【のんのんびより】小鞠「最近やたらと殺人が多い気がする...」
チャラ男A「だからさぁ、俺らとちょっと酒飲むだけって言ってんじゃん?」
チャラ男B「そうだよ。俺らが奢るんだし別にいいでしょ?」
小鞠「でも私未成年ですし...」
チャラ男「ならジュースでもなんでもいいからさ...だいたいちょっとぐらい大丈夫大丈夫!」
小鞠「えぇ...」
───────
─────
──
小鞠「お疲れ、蛍」
蛍「すいません先輩、休日なのにわざわざ手伝っていただいて」
小鞠「あぁいいのいいの。私もどうせ暇だったし」
蛍「でも嬉しいです。やっと東京に出てこられて、しかも先輩の隣の部屋だなんて///」
小鞠「私も寂しかったんだよ?蛍となかなか会えなかったから。でも大丈夫?この部屋事故物件だよ?」
蛍「それくらい大丈夫ですよ。もう半年ぐらい前のことですし...それに優しそうな人だったから呪ったりもしませんよ。きっと」
小鞠「それもそうだね。」
小鞠「ん?どうしたの?」
蛍「あの...実はまだ布団だけ届いてなくて...その、今日だけも先輩の部屋で寝させてもらえませんか?」
小鞠「私は全然大丈夫だけど...私の部屋布団1つしかないよ?」
蛍「いいんです!むしろその方が良いというか
...//」
小鞠「?」
蛍「いえ!なんでもないです!」
蛍「昔はよくみんなでお泊まり会とかしてましたよね」
小鞠「あったね~懐かしいなぁ」
蛍「今日は二人きりですけど//」
小鞠「それでもなんか安心するよ。やっぱり独り暮らしだと寂しいからさ」
蛍「私も先輩が隣にいたら興h...安心します//」
小鞠「そっか。ならよかった。」
小鞠「私も正直迷ったんだけどね...親は金なら全部出してやるからって言ってくれたけど、都会で3人も大学に行かせたら大変だろうなって思って...」
蛍「卓先輩も大学行かれてますもんね...」
小鞠「そうそう...かといって特にやりたいこともないのに、バイトして学費稼いで大学行って独り暮らしして...っていうのもなんか違うかなって。そんな忙しそうな暮らしほんとに自分にできるか不安だったし」
蛍「先輩...すごく大人ですね...私も見習わないと」
小鞠「大人だなんてそんな...照れるなぁ//」
小鞠「先を見通す、か...でも正直言うとちょっと後悔はしてるんだ」
蛍「え...そうなんですか?」
小鞠「うん。一日中働くのってすごく大変だし、働き終わって疲れた帰り道でナンパはされるし...」
蛍「ナンパ!?先輩大丈夫だったんですか!?」
蛍「そんな...大丈夫ですか!?ほんとに何もされてませんか!?」
小鞠「無理やり連絡先交換させられたぐらいだから平気だよ。」
蛍「ダメですよ先輩!そんなの教えちゃ!」
小鞠「 そうでもしないと解放してくれそうになかったし...まあでも今日もLINEしつこく送ってきてるし電話も来まくってるし正直面倒だな...かといってブロックするのも怖いし」
蛍「...先輩、ちょっと携帯見せてくれませんか?」
小鞠「え...まあいいけど...」
蛍「...この人がその男ですか?」
小鞠「そうだけど...どうしたの?蛍?なんか怖いよ?」
蛍「・・・・・・・」
小鞠「ま、まあいいよ。あくまで私のことだから蛍には関係ないし。なんかごめんね。愚痴みたいになって」
蛍「...あ、いえいえ!先輩のためならなんでもしますから。遠慮なんていいんですよ」
小鞠「ありがとう。今日はもう寝よっか」
蛍「そうですね。おやすみさい。先輩」
小鞠「おやすみ。蛍」
蛍「(先輩が間近にいる先輩が間近にいる寝られない寝られない寝られない...///)」ドキドキドキ
小鞠「おはよう、蛍」
蛍「...おはようございます、先輩」
