァダ「おい、そいつもう息してないんじゃないか?」
プロセルピナ「………」
忘れられた神『~』
テッラ「ハッ⋯⋯!?」
テッラはそこで目を覚ました。
テッラ「ハァ…ハァ…」
テッラ「力量を見誤りました……冷静に考えて、いきなり魔神に挑むなど馬鹿げていましたねー」
テッラ「今後はもっと勝負になりそうな相手を倒しましょうかねー」
次>>9
スフィンクス「にゃ~ん」ゴロゴロ
テッラ「……」
テッラ「……ふっ」
テッラ「これはこれは私を少々甘く見すぎていませんかねー」
テッラ「こんな子猫一匹、このギロチンで一発なんですがねー」
テッラ「まぁ仕方がありません、安価は絶対なのでここは我が光の処刑の犠牲になってもらいましょうか」
テッラ「優先する。──身体を下位に、小麦粉を上位に」ブンッ
テッラ「……ほう、これはこれは久しいですねー」
上条「…テッラ、お前生きていたのか!?」
テッラ「地獄の底から舞い戻ってきましたよ、私の能力さえあれば生死の垣根などあってないようなものですねー」
上条「あれ…お前のそれってそんな便利なものだったっけ…?」
テッラ「まぁ理屈はさておき…この私の邪魔をしたこt」
上条「」ソゲブッ
テッラ「おごっ…!?」
上条「悪い、とりあえず俺の飼い猫に手出した辺り反省してなさそうだから…」
ソゲブッ
テッラ「こんの…異教の猿g」ボコッ
ドサッ
上条「なんかよくわかんねぇけど、救急車くらいは呼んでやるよ」
カエル医者「全く、中々見ない顔の人が派手にやられていたから驚いたね?」
テッラ「ありがとうございます」
──────────
テッラ「まったく…あの猫は飼い猫だったわけですか、しかもあの幻想殺しの…」
テッラ「何が『不幸だー』ですか、とんだトラップでしたねー」
テッラ「気を取り直して、次は>>18でも倒すとしましょうかねー」
テッラ「確かに彼女を撃破することは私の強さを大衆に知らしめる良い機会になりそうですねー」
ヴェント「へー、倒すって誰を?できるの?どうやって?」ザッ
テッラ「ヴェント…既にいましたか」
テッラ「それはもちろんできますとも、例えb……ッ!?」ドサッ
ヴェント「……」
ヴェント「……アンタ、私の『天罰術式』忘れてたってワケ?」
カエル医者「やあ、さっきぶりだね?」
テッラ「…すみませんねー」
──────────
テッラ「まったく…天罰はどう考えても卑怯でしょう」プンスカ
テッラ「あれさえなければ、奴は神の右席でも最弱…のはずなんですがねー」
テッラ「気を取り直して、次の相手と戦いましょうかねー」
次>>24
インデックス「──警告、第四章第八節。敵性を確認。解析……完了。これより、対応した特定魔術(ローカルウェポン)の発動を実行します」
テッラ「あれは…禁書目録…?」
インデックス「命名、『神よ、何故私を見捨てたのですか』(エリ・エリ・レマ・サバクタニ)」ゴッ
テッラ「ッッ!?優先する!──魔術をk…うぐああああああああ!!?」
テッラのシルエットが赤黒い光に包まれた。
──────────
テッラ「ハッ⋯⋯!?」
テッラはそこで目を覚ました。
テッラ「……くっ、特に脅威を感じないただのシスターだと思ったらとんだマヌケを晒してしまいましたねー」
テッラ「あの『歩く教会』とかいう防護衣だけでも面倒だと言うのに……」
テッラ「これは一度も勝てないまま今日が終わりそうですねー」
テッラ「なんとしても一勝くらいはしたいものです……次の相手は誰でしょうかねー」
次>>32
テッラ「ふっ……この『光の処刑』の力があれば、人の生死など自由自在というわけなんですがねー」スチャッ
フィアンマ「俺様の認識が確かなら、そんな能力だったとは記憶してないが……で、その構えはなんだ」
テッラ「見ればわかるでしょう?今一度、あなたの首を私の調整に使わせてもらえませんかねー」
フィアンマ「……願い下げだ。生憎だが俺様の命はそこまで軽くないんでな」
テッラ「ふっ…それでは」
テッラ「優先する。──魔術を下位に、小mうぅおあああっ!?」ガシャーン
フィアンマ「──速さはいらない。振れば当たるのだから、命中させるための努力など必要ない」
カエル医者「……わざとだね?」
テッラ「違うんですがねー」
──────────
テッラ「まったく…『聖なる右』はどう考えても卑怯でしょう」プンスカ
