美少女俺「朝起きたら女の子になってたあ!!」お前ら「>>4」
お前ら「>>4」
美少女俺「!?」ビクゥッ
美少女俺「あ、あはは、冗談でもそういうこと言うと怖いぞ…そんなことより元の身体に戻るにはどうすればいいか、真面目に考えてくれよっ」
お前ら「>>11」
美少女俺「ひぇっ…お、お前ら!?」
がばっ
美少女俺「あっ…な、何するんだよ…俺元は男なんだぞ…?変な冗談はやめてくれよ…」フルフル
お前ら「……」
お前らの行動>>19
お前ら「変身」
美少女俺「お、お前ら…?一体何を…」
怪人お前ら「……」ズモモモ…
美少女俺「ひっ、ひぃぃ!ば、化け物ぉ!!お、俺を一体どうするつもりだよっ!?」ウルウル
お前らの行動>>28
美少女俺「!?」
怪人お前ら「>>35フォーム…」ズモモモ…
美少女俺「お、お前ら…」
ゴゴゴゴゴ…
美少女俺「お、お前ら…一体何者なんだよ。俺をどうするつもっ!?」ビクン
腹パンフォームお前ら「ふんッッ!ふんッッッ!!」ボコッボコォォッ
美少女俺「おごっ、おげぇ!があああああっ!!」
ビチャビチャァッ
美少女俺「は、はぁはぁ…わ、わかったよお前ら…なんでもするから…お前らの言うことなんでも聞くからもう殴らないで…」オメメウルウル
腹パンフォームお前ら「……」
腹パンフォームお前ら「>>41」
美少女俺「かっっっ…!?あっ、お゛まぇらっ…!!ひゃめっ…本当に死んじゃぅ…」ビクンビクン
美少女俺「っあぁ…!?」ドサァッ
腹パンフォームお前ら「……」
ヒョイッ、スタスタ…
・・・・・・
美少女俺「……はっ、ここは…確か俺はお前らに殴られて、それで気絶して…」
お前ら「……」
美少女俺「あっ、お前ら!俺をこんなところに連れ込んでどうするつもりだよ!?」
お前ら「>>55」
美少女俺「なっ、粛清って…俺がお前らになにか悪いことでもしたってのか!?」
お前ら「忘れたのか?ならば思い出させてやる…」
お前ら「お前はオレに>>61!!」
美少女俺「あっ、あぁ…!!」
お前ら「ハァハァ…」
お前ら「……!?ナズェミテルンディス!!!」
俺「……」
お前ら「オンドゥルルラギッタンディスカ!!?!?」
俺「……」
お前ら「アンダドゥーレハ アカマジャナカッタンデェ…ウェ!」
回想終わり
お前ら「あの日お前はオレを裏切った…」
美少女俺「ち、違う…!あれはお前らを裏切ったわけじゃない!」
お前ら「じゃあなぜ敵と闘うオレを物陰から黙って見ていたんだ!?」
美少女俺「それは…>>67」
お前ら「!?」
お前ら「な、なに…」
美少女俺「あそこで俺が割って入れば簡単にお前らを助けられただろうさ。だけどそうすればお前らは俺に甘えて成長できなくなってしまう…」
美少女俺「だからあえて手を出さずにお前らを見守っていたんだ!」
お前ら「な、なんだと…!?あれはオレを思っての行動だっていうのか…?」
美少女俺「そうだよ!だからもうこんなことやめて俺を解放してくれ!!」
お前ら「>>73!!」
美少女俺「え…お、お前ら…!?」
お前ら「……」チェ-ンジハラパンフォ-ム
腹パンフォームお前ら「……」ズモモモ…
美少女俺「ひっ!」
ドスッ…ドスッ…ドスッ…ドスッ…
美少女俺「かっ…あぁ…」ピクピク
腹パンフォームお前ら「ふんッッッ!!!!!!」ブンッ
美少女俺「いぎぃぃっっっ!!??!」ビクゥゥゥッン
カクン…チョロロロロロ…
美少女俺「」
腹パンフォームお前ら「気絶して尿が漏れ出たか…汚いやつめ…」シュウゥン…
お前ら「>>80」
お前ら「>>86フォーム」
美少女俺「」
腹パンフォームお前ら「ふん!!!!!!ふん!!!!!!!」
美少女俺「……げほっ!がっ…!?ああぁっ」ハッ
腹パンフォームお前ら「起きたか。まだまだ気絶するには早いぞ」
美少女俺「うっ、うぅ…これだけ痛ぶったらもう気が済んだろ。これ以上続けるなら、いっそもう殺してくれぇ…」ポロポロ
腹パンフォームお前ら「>>96」
発動!
