モバP「どん兵衛のきつね食べてたら」 周子「こーん♪」
【事務所でどん兵衛作ったら―――♪】
~事務所~
モバP(以下、P)「」カタカタカタカタ
P「」グゥー
P「・・・小腹が空いたな。事務所に何かあったっけ」ガタッ
P「えーっと」ガサガサ
どん兵衛「」
P「おっ、一個だけ残ってた。ラッキー」
P「あとは5分待つと・・・その間トイレにでも行ってくるかな」スタスタ
ガチャン
「・・・」
― 数分後 ―
P「ふぃー・・・・え?」
周子「」モグモグ
P「・・・・おい」
P「やっほーじゃないんだが。それ俺のどん兵衛だぞ」
周子「いや~、お出汁の良い匂いにつられちゃってさー」
P「・・・というか何で猫耳なんかつけてるんだ?」
周子「猫耳じゃないよ? 狐耳」
P「狐耳?」
周子「しゅーこちゃんの正体はなんと、どん兵衛きつねの妖精だったのです」
周子「やーん♪」
P「まったく」ハァ・・・
P「さてと・・・・ってあれ、お揚げは?」キョロキョロ
P「なぁ周子、食べるときお揚げ入ってなかっt―――」チラッ
周子「」タッタッタッタッタ・・・
P「おまっ!? こら、待てぇっ!」
~事務所~
周子「・・・」
P「さっきからスマホ耳に当てて何してるんだ?」
周子「んー? これ聞いてた」
P「?」スッ
P「・・・・・・お、この声ってあの人じゃないか? ほら、最近結婚したって話題になった声優さん」
周子「らしいね」
周子「どん兵衛のキャンペーンだってさー。これなんだけど」スッ
P「【もう戻らない刺激的な夏を取り戻せ―――】?」
周子「ここの電話番号にかけると声優さんが青春っぽいセリフを言ってくれるんだって」
P「へぇー・・・・って周子は青春を思い返すような年齢じゃないだろ」
周子「Pさんにもそういう時代あったん?」
P「失礼なやつだな・・・俺だって甘酸っぱい青春の一つや二つくらい・・・一つや二つ・・・・・・いや、一つくらいは・・・・・・」
周子「・・・」
P「・・・まぁ甘酸っぱいだけが青春じゃないし」
周子「女性声優バージョンもあるけど聴く?」スッ
P「うん・・・」プルルル・・・
P「・・・・・・・・・・・・・蘭子!?」
P「うっめ、どん兵衛うんめっ」ズルズル
周子「」ジーッ・・・
P「なんだ?」
周子「・・・ううん、昔の事を思い出しちゃってさー」
P「昔の事?」
周子「うん――――――
――――――――――――――――――――
―――――――――――――――
―――――――――
男の子『うめぇ、どん兵衛うめぇ!』ズルズル
男の子『ん?』
子狐『クゥーン』ヨロヨロ
男の子『あ、子狐だ!』
男の子『君一匹だけ? 親とはぐれて人里まで降りてきちゃったのかな・・・』
子狐『・・・!』クンクン! クンクン!
子狐『!』プンプンプン!
男の子『あはは、そんなに尻尾振っちゃって! そうか、お腹が空いてるんだね』
男の子『じゃあこのお揚げ食べる?』スッ・・・ポトッ
子狐『!』バクッ! タッタッタッタッタ・・・!
男の子『あっ』
子狐『』チラッ・・・
男の子『元気でねー!』フリフリ!
子狐『・・・』ジーッ
――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――
―――――――――
周子「あの時の狐です」ペコリ
P「そんな経験はない」
~事務所~
P「腹減ったな」ガサガサ
P「おっ、どん兵衛発見~♪」
P「・・・ん?」チラッ
○ちゃん赤いきつね「」
P「・・・」
P「たまにはこっちにしてみるか」
――――――――――――――
――――――――
P「いただきま~す♪」ズルズル
P「うん、○ちゃんも美味いな」
カランカラン・・・
P「え?」チラッ
箸「」コロコロ・・・
周子「」
P「しゅ、周子!?」
P「あっ、いやっ! これは違うんだ! その・・・たまたまあったから!」アセアセ!