テッラ「あれさえなければ、奴は神の右席でも最弱…とはなりませんか。喧嘩を売る相手を間違えたようですねー」
テッラ「気を取り直して……つ、次の相手と戦いましょうかねー」
次>>38
テッラ「随分と馴れ馴れしいですねー、何の用でしょうか」
トール「ああ、ちょっとね。…これは私見なんだが、アンタは俺にとってちょうどいい『経験値』になると思うんだ」
テッラ「ほう…?こんな敗戦まみれの私が?」
トール「何があったのか知らねぇがそう悲観すんなよ、アンタがやる気でなきゃ戦う意味がねぇんだ」
テッラ「……そうですねー、ここは一つ、あなたの亡骸を掲げて悦に浸るとしましょうか。できたらの話ですがねー」
トール「だからそうネガティブになるなよな…いくぜ」
グレムリンとかいう北欧魔術組織で2、3番目に強い人
ブオーン ブオーン
トール「充填。……さぁ見せてみな!神の右席ってヤツの力を!」ダッ
テッラ「優先する。──魔術を下位に、小麦粉を上位に!」スパーン
トール「ッ!?俺の溶断ブレードを…」
テッラ「ふんっ」ブンッ
ゴンッ
トール「ぐっ…」ズサー
テッラ「原理はよくわかりませんが…やはり魔術の類いのようですねー」
テッラ「今のはただの打撃。次はありませんよ」
テッラ「優先する。──人体を下位に、小麦粉を上位に」ブンッ
トール「…!(へぇ、そういう能力なわけね)」
トール「……」ブオーン
ガキィィン
テッラ「くっ…!?」
トール「……つまり、アンタが設定したルールに則してある2つものの優先度が変わる」
トール「ただし、再設定には新たな宣言が必要で、重複はできず上書きすることになる」
トール「万能そうに見えて、そうでもない。というか、よくよく考えりゃ弱点まみれじゃねぇか?ソレ」
テッラ「くっ……耳が痛いですねー」
テッラ「確かにこの力はまだ調整中で、『優先』できるのは一度に一つのみ。ですが」
テッラ「優先する。──人体を下位に、空気を上位に」
トール「ッ!?体が…」
テッラ「動かせないでしょう?…そして私が手にするこのギロチンは、『優先』しなければパワーは落ちます。ですが、生身の人間をいたぶる分には十分です」
テッラ「つまり、この『優先』だけであなたを倒すことができるわけですねー」
トール「……なるほどね。こりゃ参った」
テッラ「ふっ……覚悟はいいですか?私が今まで連敗した分の苦痛、とくと味わいなさい!」ブンッ
テッラ「……?」
テッラ「何…?あの男、一体どこへ……」
ブンッ
テッラ「おぐぁ…!?」ズサー
トール「攻略おめでとう。『雷神』トールは突破されちまったか」
テッラ「くっ…一体何が……?」
トール「悪ぃな、テッラちゃん。俺の能力はもう一つあるんだ」フッ
テッラ「消えた…?」ボコッ
テッラ「うっ!?…げふっ」ドサッ
トール「つまんねー能力でほんと悪いな。ちょうどいい相手を探すのも疲れんだわ」
カエル医者「……君はあのツンツン頭の少年の通院回数を更新するつもりだね?」
テッラ「誤解なんですがねー」
テッラ「…というか、あのツンツン頭ってもしや」
──────────
テッラ「……あれはいわゆる『勝ち確』の状況だったはずなんですがねー。何が起こったのかさっぱりです」
テッラ「……はぁ、ここまで勝てませんか私は。本編でパワーアップした光の処刑を携えて再登場しませんかねー。神の薬が幻想殺しの癒しの側面と云々とか恐らく伏線でしょうあれ」
テッラ「…さて、次の相手と戦いましょうか」
次>>50
削板「~♪」
テッラ「なんというバカそうな見た目!あいつならあるいは!」ダッ
テッラ「…すみません、ちょっといいですかねー?」
削板「ん、どうした?なんか困ったことでもあったのか?」
テッラ「あなたと戦いたいんですが、よろしいですかねー?」
削板「!!……どこの誰か知らねぇが、会っていきなり戦いたいだって…?」
削板「イイ根性だ、お前、名前は?」
テッラ「左方の『テッラ』、ですねー」
削板「そうか!俺は学園都市に7人しかいないレベル5の第七位!ナンバーセブンの削板軍覇だ!!」バーン!!
テッラ「なんか後ろでカラフルな花火が…!?」
テッラ「…というか、7人中の七番目って最弱なのでは」
削板「ノンノンノン!順位なんて関係ねぇ!それを今から教えてやるぜ!!」
テッラ「ふっ…(物凄くバカっぽい!勝てそうですねぇ!)」
削板「すごいパーンチ」ゴッ
テッラ「そしてすごくバカそうなわzビブルチッ!!」ガシャーン!!
