彡(゚)(゚)「ニートやけど、安価で魔王倒すわ」バリボリバリボリ
J( 'ー`)し「…………………………」
J( 'ー`)し「原住民!? 貴方はまだ12歳なのよ! 危険だわ!」
(´・ω・`)「年なんて関係ないよ、僕は魔王を許さない、必ず退治してみせる」
J( 'ー`)し「ああ!!!! 原住民はなんていい子なのかしら!!!! それに比べて長男は!!!!!!!!」
彡(^)(^)「ギャハハハハ!!!!」バリボリバリボリ
J( 'ー`)し「………………」
(´・ω・`)「とりあえず、最初は>>7へ行ってくるね」
(´・ω・`)「本格的に戦闘が始まる前に、スッキリしないとね!」
J( 'ー`)し「……そ、そうよね! まさにその通りだわ!」
(´・ω・`)「じゃあお母さん、行ってきます」スタスタ
J( 'ー`)し「いってらっしゃい、無事を祈っているわ」
彡(^)(^)「ギャハハハハ!!!!」 >イキスギィ! イクイクイクイク!
J( 'ー`)し「……………」
彡(^)(^)「クソワロタ、煽り返したろ!」カタカタカタカタカタ
J( 'ー`)し(原住民……大丈夫かしら……死亡保険に入ってないし……心配だわ……)
「郵便デース」㌧㌧
J( 'ー`)し「はーい、今行きまーす」
「ありがとデース!」
J( 'ー`)し「あら、私宛の手紙だわ……差出人は……」
J( 'ー`)し「原住民!?」
~
お母さんへ
僕は風俗街で真実の愛を見つけ、マリちゃんと籍を入れました。
これからは、マリちゃんのお腹の中にいる赤ちゃんの為に頑張ります
なので、命の危険がある魔王退治はできません、ごめんなさい。
薄情な僕のことは忘れて、どうか末永く幸せに暮らしてください。
さようなら。
原住民より
~
J( 'ー`)し「……………………………………」
彡(^)(^)「ファーーーー! 顔真っ赤!!」カタカタカタカタ
J( 'ー`)し「………………………」
( ・`ω・´)「大丈夫だマミィ、俺が魔王を倒してくる」スッ
J( 'ー`)し「真弓……」
( ・`ω・´)「弟の原住民は駄目だったようだが、俺なら大丈夫だ! 安心して任せてくれ!」
J( 'ー`)し「そうね、真弓は成人済みだし……安心して任せられるわ」
( ・`ω・´)「とりあえず、最初は>>13へ行くとするかな」
( ・`ω・´)「キャラバクラと言っても勘違いをしないで欲しい、俺は一緒に戦うパーティを集めに行くだけだ」
( ・`ω・´)「マミィの気持ちを裏切ってまで、見知らぬ女達と遊ぶつもりはないよ」
J( 'ー`)し「そ、そうよね……仲間は大切だもの! 流石は真弓! 私はあなたを信じるわ!」
( ・`ω・´)「ああ、俺を信じて待っていてくれ! じゃあいってくる!!」ダッ
J( 'ー`)し「気をつけてね……」
彡(^)(^)「おぉー、盛り上がっとる盛り上がっとる!」ケラケラ
J( 'ー`)し「………」
ドンドンドンドン
J( 'ー`)し「……………」
<奥さん、いるんだろ? 早く出てきてくれや
<アンタの息子さんに貸した金、キッチリ返してもらうぜ
<ククク、借りた本人が逃げちまったんだ、尻拭いは親がしないとな?