周子「・・・」
周子「・・・・・ううん、いいんだ」スタスタ
P「え?」
周子「たまには違う物にも手を付けたくなっちゃったんでしょ? その気持ち分かるよ」スタスタ
P「周子・・・」
P「!」
周子「綺麗な満月・・・月見そば食べたくなっちゃったな」フフッ
P「しゅうこぉぉ! 俺は・・・俺はぁっ・・・!」ウオーン!
ちひろ「早く仕事に戻ってくれませんか?」
~事務所~
『今年も残すところ10分となりました。神社にはたくさんの参拝客が―――』
周子「うわー、寒そう」
周子「こういう日はやっぱおこたに限るよー」ヌクヌク
P「うぅ~! 寒い寒い!」タッタッタッタッタ・・・
P「ほら、どん兵衛作ってきたぞ!」
周子「おつかれ~♪」
周子「じゃんけんで負けたんだから言いっこなしだよ?」
P「そうだけどさ・・・」
P「というか周子は寮に戻らなくてもいいのか? 今日女子寮で年越しパーティーがあるんだろ?」
周子「う~ん・・・ギリギリまでお仕事だったから中途半端に帰ってもね。それにまだ年越しそばも食べてないし」
周子「そんな事ないよ。Pさんは面白いオッサンだから」
P「そうか。できればオッサンの方も否定して欲しかったけどな」
周子「逆にPさんは帰らなくて良かったの?」
P「え?」
周子「年末に実家帰ったり友達と集まったりとかさー」
P「実家も友達も県外だからそういうのはないよ」
周子「そっかー・・・・・・・じゃあ彼女とかは?」
周子「そ」
P「・・・」
周子「・・・」
P「先週のクリスマス二日とも残業してた俺にそれ聞くか普通?」
周子「・・・・・・えっ!?」
P「絶対に分かってて言っただろ!」
P「自分で言うか普通・・・まぁそうだな。今年は周子と年を越せて幸せだと思う事にするよ」
周子「よ、この幸せ者♪」
『Happy New Year~~!!!! 明けましておめでとうございます!』
P「あ・・・そんな事やってる間に年越しちゃったよ」
周子「あちゃー、まだ年越しそば食べてないのに」
P「そうだな」
周子「今年もよろしくねPさん♪」
P「あぁ、こちらこそよろしくな」フフッ
周子「・・・あ、お正月って事はPさんからお年玉貰えるじゃん」
P「何言ってんだ。お年玉は高校生までだよ」
周子「Pさんのケチー」
~事務所~
P「」カタカタ・・・
P(ついに明日が周子の・・・)
周子「Pさん」ヒョコッ
P「なんだまだいたのか。明日は早いんだぞ?」
周子「分かってるって。それよりさ、どん兵衛買ってきたから一緒に食べよー」ニコッ
―――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――
―――――――――――
P・周子「いただきます」
P「周子とこうやってどん兵衛を啜るのも今日で最後か」
周子「週に一度くらいなら一緒に食べてあげようか?」
P「それは大丈夫です」ズルズル
周子「強がっちゃって~。シューコがいないと寂しいでしょ?」
P「・・・」ズルズル
周子「そこはなんか言おうよ」アハハ・・・
P「・・・麺伸びるぞ」
周子「そういうことじゃないんだけどなー」
―――――――――――――――――
―――――――――――
周子「・・・ふぅ」
P「ん、もう食べきったのか」
周子「まーね。でも今日はおつゆも飲んじゃおうかなー」グビッ
周子「」ピタッ・・・
周子「・・・・ねぇPさん」
P「ん?・・・ってカップ置けよ」
P「・・・」
P「なんだよ急に。らしくない」
周子「初めはいつもテキトーな事ばかりやって迷惑かけてきたと思うんだ。アイドル活動とか興味なかったしタダ飯とタダ宿もらえてラッキー、くらいにしか思ってなかったから」
周子「大概の人はそこで見限っちゃうんだろうけど、Pさんは見捨てなかったよね」
P「当たり前だろ」
周子「それからは心機一転!・・・とまではいかないけど、Pさんのために少し頑張ってみようかなーって。今まで目標とかって立てたことがなかったんだけど、『少しだけ頑張ってみる』。それがあたしなりの目標になったんだよね」
周子「その『少し頑張る』って目標が次第に『もう少し頑張る』、『もっと頑張る』になって今では『自分の限界を超えたい』とか思っちゃったりするからねー。まったくPさんは恐ろしい人だよねホント」