削板「根性だ!」
テッラ「うーん説明になってませんねー!」
テッラ「(…とにかく、奴のペースに乗せられるな。まずは優先すべきものを見つけ出します…!)」
テッラ「(とりあえず、念力っぽい!)」
削板「いくぜ。すごいパーンチ」
テッラ「優先する。──念力を下位に、を小麦粉上位に!」
テッラ「ぐはぁああああ!?」ガシャーン
テッラ「(念力ではない、ならば)」ザッ
削板「へぇ、まだ立ち上がるのか。根性あるな。」
テッラ「(当然です。……いい加減に、私は勝ちたい!!)」
削板「じゃあちょっと違う技も使ってみるか」
テッラ「え?」
削板「プラズマってこんな感じだったか?」バチバチバチ
テッラ「……意味がわかりませんねー」
削板「」ブンッ
テッラ「くっ……!優先する!──電気を下位に、小麦粉を上位に!」
削板「電気を下位に…?」
バチチチチ……
テッラ「止まっ…た?」
テッラ「ハァ…ハァ……理解してもらえたようで、何よりですねー」
テッラ「(ん…?つまりこれは『理解した』から止まった…?)」
テッラ「ふっ…なるほど、勝機が見えてきまs」
削板「」ブッ
削板「すいませんオナラが出ましたー!」
テッラ「うーんもうこいつほんと」
削板「すごいパーンチ」ゴッ
テッラ「だからそのふざけた技hうわらばッ!?」ガシャーン!!
テッラ「」ピクピク
削板「ふ…イイ根性だったぜ、お前」
カエル医者「……まあ、患者のために最善を尽くすことが僕の仕事なんだけどね?
テッラ「申し訳ありませんねー」
──────────
テッラ「……あれは…なんなんでしょうかねー?根性根性と言ってましたが、例えば『思い込んだ事象を現実に発生させる能力』とか?いやーまさかそんな黄金錬成のような能力……」
テッラ「……さて、どうして私は一度も勝てないんですかねー。夢も希望もありませんねー」
テッラ「そろそろ勝ちたいものです。次の相手と戦いましょうか」
次>>61
青ピ「…ま、僕は小萌先生がいればそれでええんやけどね」クルッ
テッラ「……」
青ピ「……」
テッラ「……」ニコッ
青ピ「ヒッ」
ゴンッ
テッラ「っお…ま、まだ名乗ってもないのに…そんな、モップで……」プルプル
青ピ「当たり前や僕はこの寒い中一人で掃除しとったんやその折れた心を潤す小萌先生のご尊顔がお前こんなお前っ…!!」
ゴンッ ゴンッ ゴンッ
テッラ「い、異教の…猿がぁぁぁ…」ドサッ
青ピ「誰が猿やねんトカゲ人間」
──────────
小萌「だ、大丈夫なのですかーっ!!?」
カエル医者「………まぁ、僕の使命だからね?」
テッラ「大変申し訳ございません」
──────────
テッラ「……くっ、悔しい…何の能力も使われてないのに…」
テッラ「いや……使われてないように見えて何かされていたのか…そもそもあの男はただの学生でいいんですよねー?」
テッラ「何か強烈な理不尽を感じますが、私は決して負けませんよ…!もう負けてるとか聞こえませんねー」
次>>72
テッラ「すみませんそこのお嬢さん。ここで私と一度バトルしてくれませんかねー?」
番外個体「は?…ミサカ、今忙しいんだけど」
テッラ「勝ったら缶コーヒーを差し上げましょう」
番外個体「乗った」
テッラ「手間が省けて助かりますねー」
番外個体「おらっ」ビリビリビリ
テッラ「優先する。──電気を下位に、空気を上位に」
番外個体「おっ?ミサカの電気が…消えた?」
テッラ「ふんっ」ブンッ
ゴンッ
番外個体「おっ…ごふっ」ズサー
テッラ「(電気以外の技は持ってなさそうですねー)」
テッラ「つまり……勝てる…!」スッ
番外個体「はぁ…可哀想な人」
テッラ「自虐ですかねー?」ブンッ
キーン
一方通行「よォ、楽しそォじゃねェか」
テッラ「ほう……私のギロチンを弾きましたk」グッ
テッラ「……?」
グチャッ!! ブシューッ
テッラ「」
テッラ「ハッ⋯⋯!?」
テッラはそこで目を覚ました。
テッラ「……いや待て、それはおかしい。今のはズルでしょう私が勝てる状況でしたよねー?」
テッラ「はぁもう全てが嫌になりますねー、話すネタも気力もなくなってきましたよ」
テッラ「っ……そろそろ精神的にも限界、といったところでしょうか。そろそろ最後の相手としましょうかねー」
次>>78
自販機「」
テッラ「あまり使ったことはありませんが、使い方くらいわかりますよ、えぇ。まずお金を入れて」
テッラ「欲しい物のボタンを押す」ポチッ
自販機「」
テッラ「………」
自販機「」
テッラ「」ポチッポチッポチッ
自販機「」
テッラ「」ポチチチチチッ