お前ら「泣き顔かわいいね」
美少女俺「ぐすっ…ひっぐ、えっ…」
お前ら「俺…」アゴクイッ
美少女俺「お、おおお前ら、何をっ…顔近い…///」
お前ら「>>101」
美少女俺「えっ、ひっ、うああ…もう嫌だぁっ。誰か助けてぇ…」ポロポロ
お前ら「その怯えた顔たまんないなぁ」ゾクゾク
お前ら「>>104」
美少女俺「ひぃぃっ…!」
お前ら「>>108フォーム…」
美少女俺「うああっ…!!」ポロポロ
う○こフォームお前ら「……変身完了」
美少女俺「な、なんだよその姿…さっきと違うのか…?」
美少女俺「うっ!な…なんだこれ、急にお腹がっ…」ギュルルルッ
う○こフォームお前ら「このフォームは便意を自在に操るフォームだ。どうだ?う○こしにトイレに行きたくなってきたか?」
美少女俺「い゛ぎだい゛!!!!俺を一緒に、トイレに連れでって!!!!」ポロポロ
う○こフォームお前ら「>>111」
せっかくの100万人の登録者が減る…
腹パンフォームお前ら「漏らせオラァ!!!!!!」
美少女俺「!!!!!!!」
美少女俺「あっ…嘘だこんなの、いやだ、見ないでくれ…あっ…あああああああ!!!!!」ブリュリュリュミチッミチミチィブリリュリュゥゥゥ!!!!!!!!
腹パンフォームお前ら「……」シュウゥン…
お前ら「>>116」
孕ませフォームお前ら「ふぅぅ…いくぞ俺…」
美少女俺「あっ…あっ…やだ、やめてくれ…俺は元は男なんだぞ…!そんなやつ孕ませるなんてお前らもやだろ!?なっ…!」
孕ませフォームお前ら「>>122」
美少女俺「!?!?(ならなんでそのフォームになったの!?)」ビクゥッ
孕ませフォームお前ら「>>126フォーム…」ヒュンヒュンヒュン…
美少女俺「…!!!!」
美少女俺「ひっ、ひっ…(なんて圧なんだ…!こんなのに腹パンされたら本当の本当に死んじゃう…)」
美少女俺「に、逃げないと…!」ヨロッ…ダッ
ハイパー腹パンフォームお前ら「逃げ切れると思っているのか?>>132」
ハイパー腹パンフォームお前ら「馬鹿なやつだ。このフォームになった以上満に一つもお前に勝ち目はない」
ハイパー腹パンフォームお前ら「ふん!!!!!!!」ハラパンクロックアップ
美少女俺「なっ…!(自分に腹パンして加速した!?)」
ハイパー腹パンフォームお前ら「オレの腹パンからは逃げられん!!オラァ!!!!!!」ドゴォォッ
美少女俺「ぐっ…うあああああ!!!!!」
ドンガラガシャァァァンッ!!!!!
