【ごちうさ】シャロ「ちょっとこんな高い店だなんて聞いてないわよ!」 ココア「じゃあビリの人がごちそうするのはどう?」
- 2019年06月16日 05:10
- SS、ご注文はうさぎですか?
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チノ「父の馴染みのシェフが新しくオープンしたお店だそうです」
リゼ「なかなか良い雰囲気の店だな」
千夜「楽しみだわ~」
シャロ「ちょっと待ちなさいよ」
シャロ「こんな高級なお店だなんて聞いてないわよ!メニューに値段が書いてないじゃない!」
リゼ「心配しなくても先に予算を指定すれば大丈夫だよ」
シャロ「そ、そうなんですか、さすがリゼ先輩」
ココア「うーん、それもいいけど、せっかくだしもっとゲーム感覚で楽しみたいなー」
ココア「そうだ!それぞれ料理の値段を予想していって設定金額から一番遠かった人がみんなにご馳走するっていうのはどう?」
一同「え⁉」
シャロ「確かに高級なお料理を食べた上にお金まで払わなくて済むならかなり節約になるわ......」ブツブツ
シャロ「こんな高そうなお店......
リゼ先輩はともかくココアたちだって滅多に来れないはず......
それに普段から1円単位で買い物をしている私になら十分勝ち目はある‼」
えへへ、ごめんねついはしゃいじゃったよ」
チノ「まったく、ココアさんはしょうがないココアさんです」
ココア「えへへ...ごめーん、みんな今の話は忘r...」
シャロ「その勝負乗ったわー!!」
ココア&チノ「え⁉」
リゼ「おいおい、大丈夫か?」
千夜「あらあら、じゃあ私も参加しようかしら」
よろしければ私が進行を務めさせていただきます」
ココア「あ!この人テレビで見たことあるー」
チノ「そんな有名人に司会をやってもらっていいんですか?」
羽鳥「どうぞお構いなく
私はおみやさえもらえればそれで十分ですので」
リゼ「ちゃっかり自分のおみやげ代も請求してきたぞ」
ココア「出演料と思えば安いものだよ~」
シャロ(ちょ、ちょっと待って!つい熱くなっちゃったけど1万円って、もし負けたら今持ってるお金じゃ確実に足りないわ!)
千夜「シャロちゃん、どうかした?」
<チノちゃんお金ダイジョブー?
<一応父からココアさんの分と合わせて多めにもらってますから...ってココアさん何ですかその財布⁉
<チャッピー財布だよ~可愛いでしょ?リゼちゃんもみてみて~
<...それどこにお金入れるんだ?可愛いけど。。
勝てばいいのよ最初から負ける気なんてサラサラないんだから)
シャロ「な、何でもないわ」
千夜「本当に大丈夫かしら......」
ココア「まずは私からだねー
うーんとね~(ここはチノちゃんにお姉さんらしい所を見せるチャンス!)
私は『キアニーナ牛のラグー カカオのパッパルデッレ』にしようかな(キリッ」
シャロ「(???何?ココアが......パッパラパー?)」
チノ「よ、よく分からないので最初はとりあえず私もココアさんと同じもので」
ココア「わ~、チノちゃんが私をお手本にしてくれるなんて。
これで一緒に食べれるね♪」
チノ「べ、別にココアさんの真似をしたわけじゃありません!これも作戦ですから」
千夜「この創造力を掻き立てるようなメニュー名、勉強になるわ~。
それじゃあ私は『天使のエビ 季節野菜のジャルディニエ<菜園>で奏でる天上のハーモニー』を頂こうかしら」
シャロ「(なんでみんなそんな簡単に決められるのよ!)
じゃあ私は、この『じゃがいもとそば粉のパンケーキ』で」
千夜「シャロちゃん大丈夫?ずっとメニューとにらめっこしてるけど......」
シャロ「だ、大丈夫よ......」
ココア「チノちゃん美味しい⁉」
チノ「まだ食べてません!」
リゼ「うん!やっぱり美味しいなあ
今度また家でも作ってもらおうかなー」
千夜「素敵な名前に劣らない美味しさだわ~」
シャロ「ちょっとアンタ、いきなりそんな高そうなもの頼んで大丈夫なの?」
千夜「ん?大丈夫よ~、ちゃんと考えて注文してるわ♪」
シャロ「......(千夜は放っておいても自滅しそうね)」
シャロ「もぐもぐ、うん、これならそこまで値は張らないはず
って!これキャビアじゃない!そんな、計算が......」
千夜「シャロちゃん......」
SPメニューを賭けたミニゲームなどで盛り上がり
ついにラストオーダー
千夜「リゼちゃん」
リゼ「どうした?千夜」
千夜「なんだかシャロちゃんの様子がおかしいの。
一人でブツブツ呟いてて、もしかして楽しくないんじゃ......」
リゼ「そうなのか?確かにずっとメニューに釘付けになってるけど......