J( 'ー`)し「………………………………」
彡(^)(^)「こいつのツイキャス……ワイしかおらんやんけwwwwww泣かせたろwwwwww」
(*^○^*)「お金はちゃんと返したんだ?」
J( 'ー`)し「ちゃんと返したわ、真弓の親権も放棄したし、これで安心よ」
(*^○^*)「それは良かった? んだ!」
J( 'ー`)し「……………」
(*^○^*)「あのね? お母さん、魔王退治は僕が代わりに行ってくるんだ」
(*^○^*)「兄さんの真弓と、弟の原住民はダメだったみたいだけど……今度は僕が頑張るんだ! 任せてなんだ!」
J( 'ー`)し「…………….…」
J( 'ー`)し(流石にポジハメなら平気か……)
J( 'ー`)し「ええ、そうね! ウチで唯一と言ってもいいくらいぐう聖なポジハメなら安心だわ!」
(*^○^*)「よーし、とりあえず……最初は>>19へ行くんだ!」
(*^○^*)「僕は魔王がそこにいることを事前に突き止めたんだ!」
J( 'ー`)し「そ、そうなの……? でも魔王がいるなら最初に行くべきところじゃないんじゃない?」
J( 'ー`)し「もうちょっと他のところでレベルアップとか……装備を揃えたりとか……」
(*^○^*)「…………………」
J( 'ー`)し「……わ、分かったわ……ポジハメを信じます」
(*^○^*)「ありがとうお母さん! 信じて待っててね! じゃあ、行ってくるんだ!」スタスタ
J( 'ー`)し(気をつけてね……)
彡(^)(^)「ファッ!? エ口画像はエ口画像でもドラゴンカーセ○クスやんけ! こいつアク禁したろ!!」カタカタカタカタ
J( 'ー`)し「ポジハメから便りが一切無いけど……あの子大丈夫かしら……」
J( 'ー`)し「心配だわー……」ポチッ
< ポジハメ打ったー! これは大きいー!
J( 'ー`)し「!?」
< 入ったー! 逆転スリーランホームランです!
J( 'ー`)し「……………」
< では、ヒーローインタビューです!
< 得意なコースが来たからガツーンと打ったんだ!
J( 'ー`)し「………………………」
彡(^)(^)「ドラゴンカーセ○クス、なかなか良さげやな!! もっとクレメンス!!」カタカタカタカタ
J( 'ー`)し「ポジハメの仕送りのおかげで生活がだいぶ楽になったわ……」
J( 'ー`)し(けれど、魔王退治の旅は……まだ誰も旅立っていないのよね……)
(o'ω'n)「おんちゃんがあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
J( 'ー`)し「………………」
(o'ω'n)「まかせてあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
J( 'ー`)し(……まあいいか)
J( 'ー`)し「そうね、貴女なら安心だわ、頼んだわよ、おんちゃん」
(o'ω'n)「とりあえず>>28あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
(o'ω'n)「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
J( 'ー`)し「トラック……? 転生……? 何を言ってるの?」
(o'ω'n)「さよならあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」ダッ
J( 'ー`)し「……………………」
J( 'ー`)し「相変わらず……よく分からない子だわ……」
J( 'ー`)し「ハァ……床も糞まみれ……そろそろ勘弁して欲しいわね……」フキフキ
彡(^)(^)「………………」カタカタカタカタ
J( 'ー`)し「………」
J( 'ー`)し「………………」
J( 'ー`)し「……まさか、自分からトラックに突っ込むなんてね」
J( 'ー`)し「何でおんちゃんがトラックに突っ込んだのかをアンタに問い詰めたら……何? 異世界へ転生する方法?」
J( 'ー`)し「……馬鹿げてる、本当に馬鹿げてる、何が異世界転生よ、馬鹿じゃないの」