小鞠「...どうしたの蛍!?クマできてるし目も真っ赤じゃん!?」
蛍「いやその...興奮...じゃなくてちょっと場所が変わると寝られなくて。あ、でも大丈夫ですから!全然平気ですから!」
小鞠「全然平気に見えないって!今日日曜だから1日ゆっくりしてなよ!」
蛍「そうですね...先輩に迷惑かけたらいけませんから今日は私の部屋で休みます」
小鞠「いいよいいよ、私の部屋で寝てて。看病してあげるし」
蛍「いいんです。それに今日布団届くと思いますし」
小鞠「そう?ならいいけど...でも何かあったらすぐ呼んで。私を頼ってね。」
蛍「ありがとうございます...じゃあ私部屋に戻りますね」
小鞠「(ほんとに大丈夫かな...今日は御飯作ってお裾分けしてあげるか...)」
ピーンポーン
小鞠「蛍~?お昼御飯作ったからお裾分けに来たよ~?」
シーーーーーーーーン
小鞠「...あれ?おかしいな...まあ寝てたら悪いしいっか...」
ピーンポーン
小鞠「蛍~?晩御飯作ったけど食べる~?」
蛍「あ!すいません!ちょっと待っててください!」
小鞠「は~い」
小鞠「(...着替えでもしてるのかな?急に来て悪かったな)」
蛍「すいません先輩、待たせちゃって。」
小鞠「気にしないで。さ、ご飯食べよ。今日は私のお手製料理だよ」
蛍「...すごい臭い...じゃなくて香ばしい薫りですね」
小鞠「でしょ?今日のカレーは自家製のスペシャルチョコレートルーで隠し味に納豆も入れてみたんだ~♪」
蛍「へ、へぇ...オイシソウデスネ」
小鞠「さあ、食べよ食べよ!お腹空いてるだろうから蛍の分たくさん注いであげるね!」
蛍「...ウレシイデス」
蛍「先輩!?大丈夫ですか!?」
小鞠「いててて...なぜか足滑らしちゃった」
蛍「火傷とかしてませんか!?」
小鞠「私は平気...それよりいろいろ汚しちゃったから拭かないと」
蛍「先輩これ布巾です」
小鞠「ありがと」
蛍「いいんですよ。それよりカレー、私の分先輩にあげましょうか?」
小鞠「蛍が全部食べていいよ。お腹空いてるでしょ?私はコンビニ弁当買ってきたから」
蛍「あ...ソウデスカ」
小鞠「まあいいから食べてみて。味はどう?」
蛍「...オイシイデス」
小鞠「よかったぁ。実はここ来てからまだ一回も自炊したことなくてさ。でもこれからはたくさん自炊して蛍にもお裾分けするね」
蛍「...ワァタノシミデス」
小鞠「あと、この土日はどこにも行けなかったけど、また2人でどっか行こうね」
蛍「はい!ぜひとも!!」
小鞠「なんかお裾分けの時と反応が違うような...」
蛍「そ、そんなことないですよ!どっちも楽しみです!」
小鞠「まあいっか。ていうか全然カレー進んでいよ?やっぱり美味しくないの?」
蛍「おいしいですよ!おいしい!うんすごくおい...オイシイ!」
小鞠「ほんとに?顔真っ青だよ?まだ具合悪いんじゃない?」
蛍「いえいえ!むしろカレーのおかげで元気出てきました!」
小鞠「そっか。なら良かった。じゃんじゃん食べてね」
蛍「...ハイ」
小鞠「さあ食べ終わったしそれそろ寝ようか。蛍も明日から学校だしね」
蛍「はい。明日が入学式です」
小鞠「また写真見せてよ。じゃあ私自分の部屋に戻るから」
蛍「先輩おやすみなさい。」
小鞠「おやすみ~」
小鞠「もう朝かぁ...支度しないと」ピッ
テレビ『今日未明、東京都○○区の公園のゴミ箱から、20代男性2人の切断された遺体が発見されました。この2人は昨日昼頃から一切連絡が取れておらず...』
小鞠「○○区?うちの近所じゃん。こわっ」
小鞠「まあいっか、さっさと支度支度っと」
小鞠「(蛍は...まだ寝てるか)」
小鞠「はい!」