直接聞いてみないと分からないな」
千夜「ごめんなさい、私の声も届かないぐらい集中してるみたいで......」
リゼ「うん、分かった。ちょっと話してみるよ」
正直お腹的にはこれで十分だけど帳尻合わせにデザートを頼んだ方がいいのかも......」
リゼ「おい、シャロ?
大丈夫か?なんだか怖い顔してるけど」
シャロ「せ、先輩!やだ、私ったら集中してて......
、ってそんな怖い顔してました?」
リゼ「ああ、悩むのは構わないが
もしかして楽しくないんじゃないかと心配になってな」
けどどうしても負けたくなくて......」
リゼ「そうか、なら良いんだ......」
リゼ「アドバイスにならないかもしれないけど、迷ったら自分の好きなようにしてみたらどうだ?」
シャロ「自分の、好きなように......」
リゼ「ああ、ゲームなんだし勝つことは大事だけど、
せっかくこうしてみんなで食事ができるんだし楽しまなきゃもったいないだろう?」
シャロ「先輩......」
シャロ「ありがとうございます!
そうよね、帳尻合わせで無理して注文することないわ......」
シャロ「私は、これでストップよ!!」バン!
ってココアもまだなのか」
チノ「こ、ココアさん、皆さんもう決まったみたいですよ。いつまで悩んでるつもりですか」
ココア「ぐぬぬ、こ、こうなったら保登家に伝わる禁断の奥義を......!」
ココア「私は......!!
デザートのプリンを3つお願いします!!!」
リゼ「な、なにー!プリンを3つって......」
シャロ「呆れた......
人のこと言えないけどアンタそこまでして勝ちたいの?」
ココア「私......プリン大好きだから」
リゼ「ふ~、美味しかったな」
シャロ「はい!お腹もいっぱいで先輩の言う通りにしてよかったです!」
千夜「うふふ、よかったわねシャロちゃん」ニヤニヤ
シャロ「何よ~、アンタこそ大丈夫なの?一番品数多いじゃない」
千夜「大丈夫よ、私だって自分なりに計算してるんだから......」
千夜「それに、私よりココアちゃんの心配をした方がいいような......」
シャロ「え?ココアがどうかしt...ってプリンでかっ!」
リゼ「あれを3つって......
見てるだけでお腹いっぱいになりそうだ」
ココア「」
チノ「ココアさん、無理しないでみんなに手伝ってもらいましょう!」
ココア「私、プリン、大好きだもん......」パク...パク...
羽鳥「果たしてビリは一体全体誰になるのでしょうか?」
ココア「分かりません!!」
チノ「ココアさん、どうしたんですか急に大きな声出して」
ココア「ハッ、ごめんチノちゃん、つい条件反射で声が出ちゃった」
羽鳥「皆さん、順位発表の前にお知らせしなくてはならないことがあります」
リゼ「ん?」
ココア「なになに?」
羽鳥「ピタリ賞です
設定金額とちょうど同じ値段の注文をされた方にはピタリ賞として100万円が贈られます」
リゼ「へ~......って!一体その100万円はどこから出てるんだ!」
羽鳥「先ほどリゼさんのお父様からお預かりしました」
千夜「太っ腹ね~」
リゼ「ったく、余計なことしかしないんだから......」
シャロ「しゃ、しゃくまんえん・・・!」
チノ「けど、そんなに簡単には出ないでしょう?私たち初心者ですし......」
ココア「諦めちゃダメだよチノちゃん!
