【小ネタ集】モバP「北条加蓮がメンドクサイだって?」
時期外れのネタや今更なネタもわりと。
加蓮「あ、ほっぺにケチャップついてるよ晴」フキフキ
晴「お、そか、悪い」
未央「なーんか二人って姉妹みたいだよねえ」
晴「え、姉ちゃん?」
加蓮「うっ!…今の、効いた…」
未央「死ぬんじゃないぞー」
未央「ほいほいー、いつものアレですかな?」
晴「加蓮がポテトだろ?オレがハンバーガーで未央がチキンな」
加蓮「んふっ」
未央「ちょっとハルハル、誰がチキンだって?」
晴「へ?…え、いや、違うぞ!?未央は人間だろ」
加蓮「あはははは」
晴「あー、そっちかあ…ビビりの方のチキンか、今気付いた」
加蓮「あー、笑った」
未央「かれんのポテト、半分ちょうだいよね」
加蓮「うん、食べていいよポテト。流石に笑いすぎたし」
加蓮「って言うか、ごめん…ホント笑いすぎだよね、アタシ…ダメだなぁ」
未央「かれん?」
晴「ん、何で加蓮まで落ち込んでるんだ?」
加蓮「いや…笑っちゃダメなとこってあるでしょ…コンプレックスとか、特に…」
加蓮「アタシ、嫌われてない?大丈夫?」
未央「…ああ、そういうことかぁ」
晴「え、どういうことだよ?」
加蓮「…未央」
未央「そもそも未央ちゃんの望みは全世界の人と友達になることなのだよ? ほら、元気だして」
加蓮「ありがと。…はぁ、だからメンドクサイとか言われるのかな、アタシって」
晴「なんつーか、加蓮って意外に人より真面目なんだよな」
晴「もっとラフっつーか、フラットな感じでいいんじゃねえの?…人のことばっか考えてると、自分が辛いだけじゃんか」
加蓮「それは…そうなんだけど、私は、ほら」
加蓮「距離感とか、色々…わかんないし、さ」
晴「なら、練習だな」
加蓮「え?」
晴「結局基本を何度も練習して、傷だらけになって、その繰り返し」
晴「加蓮はまず、ボールに慣れるとこからはじめないとな」
晴「オレでいいなら、バンバン付き合ってやるから遠慮すんなよ?」
加蓮「…うぅ」
加蓮「未央ー…晴がかっこよくて惚れそう…」
未央「お、おう…今のは私もキュンと来たぜハルハル…」
晴「え、アレ?」←自覚ナシ
未央「何故なら!我々は協定を結んでいるからね!」
晴「協定?」
加蓮「え、何それ聞いてない」
未央「ポテトとチキンとハンバーガー!ファーストフード三国同盟だよ!」
晴「おお、何かカッコいいな」
加蓮「でも…ふふっ、まんま過ぎない?好きだけどさ」
未央「むー、じゃあ何か代わりのアイデアが…」グゥ
晴「あ、腹の虫」
未央「…………いやー!お腹すいたねえ!!」
加蓮「未央、勢いで誤魔化してるけど」 プクク…
晴「今のはでかかったなー」アハハ
未央「うー!同盟破棄!!もう知らない!」
加蓮「あーウソウソ、っていうか私もお腹空いてるし!」
晴「そうだよ、ちょっとくらいデカイ音鳴ったからって気にすんなって!サッカーのホイッスルみたいなもんだろ?」
加蓮「晴……」
未央「流石にその例えはどうなんだい」
晴「あり?」
加蓮「にゃ…にゃーん…なんて」
加蓮「ないない似合わないキャラじゃないしこれはない」
加蓮「これみよがしに猫耳カチューシャなんか置いてあるからつけてみただけだし…ホント、それだけ、うん」
加蓮「…誰も、見てない…よね?」キョロキョロ
加蓮「も、もうちょっとだけ…」
加蓮「にゃ…」
晴「うーっす」ガチャ
加蓮「」
晴「……失礼しました」バタン
加蓮「待って待って待って待って」
加蓮「違うの、なんか知らないけどネコミミがいつの間にか私の頭に」
晴「たたりかよこえーよ」
加蓮「って言うか私の恥ずかしいとこ見たからには晴も付けてくれるよねネコミミ」
晴「は?いやいや、何でオレ?そういうのはもっと可愛いヤツに…」
加蓮「おー…」
晴「いや、おーじゃなくて…つか似合わないってば、マジでやめろよなこういうの…」
加蓮「…いい」
晴「へ?」
加蓮「鳴いて晴、にゃーって」
晴「なんでだよやらねーよ」
加蓮「いいから、やってくれたらポテトおごるから」
晴「にゃー」
加蓮「心がこもってない」
晴「どうしろっつーんだよ、手本とかないとわかんねえよ」
加蓮「あーもう、じゃあちょっとやるからちゃんと見ててよね」