J( 'ー`)し「……そんなにこの世界が嫌だったのかしら……どうして私には何も言ってくれなかったのかしら」
J( 'ー`)し「…………ハァ、何か参っちゃうわね」
J( 'ー`)し「死亡保険に入れておくべきだったわ……」
彡(゚)(゚)「…………………」
撮り直せや
J( 'ー`)し「……………」ゴクッゴクッ
('ω`)「母さん……僕……」スー
J( 'ー`)し「プハァ……何? アンタも異世界転生するの(笑)?」
('ω`)「いや……魔王を倒してくるよ」
(●▲●)「シュウヘイ兄さんだけじゃない、僕もついていくよ、一人じゃ無理でも二人なら大丈夫さ」
(●▲●)「お母さんだって安心だろう?」
J( 'ー`)し「……そうな」
J( 'ー`)し(シュウヘイにネガシマも真面目でいい子だし、今度こそ大丈夫な気がするわ……)
J( 'ー`)し「分かったわ……でも、私が第一に望むのは貴方達の無事よ、どうか無事に帰ってきてね」
('ω`)「うん、任せて」
(●▲●)「とりあえず……僕らは>>36へ行くよ」
(●▲●)「うん、どうしても行かなきゃならないんだ」
J( 'ー`)し「樹海ってもしかして……ガッツマウンテン周辺に広がってる……ナメクジ樹海のことを言っているの……?」
J( 'ー`)し「危険よ、あそこには触れただけで人間に害を及ぼす大ナメクジが大量に生息してる……止めた方がいいわ」
('ω`)「それはできないよ、ナメクジ樹海には……伝説の剣……味噌きうりブレードが眠ってるんだ」
(●▲●)「非力な僕らが魔王を倒す為には、どうしても伝説の剣の力が必要なんだ」
('ω`)「危険な場所なのは知ってるよ……だから僕らも、おんちゃん姉さんの葬式にも出ず……がむしゃらに修行したんだ」
(●▲●)「だから、僕らを信じて待っていて欲しい、必ず味噌きうりブレードを手に入れて……魔王を討ち取ってみせるから」
J( 'ー`)し(な、なんという……なんという意識力の高さ……他の子達とは格が違う……これなら……これならきっといけるわ……)
J( 'ー`)し「貴方達の覚悟、しかと受け取りました……もう母さんは何も言いません、貴方達を信じて待ちます」
(●▲●)「ありがとう、母さん……それじゃっ」スタスタ
('ω`)「……いってきます」スタスタ
J( 'ー`)し「頑張って……」
彡(゚)(゚)「チッ、こいつも荒らしやな……バツポチー……」カタカタカタカタ
J( 'ー`)し「…………」
(●゚◇゚●)『おーい、みてるか? にんげんども』
(●゚◇゚●)『週1回……ちくぺんさまの……こうかいしょけいショーのじかんだぞ』
(●゚◇゚●)『こんかい、まおうであるぼくに……はむかったのは……こいつら、ねがしまぱーてぃ!』
(●▲●)『………』
('ω`)『………』
(☆…●)『……』
( ´∀`)『……』
(●゚◇゚●)『こいつらはなんと、でんせつのけんをてにいれていたんだよ? さすがによそうがいだった』
(●゚◇゚●)『こんかいは、さすがにあぶなかった、ぱーてぃとかくんじゃってさ……まじにしぬかとおもったよ、まあ……ぼくがかったんだけど……』
(●゚◇゚●)『あー、なんか……おもいだしたらムカついてきた! もういいや! こんかいもじっくり靭帯を食うしょけいにしよう!』
(●゚◇゚●)『てなわけで、はーじーまーるーよー』
J( 'ー`)し「……………」
彡(^)(^)「あいつらのうち2人……ワイの兄弟……ちょっと草生える……」カタカタカタカタ
J( 'ー`)し「ネガシマ達なら行けると思ったんだけど……ダメだったか……」
J( 'ー`)し「これで、うちの子供達は……あいつを残して……全員全滅ってわけね」
J( 'ー`)し「………………」
彡(^)(^)「おー! 盛り上がっとる盛り上がっとる! pv数がヤバいことに……!」カタカタカタカタ
J( 'ー`)し「……………ハァ」
J( 'ー`)し「家でのんきに過ごしながら、魔王を倒した息子を育てたものとしてを…王から色々といただこうと思っていたんだけど……この際仕方ない」
J( 'ー`)し「面倒くさいけど……あたしが直接行くか」ノソッ