ハイパー腹パンフォームお前ら「勝った…ククク、お前はもう一生オレのサンドバッグとして腹パンされ続ける運命なんだよ!もう諦め…」
ハイパー腹パンフォームお前ら「……何!?そのドライバーは!!」
美少女俺「はぁはぁ…へへ、ただ逃げてたわけじゃない。この場所に向かってたんだ」
美少女俺「朝起きたら女の子になってたと同時に、このベルトが置かれてた!その場所に!!」
ハイパー腹パンフォームお前ら「させるか!変身される前に腹パンしてやる!!!」ハラパンクロックアップ
美少女俺「もう遅い!変身!!」
変身した俺の姿>>140
俺「……」シュウウッ…
ハイパー腹パンフォームお前ら「なっ…そ、その姿は…!!」ギリィッ
俺「や、やった!!戻ってる!ついに元の姿に戻ったぞおおおお!!!」
俺「どうだ!?ざまあみろ!美少女でもなんでもないこんなキモデブ男を腹パンしたってなにも楽しくないだろ!?これで俺の勝ちだ!お前ら!!」
ハイパー腹パンフォームお前ら「くそ!くそぉぉぉ!!!」ドンッドンッ
ハイパー腹パンフォームお前ら「>>153!!!!!」
俺「お前ら…」
俺「!??! ぐふっ…や、やめろ!もう勝負はついたんだ!!」
ハイパー腹パンフォームお前ら「うるせえオラ!!!オレはどんな時だって腹パンでピンチを乗り越えてきたんだ…今度だってきっと…!!!!」ドスッドスッドスッ
俺「うっ、ぐはっ、あ゛っ、やめっ…やめろって、そんなことしても俺が元の姿に戻った今なんにもならねぇぞっ!!」
ミシミシ…
俺「……!?この音は…や、やめろ!お前らあぁぁ!!!!」
ハイパー腹パンフォームお前ら「うあああああああああああああ!!!!!!!!!」ハラパンッッッッッ
俺「!!!!!!!」ビクンッッッ
ミシミシ…パキパキパキッ
パリィィーーーン!!!!!
美少女俺「あっ…あああああああ!!!!ベルトがっ、粉々に!?」
ハイパー腹パンフォームお前ら「うおおおお!!!>>160!!!!」
アルティメット腹パンフォームお前ら「これが…オレの究極フォームだ…!!!!ふん!!!!!!!!!」ドッッッッッッッッッ
美少女俺「ゔっっっっ!!!!!!!」ミシミシィッ
美少女俺「あっ…あっ…」
アルティメット腹パンフォームお前ら「腹筋のない女の子の柔らかい腹の感触が伝わってくるぞ…そこをこのまま殴りぬける!!!!!!!」ドッドッドッ
美少女俺「おごぉぉぉっ、げっ…うぎぃぃぃ!!!!!」
美少女俺「やめ、やめて!!!!!ごんなの本当に死んじゃ、だめ死ぬ死ぬ死んじゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!!!!」
「ふ』げら*ごべ△ゆぎ?/ぷ+ぎぃ★!!??!!!」
パァァァァァァン!!!!!!!!!!!
俺だった肉片「」パラパラパラ…
アルティメット腹パンフォームお前ら「ハァハァ、はぁ…」
アルティメット腹パンフォームお前ら「>>171!!!!!!!」
俺だった肉片「」チッチッチッチッ
微粒子状に細かく腹パンされた俺の肉片「」パラパラパラ…
アルティメット腹パンフォームお前ら「こんなもんじゃねええええええ!!!!!!ふんッッッ!!!!!!!」
究極フォームのお前らが放った拳は光の速度を超え、空間を裂き別時空の俺の腹まで放たれた
別時空美少女俺「お゛ぉぉっ!??!!!」
パラレル美少女俺「あ゛っっっ!??!!」
「い゛ぎぃ!?」「がはぁっ!!」「ごほぉ!!」「ん゛ぎぃ!!」
ドッドッドッドッドッ
アルティメット腹パンフォームお前ら「オレの腹パンは因果律すらねじ曲げる!!!!!!!!!」
粒子状美少女俺「」フワァ
肉片美少女俺「」ウネウネ
肉塊美少女俺「」グニグニ
美少女俺「……っはぁ!!な、なんで…どうして!?俺はお前らに殴り殺されて死んだはずじゃ…」
アルティメット腹パンフォームお前ら「光速を超えた拳で腹パンによって破壊するという因果を逆転させお前の身体を再生させた…」
アルティメット腹パンフォームお前ら「これで無限に腹パンできるね」ニッコリ
美少女俺「あっ…あぁ…」メカラハイライトキエ-
アルティメット腹パンフォームお前ら「>>177」
美少女俺「あっ…」
腹パンッッッッッッ!!!!!!!!!!