加蓮「にゃっはぁ~ん♪」 ポワポワキュルルルン…♪
未央「かれん…?」
加蓮「」
晴「どんだけ間が悪いんだよ」
加蓮「しにたい」
未央「うぇえ!?」
晴「プロデューサー…?」
加蓮「それだとプロデューサーさんが普段からネコミミを持ち歩く不審者になっちゃうってば」
晴未央「元から不審者だしいいんじゃないの?」
加蓮「プロデューサーさん…ごめんね、否定できないや」
未央「えー、昔々あるところにおじいさんと」
加蓮「…アタシ、過去に興味ないんだよね…」
未央「おじいさんと…」
加蓮「でもさぁ、サーカスって凄いよね…こうして見てる分には楽しいんだけど」
まゆ「玉乗り、綱渡り、空中ブランコ、トランポリン、猛獣使いに火の輪くぐり…」
奏「確かに、命懸けよね。だからこそ、惹かれるものがあるのだろうけど」
加蓮「アイドルも…同じだよね」
加蓮「ジャンルも求められるものも見に来る人も使う道具も衣装も何もかも違うけどさ」
加蓮「それでも、同じ舞台に立つんだもん」
加蓮「もっと、命をかけて、全力でやらないと…じゃなきゃ私…」
加蓮「奏!私は真面目に…」
奏「知ってるわ、だからよ」
まゆ「加蓮ちゃんの気持ち…まゆ、少しですけど、わかる気がします」
まゆ「見ていてくれる人がいて、期待してくれる人がいて、愛してくれる人がいて…」
まゆ「だから、同じくらい大きなものを返さなくちゃって、思っちゃうんですよね」
加蓮「まゆ…」
まゆ「で・も、ダメですよ加蓮ちゃん、そんなのはただの独り善がりです」
加蓮「独り善がり…そうかな」
加蓮「私は、だって…元々、皆みたいに舞台に立てる人間じゃなかったから」
加蓮「だから…返したい気持ちだって、その大きさも、誰にも負けないって思って…」
奏「舞台に立つ人たちが、どんな思いを抱えているにせよ…ここから見える彼らは、皆眩しいくらい輝いてる」
奏「心の底から楽しんでなくちゃ、ああいう表情にはならないものよ」
加蓮「楽しむ……」
奏「貴女は苦しむために舞台に上がるわけじゃないんでしょ?」
加蓮「あ……」
まゆ「Pさんだって、舞台の上であれ、外であれ、苦しむ加蓮ちゃんが見たいわけではないと思います」
まゆ「まゆ、加蓮ちゃんの過去の事について、難しいことはわかりませんけど…もっと、力を抜いて生きてみてもいいと思います」
奏「肩に力が入り過ぎなのよね、加蓮は」
加蓮「まゆ……奏…」
まゆ「そうですよ、ポップコーンだってまだこんなにあるんですから」
奏「その手のハニーチュロスもね」
加蓮「…うん、そう…だよね」
加蓮「ゴメンね、何か私いつもこう、変なトコで融通きかないっていうか…あはは」
奏「でも、さっきまで笑えていたじゃない」 まゆ「どんな加蓮ちゃんでも、加蓮ちゃんは加蓮ちゃんですよ」
加蓮「…うん」
加蓮「よし、じゃあとりあえず切り替えて……ああっ!」
奏「…どうしたの?」
加蓮「コーラ……炭酸抜けてる……」クスン
まゆ「……ふふ」
奏「……この子は……」
奈緒「アレ?」
加蓮「うん、フライヤー」
奈緒「あぁ、チラシか…なんでまた?」
加蓮「違う違う、あれ、ポテト」
奈緒「…そんなもん実装されてみろ、犠牲者はあたしだけじゃ済まないぞ」
李衣菜「あ、加蓮ちゃんまた薄着で出歩いてる!」
加蓮「げっ…過保護お化けだ」
李衣菜「過保護お化けって何さ!?」
加蓮「だって、皆してすぐ厚着させてくるけど李衣菜が一番着せてくるじゃん」
李衣菜「加蓮ちゃんが薄着すぎるのが良くないんでしょ!」
加蓮「動いた後くらいいいでしょ、そんなすぐに風邪なんかひいたりしないって!」タタッ
加蓮「へっくち!!!」
李衣菜「五分くらい耐えようよ」
奈緒「待て待て待て待て待て」
加蓮「ええ、ダメぇ?」
奈緒「そこの歌詞「欲しいの」だから!芋の歌じゃないからな!」
加蓮「え~、だってそう聴こえるもん」ブー
奈緒「あのな、大体だな、芋の歌を歌うアイドルなんているわけないだろ」
加蓮「いるよー、私知ってるもん」
奈緒「よーしそれなら連れてきてみろ」
杏「何、今惰眠で忙しいんだけど」 ムニャ
奈緒「いたよ…」
杏「いも」
勇者P「敵の気配がするな……姿を見せろ!」
奈緒「へっ、バレちまっちゃあ仕方ないな!」