彡(^)(^)「ギャハハハハ! こいつらめっちゃ熱くなってるンゴ!カタカタカタカタ」
J( 'ー`)し「とりあえず、最初は>>42に行くかね」
彡(^)(^)「………………」カタカタカタカタ
J( 'ー`)し「子供達が産まれて……もう、二度と使うことはないと思っていたが………」
J( 'ー`)し「……所詮私は、戦いという運命からは逃れられないのね」
(悲しく、壮絶だった邪神との戦いを回想中)
J( 'ー`)し「………」スタスタ
彡(^)(^)「…………」カタカタカタカタ
J( 'ー`)し「……私は魔王を討伐しにいってくるから、しばらくの間食事は自分で作りなさい、部屋の掃除もキチンとするのよ?」
J( 'ー`)し「それじゃあね」スタスタ
ガチャッ……バタン……
彡(^)(^)「……………」
彡(^)(^)「……………………」
(●゚◇゚●)「はあ……はあ……くそっ……あいつからきいてたのとちがうぞ……なんだこのつよさは……」フラフラ
J( 'ー`)し「……どうしたの? まさか、もう終わりなの? これが魔王の実力なの?」
(●゚◇゚●)「な、なめるなぁ………! くらえっー! 靭帯っ!! 損傷拳っ!!」ゴオッ
J( 'ー`)し「……シャットアウトッ」グォォォォン
(●゚◇゚●)「なっ……ぼ、ぼくのこうげきが……かきけされ……」
J( 'ー`)し「邪剣……夜閾魔翔煉ッ」ズバァァァァァ
(●゚◇゚●)「ぐぼぉぁぁぁぁぁっ!!!」ブシャァァァ
ドサァァァァ……
(●゚◇゚●)「ば、ばか……な……どうして……そんなちからを……もって……いながら……いままで……」ピクピク
J( 'ー`)し「……」ザンッ
ブシャァァァ……
J( 'ー`)し「敗者に掛ける言葉など無い」
J( 'ー`)し「……………」スタスタ
勇者様の凱旋だ!!
ワァァァァァァァァァァ!!
勇者様ー!!
ステキー!!!! イケメーーーン!!!
J( 'ー`)し「あー、どーもどーも……恐縮です」スタスタ
ワァァァァァァァァァァ!!!
~その頃~
彡(^)(^)「……ん? 何かこのスレ異様に盛り上がっとるな」カタカタカタカタ
彡(^)(^)「どれどれ………………」カチッカチッ
彡(^)(^)「無銘の女戦士が魔王の首を持ち帰る……世界が救われた………勇者誕生……」
彡(^)(^)「…………………」
彡(^)(^)「…………………」
彡(゚)(゚)「…………………これマジ?」
ドゴォォォォォン
彡(゚)(゚)「!?」
J( 'ー`)し「ただいまー」スタスタ
彡(゚)(゚)「………マッマ」
J( 'ー`)し「いやー、流石は私の子……と言ったところかしら? 見事に私も騙されていたわ」
J( 'ー`)し「魔王が貴方と話している、チャット履歴を見るまではね」
彡(゚)(゚)「……………」
J( 'ー`)し「まさか実の息子が、魔王と繋がっていたなんて……普通は考えないもの」
J( 'ー`)し「貴方が魔王を討ち取る気が無かったのは……自分がニートだからという理由ではなく……初めから貴方が魔王の仲間だったから」
J( 'ー`)し「むっつりスケベな原住民には風俗街へ行かせ……油断したところに淫魔を差し向け……身も心も腑抜けにさせた」
J( 'ー`)し「正義感溢れるアホな真弓には、キャバクラへ行かせ……借金に困っている嬢達を助けさせて、借金まみれに……」
J( 'ー`)し「ぐう聖だが横浜のこととなると理性を失うポジハメにはハマスタへ向かわせ……チームのピンチを演出し、狂ったところを洗脳して、自分が横浜の選手であると錯覚させた」
J( 'ー`)し「おんちゃんは……何か勝手に死んだ」
J( 'ー`)し「ネガシマとシュウヘイには……伝説の剣の偽物……辛味噌きうりブレードが存在するナメクジ樹海へ行かせて……逆に返り討ちに……」
彡(゚)(゚)「……………」
J( 'ー`)し「あの、とりあえず最初は〇〇へ行こう……という衝動に駆らせるのは……やきう民、貴方の能力によるものだったのね」
J( 'ー`)し「Skypeのチャット履歴を見なければ、その事実に気付くことは無かったでしょう、私だって貴方の能力にハマったのだから」