周子「でも多分Pさんがいなかったらあたしアイドル続けてなかったと思うんだよね。Pさんだからここまで来れたんだよ」
P「・・・っ」
周子「だからさ・・・・シューコを変えてくれてありがとう」
P「うっ・・・うぅっ・・・」
周子「・・・」
周子「あたし今お汁飲んでるから見えてないよ・・・うん・・・見えて・・・ないからっ・・・」プルプル・・・
P「そうか・・・」
P「なら良かった」ポロポロ
―――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――
―――――――――
― 数年後 ―
【一人でどん兵衛食べてたら―――♪】
~P宅~
P「zzz・・・・んあっ?」
P「昼飯は・・・コンビニにでも行くか」
~コンビニ~
P「」テクテク
P「おっ」
どん兵衛「」
P「・・・」
―――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――
―――――――――
― 数年前 ―
~事務所~
周子『やっほー、Pさん♪』
周子『みんなに招待状を配りにね』
P『あぁ、そうか』
周子『せっかく来たし久しぶりに一杯どう?』
P『久しぶりって先週飲んだろ? それに今は勤務中だ』
周子『ちがうよ、あたしたちの久しぶりの一杯っていったらアレしかないやん』
P『?』
周子『どん兵衛お待ちー』コトッ
P『おう、サンキュー』
周子『そうだっけ? ま、最近料理の勉強もしてるからこれくらいはサクサクっとね~♪』
P『お湯入れるだけだぞ』
―――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――
―――――――――
P「・・・・狐の嫁入りか」
P「今頃何してるんだろうな。二人で仲良く店の手伝いとかしてるのかな?」
~P宅~
P「zzz・・・ふごっ・・・ん?」ムクッ・・・
P「・・・うわっ、もう夜かよ。せっかくの休みだったのに結局一日中寝てたのか」
P「晩飯買いに行かなくちゃ」チラッ
どん兵衛「」
P「・・・夜もこれでいいか」
P「よし、と・・・・うぅ~、トイレトイレ!」タッタッタッ・・・
―――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――
―――――――――
P「ふぃ~・・・・・・・ん?」
「」チュルチュル・・・
P「・・・おい」
「ん? あ、ただいま!」
P「おかえり、それパパのだぞ」
P「どっかで聞いたなそれ」
ガチャ・・・
「ただいまー」
P「おかえり」
「ただいま。晩御飯ちゃんと食べた?・・・ってどん兵衛じゃん」
P「あ、いやこれは・・・」
「自分で用意するから大丈夫って言ってたのは誰だっけー?」
P「あはは・・・」
「ぜーんぜん平気。ギックリ腰で動けないって言うからお店の手伝いに行ったのに『孫の顔見たら治ってきた』だってー。まったく調子良いんだから」
P「そうか、なら良かった」
「あと『P君はいないのか』って残念がってた」
P「俺も行ければ良かったんだけどな」
「ライブ前で忙しい時期だし仕方ないって」
P「お土産? あ、お義父さんの所の八ッ橋か。俺好きなんだよ」
娘「ううん、違うよ」ガサガサッ・・・ゴトッ
どん兵衛「」
P「えぇ・・・」
「本当は持ってこようと思ったんだけど『これをやったらまたP君が来なくなるから』って」
P「そう来たかー」
「ま、それだけ会いたいって事だよ」
娘「このどん兵衛は関西限定なんだよ!」
P「関西限定?」
「限定というか関東と関西のどん兵衛って使ってる出汁が違うんだってさ。関東がかつお出汁で、関西が昆布出汁」
P「へぇ、そうなんだな・・・じゃあせっかくだし食べてみようかな?」
「えー、晩御飯に食べるん~?」
P「いいじゃんか、俺どん兵衛の口になっちゃってるしさ」
「仕方ないなぁ・・・」
P「いただきます」ズルズル
P「うん、確かに関東とは味が違うな。これはこれで美味い」
P「・・・ん?」チラッ
「ん~、昆布出汁のいい香り~♪」クンカクンカ
娘「ほんとだね~」スンスン
P(狐の親子・・・)
P「・・・少し食べるか?」ススッ
娘「パパのお土産だから!」イヤイヤイヤ!