美少女俺「ぎっ、うぎぃぃ!!!!おえぇぇええええええっっ!!!!!!」ビチャビチャァァ
美少女俺「あああああああああああ!!!!!!!!!」
アルティメット腹パンフォームお前ら「これからオレたちはこの宇宙における一つの概念として上の領域にシフトするんだ」
アルティメット腹パンフォームお前ら「これから俺はすべての時間で、どんな空間にも存在して、永遠に腹パンされ続けるんだよ」
概念美少女俺「あっぁっ…」
概念お前ら「……ふん!!!」
概念美少女俺「んぐぅ!!!!」ビクゥンッ
ドドドドドドドド…
られっ子「うぅ…もうこんなことやめてよぉ」
いじめっ子「うるせ!お前女みてえになよなよしてて気持ち悪いんだよ!オラァ!!」
られっ子「うぐぅ!!」
・・・・・・
いじめられっ子「うぅ…また腹パンされた。これ以上いじめが続くなら…もう…」
「立って…君ならいじめなんかに負けないよ」
いじめられっ子「えっ…?誰…!今誰か僕に喋りかけた!?」
シ-ン…
られっ子「気のせいか…」
られっ子「……ふん!!!!!」ハラパンッ
られっ子「なーんてね、何もないところに腹パンするふりしてみたり。でもなんだか勇気が湧いてきたぞ!」
「げほげほっ…ぁぁ…ふふ、それでいいんだよ…」
あらゆる時間軸、あらゆる空間の、世界中の人々「「「ふん!!!!ふん!!!!!!」」」
ドッドッドッドッドッドッ
なにか嫌なことがあったら、頭の中に彼を思い浮かべて、その腹に思い切り拳を打ち込もう
大丈夫、彼はどこにでも存在して、その腹パンを受け入れてくれるから…
お前ら「オラいくぞ俺!腹パンしてやる!ふんッッッ!!!!!」ドゴォッッッ
美少女俺「うぎぃっ!??!!」
おしまい
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- 星輝子「キノコをリボンで固く結んで」
- P「添い寝、一回500円です」
- 彡(゚)(゚)「一兆階建てのビルに登るで」
コメント一覧 (11)
-
- 2019年12月29日 05:11
- 神話じゃないのか…
-
- 2019年12月29日 05:24
- >>1
また管理人変わったんかな…
-
- 2019年12月29日 05:38
- 無し寄りの有り
-
- 2019年12月29日 08:46
- 朝凪
-
- 2019年12月29日 09:24
- TS物としては失敗
神話としてはまあ...
-
- 2019年12月29日 12:54
- ※5
ちょっと待って?神話として認める余地があるの!?
-
- 2019年12月29日 16:23
- あえて呼ぶなら神話
-
- 2019年12月29日 18:12
- TSリョナ物としては割りとノーマルなスタイルだけど、腹パンを突き詰めることで神話にまで至りそうな出来の作品。なんとかの一念岩をも通すってやつやね。
-
- 2019年12月29日 19:13
- こういう天丼に弱い
-
- 2019年12月30日 01:00
- 正直ゴリゴリに面白かった
-
- 2019年12月30日 23:04
- ネネちゃんとネネちゃんのママもきっとこれで救われるよね