課長「明日の出張で書類必要だからさ...これとこれとあれと....あとあれとそれもまとめといて。今日中に」
小鞠「えっ...すいません私も今週中の急ぎの仕事があって...」
課長「え?いやそんなこと聞いてないよ。まとめといてって言ったんだから返事でしょ?」
小鞠「...はい」
課長「よろしく。じゃ俺取引先と会食あるから。俺が帰るまでにね」
小鞠「...わかりました(今日中って...そんな...)」
小鞠「課長...すいません。まだ書類できてなくて」
課長「えぇ?嘘でしょ?出張明日だよ?どうすんの?」
小鞠「明日までには絶対仕上げますので!どうか!」
課長「...はぁ...あのね、今までの人はで仕上げてたしそれが普通なの。こんな遅いの君が初めてだよ?」
小鞠「でも量が...」
課長「言い訳したのも君が初めてだよ。はぁ...ダメだなぁ!今年の子は」
小鞠「...すいません」
課長「まあとにかく明日だから。徹夜してでもやっといてね。」
小鞠「はい...」
同僚A「...越谷さんかわいそう。課長があんな無茶言ったの初めてよ」
同僚B「課長大きいのが好みだからねぇ...」
同僚A「そういう問題?(笑)」
小鞠「・・・・・・」カタカタ
蛍「は~い!」ガチャッ
小鞠「ただいま。蛍」
蛍「おかえりなさい先輩...先輩かなり疲れてませんか?」
小鞠「ん?あぁ大丈夫大丈夫。それより入学式の写真見ながら話そうよ。今日1日楽しみにしてたからさ」
蛍「はい!ぜひぜひ!」
小鞠「どれどれ~...おぉっ!制服似合ってるじゃん!かわいいね!」
蛍「ありがとうございます!嬉しいです!!///」
小鞠「へぇ~...いいなぁ入学式。私もこんな楽しい時代があったなぁ...」
蛍「...先輩、何かありました?お話なら聞きますよ?」
小鞠「蛍...今日一緒に寝ない?嫌ならいいんだけどさ」
蛍「いえいえ!//そんなわけないですよ!!///...あ、でもうちの部屋今日届いた荷物がまだ片付いてないですし、先輩の部屋でいいですか?」
小鞠「うん。ありがと」
蛍「あ...気にしなくていいですよ。ムシロシナイホウガ...」
小鞠「今までもこんな感じだった...自炊したくても仕事が忙し過ぎてできなくて。まあこんなの言い訳だよね(笑)」
蛍「...先輩?」
小鞠「あ、でもね?会社が悪いんじゃないんだよ?私が仕事できないのが悪いの。今日だってそう。課長じゃなくて仕事の遅い私が悪」
蛍「やめてくださいよ!!」
小鞠「...!!」
蛍「私先輩が好きです。大好きです。逆に先輩のこと悪く言う人は大嫌いです。だから自分自信を傷つける先輩も嫌いです。」
小鞠「...蛍」グスッ
蛍「先輩のこと傷つける人は絶対許しません。だって先輩は私の先輩ですから」
小鞠「...こんな私が先輩でいいの?」グスッ
蛍「当たり前ですよ」
小鞠「こんな後輩に愚痴っちゃうような先輩でもいっしょにいてくれる?」グスッ
蛍「もちろん。ずーーーっと一緒ですよ」
小鞠「蛍...私嬉しい!」ムギュッ
蛍「先輩!!//...私も先輩と一緒に居ると幸せです」
課長「あぁはいはい...うわっなんだこれ...なんか見辛いねぇ」
小鞠「すいません。急ぎで作ったもので...」
課長「...ん?あ、この内容先週の会議の資料のやつか...?あれ?じゃあ...」ガサゴソ
小鞠「...?」
課長「あ、そういや今日の出張の書類、前に作って机の引き出しに入れといたんだったわ」
小鞠「え...」
課長「じゃこれいらなくなったから、捨てといて」
小鞠「・・・・・・」
課長「さぁ出張出張と♪」タッタッタッ
小鞠「・・・はぁ」
小鞠「ほた...流石にもう寝てるか」
小鞠「ふぁあ...(私もご飯食べて早く寝よっと)」
...ガサガサ...ギコギコ...
