【アズレン】ビスマルク「名前を決めるわ」
ワーパチパチパチパチ
プリンツ「ふふ、ようやく来たのね。プロローグ以来随分と待たされたわ」
ティルピッツ「姉さん……久しぶり」
ビスマルク「ティルピッツ、今までよく鉄血艦隊を引っ張ってきてくれた。礼を言うよ」アクシュ
ニーミ「ずっとお待ちしていましたよ!」
ツェッペリン「我も待ちくたびれていたぞ。指揮官に鉄血艦隊は使い辛いと散々言われていたのだ。だがそれもようやく」
??「終わりだっ!」
ツェッペリン「!?」
ビスマルク「はい、ご紹介に預かりました、ビスマルクです。私の不在で皆には大変な苦労をかけてしまったかもしれません。これからは私が先頭に立ち粉骨砕身の覚悟で鉄血艦隊を率いていく所存です」
ビスマルク「さて、鉄血陣営はKAN-SENの数が決して多いとは言えません」
「挨拶ながーい!」
「さっさと飲ませろー!」
ビスマルク「あはは、では手短に。えー私が何を言いたいのかそれは、他の陣営に負けないよう皆で力を合わせて頑張っていこう!鉄血の栄光に乾杯!」
カンパーイ!ワーパチパチパチパチ
ヒッパー「手作りのソーセージもあるわよ。ふん、あんたのためじゃないんだからねっ!」
「えっ?ビールおかわりもあるのか?」
「いいぞ、もっと飲め!」
「あはははは、無礼講だ!」
「フュンちゃん踊っちゃうぞー!」
「いやあ、ビスマルクのアネキは最高っすよ!」
「酒は腐るほどあるぞ!飲め飲めー!」
「あっはっはっはー!」
ケルン「おはようございます」
ビスマルク「おはよう……っ少し頭が痛いな」
ケルン「昨日はだいぶ飲まれていましたからね」
ビスマルク「ええ、次から次へと杯にお酒を注がれて、私も少し浮かれていたのかも」
ケルン「ビスマルクさんが来てくれて皆さん本当に嬉しかったんですよ」
ビスマルク「はは、そうなのか。そこまで喜ばれるとなおさら頑張らなくては」
ケルン「はい、良い心がけです」ニコッ
ビスマルク「それはそうとケルン、こんな朝早くからどうしたの?」
ビスマルク「!?」
ケルン「確かに貴方は鉄血の象徴的な存在であり、他の陣営からも一目置かれています」
ケルン「ですが!!!」クワッ
ビスマルク「!!」ビクッ
ケルン「今はただのヒョッコに過ぎません!」
ビスマルク「……ケルン先生は昨日とだいぶ印象が違うのね」
ケルン「口を慎め新兵!貴様のレベルはいくつだ?」
ビスマルク「えっ……1です」
ケルン「はいその通り、ちょっと難しい海域に行こうものなら一瞬でボコボコにされます海の藻屑です」
ビスマルク「……」
ビスマルク「教育?」
ケルン「はい、いきなり戦闘の編成に組み込むほど私たちは鬼ではありません。まずはじっくりと母港でレベルを上げてください」
ビスマルク「この艦隊にはそういう慣習がある、という理解でいいかしら?」
ケルン「はい、手始めに新兵さんには寮に入って頂きます」
ビスマルク「寮?ここも鉄血の寮と聞いているけれど」
ケルン「シャラップ!!新兵専用の寮があるからそこに移るんですよ!」
ビスマルク「ならば最初からそこに行ったら---」
ケルン「だまらっしゃい!貴様に言われる筋合いはありません!」
ビスマルク「なっ!?」
ビスマルク「そ、そう、ありがとう」
ケルン「分かって頂けましたか」ニッコリ
ケルン「それではさっそく新兵寮に向かって駆け足!」
ビスマルク「……まだ着替えてないのだけれど」
ケルン「ぐずぐず言うな!返事は常にイエスだ新兵!」
ビスマルク「わ、分かりましたケルン先生!」ダッ
ケルン「いいですか?食べれば食べるほど経験値が手に入り、KAN-SENは強くなります」
ビスマルク「……」モグモグ
ケルン「まだまだ沢山おかわりがありますからね。遠慮なさらずどんどん召し上がって下さい」
ビスマルク「……ちょっと待って。寝起きからカレーと天ぷらはあまり」
ケルン「強くなりたくないんですか?」
ビスマルク「なりたい……です」
ケルン「そうですよね。でしたら食べれますよね?さあさあ奮発して王家グルメとフルコースも用意しましたので」