自販機「」
テッラ「………私の使い方がおかしいんですかねー??」
???「あぁそれ、壊れてるのよ」
美琴「そ。だからこうやって買うのよ」スッ ビリビリ
美琴「チェイサー!!」ブンッ
ガシャーン
自販機「」ガタゴトッガラガラガラ……
テッラ「………買う…?」
テッラ「(あれ…これはもしや普通に犯罪なのでは?)」
美琴「どうしたの?お金呑まれたんでしょ?持ってっていいわよ」スッ
テッラ「(……うーん、しかしこの顔さっき見たし突っ込むと負けるし……)」
テッラ「まぁいいでしょう、ありがたく受け取っておきますかねー」パシッ
美琴「じゃあねー」
テッラ「」ゴクゴクッ
テッラ「……うまいっ!!」
テッラ「しかし、今日の戦績を鑑みるとこれではまるで物足りませんねー」
テッラ「確か……この辺りに」スッ
テッラ「ちぇいさー!!」ブンッ
自販機「」スパーン
ガシャーン!!
テッラ「あ」
テッラ「………」スッ
テッラ「………ま、まあコーヒーは手に入りましたし、自販機は文字通り倒しましたし、結果オーライということで」
フッ
黒子「ジャッジメントですの!!」スタッ
テッラ「(´・ω・`)」
僧正「介入するならこの辺りかの」
娘々「ちょっとやめなよ僧正ー、せっかく『テッラが絶対に負ける位相』を差し込んだのにさー」
ネフテュス「娘々、貴女も思い切り悪趣味だわ」
娘々「いやー面白そうだったし、つい☆」
僧正「『テッラが生きている位相を何度も差し込む』という慈悲は与えておるはずじゃがの」
ネフテュス「それは当人にとって慈悲と呼べるのかしら?」
ヌァダ「……で、どうするんだ。テッラに救いの手を差し伸べるのか、コーヒーの中に新たな位相でも差し込んで、さらなる絶望を与えるのか」
僧正「儂はコーヒーやりたいのう」
娘々「ごっめーん、わたしもコーヒーしたい」
ネフテュス「私は反対よ」
ヌァダ「同意だ」
僧正「……よろしい。ならば戦争じゃ」ゴッ
──今日も平和な『隠世』であった。
完
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- 女「俺くんの口臭がキツすぎる」俺「ため息しかでない……」ブハァー
- みくる「長門さんはお化粧したって無駄ですよ」
コメント一覧 (9)
-
- 2020年01月19日 21:39
- 関連記事まとめてほしい
-
- 2020年01月19日 22:30
- 間違いなく神の右席最弱の人!
能力が完成してたらもっと強かったんだろうな
-
- 2020年01月20日 10:16
- 小麦粉馬鹿にされがちだけど幻想殺しなしの上条さんのパンチくらいの威力はあるからな
重力上位人体下位小麦粉ブンブンだけで防御が手薄なキャラになら勝てるし環境利用できるの便利
それからヴェントとガチ戦闘の場合だと倒したいじゃなくて救いたいになるから天罰はおそらく発動しない
ヒロインと敵両方ローマ正教徒ならヒーローになれそう
-
- 2020年01月20日 10:27
- 人体下位天使の力上位でワンチャン聖人に勝てねーかな
無理か
-
- 2020年01月20日 16:30
- 魔術と超能力の間には確たる違いはないといわれているからテッラが十字教に縛られずに☆並みの見識があれば異能完封できるかもしれん
でも十字狂じゃないテッラとかテッラじゃないんだよなぁ
-
- 2020年01月23日 18:28
- 天罰術式→スゲー
聖母崇拝→つっよ
聖なる右→チート
小麦粉ブレード→ん?
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- 2020年05月29日 08:25
- 認識→説明じみたセリフ って工程で一つしか優先できないからなぁ。
奇襲だったりしてこっちのペースに持ち込んだなら強いかもしれんが、面と向き合ってだとそこまで強くないのかもな。
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- 2020年06月02日 20:25
- よろしいならば戦争だとか言ってるからあの伊達男がまるでボロ雑巾じゃないか
-
- 2020年06月07日 22:44
- このシリーズ、まだ続いてるみたいだけどどれだけスレあるかわからないから一通りまとめてほしい
多分一番新しいのがこれ
https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1591449764/