小鞠「はぁはぁ...良かったぁ...電車間に合ったぁ...」
ピロンッ
小鞠「(ん?なんだニュースか...そんなのどうでもいいよ)」
サワサワ
小鞠「っ!(さっきからおかしいと思ってたけど...お尻撫でられてる...?)」
サワサワ...モミモミ...
小鞠「(うわぁ...痴漢じゃん...声上げるのも怖いし...どうしよう)」アワアワ
コスコス...
小鞠「(いや...だんだん指が前の方に...片方の手は胸まで来そうだし...でももうあと1駅...あと1駅だから我慢我慢)」
駅員「○×~○×~です」
小鞠「はぁ...良かった...やっと逃げられる」
小鞠「(でもなんで私ばっかりこんな...)」グスッ
人陰「・・・・・・」ジーッ
同僚A「小鞠ちゃんおはよ~」
同僚B「おはよ~」
小鞠「おはようございます」
同僚A「でね、昨日の出張の後から一切連絡が取れてなかったらしくて」
同僚B「でも誰がやったのかな...こんなこと...」
同僚A「...まさか...ねぇ」
同僚B「まさかそんな...」
小鞠「(?私の方見てどうしたんだろ)」
部長「みんな聞いてくれ。ニュースでもやってたから知ってるとは思うが、この課の課長だったCが昨日何者かに殺害された。報道陣が大勢来るとは思うが混乱しないように」
小鞠「...!(まさか!)」スマホポチー
『○○区の公園で会社員Cさんの遺体が発見された。遺体は頭部を切断されており...』
小鞠「...嘘...でしょ...」
同僚A「でも私の推理ではそうなのよ。ねぇ、小鞠ちゃん」
小鞠「?どうしました?」
同僚B「だからだめだって」
同僚A「ちょっと聞くだけじゃないの。ねぇ小鞠ちゃん、昨日結局何時に帰った?」
小鞠「昨日は残業してたんで...家には23時過ぎに帰りました」
同僚A「そっか。で、小鞠ちゃん家って確か○○区よね?」
小鞠「えぇ...」
同僚A「ほらぁ私の言う通りじゃない」
同僚B「ただの偶然よ。探偵ごっこはやめなさいって」
小鞠「あの...なんなんですか?」
同僚A「ねぇ、この前課長に仕事押し付けられたじゃない?あの時どう思った?」
イケメン「あのすいません、もうやめてあげたらどうですか?」
イケメン「僕そうやって人のこと疑うの、良くないと思いますよ」
小鞠「イケメンさん...」
イケメン「さっ越谷さんは自分の仕事に戻って。2人には僕が言っとくから」
小鞠「あ、ありがとうございます//」
小鞠「イ、イケメンさん!今朝はど、どうも!// 」
イケメン「あの後どうだった?2人に何も言われなかったかい?」
小鞠「はい。2人とも謝ってくれて...私もちゃんと許してお互い納得しました」
イケメン「そっか。良かった。僕は越谷さんの味方だから。いつでも頼ってね」キラキラ
小鞠「...は、はぃい...///」ズキューン
イケメン「それよりこの後暇?」
小鞠「はい。今日はもう仕事終わりましたし、予定もありませんよ」
イケメン「良かった。このあと一緒に食事でもどう?」
小鞠「しょしょしょ食事ですか!?//」
イケメン「うん。ダメ...かな?」キラキラ
小鞠「も、もちろん!ぜひ行きましょう!」ドキドキ
イケメン「やった!じゃあ後で会社の入り口集合ってことで!」
小鞠「はい!」
小鞠「ん?○×駅で人身事故?あぁなんだ今朝のことか」
イケメン「やぁ!小鞠さん!待った?」キラキラ
小鞠「い、いえいえ!全然!//」
イケメン「よし!じゃあ早速行こうか!」キラキラ
人陰「・・・・・・」ギリリ
小鞠「私もです...すいません最後の方はちょっと酔っちゃって」
イケメン「いいよいいよ。そんな小鞠ちゃんもかわいかったよ」ボソッ
小鞠「っっ!!///」ドキィ
イケメン「今日は大丈夫?家まで送ろうか?」
小鞠「い、いえいえ。ちょっと酔ってるだけですし、大丈夫です」
イケメン「そっか。気をつけて帰ってね。」
小鞠「は、はい。また明日//」
イケメン「うん。また明日!」キラキラ
小鞠「ほた...まあいっかぁ!」フンフン♪
小鞠「よし!お風呂入って寝よっと!」ガチャッ
カサカサ...カサカサ...