ビスマルク「……はい」
ケルン「あら、ビスマルクさん顔色があまりよろしくありませんよ?」
ビスマルク「ごめんなさい、ちょっとお手洗いに」
ビスマルク「どうしてこんなことに。戦場で砲を撃つのはいつになることかしら?」
??「うっ……うっ」
ビスマルク「どこからか泣き声?……あっ」
??「えっ?」
ビスマルク「キングジョージ五世(KGV)。貴方、何故ここに?」
KGV「ぐすっ、昨日私の着任祝いがあって、みんなで仲良くお茶会をしていたのに朝になったらここに連れてこられて」
ビスマルク「そう、貴方もなの」
ビスマルク「そう、私もなのよ。レベルを上げるためとは言えちょっとやりすぎよね」
シェフィ「KGVさん」
KGV「!?」
シェフィ「戻ってこられないと思ったら、こんな所で無駄話をしていたんですか」ゴゴゴ
KGV「ひっ!」
ビスマルク「……」メヲソラシ
KGV「い、いやだ!」
シェフィ「はい?お返事がよく聞こえませんでしたが」
KGV「こんなの聞いていないぞ!私はもう実家に帰る!帰らせてくれ!」ダッ
シェフィ「逃げるおつもりですか?そうは参りません。陛下に貴方の監督を指示されていますので」ガシッ
KGV「やだっ!放せっ!放してくれー」ヒキズラレ-
ビスマルク「……私もそろそろ戻るか」
ビスマルクノレベルガアガッタ
レベル1→レベル25
ビスマルク「うぷっ、胃薬どこにあったかしら?」
ケルン「この調子でどんどんまいりましょう」
ビスマルク「これで終わりじゃないの?」
ケルン「もちろんです。次は長時間委託で経験値をがっぽり稼いできて下さいね」
ビスマルク「委託っていうと何をするのかしら?」
ケルン「さあ?詳しくは知りませんがハンカチとちり紙を持って、さあいってらしゃい!」
ビスマルク「え……ええ」
ビスマルク「ようやくKAN-SENらしく海上に出れたわ。レベルを上げたらティルピッツと出撃してみたいものね」
KGV「また会ったなビスマルク」
ビスマルク「……やはり貴方も長時間委託に駆り出されていたのね」
KGV「私は食べる事が好きだけど流石にあの量はこたえたよ。海の上ならばシェフィールドの監視の目も届くまい、自由だ」
ビスマルク「そうね。委託というのは簡単なおつかいのようなものと聞いているわ。あまり気負わなくても良さそうね」
KGV「ああ、よろしく」
ビスマルク「ん?」
睦月「委託艦隊のリーダーを務める睦月だよ!」
如月「えっと……サブリーダーの如月です」
ビスマルク「はじめまして、ビスマルクだ。委託は初めてなのよ。指導をよろしく頼むわね」
睦月「うん!しんぺいのおふたりは睦月たちの後にしっかり付いてきてね!でないと大変なことになるよ!」
如月「大変なことになります」
ビスマルク「二人共足が速いのね。付いてきていくのがやっとだわ」
睦月「えへへー」
ビスマルク「それで聞きたいのだけど、大変な事って何かしら?」
如月「えっと……」
KGV「おいビスマルク!私達の後ろから何かが追いかけてくるぞ!」
如月「おおきさ10めーとるくらいのひとくいサメさんがここには沢山います」
睦月「そうだよ!遅れたひとはたべられちゃうよ!」
ビスマルク「……そんな」
KGV「ちょっと待て!私を置いていかないでくれ!」
睦月「だから気をつけてね。よーし、体があったまってきたからそろそろ速度をあげるよ!」
如月「うん」
ビスマルク「KGV、さよなら。貴方の事は決して忘れないわ」
KGV「この白状者ぉぉおおお!」
ビスマルク「ふう、ただいま」
ケルン「おかえりなさい。さらにレベルが上がりましたね。ではいってらしゃい」
ビスマルク「え?今帰ってきたのだけれど」
ケルン「はい、ですからもう一度行ってきて下さい」
さらに10時間後
ビスマルク「つか……れた、ねむ………い」バタリ
KGV「我慢ならん!もう寝かせてくれ!これなら寮でご飯食べてゴロゴロしてる方がいい!」
シェフィ「問題ありません。寝ずとも72時間までは支障なく活動できるというのが現在の定説です」
テレテレテッテテーン!