見てて......お姉ちゃんがピタリ賞とってみせるから!」
今回のピタリ賞100万円・・・」
羽鳥「なんと・・・!」
チノ「え?」
羽鳥「ゴチ初挑戦の皆さんを迎えた今回・・・!」
シャロ「ウソでしょ......?」
羽鳥「まさかまさかのビギナーズラック・・・!!!」
リゼ「本当に出たのか!?」
羽鳥「その快挙を成し遂げた人が・・・!!!!」
千夜「きゃー!どうしましょう~」
羽鳥「なんとなんと・・・!!!!!」
ココア「やったよ!チノちゃん!」ギュ~
チノ「ココアさん、苦しいです!」
羽鳥「出ませんでした~」
一同「ア~~」
シャロ「変な期待させないでよ!」
羽鳥「そう簡単には出ないですねー」スッ
リゼ「おい、懐に入れるな
そのお金は私から父に返しておく」
リゼ「まだ何かあるのか......」
羽鳥「はい、誤差が500円以内の方はこちらのボックスからどちらか選び、5万円か1000円を獲得することができます」
羽鳥「そしてなんと今回このニアピン賞が......」
羽鳥「なんとなんと......!」
シャロ「どうせまたいないんでしょ......」
羽鳥「お一人いらっしゃいました!!」
全員「エーー!」
羽鳥「えー、では自信のある方......」
ココア&シャロ「ハイッ!!!」
チノ「ココアさん...シャロさん...」
羽鳥「では今回の1位、ニアピン賞を獲得したのは......」
一同「エーーー!」
羽鳥「千夜さんの注文なんと9900円。
あと100円でピタリ賞でした」
シャロ「なんで、あんなに食べてたのに設定金額より下だなんて......」
羽鳥「それでは千夜さん、こちらに来てAかBの箱を選んでもらえますか?」
千夜「はいは~い♪」
千夜「あ、ココアちゃん、そのチャッピー財布借りてもいいかしら?」
ココア「え?い、いいけど」
千夜「うふふ、ありがとう」スッ
シャロ「何してんの?財布をボックスの前にかざしたりして」
ティッピー(?)「......」
千夜「こっちじゃないみたいね」スッ
ティッピー「ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァァぁ!!!!」
千夜「こっちかしら~」パカー
羽鳥「お見事ー!5万円獲得で~す」
千夜「助かるわ~」諭吉ピラピラ
そ、それより!なんでアンタが1位なのよー!」
千夜「だって、せっかくだからいろんな料理を味わってみたかったんですもの~」
千夜「だからメニューを見てなるべくお手頃そうなものをチョイスしたのよ♪」
シャロ「は?アンタこのメニュー見ただけでどんな料理か分かるの?」
千夜「そりゃ~分かるわよ~
みんなそうやって選んでたんじゃないの?」
シャロ「そんなわけないでしょっ!おバカーっ!」
2位の方9400円。あと少しでニアピン賞でしたね」
羽鳥「では、自信のあr」
ココア&シャロ「ハイッッッ!!」
チノ&リゼ「......」
羽鳥「では発表させてもらいます
今回の2位は......」
リゼ「うーん、結構食べたと思ってたのに、このお店意外とリーズナブルなんだな」
ココア&シャロ「」
チノ「お二人ともしっかりしてください!まだビリと決まったわけじゃないんですから」
「では続いて3位の発表に移ります
3位の方は1000円オーバーで11000円になります」
シャロ「私は下だと思うんだけど......」
チノ「私もです」
ココア「フッフッフ......」
チノ「ココアさん......?」
ココア「やはり最後のプリン×3が効いたようだね!そしてオーバーということは間違いなく私!人一倍食べてたもんね!」
シャロ「じゃあなんでさっき手挙げてたのよ......」
ココア「」
シャロ「なんか言いなさいよ.......」
チノ「すいません、お二人ともお先に失礼します」ソソクサ
ココア「ア゛ァ゛~、チノちゃ~ん!」
お二人のうちポンポンされた方がビリとなります。では料理長お願いします」
ドラムロール<ドゥルルルルルル......
足音<カツカツ......
ココア「(お願い......!チノちゃんに情けない姿見せられないよー!)」ギュッ
カツカツ......
シャロ「(絶対負けられない!私には負けられない理由がある!)」ギュッ
カツカツ......
ココア「(お姉ちゃんとしての威厳が~......!)」
カツカツ......
シャロ「(今月の生活費が~......!)」
カツカツ......
カッ......!