凛「私達、トライアド三剣士がここは通さないよ!」
P「トライアド…三剣士だと!?」
凛「蒼雷の凛!」ドン
奈緒「霧雨の奈緒!そして………」バン
凛奈緒「「病欠の加蓮!三人揃って!」」
P「揃えや!!」
凛「ユニット名は」
加蓮「トライアンドエラーです」
奈緒「待て」
奈緒「もっかいやるぞ 私達」
凛「三人で」
加蓮「トライアドプリン蒸すです!プリン食べたいからです!」
奈緒「気分でユニット名変えるな!」
奈緒「いくぞ、私達」
凛「三人で」
加蓮「ドライヤーと不倫娘です!」
奈緒「違わい!」
加蓮「鶏とあと鰤蒸すです!」
奈緒「どんだけ蒸したいんだよ!」
凛「あ、渡来@プリン・ムースのがよくない?甘そう」
奈緒「お前まで混ざろうとするんじゃない!!」
奈緒「テスト近いからな、流石に空いた時間でもちまちまやらないと」
凛「ねぇ、ちょっとわからないところがあるんだけど」
P「ん?」
奈緒「なんだ?」
凛「アレ、何してんの」
加蓮「もぐもぐもぐもぐ」
奈緒「テスト勉強はどうした」
加蓮「してるよ、ポテト勉強」モグモグ
凛「加蓮、いつもよりかなりしごかれてたけど……何かやったの?」
加蓮「何もー。強いて言うならポテト食べ過ぎだってさ」
凛「ああ、それで……」チラ
奈緒「そうだよ、その巻き添えであたしまで絞られたんだよ…覚えてろよ加蓮…!」
凛「やっぱり…」
奈緒「おう、それなら許して……」
奈緒「じゃないだろ!!そのポテトの食べ過ぎでこんな目に遭ってるんだよ!!お前はあたしを殺す気かっ!!」
加蓮「あ…てへ?」
凛「これは原因がポテトだって忘れてたね、加蓮」
奈緒「素なのかよ…」
加蓮「あ、素揚げもいいな…ねえ奈緒」
奈緒「しまいにゃダンベル上げさせるぞ」
P「な、何を藪から棒に」
唯「あ、照れた!これはもう図星っしょ~☆照れんな照れんな~」
加蓮「ぷっ…Pさんわかりやすいもんね、真っ赤だし、顔…」
加蓮「でも今日のやつはちょっと見せられないんだよな~♪」
唯「あ~、加蓮ちゃんもしかして結構エッチなやつ履いてたりして」
加蓮「さぁね~。ふふっ、まぁPさんも男の人なんだし、エッチなのは仕方ないよね」
加蓮「あ、私ちょっとお化粧直してくるね~」
唯「いてらー☆ でさあ、ホントのとこ、どうなん、どうなん?」
P「あああうるさいなあもう…」
加蓮「ああああああああああ…/////」
加蓮「何言ってんのアタシ……なんなのバカなの…?」
加蓮「ああああああああ……もー………」
泰葉「聞くつもりはなかったんだけど出るタイミング逃した私で良ければ相談に」ガチャリ
加蓮「帰れトイレの花子…」
※参照:困っている時にトイレの個室から現れて助けてくれる泰葉さん。
(~公式ニュージェネ漫画より~)
加蓮「ねぇ奈緒」
奈緒「却下だ」
加蓮「うん」
晴「生卵何なんだよ、急に非穀物だぞ」
加蓮「割って入ってくるよね、いきなり」
晴「卵だからな」
未央「君達は一体何の話をしてるのさ」
晴加蓮「黄身の話だよ」
未央「うまくないからね?」
晴「未央は卵嫌いなのか」
未央「卵はうまいけれども」
未央「そっちって、どれ?」
加蓮「フライドチキン一個とポテト一本」
未央「等価交換ってしってるかいかれんさんや」
加蓮「え!等価だよ!?」
未央「よーしチキンをバカにしたね!?」
~ドラッグストア~
ありす「子供っぽいしそろそろ卒業すべきでしょうか……でも…でも…」
晴「お、橘じゃん。なーに迷ってんだ」ポンッ
ありす「うひゃい!?ゆ、結城さん!?どうしてこんなところに…」
晴「いやー、親父が「お前は生傷が絶えないから傷絆創膏買え」ってうるさくてさ」
晴「で、何を悩んで……歯磨き粉?」
ありす「うう……い、イチゴ味ですよ、いけませんか」
晴「あー、味付きのやつか、オレもよく買うぜ、オトナ向けのやつはスースーして苦手なんだよなー」
ありす「で、ですよね!それが普通ですよね!むしろ、私は好きなものを好きと言える大人になりたいので問題ありません!」
晴「おー、なんかわかんないけどかっこいいな!」
ありす「そうでしょうそうでしょう」フフン
ありす「えっ………それは……どうなんでしょう……大人なのに……」
晴「大人って………」