ビスマルクノレベルガアガッタ
レベル25→レベル50
ビスマルク「授業というと座学?やっと座れるのね」
ケルン「授業を担当する先生はこの方、戦艦ペンシルバニアさんです。失礼のないようにお願いします」
ペン姉さん「よろしく。戦艦たるもの頭も鍛えておかないと駄目よ。ビシバシいくので覚悟するように」
ペン姉さん「えーこのように潮干狩りで採れるアサリ、シジミ、ハマグリなどについては一般的に食べるのに何も問題ない」
ビスマルク「そうよね。どれも聞いたことのある名前だわ」
ペン姉さん「しかし中には毒を持っているアサリもいる。それは何だ?KGV答えてみろ!」
KGV「zzz zzz」
ペン姉さん「貴様ァ!何を寝ている?命に関わる重要な事だぞ!」
ペン姉さん「もういい!こいつは補修だ!ビスマルク、答えろ!」
ビスマルク「えと確か教科書には……はい、有害なプランクトンを食べたアサリは毒を持つことがあります」
ペン姉さん「ふむ、その通りだ。なお潮干狩りが行われる砂浜では事前に行政による検査が行われているためまず安全と考えていい。ではそれ以外の場所で採ったアサリはどうする?」
ビスマルク「ええと……すみません。分からないわ」
ペン姉さん「迂闊に食べるな!専門家の指示を仰げ!」
ビスマルクノレベルガアガッタ
レベル50→レベル70
ビスマルク「これでようやく出撃ができるのかしら?」
ケルン「レベルとしては申し分ありませんが、重要な事が残っています」
ビスマルク「重要なこと?」
ケルン「はい、ですが私の口からはちょっと……担当の方を呼んできますのでここでお待ち下さい」
ビスマルク「分かったわ」
ビスマルク「……貴方は?」
金ブリ「誰が呼んだか艦隊の救世主!試作型ブリMKII!略して金ブリだプリン!」
ビスマルク「そう、私はビスマルクよ。ケルンにここで待つように言われたのだけど、何をしたらいいのかしら?」
金ブリ「わたしと合体するプリン!」
ビスマルク「合体、どういうこと?」
ビスマルク「い、意味が分からないわ。ちょ、ちょっとどこを触って」
金ブリ「いいからとっとと服を脱ぐプリン!痛くしないしあっという間に終わるからジタバタするな、プリン!」ハァハァ
ビスマルク「やっ、やめなさい!ケルンに確認してくるから!スカートを引っ張らないで!誰か!」ジタバタ
金ブリ「助けを読んだって誰もこないプリンよ!観念して大人しくするプリン!」ガシッ
ビスマルク「な、何を?」
金ブリ「とりゃぁぁ!限界突破フュージョーン!!!」
ビスマルク「!!!!!」
ビスマルクハゲンカイトッパシタ
☆☆★★★→☆☆☆☆☆
ビスマルク「……ええ」
ケルン「それは良かったです。ビスマルクさん、限界突破をして力が湧いてくるのが分かるでしょう?」
ビスマルク「そう、ね。ただ、もう少しやり方を考えて欲しかったわ」
ケルン「お二人が合体しているところを見るわけにはいきませんでしたから」
ビスマルク「ともかく、これでようやく出撃できるのよね?」
ケルン「はい、と言いたいところですが最終試練が残っているんです」
ビスマルク「……もう嫌な予感しかしないわ」
ケルン「いえいえそんな、今までと比較すればとても簡単な事です」
ケルン「ご自身のスキル名を考えて下さい」
ケルン「はい、それだけです。けれど重要な事ですよ。必殺技の名前というのは得てしてKAN-SENそのものの人気に繋がっていきますから」
ビスマルク「分かったわ。それをいつまでに決めればいいのかしら?」
ケルン「明日の朝です。ビスマルクさんには明朝に出撃して頂きますのでそれまでに」
ビスマルク「そう、承知したわ。すぐに終わると思うけれど」
ケルン「はい、お願いしますね。では私はこれで」
ビスマルク「とは言ったものの実際に決めるとなると中々難しいわね。私のスキルは3つ、どうしようかしら」
ビスマルク「ねえ、KGV。貴方は決まったの?」
KGV「ああ、決まったぞ」カレーモグモグ
ビスマルク「参考に聞いてもいいかしら?」
KGV「1つ目のスキルはシンプルに『兵装最適化』そして2つ目は『沈まぬ太陽の威光』と名付けた。どうだ、カッコいいだろう?」テンプラモグモグ
KGV「んぐっ、そうだろう。これから長く使うものだからな。ビスマルクはまだなのか?」サンソコーラゴクゴク
ビスマルク「ええ、思いつかなくて」
KGV「はは、私も思いつきだよ。ぴーんときたのでいいんじゃないか」ミズギョウザモグモグ
ビスマルク「そうね。ありがとう」
◆
◆
◆
◆
ピュリ「くっ、ビスマルク、なんて強さ。まさか貴方の力がここまであるとは……」
ビスマルク「鉄血はもはやセイレーンの子飼いなどではないわ。私達に力を与えた事を後悔するとするのね」