彡(゚)(゚)「……何故や、あの邪神を討ち取った装備には……邪神の呪いが付与されていたことは事前に調査済みや……アンタは魔王にやられるはずやったんや……なのに何故や……」
J( 'ー`)し「そもそも邪神を討伐した時、私はこれを着て帰ってきたのよ?」
J( 'ー`)し「もしも邪神の呪いが……私に死をもたらすものだったとしたら……すでに私はここにはいないわ」
彡(゚)(゚)「……くそっ、まさか呪いをものともしないとは……完全に計算違いやったで」
J( 'ー`)し「で、どうするの? 魔王を簡単に叩きのめした私に戦いを挑む?」
彡(●)(●)「当たり前や!! まーちゃんの仇をうったるで!!」ダッ
J( 'ー`)し「ほう」
彡(●)(●)「ワイの能力は戦いに応用することができる!! お前に致命傷を与える一撃を食らわしたるわ!! くらえっー!! >>51!!」ダッダッダッ
J( 'ー`)し「………これは?」
彡(●)(●)「ワイがソシャゲに課金して爆死した時のスクリーンショットの数々や!!」
彡(●)(●)「……見ろ!! この悲惨なBOXの中身を!! 5万課金したのに……newと付くSSRキャラが1人も存在してないやろ!!」
J( 'ー`)し「……確かに、RとかSRしか無いわね」
彡(●)(●)「せやろ!! ホンマクソやったわ!! だからな? ここのソーシャルゲーム会社はまーちゃんにお願いして、社員ごとぶっ壊して貰ったンゴ!!」
J( 'ー`)し「………そう」
J( 'ー`)し「で? 何なのこれは?」
彡(●)(●)「だから魅惑のスクリーンショットや、色んな意味でネタにはピッタリやろ? これがあるから消費者庁にも駆け込めるし……」
J( 'ー`)し「だから、それでどうやって私を攻撃するの?」
彡(●)(●)「………」
彡(●)(●)「……………」
彡(゚)(゚)「………………………」
彡(-)(-)「………………………………」
彡(^)(^)「あのー、誠に申し訳ないのですが……そのー……私目にもう一度貴女を殺すチャンスを頂けないかと……」
J( 'ー`)し「悪は滅びた……」
J( 'ー`)し「これで真の平和がやってくるのね」
J( 'ー`)し「……とりあえず子供達を助けなくっちゃ」
こうして、勇者マッマの活躍により……。
魔王とその仲間達は見事に打ち倒され……。
世界には、平和が訪れたのであった……。
THE END
元スレ
彡(゚)(゚)「ニートやけど、安価で魔王倒すわ」バリボリバリボリ
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1561613447/
彡(゚)(゚)「ニートやけど、安価で魔王倒すわ」バリボリバリボリ
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1561613447/
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- ノンナ『カチューシャはいつも可愛いですね』カチューシャ「日本語で話なさいよ!!」
- 未央「NGメンバーを一人変更する!?」
コメント一覧 (10)
-
- 2019年07月22日 08:41
- なんか壮大な感じになってて草
-
- 2019年07月22日 08:57
- 全体攻撃で二回攻撃しそう
-
- 2019年07月22日 09:59
- 母は強し
-
- 2019年07月22日 10:16
- ここ最近の中継ぎのプチ炎上は魔王の策略だった……?
-
- 2019年07月24日 10:29
- >>4
ハートやば過ぎて草
-
- 2019年07月22日 10:27
- 999に辿り着いてない件
-
- 2019年07月22日 15:04
- やるやん
-
- 2019年07月22日 16:19
- この落とし方はかなり好きやで
-
- 2019年07月22日 17:34
- 「そのパターンは想像してなかった」からの
「そのパターンは想像してなかった」オチ
-
- 2019年07月24日 12:53
- 良作