P「そっか、じゃあ俺一人で食べ―――」
「まぁ、どうしてもと言うのなら」スッ
娘「少しだけ食べてあげるよ!」スッ
P「食べる気まんまんじゃないか。箸まで用意して」
「お揚げは半分こにしよっか?」
「うん、分かったー」
「いやいや! お揚げやるとは言ってないんだけど!?」
終り
娘「お爺ちゃんのお店手伝ったんだ! カンカン娘だってー!」
P「カンカン?」
周子「それじゃあ怒ってる人でしょ。【看板娘】ね」フフッ
P「あぁ」
周子「あたしが子供の頃着てた着物を着て接客してたんだよねー?」
娘「おいでやすー♪」ペコリ
娘「色んな人に褒めてもらったんだよ!」
P「そうかそうか」ニコニコ
周子「・・・コホン」
P「?」
周子「あたしの看板娘も結構褒めてもらったけどねー? 一応元アイドルだし?」
娘「ママ色んな人に美人さんって言われてたよね」
周子「おおきにー♪」ペコリ
周子「・・・」
周子「これ明日のお弁当ね」ドンッ!
どん兵衛「」
P「えっ・・・?」
周子「」スタスタ
P「あの・・・冗談だよ? ねぇ、ちょっと!」
周子「知りませーん」スタスタ
P「ごめんって! 許してくれよ、な!?」スタスタ
娘「・・・」
娘「カンカン娘?」
終り
「シンデレラガールズ」カテゴリのおすすめ
「ランダム」カテゴリのおすすめ
- 晶葉「できたぞ!モバPだ!」
- 女勇者「強くてニューゲームっ♪」
- モバP「ちひろさーん、一旦終わりにしましょー」
- シャア「サザビーじゃアムロに勝てない気がする」 セイ「任せて!」
- ガルパンSS・みほ「黒森峰大学かあ」
- さやか「転校生って意外とモテるよねえ、女の子に」
- ケンシロウ「ハンター試験?」
- 卯月「周子さんと牧場体験です!」
- 深海棲艦「アナタハ、ソコニイマスカ?」総士「僕は……」
- モバP「四面楚歌と遊び人」
- 藍子「うーひっく、どうせ私はエッチですよ…」
- キョン「元気が無いハルヒって、かわいいよな」
- 唯「おはよう…、ギー太」ボーボボ「おはよう、唯ちゃん」
- アニ「ここは?」 サシャ「地下牢とだけ言っておきましょうか」
- Never say neverウーマン「Never say neverウーマンだよ」
コメント一覧 (43)
-
- 2019年09月15日 22:16
- 周子いいね
-
- 2019年09月15日 22:26
- 狐系アイドルはいるけど狸系はいないな
-
- 2019年09月16日 06:43
- >>2
ポコァ?!
-
- 2019年09月15日 22:27
- どん兵衛なんかだっせーよな!赤い狐食おうぜ!!
-
- 2019年09月15日 22:31
- 広瀬すずよりも塩見周子だな
-
- 2019年09月15日 23:05
- クソつまんない
-
- 2019年09月16日 10:29
- >>5
お前の人生が?
-
- 2019年09月16日 10:38
- >>20
そっとしといてやれって
-
- 2019年09月15日 23:12
- 調子に乗った※3、赤いきつねと間違えて赤いたぬきを買ってきた模様
-
- 2019年09月15日 23:13
- こん!