P「お疲れ様、加蓮。コーヒー飲むか?淹れるぞ」
加蓮「砂糖2つ…いや、3つでお願いします」
P「詰まってるみたいだな、宿題」
加蓮「だってこの問題全然わかんないし…先生は、解けたらでいいのでやってみてくださいねなんて言うからさ」
P「おまけ問題か」
P「まぁ、確かにな…ほれ、コーヒー」
加蓮「ありがと」ズズー
加蓮「あつっ」
P「淹れたてだからそりゃなぁ。大丈夫か」
加蓮「大丈夫じゃないけど…そんな場合でもないし」
P「言えばよかったな…」
加蓮「んー、教科書の解き方じゃサッパリ…ちゃんと授業出られてたらわかるのかな…」
P「そういうの、往々にして引っ掛け問題だよな」ズズー
P「あつっ」
加蓮「大丈夫?」
加蓮「引っ掛け、か」
加蓮「ならこの単元じゃないのかな…」
加蓮「…あ」カキカキ
加蓮「うん…そうだ。やっぱり」
P「ほう…」
加蓮「やっぱこれ、前に習ったやつの応用入ってるじゃん」
加蓮「解けたーっ!」パタン
P「うん、お疲れ様だ。」
加蓮「あーもう、同じページずっと読んでたよバカみたい…」
加蓮「私の一時間を返して…神様のくれた時間ががが」
加蓮「ねえPさん」
P「ん?」
加蓮「勉強、結構大事なのかもね」
P「…うん、それはな」
加蓮「私さ、人生そのものを意味のないものだと思ってたから…勉強もそこそこに、怒られなければいいかなくらいだったんだけど」
加蓮「やってみると、案外…楽しいものかもね」
加蓮「まあ、あまり進んでやりたいってキャラでもないけどさ」
P「ゆっくりでいいさ。焦らず、一歩ずつで」
加蓮「だよね。私も自分のペースじゃないと捗らないし」
加蓮「んーっ…」ノビー
P「俺か?もう片付いてるよ」
加蓮「はやっ。…じゃあ…え、もしかして私待ちだった?」
P「一緒に飯でも行こうかなと思ってな。ついでに送ってくよ」
加蓮「そうならそう言ってよーもう」
P「せっかく頑張ってるのに、水させないって」
加蓮「Pさんは優しすぎるよね…お砂糖多めっていうか」
P「俺はコーヒーかよ」
加蓮「黒スーツだし黒ネクタイだし、これからはコーヒーさんって呼んであげよっか」クスッ
P「ふ…火傷しても知らんぞ」キメッ
加蓮「うわあ」カシャッ
P「引きながら撮るのやめてくんない」
加蓮「うわあ」ソウシンポチー
P「待て、誰に送った」ピロン
晴「プロデューサー…何でドヤ顔してるんだ?ヘンだぞ?」
未央「なにこれ拡散していいやつ?やりますなあかれん殿♪」
P「」
加蓮「よし、お腹空いたからポテト食べに行こ。」
加蓮「ぽーてーと~♪ぽーてーと~♪」
P「」ピロン
加蓮「…え」
P「フフフ……逃すか」
P「お前たまに謎の歌歌うからな」ピッピッポチー
加蓮「ちょっと!!」
ピロリン
晴「ポテト食いてえ」
ピロリン
未央「あははははは」
加蓮「明日未央はシメる!」ギリギリギリ
P「あだだだだ!ギブ、ギブ~!!」
※翌日、追い回される未央と途中でメンド………へばった加蓮と代理で追いかけ回す晴の姿があったとかなかったとか。
おわれ。
では、お目汚し、失礼をば。
結論?
加蓮はかわいい!!
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コメント一覧 (8)
-
- 2019年06月22日 20:08
- 加蓮ちゃんは弄られ耐性が無いんで、話が膨らまないかと思ってました。
-
- 2019年06月22日 20:32
- 本田がいらない
-
- 2019年06月23日 00:23
- >>3
同意。簒奪のシンデレラはいらない。
-
- 2019年06月23日 10:00
- >>3
>>4
お前らがこの世に要らない。とっとと失せろ
-
- 2019年06月23日 12:13
- この後、少女は9代目として業界に名を馳せる
…が、それはまた別のお話
-
- 2019年06月23日 21:22
- 面白くない
そのまま忘れちまえ
-
- 2019年06月25日 00:36
- なぜかタイトルが一瞬北条加蓮の息がクサイだって?に見えた…。全国の加蓮P、すまん。
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