ピュリ「まったくの計算外よ。貴方のその比類なき強さは……一体どこから?」
ピュリ「スキル?」
ビスマルク「ふふ、そう。では冥土の土産に見せてあげるわ!」
ビスマルク「闇の炎に抱かれて消えなさい!『ダークフレイム・アンリミテッド・クーゲルシュライバー!!!』」
ピュリ「ぐあああああ!!!」
ビスマルク「まだまだいくわよ!」
ビスマルク「『シュバルツゼクス・シュヴァルツバルト・ヴァシェマシーネ!!!』」
ピュリ「ぬわあああああ!!!」
ピュリ「やられたあああぁぁぁぁぁっ!!!」バタリ
ビスマルク「ピュリファイアー、戦う相手を間違えたわね。ふふっ、私は強いからな」
ビスマルク「さて、母港に帰ろう」
ビスマルク「なあに、大した事ではないわよ」
ティル「やっぱり姉さんは凄い人よ。妹として誇らしいわ」
ビスマルク「ふふ、ありがとう。私達は姉妹、ティルにもできるわよ」
ツェッペリン「我もビスマルクの戦果には脱帽だ。鉄血のリーダーだけのことはある。素晴らしかった」
ビスマルク「ツェッペリン、貴方の航空支援があったからよ」
ワシントン「私たちもビスマルクを見習って頑張らねえとな」
赤城「本当にビスマルクが仲間で良かったですわ!」
シャルンホルスト「さすが鉄血最新鋭の戦艦ビスマルク!勝利を祝って飲もう!」
「ビスマルクのアネキは最高っすよ!!」
「フュンちゃん踊っちゃうよー!」
「ビスマルクばんざーい!」
「ビスマルクばんざーい!」
「ビスマルクばんざーい!」
ビスマルク「これで、これで平和が戻ってくるのね」
ビスマルク「ふふ、着任したての頃は大変だったわ」
ビスマルク「思い返せば、KGV、貴方が人食い鮫の犠牲になってからもう何年経つのかしらね」
ビスマルク「一緒に着任して、一緒に頑張ってきたのに……指揮官の操作ミスで間違って委託行って……それが貴方の最期になるなんて……」
ビスマルク「けれど私には分かっているわ。ずっと私たちを見守っていてくれていたのよね、KGV、本当にありがとう。戦争は終わったわ」
ビスマルク「……風が冷えてきたわ……さて、寮に戻ってカレーを食べましょうか」
-
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「ねえねえ聞いた?ビスマルクさんの事?」
-
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「うんうん聞いた。やばいんだってね」
「ホントにありえないよねー」
ビスマルク「私が最後のセイレーンを倒してから私の話題ばかり……困ってしまうわ」
「笑っちゃうよね、何よあのスキル名」
「本人はカッコイイと思っているじゃないの?」
ビスマルク「え?」
「あはは、おっかしー!無駄にスキル名が長いだけで中身が伴ってないよね」
ビスマルク「そんな、嘘よね?」
「まあ鉄血の人にはなんとなく分かるのかも知れないけど別陣営の私にはほんとさっぱり」
「意味分かんないよねー」
ビスマルク「……」
ニーミ「私にも正直分かりませんよ。クーゲルシュライバーってボールペンって意味ですから」
ティルピッツ「妹として恥ずかしいから本当はやめて欲しいのよ」
ビスマルク「ティル……嘘よね?」
ツェッペリン「ビスマルクは強くともネーミングセンスに欠けている。それも絶望的に」
シャルンホルスト「あんなのが鉄血の代表ってのは勘弁して欲しいところだね」
「ビスマルクのアネキでもあれはないっす!」
「フュンちゃんもがっかりだよー」
ビスマルク「いや……」
「あははははははは」
「あはははははははははははははは」
「あはははははははははははははははははははは」
ビスマルク「いやぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああ!!!!!」
ケルン「おはようございます」
ビスマルク「……」
ケルン「今日はビスマルクさんにとって初めての出撃ですから早めに準備をお願いしますね」
ビスマルク「……」
KGV「そうだぞ、私と一緒に出撃だ……なんだ?その顔は、もしかしてまだスキル名決まっていないのか?」
ビスマルク「KGV……貴方、生きていたの?」
KGV「!?」
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おわり
もうおしまいだあああああああああ
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- この金ブリは女性にLINE交換を要求してきますね・・・
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