-
- 2019年09月15日 23:25
- こん^^
-
- 2019年09月15日 23:35
- カップうどんの関東と関西の出汁の差は ○ちゃんの方が判り易い
これ豆な
-
- 2019年09月15日 23:35
- ※2
そんなあなたにこひなたぬき。
-
- 2019年09月16日 00:26
- 狸って結構スリムだぞ。
-
- 2019年09月16日 00:31
- つまり、かな子ではない
-
- 2019年09月16日 00:46
- カレーメシにつられる茜ちゃんも存在し得る
-
- 2019年09月16日 01:06
- 蕎麦派に人権はないんか?
-
- 2019年09月16日 02:31
- はいはい、狐はずる賢いうえにエキノコックスが付着しているからしっかり保健所に連れてって殺処分してもらわないとね
-
- 2019年09月16日 08:23
- >>15
怖いよね、さかりのついたメス犬は。
やっぱり気品のある狐が一番だよね、Pさん
-
- 2019年09月16日 11:45
- >>18
おぅ、そうだな(妖狐美希をなでなでしながら)
-
- 2019年09月16日 03:55
- ??「実は私、フライドポテトの妖精なの」
-
- 2019年09月16日 09:32
- 〇ちゃんは伏字なのにどん兵衛は実名なのは日清への忖度なのか
-
- 2019年09月16日 11:11
- 逆だよ
マルちゃんを食べたらアイドルに嫌われる!てのは風評被害で怒られる
あくまで○に単語が入るどこかのメーカーですよ~、というクレーム対策…としておこう
-
- 2019年09月16日 12:20
- 「…あなただけは許さないから」
-
- 2019年09月16日 18:30
- >>24
成仏してください、殺村凶子さん
-
- 2019年09月19日 21:46
- >24
>>29
殺村凶子さんテラ懐かしス!
今年20執念ですよ!
…BOX注文するの忘れてたorz
-
- 2019年09月16日 12:56
- やっぱり、九尾の人柱力なんてどのみちろくなやつじゃねーんだ!
見つけ次第、人柱力ごと自宅に連れ込んで封印(意味深)するぞ!
-
- 2019年09月16日 14:04
- >>25
秋道チョウザを許すな
-
- 2019年09月16日 15:13
- やっぱり、イチゴのパスタなんてどのみちろくな料理じゃねーんだ!
見つけ次第、喜多見柚ごとレッスンルームに封印するぞ!
-
- 2019年09月16日 15:26
- >>27
なんじゃァ?ワレェ…
-
- 2019年09月16日 19:15
- >>27
イチゴパスタは…おいしいです…論破です
-
- 2019年09月16日 21:08
- >>27
お前ウザいよ
-
- 2019年09月16日 21:17
- >>34
サスケェ…
-
- 2019年09月16日 19:19
- どん兵衛といえば、山城新伍&川谷拓三
赤い狐といえば、武田鉄矢
のイメージが強い人はオッサン確定
-
- 2019年09月16日 19:33
- 世直しどん兵衛じゃ!
-
- 2019年09月16日 19:52
- カップ麺の揚げっておいしいか?
天ぷら一択やろ
-
- 2019年09月17日 07:50
- 所詮赤いきつね緑のたぬきは先の時代の、敗北者じゃけぇ…!
-
- 2019年09月17日 09:49
- >>36
ハァハァ…敗北者?
取り消せよ、今の言葉…!!!
-
- 2019年09月18日 08:56
- >>37
よせ、エースコック!
-
- 2019年12月04日 09:16
- >>38
エースコックって麺が不味いんだよなぁ
-
- 2020年01月07日 15:43
- >>41
スーパーカップは美味いよ
それしか食べたことないけど
-
- 2019年09月19日 22:26
- 無性に食べたくなる食べ物…体には悪いとは解ってるんだけどなぁ……
-
- 2020年10月16日 02:13
- どんばれ屋復活しないかな