ココア「......!」
シャロ「......?」
............ポン
シャロ「ヌァッっ!」
ココア「ヤたーーーー!!」
千夜「あらら......」
ココア「やった!チノちゃん私勝ったよ!私が1番!ナンバーワンだよ!!」
チノ「ココアさんは4位ですよ......」
羽鳥「お二人はココアさん11500円(+1500円)、シャロさん8200円(-1800円)という結果になりました」
ココア「シャロちゃん2000円近く足りなかったんだ。もったいな~い」
羽鳥「ちなみにシャロさん、最後デザートのプリンが500円でしたので頼んでいれば4位には入れました」
リゼ「あの量で500円なのか......
ん?まてよ、ということはココア、お前最後プリン3つ頼まなかったらちょうど1万円だったんじゃないか?」
ココア「え?」
千夜「あら~そうね、1500円オーバーだから1万円でピタリ賞だったわね~」
ココア「」
チノ「ココアさん......」
ココア「ヴェェアアアアアアアアアア、チノちゃ~ん!」
1位 千夜 9900円(-100円)
2位 リゼ 9400円(-600円)
3位 チノ 11000円(+1000円)
4位 ココア 11500円(+1500円)
5位 シャロ 8200円(-1800円)
合計 5万円
「では今回の食事代5万円になりま~す。
シャロさんお会計お願いします」
「あ゛、ぅ、、」
チノ「シャロさん?」
千夜「シャロちゃん、どうかしたの?」
シャロ「ゴ、」
ココア「ご?」
シャロ「ゴメンな゛さ゛い~!
私、お金が足りなくて~!
皿洗いでも何でもしてお金は必ず払いますから......
どうか警察には突き出さないで~!」
ココア「わ、私だって!シャロちゃんをブタ箱になんか入れさせないよー!」
シャロ「2人とも......」
千夜「ふふふ、シャロちゃんよかったわね」
シャロ「千夜......」
千夜「それに心配しないで。私が当てた5万円があるでしょ?」
シャロ「け、けどそれは先輩のお父さんがみんなのために用意したお金じゃ......」
リゼ「気にするな、食事代には違いないんだから。
それに、こうしてみんなで楽しく食事ができたんだ。お前だけ置いて行けるわけないだろう」
シャロ「先輩......」
ココア「ゴチになります!」
一同「ゴチになります!!」
シャロ「み、みんな...ウゥ......」ゴシゴシ
シャロ「ありがt...!」
羽鳥「あ、ビリの方はおみや代(6人分)もお願いしますね~」
シャロ「 え。」
チノ「なんだかお土産持って帰りづらいですね......」
リゼ「仕方ないだろう、それだけは自分で払うって決めたのはシャロ本人だし......」
チノ「それは、そうですけど......」
千夜「シャロちゃん、落ち込まないで?
ご飯困ったらまたいつでもウチにおいでね?」
シャロ「・・・。」
リゼ「あ、ああ!いろいろあったが最高のディナーだったな!」
ココア「そうだよね!そうだ!よかったら次は中華とか行ってみない?マヤちゃんやメグちゃんも誘ってみんなでさ......」
チノ「ココアさん!今はまだ......」
シャロ「ちゅ、中華......!」
ココア「あ」
シャロ「中華、北京ダック、フカヒレ、ツバメの巣、、、」ブツブツ
ココア「あ、シャロちゃん......
あの、ごめんね!無理しないで大丈夫だから......」
シャロ「う、うう、、」グッ
シャロ「私の所持金52円~!」
-完-
元スレ
シャロ「ちょっとこんな高い店だなんて聞いてないわよ!」 ココア「じゃあビリの人がごちそうするのはどう?」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1560521395/
シャロ「ちょっとこんな高い店だなんて聞いてないわよ!」 ココア「じゃあビリの人がごちそうするのはどう?」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1560521395/
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コメント一覧 (8)
-
- 2019年06月16日 07:03
- うーん。
-
- 2019年06月16日 12:46
- ありそうでなかった発想
-
- 2019年06月16日 13:07
- ※1
優勝は千夜だぞ
ちゃんと読め
-
- 2019年06月16日 13:39
- 酷評するほどでもないでしょ
-
- 2019年06月16日 15:16
- ※1
ココアさんは4位ですよ......
-
- 2019年06月16日 15:28
- こんな店、爆破すればタダですよ
-
- 2020年06月28日 10:36
- ※1
何ですかコイツ…うるさいですね…
ゴチを題材にして、「どうせシャルがビリでココアが優勝でしょ」ネタを散々やった挙句、
マジでシャルがビリでココアが優勝ってのが絶望的