小鞠「...ギャァアァァアァァァァァァァァアァァアァァァァァァァゴキブリィィイイィイイイィイ」ドタドタ
蛍「あ...先輩、おかえりなさい。」
小鞠「蛍...?なにしてるの..?イケメンさん...?え...?なんで...?」
蛍「見てわかりませんか?これは先輩との愛を守るための儀式なんですよ♪」
小鞠「なんで...イケメンさんが...バラバラ...に...?」ペタッ
小鞠「...違う!この人は私の味方で...優しくて...頼りになって...私から好きな人を奪うなんて...初恋を奪うなんて最低だよ蛍!もう愛なんて無いよ!!あるわけないじゃん!!!」
蛍「...先輩は私の先輩...先輩は私の先輩...」スチャッ
小鞠「...ほた...る...?」
蛍「先輩は私の先輩って言ってるじゃないですかぁ!」グサッ
小鞠「...痛い...痛いよ...?蛍...?」ポタッポタッ
蛍「先輩は私の先輩♪先輩は私の先輩♪」グサッグサッ
小鞠「...痛い...痛い...暑いよ...ほた...る...」
蛍「先輩は私の先輩♪私の先輩♪私のもーの!」グサッグサッグサッ
小鞠「」ダバダバダバダバ
──────────
────────
────
──
蛍「やった...これでずーーーっと一緒ですね♪先輩♪」ダキダキ
蛍「はぁ...先輩と一緒に居ると幸せです//」
少女のアパートからは隣に住む会社員の女性の切断された遺体が、人形のように針金で繋がれた状態で見つかっていて、警察は、一連の遺体遺棄事件との関連も視野に操作を進めています。...』
今回はここまで
おつ
読んでくれてありがとう
確かに展開が予想できすぎた感はあったな
参考にする
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- ミカサ(80)「エレンがまだ現役」
- 凛「パソコンって何が出来るの?ただの箱でしょ?」セイバー「同意」
コメント一覧 (8)
-
- 2019年10月23日 05:33
- 半分サスペンスだと思って読んでたから別に気にならんかったけどな
-
- 2019年10月23日 07:15
- 面白かったけど
こまちゃんまで殺したことは許さん
-
- 2019年10月23日 12:13
- こまちゃんメシマズなのか…
-
- 2019年10月23日 14:28
- >>4
アニメ一期の最終回観てきなさい
おにぎりはまともに作れるんだけどなぁ
-
- 2019年10月23日 12:50
- こまちゃんメシマズとか基本情報だぞ
-
- 2019年10月24日 23:15
- クレイジーサイコレズ
-
- 2019年10月25日 18:57
- イケメンが真犯人で、クレイジーサイコレズと戦う展開でも良かった
もうこの時点でヤベェよ
と言うかスレタイの時点で大体の展開予想ついてたよ